H体験?談 過去ログ(S-11)
'02.8.19〜'02.9.6のH体験?談(短編)


先輩と…

  • by F.O.H at 8月19日(月)13時08分
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今年の夏休み、去年卒業したF先輩と泊まりに行くことになりました。(地域の活動の一環で…ほかにもたくさんの人がいるんだけど)
僕は前の日から興奮して眠れなかった。というのも、F先輩は運動神経がよく、頭もよく、ルックスもまあまあで僕は先輩が好きだったからです。ただ、先輩はのんけらしく、たまに話をするときも、彼女がほしいというような話をしていました。それでも、僕は先輩と一緒にいられるだけでよかった。
昼間はいろいろな活動に追われ、先輩と話す機会もなかったけれど、夜になってお風呂に入るとき、脱衣所で先輩と鉢合わせになってしまった。僕が入ったときに先輩はもうパンツ一丁の格好で、もう興奮しまくり(笑)そして、その横に言って僕も服を脱ぎはじめました。「先輩、今日はお疲れ様でした」「ああ、T(自分)もおつかれ。じゃあ、俺先入るからおまえも早くこいよ」そういうと先輩は青のチェックのトランクスに手をかけて、一気に下げました。僕はちらっと先輩のモノを見ました。起ってないのに、かなりでかくて、12センチくらいあったと思う。そして、僕のアレは半起ち…(涙)とにかく、僕も服を脱いで、先輩のあとを追った。風呂場は思ったより広くて、洗い場だけでも20人くらい入れそうだった。中を見回すと、先輩ともう一人おっさんがいるだけだった(この活動のため貸切だったから)先輩のとなりの洗い場に座り、平然を装い、タオルで隠しながら頭を洗っていると、下を向くのでちょっと横を見ると先輩は隠しておらずアレがまる見えでした。頭をずっと洗いながら、それを見ていると、先輩は体を洗い終わったのか、何も言わずに浴槽の方へ言ってしまいました。僕は急いで泡を流すと、先輩を追って湯船につかりました。「おい、T、湯船にタオル入れるなよ」僕は腰に巻いたまま入ろうとしたところ、先輩にそう言われ、しぶしぶタオルをとって後ろを向いて入りました。いつのまにかおっさんはいなくなっていた。
「先輩、彼女できました?」「ううん」話が続かなくなり、僕は先輩の手をお湯の中で握ってしまいました。「ん?どうした?」先輩が僕の顔をまじまじと見るので、僕はもう絶えられませんでした。。手を先輩のアレに。。。すると先輩のあれはさっき見たときよりもっと大きく、硬くなってました。「先輩、起ってるの?」先輩はいきなり僕のアレをつかんできました。「おまえも起ってるじゃねーかよ」僕は先輩のアレを握っている手をオナ●ーするときのように、はやめに動かすと、先輩は目をつぶっていました。そのまま少し続けていると「上がろう」と言われて、とりあえず脱衣所に行きました。先輩は脱衣所のかぎをかけると、自分のアレを握って「しゃぶって」とかわいい声で言いました。「先輩、、、」僕は先輩に近づき、そしてしゃがみこんで先輩のびんびんになったアレを口に含みました。と、言ってもフェラの経験がなかったので、なかなかうまくいかなかったけれど、先輩は声を出してよがってくれました。「いい…あっ」そう言うと先輩は僕の口の中に汁を出しました。僕はその汁を飲みました。そのあとちょっとのどがいがいがしてた。そのあと、先輩は僕に寝るように言って、69の形になり、先輩がしゃぶってくれました。まじ気持ちよくてすぐにイキそうになったけど、この快感をもっと味わいたくて我慢していました。目の前には先輩のアナルが。人差し指を口に入れて濡らしてからゆっくり入れました。「あっ…」僕のおなかに温かい先輩の汁がかかりました。アナルを少し触っただけでイッてしまった先輩がかわいくなってきました。
その日は、フェラだけで終わりました。卒業しちゃってるからなかなか会えないけど、また会う約束をしたので、今度は先輩のアナルを開発してあげたいと思います(笑)


ザーメン飲ませあい

  • by ド変態 at 8月27日(火)17時40分
  • Number:0827174043 Length:1247 bytes

俺こないだまで夏休みだったんだけど友達4人と最高なコトした!!
夜その友達の1人の家にみんなで泊まったんだ。
で、もちろん夜はHな話だったり彼女の話だったりで盛り上がって1人が「あ〜なんかヌキたくなってきた」って言ったから「じゃぁみんなでオナッか!!」ってことになった。
「どーせだからスッパでしよーぜ」とか「互いにシコりあおーぜ」とかどんどん話が盛り上がっていって結局、全裸で2人1組になってヤルことになった。
みんなシコシコやりあってて俺も友達のチンコを激しく上下に擦った。
するとまた1人が、「俺ずいぶんヤってねーから結構溜まってるわ、きっと」と言ったので俺は「じゃぁどんくらい出たか調べよーぜ。紙コップかなんかに入れてみっか」と言うとみんな面白そうに笑いながら賛成した。
すぐにその家の友達が紙コップをもってきた。
俺たちはとにかく精液を出すため、フェラしたりもしてさかりあった。
俺はゲイだから友達とを舐められるなんて幸せすぎたからシコるより舐めるのを多くやった。すると友達は「イキそう」と言ったので俺は急いで口をはなし(本当は飲みたかったけど)紙コップを友達のチンコに当て精液を流し込ませた。相当溜まってたせいか紙コップから「ゴフッ」という音がした。
結構な量でちょっと濁った感じで臭かった(笑
違うペアもイキそうだったらしく「コップ!!」と叫んでいたからすぐ手渡した。
そうして4人全員出し終えた後紙コップを見てみると4分の1くらいはあった。


ザーメンの飲ませあい2

  • by ド変態 at 8月27日(火)17時50分
  • Number:0827175046 Length:911 bytes

「すげぇな〜」なんてみんなで話してると「ちょうど紙コップだし飲んでみねぇ?」と冗談半分で言った奴がいた。俺にとっては友達の精液が大量に飲めるなんて夢のようで即、「おぉ、いいじゃん。飲みあおーぜ」と賛成した。
まず友達(一応A)が飲んだ。ちょっと嫌そうだったけどジュルっと音をたてていた。
「まじー…」と苦笑いで飲み終え、カップを友達Bに渡した。
Bは鼻をつまみながら、やっぱりジュルっと音を立てていた。いやらしぃ(笑。
Cも飲み終えたとき「あとはお前(俺のこと)だけだし、俺のツバでもいれとくかな」
と言ってCは唾液をダラーとコップの中に垂らした。
俺は内心喜んで叫びそうになっていたけどね。
それをみてAとBも「おもしれー」と言って唾液を口にためコップに垂らしはじめた。
Cが俺にカップを渡すと、カップの中は半分くらい液体が入っている状態だった。
俺はそれをうまそうに口の中でまわしながら大切に飲んだ。
友達3人の精液と唾液の混ざった最高のジュース。
俺はそれから自分の精液も飲むようになり、変態への第一歩に足を運んでいった。


憧れのK先生と。。。

  • by 亮二 at 8月29日(木)12時17分
  • Number:0829121734 Length:2141 bytes

僕は市内のとある男子校に通っている高校2年の亮二です。
先日、信じられないくらい嬉しい出来事があったんです!!良かったら読んで下さい。

僕には入学してからずっと憧れてたKという先生がいます。
僕の学校の先生は年配の方が多く、学校内で唯一若いのはK先生だけです。
しかも、かなりの美形で背も高くて文句なしの人なんです。
近くの女子高の生徒からも人気で僕はただ、憧れとして見てました。
もちろん部活もその先生が顧問をしている剣道部に入りました。
初心者の僕なんかにも熱心に指導してくれて、素振りの時の竹刀の握り方が悪かったり
した時に手に触れられただけでもうドキドキしっぱなしでした。

それだけで十分だったのですが先日僕は、僕の学校で行われる大会のための準備などで
遅くまで残っていたんです。僕はその日の鍵当番でみなが部室を出たのを確認してから
職員室へ部室の鍵を取りに行きました。
時間も時間だったせいか、他の先生達は帰っていて(夏休みだと言う事もあると思うけど)
そこにはK先生以外誰もいなかったんです。それだけで僕は少しドキドキしていましたが
悟られないように普通通りに鍵を取って職員室から出ようとした時に、突然K先生が後ろ
から僕を抱きしめてきたんです!!僕はもう訳が分からなくてそのまま硬直していました。
すると、K先生が「亮二は俺の事嫌いか?」と聞いてきたから、僕は「好きです!」って
いったら、優しく耳を噛んでそれから首筋にキスをしてきました。僕は首筋に弱く、思わず
「あっ・・・」って女の子みたいな声を出しちゃったんです。その声を聞いて先生は興奮
したらしく僕を正面に向けて今度はディープキスをしてきました。先生のキスはマジで気持ち
良くて、それだけでイキそうになった。
それから先生は僕のを触ってきて「お前のかわいいな」だって!そりゃ俺のは小さいけど。。。
フェラだけで3回はイカされて、そしたら「俺も気持ちよくなりてぇなぁ・・・」と言ってきた
ので僕は一生懸命先生のをフェラしました。先生のは大きくって僕は時々むせちゃったんだけど
そんな時、先生は僕の頭を撫でて「大丈夫か?」だって!ますますカッコいい!!
その後、先生はバックから俺に入ってきて、最初はスゴク痛かったけどゆっくり慣らしてくれた
から最後は気持ちよくて2人で一緒にイキました!!

僕達は今付き合っています!!先生は女にも男にもモテるからチョット心配だけど。
「俺にはお前だけだよ」と言ってくれるから安心です。
今では毎日部活が終わったあとにHしてます!!先生の愛をとても感じれて幸せです。


デカマラDAY

  • by さとし at 8月29日(木)21時13分
  • Number:0829211317 Length:4471 bytes

新しくできた●●●クラブという発展場に行った。「初めてですか」と聞かれ
「ハイ」と答えると「裸になったらこちらに来てください」とフロントで言われ
???と思いながらも言うとおりにした。
「デカマラの人はこの赤いバンドを手か足にします。何pですか?」
と聞かれ3〜4人そこにいたのでどぎまぎしてると
「計りますね」と笑顔で言われ、覆っていた手をのけると、
彼はいきなりしゃぶってきた。溜まっていたのですぐギンギン
「19cmです。大きいですね」
とまた笑顔で言われたので赤くなったのが自分でも分かった。
かわいくてタイプだったし、何よりうまかった・・・。
「タチの人は右手にウケの人は左手につけます。
リバの人は足につけてください。」と説明された。
俺は足につけて、ギンギンのまま店の説明を聞いた。
タオルはシャワーの時にだけここに取りに来るらしい。
ラッシュやコンドームは各部屋に置いてあるので自由に使っていいこと。
またデカマラの人は手で隠したりするのがみつかると
次回から入場料が1000円UPするとのこと。
コックリングをつけると、帰りに500円バックされること等々。

俺はかわいいその子の手でリングをつけてもらって店内を物色し始めた。
赤のバンドは20人ぐらいだろうか。
でもコックリングのせいか俺が1番大きいように感じた。
青のバンドを左手につけてる子が多い。
そんな子は明らかに俺のモノをじっとみているのが分かる。
俺は段々見せるのが快感になってきて どうだ とばかりに見せつけて回った。
変わった部屋を見つけて入ったが、ほとんど人はいないように見えた。
ハンモックようなの超でかい網が天井から垂れていて
通路のように巡らされていた。
面白そうなので、くぐっていたが、絡んでこけてしまった。
すると、待ってましたとばかりに4人ぐらいが俺のところに来た。
助けてくれるのかと思いきや、
巧みに網をたぐって俺が身動きできないようにしてきた。
宙ぶらりになった俺を1人が触り始めバックに手を伸ばしてきた。
別の1人が俺のをすかさずくわえてきた。見るとさっきのかわいい店員だった。
もう1人が俺の鍛えた体を触っては「すっげえすっげえ」と連発。
2人ぐらいが俺の乳首や首筋をねっとりと舐め回してきた。
バックの奴の指が1本から2本、3本へ。俺は我慢できずに声を出し始めた。
オイルも使って十分広げられると、後ろの奴が俺の中にゆっくり
入れてきた。 で、でかい。こんな奴店にいたのか!
俺と同じくらいだ。しかも太い。
あまりの快感に足が震えた。一気に頂点に達し俺は店員の口の中に果てた。
でも、まだ、後ろの奴はいってない。突き続けたので萎えることもなく
ぴくんぴくんと反応していた。すると・・・・。
誰かが俺のモノにコンドームをつけ始めた。
見ると、スリムなブッキーに似た若い子だった。
オイルをたっぷりつけると、網をうまくよけながら俺にまたがり?
挿入しようとしたが、大きすぎて入らないようだ。
俺も協力したいのだが、後ろから奥をつつかれると全身がしびれて
どうしようもなかった。
何回か挑戦してやっとインサート。まとわりつくようなアナルだった。
30分ぐらい経ってやっと、網がゆるみ足が床に届いた。
3人が連結し少し動いただけで、大声がでそうになるほどの快感だった。
まずブッキーが悶えまくっていった。ひくひくする穴に刺激され
俺も行きそうなったが、先に後ろの奴が果てた。
すると一気に抜いてしまい俺は不完全燃焼。欲求不満。
気がつくとまわりは人、人、人。
すぐに網がたくられ俺はまた宙に浮いた。
オジタリアン?が真っ先に俺の一物に飛びついた。
超、超、うまい。親父は嫌だったが、この快感はたまらない。
欲求不満の俺としてはこのまま、いってしまいたい。
でもこんな親父にくわえられて感じてるところを
周りの奴に見られているので、必死で声を抑えた。
周りの奴らが俺の足を右と左からぐいっと広げ、のぞき込むようにしながら
手を滑らせてきた。ひざからももへ。ももからあそこへ。
「やばい!だめ」と何度も叫ぶと、逆に相手を刺激してしまい
休む暇もなく激しく舐め回しだした。30分ぐらい我慢したが
もう、限度だった。すごい声を出して俺は果てた。
直前に口から抜かれたので思いっきり 飛ばすところを見られてしまった。
こってりしたのがでた後は、水のような奴があちこちに飛び散った。
顔を越えていったので 周囲からオオーッと声が漏れた。
10回ぐらいびくついた後、オジタリアンが美味しそうに舐めてふき取った。
シャワーを浴びたかったのだが、次の奴が入れてきた。
ごめんと断ったが、だめだった。じわーっと入ってくると
情けないことに萎えかけていた俺のアレは反応してしまった。
左右の2人が俺の足を上に持ち上げて、入れてきた奴の肩に掛けた。
揺れる網に体を任せて快感を味わうことにした。
何やら俺の下に人が滑り込んできた。入れているアレを触っているみたいだ。
触ってもないのに、俺のアレはカチカチに堅くなっていた。
1jかんぐらい突かれ続けただろうか。
あまりの快感にとろけそうというのが正直な感想だった。
そしてラッシュを吸わされ、興奮も最高潮に達し、
俺は生まれて初めてトコロテンを味わった。
さっき出したばかりなのに勢いよく飛んでいった。量は少なかったが・・・。
入れてた奴もほぼ同時に果てた。そいつが網をほどいてくれ
一緒にシャワーに行った。


犯された

  • by 泰史 at 9月6日(金)15時31分
  • Number:0906152725 Length:2300 bytes

 僕は、今年で高校3年生なんですけど、身長が165しかないのでよく、人になめられます。そして、2002年8月のある日僕は男の人に犯されました。最初電車に乗っているとうしろから20代ぐらいの人が僕のあそこを触ってきました。僕は「あ!」と声を出してしまい口に手をあてられました。結構かっこいい人だったんだけど僕はそんなことされたことがなかったのですごく怯えていたと思います。こわがっていると、チャックを開けられてあそこの皮を引っ張られました。痛がっていると、「ちょっとうちまで来てくれない?」と言われました。「やですよー」って行ったんだけど、そしたらいきなり携帯電話を出して僕の顔写真を撮ってきました。そして、「これインターネットのゲイのチャットにのせちゃうよー」と言われ、仕方なく降りて家までついていこうとしました。でも、その人の家ではなく近くの公衆便所に僕を連れて行き、口にハンカチをくわえさせられ、手をうしろに縛られました。そして電話で友達を呼ばれてしまいました。3人の男の人が来て、「こいつびびってんじゃん」「かわいいーねー」「だれからどうやってやる?」などと相談をはじめ、いきなり4人がかりで嫌がる僕を裸にしました。「ちゃんとはえてるジャン、こいつ」「でも剥けてねーな」「ばか、そっちのほうがかわいいじゃん」などと勝手なことを言って、一人目がおしりの穴に突っ込んできました。このとき縄もほどかれ、ハンカチもとってもらっていました。「い、痛い!!」と言っているのに激しく突いてきました。「こいつ初めてなんじゃないノー?初めてのやつとやるのってすごいおもしろいよなー」と言って、やめようとしないので、他の一人が僕のあそこを口に含んで舐めだしました。もう一人は嫌がる僕の口に自分のをいれて自分で腰を振っていました。しばらくして、「疲れるから、おまえちゃんと舐めろよ」といってきました。僕は怖かったので本当はいやだったけど舐めることにしました。一人にお尻に入れられもう一人は僕のを口に入れ、もう一人は僕の口に自分のを入れていて、三人がかりで襲ってきたので、もう頭が真っ白になりそうでした。僕の口に入れている人が「あーいく、おまえ全部のめよ、飲まないとわかってるな?」と、言われたので泣きながらうなずきました。とてもまずかったです。「こいつも、もうでまくりだぜー、おまえの真っ白で変な味だなー」と、いわれ恥ずかしくてもういやでした。そうやって残りの一人を入れて4人でこうたいごうたいで、僕を回しあっていました。そして終わると、僕の体を舐めまわしてきれいにして、「誰にも言うなよ」と言ってその場から離れていきました。とても辛い経験でしたし、高校3年生なのにこんな目にあってとても恥ずかしかったです。
 感想をもらえると嬉しいです。