親父とのエッチな思い出
- by マサヤ at 12月22日(金)08時03分
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俺が初めて男に性的な興奮を抱いたのは小3のある日のこと、何かの流れでたまたま親父と風呂に入っていた時でした。
昔過ぎて記憶があやふやなところもあるんですが、確か俺は何気なく浴槽に浸かりながら親父が体を洗うのを眺めていたんだと思います。
かなり盛ってるかもしれませんが、親父は若い時は水球をしていただけあって色黒のバルクマッチョな体型でしたから子供心にカッコよく感じ、そしてその姿を眺めているうちに何故かちょっとエッチなものを見ている気持ちになってたんです。今までは親父と風呂に入ってもそんな感じを受けることはなかったのに…何かがその瞬間から俺の中で芽生え始めたのでしょう…
そして身体を洗い終えた父親が立ち上がった時、俺の目は親父のチンコに釘付けになってしまいました。
すごく黒くてデカい…
まるでそれは生き物みたいに樽の様な太腿の間にぶらんと重たそうにぶら下がっていてました。小3の俺のそれとは全くの別物のズルムケのデカマラを本能的に俺はエッチだと感じたのをはっきりと覚えています。
どこ見てんだ!!
どれくらい凝視してたのか、視線に気づいた親父が物凄い声で叱りつけてきました。我に返った俺はすぐに顔を背けて誤魔化そうとしましたが親父はさらにまくしたててきたんです。
お前、いまお父さんのちんちん見てただろ!こっち向きなさい!
そう責めてきたので仕方なく親父の方に顔を向けると丁度自分の顔の前に親父のチンコが突きつけられるような位置にきていて思わずまた視線を向けてしまったのですが、それはさっきより明らかに膨張している気がしました。(もちろんそれは思い込みかもしれませんが…)
男のくせにちんちんに興味持ってんのか?
見上げると親父は鬼みたいに怖い顔をしていましたが、怖いと言うより子供のくせに俺には親父のその姿がすごくエッチに感じられたんです。
俺の前で仁王立ちに脚を開いて腕をくみ、やや膝を曲げて、まるでわざと俺の顔の前にチンコを突きつけているような親父の姿…耐えられるず再びおちんちんを見てしまう俺に親父は何故か何も言わずに怖い顔でただ俺を見下ろしていたと記憶してます。
エッチなことさせるぞ!
親父のおちんちんがそう俺に命令しているような気さえしました。
もしかしたら小3の俺は子供心に親父の表情の奥にオスの顔が隠れているのを察知したのかもしれません。
ちょっと気になっただけだよ…
そう言う俺に親父は
マサヤは男なんだからちんちんに興味持つんじゃないぞ!でも大人のチンコってデカイだろ、母さんには秘密だがもっかいじっくり見ていいぞ!
今度はそう優しく言ってきました。
そんなの興味あるわけないよ!気持ち悪いな!
と必死に否定する俺に
まあそうだよな、良かったよ。ワハハ
と親父は言い捨てて風呂を先に出て扉を開けたまま体を拭き始めましたがその後ろ姿はたまらなくエロく筋肉質なケツから見えるキンタマや竿を凝視しながらさっきのチャンスを逃したことを悔しがっってると、それを感じたのか親父は股間をバスタオルで不自然に隠したまま再び俺の方に来て。
これは男同士の秘密だから絶対に誰にも言うんじゃないぞ!
と言って勢いよくバスタオルを剥ぎ取り勃起したデカマラを見せ付けて嬉しそうに
どうだびっくりしたか?大人のおちんちんはこんな風になるんだぞ!触ってみてごらん。
と言いながら俺の手を自分のチンコに誘って握らせてくれましたが、そのカチカチに固まったおちんちんの硬さに俺は仰天してしまったのを鮮明に記憶しています。さっき見た平常時?でさえエッチに感じた子供の俺にはそれはまるで凶器の様にさえ感じられました。考えすぎかもしれませんがその勃起したデカマラを見て何故かお尻の穴がひくついたような記憶すらあります。
これ以上はおちんちんに興味もっちゃだめだぞ!
親父そう言い残すといそいそと出ていきましたが、しかし逆に俺はちんちんに興味を持つということがどう言うことか気になってしまいました…そしてそれがおちんちんを使って親父は何かエッチなことをするんだという考えに繋がって行ったんです。
実は俺はガキのくせにもっと前からエッチなことに対する好奇心がありました。当時は地上波でもドラマや映画に結構エロいシーンがあって、家に1人だけでいる時にそういったシーンの真似をして遊んだりしていたんです…
と言ってもまだセックスなんて理解してない頃で裸にされてお尻を見られることがエッチされることだろうと言う様な幼稚な認識しかありませんでした。
おい!今からエッチするからお尻を見せろ!
お願いですエッチだけは許してください!
だめだ!
イヤァン…
泣きながら?俺は上着を胸まで捲り上げて自分でズボンを脱ぐ。
パンツも脱げよ
そんな…
そしてパンツをずらしてケツを突き出してポーズを取る
いい尻をしてるじゃねえか?これがエッチって言うんだよ!お尻を見られた以上もうお前はオンナにされたんだから毎日俺とエッチしてもらうぞ!!
今考えると馬鹿馬鹿しい一人芝居ですが、ショタ好きが見たら堪らない光景だったかもしれません。流石に何時からそんなことをしていたかは覚えてないですが小学生になった頃には既にそんな1人プレイをやっていた様に思います。
そんな1人プレイに親父のチンコの要素が加わり子供の俺のイメージするエッチなこと…はさらに具体的になっていきました。
どこ見てんだ!今俺のおちんちん見てただろ!こっち向け!
そう言われて振り向くと化け物のような親父の勃起チンコが顔の前に突きつけられ、さらに見上げると鬼の様な形相の親父…
男のちんちんに興味持った以上お前は今からオンナになってもらうからな。すぐに服を脱げ!おれのちんちんももうこんなにガチガチになってんだから逃げれると思うなよ!
親父はそう俺に言う、そして俺は半泣きで
エッチだけは許して!
と言うが親父は勃起したチンコを凶器の様に突きつけて
このおちんちんから逃げられると思ってんのか?酷い目に遭わされたくなかったら諦めて俺とエッチをしろ!
と脅してくるので仕方なく俺は泣く泣く服をゆっくりとストリップの様に脱いでパンツ一枚になる…
だがそれでエッチなオスとなった親父が許してくれる訳がなかった…
パンツも脱がなきゃ許されないに決まってるだろ!
お父さんこれ以上は許して僕なんでもするから…
しかたないな、ならまずオンナになったつもりで俺とキスしろ…
そして裸の俺は親父に抱きしめられてキスされる…
それから親父はそれでは満足出来ず俺の乳首を舐めはじめる…
おっぱいも舐めさせてもらうぜ!オンナみたいにアンアン言ってみろよ!
イヤァン…アン…アァン!
そんな俺を親父はベッドに引き摺っていくと今度は親父のおちんちんにスキをする様に命令してきました…
まだフェラチオなんて知らなかったはずでしたが俺は本能的におちんちんを咥えたい欲求を覚えていたのだと思います。
そして親父は今度は俺に覆い被さってきて
それじゃあそろそろ仕上げといくか。
と言うと
それだけは嫌!それだけは許して!
と必死に抵抗する俺のパンツを剥ぎ取って投げ捨て
へへ、とうとうお父さんにお尻みられちゃったな、これが大人のエッチなんだよ!もうエッチされたんだから諦めて毎日俺とこのベッドでエッチしろよ!!俺のおちんちんにキスしてエッチしてくれてありがとうございますって言え!
そう言われて俺は再び親父のチンコにキスされたげく
エッチしてくれてありがとうございます…
と言わされる、そして家のいろんな場所でエッチ(お尻を触られるだけの…)をされまくる…
さらにませていろんな知識を得てきたのか俺の1人エッチはそんな内容になっていきました。さらに内容は悪者にエッチされそうになったところを危機一髪で父親に助けられたのに、お礼にエッチするように命令されてレイプされてしまったり、それから無理矢理結婚させられたりする凝った?ストーリーになって行ったんです。
その頃両親は共働きで在宅の仕事が多い親父の方が家にはよくいたんですが、そんな親父も出かける時には俺は必ずその1人エッチをしないではいられない悪癖が身に付いてしまいました。
最初は自分の部屋だけでしていたのが次第に大胆になり両親のベッドでもやるようになって行きました…最初はハラハラしながら、すぐに服を着れる様にしてたのが、段々激しくなり部屋のあちこちで服を脱がされる演技をしながら全裸にされてベッドに投げ出されたり、ソファーでエッチされたり、あるいはなんとベランダでまで笑…そんなところまでやる様になっていた頃、今考えると当然かもしれませんが親父が帰って来て目撃されてしまいました…
丁度家のあちこちに服を脱ぎちらかし、ソファーでパンツを剥ぎ取られた俺は抵抗しながら親父に
エッチルームに連れて行ってやるからな!
と言われながら寝室に引っ張られベッドに投げ出されるとまず仰向けで股を開かされながら乳首をいじられそれから力ずくで裏返しにされて四つん這いにされてお尻をじっくり眺められると言う様な行為の真っ最中で部屋に親父が近づいて来るまで全く気が付かなかってんです…
イヤン!貴方もうエッチは許して〜
エッチは許してだって⁈
親父の声に俺はかなり焦って、あたふたしてしまいましたが意外に親父はあまりのことにかポカンとしていて、
お前、裸で何やってんだ?
と言っていた様に思いますが、ちょっとニヤニヤしていたような気もします。
俺はあまりの恥ずかしさに下を向いて俯いていましたが次の瞬間、物凄い力で押し倒され気がつくと親父にはがいじめにされて覆い被さられていました…
お前エッチなことしてただろ、さっきいやん!貴方〜エッチはもうやめてって言ってるのお父さん聞いてしまったぞ!やっぱりお前オンナみたいにされたいのか?
と言ってきたので俺は必死に首を振って
違うよ!違うから離して!ふざけてただけ!
と言いましたが必死に逃げようとするうちに自分の太腿のあたりに何かものすごく硬いものを感じたような気がしました…
その後のことはあんまり覚えてなくてエッチな展開にはもちろんならず、やっぱりお説教をされたような記憶があります。しかし俺が一番恐れていた母親への報告はされないで済んだのが幸いでした…
それから暫くはあまりエッチな思い出もないですがたまにその日のことを親父にネタにされて冗談で俺がエッチごっこの男役してやろうか?とか2人でいる時に電気あんまされたりすることは何回かあったように思います。それに親父は前より自分の性欲を隠さなくなったようにも思いますし、俺に冗談でエッチするぞ!と言ってくるようなこともありました。
そんな俺は小四の終わりにはもう精通をしていたかもしれません…エッチな妄想をするとチンコを布団に擦り付ける癖ができ、いつの間にかオナニーを覚えていたので具体的に何時が初めての射精だったのか分からないんです。
でも初めて本格的なオナニーをちゃんとしたのは小6になるかならないかくらいの時、親父に教えてもらってでした。
今考えるとある意味初めての男性との経験だったのかもしれません
つづく
父親とのエッチな思い出2
- by マサヤ at 12月23日(土)23時45分
- Number:1223234347 Length:2983 bytes
小5になると学校での性教育が始まりセックスについて理解するようになると、さらにいろんな知識も付いてきましたが、そうなると今まで自分がしてた一人エッチ遊びや親父にレイプされる妄想をしていたことに後ろめたさを感じるようになりました。
自分はホモじゃない。エッチなことに興味があるだけだ!
そう言い聞かせて他人の男女のエッチな妄想をしながらまだそれがオナニーとも知らないまま布団に股間を押し付けて射精する様になっていきました。
だいたいそんな時の妄想はレイプボーイズなんて馬鹿げた名前をつけた若くてイケメンのグループが処女の女の子をレイプした挙句繰り返しエッチなことをしたり風俗?みたいなところに売り飛ばしたりストリップをさせたりとかいう内容だったと思います。
パンツ脱げよ!
チンコ入れちまうから覚悟しろよ!
とか
嫌ならフェラしろよ!
やっぱり挿入しちまうぜ!
なんてことをテレビで見かけた自分好みのイケメンに頭の中で言わせていました。
多分18歳くらいのすらっとした男がその時のタイプだったんだと思います。自分が次第に大人の身体に近づいて行くからか、街で見かけた高校生や大学生の男の人たちに性的な興奮を無意識に感じていたからでしょう…
そして父親に対してはその頃は性的な感情を感じなくなっていましたが今考えるとそれは必死に押し隠していたような気がします。
丁度その頃友人のケントというエロガキがいて、父親の隠してるAVを俺に見せてくれました。AVの存在は知っていてどうしても見てみたく、ケントに頼み込んだのだと思います
内容は女子高生が複数の男にレイプされてるものや中出しもの3P、洋物もあったような気がします。全部で5、6本だったような…
初めて見る本物のAVに俺は興奮しまくりでしたがケントは何故かそんな俺を抱き寄せて、ケツを触りながら
やっぱり女はレイプだよな!
なんてませたことを言ってました。今考えると笑えますが当時の俺にはそんなケントがちょっと大人びて見えたのを覚えています。その後妄想でそのセリフは必ず使いましたから…
それからケントはオナニーの話題をはじめ
マサヤもシコシコしてる?やり方わからないなら教えてやろうか?俺は親父が教えてくれたぜ。
と背後から抱きしめるように俺のズボンに手を回してきたので、俺は慌ててその手を払い
やめろよ気持ち悪いな、俺らホモになっちゃうだろ!
と言いましたが、ケントにズボンを脱がされかけた時めちゃくちゃ興奮してしまい、そしてその瞬間、親父との風呂場での出来事の記憶が俺の中で蘇ってしまいました…
ケントはそんなことは全く気づいて居なかったと思いますが帰る時に
今度二人でシコろうぜ!
と言われ、その言葉にトドメを刺された俺は家に帰るとすぐに布団に潜り込みケントとの続きを…妄想しましてしまいました。
やめろよ!
そんな半泣きな俺を無理矢理ズボンを脱がすケント。
お前ってエッチなケツしてるよな?もっと見せろよ!!
そしてパンツまで脱がされて上着も剥ぎ取られ、同じく全裸になったケントにベッドに連れていかれて身体中舐めまわされ、無理矢理エッチなポーズを散々させられたあげく無茶苦茶にレイプされる…
あんあん言ってみろよ!
いやあん!あん!あん!
俺はAV女優みたいに喘いでしまうことを抑えられず、そして最後はケントに顔射されてしまう…
イクッ!
薄々気づいていましたがちょっとおしっこが出たんじゃないかと思っていたのが射精だとこの時はっきり自覚してパンツの中を除くとドロドロしたザーメンで俺のまだ毛も生えないチンコは汚されまくっていました…
つづく