戦果報告!
- by 一也 at 5月13日(土)14時27分
- Number:0513180749 Length:2131 bytes
チャットで教えて貰った方法で初体験を済ませました。
約束の報告をします。
良く行く公園の芝生で、競パンで寝転がって日光浴をしている真っ黒に日焼けした格好良いお兄さんがターゲットだよ。
まず、指令の1号は「身体を見せる格好になれ」だったよね。
それで、その公園にスケボーをしに行くときは、陸上部の部室から盗ったランパンをトランクス代わりにはいて行くことにしたの。公園に何度かスケボーをしに行っているうちに、そのお兄さんが日焼けしているのに会えたんだ。それで、ズボンとTシャツを脱いで、ランパン一枚になってそのお兄さんの近くでスケボーをやっていたら、そのお兄さんがずっと僕のことを見てくれたの。裸に近い格好でいるのを見られていると思うとすごくHな気分になって、僕のチンポはすごく硬くなっちゃった。
他の人にたっちゃっているのを見られるのは恥ずかしいから、指令第2号の「時間を聞いて話しかけろ」を実行しようと思ったんだ。でも、お兄さんがウーロン茶の大きいボトルを持っていたんで、お兄さんの顔の脇に足を広げてしゃがんで「飲み物はどこで売っているんですか?」って聞いたの。そうしたら、お兄さんがウーロン茶を飲むようにすすめてくれたんだ。
ウーロン茶を飲ませて貰って、お兄さんが年とか聞いてきてお話もできたよ。お兄さんもたっちゃって競パンの前はチンポの形がクッキリ解ったよ。それに、お兄さんは僕のランパンを見ながら話しかけてくるんだ。僕もお兄さんの競パンから目が離せなかったから、お互いにチンポに向かって話しているみたいだった。お兄さんは21才の学生なんだって。
お兄さんが部屋に冷たいものを飲みに来ないかって誘ってくれて、部屋についたらすぐシャワーを浴びて汗をながそうねって話しながら、お兄さんの部屋に行ったんだ。
部屋についたら、お兄さんがすぐ素っ裸になって、僕も脱がせてくれて、一緒にシャワーを浴びたんだ。シャワーでは後ろから抱きしめてくれて、全身にボディソープを塗ってくれて、手で身体を洗ってくれんだ。身体を洗って貰うのってすごく気持ち良かった。
お兄さんが、僕の両手にボディソープをいっぱいつけて、チンポを洗ってくれって言うから、両手でお兄さんのチンポをしごいたら、シャワーの中でお兄さんが先にイっちゃったんだ。それからお兄さんも、僕のチンポをしこってくれて、僕もイっちゃった。
シャワーから出て、お兄さんのベッドでフェラをしあったりして、その日は僕が3回、お兄さんが2回イきました。
また、遊びに来て良いって言われたから、また行くんだ。
痴漢
- by ないしょ at 5月17日(水)19時46分
- Number:0517194618 Length:2348 bytes
僕の乗る急行は強烈な混みようで、身動き一つとれない状態だった。
停車駅に来て、いったんホームに降り立ち再び乗り込むとき、その駅から乗り込もうとしていた中1くらいの半袖ワイシャツの少年がいた。
お尻をなでてみた。無反応。
強く押してみた。無反応。・・・だんだんエスカレートします。
今度は手のひらを返し、パンツの線をたどってみた。そして、お尻を何度かつかんでみた。
僕の手は、今堂々と少年のお尻を触っている。
しかし、彼は無抵抗だ。
少年のお尻って、いい感触。多分まだ毛も生えてないだろうな。
電車が揺れる具合と少年が揺れる具合をみながら、僕の手は少しづつ少年の前の方に前進する。
右のポケットにたどり着いた。前進できない時はその場で体に触って感触を味わう。
電車が揺れたときに、僕は少年を少しこちらに向かせたので手が前に回った。
「ジッパーだ!!」僕は、手で下のほうをまさぐってみた。
「ん?」ちょっと固いものがある。ポケットに何か入れてるのか??
体勢をずらし、よく触ってみた。
なんと、それは少年の「おちんちん」だったのだ。
下を向いて窮屈そうに、でも、ピンピンになっている。
僕はジッパーを探し当てると、すかさず、しかし少しずつ下ろした。
少年は、無抵抗。手を入れた。ブリーフだ。
下を向いて窮屈そうなおちんちんを上に向けた。
まだ大きくはないが、初々しく、元気のいいおちんちん。
僕は、ある種のなつかしさを感じながら夢中でブリーフの上からまさぐった。
ここまで来たら、直に触ってみたい。僕はブリーフの上端を探し当て、下にずらし中に手を入れた。
予想どおり、無毛でまだ皮を被った可愛らしいおちんちんだ。見ることはできなかったが、感触は十分に味わった。
「皮をむいてやろう・・・」そう思い、僕は不自由な手で皮を下に引っ張るように何度かしごいてみた。
やっぱりまだきついようだ。と、その時、そう下まで下ろした指を上に上げた時、手に温かい液体が・・・・
少年はイッてしまったのだ。僕の手の中で。
おちんちんを探し当ててから、時間にして2〜3分程しか経っていない。
こんなに早くイッてしまうなんて、、、
なんて可愛い。なんて初々しい。なんて愛しい。
パンツもおちんちんも僕の手もベトベトだ。
「どうしようか・・・」電車は今、まさに終着駅に入ろうとしている。
取りあえず、おちんちんをパンツのなかに入れ手を引いた。
手は、ベトベト。何気なさを装って、手を鼻に近づけてみた。
「無臭だ」まだ若いんだなぁ・・本当は、なめてみたかった。
間もなくドアが開く。
少年のジッパーは、開きっぱなし。そしてドアが開いた。
僕は、声を掛けようかと試みたが、タイミングを失ってしまった。
少年は、ジッパーの開いたまま、ぬるぬるの白いブリーフをちらつかせ、乗換口に走っていった。少し僕の方を気にしながら。
実況中継!
- by ポッキー at 6月5日(月)11時30分
- Number:0605113032 Length:2288 bytes
おはようございまーす。今、朝の10時でーす。朝立ちしてまーす。
僕は172*60*17のフリーターです。そして、横でまだ寝ているのが二つ年上の彼氏でーす。付き合って1年ちょいかな?ここは彼の部屋です。
彼の名前はトモ。夜の仕事をしていまーす。
今、トモはTシャツとトランクスで布団をはだけて寝ていまーす。(大の字状態)
ぜーんぜん起きそうにないのでいたずらしちゃいまーす。
えっと・・まだ朝立ちはしていないようですね。でもパンツの左の裾からタマタマとチンチンの先っちょが見えてマース。まだかわいいですね。布団が邪魔なので全部取っちゃいまーす。(おー!全身があらわれた!)
ちょっとチンチンをパンツの上からさすってみまーす。しずしず・・・・。
やっやばかった。トモが起きちゃったのかと思った。でもだいじょーぶ。
朝立ち直前だったのか、あっという間に完全勃起状態です!トランクスは見事にテントをはってます。今度は乳首をさすってみまーす。・・・・。やっぱりいつものように立ってまーす。(トモの寝顔ってかわいいな・・・)
パンツちょっとずらしてみよっと。(起きるかな?)
あっ!起きちゃった!トモの顔がいたずらっ子モードにはいってる!
今、後ろから羽交い絞め状態で耳たぶかじられて・・・・
あああー!気持ちよすぎるーーー。
トモの朝立ちチンチンが僕の腰に当たっているのがわかる・・・
あっ!トモの手が僕のパンツの中に入ってきて・・・にぎられちゃった。
シコシコシコッて・・・トモが「気持ちいいか?」って・・「うん・・・」
トモ立ち上がって今横に来て自分のパンツ下げて勃起チンチンをくわえろって・・。
「むぐむぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トモ朝からはあはあ言っちゃってる。トモのチンチンは前に測ったことあるけどかわいいモードで9センチくらい、元気モードで19センチくらいだったっけ?
今度は・・・僕のチンチン・・・くわえちゃった・・・・・・。
「あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あれ?トモがどっか行っちゃった。と思ったらメジャー持ってきた・・・。
今度は僕のチンチンをはかるの?(前にも測ったじゃん。)
えっ?17センチ?前よりおっきくなってる?気のせいじゃん?
今度はチンチンに巻いて?周囲が11.3センチって。
今度はにぎってしごきだした・・・・・・・・・・・・・。
「ん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「トモ・・・・・・・いきそ・・・・・・・・いく・・・・・・・・・」
・・・・はあはあ・・・・あーあ。パンツの中べとべとじゃん。
トモもいきたい?じゃあシャワーしながらしてあげる。
そんじゃみなさん。マッタネー!
いい思い出
- by 俺って露出狂? at 6月23日(金)21時38分
- Number:0623213827 Length:4737 bytes
俺は18才の大学生。
大学に入るまで、茨城にすんでいた。
俺の変態行為を紹介する。
<中3〜最近まで>
俺が住んでいた町に長い砂浜とその砂浜に沿って防砂林っていうのか、松林があった。
そしてまた、その防砂林に沿って道路が走っていた。
その道路は町からははなれているので、歩行者や自転車は全くと言っていいほど通らない。
走り心地がいいのか知らないが、走る車は結構とばしていた。
俺はよく、その防砂林にいった。明るい時に。
目的は、オナニー。
俺は、道路際に自転車を置いて、松林の中に入って行った。
松林は、外から見ると木が隙間無くある様に見えるが、中に入って外を見ると木と木の間は2、3メートルは離れていて、道路を走る車が丸見えだった。
俺はいつもの、足場のいい所に行くと、道路の方を向く。道路から約3メートルの所だ。
まずは股を少し開き、ズボンのチャックを下ろしてチンポだけ出す。そのシチュエーションを考えただけでいつも半立ちだった。
左手をシャツの中に入れて自分の体を愛撫しながら、右手でチンポをしごく。
目の前を車が右へ左へ走っていくが、当然こっちを見ている人はいないし、あのスピードで見ても分からないだろう。
チンポがギンギンに勃起した頃、ズボンとパンツを膝まで下ろす。
左手は体の届く範囲をくまなく愛撫する。
右手は更にチンポをしごく。
すぐにいきそうになるが、車が来るまで我慢した。
どっちからか分からないが、車の音がする。
ケツに力を入れて、射精の瞬間を待った。
目の前を車が通過すると思った直前に射精を始める。
ケツを痙攣させながら勢い良く射精している時、目の前を車が通過した。
ポケットティッシュでチンポを拭いて帰路につく。
<高2の夏休みに何回か>
例の防砂林は砂丘っぽい所にあった。
部分的に、よくは分からないが植えたばかりのような(と言っても俺の胸ぐらいの高さ)小さな木が密集している所があった。
下はさらさらの砂地で直径3メートルぐらいの丸い形をしていた。
高2の夏、某雑誌を見ていて全裸で野外オナニーがしたいと思いついた。
そして、炎天下のなか、汗だくになってやっと見つけた場所だった。
いつもの道路際と違い、そこは回りに人がいない事を確認するのが容易だったし、一度かがんでしまえば他から見えることもなかった。
俺は持ってきたビーチタオルを砂の上に敷いて、あっと言う間に全裸になった。
やっぱりチンポはすでに半立ちだった。しかし俺は、外で全裸になっているという快感を味わう為に
すぐにはオナニーを始めなかった。
まずは全裸でタオルの上にうつ伏せになってみた。
これだけでチンポはギンギンだった。
じかに砂だと熱いのだと思うが、間にタオルがあったため、きわどい熱さで気持ちがよかった。
少しチンポを砂に押し付けて、起き上がってタオルをめくってみると、砂にチンポの形が少しついていた。
タオルを元に戻して、仰向けに寝た。太陽がまぶしくてまともに眼が開かない。
これぞまさしく大の字だというような形に両手両足を広げた。
なんだか、ギンギンのチンポとキンタマに太陽の熱が集中しているような気がした。
雑誌のグラビアに全裸で砂まみれになっていたのを思い出した。
俺は今自分が寝ている体の下に手を入れて熱さを見た。これなら大丈夫かなと思った。
タオルを横にずらして、少しだけ俺の形がついている所にあわせてケツをつけてみた。
大丈夫だった。俺はそのまままた大の字に寝た。少し腕が熱かったがすぐになれた。
砂の上に寝ている自分とグラビアのモデルが重なって興奮した俺は、チンポをつかんでしごきだした。
気持ちいい。俺はあお向けのまま、しごく手を早めた。熱い砂の上でもがき、背中やケツで砂を掘る勢いだった。
俺は全身を仰け反らせて、思いっきり射精した。顔から胸、下腹部、砂の上と大量の精液をぶちまけた。
あまりの気持ちよさに、精液にまみれたまま、また大の字になった。
全裸で外にいると言う開放感で、10分ぐらいはそのままでいたと思う。体中についている精液なんかどうでもよかった。
とは言っても、拭かないわけにもいかず、ポケットティッシュで拭いた。薄くついたところは、すでに乾いていた。
もう帰ろうと立ち上がったが、なんだかもったいないような気がして、今度はたったままでオナニーをやろうと思った。
半立ちのチンポは触るとすぐに勃起した。腰を少し前に突き出して、しごいた。
なんか、とっても幸せな気持ちになった。チンポをしごきながらケツを触った。
あのグラビアと同じ、砂まみれのケツだった。そのままケツを揉んだ。ザラザラした砂の感触が気持ちよかった。
また勢い良くしごいた。
限界が近づく。我慢した。俺は初めて声を出した。
「あぁぁ!・・・いっ・・・いく・・・いくぅ・・・」
自分の声に更に興奮した。
「いく!いく!・・・・・・・・・んっ!・・・・んんっ!」
2発目を射精した。砂の上に大量に散った。もうキンタマの中は空っぽだと思った。
俺は今度はティッシュを使わずに、小便をした。チンポの中を洗う為だったが、これはこれで気持ちがよかった。
帰ろうと思ったが、体の砂を落とす為に海に入りたくなった。
海パンは持ってきていなかった。俺はトランクスをはいただけの格好で林を抜けた。100メートルぐらい向こうに
海水浴に来ているらしい人が何人かいた。俺はそのまま砂浜を歩いて海に入った。
何だか新鮮な気持ちだった。
海から出て、海水浴客がいるほうにケツをむけてトランクスを脱いだ。体を拭いていると正面に犬を散歩させているおっさんがいた。
見られても何だか気にならなかった。拭き終わって、パンツは濡れているのでそのままズボンを穿いた。
「いいもの見たね、おっさん」と思いながら帰った。
初体験
- by ケンジ at 8月9日(水)21時28分
- Number:0809212559 Length:2549 bytes
夜、コンビニに行ったら、高校に進んだ先輩が2人でビールを買っていました。先輩が、「今日は家に誰もいないから、2人で泊まる予定なんだ。お前も来ないか?」と声をかけてくれました。
先輩の家に行くと、先輩達がトランクス一枚になってくつろいでいたので、俺もトランクス一枚になりました。
2人は部活のときに、よく服を脱がせたり、あそこを触ってきたりした先輩です。俺は、もしかしたら先輩達とエロエロな事ができるかもしれないと思い、「ビデオはないんですか?」と聞いてみました。先輩が見せてくれたビデオは、ちょっと画像が荒れていたけど、全部丸見えのビデオでした。
俺は、先輩の顔の前にトランクスを付きだして、「俺、すげー堅くなっちゃいました」って言ったんです。
先輩はトランクスの上から俺のあそこを触って、「ほんとだ」と言いました。もう一人の先輩も、後ろから抱きつくようにして、トランクスの上からあそこを触ってくれました。
前の先輩が、俺のトランクスを引きずり降ろすと、後ろの先輩が、俺の身体を引き倒しました。
先輩は俺の身体を押さえつけながら、あそこをしこってくれました。俺は足が先輩のあそこにあたるように、もがきました。足があたっている先輩のあそこも、後ろから抱きかかえている先輩のあそこも堅くなっていました。
俺は、先輩にしこられる気持ちよさに声をおさえられませんでした。
俺、「出ちゃいます」って言った途端にイっちゃったんですけど、すげーいっぱい出たんで、胸がベトベトになって、精液が身体からタラタラたれてきました。
俺がイってしまうと、先輩達は、身体を押さえつけている手を離してくれました。
俺が、「人にしこられるのって、すげー気持ち良かったです。俺も先輩達をしこりましょうか?」と言うと、一人の先輩がトランクスを脱ぎました。
もう一人の先輩がタオルを渡してくれたんで、片手で自分の精液を拭きながら、片手で先輩のチンポをしこりました。
先輩のチンポはすげー堅かったです。一生懸命しこると、先輩もイきそうになったので、タオルの中にイかせました。
もう一人の先輩もトランクスを脱いで、チンポをしこりながら待っていました。
「俺のチンポをしゃぶってくれよ」と言われたので、俺はチンポをしこりながら、先のほうをなめました。先輩は「ああ、気持ちいいよ」と言いました。
先輩はイく時に腰を引いたので、俺の顔から胸に先輩の精液がかかりました。
俺が拭こうとすると、「エロいから拭くな」と言われて、顔を拭かせてもらえませんでした。
「俺もチンポをしゃぶられたいんですけど」と言うと、最初にイった先輩がしゃぶってくれました。
もう一人の先輩は俺にキスをしながら、身体を触ってくれました。
俺は気持ちよくなって、キスをしている先輩に吸い付くようにしてイきました。
その後も、チンポをしゃぶりあったり、キスをしあったりして、みんなで4回づつイきました。
親が起きる前に帰ろうとして、精液を拭くために渡されたタオルをよく見たら、それは俺のTシャツでした。