アメリカのメンズ脱毛で犯された
- by Dimmy D at 5月26日(金)07時52分
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初めまして。アメリカに住んでます。
男性と恋に落ちることはないので、ゲイというわけではないのですが、
M性感でのアナル開発から発展して、セックスだけなら男性とでもできるのではないかと思い始めている感じの者です。
アメリカでは基本、男性も女性もそれ以外もパイパンが多いです。
ぼうぼうに生やしているのは日本人くらい。
僕もアメリカ生活が長くなり、基本パイパンにしています。
レーザー脱毛したいものの、良いサロンが見つからず、
これまでは自分でやるブラジリアンワックスを定期的にしていました。
しかし自分でやるのもだんだん面倒に感じてきたため、
近くにメンズもやってもらえるブラジリアンワックスのサロンがないかなと探していました。
施術者が女性なのは大丈夫だったのですが、待合室とかで他の女性客と鉢合わせたりするのが何となく嫌で、メンズ専門のサロンはないかなと調べていたところ、一軒だけ、メンズ専門を謳うサロンが見つかりました。
ちゃんとしたウェブサイトもあり、オンラインで予約も取れて施術料金も明朗。ということで、そこに予約を取って行くことにしました。
当日、住所の場所に行くと古い二階建ての雑居ビル的な場所でした。
しかし、アメリカでは美容室や病院がこういう汚いビルに入っていることも多々あるので、
あまり気にせず、「思ったより近くて良かった〜」なんて思いながら、指定された部屋番号のチャイムを鳴らしました。
ガチャっとドアが開いたので中に入ると、
施術台が一つとその周りに色々な器具が置かれた小綺麗な部屋で、
施術者と思われる白人のおじさんが立っていました。
そのおじさんが「いらっしゃ〜い」みたいな感じで愛想よく話しかけてきました。
一通りコースの説明とか、初回に書かなければいけない色々な書類の説明とかを受けたのですが、
まぁ、何というか、話し方が完璧に「オネェ」でした。英語のオネェ。
「あぁ、やっぱりこういうサロンやってるのはその筋の方が多いんだなぁ。」程度に思っていると、
「じゃあ、今日は全身だから全部脱いで施術台に寝転んでください。」と言われたので、
全裸になって、施術台に寝転びました。
「寒くない〜?」的な会話があって、美容室でシャンプーしてもらう時みたいに、
顔にタオルをかけられました。もう何も見えません。
そしていよいよ施術開始。
まずはおちんちんから遠い場所からスタートするようです。
あったかいワックスを塗られては剥がされ、塗られては剥がされを繰り返します。
おじさんの手技が上手なのか、思ったより全然痛くない。
むしろあったかいワックスが気持ちいいくらい。
時間が経つにつれ、眠くなってきますが、だんだん施術エリアが局部に近づいてきます。
そしてついに、おちんちん周りに手が。温かいワックスを塗られ、竿を避けながら進められるのですが、
おじさんの竿の触り方がどうもいやらしい気がする。なんか勃起させようとしている気がするんです。
タオルが掛かっているのでおじさんの動きは見えないし、手元も見えません。
でも、温かいワックスのついたおちんちんを刺激されると、やはり気持ち良く、
半勃ちになったり、結構ビンビンになったり、と思ったら、ビリッとワックスを剥がされてまた落ち着いたりを繰り返していました。
女性の背術者だったら、勃起してしまうとすごい恥ずかしかったかもしれませんが、
見えないし、相手はおじさんだしで、あまり気にならず、「まぁ、慣れてるだろう。」程度に思っていました。
前が終わったら四つん這いにさせられ、今度はアナル周りです。
アナル周りの時は竿には触られませんから、しばらくの間はフニャチンへ逆戻り。
アナル周りも無事終了し、もう一度仰向けになるように言われました。
するとおじさんが、
「最後にお肌を保護するローションを塗って終わりね。」と言ってきたので、
「アフターケアもしっかりやってくれるんだな。さすがプロ!」と思っていました。
おじさんが脱毛した箇所にローションを塗っていきます。
もちろんおちんちんにも。
ローションを塗る際もおちんちんを触る手つきは何だかやらしいので、
勃起したり、戻ったりの繰り返し。
で、もう全体に塗り終わっただろうという感じになったのですが、
おじさんのおちんちんを触る手が中々止まりません。
そうこうしているうちに、だんだん我慢できなくなってしまい、射精してしまいました。
「あっ!!」
射生後おじさんの手は止まり、温かいタオルでおちんちんを拭いてくれます。
「ごめんね。我慢できなかった。」というと、おじさんは、
「大丈夫だよ。よくあることだから。」と言って笑っていたので、「だよね。良かった〜。」と思いました。
わざと射精するまで手を止めなかったのか、それとも本当に僕の我慢が足りなかったのか、
わからなかったのですが、その時はまぁ、「僕の我慢が足りなかったんだな。今度来た時はちゃんと我慢しよう。」と思って、その日は帰りました。
そして数週間後、また徐々に伸びてきたので、再度予約。
同じ流れで施術が始まりました。
今回もやはり、おちんちん周りの手つきがやらしい。
でも、今日は我慢するぞ!という意気込みで最後まで持ち堪えました。
すると、今日は我慢してるのがわかったのか、最後のローションを塗った後、
あからさまに竿を扱き出しました。もはや手コキです。
その時には「あぁ〜、やっぱわざとだったんだ。射精するまでセットなのか。」と気付いたのですが、
もう気持ち良くなってしまってますし、「スッキリするし、いいか。」程度に考えが変わってしまい、
おじさんの手コキでしっかりと射精してしまいました。
終わったら、またタオルでしっかり拭いてくれて、「じゃあね」と何事もなかったようにおじさんにお別れを言って、帰りました。僕も、性への好奇心が強い方なので、おじさんに施術中に手コキされている自分という光景が何となく、AVのシチュエーションのようで興奮してしまい、「なんだかんだで脱毛はうまいし、手コキも気持ち良いし、また来よう。」と考えていました。
そしてこの流れが変わったのは3回目の時です。
もう3回目ですから、慣れた感じで施術台に寝転がり、タオルをかけられ、施術を受けていました。
そして、「どうせ、最後は手コキだろ?手コキ終わったら終了だもんね。」程度に思いながら、
最後のローションプレイ(?)を待っていました。
するとその日はローションを塗って、手でおちんちんを弄られるのは同じなのですが、
中々シコシコという動きになりません。「あれ?」と思っていると、だんだん手がアナルの方に行きます。
「ん?なんかいつもと違うな?」と思っていると、おじさんのローションのついた指がアナルにあてがわれ、グイッと中に入ってきました。「あんっ!」
そう、僕はM性感でアナル開発されているので、指を入れられると竿を弄られるよりも声が出てしまいます。
これまでは竿を弄られても、射精させられてもずっと黙っていたのですが、アナルに指を入れられて初めて声を出してしまいました。
するとおじさんは「あ、アナル感じるんだな。」と確信を得たのか、指でズボズボしてきます。指も多分、2本、3本と増えています。グッと奥に入れて、前立腺を刺激したりもしてきます。
こうなってくるともう我慢汁はダラダラ出ちゃうし、気持ち良くなっちゃうしで、大変です。
「あぁ手コキだけじゃなく、アナル弄られながら手コキで射精なんて・・・」と思いながら抵抗できないでいると、アナルに入れていた指が全部抜かれました。
「あれ?終わりかな?」と思っていると、ガチャガチャと何やら音がして、今度は、チンぐり返しのような体勢にされ、お尻に何か入ってきます。何が入ってきたのか見えないのでわかりませんが、感触的に多分、アナルビーズのようなおもちゃだと思いました。
今度はおもちゃでお尻をズボズボされます。
もうこの頃には気持ち良くなってしまって、喘ぎ声も何の恥じらいもなく出てしまってます。
おもちゃでの遊びも終わり、おもちゃが抜かれました。
「あー気持ちよかった。あとは手コキで終わりかな?」とか考えていると、
カチャカチャと音が聞こえたあと、おじさんが施術台に乗っかったのがわかりました。
そして正常位の体勢にされると、「入れていいね?」と確認するかのように、
おじさんのおちんちんと思われるもので、アナルをペチペチとされます。
何度かペチペチされても、何も言わないでいると、OKの合図と受け取ったのか、
おじさんのおちんちん(と思われるもの)がアナルに入ってきました。
この瞬間が僕の男性との初セックスの瞬間です。
「あぁ〜!!!」と気持ちよくて喘いでいると、おじさんが腰をフリながら僕のおちんちんをしごいてきます。シチュエーションにも興奮するし、初めての経験にも興奮するしで、アナルを起こされながらシコシコされ、我慢の限界、イってしまいました。見えませんが、散々アナルと前立腺を刺激された末の射精ですので、すごい量が飛び散り、自分の顔にもかかったのがわかりました。
僕が射精したのを確認すると、おじさんは射精することなくおちんちんを抜き、いつものように温かいタオルで飛び散った精子を拭いてくれました。
そのあとはまたいつもと同様、何事もなかったように服を着て、お別れ。
回数を重ねるごとにエスカレートしていく脱毛サロンに、「これはどのお客さんにもやっているのか?ぼくにだけやっているのか?」などいろんなことを考えながら、その日のことを思い浮かべてはオナニーする日々です。
さて、また伸びてきました。次の予約はいつにしようかな。
次は何をされるんだろう。ちょっとワクワク、ちょっと怖い今日この頃です。