H体験?談 過去ログ(S-2)
'00.8.28〜'00.11.18のH体験?談(短編)


はじめて

  • by ケン*13歳 at 8月28日(月)05時38分
  • Number:0828053649 Length:4761 bytes

僕は5人兄弟の一番下で、上は全員が兄です。
その4人の兄達に、レイプされました。
最初は僕が寝てる時に2番目の兄(だいき)が僕の服を脱がして、僕のチンチンを舐めてきました。
僕は、最初は何も感じなかったけど、だいき兄ちゃんが3番目の兄(りょうた)と4番目の兄(ゆうま)を呼んできて、皆で僕のチンチンをムチャクチャにしてくれた時から自然に声が出てきました。
りょうた兄ちゃんが、僕の声が女の子みたいでカワイイと言ったので、僕は恥ずかしくなって余計にチンチンが硬くなりました。
初めてなのに、ゆうま兄ちゃんがむりやり精液を搾り出そうと僕のチンチンを強く握って激しく動かします。
そしてだいき兄ちゃんが僕のチンチンをくわえてすごい勢いで吸うので、僕は初めて射精と言うものを経験しました。
13歳で初めては遅いと皆に言われました。
そして一番上のしゅん兄ちゃんが帰ってきて、僕らの部屋に入ってきました。
しゅん兄ちゃんは最初はビックリしていましたが、次の瞬間変な笑顔になってズボンを脱ぎ出しました。
しゅん兄ちゃんのチンチンはすごく大きくて、真上に立っていました。
その大きなチンチンを、僕の顔の前に突き出して、「舐めろ」と命令してきました。
しゅん兄ちゃんはそんな喋り方をする人じゃなかったので、僕はビックリして、ちょっと怖くなりました。
けど、頭の中では僕は「舐めてみたい」と思っていました。
兄ちゃん達に教えてもらって、色んな所を色んな舐め方で舐めました。
しゅん兄ちゃんのチンチンが僕のつばでビチャビチャになりました。
それを見たしゅん兄ちゃんが、他の兄ちゃん達に、僕をよつんばいにさせる様に言いました。
僕はムリヤリ犬みたいな格好をさせられました。
しゅん兄ちゃんのチンチンを舐めている間も、他の兄ちゃん達は僕のチンチンを引っ張ったり舐めたり爪で引っかいたりして遊んでいました。
僕に犬みたいな格好をさせてどうするのかなあと思っていたら、しゅん兄ちゃんのチンチンの先が、僕のお尻の穴にひっつけられました。
僕はちょっとビックリして、しゅん兄ちゃんのチンチンからお尻を離そうとしましたが、
ゆうま兄ちゃんが僕が動かない様に押さえていたので、出来ませんでした。
しゅん兄ちゃんは、僕のお尻の穴にチンチンを突き刺しました。僕は一瞬、死んだと思いました。それくらい痛かったです。
そして、「キツイ」と言って僕の足を開かせて、僕の腰を自分の方に引き寄せました。
しゅん兄ちゃんのチンチンが僕のお尻の奥の方まで入ってきました。僕は苦しくて、声が出ませんでした。
しゅん兄ちゃんが動く度に内臓がかき混ぜられているみたいで、苦しくて苦しくて、僕は泣いていました。
僕が泣いているのに、しゅん兄ちゃんは気持ちよさそうな声を出してがんがんお尻の中をかきまわしてきます。
だいき兄ちゃんが僕の口に自分のチンチンを入れてきました。僕の顔を持って、しゅん兄ちゃんと同じ動きをします。
喉の奥まで入ってきて、また苦しくなって涙が流れました。でも、喉がふさがっているので声は出せません。息も止まるかと思いました。
ゆうま兄ちゃんはりょうた兄ちゃんと僕のチンチンをいじっていました。
最初は手で触っていましたが、そのうち舌でキンタマとかも舐めはじめて、僕は足が震えていました。
すごい刺激で、僕はおかしくなっていました。
兄ちゃん達に触られているところが自分のものじゃないみたいに勝手に動いて、刺激は全部僕に伝わってきました。
一番すごかったのはお尻をかき回されているときで、一回しゅん兄ちゃんが奥まで突き刺す度に精液が出て、僕のチンチンをくわえていたりょうま兄ちゃんの口の中で出してしまいました。
何回出したかわかりません。いっぱいいっぱい出ました。だいき兄ちゃんが「溜まってたんだな」と笑いました。
だいき兄ちゃんも、僕の口の中で出しました。「飲むまで抜いてやらない」と、口の中がだいき兄ちゃんのチンチンと精液でいっぱいになって苦しかったので、
僕は苦かったけど、がんばって飲みました。
他の兄ちゃん達はシャワーを浴びに行ったりしているのに、しゅん兄ちゃんはやめてくれません。
僕のお尻を突きまくって、僕のチンチンをゴシゴシこすっています。僕はすごい声が出ていました。
しゅん兄ちゃんが、「あえいでる顔が見たい」と言って、僕のお尻から一旦チンチンを抜き、僕と向い合わせになってもう一度お尻に突き刺しました。
僕はまたすごい声を出してしまいました。しゅん兄ちゃんは腰を持って僕を早く上下に動かします。
僕はだんだん気持ち良くなってしまって、ヨダレがダラダラ出ていました。
気付いたら、しゅん兄ちゃんの肩を持って、自分で上下に動いていました。
僕がお尻の穴をきつく締めるので、しゅん兄ちゃんは途切れ途切れの声で「そしつがある」と言っていました。
その声を聞いて僕はなんだか嬉しくなりました。
僕のチンチンは、何度出しても柔らかくならなくて、硬いままです。
兄ちゃんに、「痛いから助けて」といったら、「ケツを思いっきり締めろ」と言われたので、思いっきり締めました。
すると、兄ちゃんのチンチンから精液が出て、僕のお腹の中に入っていきました。
兄ちゃんが僕のお尻からチンチンを抜いて、まだ硬いままの僕のチンチンを根元までくわえて、ぐちゅぐちゅ音を立てて舐めたり吸ったりしてくれました。
それで僕のチンチンから精液が出てやっと柔らかくなりました。
しゅん兄ちゃんと僕でお風呂に入って、お尻の中まで洗ってもらいました。
お尻の中を洗ってもらっている時も、チンチンがたってしまってちょっと痛くて気持ち良かったです。
そのあと、ここのHPにさっきの事を書け、といわれて書いています。頑張りました。
まだお尻の穴が動いているかんじがします。恥ずかしいです。


彼氏できました!

  • by ひろき at 9月17日(日)20時34分
  • Number:0917203451 Length:2461 bytes

はじめまして。高校1年のひろきっていいます。
最近彼氏ができました。オレが前の彼氏にふられて落ち込んでいるところに先輩が告白してきたんです。
誰かに側にいてほしかったオレは、付き合うことにしました。
その先輩はオレみたいに可愛い顔じゃなくて、かっこよくて背が高くて髪を茶色に染めていて、今どきっぽくて、オレの学校でも人気の人なんです。
さっそくデートってことで、映画みて夕食たべて帰ろうってことになりました。
送ってくれるって言ったんですけど、オレは「いいですよ。一人で帰れます」って言ったんです。家にきちゃうと親とかイケメン大好きなねーちゃんがうるさいと思ったんです。
でも、先輩は「やっぱ夜だしあぶねーだろ?ひろき可愛いからさ」って言って、結局送ってくれました。
付き合ってから二週間目の土曜日、先輩に家に来ないか?って言われました。
一度行ってみたかったから、「いきます」ってすぐに返事しました。
そしたら「今日は土曜日で明日は日曜日じゃん。泊まってけよ。俺ん家誰もいねーからよ」って言ったんです。
両親は離婚した後二人とも亡くなったらしくて、今はマンションで一人で暮らしてるって・・・・・・。
それで、オレは家に帰って荷物を取ってから、親に「トモダチの家に泊まる!」と言って家を出ました。
先輩と待ち合わせした公園に行くと、もう先輩は来ていました。
「遅れてごめんなさいっ」って謝ったら、「俺も今来たところだから気にすんな。それより、おとーさん達なんか言ってたか?」って聞かれました。
「友達の家に行くって言ったから、平気です」
「そっか。・・・んじゃ、行こうぜ?」


その後先輩の家でシャワーを浴びさせてもらいました。
パジャマを持ってくるのを忘れたので、先輩のバスローブを借りて風呂場を出ていくと、先輩が笑っていました。
「ひろきっ・・・おまえ可愛いなー・・・っククっ・・・それでかいんだろ?
バスローブ・・・肩とか見えそうじゃんっ」
慌てて肩を隠そうとした俺に、いつの間にか先輩が近付いていて、キスしてくれました。すっごい嬉しくて、オレ、だきついちゃって・・・。
そのあとえっちな事しました。
次の日もずっと一緒にいてすっごく楽しかったです。
先輩が「おまえマジで可愛いのなー。俺さぁ、ひろきに告るのどうしたようか迷ったぜ?競争率高すぎでよー・・・自覚してる?」
「・・・?」
そんなこと言われても、オレはよくわかんなくて・・・・・・。
首傾げて考えてると、先輩はやさしく教えてくれました。
「おまえを狙ってる奴、多いんだぞ」
「・・・・・・そーなんですか!?」

そんなこんなで今は学校公認のラブラブカップル・です。
今は先輩の家のパソコンでここの掲示板に書いてます。
先輩は今・・・・・・お風呂に入ってますね。
そろそろ出てくるとおもうので、おわらせなくちゃ。
これからまたえっちです。(笑)

それじゃあみなさん、ばいばーい♪


エロ話じゃなくてごめんなさい。


彼との旅行・・・。

  • by 檸檬 at 9月27日(水)22時35分
  • Number:0927223519 Length:2953 bytes

始めてのカキコなんで上手くかけるかなぁ?

彼(以下U)165:60:22僕(以下A)171:52:17
この前の連休中、熱海にでかけたんだぁ。親には、「友達と。」って言った。
何か言われそうだったが何も言われなかった。良かった♪
Uとの待ち合わせは、大体「品川」。何故なら、二人で初めて行った発展場があるから。
その日も、品川で待ち合わせて一緒にご飯を駅で食べて熱海へ・・・。
熱海のホテルには、Uが予約してくれてるから着いてすぐにチェックイン。
会うのはが久しぶりだったから、部屋に入ってすぐイチャついた。Uが僕のを触ってきた。
「Aかわいい。離さない。」って言いながらキスしてギュッてしてくれた。その間も僕のをイジりながら。
僕のは、ビンビンになってしまった。「Aビンビンだね。俺もビンビンになっちゃった。」とU。
そして、Uが僕のズボンとトランクスを脱がした。僕はかなり濡れやすいのですでにビショビショのなっていた。
「Aもうビショビショだ・・。」って言いながらティッシュで拭いてくれた。僕のUのが見たくなった。
だからUのズボンとトランクスを軽く下ろした。Uのビンビンなチンチン・・・・。
うっとりしてたら、「見てないでAも触って。」とU。軽く返事をして沢山しごいてあげた。
でも、お互いにイカせようとはしなかった。今晩沢山頑張るつもりだったから。
そして、30分くらいイジリあってから、「風呂入ろうA。」とU。
二人で、温泉へ向かった。そして、温泉を出てから部屋に戻り飯も食って、仲居さんが布団を二つ敷いてくれた。
二つ布団を敷いてくれたが、僕達は始めから一つの布団しか使わないつもりだった。
そして、布団に二人で寝転がって、抱き合って沢山キスした。僕はキスに興奮するので、すぐ立ってしまった。
「Aもうビンビンだね。」「そんな事言ってもUがチュウするから・・。」って恥ずかしがりつつ僕。
「Aカワイイよ。Aの見てると俺もビンビンになっちゃう。」とUのが大きくなった。
浴衣がセクシーだとUは言いつつ僕の浴衣をはだけさせた。
「Aすごくセクシーでカワイイよ!」と言いながら、僕のをしごいてくれた。
感じていると「A、俺のもイジって!」ってかわいく言われたらやるしかない!
僕は、Uのものをしごいた。お互いしごきあってたら、「A出したくなってきたよ。」とU。
「まだ、ダメ!」と僕。少し悲しげなUを見た。
するとUは、「Aじゃあお互いのを舐めよう。」と言った。
僕はフェラが大好きなので喜んで69の格好になった。そして必死に舐めた。
「A上手だよ。はぁはぁ・・あん・・・はぁあ!!」Uが感じてると僕はすごく嬉しい。
しばらくして、「Aいきそうだよ。」っていうから、「どうしたい?」と聞いた。
すると「Aのおなかに出したい!」っていうから、Uが馬乗りになって自分でしごきだした。
「はぁはぁ・・。」と段段息が荒くなって「いく!!」って言いながらUの先からいっぱい白いのがでた。
まるで、普通に小便をしてるかのようだった。気持ちよさそうにいったU。
「次はAの番!」とおなかの精液を拭きながら言った。
僕は、自分のをしごいた。Uにかけるぞ!と思っていた。
そして、いきそうになった。「Uいくよ!」と言って僕はいった。
しかし、Uには届かず自爆してしまった・・・。自分のチンチンと腹にかけてしまった。
Uは僕についた精液を拭いてくれた。「Aのいく瞬間の顔かわいかった。」って。
恥ずかしい・・・。そして一緒にまた温泉に行った。
                夜はこれから。続く・・・・。


弟とエッチ

  • by KEN at 10月20日(金)16時40分
  • Number:1020164016 Length:3345 bytes

うちは、30才の父ちゃんと29才の母ちゃん、中二の俺、二つ下の弟の4人家族です。
父ちゃんが、弟が小5になったときに、せんずりを教えました。
弟が父ちゃんのひざの上でテレビを見ていたときに、父ちゃんがせんずりを知っているかって聞きました。弟は知らないと言ったんですが、父ちゃんは弟のあそこを触ってたたせました。
父ちゃんは弟のパンツを脱がせると、あそこを触りながら、セックスの事とかを教えました。母ちゃんは笑って見ていました。俺は恥ずかしくて弟を見ないようにしてました。弟は、最初はくすぐったいって言っていたんですけど、身体をつっぱらせて、最後に精液が出ました。父ちゃんは、兄ちゃんも毎晩、トイレに隠れてやっていると言いました。俺は、すごく恥ずかしかったです。

その日の夜は、普段は遅くまで起きている両親が俺達と一緒に寝ました。うちのアパートは、居間と寝室の2部屋で、4人で一緒に寝ています。父ちゃんが母ちゃんの身体を触ったりしたみたいで、俺達が起きているからダメと言われていました。それまでは、俺達が寝てからセックスをしていて、夜中に目が覚めた時に2人が動いていることがありました。でも、その晩は俺達が起きているうちに始まりました。
弟が両親のセックスを見ながらせんずりを始めました。俺も堅くなったあそこを触っているうちにせんずりを始めてしまいました。父ちゃんは俺達に気づいていたみたいです。

その日から、明るいうちから父ちゃんが母ちゃんをぬがせて胸をもんだり、セックスをするようになりました。俺達が小さかった頃は、俺達が寝てからセックスをしていたそうです。俺達が夜遅くまで起きているようになると、セックスができなくて、2人ともたまっていたそうです。父ちゃんも母ちゃんも若いから、しょうがないと思います。
それまでイライラしてケンカとかする事が多かった両親が、仲良くなって身体をさわりあったりキスしたりするようになったんで、俺もうれしかったです。

弟も両親のセックスを見ながら覚えたばかりのせんずりをします。
俺は、最初は恥ずかしかったです。でも、父ちゃんはみんながやることだから恥ずかしがるなと言いました。母ちゃんも、父ちゃんが母ちゃんの前でせんずりをしていたと言いました。俺も家族の前でのせんずりをするようになりました

夏の間は、ほとんど素っ裸でアパートにいました。外に出るときとか、誰かが来たときは服を着ました。
父ちゃんがエロ本を持ってきてくれることがあります。俺と弟は、そのエロ本を見ながらせんずりをします。父ちゃんは俺達がせんずりをしているのを笑って見ています。母ちゃんは食事の準備をしたりしていてあまり見ません。

食事も素っ裸で食べます。
母ちゃんが食器を洗っていると、父ちゃんが後ろから母ちゃんを抱きに行きます。母ちゃんは食器を洗い終わるまで待っててと言います。父ちゃんは大きくなった赤黒いあそこを母ちゃんのお尻に押しつけたり、おっぱいをもんだりします。
そのまま、寝室か居間でエッチが始まります。母ちゃんは、気持ちよさそうな声を出します。俺と弟は、両親のセックスを見ながらせんずりをします。秋になって、寒くなってきたので、弟と身体をくっつけて暖めあったりしています。

実は、弟とエッチをしています。
母ちゃんが父ちゃんのあそこを口に入れて気持ちよくしているのを見ました。両親が働きに行っている間に弟とまねをしていました。せんずりをするより、口に入れてやるほうが気持ち良いです。
弟とやっているときに、父ちゃんが帰ってきたことがあります。父ちゃんは、孫ができると困るから女の子とはやるなと言いました。
父ちゃんに母ちゃんの前で同じ事をさせられました。母ちゃんは、男の子はしょうがないわねって言って笑いました。

夜は、父ちゃんと母ちゃんが一つの布団で、俺と弟が一つの布団で寝ます。父ちゃんと母ちゃんがセックスをしているのを見ると、たっちゃうんで、俺と弟も口でエッチします。
エッチをするようになってから、弟がかわいく思えるようになりました。


衝撃的!

  • by Jr at 11月18日(土)15時15分
  • Number:1118151557 Length:2233 bytes

16才の高1です。部活でサッカーをやってます。

皆さんはオナニーを見られたことがありますか?見せたとかじゃなくて。
僕は2回見られたことがあります。しかも、2回とも兄ちゃんに。ちなみに兄ちゃんは18才の高3です。柏原崇似で僕と同じサッカーをやっていたので、いい体をしています。今までに何人も違う女の人を家に連れてきています。

1回目はベッドでやってる時で、入ってきたときまだ始めたばかりだたのでイクとこまでは見られなかったけど、2回目は椅子に座って机に向かってやっていて、知らない間に後ろにいて、僕も夢中だったから気がつかなくてイッテから気がついたんです。
ティッシュで飛ばないように押えてたので、飛ぶのは見られなくてすんだけど、イク時の声(じゃないと思うんだけど)を聞かれてしまいました。

あと、真夏にオナニーしたあと下半身すっぽんぽんで寝てしまって、朝立ちも見られたことがあります。

でも実は、僕も兄ちゃんのオナニー見たし、それを後始末した直後のティッシュをテイクアウトして見たこともあります。(^^;
あと、彼女とエッチしている所も見ちゃいました。なんか声が聞こえたので兄ちゃんの部屋のドアをそっと開けたら兄ちゃんがベッドに寝ていて、彼女が兄ちゃんのアソコを尺八していました。その時兄ちゃんはズボンからアソコだけを出した格好で、お尻を浮かして彼女の口の中に出しちゃったみたいです。「あっ、イク」とかって聞こえました。
その後彼女の口から出たアソコはテカテカに光っていました。まだ硬そうでした。
僕はドアを閉めて一回戻りましたがまた声が聞こえてきて、また覗きにいきました。

今度は兄ちゃんが上になってアレを彼女のアソコに入れて腰を動かしていました。
ベッドの配置上、僕の目線には兄ちゃんの引き締まったお尻とかタマとか出入りしているところしか見えませんでした。コンドームをつけているのも分かりました。
そして兄ちゃんの腰の動きが速くなって終わりました。10分はかかってないと思います。僕は自分の部屋に戻ってソッコーでオナニーをしました。

次の日の朝、兄ちゃんが「昨日見てたろ」といいました。僕も弁解しないで「見た」と言いました。「まっいいけど、お前まだか?」と言うので、「まだ」と言うと「今度いい女紹介してやろっか?」といいました。「別に」と言っておきました。
だって、わかんないけど女と出来なかったらやばいと思ったからです。

結果的には兄ちゃんの彼女の友達(女)に童貞を捧げてしまったのでした。ラブホで。しかも、兄ちゃんと兄ちゃんの彼女が横でやっていて、初体験は衝撃的でした。
多分、二人っきりだったらできなかったと思います。