タカシとマサト【1】
- by 湘南乃風 at 6月30日(金)08時15分
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20年くらい前に塾の講師をしてました。そこで出会った少年たちとのことについて書きます。
5年生を担当してたときに、タカシという子がいました。6年になってサッカーが忙しいとかでやめていったのですが、偶然入ったゲームセンターでタカシと再会することに。
何回か一緒に遊んでるうちに、「先生の家に行きたい。」と言い出すようになりました。
最初は断ってましたが、それでも言ってくるので連れて来ることにしました。
連れて来てもPS2くらいしか子供が遊べる物はなかったので、タカシはすぐにPS2をやりはじめました。ソフトだけはたくさん揃えてたので、いろんなゲームに手を出してましたがよくやってたのは格ゲーとサッカーです。
最初は一人で遊んでましたが、「先生、一緒にやろう。」と言ってきたので、対戦することにしました。
タカシが「俺が勝ったら、100円ちょうだい。」と言ってきました。
「えー、じゃあ俺が勝ったら100円くれるの?」と返すと、「俺、金持ってないから、無理。」とタカシ。
「それじゃ、不公平だな。そうだ、タカシが負けたら服を1枚ずつ脱いでいくのは?」
「えー」とタカシは言ったけど、少し考えて「わかった」と了解しました。
タカシは3回くらい連続で勝って300円ゲットして喜んでましたが、立て続けに2回負けてパンツ一丁に。縞のブリーフでパンツ一丁でも恥ずかしそうにはしてませんでした。
その後、1回勝ったけど負けて全裸になることに。
タカシとマサト【2】
- by 湘南乃風 at 7月2日(日)15時25分
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「脱がないとダメ?」
タカシが聞いてきました。
「脱ぐか、100円戻すかだな。」
タカシは少し考えてパンツを脱ぎ全裸になりました。ちんこはまだ成長しはじめてなく、小ぶりでした。
「ねぇ、もう服着ていい?」と聞いてきたので、「次、勝ったらね。」と答えたら「はやくやろう。」と言ってゲームを再開しました。
そこまで恥ずかしそうにはしてませんでしたが、わざと負けてあげました。
それから、タカシが来る度にそのような遊びをしていました。
夏休みにはサッカー終わってから直接来て、「シャワー浴びたい」と言って浴びたら肩にタオルをかけて全裸で遊ぶことも。
ある日、「先生、エロ本とか持ってる?」と聞いてきました。
「どうして?」と尋ねると、「友達が兄ちゃんが持ってるとかお父さんが持ってるとか言うからさ、男の人はみんな持ってるのかなって思って。うち、お母さんと2人だからさ。」と言ってきました。
「そういうの見たいときは、レンタルビデオ屋でDVD借りるかな?本はあんまし見ない。見てみたい?」
「うん。ちょっと見てみたい。」
「じゃあ、今度見せてやる。」
タカシはニコニコして首を縦に振りました。
次の週、タカシはサッカーが終わってから直接来て、いつものようにシャワーを浴びてからゲームを始めました。
「タカシ、これ。」と言ってエロ本をわたすと、ゲームそっちのけでエロ本を見始めました。
タカシのちんこはソッコー勃起していました。
タカシとマサト【3】
- by 湘南乃風 at 7月4日(火)19時00分
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「これ、ちんこ咥えてんの?」とか聞いてくるので、タカシを膝の上に乗せて解説してやりました。
「白いのは何?」
「精子だよ。学校で習ったよな?」
「習った。先生も出るの?」
「当たり前だろ。タカシも出るんじゃないか?」
タカシのちんこを触ると、抵抗しなかったので、事後確認で「触っていい?」と聞くと「うん。」と言いました。
「カチカチだね。」と言って剥こうとしたら、先っちょが少し見えるだけでした。
「精子出してみる?」と聞くと、「たぶんまだ出ないと思う。」と言ったけど、とりあえずシコってみることにしました。
しばらくしてタカシが「あっ、やめて。」と言ってすぐに、ちんこの先から白いのがトロリと流れ出ました。
「出たね。」
「これが精子?」
タカシは自分のお腹に流れ出た精子を指で触ってました。
その日はもう一回シャワーを浴びて帰っていかこました。
それ以降、タカシは来る度にエロ本やAVを見ながらオナニーするようになりました。ときどき「先生やって」と言ってきたので、出るまでシコってやりました。
それからしばらくして、ゲイビデオを見せてタカシの反応を見てみることにしました。
「えっ?男同士?」「お尻の穴にちんこ入れてる。」
と興味は持ってるみたいでした。
「先生、男のちんこしゃぶれる?」
と聞いてきたので、
「タカシのならまだきれいだからしゃぶれる。しゃぶって欲しい?」
と答えました。
タカシとマサト【4】
- by 湘南乃風 at 7月6日(木)20時32分
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「うーん、今日はいいや。」
タカシはフェラされるのもまんざらじゃない感じでした。
数日後、いつも通りAVを見ながらシコってあげてたら、「ねぇ、フェラして。」とタカシが言ってきました。
しばらくフェラして、「どう?」と聞いてみると、「手より気持ちいいかも。」と言ってきました。
舌で先っちょを刺激したり、強く吸ったりすると、体をくねらせていました。
アナルも一緒に刺激すると、抵抗しなかったので指を少しずつ中にいれていきました。
「痛くない?」
「うん。」
その日は唾だけで人差し指一本まるまる中に入りました。
日を追うごとにアナルは広がり、指が二、三本入るようになりました。
ローターも簡単に入るようになり、ローター入れたままゲームをさせて、いいところでバイブスイッチを入れていたずらしたりしました。
そこまでいくと、アナルセックスも簡単に受け入れてくれました。
最初にやったときは、「すげー!ケツに入ってる。」と、少し興奮していました。
「痛い?」
「痛くない。」
「気持ちいい?」
「うーん、わからない。」
と言ってましたが、ちょっと激しくピストンすると、鼻息が荒くなって「んん」「あっあっ」などと言ってました。
セックスまでするようになったんですが、キスとフェラするのだけはNGでした。口だけは汚したくなかったみたいです。
それでも、来る度にセックスはしてたので、こっちとしては満足でした。
タカシとマサト【5】
- by 湘南乃風 at 7月8日(土)20時19分
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お風呂でセックスしたり、ゲームしながら膝の上で挿入したり、アナルに入れるのが当たり前のようになってました。
多少お小遣いはあげてましたが、なぜここまでセックスにハマったのか。
タカシは気持ちよくて病みつきになってたのかもしれません。
本人はずっと「わからない。」と言ってましたが。
秋くらいからタカシのちんこが大きくなり始めて、小学校卒業前に毛が生えてるのがわかるようになりました。
4月になって中学校に入ってからタカシはサッカー部に入りましたが、今までと同じように土日には部活から直接来てシャワーからのセックスでした。
セックスしながら、学校のことを楽しそうに話していました。
ゴールデンウィーク前に、「今度、友達連れて来ていい?」と聞いてきました。
「いいよ。」
「先生も知ってると思うよ。」
「誰?」
「マサト。」
マサトは小学校卒業まで塾にいた子です。頭が良く、中学受験しててもおかしくない子でしたが、受験せずタカシと同じ中学に行ってました。
おとなしめでかわいい子でした。
ゴールデンウィークに入り、タカシがマサトを連れてきました。
3月まで塾で会ってたので、懐かしいという感じはしませんでした。ただ、あまりしゃべったことがなかったので、いろいろ話ができたのは新鮮でした。
中学校の部活は、スポーツ苦手だけどずっとスイミングスクールに通ってたから水泳部に入ったと言ってました。
タカシとマサト【6】
- by 湘南乃風 at 7月10日(月)22時14分
- Number:0710221442 Length:1184 bytes
でも、まだプール使えないから、走るか筋トレしか入学してからしてそうでした。
その日はゲームをして帰って行きました。
それから、タカシのサッカーがある日はタカシだけ来てセックス。タカシのサッカーがない日はマサトも連れて来てゲームでした。
マサトはだんだんゲームより小説や学術的な本に興味を持つようになり、ずっと本を読んでる日もありました。
ある日、マサトは本を読んでて、タカシはゲームしてたので、タカシを膝の上に乗せてズボンの中に手を入れようとしました。
タカシは「えっ?」ていう感じで顔を見てきましたが、「大丈夫。」と口パクで伝えて続けました。
ちんこはすぐカチカチになり、我慢汁をすぐに流してました。
何日かそういうことを続けていたら、さすがにマサトもこっちをチラチラ見てくるようになりました。
そして、タカシがマサトより先に帰ったある日。
「チラチラ見てたけど、マサトにも同じことやってやろうか?」
と聞くと、マサトは恥ずかしそうにうなずきました。
マサトを膝の上に乗せ、ズボンの中に手を入れました。トランクスの上からちんこを触ると、すぐに勃起しました。そして、「中に入れるよ。」と言ってトランクスの中に手を入れました。
タカシのちんこより小さく、まだ毛も触ってわかるようなのは生えてませんでした。でも、少しイジってたらちんこの先がぬるぬるしだしたので、ズボンとトランクスを膝まで下げました。
タカシとマサト【7】
- by 湘南乃風 at 7月12日(水)21時13分
- Number:0712211345 Length:1129 bytes
勃起してるのに剥けてませんでしたが、剥いてあげるときれいに剥けました。
そのまましごいてあげて鼻息が荒くなってたので、「気持ちいい?」と聞くと「うん。」言ってました。
しばらくしごいてると、「あっ、何か出そう。」と言ったので、シャツにかからないように、私の手に出させました。
「これ、何?」
「精子。初めて出した?」
「うん。」
「気持ちよかっただろ?」
「うん。」
手についたマサトの精子をティッシュでふいて、マサトのちんこもふいてズボンを上げました。
帰るときに、「タカシと一緒じゃなくても、来たいとき来ていいよ。」と言って電話番号を教えました。
早速、次の週の日曜、朝からマサトが一人で来ました。
親に「勉強教えてもらいに行ってくる。」と言ったらしく、難しい問題集を持って来て、しばらくそれをやってました。
それが終わって本を読みだしたので、マサトを膝の上に乗せました。そしてズボンの中に手を入れると、本を読むのをやめようとしたので、「読んでていいよ。」と言ってそのまま続けました。
ちんこをイジりながら、シャツを脱がせて、ズボンとパンツを脱がせて全裸にしました。
切りのいいところまで読み終わったらしく、本を閉じて体をぐったりさせました。
「ベッド行こうか。」と聞くと、「うん。」と言ったので、マサトを抱きかかえてベッドに寝かせました。
タカシとマサト【8】
- by 湘南乃風 at 7月14日(金)23時56分
- Number:0714235639 Length:1170 bytes
最初はちんこをしごいてましたが、「咥えていい?」と聞くとうなずいたので、フェラをしてあげました。
フェラしてあげて、「気持ちいい?」と聞くとニコリと「うん。」と答えました。
お腹や乳首を舐めてやると、くすぐったそうにしてました。首の辺りを舐めて顔を見るとニコリと笑顔になりました。
「チューしていい?」と聞くと、ニコッとしてうなずいて目を閉じました。
唇を重ねてから唇を吸い、舌を入れようとしたら口を少し開いて舌を入れさせてくれました。
しばらくディープキスをしてると、マサトも舌を動かして絡めるようにしてきました。
ゆっくり唇を離して目が合うと、マサトはまたニコッと笑いました。
「かわいい。もっといろいろしてみる?」
「うん。」
私はズボンを脱いで、「咥えてごらん。」とマサトに言いました。
マサトは私のちんこを握って、少し眺めてから口に入れました。「無理しなくてもいいよ。」と言いましたが、頬張りながらうなずいただけでした。
「舌も使ってごらん。」
「咥えたまま頭を動かしてごらん。」
指示を出すと、素直に動いてくれました。
そのまま69の体勢になって、マサトのちんこをフェラしながらアナルも刺激していきました。
指を一本入れようとしたら、締まりが良くてなかなか入りませんでした。
ローションを使ってみたけど、指が半分くらい入っただけで、それ以上入れると「痛い」と言いだしました。
タカシとマサト【9】
- by 湘南乃風 at 8月2日(水)22時30分
- Number:0802223025 Length:1195 bytes
その日はそのくらいで終わりにしました。
マサトが帰ってから、マサトのお母さんが電話してきました。ちょっと身構えましたが、「勉強教えていただいてありがとうございました。また、教えてあげてください。」と言われたので一安心でした。
それからは、来る頻度が増え、その度にアナル開発を進めていきました。
夏休みに入るくらいにはローターが入るようになりました。
「SEXしてみる?」と聞くと「うん。」と答えたので、アナルに挿入してみることにしました。
少し入れるとマサトの体が硬直して、半分入れると「痛っ」と言ったので、「やめる?」と聞いたら首を振って「続けて」と答えました。
全部入って「体の力抜いてごらん」と言うと、マサトは体の力を抜くと楽になったみたいでした。
ゆっくり動くと「んん」「あん」と声を出してました。
一回抜けたところでその日は終わりました。
3回目くらいになると簡単に入るようになり、喘ぎ声も出すようになりました。
夏休み期間は模試がある日以外は土日が休みだったので、土曜朝早くにマサトが来て勉強したあとにSEX、夕方にはタカシがサッカー終わりにシャワー浴びに来てそのままSEXをしていました。
日曜は二人一緒に来るので、帰りが別々のときはやってました。
夏休みの終わりの方になると、マサトが泊まりに来るようになりました。
金曜の夜に来て、ご飯食べて勉強してから、一緒にお風呂に入ってそのままベッドでSEXです。
タカシとマサト【10】
- by 湘南乃風 at 8月13日(日)22時26分
- Number:0813222603 Length:1130 bytes
この頃にはマサトも積極的で、常にキスを求めてきたり、自分からフェラをしたり、騎乗位になって自分でアナルに入れたりしてました。
朝はマサトのフェラで目が覚めることがほとんどでした。目が覚めたら、ほとんどSEXしてました。
夏休みが終わってからも、マサトは泊まりに来てました。
タカシには内緒にしてましたが、2学期が始まってまもなくにバレてしまいました。
日曜日の朝にマサトと寝てたらインターホンが鳴り、出てみるとタカシが立ってました。
「部活前に来た」と言って入ってきましたが、全裸のマサトを見て、
「お前らやってたの?言ってくれればよかったのに。」
と言って帰ろうとしました。
「ゲームしてけばいいじゃん。」
と言っても、
「邪魔したら悪いから。」
と帰っていきました。
それ以来、タカシは来なくなりましたが、中2になってから
「彼女できたからSEXの練習させて。」
と一回だけ遊びに来ました。
掘らせてやる代わりに、タカシのアナルにもたっぷり中出ししてあげました。久しぶりだったので、かなり締まりが良くなってて気持ちよかったです。
マサトとはマサトが大学生になるまで関係が続きました。合宿と称して旅行したこともありました。常にテストではいい点をとっていたので、マサトの両親も信頼して預けてくれてました。
タカシとマサトとの行為は、今ではいい思い出です。