童顔なデカチン同級生との秘密の関係。
- by るい at 3月2日(土)15時20分
- Number:0302152015 Length:2649 bytes
俺が中学のとき、唯翔ってやつと同じクラスになった。
唯翔は童顔で華奢な体つきで、中性的な顔立ちをしてた。
明るいやつで、よく俺に話し掛けてくれた。
だが、そんな華奢な唯翔が学校一の巨根の持ち主だなんて
その時の俺は知る由もなかった。
それは今季始めての水泳の授業で着替える時のことだ。
唯翔は制服のズボンを下ろし、下はパンツだけの状態になったが、
唯翔のパンツはもっこり膨らんでいた。
勃起はしていないようだったが
パンツにはテントのように出っ張りがあった。
そしてプールの授業が始まったが、
海パンの上からでも分かるほど股間の膨らみが目立っていた。
他の男子と比べてもその膨らみは断トツだった。
周りの奴らは唯翔が巨根だと気付き始め、チラチラと見ていた。
唯翔は少し恥ずかしそうにしていた。
しかも俺は、唯翔の腹筋が割れていることに気付いた。
普段はあんな華奢な体型なのに、やっぱり男なんだなぁと思った。
言い忘れていたが俺はゲイなので少し興奮してしまっていた。
そして唯翔はプールに入ると、腹筋に力を入れてクロールを泳ぎ始めた。
唯翔の泳法はダイナミックで力強く、周りの奴らが感動するほどだった。
そして授業が終わり、プールサイドに上がると、そこには着替え途中の唯翔がいた。
水泳の授業が終わり、更衣室で着替えようとしたとき、俺は自分の目を疑った。
何故ならそこには裸の唯翔の姿があったからだ
水着姿で俺の前に立った裸体は想像していたものより遥かに大きかった。
幼い顔立ちからは想像もつかないような
巨根がぶら下がっていた。
ズル剥けでカリが大きく、太くて長い。
俺とは比べ物にならない大きさだ。
そして何より形が綺麗だった。
俺は彼の股間に釘付けになってしまった。
すると唯翔は少し恥ずかしそうにしていたが、
自分がデカチンであることは自覚しているようで
隠そうとする様子はなかった。
「どうしたの?何かあった?」
そんな言葉にドキッとすると同時に、更に興奮してしまった。
俺は顔を赤らめながら答えた。「い、いや……何でもない……」
そして俺と唯翔は着替えを済ませて更衣室から出たのだった。
それから数日後、俺はとんでもないものを見てしまった。
昼休み、俺はトイレに行った。
いつも行ってるトイレは混んでたから、
教室から離れた人気のないトイレに入った。
すると、誰もいないトイレでパンツ一枚の姿の唯翔がいた。
個室に入るわけでもなく、ただ、立っているのだ。
(何やってるんだ?)と思い、息を潜めて見ていると、
唯翔はパンツの上から巨根を愛撫し始めた。
その姿はとても淫らで、見ているだけでドキドキした。
俺は唯翔がオナニーをしていることに気がついた。
指先を器用に使いながら、布の上からチンコを刺激する。
「ハァ、ハァ」
と吐息が漏れる。
唯翔のチンコが膨らんできているのが分かる。
パンツの上からでも分かるくらいの巨根だ。
「あぁっ、んっ」と声が洩れる。
次第に唯翔はパンツを下ろし、直にチンコを触り始めた。
そしてもう片方の手で乳首を弄っている。
すると「あぁ!」と高い声を出しながら唯翔は絶頂を迎えたようだ。
はぁはぁという吐息が聞こえる。
まるで女のように喘ぎながら快感を味わっている。
童顔なデカチン同級生との秘密の関係。2
- by るい at 3月2日(土)15時27分
- Number:0302152720 Length:3637 bytes
ゆっくりとストロークを始めた。
「んんっ、あぁっ!あぁっ!」と喘ぎ声を上げながら。
「イくっ、イクぅっ!!」そう叫びながら唯翔は果てたようだ。
俺は呆然としていた。
あんなに可愛い顔をしているのに
こんなにドスケベなオナニーをするなんて……
信じられなかった。
そして昼休みが終わるチャイムが鳴ると同時に
唯翔はパンツを履き、個室へと入って行った。
次の日も同じようにトイレに行くと、
唯翔がいた。
いま来たばかりのようでまだズボンも脱いでいない。
その時、「〇〇(俺の名前)、そこにいるんでしょ」
と声をかけられた。
俺はビクッとした。
バレていたようだ。
「昨日も見てたよね、俺のオナニー」
そう言って唯翔はズボンを下ろす。
すると、そこには
パンツ越しに大きく膨らんだデカチンがあった。
「俺のチンコ、見たい?」と聞かれるが、
俺は答えられなかった。
恥ずかしすぎるのだ。
「ほら、触ってみて」
俺の手を掴み、無理矢理握らせた。
その手はまだ暖かい。
生のチンコを初めて触ったことにドキドキした。
唯翔はパンツを脱いで下半身丸出しになった。
ズル剥けのカリ高巨根がブルンッと飛び出した。
「ねぇ、〇〇のも見せてよ」
と言われたが、恥ずかしいので断ると、
「俺のは見て自分は見せないなんてズルいよ」
と言ってきた。
「じゃあさ、こうしようぜ。お互いに見せ合うの」
そう言って唯翔はしゃがみ込んだ。
「ほら、俺の前に立って」
俺は恐る恐る唯翔の前に座り込む。
すると目の前にはチンコが。
唯翔のチンコはビクビクと脈打ちながら大きくなってゆく。
俺はドキドキしながら見つめていた。
そして徐々に反り返り始めた巨根に手を伸ばした。
ゆっくりと握ってみると温かくて柔らかい感触がした。
少しずつ上下に動かし始める。
すると唯翔がビクッと反応した。
「んっ……」と声を出して感じている様子だった。
それが可愛くてもっと動かしたくなってしまう。
そして唯翔は俺のチンコを握った。
「はぁ……気持ちいいよ〇〇」と耳元で囁かれる。
吐息が耳に当たってくすぐったい。
俺のチンコもどんどん大きくなってゆく。
それを唯翔に見られてるのが恥ずかしいけど
興奮する自分もいる……
俺と唯翔はお互いのチンコを愛撫し合ううちに、
すっかり発情しきってしまった。
「じゃあオナニーの見せ合いしよ」
と唯翔は提案してきた。
そして俺はオナニーを始めた。
俺のチンコはどんどん大きくなってゆく。
反り返ってビンビンに勃起している。
しかも先っぽが濡れ始めているのが分かる。
「んっ……んっ……」と声を漏らしながらしごくと、
更に興奮してくるのが分かった。
いつの間にか自分のモノを一心不乱にしごいていた。
「あっ!」
俺はあまりの快感にすぐにイってしまった。
「じゃあ、次は俺の番だね」
唯翔はそう言って、俺の目の前でオナニーを始めた。
「あぁっ……はぁっ……」と吐息を漏らしながらしこっている。
その姿を見て俺も興奮してきた。
唯翔はチンコを扱きながら乳首を弄っていた。
(すげぇ)
と思いながら見ていると、「んっ!イクッ!」と言いながら唯翔は射精した。
勢いよく出た精子がトイレの壁にかかる。
ドピュッ!ビュルビュル!!!
しかも一度ではなく、何度も何度も射精した。
俺はその姿を見てさらに興奮してしまった。
「はぁ……はぁ……」と肩で息をしている。
そんな姿がエロくて、また興奮してしまった。
これで終わりだと思っていたが、
唯翔のチンコはまだまだ元気だった。
「ねぇ〇〇、俺のこれ舐めて」と言ってきた。
俺は言われるがまま唯翔のチンコをくわえ込んだ。
口の中で脈打つのを感じた。
(すげぇ……)
と思いながら舌を使って舐め回すと、唯翔の息遣いが荒くなるのを感じた。
大きいのでしゃぶるのは大変だったが、
唯翔は「はぁ、ん、あぁ」と声を洩らしながら感じていた。
そして俺はチンコを口から離した。
「今度は俺の番だからな」と言って、
唯翔は俺のチンコを握る。
そしてゆっくりと上下に動かした。
それだけでも気持ちがいい。
やがて先っぽから透明な液体が出てきた。
それを指先で掬って亀頭に塗りたくるように刺激してきた。
「あっ!」あまりの快感に声が出てしまった。
すると唯翔はニヤリと笑ってさらに激しく手を動かし始めた。
あまりの気持ちよさに腰が砕けそうになるほど感じてしまう。
我慢出来ずに出してしまった。
こうして、唯翔と俺は秘密の関係を持つことになった。