合宿で
- by せー at 3月9日(土)07時34分
- Number:0309073411 Length:2281 bytes
少年サッカーチームのコーチをしています。
先日,金〜日にかけて,練習試合を含んだ合宿がありました。
夜,6年生の部屋にいくと,なかなか眠れないらしくみんなさわいでいました。「早くねろ」といいますがなかなかねません。何度目か行った時,ドアをあけるとバッとみんなが散りました。
「何やってんだ??」
というと,ちんちんのもみ合いをやっていた・・と笑っていいます。「○○のでかいんだよコーチ」「××のたってんだもん」など,いろいろな声。
その日の風呂の時,大きい奴はオレのより大きく,10pはありました。小さい奴のは1pくらい。毛は半分以上の奴か生えていましたが,まだほんのちょびちょびでした。
いつもエロ話をしているから,オレなは子供もなんでも話してきます。
「どれどれ・・・あ,たっちゃってんじゃん,まったく・・」
なんていうと,「コーチエロいよ,さわんないでよ」
といいながらも,うれしそう。
「とにかく早くねろ!!」と一喝し,ねかせました。
「ねるまでここにいるからな」
とかっこいいキャプテンのふとんの横にねました。
ふとんに手をいれると,キャブテンのもビンビンです。
小声で「コーチ,エロいからやめてよ」
といいますが,さすっているうちに気持ちよくなってしまった様子。キャブテンのは並でそんなに大きくはない。
(ふだんからちんちんをにぎったりしてるから,オレがさわっても,そんなに大きな抵抗はなかった)
ただ,生に手をつっこむ時は少し抵抗し,まわりの奴も何やってんだ??って感じだったけれど,さっきの続きで今度はコーチがもんでいる,というだけで,まわりもニヤニヤするだけで,すぐ寝に入った。まさか生で・・とは周りも思っていないはず。
キャブテンは気持ちいいらしく,そのまま上を向いて寝ている。
パンツをずらし,もみやすくした。
しかし,昼の練習のせいで,疲れているのだろう,キャプテンは寝息をたてて寝てしまった。
そこでオレはふとんを下のほうだけはいで,ちんちんを見ながらしこった。小さいながらもビンビンだ。皮はあるが,ふだんからムクように言っているからむけるし,オナニーもしているから,亀頭をさわっても痛くないと言っていたから,おもいっきりさわった。
そして,先をなめてみた。
でも起きない。くわえて口を上下してみた。
小学生のはくさくもないし,味もしなかった。
(お風呂の後ということもあったが)なんか指しゃぶっているような感じがした。
数回しゃぶって,パンツを戻して部屋をあとにした。
次の日,また夜エロ話をしていて,オレも仲間にはいって話たが,キャプテンは
「しゃぶられたらどんな感じかなー,早くしゃぶられたい」
なんていっていた。もう昨日,しゃぶられているのに・・。
後輩と・・・
- by satoshi at 10月11日(金)21時40分
- Number:1011213440 Length:1658 bytes
僕は今、高校生でバレー部にはいってる。
その同じ部に後輩のMがいて、前から気になってた。
背が高くてやせがたなんだけど、おしりがぷりっとしてて、
かわいい顔してる。
この前、部活が終わったあと、更衣室でMと二人っきりになった。
内心ドキドキだったけど、さとられないように冷静をきどってた。
制服を着ながらそいつの方に目をやると、今からユニフォームの
短パンをぬぐとこだった。
腰に手をあてて、いきおいよくさげたときだった。
いつもいいなーと思ってたお尻が丸見えになっちゃんたんだ。
つるつるできれいだった! Mがあわてて「先輩みないでよー、えっちー」
って言ったんで、たまらなくなって、手をつかんでぬがしちゃった。
Mはふざけてると思ったのか、笑ってたけど、顔を赤くして「先輩だめだよー」
って言った。調子にのって僕は「前もみせてみろー」って言って、
そいつの股間に手をのばした。
「ああんっ、先輩たっちゃうって。」「いいから、気持ちよくしてやるよ」
そういって僕はMのモノをぺろぺろした。Mは最初抵抗してたけど、だんだん
気持ちよさにされるがままになった。
先走りで光ってるMのモノをしごいてあげながら「お尻はもっといいんだよ」
といって、ぷりぷりしたMのお尻の穴を舌で刺激した。
Mのあそこからは先走りが糸をひいていて、更衣室の照明で光ってて、
とってもHな感じだった。
「先輩いきそうだよー、ゆるしてー」Mがいきそうだったので「シャワーの
とこにだしてよ」といって場所を移動した。Mのぷりぷりしたケツが一瞬
ぴくついたかど思うと「んっ、あっ」という声とともにMがいった。
Mは「きもちよかったですー。先輩も出せばー」っていって、
僕のを手でしごいてくれた。
僕はもうMのリアクションだけでいきそうになってたので、すごい出た(笑)
帰り際「先輩、また部活のあとやろーね。ばいばい」ってMがいったのが
すごくかわいかった。
それから、今でも部活のあとにMとやってます。
新人
- by 功太郎 at 5月30日(木)20時37分
- Number:0530203702 Length:2247 bytes
俺は、レストランで働いています。
そして、先日、18歳の可愛い顔をした新人バイト、W君が入って来ました。
ウチのお店の制服は、前掛けのようで、足首ぐらいまであるエプロン(ソムリエエプロン)をするんだけど、バイト初日に、更衣室で、そのエプロンのつけ方を教えた時に、W君、結び目の部分(股間のすぐ上)が上手く結べなくて、俺が結んでやったんです。その時、わざと股間に触れるようにして結んだんです。
俺は、慣れてるから、簡単に結んであげられるんだけど、人のを結ぶのって難しいとか言いながら、苦戦してる振りをして、何回も結んだり解いたりして、結構、長い間、触り続けてたんです。
そしたら、若くて溜まってるせいか、段々と股間が膨らんで来ちゃったんです!!
で、俺が「立っちゃった?ゴメンね!!」って言うと、W君は恥ずかしいそうに下を向いてしまったんです。
俺は、「あっ、イケるかも!」と思い、軽い感じで「結構デカイね!」って言いながら、膨らんでるのをギュッって握ってみたんです。
そしたら、W君、小さな声で「あぁ〜」って喘いじゃったんです!!(笑)
俺が、イジワルそうに「気持ち良かった?」って聞くと
「イヤァ溜まってるんで...。」って顔を赤くして答えたんです。
ここで止めたら勿体無いと思い「そうなんだぁ!!」とか言いながらエプロンの上から軽く扱いてみました。W君は「マジで、止めてくださいよ!」
とか言いつつも、抵抗してない様子だったから「そんな状態じゃ仕事出来ないしお客様の前には出せないよ!」ってちょっと冷たく言ってみました。
そしたら、ボソッと「俺、1度、勃つとナカナカ戻らないんすよね...。」
と、更に顔を赤くして言って来たんです。
「じゃー、抜く?」って軽い感じで聞くと、黙ったままだったんで、俺も何も言わず、扱き続けました。
そしたら、可愛い声で「はぁ〜はぁ〜」って喘ぎ始めたんで、俺も我慢出来なくなっちゃって、途中まで結んだエプロンを解いて、ズボンのファスナーを降ろして、しゃぶっちゃったんです!!
W君は余りの快感に、どんどん声が大きくなってしまってヤバイと思い、俺はしゃぶりながら、W君の口に手を当て黙らせました。
それから。もっと激しくしゃぶってやると、すぐに、全身が震え「うぅ〜」という押し殺した声と共に、熱くて濃い精子を、俺の口にぶっ放して来ました。
俺は、飲むのが好きなので、ゴクリと一気に飲むと「どう?」と聞いてみました。
W君は「スゲー良かったっす♪♪」と、爽やかに答えてくれました。
その後、きちんとエプロンの結び方を教えてやりました。
これからも、W君とは、色々と出来そうなので、何かあったら、書かせてもらいます!!
精液サンド
- by 真樹君love at 5月24日(水)16時51分
- Number:0524165133 Length:1197 bytes
中三のときに、通ってた塾で一番仲が良かった友達が真樹君でした。
真樹君はスポーツ万能ですごく格好良い子だったんです。
僕は、塾に行く途中にサンドイッチを買っていって、真樹君にもすすめて一緒に食べたりしていました。
いつも真樹君のことを思い浮かべてオナニーをしているうちに、僕はとんでもない事を考えつきました。
真樹君と一緒にオナニーができないんだったら、せめて真樹君に僕の精液を飲んで貰おう。
中学が早く終わった日に、僕はコンビニでいつものサンドイッチを買って家に帰りました。
パッケージをあとで元に戻せるように丁寧に開けて、真樹君が好きなツナマヨのパンをはがしました。
僕はオナニーをしてコーヒーカップに精液を出して、それをツナマヨの上にのせてパンを戻して、パッケージももとのとおりに戻しました。
塾で真樹君にツナマヨをすすめると、真樹君は喜んで食べてくれました。
僕は真樹君が僕の精液入りのツナマヨを食べているのを見て、ビンビンに硬くなりました。
その日の授業中は、横に僕の精液を食べた真樹君がいるので、ずっとビンビンのままでした。
何度もズボンのふくらみに手が行ってしまって、あそこをさわっているのを真樹君に見られてしまいました。
家に帰って、部屋に入ってオナニーをしたら、今までに見なかったぐらいいっぱい精液がでました。
その後、真樹君とは違う高校に入学して、それ以来、会っていません。
ザーメン飲ませあい
- by ド変態 at 8月27日(火)17時40分
- Number:0827174043 Length:1247 bytes
俺こないだまで夏休みだったんだけど友達4人と最高なコトした!!
夜その友達の1人の家にみんなで泊まったんだ。
で、もちろん夜はHな話だったり彼女の話だったりで盛り上がって1人が「あ〜なんかヌキたくなってきた」って言ったから「じゃぁみんなでオナッか!!」ってことになった。
「どーせだからスッパでしよーぜ」とか「互いにシコりあおーぜ」とかどんどん話が盛り上がっていって結局、全裸で2人1組になってヤルことになった。
みんなシコシコやりあってて俺も友達のチンコを激しく上下に擦った。
するとまた1人が、「俺ずいぶんヤってねーから結構溜まってるわ、きっと」と言ったので俺は「じゃぁどんくらい出たか調べよーぜ。紙コップかなんかに入れてみっか」と言うとみんな面白そうに笑いながら賛成した。
すぐにその家の友達が紙コップをもってきた。
俺たちはとにかく精液を出すため、フェラしたりもしてさかりあった。
俺はゲイだから友達とを舐められるなんて幸せすぎたからシコるより舐めるのを多くやった。すると友達は「イキそう」と言ったので俺は急いで口をはなし(本当は飲みたかったけど)紙コップを友達のチンコに当て精液を流し込ませた。相当溜まってたせいか紙コップから「ゴフッ」という音がした。
結構な量でちょっと濁った感じで臭かった(笑
違うペアもイキそうだったらしく「コップ!!」と叫んでいたからすぐ手渡した。
そうして4人全員出し終えた後紙コップを見てみると4分の1くらいはあった。
ザーメンの飲ませあい2
- by ド変態 at 8月27日(火)17時50分
- Number:0827175046 Length:911 bytes
「すげぇな〜」なんてみんなで話してると「ちょうど紙コップだし飲んでみねぇ?」と冗談半分で言った奴がいた。俺にとっては友達の精液が大量に飲めるなんて夢のようで即、「おぉ、いいじゃん。飲みあおーぜ」と賛成した。
まず友達(一応A)が飲んだ。ちょっと嫌そうだったけどジュルっと音をたてていた。
「まじー…」と苦笑いで飲み終え、カップを友達Bに渡した。
Bは鼻をつまみながら、やっぱりジュルっと音を立てていた。いやらしぃ(笑。
Cも飲み終えたとき「あとはお前(俺のこと)だけだし、俺のツバでもいれとくかな」
と言ってCは唾液をダラーとコップの中に垂らした。
俺は内心喜んで叫びそうになっていたけどね。
それをみてAとBも「おもしれー」と言って唾液を口にためコップに垂らしはじめた。
Cが俺にカップを渡すと、カップの中は半分くらい液体が入っている状態だった。
俺はそれをうまそうに口の中でまわしながら大切に飲んだ。
友達3人の精液と唾液の混ざった最高のジュース。
俺はそれから自分の精液も飲むようになり、変態への第一歩に足を運んでいった。