H体験?談 過去ログ(S-34)
'05.11.14〜'05.11.24の体験?談(短編)


後輩と

  • by ヨシノリ at 11月14日(月)22時48分
  • Number:1114224636 Length:2153 bytes

僕は、大学生で旅行サークルに入っています。学園祭のときのことです。
明日から、学祭で、僕らのサークルも甘味屋で磯辺巻きとかお汁粉とかの
出店をすることになり、朝が早いので、僕は、就活中で留守の先輩の部屋を
借りて泊まることにしました。僕は3年です。どこで知ったのか1年のSが
「Nさん、今日、R先輩の部屋に泊まるんですよね。家も遠いのもあるし、N先
輩にこれからのことを相談にのってほしいこともあるし、僕も一緒に泊まり
たいんですが。」Sは、4月のサークル勧誘の時、こんなかわいい子がと思っ
て、僕が声をかけてサークルにいれた、マジに僕のタイプの男の子。かれ
は、僕がホモだということなど知らないと思います。R先輩には、悪いと思い
ましたが断るわけには、いきません。「いいよ。そのかわり、夕飯は、自炊
だから、おまえが作るのが、条件だぞ。」と思い切り先輩ぶりました。
「それぐらい、僕料理得意ですから、任せてください。」と。ほんとは、そ
んなことどうでもよかったのですが、「じゃあ、いいよ・・・」そのあと
に、ふとんは、ひとつしかと続けたかったが、やめておきました。
かれが、作った夕飯をすまし、ビールをのみながら、彼がサークルをやめた
いという相談にももう少し続けてみたら、という結論になりました。時間
は、もう23時、あしたは、7時起きなので、「もう、ねようか、明日も早
いしさ、だけど、ふとんは、ひとつしかないから、一緒に寝よう」ふとんを
彼がひいていると、なんとコンドームが間からでてきた。僕は、「R先輩も男
だし、」といって、ふたりで、ふとんのなかへ、「Sは、かわいいし女の子に
もてるだろう。彼女いるの?」Sは、「僕は、女の子にがてなんです。そうい
えば、先輩、この間、映画館でみかけましたよ。エッチな」。内心、僕のい
く映画館といえば、発展場。まさかとおもいながら、僕、「どこの」かれ、
「E劇場」、まさか、いつもいくと、やりまくっているところ。僕「たまにい
くよ、声かけてくれれば、よかったのに」  彼は、「でも、そういう状況
でもなかったので、僕、ビール飲みすぎ、トイレにいってきます。」
Sがトイレにいくとき、彼のまえは、かなり、大きく盛り上がっていた。
彼が、帰ってくるときも、明らかに、彼は、勃起状態なのが、わかった。
僕は、「S劇場って、男の人にさわられるんだよね。結構、映画みて盛り上が
っているときだから、俺は、だまって、触らせておくんだけどね。なかに
は、しゃぶってくる人もいるんだよね。俺って、ホモかな」
「じつは、ぼくも、先輩を見かけた日、初めて行ったんだけど


後輩とU

  • by ヨシ at 11月14日(月)23時37分
  • Number:1114233719 Length:1034 bytes

先輩、最初は、となりのおじさんにさわれていたのが、わかったんだけど、おおきく、僕は、十分くやしかったけど、そのうちおじさんの顔がなんと大胆にも先輩の股間にうずもれていくのがみえた。そして、おじさんは、席をたちトイレのほうへ、そしたら、なんと、先輩もおじさんのあとをおって、トイレのほうへ、僕は、そんなの絶対に許せないので、トイレへ、いってみると、すでにふたりは、ひとつしかない個室のなかに・・・」
ぼくは、もうがまんできなくなり、Sの股間に手をのばした。彼のそれは、かわ
いい顔からは、想像もできないほど大きくかたくなっていた。さっき、トイレから、帰ってきた時のあの膨らみ以上の大きさとかたさ、ぼくは、彼のそれをもみ始めても、かれは、「先輩、あんな、おじさんにも、へいきで、させすの、僕は、ゆるせないよ。先輩が、入学式のサークル勧誘のとき、僕を勧誘してくれたのは、僕をきにいってくれたからでしょ。なのに、先輩は、その後、僕のことおかまいなし、僕は、先輩がノンケなのかとあきらめていたんだけど、あんなおじさんとやっているなんて、許せない。」そういわれながらも、ぼくは、Sのをしごきつけ、もう、そんな話は、聞きたくなく彼の口に、僕の唇を。


後輩とV

  • by ヨシ at 11月15日(火)00時12分
  • Number:1115001214 Length:904 bytes

「ごめん。まさか、Sが、そうだとは、思わなかったし、まさか、そんなところみられているなんて、もう、Sだけとしか、しないから」もうそこからは、Sがいとうしく、かれの唇をふさぎ、かれのうえにのり、Tシャツを剥ぎ、トランクスを剥ぎ、彼のいとうしい、まさかのあこがれのいきり立ったものをくちに含んで、先ばしりでぬれたそれをしゃぶりまくった。Sは、「先輩、僕のどう。僕のこと好き。気持ちいい。いきそうだよ。」僕は、かまわず、なめまくる。「先輩、いいよ、いっちゃうよ」やっと、彼らしい、かわいい声、ますます、Sのは、大きくかたくなり、僕の口は、それをあじわいながら、さらに速さをまし、なめ続けると、ついにSは、「先輩、いっちゃうよ。だしちゃうよ。がまんでききない。あぁ・・いく・・」と僕のくちのなかに、思い切り放出した。いとうしいSのを僕は、一滴残らずのみほした。まさか、こんな、かわいいこんな大きな、Sを自分のものにできるなんて、怖いくらい充実感に満ちていた。彼のは、放出してもまだ、僕の口のなかで硬いままだ。


修学旅行でパンツ交換♪

  • by ゆうた at 11月15日(火)12時12分
  • Number:1115120303 Length:4240 bytes

 
中3の修学旅行のとき、同じ班の子が風呂に行って、部屋に慎二と二人っきりになった。
それまでのぼくと慎二は特に仲良くしてたわけじゃないけど、普通に挨拶とかちょっとした会話ぐらいはしてたかな?
でも、そのときには周りに必ず他の友だちがいたはずで、二人きりになると会話が弾まなかった。

気まずい沈黙の中で何分たっただろう。
慎二が声を掛けてきた。
「なあ、ゆうた。パンツ交換しようよ」と。
いきなりの爆弾発言!ぼくは耳を疑った。
「はあ?????」
「だからさー、お互い今はいてるパンツ脱いで交換しないかってことだよ」
聞き違えじゃなかった。
「おまえ、何言ってんだよ!そんなことできるわけねーじゃん」
ぼくはすぐに断わった。
でも、慎二の決意は相当に固かったようで、簡単には諦めてくれなかった・・・。

ここで一応プロフみたいなことを書いときます。
ぼくはチビで痩せ型。
おまけにかなりの童顔(泣)
クラス委員をやってました。
慎二はぼくほどじゃないけどチビでした。
スポーツも勉強もできないヤツでしたが、顔はかっこよくて女の子にはモテるタイプでした。

本文に戻ります。

「ゆうたがどんなパンツ穿いてるか、どうしても見たいんだよ」
さらに慎二が言ったので、ぼくははだけていた浴衣の前を慌てて直した。
実を言うとぼくも女の子から「かわいー!」と言われてたんだけど、女の子には興味なし。
でもずっとゲイだったようで、男の子にしか興味なかったんだ。
慎二にそれを見透かされたようで、ぼくは黙ってうつむいてしまった。

慎二はぼくに近づいてくると浴衣の紐をほどき、やさしい手つきで浴衣を脱がせた。
憧れてはいなかったけど、かっこいい慎二の前でパンツ一丁!
予想もしなかったシチュエーションで、ぼくのオチン●ンは既にギンギン。
ちなみに白のボクサー穿いてました。
次に慎二も浴衣をするスルリと脱いだ。
白のビキニの前をモッコリさせてた。

慎二はぼくを2段ベッドの下の段に寝かせると、パンツのゴムに手をかけた。
ぼくは「どうにでもなれ」と目を瞑った。
ついに、慎二の手にぼくが今はいてたパンツが渡った。
「おまえ、下もかわいいな。毛も少なくてまだ子どもみてえだな・・・」
中3にもなって申し訳程度しか生えてない陰毛とかギンギンの性器をじっくり見つめられて、チョー恥ずかしかったです。

次に、慎二はぼくのパンツを裏返してオシッコとか、うっすら付いてるウンコの沁みを眺めていた。
そして、驚いたことに匂いを嗅ぎはじめたっ!!!!!
「くせー!でもいい匂いだ。かわいー顔してても随分パンツ汚してるんだな」
慎二のいやらしい言葉に、ぼくは恥ずかしさでいっぱいになった。
「これもらうぞ」
慎二の強引さには敵わない。
ぼくは黙ってうなずいた。

慎二の手がぼくの股間に伸びてきた!
「ゆうた、オナニーとかしてんの?」
「いや〜、たまにはやってる」
「俺が抜いてやろうか?」
「ヤだよ。絶対イヤだ」
イヤだと体をよじってみせたけど、本当は扱いて欲しくてたまんなかった(笑)

慎二の手コキはチョー気持ちよかった!
あっという間にぼくのタマが上のほうにせり上がってきて、発射しそうになった。
必死で我慢した。
慎二がぼくのオチン●ンをくわえた。
生温かい初めての感触にぼくは気が狂いそうだった。
そして・・・・・・慎二の口の中に精子を放った。

「ずいぶん溜まってたな。すっげぇ量だ」
そう言いながらも慎二は、ぼくの精子を全部飲み込んだ。

慎二はまったりしているぼくのアナルに指を突っ込んできた。
最初は痛かったので、慎二はぼくのアソコを絞り精子の残り液を塗ってくれた。
徐々に感じてきた。
一発抜いてもらったあとだけど、すぐにアソコが元気になった。
グリグリ掻き回されているうちにぼくは頭がいかれそうなぐらい興奮した。
そして、触ってもいないのに発射・・・・・・。
またまた大量の精子が頭を飛び越すほど飛んだ。
「おまえ淫乱だよ」
慎二の言葉チョーはずかったです。

ぼくはすっかり大胆になり、今度は慎二のほうを寝かせるとブリーフを脱がせ、手コキで抜いてやりました。
「あぁ・・・うぐぅ・・・ゆうた!すげえいいよお〜」
声を出して悶えてる慎二の顔かっけー!!
慎二の精子は手で受け止めてやった。
少し舐めてみたら、甘くて苦い変な味??
慎二は飲んで欲しかったみたいだけど、ぼくが戻しそうになったからやめた。

慎二のブリーフ・・・よかったっす。
オシッコの黄色い沁みと後ろの茶色い筋。。。いい匂いだったなー。


で、友だちが帰ってきたらやばいので、このときはこれでおしまい。
その後卒業までの間、ぼくらはお互いの部屋でオナニーを見せ合ったり、フェラし合ったりで愛し合いました。
パンツ交換も続けた。
洗わずに何往復もさせたりして・・・きったねー!
けど、快感だった。
二人の体液が沁みこんで、最高のオナネタでしたね。


それから別々の高校に進んだぼくらだけど、今も付き合ってます。
お互いのケツも掘りあってます。
HGの道まっしぐらなのだ!!

パンツフェチ★☆フオォォォォォォ!!!!


では、最後まで読んでくれてありがとうございました♪(^_^)v


寝てるツレの…

  • by ユースケ・サンタマリアンヌ at 11月19日(土)12時58分
  • Number:1119125832 Length:829 bytes

ツレの家に泊まった時の事。
その日は二人で、昼からカラオケやビリヤードに行って晩遅くまで遊んでた。
晩飯もファミレスで済ませ、ツレの家に寄る事になった。
ツレの名は大輔。短髪でやんちゃな感じが残る、27歳の鳶職。
ちなみに俺はユースケ。同じ27歳のアパレル業。
大輔とは高校からの付き合いだ。アイツはノンケで、よく女の相談を昔から受けていた。
その日は、大輔が彼女にフラれ、憂さ晴らしに遊んでたいた。
そして、アイツの愚痴を聞かされる為、半ば強引に寄ることになった。

「はぁ…」
大輔は缶ビール片手にうなだれている。
「アイツ…なんで浮気すんねん。俺、めっちゃ信じとったのに…
俺に何か原因あったんかなぁ…あ〜ぁ」
俺は、「そーやなぁ」と相槌を打ちながら、長々と愚痴る大輔の話を聞いていた。
気がつけば、部屋の真ん中に置かれたガラステーブルの上には、缶ビールの空き缶だらけになっていた。
そして、ベロンベロンに酔った大輔は、そのまま寝てしまった。


寝てるツレの…U

  • by ユースケ・サンタマリアンヌ at 11月19日(土)15時34分
  • Number:1119153404 Length:509 bytes

「なぁ、大輔。」
呼んでも返事は無い。
普段、ただでさえ寝起きが悪いうえに、アルコールが大量に入ってるので、ちょっとやそっとじゃ起きない。
俺は、大輔の横に近付きき、ジーパンの上からチンポを揉んだ。
そして、上着のボタンを全部外し、胸をあらわにした。
上向きで爆睡している大輔の上にまたがり、左の乳首を舐めた。
口に含み、舌の先を尖らせ、レロレロと乳首を転がす。乳首はすぐに硬くなる。反対側も同じようにして、しばらく乳首を愛撫した。
俺のチンポは、ジーパンの中で、はち切れんばかりに勃起し、痛いくらいに膨らんでいた。


寝てるツレの…V

  • by ユースケ・サンタマリアンヌ at 11月19日(土)21時34分
  • Number:1119213418 Length:541 bytes

再び、大輔のチンポに手を伸ばした。
大輔のチンポは、完全に勃起していて、俺は太さ、堅さを確かめるように人差し指、親指で愛撫した。
ジーパンのベルトを外し、チャックを下げ、トランクスの上から触った。トランクスの前は、豪快なテントを張り、俺はそこに顔を近づけた。
そして、亀頭の部分を口にほお張り、トランクス越しに舐め回した。
俺は、その時点で興奮が頂点に達しており、我慢出来ずにズボンからチンポを出し、シゴきながら舐めていた。
オナニーの時とは比べものにならないくらいに先走りが出て、亀頭はヌルヌルになり、クチュクチュといやらしい音が部屋に響いた。


寝てるツレの…W

  • by ユースケ・サンタマリアンヌ at 11月20日(日)00時40分
  • Number:1120004026 Length:683 bytes

トランクスを下げ、大輔のチンポを出した。
完全に勃起しており、じっと見てるとビクッビクッと脈打っている。
触るとすごい熱を感じる。
俺は、チンポに顔を近づけ、そのままくわえ込んだ。
そして、くわえたまま舌で亀頭の裏を舐め回し、顔を上下に動かす。
時折、竿を舌で舐め上げたり、尿道をチロチロと舐めたりと、自分の乳首をコリコリしたり、チンポをいじりながらしゃぶりまくった。
玉も舐めたいと思い、大輔のジーパンとトランクスを膝下まで下げ、両足をくの字にし、そのまま開脚させた。
そして、開脚させた間に顔を埋めて入り込む。竿を右手に持ち、玉を口に含み舐め回した。
玉を舐めてる時も、親指で尿道をこね回したり、しこったりと…
大輔のチンポや乳首は、俺の唾液や大輔の先走りでテカり、ヌルヌルになっていた。


寝てるツレの…X

  • by ユースケ・サンタマリアンヌ at 11月20日(日)01時30分
  • Number:1120013051 Length:750 bytes

どのくらい時間が経っただろう…
俺は興奮の中、無我夢中で大輔の体を愛撫していた。
俺のチンポも先走りでヌルヌルになり、限界に近づいていたその時、しゃぶっていた大輔のチンポが一瞬、膨張したと思った瞬間、口の中でイってしまった。
いきなりだったので、びっくりしたが、俺はそれを口の中ですべて受け止め、飲み込んだ。
ザーメンを全部出し切ったのを確認し、口からチンポを離す。
イかせるつもりは無かったんだが、まさか俺のフェラでイってしまうとは…
大輔のチンポは、俺が口でザーメンを受け止めたせいで、ザーメンまみれになっている。
俺はそれを舌で舐め取り、最後にティッシュで綺麗に拭いた。
そして、萎えていく大輔のチンポをいじりながら、俺もオナニーをしてイった。


翌朝。

「ふぁ〜ぁ…
おはよぉ。ごっつ寝たわぁ。あったま痛ぁ。」

大輔は何事も無かったように目を覚ます…。


今までの体験全てです。

  • by ヨー at 11月19日(土)15時53分
  • Number:1119155310 Length:4514 bytes

私の初体験は18歳の高3でした。それまではゲイの世界など全く知りませんでした。
選択科目柔道の先生でした。この先生は今思うとマッチョマンで男っぽい顔でした。
柔道の実技授業になるといつも私を指名して寝技かけてきました。可愛がられていると
思って私も喜んでましたが、寝技の時はみなと少し離れた場所で私の柔道着の前を
はだけて顔をうずめてきました。柔道も始めてなので私は何も解らず先生のされるまま
でした。そのうちに顔がだんだん乳首に近づいてきて舐められました。その時のガーンと
いう感触は今でも忘れません。思わず目を瞑ってしまいました。先生は私の反応を見て
いたようで私がジットしてると段々エスカレートしていって私の手を取って自分の
固くなったものに押し付けて来ました。私は何が何だか解らずジットしてるばかり
でした。そういうことが数回続いて、先生から、今度俺のアパートに来い。美味いもの
作って食おうなどと誘われて日曜日に行きました。先生手作りの料理でもてなしてくれ
お前も飲めと言われてビ―ルを初めて飲みました。元来酒に弱い体質なので直ぐに
ボーットして眠くなって来ました。何だ眠いなら寝ていいぞと言われて横になってると
先生も隣に来て寝ました。布団敷いて寝ないと体が痛いぞと言われ布団を敷いて
2人で寝ました。私はビールのせいでボーットした状態だったんで先生のやりたい
放題でした。覚えてるのは服を脱がされて全裸にされてキスされて背中とか乳首に
キスされるときが1番気持ち良かったことです。私のバックも舐めてくれてもうわけが
解らない状態になりました。そして先生の固いものをゆっくり入れて来ました。
最初は痛くて我慢出来なかったんですが、先生が入れる時に息を大きく吸えと言われ
その通りにしている間に全部入れることが出来ました、でもやっぱり少し痛かった
です。それからは毎週日曜日は先生のアパート通いでした。高3の1学期から3学期
までの一年間毎週日曜に先生に抱かれてました。初恋の人で初体験の男です。忘れる
はずも有りません。そして大学に入り東京に出ました。そこは信じられない街でした。
電車に乗るといきなり両側から男の手が伸びて来ます。黙ってると両側から責めてきて
ズボンを下ろして自分のものを突きつけて来ます。信じられせんでした、電車の中です。
恥ずかしいので男の顔も見ることが出来ずされるがままでした。
街を歩いていると突然ヤクザ風の男から呼び止められてビクットしてると、おい兄ちゃん
いいケツしてるぞ、付き合えと言われ怖いのでついていくとホテルに連れ込まれました。
いきなりですよ。部屋に入りジットしてるとヤクザ風の男は直ぐに全裸になり自分の
ものを見せました。大きく固く、何だかカリ首のとことがゴツゴツしてました。
何だろうなあと思いましたが聞くわけにもいかず黙ってると、自分から、凄いだろう、これは
真珠と歯ブラシの柄を入れてるんだ、気持ちいいぞー、お前をよがらせてやるからなと
自信たっぷりに言い、私を寝かせて抱きました。でもそのテクニックはもの凄いもので
気がつくと私は失神してました。何回か入れられたようです。帰る時は私の名前を
聞いて自分も名乗りました。やっぱりヤクザでした。有名な組の幹部で45歳くらい
お前が困ったことが有ればいつでも俺のとこに来い、困ってなくても来いよ抱いてやる
からなと言い、自分のマンションの鍵と電話番号を言いました。
怖さ半分と気持ちよさ半分で、その後数回マンションに通いました。
ヤクザでも優しいんですよね、抱いてくれる時はいつも思いやりがありました。
でも真珠と歯ブラシは、実際はあまり効果無いですね、でも言えませんでした。
気持ち良かったんで私もそうとう大きな声を出していたようで、それが気に入った
そうです。二年くらい付き合ってましたが抗争で刑務所に入りました。
ここの組長も男が好きだそうで、1度だけ組長と会った時も彼は警戒してました。
後で私を抱かせろとしつこく言ってたそうですが、彼はいろいろ言訳して
抱かせませんでした。それも嬉しかったです。殺人罪で懲役15年でした。
服役中も毎週面会に行きました。彼は出所したら私と2人で何処か遠くに
入って2人で暮らそう、それだけを思っていると真剣な顔で言いました。
でも服役中、私の体も我慢が利きません。電車でも公園でもトイレでも
何処でも男の手が忍び寄って来ます。彼を思って我慢してましたが
限界でした。トレイでの複数レイプ、公園での複数レイプ、電車の中で
痴漢、サウナでの複数プレイ、マンションに連れ込まれて複数プレイ
などでもうダメでした。全ての男が言うことは、私はお尻が大きく
キュット上向きなんで男が放っておかないと言われました。
みな私のお尻を見ると感嘆の声をあげて女より綺麗なお尻だと言って
くれました。だからみんなバックから責めて来ました。彼が懲役から
戻るまでは未だ時間がかかりますが、それまでに数百人の男からやられる
でしょう。彼にバレたら殺されます。私は普段普通の格好です。女性っぽい
服装などしてませんが、男が寄って来ます。映画館に行っても直ぐにお尻を
触られます。トイレに入るとすぐに男が隣に来てお尻を触って来ます。
彼が出て来るまであと二年(模範囚で10年で出れるそうです)、それまでの間
彼を思いながら別の男に抱かれ続けるのかな・・・・
でもホントは彼が1番いいです。テクも大きさも固さも私にピッタリです。
彼と暮らせる日をずっと待ってます。


昔のスーツアクターと・・・

  • by マッサージ at 11月21日(月)23時30分
  • Number:1121233040 Length:2943 bytes

主にホテルを中心にマッサージの仕事をしている24歳です。
先日、男性のマッサージ師という希望が入り、僕がその部屋に出向きました。
浴衣姿くつろいでいたその男性は、五十代半ばくらいで、年の割に結構なイケメンでした。
身長はかなりあり、180cmくらいでした。
その人をベッドの上でマッサージしながら、色々なことを話していると
昔、その人が若い時、テレビで放映されていた『U.T.』という着ぐるみに入っていたという事でした。
今は全く違う仕事をしていて、その日は友人の甥に、昔その人が『U.T.』の着ぐるみに入っていたときに
写した昔の写真を受け取りに来た、と言っていました。
途中でマッサージ時間の延長を希望され、マッサージ師控え室に内線を入れている最中、
その人が鞄から今日受け取ったという、その人が『U.T.』の着ぐるみに入っている写真や、
着ぐるみを脱ぎかけている写真を取り出し、僕に見せてくれました。
その人をうつ伏せで寝かせマッサージをしていたので、その人が僕に見えるように、
写真を一枚ずつめくって見せてくれました。
確かにその写真に写っているのは、まぎれもなく、今僕がマッサージをしている男性の若いときでした。
写真の続きは後から見せてもらいますから、仰向けになって下さいと、言い、その人が仰向けになった時
着ていた浴衣の前がはだけ、下着が見えました。
黒の極小のビキニで、ペニスを横に倒さないと、確実にビキニからはみ出てしまう、
本当に小さなビキニを穿いていました。 当然陰毛はしっかり出ていました。
太股をマッサージしているとき、再び浴衣の前がはだけ、股間が見えてしまいました。
その時、極小の黒ビキニから、その人のペニスがはみ出てしまって、肉棒の部分が丸見えになってしまいました。
その時点では未だ勃起はしていなかったけど、見事に大きなペニスでした。
僕は何も言わず、はだけた浴衣を元に戻して、マッサージを続けていると、徐々に股間が盛り上がってきました。
マッサージをしている足を換えたとき、再びその足の太股をマッサージし始めると、
浴衣がまたもやはだけてしまい、勃起しているその人のペニスが丸出しになってしまいました。
日本人では初めて見る大きさでした。
僕も既にその時勃起していて、体を動かしたとき、僕の股間がその人の足に触れてしまいました。
するとその人が上体を起こし、僕を急に抱きしめてきました。
その人は僕を片手で抱きしめ、もう一方の手で僕の堅くなった股間を撫でてきて、
その人の勃起したペニスを僕の足に押し付けてきました。
その晩の僕のマッサージ師の仕事が終わったら、この部屋にもう一度来て欲しいと言われ、
夜中の一時過ぎに、再度、その人の部屋に行った。
初めはタバコを吸いながら、途中まで見た、昔その人が入っていた『U.T.』の写真の続きを見せてもらった。
後半にあった写真の中には、その人が着ぐるみを脱いで下着一枚でいる写真や、
バスタオルで体を拭いている最中、タオルの隙間からペニスが見えてしまっている写真もあった。
そのその写真の中の巨根が今僕の目の前にあった。
今までにも男性客に誘われたことは、何度もあったが、総て断ってきた。
ただ、その人とは何だか上手く出来そうな気がしていたから、初めて客の誘いに乗った。
お互いの口の中で射精してしまい、その晩は終わった。
帰り際、写真を数枚欲しいと言ってみたら、誰にも見せないことを条件に、
数枚、その人の下着姿とペニスが写っている写真をもらってきた。
あれから、二回、その人が宿泊して、その度に僕も一緒に朝を迎えた。