眼鏡にスーツのインテリ・・
- by ゆうと at 10月1日(土)02時58分
- Number:1001025816 Length:1130 bytes
オレは高校2年の時強姦された。今はもう過ぎた事として受け止めているけど
ちなみに今高校3年だから。
オレを犯した奴は眼鏡をかけたフツーな感じの男。駅で向こうがケンカを売って来た。
そんで、「事務所に来い」なんてお決まりの台詞を言うから、おかしくなって「いいぜ、早く連れてけよ」
ってそいつについて行った。行った所はただのマンションで、やっぱりハッタリ野郎だと思ってバカらしくなった時
そのインテリ野郎がオレの腹を殴りつけて、その後反撃の暇なく急所を蹴られ、気絶した。
目が覚めるとオレはそいつの部屋に縛り付けられていた。首輪に腕輪を付けて
それ以外は何もなく、全裸だった。オレはめちゃ怖くなった。部屋の天井から吊らされて、すげー恥ずかしかった。
それよりも、オレは犯されると・・解ってしまった。
そいつはスーツに眼鏡、ひ弱そうな奴なのに、オレは・・・
オレを犯す為に奴は部屋に来た.え・・まだスーツ姿・・
オレはまだ奴が全裸なら救いがあったんだけど、スーツのままでした。
まるで、オレをペットだと言いたげに・・
この後、オレが泣き叫びながら強姦されるんだけど、読みたい人居るのかな?
あと、全裸にされた事にもかなり怖がったんだけど、そんなのは序の口だった。
そのインテリ男の異様にでかいアレを見た時、オレはガクガク震えて泣いていた。
犯される前
- by ゆうと at 10月2日(日)03時41分
- Number:1002034128 Length:888 bytes
なんか遅くなっちゃって、また途中で終わると思うけど。
オレは奴の目の前で犬の状態、そしてもともと体毛少ない方だけど、全部剃られて
いた。オレが気絶している間に全裸にされ、あそこも脇の下も全部剃られてた。
足は閉じられない様になっていて、しゃがみながら両腕をアタマの後ろで縛られていて
どうしようもなかった。全裸を見てって感じで・・
じろじろとスーツ姿の奴に全裸を見られているうちに、つるつるにされたアレが
タってしまった.目が潤んできたけど、強がってケンカ口調で怒鳴った。でも
もう強がる意味なんて無かったんだ。
続きはまたこんどね。まだオレが犯される前にそいつとの力の差みたいなものを
痛感させられるんだけど、犯されたくなければ○○しろみたいな事を言われ、
犯されない為に必死こくオレ、で、結局はオレが必死になっている所はビデオに
撮られていて、ビデオが4本分の時間ハメ撮りされるって事になる。ヤラレている時は
スーツと全裸に首輪に鎖みたいな関係でした.
眠いからまたね。読みづらくてごめん
中学の時、先輩に
- by けんた at 10月3日(月)16時12分
- Number:1003161230 Length:1336 bytes
入学してまだ間もない頃、帰り道に女の先輩に声をかけられた。なんとなくその場の流れで先輩の1人の家に寄っていくことになった。
3人の年上(当時中3の先輩達)に囲まれて、カワイイとかいろいろ言われて恥ずかしかった。先輩達はHな悪戯をしてくるようになり、キスをしたり、顔におっぱいをくっつけたりされた。
そのうちに服を脱がされて裸にされてしまい、俺の勃起したものをいじりまわされて、「カワイイ顔してここだけ大きい!」とか言われて、ついに先輩の1人とSEXもしてしまった。
それから数ヶ月後、部活の先輩のKさんの家に遊びに行くことになった。Kさんは少し太めで決してかっこよくはないけど、副部長でみんなに優しく、部活の実力もあったのでみんなに慕われていた。彼女がいるというウワサもあった。
Kさんの部屋に入るといきなりベッドに押さえつけられた。俺は当時身長150ぐらいで170cm以上あって体重も70kgはあるKさんにはまったくかなわなかった。それに突然のことに驚いてどうして良いのか分からず、抵抗すらできなかった。Kさんはおれの耳元で「おまえのチンチンでかいんだってな。見せてくれよ。」と言った。Kさんは乱暴におれのワイシャツのボタンをはずし、前をはだけさせると俺の乳首を舐めた。それが意外にも気持ちが良く、おもわず「ううっ」と声を出してしまった。
するとKさんが俺を押さえる力が弱くなり、むしろ優しく抱くような感じで乳首や首などを舐め続けた。おれは気持ちよくて完全に力が抜けてしまい、Kさんはおれのズボンの下げるとブリーフの上から勃起したチンチンを触ってきた。
中学の時、先輩に(2)
- by けんた at 10月3日(月)16時26分
- Number:1003162619 Length:1172 bytes
Kさんは「本当にお前のちんちんでかいなあ。中1のくせに、これで何人の女とやったんだ?」と言った。そのころ俺のチンチンは勃起すると16cmぐらいあった。Kさんはおれのブリーフを脱がせると、おれのチンチンを握りゆっくりと上下にしごき始めた。そして突然顔を近づけてきて俺のチンチンを舐め始めた。
Kさんの熱い口に包まれ、舌とくちびるの刺激がものすごく、おれは腰をよじらせながら感じていた。女とやった時よりも気持ちがいいと感じた。
そしてKさんも裸になり俺の目の前にKさんのチンチンを持ってきた。俺はすっかり興奮していて、Kさんにも気持ちよくなってもらいたいと、迷わずしゃぶった。Kさんのものは12cmぐらいしかなく、皮を剥くと白いかすがいっぱいついていたが、俺はそれも口できれいにしてやった。
やがて69の体勢になり、お互いのものをしゃぶった。その時Kさんはおれの尻の穴をいじり始めていた。ベッドの脇からごそごそと何かを取り出し、俺の尻に塗っているようだった。そして指を入れてきたが1本は簡単に入った。2本は少しきつかったけど、指先ぐらいは入ったみたいだった。
そして69をやめると、Kさんは自分のチンチンにローションを塗って俺の尻に入れようとしてきた。さすがに指とは違ってものすごく痛かった。俺は痛い、と言って抵抗したがKさんはキスをしたり、優しく声をかけてくれて、ついに全部が入った。
中学の時、先輩に(3)
- by けんた at 10月3日(月)16時43分
- Number:1003164302 Length:1350 bytes
俺の尻にはKさんの熱いものが入っている。Kさんと俺は強く抱きしめ合っている。俺の中に今までなかった感情がわいてきた。
Kさんは俺の尻の痛みが落ち着いてきたのを確かめるとゆっくりと腰を使い始めた。しだいに激しさを増し、腰の動きが大きく早くなっていった。時々キスをしたり、体を起こしておれのチンチンもしごいてくれた。
そして腰の動きが一段と激しくなったと思ったら、俺の奥深くまでチンチンを突っ込んできてそのままKさんは俺の中に射精した。その直後おれも大量に射精し、勢いよく飛んだものはおれとKさんの顔にもかかった。
行為が終わってしばらく、おれはKさんに抱かれるようにしてベッドに横になっていた。そしてKさんの話だと、俺を逆レイプした女の先輩は実はKさんの彼女だった。Kさんと初体験する前のことで、ちょっとHな悪戯をしてからかおうと思っただけで、本番をするつもりではなかったらしい。その後、その先輩とKさんがSEXするようになって、回数を重ねるとサイズのことを言われるようになってきた。そしてついに俺とやったことを白状したらしい。だからKさんはおれに仕返しをしようと襲うことにしたのだという。
でも実際に俺を目の前にして、仕返しのつもりが違う感情になってしまい、襲うという形にはなったけど、ひとつになりたいと感じたらしい。
その後、Kさんは彼女との交際も続けたが、俺ともこっそりHを続けた。彼女とは中学卒業後別れたが、会える回数は少なくなったけど、俺との関係は続いている。あれからもう何年もたち、今では体の関係は少なくなったけど、今も親友として仲良くしている。
出会い1
- by 達樹 at 10月4日(火)00時20分
- Number:1004002017 Length:893 bytes
俺の言うことを聞くのなら
僕が陽太に告白したときの返事
陽太は掲示板でであった同い年の奴 サッカー部らしい
自称バイ 見た感じゲイ受けする顔と言うよりは女性ウケするような顔だろうか
背は低い165ぐらいだろうか
僕は豪 ゲイ 身長は高い 183 ウケである クラブには入っていないが水泳同好会に入っている
陽太と僕はともに高校二年生
初めて会ったのは高2のゴールデンウイーク
陽太がH友達募集と書き込んでいた掲示板に僕がメールを送ったことで始まる
夜中にメールを送るとすぐに返事が来た
明日の12時 ○○駅のケンタ前で会おう 俺はピンクのシャツに黒のジャケット
ブルージーンズで行くから
豪はどんなかっこで来る?
掲示板での出会いに慣れているのだろうか
そんな感じのするメールだった
僕の送ったメール
オレンジのハーフ丈のパンツに黒のタンクトップ
その上に白のシャツ羽織っていく どこでヤル?
これが初めてだった 掲示板を見て人にメールを送るなんて
しかも目的がHだけ
出会い2
- by 達樹 at 10月4日(火)00時20分
- Number:1004002054 Length:683 bytes
陽太の返事
近くに男同士でも入れるラブホがあるから
そこでいいやる じゃあ明日の昼に
こんな返事が返ってきた やはりこういうHのやり方に慣れているのだろうか
僕は期待と不安で一杯だった
そもそも男同士のH自体が初めて
高1のときに自分はゲイだと分かりつつも付き合っていた女の子とHはしたことはある
愛は無かったが・・・
そのことをメールで陽太に言うべきか悩んだ
結局次の返事に
実は俺 H初めてやねんw
じゃあ明日ヨロシク
って送った
自分がウケだとは分かっていた 掲示板に陽太はタチだと書いてあった
陽太の返事
マジ? 期待してる 俺がちゃんとやるからw
引かれなくてよかった と 思った
じゃあ 明日
僕がこのメールを送ったのを最後にメールが途切れた
出会い3
- by 達樹 at 10月4日(火)00時21分
- Number:1004002121 Length:742 bytes
不安で頭が一杯だった 初H しかも初対面の人と
翌日 少し早めにケンタの前に着いた
約束どおりの服装で
すると陽太は正午ピッタリに約束どおりの服装で来た
掲示板の写真の通り色黒で 僕の好みの顔
陽太は僕の事をどう思っているんだろうか?
笑顔を見せつつ 陽太は 『豪?』 と聞いてきた
『そうやで 陽太?』と言うと 陽太はまた笑った
『ケンタで昼飯食おうや』 陽太の言葉でケンタに入った
陽太は楽しそうにしゃべっている 僕も楽しかった
でも僕は不安で一杯だった HHHHHHHHHH
二人とも食い終わると
陽太は『行こう』 といって店を出た
僕も追いかけるようにして店を出る
なんだか同い年なのに 背は僕より低いのに 頼りになる先輩のような感じである
主導権は陽太
僕はそんな陽太にもう惚れていたのかもしれない
しゃべりながら歩くとホテル街に差し掛かる
出会い4
- by 達樹 at 10月4日(火)00時22分
- Number:1004002207 Length:1066 bytes
たくさんホテルがあるが陽太はそななかの一軒に迷わず入っていく
慣れた感じである
部屋に入ると
『初めてなんやろw 楽しみや シャワー浴びてきたら?』 陽太は僕に行く
『やさしくししてなw じゃあシャワー行ってくるは』 そう返事してシャワーに行く
タオルを巻いて出てくると もう陽太は裸で 『待ってってな シャワー浴びてくるから』
そういい残して シャワーに行った
ビックリした 裸の男をいきなり見たから
シャワーを出てきた 陽太 やっぱり全裸で出てきた 僕はベッドに座っていた
巨根 陽太のチンコはデカかった それを見ただけで僕は勃起してしまった
タオル越しでも丸分かりだ 陽太はぼくの隣に座って
陽太は笑って『 立ってる? 敏感やなあw』 そう言った
そう言ったかと思うといきなりキスしてきた
驚いたが身を任せた キスぐらいの経験はある 陽太に応えるように僕も舌を絡めた
不意に陽太はキスを止め
『 じゃあ ケツ マッサージしよっか』 といって僕をベッドにうつぶせに寝かす
超緊張した それが伝わったのか 『大丈夫無理やりはしいひんから』
僕が寝ると 膝を立ててケツを突き出すように言う
『 じゃあマッサージするから』 陽太はそういうと
僕のケツにオイルを塗った
出会い5
- by 達樹 at 10月4日(火)00時22分
- Number:1004002252 Length:956 bytes
なんか気持ちいい オイルの冷たさが気持ちいい
そう思うと激痛が走る
ウぅー 僕は叫んでしまった 悶えたというのが正しいのかも知れない
陽太は笑っているようだ
僕のケツには細めのおもちゃが刺さっている
陽太が喜んでいるようなので 痛みを忘れて なんだか嬉しかった
陽太に『痛いやん なにすんねんw』と笑いつつ言うと
陽太が『悪い悪い 最初はこれぐらいやったほうがイイねんって』
と言って まだ笑ってる
『 これからは ちゃんと優しくするから』 と言う
初対面なのに陽太は信用できる だから素直に陽太に従った
その後 陽太は優しく僕をリードしてくれた
僕は陽太のチンチンをフェラもしたし 陽太は手で僕を逝かしてくれた
結局 陽太が僕のケツに入れることは無かった
初日はこんな感じ
この後二人でホテルを出て スタバに入ってコーヒーを飲んだ
僕はなんとなく気恥ずかしいような そんな気持ちだった
コーヒーを飲んで その後分かれた
別れ際に 『また会おう』と陽太の方か言ってきた
僕も陽太が気に入っていたし なんというか 早くケツに入れて欲しい そんな気持ちだった
出会い6
- by 達樹 at 10月4日(火)00時23分
- Number:1004002325 Length:531 bytes
帰り際にまた会おうと言われたから 何時会えるのか と僕もドキドキしてたけど
その後 メールはするけど 向こうから誘ってくることは 無かった
一ヶ月ほどが経過し メール数も減って 僕は悲しかった
やっぱり陽太にとって僕は ただ単のH相手だったのか
そう思ってることに またメールが来た
陽太
久しぶり 明日会えへん? 前 会ったケンタの前で20時に
できたら一晩中一緒にいたい
都合付かへんかなあ?
僕は嬉しかった
返事
久しぶり もう会ってくれへんのかと思ってた
僕は大丈夫やで 泊まれるし 次の日は一日フリーやから
夏休み
- by 佑介 at 10月9日(日)21時15分
- Number:1009211504 Length:2465 bytes
夏休みの体験談。
俺は16歳の高2だ。その日俺はいつもの河川敷の遊歩道のベンチでからだを焼いていた。
ここのまわりはあしが生い茂っていて周囲から見えにくいので、少し大胆な水着になっても目立たないんだ。
それにゲイのはってんばぽいのでうまくいけば相手も見つかるし。
午後の2時ぐらいで太陽もかんかんでりだった。うつらうつらしてると自転車の音が近寄ってきた。
隣のベンチに誰か来たようだ。しばらくすると誰かがこっちへくる気配がする。
俺の近くに立ってじっと見ているようだ。
薄目をあけて見るとTシャツに短パンの男が立っている。年は30以上のオヤジみたいだ。
正直あんまりタイプじゃなかった。オヤジは俺のすぐ横まで来たけど無視してた。
するとおれのひざのあたりにやつの手が触れてきた。そのまま何度かそのあたりをなでてからだんだんももの方へ上がってくる。
思わず目を開けてやつを見ると、一瞬動きが止まったけど今度はいきなり股間のほうにてがのびてきた。
海パンのうえからちんぽを刺激してくるんだ。とてもソフトなさわりかたですごくきもちいい。そのままにしてると、あいてるほうの手で胸をさわりだす。ちくび
を軽くつまんだりてのひらでこすったり。やがて海パンのなかに手を入れようとしてきたので、やつの手首をにぎって「無理、無理」と言うと「あっちへ行くか?」
と言い茂みのほうを指す。「待ち合わせだから。」と言うと何も言わずに行ってしまった。
それから2時間ぐらいいたんだけど誰も来なかった。
今日はもう帰ろうと思って起き上がり土手の方を見ると二人連れが歩いて来る。ひとりは中3の時同じクラスだった圭太でもうひとりは知らないやつだった。二人とも制服を着てたのでたぶん部活帰りなんだろう。
圭太のほうは自転車を押している。家の方向と違うし変だなと思い見ていると、50mくらいむこうで土手に自転車を倒して置き土手をおりてきた。
そのまま二人でしげみの中に入っていったんだ。俺はある予感がして少ししてからやつらのあとをつけてみた。夕方になって風がでてきたので草がこすれる音で、すこしくらい物音がしてもきこえないはずだ。
すこし進むとふたりの声がかすかに聞こえてきた。みつからないようにそっとのぞくと
やつらの姿が見えた。ふたりともズボンもパンツも脱いでいる。圭太の相手は草むらにひざをついて圭太の肩に両手を置いて腰を突き出している。
圭太は相手のちんぽをにぎってしごいている。勃起したちんぽは皮をかぶってるけど
おれよりもずっと大きそうだ。そのうち圭太のあたまにてがうつりフェラが始まった。俺はひとのHをナマで見るのが初めてなのでとても興奮してしまった。
圭太は自分のちんぽをしごきながらも激しく口を動かしている。「あっっ・・・」と言って相手のやつがいったみたいだ。
ほとんど同時に圭太のちんぽからも精子が飛び出した。ふたりに気づかれないように帰ってきたけど、あの光景は目に焼きついている。
再会した親友と
- by marumarubi at 10月17日(月)09時40分
- Number:1017093924 Length:2230 bytes
学生時代の親友と、今年の夏に10年ぶりに再会しました。
俺がゲイだということも薄々判ってくれている奴でしたが、
風呂に入ってもいつも隠すので、ほとんどモノを見たことがなく、
「あんまりじろじろみるなよ」って笑って釘を刺されて以来、
それ以上の事はなにもできませんでした。
あれから10年、
あいつが住む滋賀県近くに出張があり、
思い切って電話してみたら、「会おうよ!」ということになり、
温泉に入れるホテルで同じ宿を取りました。
一緒に風呂に入ると、
少しだけ太ったみたいでしたが、あいかわらず俺好みの細身体型で、
尻は、少し大きめって感じでした。
部屋で酒を飲みながらいろいろ話しているうち、
有料テレビのアダルト番組があって、
一緒に見始めたら、なんか、変な雰囲気になってきて。
冗談で「俺の前で、一発抜いてくれれば、1万円!」と冗談のつもりで
言ったら、
そしたらあいつが「1万じゃ安いよ」と笑って応じたので、
俺が「じゃあ2万円」と言ったら、あいつが「マジで?」というのです。
10年たって、俺もすっかり大胆になってました。
まず、平常時のモノを見せろよ!ということで、
浴衣をつけたまま、パンツを脱いでもらうことにしました。
明るいところじゃだめだと言ったのですが、それじゃつまらないと俺が
拒否。結局、俺がパンツを脱がせました。
初めてじっくり見た、あいつのモノは、予想していたのより大きくて、
意外な事に少し太めで軽い包茎。
脱がせた途端に、もうムクムク大きくなってきちゃって。
はじめて触らせてもらい、
皮をむいたり、握ったりと、もうやりたい放題。
下半身から太ももにかけてを集中して攻めていくと、
くすぐったそうに、あいつ、じっと目を閉じてましたが、
すぐに完全勃起し、ビンビンになりました。
今度は、後ろを向かせて、尻の穴も見せてもらおうとしたら、すごく
抵抗したのですが、
結局四つんばにさせて、尻の穴も見せてもらいました。
軽く指を入れたら、笑って「もうやめろ」と、さすがに拒否。
俺も脱ごうかと思いましたが、
そこまでは俺も出来ず、
結局、
俺の目の前でアダルト映画をみながら、抜いてもらいました。
相当恥ずかしかったらしく、大量発射というかすごい飛びっぷり!
あいつが果てたあとに、「こっち見るなよ」と言って、
俺は、あいつの全裸の背中を見据えながら、一瞬で、果てました。
そのあと一緒に再度風呂に入りながら、いろいろ語り合いました。
背中を流してやりながら、
なんか、申し訳ないことしたかなあと思い、謝罪したら、
「死ぬほど恥ずかしかった〜」と笑って許してくれました。
あの笑顔が今でも忘れられませんが、
もう会っちゃいけないんだろうなあ・・・。