最初で最後の。
- by こぶら at 11月12日(金)10時50分
- Number:1027145121 Length:3440 bytes
現在僕は高校3年生です。
これから書く体験の、相手の先生は去年、学校を去りましたが
今でも、僕の心に鮮烈に残っています。
あれは高2の、放課後のことでした。
僕は部活を終え、そろそろ帰ろうと玄関まで来ていました。すると、玄関脇の
体育館が明るいことに気づいたのです。
「Y先生、まだいるのかな??」
気になった僕は、早速中をのぞいてみることにしました。すると、案の定先生は
体育館にいました。
先生は、当時25歳。若くてカッコ良く、女子からも人気がありました。
僕は、大好きな先生がいる嬉しさで、思わず
「せんせぇ〜っ」
と、叫びながら先生の方にかけ寄っていきました。
すると、先生は僕の方に向き直りこう言ったのです。
「丁度良かった、体育館の掃除手伝ってくれよ」
僕はふざけて、
「いいけどタダじゃあやらないよ?」と言いました。
「分かった、あとでご褒美くれてやる!」
という訳で、僕はモップを片手にいそいそと掃除をはじめたのです。
掃除が終わって、一息ついた僕は先生に尋ねました。
「先生、そういえばさっきご褒美くれるっていったよね。」
「おお、言ったよ?」
「何、現金??」
「バカ、違げーよ」
「じゃ、なにさ」
すると、先生は
ちゅっ
僕の頬にキスしてきたのです。
「先生、もしかしてご褒美って・・・」
「そ、コレ」
僕は、突然のことですっかり気が動転していました。
すると先生が尋ねました。
「これじゃ不満か?」
「そんな事ナイよ・・・・ただ」
「ただ?」
「・・・・キス以上の方がよかったかなぁ〜、なんて」
すると先生は僕をじっと見つめ、
「・・・・じゃあ、ウチ来いよ」
僕は親に、「今日は友達の家に泊る。」と連絡を入れ、先生のアパートへ
車で向かいました。
先生の部屋はこぎれいな感じでした。
僕は早速、先生とベットに腰掛けました。
すると、先生が突然僕を押し倒したのです。
「前からお前のこと好きだった」
と言いながら、僕の制服を脱がしました。そのあと先生も裸になり、
僕たちは抱き合いました。
先生は結構筋肉質です。胸板・二の腕・背中の隆々としたところは、
服を着てても目立つほどです。(それが好きになった
キッカケでもあるのですが)僕は、先生のありとあらゆる筋肉を
撫で回しました。
「先生…大好き…」
僕は先生に、大事なところをしごかれながら、夢中で喘いでいました。
「見ろよ…俺の、モウこんなになっちゃってる…」
そう言いながら、僕の手を先生のアソコにまわしたのです。
「先生…しゃぶってあげようか??」
「おお、頼む…」
僕は夢中でむしゃぶりつきました。
その内に、先生は僕の口の中で、発射しました。
そのあとは、もう・・・・・・
先生は僕の尻の穴を舐め、
柔らかくなったところで以て、突いて
僕は僕で、先生の尻を舐め、・・・・・・・結構激しかったと思います。
1時間くらいたったでしょうか、僕は先生の腕に抱かれ
ウトウトしていました。
すると、先生はだしぬけに、僕にこう言いました。
「…俺、来年は学校いなくなるんだ。」
「えっ、なんで!?」
僕は、とても驚きました。
「俺、講師だろ?だから、今年でおわり」
普通、講師というのは一年か二年くらいしか、
一つの学校に居られないのだそうです。
「いなくなるまえに、こぶらとHしたかったんだ。お前は?」
「ん…オレも」僕は、先生の首に手を回しました。
先生はその晩、僕をしっかり抱きしめてくれました。
一週間後、先生との別れ、離任式の日がやってきました。
その日はなんと、僕がクラス代表で、先生に花を渡すことになっていました。
いよいよ本番。
僕はちゃんと渡せるか不安でした。
「生徒から、花束の贈呈です」
僕はゆっくりと先生の前まで歩み寄り、何とか花束を渡すことに
成功しました。
そして僕は不覚にも、先生の前で泣いてしまいました。
先生は、そんな僕の肩に両手を置いて、
「また会おうな」
と言ってくれました。
***
あれからもう1年が経ちますが、僕には一生の思い出です。
男子校
- by マジ at 12月18日(水)22時53分
- Number:1218225339 Length:2871 bytes
俺は とある男子校の教員をしている。
大人になりかけの匂いがムンムンで いつもくらくらする教室。
でも、♂に目覚めたのは なんと教員になってから。しかも初体験の相手は教え子なのだ。たけしは1年生なのにスポーツ系クラブのエース。顔は勿論、体も引き締まっていてかっこいい。性長?は少し遅く、やっと脇毛が生え始めたくらいだった。授業を受け持ったときは、今時こんな素直な奴がいるのかと思うぐらいで、何となく気になる存在だった。
ところが・・・。ある日それは突然やって来た。ひょんなことから俺が1学期の途中にその部活の顧問になったのだ。しかも夏の試合が目前に迫っていた。俺は学生時代やったことがある程度でそのスポーツに関してはズブの素人だった。
何度か断ったのだが・・・・。たけしも含めての会議で、エースであるたけしがバックアップするからという何ともかっこ悪い形で引き受けることになってしまった。顧問がいないと部の存続自体が危ぶまれ、夏の試合も棄権するしかなかったからだ。
それから俺は猛勉強した。基礎的な練習方法から、雨の日の練習方法、グループでの練習法、ハイレベルな練習法まで。でも理論と現実は違い、悩んでいると、たけしが相談に乗ってくれた。2人の間は急速に親密になっていった。
時には夕食を御馳走しながら、時には夜遅くまでと、時間の経つのも忘れるほどだった。そのおかげで部員達からもバカにされることなく、なんとか試合も勝ち進み、満足のいく結果が出せたのだ。
教員の俺に親身になって教えてくれるたけしに、次第に人間として惹かれていった。
ある日、たけしが悩みがあるので相談に乗って欲しいという。
珍しいというか、初めてのことだった。いつものように俺の部屋に来て、飯を食ったあと、何度も言おうとしては止め言おうとしては止め、顔を真っ赤にして小さい声でつぶやいた。でも、聞き取れない。どうしたいつものたけしらしくないじゃん。今なんて言ったんだ?と聞くと、やっぱりいいですと言うなり、さようならと言って帰っていったのだ。その時は俺には何のことだかわからなかったが 恋の相談かも知れない と後になって思った。でも違っていた。
次の日曜日に電話がかかってきた。たけしだった。今マンションの下なのだがこれから行ってもいいかと聞いてきた。俺は、今風呂に入ったばかりだが、カギは開けて置くから入って来いよと言って電話を切った。
数分すると、ドアの開ける音、たけしの声が聞こえた。お前も入るか〜と言ったが返事はなかった。ま、いいか、と思いながら、思春期の男が銭湯でもないのに入る訳ないか・・・・と苦笑しながら頭を洗っていたその時、風呂の戸が開きたけしが入ってきた。自分で呼んでおきながらビックリしたが俺は「おうっ」と言ってシャワーを頭にかけた。湯船につかっていたたけしは、真っ赤っかになっていた。少し大きめのバスタブだったので、俺は悩みを聴くチャンスかなと思って、一緒に入った。でも余りにたけしが赤い顔をしていたので熱いならあがってもいいぞと言うと、なんだ思い切ったようにたけしは勢いよくその場に立った。なんとアレがギンギンに起っていたのだ。
げ、元気いいなあ、さすがに、、、と訳の分かんないとり繕いをしたが、たけしの次の言葉に俺は絶句した。「先生、俺Hしたくてくるいそうなんです。
あ、あのーーーー俺のをしゃぶってください。」
えっ?! 俺は今まで経験したことのないほど驚いた。
憧れのK先生と。。。
- by 亮二 at 8月29日(木)12時17分
- Number:0829121734 Length:2141 bytes
僕は市内のとある男子校に通っている高校2年の亮二です。
先日、信じられないくらい嬉しい出来事があったんです!!良かったら読んで下さい。
僕には入学してからずっと憧れてたKという先生がいます。
僕の学校の先生は年配の方が多く、学校内で唯一若いのはK先生だけです。
しかも、かなりの美形で背も高くて文句なしの人なんです。
近くの女子高の生徒からも人気で僕はただ、憧れとして見てました。
もちろん部活もその先生が顧問をしている剣道部に入りました。
初心者の僕なんかにも熱心に指導してくれて、素振りの時の竹刀の握り方が悪かったり
した時に手に触れられただけでもうドキドキしっぱなしでした。
それだけで十分だったのですが先日僕は、僕の学校で行われる大会のための準備などで
遅くまで残っていたんです。僕はその日の鍵当番でみなが部室を出たのを確認してから
職員室へ部室の鍵を取りに行きました。
時間も時間だったせいか、他の先生達は帰っていて(夏休みだと言う事もあると思うけど)
そこにはK先生以外誰もいなかったんです。それだけで僕は少しドキドキしていましたが
悟られないように普通通りに鍵を取って職員室から出ようとした時に、突然K先生が後ろ
から僕を抱きしめてきたんです!!僕はもう訳が分からなくてそのまま硬直していました。
すると、K先生が「亮二は俺の事嫌いか?」と聞いてきたから、僕は「好きです!」って
いったら、優しく耳を噛んでそれから首筋にキスをしてきました。僕は首筋に弱く、思わず
「あっ・・・」って女の子みたいな声を出しちゃったんです。その声を聞いて先生は興奮
したらしく僕を正面に向けて今度はディープキスをしてきました。先生のキスはマジで気持ち
良くて、それだけでイキそうになった。
それから先生は僕のを触ってきて「お前のかわいいな」だって!そりゃ俺のは小さいけど。。。
フェラだけで3回はイカされて、そしたら「俺も気持ちよくなりてぇなぁ・・・」と言ってきた
ので僕は一生懸命先生のをフェラしました。先生のは大きくって僕は時々むせちゃったんだけど
そんな時、先生は僕の頭を撫でて「大丈夫か?」だって!ますますカッコいい!!
その後、先生はバックから俺に入ってきて、最初はスゴク痛かったけどゆっくり慣らしてくれた
から最後は気持ちよくて2人で一緒にイキました!!
僕達は今付き合っています!!先生は女にも男にもモテるからチョット心配だけど。
「俺にはお前だけだよ」と言ってくれるから安心です。
今では毎日部活が終わったあとにHしてます!!先生の愛をとても感じれて幸せです。
ぼくも先生と…でもよかった
- by 俊輔 at 12月28日(日)05時43分
- Number:1228054358 Length:1594 bytes
ぼくは中1です。ぼくは小6のころ、先生といい仲でした。
クラブはサッカーで担当の先生とです。きっかけはさらに1年前です。
もっと年上のh先輩が先生とちんこもみ合いしてて、気持ちよさそうだった
んです。それをみていて「いいなぁ」と思っていました。だからそれからぼ
くも先生にアタックしました。もちろん、ほかの友達にはわからないように
いつもはそんなに仲良くないふりしてたけど、クラブのあととか10分ぐら
い、よくシャワー室なんかでもんでもらっていました。
先生はホモじゃないけど、よくもんでくれました。ちんこについてもいろい
ろ教えてくれました。皮のむきかたやオナニーの正しいやり方などです。だ
から今中学でけっこうでかいので、なんでそんなにむけるしでかいのか、
友達にいろいろ聞かれますが、先生にちゃんと教わったから…というと、
うらやましがられます。
残念ながら先生と合宿でのチャンスはなかったのですが、先輩にそっと聞く
と修学旅行の時とかにしゃぶってもらったっていってました。だからぼくも
しゃぶってほしくて中学になってから遊びにいったときに、ちんこの話をし
て、「先生、なめてほしい」というと、「特別だぞ」といってなめてくれま
した。先生が大学のときとかにむりやり先輩にやらされたそうです。女も
なめるから別に害はない、となめてくれました。とにかく気持ちよかったで
す。「きれいにむけたな、先生がやったかいがあったな」といってなめてま
した。さすがになめるときは皮をかぶせないと感触が微妙で…。
たた、ぼくがやらなかったことは、ぼくが先輩のをみて先生にやってもらう
ことになったのですが、ぼくが卒業までに後輩にそれを教えてあげなかった
ことです。きっとはずかしがって先生に見せないでしょう。ぼくもきっかけ
を作ってあげればよかったと後かいしています。
いまは男子校なので、友達ともんだりなめたりして遊んでます。
インターの先生と
- by カイル at 6月20日(金)10時36分
- Number:0620101730 Length:4110 bytes
僕は高1の、インターナショナル・スクールに通う、アメリカ人と日本人のハーフです。この前学校の先生とやってしまいました…数学の先生で、カナダ人のとってもかっこいい先生で、前からいいなーって思ってたんですけど、まさかこうなるとは思ってませんでした。金曜日の夜、学校でコンサートがあって、終ったときはもう9時すぎ。その後三階のロッカーにいって、着替えようと思ったとき、クラスからその先生がでてきたんです。その先生はブロンドで、体格がよく、背も高く、195センチぐらいあると思います。とっても明るく、いい先生で、前から気になっていたんです。まだコンサートの時の服を着てたんですけど、その先生が話しかけてきたので、普通にコンサートの事とか話してました。なんか最初の間はロッカーのあたりに人が結構いたんですけど、十分ほどすると、ほとんど人がいなくなってきて、あっ、いい感じ!とか思ってたら、先生がちょっと数学の事でみせたいものがあるからクラスにきて、って言うのでクラスに入ったんです。(もちろんこの会話はすべて英語です)それで先生の机の所へ行き、ちょっと話してたら、急に抱きつかれてキスされ、驚いてると、好きだ、とかいろいろ言われて、もう本当に混乱状態でした。今いったい自分がなにしてるかもわからない状態で、そのまま抵抗しなかったら、先生がどんどん動きをエスカレートしてきて…あそこまで触ってきたので、抵抗すると、もっと激しく体中さわって、キスしてきて、ついにその先生は僕をかかえたまま立って、ドアにカギを閉めてしまいました。最初はショックでなきそうになってたんですけど、服をぬがされ、体をマッサージされだしたら、たってきちゃって…最初はすっごい恥ずかしかったけど、だんだん慣れてきちゃって、先生にもそれがわかったらしく、英語で言葉ぜめしだして、もっと興奮してしまいました。"you
like it huh? You wanna suck this?"(感じてるんだろう、これがしゃぶりたいのか?)とかいろいろいってきて、もう頭に血がいっぱい上ってる状態で、そのままうなずいて先生のまたの間にしゃがんで、ずぼんから先生のアレをとりだし、なめてみました。初めてだったので、最初はぎこちなかったんですけど、だんだん慣れてきて、先生も感じ出したみたいでした。先生のはほんと大きくて太くって、暖かくて、ちょっとしょっぱい味がしました。先生のあそこの毛の色までブロンドで、すごい興奮しました。がんばって舌でちろちろしてると、先生も服をぬいで、僕を机の上に寝かせて、しゃぶってきました。もうすごい気持ちよくて、”ahhh,
yeah! Please, more! Don't stop" (気持いい、やめないで!)ってねだっちゃって、先生もすごい興奮してきたみたいで、びんびんちんぽをなすりつけてきたりして、いろいろ言葉でいじめられました。すっごい気持ちよくてついに先生の口と顔にぶっかけちゃいました。さすがにその後は罪悪感感じたんですけど、すぐ先生がまた言葉でいじめてきて、"You
nasty boy, your cum tastes great.."(悪い子だ、でもおいしいぞ)とかいってきて、その後すぐテーブルにうつぶせにされ、アナルをなめてきました。わざとしか思えないぐらいにペチャペチャ音をたてて、もう恥ずかしかったです。とっても気持ちよくて息が荒くなってきた時、ドアがノックされ、ドイツ語の先生が立っていました。その先生は若くて、顔はすごいハンサム。でもちょっとまるめです。やばい!見られた!って思ってると、数学の先生はドアをあけて、どうぞ、っていてドイツ語の先生が入ってきました。そしたら急にその先生はちんぽを出して、僕の口の近くにもってきました。僕もなんか興奮状態だったので、すぐフェラしだしました。この先生のちんぽはもっと太くて、丸かったです。ふとすぎて入らないかと思っていましたけど、ちゃんとなめる事ができました。そしたら、数学の先生が急にアレを僕のアナルにつきさしてきました。最初は痛かったけど、もうすごい気持ちよくなってきて、最後のほうであえぎまくってました。多分廊下は暗かったので誰にもきかれてないと思うんですけど…その後二人で僕の口のところにひくひくしたちんぽを持ってきて、交互にしゃぶりました。いっぺんにはどうしても入らなかったので、かわるがわるに口にいれました。二人のペニスは僕のよだれでべとべとでした。それで最後にドイツ語の先生がぼくの胸にザーメンだして、それを食べさせられ、数学の先生は、顔射し、それで終りました。先生たちは最後にキスをして、普通に着替えて部屋をでていってしまいました。その後は放心状態で、どのくらいそこに倒れていたか分かりません。でも家についたのは遅かったです。その後は夏休みになったので、先生とはやっていません。またやったら書き込みます。なんかコレかいてたらまた興奮してきちゃって…メールアドレス書いたので、良かったら感想きかせてください。英語でも日本語でもオッケーです。