友達と・・・
- by 律 at 6月3日(月)20時03分
- Number:0603200317 Length:2811 bytes
今年の冬に、俺は友達のKの家に行った。
Kとは昔からの友達で、その日は一緒にゲームをする約束をしていた。
俺がKの家に行くと、俺たちの仲間のUもいた。
しばらくしてゲームを始めた。
最初はKとUと俺の三人で盛り上がっていた。
ふと気がつくと、ゲームに飽きたのか、UはKの布団の中に入って本を読んでいた。
俺とKもゲームを止め、お互いコタツに入って本を読み始めた。
最初、俺はKの横に寝転がっていたがKがしつこく俺の胸を撫で回すから俺は反対側へと移った。
少しして、本に読み飽きた俺はうとうとしてきて寝転がった。
Kは既にお休みモードだった。
そうかと思いきや、コタツの中ではKが足をバタバタしていて起きていた。
「なんだ、寝てないのか!」と思って俺はKの足を軽く蹴った。
すると、Kも俺の足を蹴り返してきた。
しばらくの間、コタツの中で小さな喧嘩(蹴り合い)が続いた・・・。
喧嘩に飽きた俺は蹴るのを止めた。
すると今度はKが俺の股間を軽く蹴った。
俺はビックリして「ちょっ、何すんだよ〜!」と言い蹴り返した。
最初は冗談だと思っていてやっていたら、いきなりKは自分の足で俺の股間をなで始めた。
足の指で亀頭まで器用にいじりだした。
俺はKの行動に驚いた。けど、気づくと俺のモノは勃起していた。
Kはそれに気づくと、俺の足をKの股間に持っていった。
俺がKのモノに触れると、Kのも大きく膨れ上がっていた。
俺はそれに興奮して、Kのモノを足で優しく撫でてやった。
その時だった、俺たちの妙な行動に気づいたのかUがコタツの近くにやってきた。
「お前ら何やってんの?」と言い、コタツ布団をめくり上げた。
とっさに俺たちは足を跳ね除けた。すごくドキドキした。
「足の蹴り合いしてたんだよ。」とKが言うと、Uは「変なやつら!」と言い、俺たちの間に入ってきた。
俺は、変なドキドキもこれで終わりだなと思った。
するとKは、「U!こっち来んなよ。入るんだったら反対側行ってくれ!」と言った。
俺は心の中でえー!?っと思ってしまった。
Uは「何だよー!変な奴ぅ!!!」と言いしぶしぶ反対側のコタツに入った。
すると、再びKの足は俺の股間に近づいた。
何かに気づいたのかUはコタツ布団をまたまくりあげた。
Kはとっさに俺の足に足を重ねてこう言った「お前しつこいなぁ!寒いから足くっつけてるだけだよ!」
と言うと、Uは「なんか怪しいんだよね。」と言って大人しく本を読み始めた。
Uの悪戯が収まると、Kはまた愛撫を再開し始めた。
俺も、Kのモノを愛撫してやった。
えらく周りが静かだと思ったら、Uはぐっすりと眠ってしまっていたのだった。
それに気づいたKは俺をコタツから引きずり出そうとした。
俺はこのままだと犯っちまう!!!と思って体に力を入れた。
けど、Kの力は俺より圧倒的に強くて俺はコタツから引きずり出されてしまった。
そして部屋を出て、トイレに入って俺のズボンを脱がし、Kのモノを入れてきた。
初めてなのにいきなり入れられて、情けないことに俺は泣きじゃくってしまった。
でもすごく気持ち良かった。気が狂いそうで、何度も何度もKの名前を呼んだ。
Kも何度も俺の名前を呼んでくれて、最後にキスをしてくれた。
その後、涙目のうえケツが痛くて動けなかった俺のことを、Uに階段から落ちたと誤魔化すのに大変だった。
それ以来、俺とKとのそんな行為はそれっきりになってしまった。。。
俺とやっ君・・・。
- by 春樹 at 6月6日(木)23時38分
- Number:0606233515 Length:2867 bytes
俺は某私立中学に通う中2です。俺の大の親友であるやっ君との体験(?)を報告します。1年前・・・中学の入学式。俺はかっこいい男子はいないかときょろきょろしていた。すると隣のクラスに背はまぁ低いものの、体付きはがっちりしていて色黒で顔も2枚目のやっ君を見つけた。俺はすぐ友達になりたいと思ったけど声をかける勇気がなく結局はなせないまま月日がたった。
やっ君は1年でバスケ部エースをとる程バスケがうまくて俺は陸上部で都大会に出場するなど2人(俺とやっ君)ともおおいに目立っていた。俺もやっ君も成績もなかなかで女子にも結構もてていた。そんなこんなでやっ君も俺のことを知ったらしく入学から3ヶ月くらいたった日の放課後やっ君から声をかかけてきた。「君春樹君でしょ?俺渡辺(やっ君)っていうんだ。よろしく!今日一緒に帰れる?」と聞かれたもんで俺は超嬉しくてもちろんOKをして一緒に帰ることにした。
帰る途中に俺とやっ君はお互いの家族構成や小学校の時のことなどを話した。
話をしていると吸い込まれてしまいそうなくらい澄んだ瞳で安定した低い声。
俺はますます惚れそうだった・・・。色々話しているうちやっ君は大胆にもこんなことを聞いてきた。「オナニーしてる?」俺はビックリしたが正直に「してるよ。」と答えると「きもちいよね?」とか「早く帰ってやりたい」とか、俺をわざと興奮させているんじゃないかって思うくらいに下ネタを連発してきた。俺は平常心を保ちながらいた。その後俺達はたまに一緒に帰るくらいでクラスも違うせいかあまり話すきかいがなかった。しかし2年生になった始業式俺とやっ君は同じクラスになった。俺は密かに心の仲でガッツポーズ☆
同じクラスになるとあっという間に仲良くなり部活(1年の3学期に俺もバスケ部にはいった)にも一緒に行くようになった。そんなある日部活が終わり俺とやっ君は部庫の掃除で遅くまで残っていた。学校には俺とやっ君だけ・・・
そう考えると俺は無性に興奮してきた。そして俺のあそこはすでに固くなっていた。
そして掃除も終わり俺がかちんかちんのあそこを隠しながら帰ろうとするとなんとやっ君が後ろから抱きついてきた。俺はびっくりして「どうしたの?」と聞くと「俺1年の時から春樹のこと好きだったんだ・・・」といわれた。
俺があっけにとられているとやっ君は突然泣き出してしまった。俺はどうしていいのかわからず意味も分からずやっ君にキスをした。俺とやっ君にとって初めてのキスだった。やっ君は「ありがとう。」といって泣き止んだ。もうこうなればこっちのものと俺はやっ君のズボンとパンツをそっと脱がした。そこには俺のより少し小型で毛は濃く半剥けのちんぽがあらわれた。ますます興奮して夢中でやっ君のしこったりフェラしたりした。やっ君は可愛く喘いで俺の口の中でいった。何とも濃厚でおいしかった。やっ君の行く瞬間の顔と来たらまさに俺の天使のようだった。射精が終わるとやっ君は「少し狭いけど寝て」といい俺を寝かせ69の形をとり俺のをフェラしアナルに指を突っ込んできた。俺はあまりの気持ちよさに「あぁぁぁ、はぅ・・・あぁん」とはずかしながら喘いでしまった。俺もやっ君に同じことをしてやった。そして俺は3回やっ君は4回いって俺達は一緒に帰った。その後俺達はアナルにちんぽを突っ込んだりと本格的にセックスするようになった。俺は今もそしてこれからもやっ君が大好きだ!
こないだ・・・
- by タクミ at 6月22日(土)19時14分
- Number:0622190402 Length:1091 bytes
僕は、まだ中学一年生なんだけど、家の近くに今は使ってない、工場みたいな所が
あって、そこに呼ばれて行ってみたら友達がいて僕に「ねぇ、タクミ?タクミって
射精したことあるんでしょ?」っと聞かれ「えっ?・・・うんまぁ一応」って応え
たら「じゃぁ、俺がすってあげるよ。」ッて言われて「冗談はやめろよ!」って言
ったら「タクミ、勃起してるのに自分で気付いて無い訳じゃないだろ?」って言わ
れた。確かに勃起していた。で、僕が「それがどうしたんだよ。」って言うと「た
くみさ感じてるんだろ?本当はすわれたいんじゃねーの?」と言われ「すわれたく
なんかねーよ」と応えると「じゃぁ、無理矢理やってイイ?」と聞かれた瞬間に押
し倒された。で「やめろ!」って言ってももう遅くて、そいつが俺のズボンの中か
ら、俺の物(チン○)を出して舐めはじめていた。俺が、「やめ・・・あっ、・・
・いっ、いく、いっちゃうからやめて!」そう言ってもやめようとしなかった。俺
の物が、射精してすわれて少したったとき、俺に「タクミ、俺のもすって!」と言
われたので俺がすってやった。そいつはすごく感じていたので俺のやる気が増した
!今日もやってきた。何かいい感じだー。色々Hなメール送ってきてください(あなたの物の写真やあなたの写真もください)!
6年の時・・・
- by タクミ at 6月26日(水)17時19分
- Number:0626171931 Length:1618 bytes
小学校6年の時、僕は、僕より背の高い男の子と帰っていた。するとその男の子
は、僕の服のエリから服の中に、手を入れてきた。僕はすぐに気が付いたので、
その子は、すぐにやめた。その後、また、手を入れてきたので「やめろよ。」っ
と言うと、抱きつかれて、「おれタクミのことが好きだ!」って耳元で言ってき
た。で、その子は、僕を無理矢理自分の家まで連れていき、自分の部屋に連れて
いった(僕は、抵抗するふりをして、喜んでいた)。ベットに押し倒されて、そ
の子がひもを持ってきて、僕の腕を後ろでしばった(これには僕もびっくり)。
で、僕の上の服を腕の所まで脱がした(腕がしばられてたから)。で、ズボン
(トランクスも)を脱がされた。その子は、「ハァハァ」いっていた(興奮状態
?)。で僕が、「何するんだよ!」と言うと、その子は、僕のをフェラし始め
た。僕は、「あっ、やっ・・・やめ・て・・よ。」と言うと奴は、口から離し
た(あっもうお終いかと思った)。けど、今度は、手で僕のをもみはじめ、
僕が、「あっ、で・・出る。いっ行く、・・・アー、行っちゃうよ〜!」
と言ったとき僕のを口に入れた。で、僕が出した。ビチュ、ビチュって、精液
が出て、全部、飲まれた。
その後僕が、無理矢理、口にちんちん入れられて、「うっ?!」って言うと
そいつが喜んでいました(?)。で僕がそいつのをフェラしてやると、
「俺のが出たら、無理矢理にでも飲ませてやるよ。」
っと言ってきたので、驚いたような演技をした。僕が驚いたと信じ込んでいた
(俺って演技力バツグン)。で、そいつのがすごい勢いで僕の口の中に入って
きた。おいしかった。その後、僕のケツに奴が刺して、すごく痛かった。
「あ〜〜・・・・・・いっ、痛いよ!やっやめて。イヤ。あっ・・・」
それでケツの中を奴のでグリグリされた。本当は気持ちよかった。
初めて学校で・・・!
- by タクミ at 7月10日(水)23時38分
- Number:0707221300 Length:1775 bytes
こないだ、昼休み、
友達(男子)
に抱きついたら、
その子がチンチンが、
立っちゃって、
僕が、「Hする?」って、
その子の耳元で言ったんですよ。
そしたら、顔青くして、
じゃなくて、顔赤くして、
うなずいたから、
一緒にトイレに行って、
やっちゃった。
その後の授業に遅れたから、言い訳は、
「トイレ行ってて遅れました。」
にした(←ウソじゃないもんね)。
その時のことを詳しく言うと
はじめ、僕が、フェラしてあげた。
そしたら、彼が、声を少し上げたから、
「指でも噛むか舐めるかしてだまってて!」
って言ったら、
人差し指を横にしてくわえた。
また僕がフェラしてあげると、
勃起してるチンチンがますます大きくなった。
そのうち僕の口ではくわえられなくなるんじゃないか?
と思ったが、まだむけてないので
僕ぐらいになるともう大きくならなかった。
で、そのあと、指をくわえてるのに、少し
「あっ・・・!」
というと、そのこの生暖かい精液が
僕の口の中に入ってきた。
僕は、それを全部飲んだ。
全部って言ってもそんな多くなかったけど・・・。
そのあと、僕が、
「ごちそうさま」
って言ったら、
「僕にもごちそうをちょうだい!」
だって。
その子あんまりHじゃないから、
びっくりしちゃった。
で、その子が僕のチンチンを、
フェラし始めた。
その子はかなりうまかった(←初めてなのに僕よりうまい?)。
僕は、声が出そうだったので、
そのこと同じように指を横にして、
くわえた。
感じたときに指をかなりの強さで噛んでいたみたいだけど、
その時痛みを感じなかった(その後歯形が残っていた)。
僕のが勢いよく出た。
その子は、咳き込んでいた。
で、笑いながらこっちを向いて、
「タクミのチンチンは、僕のより元気だね!」
って言ってくれたので、嬉しくなった(←何でだ?)。
そのあと
部活にいって
先輩が切れてたから
「ストレスたまってんですか?」
って聞いたら
アソコを軽くたたきながら
「誰も吸ってくれないからこっちがたまってんの!」
って言ったので僕が、
「オナニーすれば!」って言ったら、
首を横に振ってた。
ps・誰かメールちょうだいね!
最悪な痴漢。
- by コウタ at 7月6日(土)21時24分
- Number:0706212415 Length:2029 bytes
始めまして。ここのHPはよく見させてもらってます。
今日はこの前の痴漢について初書き込みをさせてもらいます^^
私立中学に通ってる僕はあたりまえに毎日電車で通学しています。
この日は友達と話していて、ちょうどラッシュの時間と重なってしまいました。
埼京線はとても混んでいましたが、人に押されるように電車に乗りました。
僕は小さい体をいかして、運転室の壁の所にじんどる事に成功してその時は心の中で喜んでいました。
しかも、前にはかっこいいお兄さん!!このときも心の中で喜んでいました。
喜びもここまで・・・前のお兄さんを見ていたらチ@チ@が立ってしまいました。
その時、隣に居たおじさんがそのチ@チ@を触ってきたのです!!
ドキ!!として身体を窓のほうに向けたのですが、(かっこ良くないから嫌だったのですが・・・)
それがさらに悪いほうに。
おじさんは混んでることをいい事に、僕の事を後ろから押さえつけるようにしてきたのです。
後ろからなので抵抗は出来ないで・・・。
おじさんは両手を前に持ってきて僕のチ@チ@を触ってきました。
僕は嫌だったのですがおじさんの触り方が上手くてさらに立ってしまいました。
半立ちくらいだったのに完全に立ってしまったのでおじさんは興奮したのか(僕もこの時は興奮してたかも・・・)
じかに触ってきました!!
ビックリしたけど抵抗も出来ず助けも求められず・・・されるがままに(泣)
チ@チ@が我慢汁でベタベタになっるとおじさんは、僕の学ランのボタンをはずし、
Yシャツのボタンもはずし、僕の我慢汁で濡れた指で乳首を触ってきました。
僕は乳首に弱く声が出てしまいそうになるのを我慢するので精一杯でした。
左手で乳首右手でチ@チ@、おじさんはとっても起用に両方を責めてきたのです。
しかし次は終点大宮というアナウンスが流れると、(いつの間に)おじさんは慌てて(僕も慌てた)
僕の体から離れていきました。僕も急いでチャックを閉めボタンを閉め・・・(誰にもきずかれないように)
準備もよしって時に、さっきのおじさんが僕の腕をつかんできました。
大宮について降りるとおじさんは、「感じてるんだろ?最後まで逝かしてあげるからおいで」
って言われ半ば強引に人の居ないほうへと連れて行かれました。
・・・・このあとの事は・・・みなさんの感想で聞きたいって言われたら書きます。
長い間見てくれてありがとうございました。
最後に一つ嫌がってる人には止めましょう!!
^^痴漢の続き!
- by コウタ at 7月7日(日)20時59分
- Number:0707205938 Length:2857 bytes
こんばんわ!コウタです^^
いっぺんに書けばよかったですねぇ・・・反省してまぁす。
じゃあこの前の続き書きますね。
半ば強引に大宮駅の外まで連れてこられて・・・、
怖かったんだけど勇気を出しておじさんに聞きました。
「あ、、あのぉ。どこまで行くんですか??」
そしたらおじさんは、「みんなのいる前じゃ恥ずかしいだろ!?」
って言ってきて。。(怖かった)
歩くこと15分くらいかなぁ・・・誰もいない駐車場?につきました。
夜ってこともあったんですけど誰もいなくて、怖くて僕は半泣きになっていました。
おじさんが「何だよぉ、泣いてんのぉ??でもそんなことしても可愛いのには変わらないなぁ」
「むしろ、おじさんはそっちのほうが良いんだけどね」
って言いながら近づいてきました。
僕は、頭の中が真っ白になって、、、もうされるがままに。(体が小さいから抵抗できなかったです)
まだ一度もHしたことないのに・・・。
始めおじさんは電車の時みたいにチ@チ@を触ってきて、しかもこのときは始めっから生で。
さっきの事からすぐってのと、怖さもあってか僕にチ@チ@はすぐに立ちました。
おじさんは無言のまま、ズボンの中から僕のチ@チ@を取り出して、上下に動かし始めました。
知らないおじさんに触られてるって思うと腰が砕けてしまい、その場に座り込んでしまいました。
おじさんは、ニコッて笑うと僕の学ランのボタンをはずし、、、Yシャツのボタンをはずそうとしてたんだけど、
「めんどいなぁ!!」って言っていきなりボタンのところを破きだしました!
このときはさすがに僕もヤバイって思っておじさんを押し倒し(中腰だったから簡単に倒れました)
その場から逃げようとしたんですけど・・・失敗。
すぐに捕まり、後ろから抱かれる感じになってしまいました。
「次ぎ逃げたらケツに入れるカンナ」って脅され・・・。
おじさんはその状態でチ@チ@と乳首を責めてきました。
乳首に弱い僕はまたその場に倒れこみ最悪なカッコ・・・Hする時のバックの体勢に。
「おじさんはバイなんだよぉ^^君は女の子みたいな男の子だから一度に両方とやってるみたいだよ。すっごく楽しい!!」
って後ろらから言ってきました。
おじさんの手はさらに早く動き出しとうとう僕も声が出てしまい、
おじさんはさらに興奮!!僕を仰向けに寝かせて乳首をすったり舐めたり、
そしておじさんは、その口をチ@チ@のほうへやってきました。
初めてだった僕はおじさんが咥えてチョッともしないうちにチ@チ@から精子が出てしまいました。
僕はその時マジ泣きで・・・。
「いやぁ、楽しかったよぉ!!本当なら君に咥えてもらいたいんだけどこんなに泣いてるから、今日はヤメにするよ
今度会ったらしような。」って言って僕をそのままに去っていきました。
この後は僕はなかなか泣きやめず・・・しかもYシャツは破られてるし・・・。
やっと泣き止み家に帰って自分の部屋でまた泣いてしまいました。
(僕の家は母と二人暮しで母は夜遅くまで仕事でいないんです)
自分が情けなくって、好きでもない人にこんなことされて・・・。
〜END〜
またまた、長々と読んでくれてありがとうございました。
これはこの前起きた本当の事です。
あぁ〜ほら、思い出しただけでまた涙が・・・。
これ以来僕は込んでる電車と駐車場には行けなくなってしまいました
みなさんはこんなことしないようにして下さい。
メ〜ル下さいねぇ^^
コウタでした@@@バイバ〜イ。
Myセクシーブーム
- by イケメンとつけ麺 at 8月16日(金)02時37分
- Number:0816023729 Length:2030 bytes
今日(と言うか、書いてるこの時点で昨日)徳島へ友人と阿波踊りを見に行った。来年大学受験だというのに余裕こきまくりの友人3人集に関東方面へ大学見学に行こうと言われ、まんまと騙されてのことだった。ぶつくさぼやきながらも初めて見る阿波踊りには感激のあまり飛び入り参加をしてしまった。(うちら高知出身で毎回よさこいばっかりだったもんで)そうして踊ること10分いつの間にか友人達とはぐれてしまったらしく、しかも人の流れで前にしか進めない状況に陥ってしまった。そんなこんなでまたぼやいていると、私服連中の一番後方にいる俺の横で阿波踊り専用?の浴衣みたいなのを着た13、4歳の少年が踊っていた。阿波踊りでは決まってそうなのか下半身がかなり無防備で足なんかはビキニライン近くまで丸見えで俺は知らない間に勃起していた。そいつの下半身に見とれ過ぎていて、気づいたころにはもう手遅れで俺が今まで観察していたのにその少年は気づいたらしかった。「あっ、ごめん」やばい、この言葉がまずかったのかその少年は踊っている間中ずっと俯いたままだった。踊りが終わった後ケータイにメールが一通届いていた。あの野郎、例のなんちゃって受験生三人集は先にホテルに帰ってご就寝らしい。さすがにさっきのこともありぼやきが溜め息に変わりつつあった。「あの〜・・・」人気のない路地でいきなり声がかかりだれだと振り向くとさっきの少年が一人突っ立ってた。話をどう切り出せばいいか分からずにいる様子だった。その間、さっきの格好のままの少年を見つめているとそのセクシーさに思わず「かわいいね」とまたもや要らぬ一言が口から先走ってしまった。俺の阿呆ーと思っていると「ホントにそう思いますか」と意外な返事が。この言葉に俺と少年はお互い確信し会った。人気のない駐車場で俺は少年の股間をまさぐった。「はぅんっ・・」と呻いて彼の腰が砕けた。上からそうーとなでまわし服を脱がせて体中を愛撫した。そうして下着一枚になった彼の股間に手を入れると、既にいってしまっていたらしく、精液でベトベトだった。そこで俺のムスコの相手をしてもらおうとシックスナインをした。ぎこちなかったけど初めてのフェラに俺も少年もすぐにいってしまった。少年は自分がゲイと気づいてはいたが、だれにも言い出せずにいたとのことで、俺も現在恋人なしということでひょんな被害から一転して恋人獲得という大逆転に。てなわけで阿波踊りの衣装お勧めです。