友だちとお泊りで手コキ
- by しょうた at 10月14日(土)02時53分
- Number:1014025042 Length:3220 bytes
同じ部活のケントの家に泊まりに行って手コキしてた。
金曜の放課後ケントの家に行って、ごはんを食べさせてもらって、テレビを見たりしたあと、夜、ケントの親やお姉ちゃんが寝たあとも俺たちは部屋でゲームをして遊んでいた。途中から会話がだんだん下ネタになってきて、ゲームをやめてスマホでエロ動画を一緒に見始めた。他人とエロ動画を見るのは初めてで動画よりもケントの様子の方が気になった。ケントのスボンを見たら、大きくなっているのがはっきりわかった。
「デカくなってんじゃん」と言ってズボンの上から触ったら、固くなってた。
「あたりまえじゃん、しょうたもでしょ?」と言って、ズボンとパンツの中にズボッと手を入れてきた。
「うわっ」俺は焦って大きな声を出してケントの手を払った。初めて人に触られたのですごく焦って、ビクッとした。
ケントは「しーっ、姉ちゃんが起きちゃうよ」と顔を近づけて小さな声で言い、俺を床に仰向けに倒して上に乗ってきた。そしてニヤリとして、「もう一回触らせて」と言って、今度はゆっくり手を入れて優しく握ってきた。気持ち良すぎて抵抗できなかった。
ケントは俺のズボンとパンツを脱がして、遠くに投げた。そして手を上下に動かした。俺は快感で動けないまま、誰かが入ってきたらどうしようとドキドキしていた。
ケントはリモコンで部屋の電気を消した。
「こっちはどうかな」と言って、俺のTシャツをめくって乳首を舐めた。
特に何も感じなかったけど、体を舐められるのが初めてだったからくすぐったい気がした。
ケントは「脱いじゃえ」と言って俺のTシャツも脱がしてきた。自分だけ全裸で、ケントに手コキされて全然動けないまま3分くらいたった。だんだん我慢できなくなってきて
「イキそう」と言うと、ケントはいきなり手を放して
「おしまい」と言っていじわるな顔で笑ってた。
「え〜」と俺が言うと
「しょうたもやってよ」と言って、俺の横に仰向けになって寝た。
どうしてもイクまでやってほしかったので、俺はケントにもやってあげることにした。
ズボンとパンツを膝まで下ろして、ケントのデカくなってるものを握って高速で上下に動かした。
「きもちいい」
ケントが目を閉じて言った。すぐにイキそうだ。
俺はsexのマネがしてみたくなって、手を放してケントのズボンとパンツを全部脱がせて、Tシャツも脱がせた。そして抱きついてみた。
ケントの胸を舐めまくった。ケントが「あぁ〜」と気持ちよさそうな声を出した。
胸から顔に向かって少しずつ上に進んで肩を舐めていたら、2人のちん●があたった。すごく気持ちよかったからグリグリ擦り付けた。
俺がケントの上で前後に動いて擦り付け続けて2人同時にイッた。2人のお腹は、精子でベチョベチョになった。部屋にティッシュがなかったから、俺のカバンにあった部活のタオルで順番に体を拭いた。
2人とも気持ち良すぎて裸のままボーっとしていたら、隣の部屋のお姉ちゃんが起きてドアを開ける音がした。トイレに行くためにケントの部屋の前を歩く足音が聞こえた。
「ドア開けられたら終わりだ」
と焦った。2人とも部屋の真ん中で全裸で、まだ布団もしいてなかった。お姉ちゃんがトイレに入った音を聞いて、速攻で服を着て、ケントはベッドへ、俺は床に布団を敷いて寝た。お姉ちゃんはトイレのあと、そのまま自分の部屋に帰った。
「あぶなかったなぁ」
ケントが俺の布団のほうへ降りてきて後ろから抱きついてきた。
「うん、かなりあせった」
俺が答えたら、またパンツの中に手をいれてきた。
「もう一回しようよ」
今度は順番に手コキで一回ずつイッて、寝た。
土曜の朝、お姉ちゃんは部活、お父さんお母さんは仕事で、俺たちは玄関まで見送りに行った。
お姉ちゃんが「2人だけで楽しんでね」と意味ありげに言って出かけた。
お姉ちゃんには、最初から最後まで聞こえていたかもしれない。
友だちとお泊りで手コキA
- by しょうた at 10月14日(土)18時05分
- Number:1014180557 Length:880 bytes
ケントの家族を玄関で見送った。三人がお父さんのクルマで出発する音が聞こえた。
ケントは裸足で玄関のドアまでいって鍵とチェーンをした。
「しょうた、昨日のつづきしようよ」
俺が「オッケー」と言う前にケントはもう俺のズボンとパンツを脱がそうとしていた。
「えっ、ここでやるの???」
慌てて聞くと「ここは外から見えないから大丈夫」と言って俺を座らせてあお向けに倒した。
ケントは「先にやってあげる」と言って俺を全裸にして体中を舐めてきた。だんだん気持ちよさがわかってきた。フルボッ●したのを見ると掴んで高速で動かしてきた。
「速いよ、イっちゃうよ」と言うとケントはまた手を放して意地悪そうに笑った。
「まだダメだよ〜」
と言って、服を脱ぎ始めた。全裸になって抱きついてきた。
俺もケントもそんなに筋肉がないから、男同士でも柔らかくて気持ちよかった。お互い背中やお尻や太ももを触りあって、ち●こ同士を擦りつけて動きまくった。また2人ともだいたい同時にイッた。
そして2人で風呂へ行った。
友だちとお泊りで手コキB
- by しょうた at 10月25日(水)13時06分
- Number:1025130608 Length:2513 bytes
ふたりともお腹に精子がベトベトについたまま、風呂へ向かった。
ケントの家の風呂は3階にあって、2人は全裸で階段を上がった。
階段の途中、ぐるっと回るところにカーテンが付いていない窓があって
「外から見えちゃうよ」と俺が言ったら
「いつも風呂のあと全裸で部屋まで降りてるから大丈夫だよ」と
何が大丈夫かわからない理由で先に上がっていった。
窓からは隣の家の庭が見えて、おばさんが花の世話をしていた。ちょうど俺たちが窓の前を過ぎたとき、おばさんがこっちを向いた気がした。俺はおばさんにお尻を向けて全力で階段を上がった。
階段をあがるとき前に見えたケントのお尻はやわらかそうで触りたくなった。
ときどきぶらさがってるチ●コも見えた。足には毛が一本も生えて無くて女みたいだった。ツルツルのふとももを見たらなぜかボッ●した。
風呂に入って俺たちはシャワーでベトベトの精子を流した。
「ここでもう一回やろうぜ」とケントが言った。
ケントの家の3階はベランダと風呂だけがあって、風呂とベランダは窓を全開にするとつながって露天風呂みたいになった。ベランダの壁で周りの家からは覗かれないけれど、ヘリコプターやドローンからみたら丸見えだ。
「しょうたが先にやってよ」とケントが言って、ベランダの真ん中に大の字になって寝た。いつの間にかボッ●して、頭の上の太陽に向かって斜めにまっすぐ伸びていた。
俺は裸のままベランダにでるのがちょっと恥ずかしかったから、ハイハイでケントのところまで行って横に寝た。
「見えないから立ち上がっても大丈夫だよ」とケントが笑った。
あお向けになったら、雲が動くのがよく見えて、風が気持ちよかった。
「はやくやってよー」ケントは俺の右手を持って、自分のチ●コまで持っていった。
「オッケー」俺は握った手を高速で動かした。
「あー、きもちー」ケントが目を閉じた。なんかすごくかわいく見えた。
俺は手を止めて、ケントに抱きついてキスした。ケントはにっこりして、俺の腰に手を回してぐっと抱きしめてくれた。
すごく長い時間キスした。ずっとチ●コをすり合わせていたのできもちかった。
「69やってみようよ」ケントが言った。
「何それ?」俺は知らなかった。
ケントは笑って俺から離れてぐるっと向きを変えた。そして俺のチ●コを咥えた。
「うわっ!」衝撃だった。手でさわられるより何十倍も気持ちよかった。
「しょうたもやって」と口の前にチ●コを突き出してきた。
俺は迷わず咥えた。ボディーソープの味がした。
69の名前は知らなかったけど、動画で男と女がしているのは見たことがあったから、一生懸命口を動かした。
だんだん2人のリズムがあってきて面白かった。
そろそろ我慢できないイキそうだと思ったら、ケントのチ●コも固くちょっと大きくなって、そのあと一気に発射してきた。俺もケントの口の中に発射した。
こういうときは飲むのが礼儀だと思ったから飲んだ。不味かった。
2人とも初めて賢者タイムになって、裸のままベランダでちょっと昼寝した。
友だちとお泊りで手コキC
- by しょうた at 11月29日(水)01時18分
- Number:1129011841 Length:1252 bytes
ケントの家でエロいことをしてから、俺たちはみんなに内緒でエロい事をするのが楽しみになった。
教室ですれ違うときに股間を揉み合ったり、部室で着替え中、だれもいなくなったらお互い生でにぎってしごきあったりした。他人に触られるのは最高に気持ちよくてクセになった。
でも、学校ではゆっくりとできなくて、イケないからちょっと物足りなかった。俺たちは期末テストの前に「2人で勉強したい」と親に頼んでOKをもらった。ケントの家はお金持ちで、別荘があった。俺たちは二人で電車に乗って別荘にお泊り勉強会に行った。(勉強はすこしだけした)
ドンキでテ●ガを買って別荘に向かった。レジはバイトのお兄さんだったので中学生の俺たちでも買えた。別荘に入って、全部の部屋をチェックしたあと、二人でテ●ガを持って風呂に入った。
久しぶりにお互いの全裸を見て、ちょっとドキドキした。ケントは2ヶ月ですごく背が伸びて、体型がかっこよくなっていた。別荘のお風呂はすごく広くて、二人で寝ても余裕だった。
最初はケントが仰向けになって、俺がボディーソープで全身を洗ってあげた。泡をたっぷり付けた手で、肩、胸、腹、太もも、スネ、を洗った。そして玉袋からチ●コを両手で包むようにして洗った。
「ヤバい、気持ちいい」
ケントは目をつぶって声を出した。俺はしばらくモミモミしてあげたあと、お湯できれいに泡を流した。
「俺のもさわってよ」
ケントにお願いした。
「オッケー」
今度はケントが手に泡をつけた。