この前の経験談
- by あれあ at 3月24日(土)12時14分
- Number:0324121450 Length:2472 bytes
この前、うちの近くの店によく来る知り合いのおじさんに会いました。
その人は、いつも「せんずりしていてるか」とか言って僕のを触ってきます。
それで、僕は勇気を出しておじさんに「僕、男に興奮するんです」と言いました。
すると、おじさんは「じゃあ、直してあげるから家にきなさい」といいました。
おじさんは、家も近くで、父の同級生だから、その人の家まで歩いていきました。
中にはいると、おじさんはエロ本を出してきました。
僕は、おじさんと一緒にそれを見てました。しばらくすると、おじさんが、「せんずりしたかったら、ここでしてもいいんだぞ」と言いました。
ぼくは、エロ本では興奮しなかったけど、おじさんの前でオナニーしたくて、しばらく自分のをしこっていました。しばらくして勃起すると、「じゃあ、やらせてもらいます」と言って、僕はズボンを脱ぎました。
しこっていたせいもあって、トランクスは結構濡れていました。
しかも、ビンビンにテントをはっていました。
ぼくは、もうどうにでもなれ!!みたいな気持ちでトランクスも脱ぎました。
僕のペニスは、仮性包茎で、勃起しなかったら6センチくらいしかないけど、その時は自分でもカナリ大きくなっていたのがわかりました。
おじさんは、僕のペニスを見て、「おお!結構大きいじゃないか!!」と言ってきました。
おじさんのあそこを見ると、パンパンになっていました。ぼくは、「おじさんも、オナニーしたら?」と言いました。
おじさんは、「そうだな」といって、下半身は裸になりました。
おじさんのは、カナリ大きくて、太くて、亀頭も黒くて、僕のとは比べものにはなりませんでした。
ぼくは、おじさんのを見て、さらにビンビンに勃起しました。
僕のペニスからは、ガマン汁が出ていて、亀頭が光ってました。
ぼくは、エロ本のことは見向きもせず、おじさんを見ながらオナニーしてました。
すると、「おまえ、男が好きなんだったよな」と言われたので、「うん」と答えました。すると、「ちょっとこれくわえてみろ」と言われました。僕は、おじさんのをくわえて、なめまくりました。
おじさんは、「いいじゃねえか・・・・」と言ってました。
僕は一生懸命フェラしていると、「ああ・・・い、イク・・・」と言って、おじさんは僕の口の中でイきました。僕の口の中は、おじさんの液でいっぱいでした。
「じゃあ、今度は俺がなめてやろう」と言われ、僕はおじさんに身をまかせました。
おじさんは、僕のをくわえて、激しくフェラし始めました。
「あ・・・あああ・・・」と言って、僕はすぐに果てました。
おじさんは、僕が横になっていると、口から僕の液を垂らして、僕のペニスにかけました。
そしておじさんは、僕のペニスをおじさんのアナルに入れて、腰を上下させました。僕は耐えきれず、すぐイキました。
そのあと、僕はすぐ家に戻って、それを思い出しながらオナニーしました。
それからというもの、溜まったときはいつもおじさんの家でやっています。
オジサンとH
- by りょうへい at 11月29日(水)11時03分
- Number:1129110310 Length:2239 bytes
中学1年の時に、野球を見に友達と行きました。隣りに座っていたオジサン2人に話し掛けられました。話は面白くて僕たちはスゴク楽しかったので、オジサン達が、また会おうと行ったので、次の日曜日にオジサン達と会いました。オジサン達の家でジュースを飲んだりしているうちに、エロ本やアダルトビデオを見せてくれました。
僕は、見たとこないHなビデオにチンチンが勃起して、ジーンズがキツイのでモジモジしていたら、オジサンが「たった?脱いでラクにしなよ」僕は「そんなの恥かしい」オジサン「男同士だから平気だよ。オジサン達も脱ぐから」と言って2人は一気にズボンとパンツを脱いで何故か全裸になりました。オジサン達が「オジサン達のチンポもたってるよ見てごらん」 2人のチンチンが大きく膨らんで上を向いていました。
「大きいだろ」「うん」「キミのはこんなになっていないかな?」とオジサンは、チンチンを握って、皮を先のほうへかぶせました。「僕のはそうなっているんだよ」
「それは、包茎って言うんだ、皮をむくクセをつけたり、キレイにしないと大変だよ」
僕は驚いて「何が大変なの?」オジサンは「大きくなれないんだ、オジサン達が教えてあげるから、服をぬいじゃえ」もう一人のオジサンが僕の服を脱がせて、パンツ1枚にさせて、「可愛いね、気持ちイイからね」とパンツを取りました。
僕のチンチンを握ると、「可愛いね」と言いながら、皮をめくりました。「ほら、ココをキレイにするんだ」とウエットテッシュで拭きました。もう一人のオジサンに背中から抱きしめられて動けないので、僕のチンチンは勃起したままです。オジサンは「ちゃんと勃起してるね、こうすると気持ちいいよ」と僕のチンチンをしごきました。
僕は気持ちのよさに、オジサンにされるがままでした。「オジサン!僕、出ちゃう!」オジサンはチンチンを口でくわえて、僕の精液を口で受け止めました。するとオジサン達がキスして、「キミのザーメンは美味しいな」「ちゃんと出るんだね」と言ってくれました。「オナニーはしたことあるよね」「うん、少しだけ」と僕が言うと、オジサンは「今度は、キミがしてね。オジサン達のチンポたったままだよ」と2人のチンチンを握らせてきました。「力をいれてね」「柔らかい手ね」とオジサン達は気持ちよさそうにしていました。そしておじさん達は、僕の顔や体に精液をたくさん出しました。
そんなコトがあり、男の人にチンチンを触ってもらうと気持ちイイコトを教えられた僕は、中学を卒業する頃には、お尻の穴にチンチンを入れられたり、僕がオジサンの穴にチンチンをいれて、精液を出したり出来るまでに、オジサン達のペットでした。
おじさんと
- by daiya-mondo at 12月12日(火)18時39分
- Number:1212183934 Length:3684 bytes
今年の夏、家族みんなで、旅行に行った。2日目に、野球を見に行った。その時の体験だ。
野球が始まった。4回裏くらいになって、おなかが痛くなった。「トイレに行く」、と言って、トイレに行った。
トイレには、人がたくさんいて、4人くらい、人が待っていた。僕は、待つのがつまらないから、先に、小をすまそうと、便器に近づいた。
その時に、3こくらい向こうのおじさんが、こっちを見て、にやにやしていた。
僕は、まさか、と思ったが、トイレに人がいなくなったので、急いで駆け込み、すました。
その後、戻ったけど、つまらなくなって、また、トイレに行った。
すると、案の定、あのおじさんは、出口の近くにいた。僕が中にはいると、おじさんも、入ってきた。
僕は、小をしているフリをすると、おじさんは、隣の隣に来て、ブツを見せびらかしながら、しているフリをしていた。
僕は、適当な頃合いを見て、やめて、外に出た。僕が、入口のところで待っていると、おじさんが、声をかけてきた。
最初の方は、「どこから来たの?」とか、「誰と来たの?」とか言ってたけど、そのうち、「今日も、ちゃんとオナニーした?」とか言い出した。
僕は、「えっ、してませんけど・・・」というと、「ちゃんとしないと。何なら、おじさんがしてあげようか?」と言ってきた。
僕は、「え~、じゃあ、まあ。けど、どこでするんですか?」といった。勿論、このトイレさ。そういうとおじさんは、手招きして、壁際の小便器の所に、並んで入った。
僕は、恥ずかしくて、隠していたけど、おじさんが、「出してごらん」と言ったから、ゆっくりと出した。その時、もう、僕のペニスは、勃起していた。
おじさんは、「おっきいね、しかも、陰毛がふさふさだ。毎日どれくらいオナニーしてるの?」と聞いてきた。僕は、「1回か、2回。」と答えた。
するとおじさんは、僕のペニスをつかんで、しごきだした。おじさんは、しごきながら、自分のペニスをいじっていた。
おじさんのペニスも勃起したようで、「ちょっとやってみてよ」と言ってきたから、僕は、おじさんのペニスをしごいた。
おじさんは、「結構うまいね。」といってきた。おじさんは、だんだん僕のペニスをしごくスピードを速めていった。
「もうイクかい?」と言ったから、僕は、首を振った。そうするとおじさんは、先走りでぐちょぐちょになった僕のペニスをひとなめすると、「個室に行こう」と言って、障害者用の個室へつれていった。
おじさんは、個室にはいると、全裸になった。脇毛や陰毛が、ぼーぼーだった。僕は、おじさんのペニスを見て、かなり勃起してしまった。
「ペニスが苦しそうだよ、君もぬいでごらん」と言われたから、僕は、上半身と、ズボンを脱いで、トランクス一枚になった。おじさんは、「トランクスも」と言ったけど、僕は、恥ずかしくて、もじもじしていた。
すると、おじさんは、僕の股間に手を伸ばして、ペニスをもんできた。そして僕は、トランクスも脱いで、全裸になった。
おじさんは、さっきの続きで、僕のペニスをなめてくれた。僕は、1分くらいで、「イク・・・」と言って、イってしまった。
おじさんは、「おいしいね、君のザーメン。」と言って、全部のみほした。おじさんは、自分のペニスをしごきだして、「これもなめてごらん」と言った。僕は、おじさんのペニスをしごきながら、亀頭の先を、舌でチロチロなめた。
おじさんも、すぐにイった。僕は、ざーめんが出た瞬間に、口から出していて、床に飛び散った。
おじさんのペニスを見て、僕は、また勃起した。おじさんは、「入れてごらん」と、尻をつきだした。僕は、「やったことない」と言ったから、
おじさんは、僕を便器に座らせ、コンドームをつけてくれた。そしておじさんは、お尻に僕のペニスを入れた。
ぼくは、言われるままに、座っていたけど、おじさんは、一生懸命腰を上下させていた。
僕もつられて、腰を動かしていた。そして、おじさんの中でイった。おじさんは、「しごいて」と言ってきたから、しごくと、すぐにイった。
僕は、さっさと服を着て、「じゃあ、これで」と言って、出ていこうとしたら、最後に、しごきあおう、と言ってきたけど、僕のペニスは、もう普通に戻っていたから、
「もう、無理」と言ったら、おじさんは、服を脱がせ、乳首や、脇をなめてきた。僕のペニスは、すぐに立った。そして、僕らは、しごきあって、部屋を出た。
それから、僕は、毎日それを想像しながらオナニーをするようになった。
オッサンにチンポと肛門を攻められて……。
- by 健次 at 6月8日(木)20時20分
- Number:0606203136 Length:1533 bytes
初めまして。 俺21歳の大学生です。
去年の夏の夜の事だった……。
家から20分の所にあるJRの駅の前で、小柄なオッサン(50歳位)に誘われた……。
俺、ホモにはほんの少しだけ興味があったので、オッサンと駅のすぐ横にある身障者用便所に
二人で入った……。 するとオッサンすぐに俺のズボンを下ろし、いきなりチンポを手でワシ
掴み、ペロペロなめまくった……。 俺、もう、ビックリと同時にチンポ、ピンピ~ンに勃起!
そしてオッサンの言うがままに洋式便所のフタに両手を突き、オッサンの顔の前へ大きく尻を
突き出した。
するとオッサン、俺の尻を舐めまくり、さらに尻に顔をうずめ、肛門に鼻をこすりつけ、
「臭っさ~あ!、臭っさ~あ!」と言いながらクンクン臭い嗅ぎまくった………。
俺、もう興奮状態……!!
さらにチンポに何か硬い物が当たってる気がしたので,うつむいて見ると、臭い嗅いでる
俺の尻の股から左手を伸ばし、ピンピ~ンに勃起している俺のチンポを強く、しっかり、
握っていた……!
俺、もう最高に興奮状態……。 気持ちよくてたまらない……!
それからオッサン、一旦、俺のチンポから手を離し、肛門の臭いを嗅ぐのを止め、自分のズボンを
下ろし、チンポを放り出した……。
オッサンのチンポもすごくピンピ~ンに勃起していて、そのチンポを俺の肛門に入れようとしたけれど、
それはいやだったので許してもらった……。
そして再び、尻を突き出し同じことされまくった……。
そして、オッサンに強くしっかりとチンポを握られ、肛門の臭いクンクン嗅ぎまくられ
ながら、ドバアと精液を全部、発射した……!
オッサンも自分でチンポ握り激しくこすりつけ、「臭い!、臭い!」と言いながら、発射した……。
俺、もう、病み付きになり、その後日、そのオッサンと3回会い、同じことされまくった!!
オッサンにチンポと肛門を攻められて……。
- by 健次 at 6月8日(木)23時05分
- Number:0608204201 Length:1110 bytes
追伸です……。
何故、身障者用便所に入ったかというと、隣にある一般の便所よりかなり広かったからです……。
それに鏡も付いていたから………。
オッサンには計4回、チンポと肛門を攻められましたが、4回共、すごく気持ち良かった
です。
2回目からは、こっちから積極的に尻を突き出し、左右に大きく振ったりして俺自身興奮し、それを
しゃがみながら見て待ってるオッサンの顔に尻をこすりつけ、チンポ握られながら肛門の臭いをクンクン嗅いでもらいました……。
「臭い!」とか「臭っさ~あ!」と言うオッサンの言葉にすごく刺激があり、最高でした……。
オッサンは当時、駅近くのマンションの建築現場で、住み込みで雑役夫として働いていて工事が
終わり、次の他県の現場へ行ってしまいました……。
最後の4回目に、オッサンが俺に「ここへ何回も戻って来るからその時兄ちゃんと会って、やりたい!!」と
何度も何度も言ってましたが、俺自身、これ以上深入りしたくなくて、その後は会いませんでした……。
今でも、チンポと肛門はオッサンに攻められた感触がタップリ、残ってます……!
俺の履いてたパンツを、終わってからオッサンいつも欲しがり、4回共、
獲られました……。 俺、パンツ無しでいつも帰った……。
ああ……、もう3回程、攻められたかった気もしますが……。