H体験?談 過去ログ(S-30)
'05.7.12〜'05.8.10の体験?談(短編)


スーパー銭湯で

  • by 辰朗 at 7月12日(火)00時09分
  • Number:0712000915 Length:3288 bytes

今日は出張で高知に来た。仕事もスムーズにいったので予定よりも
早くホテルに入ることができた。近くにスーパー銭湯でもないかと
フロントで聞くと歩いて10分ほどの所にSの湯というのがあると言
うので、早速行ってみた。
Sの湯はすぐに見つかった。時間が早いからか人は少ないうえに、
老人クラブかと思うぐらい平均年齢が高かった。今日は目の保養に
もならないと諦めていると、スチームサウナから出て来た若い男と
目が合った。身長が高く、どちらかと言えば痩せている方だけど腰
回りがしっかりしている。股間の茂みの中心にある亀頭はしっかり
剥けていてキレイなピンク色。俺はすぐにスチームサウナに入った。
中は蒸気でほとんど真っ白で、誰も居なかった。俺が腰掛けると誰
かが入ってきたので、もしかしてと見るとジイサンだった。ジイサ
ンは奥に座った。しばらくすると汗が次々あふれてきたので出よう
と思っていると、さっきの若い男が入ってきた。そいつは俺の真っ
正面に座った。ジイサンは「熱い熱い」と言いながら出て行ってし
まった。何げなくそいつを見ると、股間にタオルをあてていないの
でチンチンが目に入ってしまった。すると俺のチンチンには途端に
血が集まってきたので、あぐらをかいてさりげなく両手で足を押さ
えて股間を隠した。なかなか勃起が収まらないでいると、奴は「ふ
う」と言って出て行ってしまった。
ちょっとして勃起が収まったので水風呂に行くとそいつだけが水風
呂に入っていた。俺が肩まで浸かると、そいつは立ち上がった。
背が高いので水面より上にチンチンが出ている。俺はまたもやそれ
をガン見してしまった。ハッとして顔を上げると奴も俺を見た。
そう思ったのは気のせいのようにそいつは水風呂からあがって行っ
てしまった。
すこし時間をおいてまたスチームサウナに入ると、やはりそいつが
いた。俺が入ると顔をあげてこちらを見て、すぐに下をむいた。
俺は斜め前にタオルを敷いて座った。チラっと奴をみると、蒸気が
濃くてハッキリとは見えないが右手をチンチンに添えて軽く扱いて
いたんだ。俺の心臓はもうバクバクして、あっと言う間に俺のチン
チンは天にむかってそそり立ってしまった。「さっきも勃起してた
でしょ」とそいつが声をかけてきた。俺があっけにとられていると、
そいつは俺の隣にすわり俺のチンチンをむんずと掴んだ。「見た目
より太いね。くわえたいな、もう熱くてたまんないからトイレ行こ
う」と言った。「僕先に行くね、ロビーの方のトイレだよ。ノック
は3回を二度繰り返して」そう言うとやつは勃起したチンチンを抑
えながら出ていってしまった。俺も股間を抑えながら水風呂に入っ
ておちついてから服を着てトイレにむかった。
再び俺のチンチンはすでにガチガチになっていた。奥の個室が締ま
っていたので、合図のノックをすると全裸のそいつが俺を招き入れ
た。もどかしげにスラックスを脱ぐと、はちきれんばかりのビキニ
の上からパンフェラを始めた。薄い布越しに熱い息を吹きかけられ
て俺の先走りの染みはかなり広がっていた。横に伸びたチンチンに
ビキニの脇から舌をはわせ、片手で玉を転がす。今や俺の先走りと
やつの唾液ですっかりおれのチンチンの形が浮かび上がっている。
「ああ、すげえうまそう。いただきます」そういって奴はビキニか
ら俺のチンチンを引きだし、一気に深くくわえ込んだ。ねっとりと
まとわりつく口の粘膜の気持ち良さに俺はおもわず腰を振ってしま
った。奴は負けじとバキュームフェラをしながら自分のチンチンを
しごいた。俺はザーメンが噴き出るのを強く感じた。忙しくて1週
間ほど溜まっていたせいかかなりのザーメンが出たと思うが、そい
つはうまそうに一滴もこぼさず飲み干した。
「うまかったです」ちょっとザーメン臭い息で奴は言うとさっさと
服を着て出て行ってしまった。俺は忘れ物を取りにいく風にもう一
度脱衣所を覗いたが、そいつの姿はもうなかった。
これだから銭湯通いはやめられないよね。


可愛い後輩☆☆俺の恋人!

  • by アイリーン at 7月14日(木)23時29分
  • Number:0714232937 Length:2997 bytes

はじめまして!俺は中学3年生の♂です。今日はこの前に実際にあった話を書きたいと思います。

俺の通う学校はサッカーがとても強く、よく全国大会に出場するほどのレベルです。
俺はそのサッカー部に入っています。あまりうまくはないけど・・・。
話は変わりますが、この前とても可愛い後輩がサッカー部に入部してきたんです。マジうれしかった!!
その子は中1でもともとサッカーを小学生の頃から習っていたのだけど、入部する部活を決めるときに友達と一緒の部活にしようと思ったらしく一応テニス部に入部したらしいんです、
だけどやっぱり自分には向いていないと思いサッカー部にしたらしいんです。
俺は新しく入った後輩がとても気になりました。一応8人後輩はいるんですが、可愛くないんです・・・。

部活が始まる前に彼の紹介がありました。
先生「今日からサッカー部に入った、1年3組の○○裕也くんだ。」
裕也っていうんだ・・。
裕也「よろしくお願いします。」
先生「よし!じゃあ始めるか。」
と言っていつもどうりに部活が始まりました。
部活の最中も俺は裕也に夢中でした。さらさらの髪、白くて綺麗な足、可愛い顔、大きい目、まるで女の子みたいです。

部活も終わり1〜2年生がかたずけを始めました。
裕也もコーンをかたずけています。俺は手伝ってやろうと思い裕也が運んでるコーンの後ろ側を持ってやりました。
裕也「アッ!先輩いいですよ。自分がやりますから。」
俺「いいって!手伝ってやるよ。」
裕也「ありがとうございます。先輩。」
俺は裕也に先輩って呼ばれるのがなんかうれしかった。
かたずけも終わり帰る支度をしてるといきなり裕也が、
裕也「先輩さっきはかたずけ手伝ってくれてありがとうございました。」
俺「だからいいって。また手伝ってやるよ。」
と俺は裕也にいかにも先輩らしい事を言ってやった。
俺は裕也に一緒に帰らないか?と聞いてみた、そしたらけっこう家が近いみたいでそれならということで裕也と帰ることにした。
俺は興奮してた。可愛い後輩と2人っきりでしかも一緒に帰っているなんて・・・。
俺は裕也に聞いてみた、
俺「裕也って彼女とかいる?。」
裕也は顔を赤くして、
裕也「いませんよ!」
俺「いるだろ、だって裕也可愛いし。」
すると裕也がいきなり下を向いてこう言った、
裕也「実は・・・好きな人ならいます・・。」
俺「誰?」
半分俺は悔しかった裕也を誰かに取られたような気持ちで・・。
裕也「・・・先輩・・。」
俺「えっ?先輩って誰?」
裕也「佐藤先輩のことです・・。」佐藤は俺の本名
俺「俺?俺なのか・・・。」
俺はマジで興奮していた。可愛い後輩から告白されたのは初めてだから!
裕也「先輩・・すいません。変な事言って。」
俺は裕也がしょんぼりする顔を見て、俺も裕也に本当のことを言おうと決心した。
俺「実は俺も・・好きなんだ。」
裕也の顔が俺の顔を見た。
裕也「先輩・・・。」
そして俺は裕也の唇に自分の唇を重ねた。
俺は初めてのキスに興奮した。心臓バクバク。

永い永いキスを終え俺たちは2人で話しあった。
実は裕也にはサッカー部に入る理由がもう1つあったのです。それはなんと俺に一目惚れしたらしいんです。
あと裕也の家の事とか何で俺に一目惚れしたのか?等を話しました。
俺はそのあと裕也に、
俺「じゃあまた明日な!」
といって別れました。

読んでいただきありがとうございました。
読みにくいと思いますが一応また新展開があったら書きたいと思うのでよろしくお願いします。
感想や分からなかった事は参考にしたいのでコメントください。
ちなみに言いますがこれは嘘じゃありません本当です。


中学生のときの体験

  • by フェラチオ at 8月2日(火)10時00分
  • Number:0802084748 Length:877 bytes

中1のころから卒業まで僕は掃除の跡にK君にフェラさせていました。最初は、いやいやしていましたが、中1の後半になるとトイレの個室に入ると自らオレのペニスを出してフェラしてくれるようになりました。他にも、放課後にそいつのペニスをフェラしたりしていました。中3になると、ときどきアナルを攻めたり、全裸になって抱き合い69などをしました。夏休みは、学校にあまり人がいないのでトイレの個室を使わずいろいろなところでSEXしました。

別のはなしですが、中3の祭りのときT君のペニスをなめました。内容は、祭りの帰りT君に「お前、ゲイだろう。」といわれ、どうにもいえずに、「なめて」といわれたのでなめました。彼のペニスはまだ包茎で、亀頭のすべてが出ていなくてビックリしました。T君は、5分ぐらいしてイきました。彼は男同士でやるのは初めてでフェラはまだまだですが、初めてとしては上手でした。それが縁で、K君の次によくSEXをしました。K君みたいにアナル攻めはしなかったけどT君のフェラはとても上手いつもすぐイッた。


中学生のときの体験2

  • by フェラチオ at 8月3日(水)08時51分
  • Number:0803084159 Length:1495 bytes

 K君とやったことをもっと詳しく話したいと思います。
 K君は気が弱くなかなか言われると断れない性格でした。学校ではK君のペニスは大きいという噂が流れていたので俺も目を付けていました。クラスが同じで、出席番号も近かったので、よく話していました。出席番号が近いので掃除場所も一緒でした。俺はそこに目を付けました。掃除場所が人があまり来ないトイレの掃除でした。掃除時間にK君に「掃除後いいことしよう」といいました。K君は最初断ってきました、でも無理やり承諾させました。掃除が終わった後、その人があまり来ないトイレの個室で、K君のペニスを生で揉んだり、しこったりしました。1ヶ月くらいまでは、そんなことばかりしていました。俺は、ある日インターネットでゲイの動画を見たときペニスをなめるシーンがあったので今度K君にさせようと思いました。次の日いつもどうりにトイレでやっりました。その頃、俺は幽霊部員だったので、放課後K君を呼んでフェラさせました。最初K君は汚いよとか、ありえないとか言っていました。でも無理やりトイレの個室で無理やりしゃがまして、俺の15cm(勃起時)のペニスを口に突っ込めました。俺はK君にキャンディーをなめるみたいになめてというとかなりうまくなめまわしていました。これが中学校3年間続きました。
 2年の後半からは、アナル攻めや69などをしました、最初はアナルに入らなかったけど精液をアナルにつけ無理やり突っ込みました。本番は、夏休みでした。3年間夏休みは土・日・祝日以外に日は学校に来てSEXしました。最初はトイレの個室でやっていて、どんどん大胆になっていって、教室や図書室や廊下などでほぼ全裸状態でSEXをしていました。今、高校が別々なのでできなくなってさびしいです。

 次は、T君について話したと思いました。


中学生のときの体験3

  • by フェラチオ at 8月3日(水)09時21分
  • Number:0803092015 Length:898 bytes

 T君じゃ野球部で丸坊主、そして焼けていました。よく帰り一緒に帰っていました。10月にある祭りに一緒にいくことになりました。祭は楽しく帰りながらエロい話をしていると二人とも勃起したらしく、触りながら帰っていました。 するとT君が「お前、K君とやってるんだろう」と言って来ました。俺は、答えることもできず少しの間をおいて頷きました。すると、T君が「じゃー、なめてよ」と言って来ました。さすがに道路でやるのはやばいのでお俺の家の裏にある人が来ない駐車場でフェラしました。T君のペニスは勃起しても13cmしかなくて、剥けていませんでした。亀頭の付け根まで無理やり舌を入れました。T君は、とても気持ちよさそうにしていました。5分ぐらい舐めているといきました。その後も快感を忘れられないのかT君はフェラを迫ってくるので、いつも舐めてあげます。時々俺のも舐めてくれます。T君はフェラがとても上手ですぐにいってしまいました。K君みたいにアナル攻めや69までしなかったけど、とても気持ちよかった。今高校が違うのでできなくて残念です。


中2の時の彼氏

  • by 雄介 at 8月8日(月)22時12分
  • Number:0808221228 Length:3193 bytes

中学2年の夏に彼氏ができました。相手のことを仮にKとします。きっかけは、学校でキャンプみたいなのに行った時のことです。
Kとは同じクラスでしたが、この時までほとんど話したことはありませんでした。ぼくはもともと男に興味があって、中1のころからこっち系のサイトを見たり、着替えの時に友達の体を見てました。
Kは背はぼくと同じくらいで、太すぎず、細すぎず、ちょうどいい感じの体型で、体育の着替えの時なんかによくKの体を見てました。
さてそのキャンプですが、Kと同じ班になって、急に話す機会が多くなりました。あんまりしゃべんない奴かと思ったけど、話すと結構おもしろくていいやつだと分かってきました。
そして夜、Kの隣で寝ることになりました。他の友達とはちょっと遠かったのでKと2人で話してました。当然夜の会話と言えばHとか女の話です。
「好きな人いる?」とか話をしてて、クラスの女子の名前をあげたりしましたが、Kは好きな子はいないみたいでした。
Kが「おれ、ぶっちゃけ女に興味ない。」みたいなことを言いました。ぼくはじょうだんっぽく、「じゃあ、男が好きなの?」って聞いてみたら、Kもじょうだんっぽく「本当に気が合うんなら男の方がいいよ」なんて答えました。
「だったら、ぼくと付き合う?」って言ったら、「雄介か〜。お前とだったら良い感じになれそうだな」とKが答えたので、「じゃ今から恋人な!」って言ったらKも「おうっ」って言って、そんな感じで、勢いで恋人になりました。
じょうだんだと思ってたので、それからそういう話はなく、次の日の夜にまた2人で話してました。そしたら急にKが「おれたち恋人だよな?」って聞いてきました。ぼくは「うん」って答えたら「じゃあ、キスしようぜ」って言われて、「いいよ」って答えたけど内心すごいドキドキしてました。
Kの方に顔向けて目つぶってたら本当にKのくちびるが、一瞬だったけど、ぼくのくちびるに触れて、びっくしりして頭の中が混乱してしまいました。目を開けたらKは恥ずかしかったのか、おやすみって言って寝ちゃったので、ぼくもそのまま寝ようと思ったけど興奮しちゃってなかなか寝れませんでした。

次の日はお互い恥ずかしくてまともに顔が見れなくて、先生からの連絡とか必要なことしか話しませんでした。
でもキャンプから帰った次の日、部活がなくて家にいたらなんとKから電話がかかってきました。「これからお前ん家行っていい?」って聞くから「いいよ。場所分かる?」って言ったら「分かるよ」とKが言いました。家に遊びに来たことないのに何で知ってるんだろう、ストーカー?もしかしてまじで僕のこと好き??とか思ってたら30分ぐらいしてKが来ました。
2人で部屋に行ったけど、お互い上手く話せなくて、時々学校のこととかどうでもいいことをはなしてました。そのうちにKが「暑いね」と言い、ぼくも「そうだね」と言ったら「服脱いでもいい?」とKが言い出し、ぼくが「いいよ」と言ったらKはシャツを脱いで上半身裸になりました。
ぼくもKと同じように上半身を脱ぐと、無言のまま見つめ合いになり、そのまま2度目のキスをして体をくっつけて抱きしめ合いました。
本当にKと恋人なんだ、と思ったらものすごくうれしくて、思いっきり抱きしめてしまいました。Kの体を近くで見たのは初めてでしたが、シミみたいなのはなくてすごくきれいな体で、程よい肉付きが柔らかくて気持ちよくて、ぼくはつい顔をKのお腹にくっつけてしまいました。Kの体温を感じて幸せな瞬間でした。
ふと下を見るとKのズボンが盛り上がってました。気が付くとぼくも思いっきり勃起してました。抱き合ったりしたので、Kも気が付いていたはずです。でも、その時はお互いとても恥ずかしくて、ちんこに触れることはできませんでした。しばらく上半身裸で抱き合ってキスをして、その日は終わりました。


中2の時の彼氏・2

  • by 雄介 at 8月8日(月)22時32分
  • Number:0808223254 Length:1320 bytes

Kとは違う部活でしたが、夏休み中も学校に行くとKと会うことがありました。
そんな時は2人でトイレとか校舎の隅の人気のないところに行き、抱き合ってキスをしました。
ぼくはKのきれいな体が好きだったので、上半身脱いで抱き合うことが多かったです。夏で、部活の途中ということもあり、2人とも汗をいっぱいかいていた時もあったのですが、そんなことは気にせず抱き合いました。Kの汗の臭いなんかすごく気持ちよく感じました。

夏休みも終わりに近づいた頃、2人の部活のない日が久しぶりに重なったのでぼくの部屋で会うことになりました。上半身裸で抱き合うことには慣れていましたが、この日はズボンも脱いで初めてパンツだけの格好で抱き合うことにしました。
トランクスの生地は薄いので、抱き合うとお互いのちんちんが大きく固くなっていることが分かり、とても興奮しました。でもキスをして、胸や背中をさすり合うだけで、下の方へ手が行くことはありませんでした。まだちんちんに触れたり見せたりするのは恥ずかしく、あえてその部分は無視しているような感じでした。
いつもキスをした時は興奮して思いっきり勃起してましたが、ちんちんには指一本触れたことはありませんでした。分かれた後で、Kのことを思いながら何回もオナニーしてました。たぶんKも同じだったと思います。
この日もちんちんにはまったく触れませんでしたが、パンツ1枚になったのは2人にとって大きな進歩でした。そして、1時間ぐらいイチャイチャして、服を着てKが帰る時、「次はセックスしような」って言ってくれたのです!


中学の修学旅行1

  • by 修平 at 8月10日(水)20時57分
  • Number:0810205700 Length:1662 bytes

これは修学旅行のホテルでの話です。俺の名前は修平。同じ部屋になったのは亨(着替えの時とか普通にスッポンポンになるエロい奴)と裕之(こいつもスッポンポンとまではいかないがチン毛ギリギリで着替えるようなエロい奴)でした。二人ともエロいし、ズル剥けでデカチンという噂だったのでドキドキしましたがホテルに着くのが待ち遠しかったです。そして夜ホテルに着き部屋に行くと二人はもう部屋に居て、ベッドに横になっていました。俺が部屋に入ると亨が「よろしくな」と言ってきました。裕之も「色々な事話したりしような」と言ってきました。そしてしばらく好きな人の話とかで盛り上がりました。そのときちょうど部屋の前を先生が通りがかり「さっさと風呂に入って寝ろよ」と言っていました。そのとき亨がいきなり服を脱ぎだしてトランクス一枚になると「俺先に風呂入る」と言いました。裕之が「いきなり服脱ぐなよ、何かすんのかと思ったじゃん」と言い、それを聞いた亨が「はっ、エロい事でも想像したの」と言い裕之が「ちげーよ」とか言っていました。そのとき裕之のアソコをみるとかなり大きくテントを張っていました。それを見て俺もチンコがムクムクとしてきました。そして亨が風呂に入ると裕之が「この部屋マジ暑くね」と言いながら服を脱ぎだしボクサーブリーフ一枚になりました。予想通り裕之のアソコはモッコリしていて目のやり場に困りました。少しの間沈黙の時間が流れました。そのとき裕之が「今日の夜はオナ・・・」と小さい声で何か言っていました。その後は何を言っているのか聞き取れませんでしたが大して気にしませんでした。そのとき亨が風呂から上がり「もう時間もあんまないし二人で入ってくれば」と言いました。裕之が「はっ・・マジかよ、でもまあ時間がないならしょうがないよな、よし修平行こうぜ」と言ってきました。俺は嫌そうな顔をして風呂に向かいましたが内心めっちゃ嬉しかったです。浴槽は二人で入ると結構狭く体と体がすごい密着していました。


中学の修学旅行2

  • by 修平 at 8月10日(水)21時16分
  • Number:0810211606 Length:1134 bytes

当然裕之のチンコも俺のちょうど尻の部分にありたした。そのときいきなり後ろから抱きついてきて右手をチンコに伸ばしながら「俺実は修平の事が好きなんだ、俺だけじゃなく亨もおまえの事が好きなんだ。修平と同じ部屋になれるって聞いたときめっちゃ嬉しくてそのときから修平の恋人になりたいって強く思ったんだ、俺じゃダメかな」と言ってくれました。俺、めっちゃ嬉しくて「実は俺も裕之と亨が好きだったんだ」と言いました。すると裕之が「ありがとう」と言ってキスをしてきました。その後お互いの体を拭きベッドに全裸で戻ると亨が「おまえら・・・」と言い裕之が「・・・うん」と言うと亨が服を脱ぎだしてすぐ全裸になりました。亨のチンコは黒くズル剥けで勃起したとき16センチでした。そのチンコを俺がフェラしてあげて裕之のチンコが俺のアナルに入ってきました。皆「アッ・・アッ・ア〜ン」とエロい喘ぎ声を出しながらフィニッシュ。亨が「こんなにたくさんの精液が出たのは久しぶりだぜ、女とやるよりもやっぱいいな」と言いました。裕之も「俺もこんな量を見たのは初めてだ」と言いました。そして寝る前に一人ずつとキスをして寝てるときもお互いのチンコを触りあいました。その後学校に戻ってもこの関係は続きました。高校に進学して皆バラバラになったけど今でもたまに会ってはいろいろな事しています。