露出体験2
- by 斗真 at 8月11日(木)00時03分
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こんにちわ久しぶり(3年ぶりかな?)に投稿します
前回のが久しぶりに来てみたらお勧めの短編になってたのがうれしかったです。
僕のほかの露出体験は、中学2年のときです。
近所の区民プールに行きました。そのプールはまじめに泳ぐ人専用なんでトランクスの形(ショートパンツ)の形の水着は禁止なんです。だから僕は友達と行くときは学校の水着で行っていました。そこでシャワーがあるんですが個室にもなっていないので普通は水着を着たまま浴びるのに全裸で浴びているおじさんがいて興奮しました。それから僕は一人で行って裸でシャワーを浴びているのを誰かに見られたいと思いました。友達にはこっちの人がいなかったので変な目でみられると思ったので友達の前で裸でシャワーを浴びることはできなかったので・・・。
一人で行くのを決めた後競泳水着で最もきわどいものを買いました。そして、プールへと向かいました。2時間泳げるところを1時間ぐらい泳いで上がり、更衣室で裸になってうろうろしていました。更衣室も狭いんでそんなに不自然ではなかったと思います。でもそのプールはそんなに人が来ないところなんで結局2,3人に見られたぐらいでした。そのあと拍車が付いていたんで更衣室から出て更衣室の前にあるベンチに全裸で座りました。
中学2年生がこんなことをしていたら明らかにおかしいと思います^^更衣室の前のベンチもプールに入る人ぐらいしか見ない場所なんで結局一人に見られただけでした。でもそれだけでもう体が火照りその日は帰りました。
あそこでゲイの人に会えたらうれしかったのになー・・・
あんまりエロくなくてすみません
露出体験3
- by 斗真 at 8月13日(土)03時08分
- Number:0813030534 Length:947 bytes
今度も中学時代の露出体験です^^
中学では体育では短パン、半そででみんなの短パン姿を見ただけで興奮していました。(自分の短パン姿もなんかエロく感じていました)
学校帰りにちょっとした細い路地のような道がありその道を通ると遠回りになるのだけどその日はわざとその道を通りました。
その日というのは体育があった日で、かばんには半袖、短パンが入っていました。
僕はその路地で制服から半袖、短パンへと着替えました。
初めての日は着替えるだけで終わりました。まだ明るいうちに道で着替えるというのはとても興奮しました。でもなんかあまりに簡単だったのですぐに興奮が冷めてしまいました。
次からは一回全部脱いでから着替えることにしました。僕は体育が終わると教室に一番に戻ってブリーフ一枚になって誰にも見られないようにしつつも興奮しながら着替えていたのでそれと同じ感じで着替えたんです。
でもこのときはこの後は家に帰るだけなんでわざとブリーフも脱ぎました。まだ明るいうちに街中で裸になるというのはとても興奮しました。
少し人に見られたような気もしたけどとても楽しかったです。
長期合宿
- by 哲郎 at 8月11日(木)14時31分
- Number:0811143141 Length:3696 bytes
中Tの哲郎で。えぁっとまぁ色々あったんで、そのこと書きます。
「長期合宿」と聞き1年生もしくは3年生は喜ぶ。だが、俺達2年生はそうじゃない。
俺達は、山?っぽい所に向かった。と言うのも、東京を出発して(午後6時)俺達、
眠ってて・・・俺の隣には大好きな彼氏(先輩)が寝てて俺の肩にもたれかかってた。
俺も、このバスの薄暗くてエロい雰囲気のバスの中、なのに1人ってのがノリ気にはさせてくれなかった。
それで俺も再び眠った。その後コーチの低い声に目を覚ました。彼氏は既に起きていた。
俺も何故かそのときテンション高くて、って言うかこの部活なんか鈴かなんだ・・・それで俺、
「オッハヨー」
って澄んだ声で挨拶したら、先輩達が
「哲郎今日も元気だねー」
って嬉しい返事、俺はその時から気分が良かった。それから30分後?ぐらいにホテルに着いた。
それでコーチが迅速な指示をしてそれぞれ部屋に行った。結構いいリゾート系のホテルで、
結構良かった。俺は友達(同級生)3人(俺も含む)と同じ部屋でバス・トイレ付きだった。
荷物整理しながら友達のバスの中で見たエロい夢の話聞きながら既に起ってた奴もいた。
そうこうしている内にロビーにの集合時間が来ていた、ヤバって思って急いで1階に下りていくと
既に先輩達(後輩も含む)は集まってて、彼氏(先輩)に
「お前ら遅い!哲郎は後でな・・・」
って意味不明な言葉を残した。今度は10キロランらしぃ、この合宿最大のメインイベント
って感じで門に集合した。そしてコーチが出発の合図(ピストル)を鳴らし皆快速な走りを見せた
10分?くらいすると俺と彼氏(先輩)とキャプテンが先頭を走り後ろには誰も見えなかった。
って言うところで、少し雨が降り出してきて、スンゲェ〜嫌だった。
その内、雨がドンドン強くなってきて、俺は思わず隣の2人先輩に(彼氏も含む)
「先輩、どうします?雨結構強いですよ」
って少し息を切らしながら言うとキャプテンは一人林道へと向かって行った。
俺達は付いていき木の下で休んだ。もちろん会話は夜の事そのとき先輩の部屋の番号も習った
そろそろ雨もやんできて、3人また走り出した。コーチはホテルの車に乗って心配して見に来てくれた。
「お前ら頑張ってるな!最後まで走るか?」
って聞くんで俺達3人声を揃えて
「もちろん(笑)」
コーチの乗った車は白い煙をだしながら走っていった。それを見た彼氏(先輩)はダッシュで追いかける
俺と先輩(キャプテン)はそんな彼氏を見て
「ったくぅ〜ああ言うのを身の程知らずって言うんだよ」
って言った(彼氏:ごめん)でも結構速かったなぁ〜
ってことで俺とキャプテンはダッシュで先輩(彼氏)に追いついた。でもやっぱキャプテンは速かったなぁ〜
それから20分後?くらいにホテルに着いたときは部員(俺達3人以外)の先輩も後輩も拍手してくれた。
「お前ら頑張るなぁ〜俺たち雨が降ったらすぐ折り返したぜ」
と先輩が言った。俺は最悪な気持ちで
「何だ?ソレ」
って言ったけど彼氏になんとか励まされた(嬉)
その日はホテル側が歓迎会を開いてくれて、うまいバイキングを食べた。
早速部屋に戻った俺たちの部屋の判は部屋でテレビを見てた。そのとき友達が
「おい、哲郎!お前先輩に呼ばれてなかったか?」
と言う言葉に記憶がよみがえった感じがした。
「そうだった〜サンキュー慶(友だち)」
って俺、部屋出たらオートロックは入れないからどうしよう?って思い友人に尋ねる。
天才って感じの答えがきた。ソレは鍵のホルダーを差込口に差し込む事で、ブレーカーの役目になる。
というメカニズムをうまく利用したひらめきだった。そのひらめきで鍵を持っていくことに成功した。
早速廊下に出た俺、1年の奴らに告られた。(嬉)でも断った(ワリィー後輩)、俺は先輩の部屋に向かった。
確か〜214号室だったと思う。入ると始まっていたもちろんHが俺は悪いって思って、
「すいません先輩、俺戻ります」
って言ったけどもう遅かった。出してもらえない。その前に彼氏は?ヤベー部屋間違えた。
俺ドジ!もう〜それで好きでもない先輩とHすはめに・・・
ベットに倒された俺、
「辞めてください!俺、ホモじゃないっすよ」
と必死に抵抗したが先輩に底を疲れた。
「そうなの?んじゃあ優也(彼氏)に断って来ちゃおうかなぁ〜(笑)」
先輩の裏に満ちた笑みが怖い
「ダメ!ソレはダメ!お願いだから!優也(彼氏)に合わせて」
「あわせてやるよ!あとで」
って事で時間厳しいんでまた書きます。
通勤電車で
- by ヨシミチ at 8月18日(木)22時12分
- Number:0818221229 Length:507 bytes
(あっ、いたいた。あいつ、いい感じだな・・・)今朝も通勤電車の中は大混雑です。通勤通学のラッシュの時間帯の埼京線の最後尾は、身動きも満足に取れない様な状態だ。これ以上は乗り込めない位の鮨詰め状態なのに、ホームに滑り込んだ電車には際限なく乗客が乗り込んで来る。その中に、みるからに上品ないで立ちの中学生の姿を発見した制服を見れば、進学校として名高い、中高一貫の男子校の生徒だった。身長は僕の目線の高さにちょうど頭が見えるので160a位だろう。中学一年生か、二年生位でしょうか。僕は車内の人の動きに合わせさりげなく
通勤電車でA
- by ヨシミチ at 8月19日(金)00時31分
- Number:0819003111 Length:494 bytes
僕は車内の人の動きに合わせて、さりげなく男の子の背後に回り込むと体をぺったりと密着させました。僕は出版社に勤める新入社員で大学卒業と同時に今の会社に就職しました。基本的に九時五時だけど、直行直帰、サービス残業当たり前ですにもかかわらず朝八時には会社に入ってます。なぜなら早めに出ないといつも楽しみにしている男の子達の通学電車に乗り込めないからです。実は、僕は中学生位の男の子が大好きで、しかも擦れていない大人しい感じの男の子がとても大好きなんです。僕は目の前の男の子の首筋に鼻先を近付けました。
通勤電車でB
- by ヨシミチ at 8月19日(金)00時59分
- Number:0819005954 Length:510 bytes
散髪したばかりと思われる青みがかった首筋は、肌のキメが細かくみずみずしさを漂わせ、微かにシトラス系の爽やかな香りがしました。おじさんの脂ぎった臭いとは全然違う若々しい匂いに、胸がキュンとします。体の横に添わせていた左手をゆっくり男の子の体に伸ばします。お尻の割れ目に指先を当てがい下から上に優しく撫で上げると、男の子はビクッと体を震わせました。右手は男の子の少し華奢で引き締まったウエストを通り過ぎ、ズボンの股辺りを掌で包み込みます。掌にはっきりとあの感触を感じました。男の子のアソコの形や大きさを確かめる様に
通勤電車でC
- by ヨシミチ at 8月19日(金)01時16分
- Number:0819011604 Length:512 bytes
掌を押し付けました。更に意識してアソコをニギニギすると、男の子の分身は更に自己主張してきます。男の子は困った様にお尻をもぞもぞ動かしています。僕はそんな素直な反応にゾクゾクしてしまいます。僕は男の子のズボンのファスナーを少しずつ下ろしていきましたしかし男の子の恥ずかしい高ぶりが邪魔をして上手く行きません。それでも何とか下ろし切ると、ズボンの中に指先を潜り込ませてカチカチの男の子のアソコを軟らかい綿生地が覆い隠していました。更に僕は直に男の子の高ぶりに触れる事ができました。大人のモノより若干小ぶりだけど硬さは
通勤電車でD
- by ヨシミチ at 8月19日(金)01時36分
- Number:0819013643 Length:498 bytes
硬さは申し分なく、逆に可愛らしく思えてソソられます。僕はしっとりした感触を楽しみながら揉み始めました。少し力を込めて根本に包皮を押し下げるとぬるりと亀頭が出てきました。男の子はうなだれたまま肩を震わせています。ハッ、ハッと短い呼吸が口元から洩れているのがわかりました。アソコの胴体部を扱き上げていると指先にねっとりした液体が滴り落ちてきますやっぱり幼いと新陳代謝も活発で大人のそれとは違い、量がとても多いみたいです。そこで電車がホームに進入します。スピードが緩んだ拍子に離れ離れになってしまいました
通勤電車でE
- by ヨシミチ at 8月19日(金)01時56分
- Number:0819015654 Length:500 bytes
電車のドアが開き乗客が入り乱れ、僕はどさくさに紛れ、今度は男の子の前に回り込みました。改めて見ると中々整った顔立ちをしています。まだ幼さの残る可愛い感じです。襟元の紋章を見ると、二年生という事が判りました。僕は男の子にピッタリ寄り添い、下半身へ手を伸ばし目元で意味深な笑みを浮かべると男の子はハッと固まりかけました。僕はアソコに伸ばしたてを再び中に忍ばせました男の子のアソコは硬いままでした、困った様な顔をしていても体は悦んでいるんです。僕は優しく握りしめるとアソコが力強く指先を押し返してきました。
低級?なH
- by @さん at 8月19日(金)15時09分
- Number:0819150925 Length:2178 bytes
私が中学生のときのことです。
私には憧れの先輩がいました。だけど、先輩は、卒業と同時に、北海道の高校へ
行くことに決まってしまったのです。
私は、体育館倉庫で告白することに決めました。そして、卒業式が終わり・・・・
「あの・・・先輩・・・」
「どうした?」
「ついてきて下さい!」
「分かった。」
先輩は、怪しむこともなく、ついてきました。そして、倉庫に着き・・・・
「先輩・・・・す、す、好きです!!!」
「○さん・・・。ふふふ、あーはっはっはっは!」
「?!」
私は、先輩の頭が狂ったのかと思いました。
「○さん。実は、俺もお前のこと、好きだったんだ。まさか、先に言われるとは・・・」
「先輩・・・・!」
「じゃあ、Hをしようか?」
「は、はい!!!」
私は、自ら、制服を脱ぎ捨てました。
「おおぉぉ・・・なかなか、でかいじゃないか。さあ、早く、その乳を・・・・。」
「どうぞ。もう、私の体は先輩のものですから・・・」
私は、寝転んで、乳を寄せあげました。
すると、すぐに、先輩も私の上に乗りました。そして、先輩は、私の乳をももうと、手を出しました。
先輩と、私の息は、荒くなっていました。
・・・・・・ぎゅっ。先輩が、私の乳を1回もみました。
「あ・・はぁん。」
あまりの気持ち良さに思わず、声が漏れてしまいました。
2回、3回、4回、5回・・・・もむ回数がおおくなるにつれて、もむ速度も、速くなってきました。
「ああん・・はぁっ・・あああぁぁ、はあぁぁぁん!」
私と先輩の息は、とても荒れていました。
「次は、お前の番だ。俺からは・・・・」
先輩がトランクスを脱ぎました。すぐに、私とは比べ物にならない位の、大きなちんぼが出てきました。
「さあ、思う存分に、もめっ!」
「はあっはあっ・・・・はい!」
1回・・・・私も、先輩のように、初め、1回だけもみました。
「おおぉっ・・・・」
それと同時に、先輩の声が聞こえました。
「きっ、気持ち良いぞ・・・・!もっと、もっとだ!速く!強く!!」
「はっ、はい!」
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっぎゅぎゅっぎゅぎゅっぎゅっぎゅっ・・・・
何回も・・・何回ももみました。
もむ度に先輩の
「おおぉっおおぅっああああ〜!!」
というこえが聞こえました。
「い・・・イキそうだ・・・あぁ・・・もうダメだあ!」
その瞬間、私の手に、何かが、かかりました。
「先輩・・・・」
「なめろ・・・そのかわり、お前が妊娠したら、ぼ・・・母乳を・・・くれ。」
「はい。先輩。」
私は、手についたものをなめました。
「さあ、もみなおしてくれ!」
「はい!」
私たちは、気のすむまで、Hを続けました・・・・
公園で
- by カズキ at 8月21日(日)23時37分
- Number:0821233711 Length:1056 bytes
その日は、妙に眠れずにドライブがてら海に行って波の音を聞きに行こうと思い近くの公園に車を止めて公園を抜けて海に行こうと歩いてました。すると突然、強引に腕をつかまれ獣道みたいな所にひっぱられ一瞬の事でぱにくっていたら突然強く抱きつかれキスをされました。抵抗しようと思ってま恐怖感で体が動かなくしばらくすると股間をもまれてズボンを脱がされました。その時、始めて月明かりごしに相手の顔を見る事ができたのです。 顔見てビックリ!河村隆一似のイケ面だったんです。顔とは、うらはらに強引な所にひかれ僕も興奮してきちゃいました。 正直、男の人とやるのは、始めてでどうしたらいいのかは、わかりませんでした。でも彼の言葉に大胆にも彼のチンポにしゃぶりついてたのです。彼は、腰をふりながら気持ちよさそうな声を出して僕の顔を見ながらオマエの顔たまらない位俺タイプだよーと言いながら腰を振ってきました。それからお互い全裸になり抱き合いながら激しいキスをしてお互いのチンポを交互にしゃぶりつきました。 そしてお互いの口のなかでいきました。それがきっかけでゲイの世界に入ったのです。その時の彼とは、半年位付き合い彼のやさしさに甘えてたけど・・ いい思い出になりました。
新宿二丁目にて
- by カズキ at 8月25日(木)19時23分
- Number:0825192143 Length:828 bytes
僕は、一度だけでもいいから新宿二丁目に行きたいと思ってました。そんな思いもあり不安をおさえながら勇気を出して二丁目に行きました。お昼と言う事もあり人は、まばらでしたがゲイショップが沢山あり見るものすべてが初めてで感動してました。少し時間つぶしにと思った店で色々な物を見ていると突然お尻を触られドキッとして慌てて店を出ました。店を出るとすれ違う人の目が気になり公園で時間つぶしをしました。すると五十代のおじさんが君、売り専しないか?と声かけてきたので何言ってるかわからなく詳しく聞くと体を売ると言われ断りました。それから少しすると色々な人が声かけてきてやっぱり二丁目だなぁーとおもいつつ夜になるのをまっていました。しばらくすると二人組の人に声かけられ色々話をしました。話をしてると色々な事教えてくれて友達感覚で話せました。それからは、二人組の一人卓哉の部屋に行く事になりました。ちなみに卓哉ともう一人真司は、23歳で僕は、21歳です。
新宿二丁目にて
- by カズキ at 8月25日(木)19時58分
- Number:0825195826 Length:1230 bytes
それから卓哉の部屋に着いてゆっくりする事になりました。卓哉は、僕と真司にシャワーをすすめてくれました。お言葉に甘えて真司がシャワー浴びた後にシャワー浴びる事にしました。結構汗かいたから気持ちよくシャワー浴びている所に卓哉が入ってきて背中流してやるよって言ってきました。恥ずかしいけどそうしてもらう事に! 卓哉の体が妙に日に焼けていてびっくりしました。すると突然卓哉が後ろから抱きついてきたのです。一輝とやりたいよーだって! 突然の事なのに体は、反応してしまい卓哉のチンポがお尻にあたってて僕のチンポもかたくなってました。卓哉は、前にまわり僕のチンポをくわえはじめたのです。たまらなく声が出てしまい気が付くと後ろに真司がいて真司は、後ろから抱きつきキスをしてきました。こんなの生まれて初めての経験でかなり感じてしまいました。後ろにまわった真司は、アナルを舐めはじめ指を入れてきました。アナルはじめてなのにメチャ感じちゃって四つんばいにさせられ卓哉のチンポをしゃぶらされ真司のチンポがアナルに入ってきました。たまらず声を出したいのに声だせなくひたすら卓哉のチンポを激しくしゃぶっていました。すると真司と卓哉の息があらくなりお互いに激しく腰を振ってきました。むせるくらいに卓哉のが入ってきました。すると真司が僕の中にいきました。そうこうしてるうちに卓哉が口の中にいき気が付いたら精液が口からアナルと沢山流れていて放心状態でした。
新宿二丁目にて
- by カズキ at 8月25日(木)20時13分
- Number:0825201331 Length:524 bytes
なんか初めての事で泣いてしまいました。 すると卓哉がごめんと言いながら体を洗ってくれました。真司も泣くなよーと言って背中をたたいてくれました。泣くなよーと言われれば余計泣けちゃうんだけど! 体を拭いて少し横になってる僕に卓哉がキスをしながら一輝の事俺と真司二人同時に好きになちった。 一輝の事大事にするから付き合ってくれーと言われ うんとうなずくと最後は、二人で僕の事いかせてくれました。初めての二丁目で僕は、大きな拾いものをしました。今は、卓哉、真司三人で買い物行ったり旅行行って楽しんでます。