小6の修学旅行で
- by ゆう at 8月14日(月)05時43分
- Number:0814054337 Length:3284 bytes
小6の時にAVをみて興奮した俺は見よう見まねで床オナをしていて射精してしまった。そのことを半ばおもしろ半分でいったつもりが男子の間で広まってしまった。周りにいじられたりしてちょっと辛い中ずっと射精の瞬間をみせてほしいと言ってきた同級生の男子がいた。当時の俺にはそんな気1ミリもなかったので、うまくかわしているつもりだったが、運悪く修学旅行で同じ部屋になってしまった。もちろん部屋が同じなので生活する班も同じで活動中2人になる度に言ってきていた。1日目の夜はそれ以外の男子と恋バナが盛り上がり、みんな寝たためなにもなかったが、隣に布団を敷いてきてちょくちょく俺のちんこを触ってきていた。2日目川下りや飯盒すいさんとかで疲れた部屋のメンバーは早くに寝てしまった。俺も隠して持ってきたウォークマンで音楽を聴きながら寝ようと思い、イヤホンをつけ布団にもぐった。そうすると横からその男子が掛け布団を繋げて入ってきた。何度か拒否したが、俺が舐めてあげるというそいつの言葉にどきどきが止まらず受け入れてしまった。周りにバレないようにそっとズボンを下ろしてお互いくの字になる感じでふとんにもぐった。そいつは俺のパンツ越しにちんこを揉み勃たせようとしてきた。俺はこんなんじゃ勃つわけないと思っていたけど、簡単に勃ってしまった。うれしそうにパンツを脱がせ俺のちんこを舐め始めた。仮性で皮をかぶった亀頭にそいつの舌が這ってきてあっという間に亀頭が剥き出しになった。カウパーと涎まみれのちんことそいつのエロい顔を見て胸のどくどくがとまらなかった。そいつは顔を俺の顔に近づけてきて『めっちゃエロいw』というと俺もノリノリになってしまってそいつのちんこを同じように舐めたくなり、顔を寄せてきたままのそいつのちんこを触った。向こうも嬉しかったのかズボンを片手でずらしてちんこを出した。耳元でそいつが『俺のも舐めて』と言って身体を逆にした。初めての体験が69という今思うと変な体験だが、布団で周りが見えていなかった俺たちはお互いのちんこを舐め合った。初めての舌の感覚はめちゃくちゃ気持ちよくて何度か舐め合っただけで逝きそうだった。それは向こうも同じで、なるべく音が出ないようににしゃぶったりする度にカウパーがとまらなかった。果てるのは向こうのが早かった。『変なの出そう』とそいつが言うと手でシコりながら先を舐めた。するとちんこが脈打って俺の喉に精液が勢いよくかかった。むせかえりそうになったが我慢し、口に含んだのをそいつに見せた。初めての射精でかなりきつそうだったが、同じように俺のも抜いてくれた。69の体勢のまま30秒ほど呆然となり布団に垂れそうになっている相手のちんこをみて急いでパンツにしまった。向こうが体勢を戻してきてお互い口に含んだ精液をどうしようか悩んでいたが、そいつは顔を近づけて少しずつ俺の精液を飲んだ。俺はトイレに吐きに行こうとしたが手を握られ何もできなくなり、ちょっの間見つめ合っていた。そいつは俺の口にキスをしようとしてきて俺は嫌がったけど周りにバレたくなくて受け入れた。いきなり舌を入れてきて精液まみれの口同士でキスをした。『トイレにいこ』いわれ一緒に向かった。途中先生に会いドキドキしたが、そいつがトイレですと言ってくれたので、安心してトイレにいけた。とりあえずふたりともギンギンのまま小便をしてトイレの個室にはいった。とりあえずもう一回キスをした。周りを気にする必要がなかったためAVの知識全開でキスしまくった。お互い口の中は小便と精液臭くてめちゃくちゃエロくて夢中で舌を絡めまくったのを覚えてる。その後、お互い小便のついたちんこを舐め合い、部屋に戻った。修学旅行以降、児童公園の公衆便所で舐め合ったり、授業を抜け出して、小便を飲み合ったりしてた。すぐに俺が転校したためそれっきりだったが、その思い出が強かった俺は、近所のトイレで掲示板を使って出会った人と中学生のうちに10数人くらいの人としゃぶりあった。
公衆トイレでの待ち合わせ@
- by ゆう at 8月20日(日)03時41分
- Number:0820034104 Length:3511 bytes
小6の時に修学旅行で同級生にしゃぶられて以来俺は男同士でえろいことをすることにハマってしまった。しかし、俺は転校してしまったためその同級生とすることはできず、引越し先で悶々としていた。俺は付き合ったりするのは女の子だったのでそれで誤魔化していたけど同性とすることのドキドキ感とか後ろめたさがどうしても物足りなかった。そして中学1年になってスマホを買ってもらってゲイ〇〇みたいなので画像や動画などをよく見ていた。そこで発展場というものを知ってネット上の掲示板などで同じようなことの募集をやっているのを見つけた。18歳未満禁止ではあったが、好奇心には勝てず書いてある内容をまねして、自分も書き込んだ。
165/50/秘密 市内でしゃぶってほしいです。足場所ないです。
ドキドキしながら完了ボタンを押し、しばらくすると携帯のバイブ音がなりメールが届いていた。
175/65/45(適当) 歳は何歳ですか?
俺は正直に13歳ですと答えた。
すると向こうは
13なら中1かな?いっぱいいかせてあげたいな
場所は近くにトイレかなにかある?
と聞かれたので近所の公民館の公衆トイレを指定した。
この時から俺はドキドキが止まらず行くのをやめようかためらったりしたが、申し訳なさもありトイレに入り小便をするふりわひて向こうの到着をまっていた。
ピコン 着きました。奥のトイレに入っててください。
俺はドキドキで震えがとまらず便座に座っていた。
ノックがされ俺は鍵をあけ相手を個室に入れた。
相手は目元をタオルで隠したおじさんでその様子を見て俺はもっとドキドキした。
おじさんはすぐに俺のズボンのベルトに手を掛け慣れた手つきでズボンを脱がした。
俺の緊張はおじさんにも伝わっていたが、それ以上に俺のちんぽはギンギンでそれを見たおじさんはうれしそうに下着を下ろしちんぽを咥えた。同級生とは力の入れ方、舌の硬さが全然が違くて、咥えられた瞬間に喘いでしまった。その反応をみたおじさんは何度か俺の亀頭をなめズル剥けにし、しゃぶり始めた。ジュポジュポ公衆トイレに小さく音が響いてて、始まって1分くらいでいきそうになってしまった。俺はおじさんの動き止めるためにおじさんの手を握り、トロトロになりながら待ってと言った。俺の反応をみたおじさんは嬉しそうににやけ俺の耳元でどうしてほしいとささやいた。俺はもう後戻りできないんだと思いながら、たくさんいじめてほしいといい言った。するとおじさんは俺に後ろを向かせ、後ろから耳を舐め始めた。正直俺は耳が弱くて、AVで女の人が耳を舐められているのを見て舐められる側のきもちになって興奮していた。おじさんは耳の裏から徐々に舐め始めその時点でちんこを舐められているくらい気持ちよかった。おじさんの舌が耳全体と穴をはいまわり俺はちょくちょく喘いでいた。するとおじさんは俺の口に指をいれ塞ぎもっと耳を舐め、シャツを脱がしながら首、背中を舐めながら下の方に下がっていた。この時点で俺はトイレの中でほぼ全裸で、おじさんは俺を壁に押し付けてアナル舐めようとしていた。おじさんの大きい手がぐっと俺の尻を鷲掴みにして穴を舐め始めた。おじさんの分厚くて長い舌はどんどん中に入ってきてそれがくせになりそうだった。その前の耳舐めはある程度予想がついていた快感だったのだが、アナルをなめられるのは全然わかんなくて10分ほど舐められた段階で倒れそうだった。おじさんもおれに気づいてくれて、便座に俺を座らせ行かせてほしいか聞いてきた。俺はおじさんの手を強くにぎって位頷いた。おじさんはまた俺のちんぽを咥えしゃぶってくれた。俺がいきそうと言うとおじさんはぐっとペースを上げ口で受け止めてくれた。おじさんは俺の精液を見せつけるように舌でまぜてごっくんして尿道に残った。吸い上げてくれた。
おじさんはもう一回すると聞いてくれたが、射精して少し賢者モードに入りつつあった俺はそれを断わった。おじさんは無理にしようとすることはなく、頭を撫で帰っていった。
俺は帰り道真っ赤になった自分の亀頭を思い出して、きもちわるさでいっぱいだった。
しかし、その夜には興奮で眠れなくなって今度はこう書き込んでしまった。
165/50/秘密 フェラしてみたいです。あまりしたことがないので教えてください。足場所なしです。
公衆トイレで待ち合わせ
- by ゆう at 8月21日(月)01時54分
- Number:0821015412 Length:3915 bytes
165/50/秘密 フェラしてみたいです。あまりしたことがないので教えてください。足場所なしです。
掲示板に書き込んだ俺は前回おじさんにされたことを考え続けていた。すると前と同じおじさんからメールがきた。
結構大きいけどフェラしてみる?笑色々教えるよ
そのおじさんにまた会えることが嬉しくて俺はすぐに返事をして、また公民館のトイレで会うことになった。おじさんは前と同じく目を布で覆って個室に入ってきた。俺はしゃがんでおじさんのちんぽを出そうとしたが、止められてしまった。
おじさんは先に気持ちよくしてあげるといって俺の耳を舐めながらズボンを脱がしてちんぽをしごいてくれた。俺はまたいじめてくれるんだと嬉しくて、おじさんに喜んでもらうためになるべく色っぽくアンアン喘いだり、おじさんのちんぽを上から撫でたりした。おじさんは俺のシャツも脱がして乳首を責めたり首もいっぱいなめてくれた。前よりも激しい気がして喜んでくれてるのかなと嬉しかった。そしておじさんは俺を壁側にたたせお尻を突き出させてお尻を舐め始めた。おじさんの舌が穴の周りや中を行き来してその度に身体が気持ちよくて震えた。
10分ほどたって立てなくなるくらい足が震え出してからおじさんは俺を便器に座らせてくれた。まだいってないのに前の何倍も俺の顔とちんぽはとろとろでおじさんが次何をしてくれるのか期待していた。するとおじさんは顔を耳に近づけてきてそろそろしゃぶってほしいなといいベルトをはずしズボンを脱いだ。下着のまま俺の顔に下半身を押し付けた。便器が後ろにあって避けることのできない俺はおじさんのちんぽに鼻を押し付けながら下着に手をかけた。下着を下ろすとすごい刺激臭でチンカスが大量についた20センチないくらいのちんぽが俺の顔にぶつかった。俺は色々な興奮ですぐにちんぽを舐めた。同級生のちんぽとは臭いと味が全然ちがって、えぐみがすごくてむせかえりそうになったけど嬉しそうに声をだすおじさんをみて、亀頭を全て咥えて舌で舐めまわした。おじさんは一度俺の口からちんぽを抜いて、俺に舌を出させた。
おじさんは勢い良く顔を近づけて俺の舌にしゃぶりついてきた。わりと紳士的だったおじさんの行動に驚いたけど無理矢理されるキスが気持ちよくておじさんの顔に手を回して俺もおじさんの舌を吸ったりした。よくよく考えるとおじさんのチンカスと俺のアナル、ちんこ色んなものが混ざって最悪だったはずなのにアナルやちんぽを舐められるよりも気持ちよかった。おじさんは鼻息を荒くしてまた俺の口にちんぽを突っ込んだ。俺もなるべく歯を当てないように咥えて、おじさんがやってくれたことの真似をした。おじさんは喘いでくれて、俺の頭をなでて褒めてくれた。しばらくそれをしていると息が苦しくなったので一度止めて口からちんぽを外した。おじさんは俺のあごに手を添えて上を向けさせおじさんの唾液を注いでくれた。俺はその唾液を飲み干しておじさんを見つめた。
おじさんは少し激しくしていいか俺に聞いてきて、俺もそれに了承した。おじさんは一歩前に進んできて俺の頭を掴んだ。おじさんはゆっくりと俺の口にちんぽを差し込んで喉の奥までゆっくり腰を動かした。そして、おじさんのちんぽを完全に咥えきった状態で俺の頭に腰を振りつけて喉を犯してきた。何度か息が苦しくなってちんぽを口から出すを繰り返すうちにおじさんがイキそうになった。おじさんは俺の口からちんぽを出して俺の顔でカウパーとよだれをふいた。おじさんのちんぽを真っ赤になってて亀頭がいまにも破裂しそうだった。おじさんは俺にまた舌を出させて自分の手でしごいて俺の顔と舌に射精した。正直喉にだして欲しかったけど、おじさん精液の精液の量が多くて顔中がどろどろになったから流石に苦しいだろうと思って顔にかけてくれたんだと思う。俺はしばらく放心状態のままおじさんのちんぽを舐めて尿道に残った精液を吸い出した。
俺はその段階で既に限界だったけどおじさんは俺のこともイかせようとしてくれた。精液でどろどろになった顔でいっぱい喘いだ。すぐにおじさんの口で果ててしまい、おじさんは口移しで俺の精液を飲ませてくれた。おじさんは俺の顔にかかった精液を指で拭ってくれた。俺はその指にしゃぶりついておじさんの精液をなめとった。俺はとても立てる状況じゃなくてそんな俺におじさんは優しく頭をなでてくれていっぱいキスをしてくれた。しばらくして立てるようになってきた俺に服を着せておじさんは立ち去っていった。トイレの中で俺はすぐにメールで
今日はありがとうございました。おじさんのこと大好きです。またさせてください。
そう打って外にでた。まだおじさんの車があり、スマホを見ているおじさんがこちらを向いてそっと手を振ってくれた。
小6の頃同級生と
- by ゆう at 9月8日(金)02時51分
- Number:0908025109 Length:3829 bytes
小学6年生のとき初めてオナニーをしたことを友達にいってちょっとした話題になった。その時食いついてきた奴がいてそいつの名前は武次。5年の頃に転校してきた頃からずっと仲が良かった。俺と同じでエロいことが好きでそいつの家で一緒にエロ動画をみてシコってみたりもした。流石に恥ずかしかったからその時に射精はしなかったが、その延長で自分の家で1人のときに射精した。武次はまだ精通してないらしくて、生で見てみたいと何度も言ってきた。その時俺は恥ずかったから断ったけどそいつの家でまたふざけてエロいのをみてる時に同じことを言われて、ノリでOKをしてしまった。俺は武次のベッドに座って自分の手でシコった。武次俺のちんこからでる我慢汁とかを近づいてみていた。恥ずかしかったはずなのにちんこはギンギンだった。すると武次は舐めてみてもいいか聞いてきた。は?と俺はいったが、有無を言わさず武次は俺のちんぽ舐めていた。亀頭を武次の舌がはっていってめちゃくちゃ気持ちよくて思わず喘いでしまった。俺は武次の武次はちょっと笑って俺のちんぽを舐め回して、しゃぶってきた。やめろって俺は言ったけど武次はやめなくて俺はすぐに果ててしまった。出そうっていったけど武次は口から離さずに射精の瞬間を口に入れていた。人生で2度目の射精は友達の口でその友達は残らずそれを飲み干した。2人とも頭がおかしくなってて俺はぼーっとしてるし武次は相変わらず俺のちんぽを舐めてる。
その内武次が起き上がって俺のもしゃぶってと言ってきた。武次のちんぽは俺よりはちいちゃくてでも我慢汁が被ってる皮のさきっちょでぐちょぐちょになってエロかった。俺は舌を突き出してその部分を舐めた。武次も俺と同じように喘いで自分で皮剥いてシコリ始めた。俺の時とは違って俺が先を舐めて武次が自分でシコるみたいな形だった。でも我慢できなかったのか俺の頭をつかんでちんぽを突っ込んできた。俺は少し苦しかったから顔を後ろに下げたけど、武次は俺の頭を掴んで振り始めた。どうすればいいかわからなかった俺はとりあえず歯が当たんないようにしゃぶった。ジュポジュポ部屋に音が響いて武次の荒い息が聞こえた。武次も俺と同じようになんか出そうというと俺の口にできるだけちんぽを押し付けて腰を振った。苦しかったけど武次がすぐに果てて性液が喉に当たって鼻に上がってきそうになるのが一番きつかった。ちょっとして色々吹き出しそうになった俺をみてちんぽを口から外してくれた。ティッシュを取って俺は口の中のものを出したが、その後の空気は地獄だった。とりあえずズボンとパンツを履いて、軽く離して帰った気がする。
次の日学校で朝から会った。お互い朝が早くてホームルームの始まる1時間以上前にきてはカイロとかを投げて遊んでいた。でもその日は気まずくて一言も話さなかった。帰りの会が終わって帰る時に向こうが話しかけてきた。昨日はごめんと武次はいって俺もいいよって言った。とりあえず小便いこうぜって武次は言って一緒に行った。いつも通り普通に小便器の前に立って小便をした。すると武次は小便なんかしてなくて俺のちんこを横から触ってきて出したばかりの俺のちんぽを舐めた。普通に外には生徒がいたから急いで奥の様式便所に2人で入ったけど、武次は俺を便器に座らせて昨日と同じようにちんこを舐められていかされた。武次はまた同じように俺にちんぽをしゃぶらせようとした。俺もそれを分かってて便座に座ったし、昨日よりも気持ちよくさせたかった。やっぱりお互い果てるのは早くて1.2分で2人ともお互いの口で射精した。俺は何を思ったのか小便が飲んでみたいって言った。俺はそれまで全く男に興味がなかったのに正直その瞬間武次ことが好きだった。だからその好きな男の小便が飲みたかった。小便していないのは分かってたから出るかはさておき言った。武次はうんと言ってまだたってるちんこを俺の口の前で構えた。男だったら分かると思うけどたってたらおしっこの勢いの強弱がむずくなる。めっちゃ強い弱いかのどっちかだ。最初ちょろちょろだし出した武次のおしっこを飲んだ。俺は物足りなくて武次のちんこを咥えて吸っていた。武次はそれに耐えられなくて勢いよくおしっこを、だした。もちろん俺はその勢いに耐えれるわけなくて鼻と口からおしっこが漏れ出ていた。でもおしっこを出し切るまで絶対に口から離さなかった。おしっこの勢いが止んでからもちんこを吸って最後まで飲んだ。その後は昨日と同じようにお互いズボンを履いて帰った。俺はトイレの水道でなるべく顔を洗って何度もうがいした。服にかかったおしっこも匂いでバレないように水でびちゃびちゃにした。