中学生を
- by 青 at 1月14日(土)14時15分
- Number:0114141511 Length:1557 bytes
はじめまして☆
俺は19歳の学生っす。この前おこった出来事を書きます。
学校のちょっと離れた所に公園があった。そこはほとんど人が来ないわりにちゃんと整備されていて、俺はその公園の倉庫裏ベンチで昼寝とかしながらよくサボっていた。
ある日いつものようにサボろうと思ってベンチへ向かった。
すると、先客がいたんだ。
よく見ると近くの中学の制服をきていて、しかも俺が倉庫裏に隠してあるゲイ雑誌を必死に読んでいた。
俺は少年に近づいた。
俺が「何してるん?」と
話し掛けたら雑誌をさっと隠した(笑)
少年「学校ひまやから(笑)」
俺「そこの中学?何年?」
少年「うん☆2年だよ」
その少年は明るく答えた。
俺「ところでさっき何読んでたん??(微笑)」
少年「た、ただのマンガだよ!」
焦ってるのがまるわかりだ。
俺はいけるなとおもった(笑)
俺「ふ〜ん」
少年の股間をチラッと見ると学生ズボンがかなりモッコリしていた。
俺「ただのマンガでこんなにチンチン固くなる?(笑)」
と言ってズボンの上から触ってあげた。
少年「えっ!!」
俺「そのゲイ雑誌俺のやで(笑)君もゲイなん?」
少年「…たぶん」
俺「経験あるん?」
少年「ないよ。童貞(笑)」
俺「そっか♪(笑)ここ誰も来ないから俺が気持ちいいことしたるわ☆」
少年「う、うん」
少年のズボンとパンツ脱がせた。
俺はびっくりした!
体は華奢で毛も少ししか生えてないのにチンチン本体は大人だった(笑)
俺「めっちゃチンチン大きいなぁ」
少年「そうかな?」
俺「中2にしてはかなり大きいよ。オナニーは毎日?」
少年「…したことない」
話しによると少年はオナニーの経験がなく、いつも夢精でしか精子を出したことがないらしい。
俺「じゃあ今日が起きてて初めて射精するんや、めっちゃ気持ちよくしたるわ(笑)」
少年「う、うん」
俺は優しくビンビンになった若いチンチンをしこった。
中学生を
- by 青 at 1月14日(土)14時42分
- Number:0114144224 Length:1671 bytes
少年はハァハァとかなり興奮しているようだ。
俺も勃起してチンチンが痛かったからズボンのファスナーを下ろしてチンチンだけ出した。
少年「すげぇっ!」
俺「自分以外の見るの初めて?」
少年「兄ちゃんの見たことあるけど固いの見るのは初めて。」
俺「触ってみる?」
少年「うん☆」
少年はカチカチになった俺のチンチンを触ってきた。
少年「めっちゃ固い。なぁなぁこの先から出てるの なにぃ?」
俺「これが先走りだよ☆君のからも出てるよ」
しばらく少年のチンチンをしこっていたが俺は我慢できなくなった。
俺「君のチンチン味見したるわ☆」
俺は少年のデカチンチンをくわえてあげた。
少年「はぅ!」
チュパ チュパ
俺「これがフェラチオやでぇ。どない感じぃ?」
少年「めっちゃ気持ちいい!」
ジュパ ジュパ
俺は夢中にしゃぶった。
少年「なんかチンチンがムズムズするよぉ」
俺「じゃあもうすぐ射精するよ」
ジュパジュパジュパジュパ
少年「あぁぁあ!」
ドクドクと少年は俺の口の中で射精したので全部飲んだ。
俺「気持ちよかった?」
少年「すごく♪」
少年のチンチンを見るとまだビンビンのままだ。
俺「まだたってるやん(笑)」
少年「ほんまや(笑)」
俺「じゃあもう一回射精させたろ。」
俺はカバンの中からローションを出して、自分の穴と少年のチンチンにたっぷり塗った。
少年「なにするの?」
俺「いまから君の童貞奪うけどいい?」
少年「お兄さんかっこいいからいいよ☆」
(嬉しいこと言ってくれるねぇ♪)
俺「じゃあ奪うよ(笑)」
俺は少年の上にまたがりゆっくり腰を下ろした。
ズブズブと俺は少年を呑みこんだ。
俺「卒業おめでとう(笑)」
少年「僕のチンチン入ってるんやぁ」
俺「うん☆君の大きいからめっちゃ気持ちいいで」
俺は中学生にはめられてると思うとめっちゃ興奮して思い切り腰を振った。
少年はかわいい顔であえいでいる。
俺はたまらなくなってキスをした俺「キスも初めてやろ?」
少年「うん」
俺は少年の初体験をすべて奪ってやった♪
中学生を
- by 青 at 1月14日(土)14時57分
- Number:0114145729 Length:938 bytes
ズブズブと少年のチンチンがピストンしている。
少年「精子でちゃうよ!」
俺「このまま出して」
少年「あぁぁあ」
少年はかわいい声を出して俺の中に射精した。
さっき一回射精したのに大量にでたみたいだ。
俺「めっちゃよかったで(笑)」
少年「僕も♪気持ちよかった」
少年の勃起もおさまったようだ。
しかし俺のチンチンはまだビンビンのままだ。
俺「なぁ俺も射精せなチンチン痛いわ。自分でしこるから乳首舐めてくれへん?」
少年「いいよ♪」
俺は乳首を舐めてもらいながらしこった
少年「お兄さんのチンチンすごいねぇ。」
俺はそろそろいきそうだった。
その時少年は俺の亀頭をペロペロと舐めてくれた。
俺はそのまま射精してしまった。 どびゅ どびゅ どびゅと
大量の精子を少年の顔にかけてしまった。
俺「ご、ごめん(笑)」
少年「びっくりしたぁ」
気がつくともう夕方だった。
俺「そろそろ帰るか?」
少年「うん☆またしたいなぁ」
俺「わかった!ところで名前は?」
少年「秀一だよ」
俺「俺は青!よろしくね」
この後も秀一とはもっとエロいことしたよ☆
またひまがあるとき書きます。
友達と・・・・
- by 岡澤誠 at 1月14日(土)16時15分
- Number:0114161513 Length:2001 bytes
ある日友達と休みの日にあそんだ。家にはだれもいなかった。
1時から遊んで2時くらいまではなにもおきなかった。ゲームしたりするだけだったが・・・。
「ちょっと聞きたいことあるんだけどさ」
急に聞かれた。
「なに???」
ふつうに返事をした。
「お前ってボッキするんだろ」
びっくりした。まだ1人にしか教えてないのに・・・。
自分はだまってしまった。
「実はおれもなんだよ」
意外な展開だった。
「どういうときになる?」
ともだちはどんどん聞いてきた。
「おれはへ・変なこと考えたとき」
とてもはずかしかった・・・。
「おれも!いっしょじゃん!」
その後とても話が合い1時間経った・・・。
「あのさ・・・おまえのちOこなめさせて!」
すごい一言だった。
「そんなの・・・。」
断ったが友達はとまらなかった。
「おれのもなめていいからさ!!」
自分は友達の勢いに負けてしまった。
「じゃ・じゃあいいよ。」
あ〜言っちゃったと思った。
友達はおれのズボンおおろした。
おれのちOこが丸出しになった(もちろんボッキしていた。)
友達もおろしていた。
「じゃあやるよ。」
おれはもうどうでもいいと思った。
そしておれのち0こは友達の口に入った。
ここでおれは新感覚をおぼえてしまった。
生暖かくち0こが破裂しそうになった。
友達は口からおれのち0こを出した。
そして自分も相手の少し小さいち0こをくわえた。(ボッキしている)
とても気持ちよかった。
「お前のち0こいいね」
と友達が言っていた。
また1時間くらい普通に過ぎた。
「次は電気アンマーやろー」
と言ってきた。ルールはゲームで負けたほうがくらうだった。
「いいけど」
言った時ルールは変更された。裸で電気アンマーをやることになった。
1回目もちろん友達が負けた。すると友達はまた服・パンツをぬいだ。
友達のち0こが丸出しになった
おれは足を友達のち0こにおき50秒を本気で始めた。
サッカーやってるだけあって友達も痛がっていた。
50秒がすぎた。友達は少し止まって服を着た。
2回戦 俺が負けた。油断してしまった。
おれはふく・パンツをぬいでまたボッキしているち0こがまるだしになった。
友達はおれのち0こに足をおいた。
50秒が始まり友達も本気みたいだった。
最初はがまんしていたがつらかった。
おれのきん0まがつぶれそうだった。
50秒が終わった。友達はかえっていった。
読んでいただきありがとうございました。
水泳で・・・
- by 岡澤誠 at 1月15日(日)01時00分
- Number:0115010010 Length:906 bytes
早いですが書きます。
ある日水泳の時間友達の大田って言う子が着替えていた。
自分は興味心身になって見ていた。おれのちんこはびんびんだった。
大田がブリーフ1枚になった。後1枚と思った。
大田がブリーフを脱いだ。そしてちんこ丸出しにして何かをしているようだ。
海パンを探していた。大田のちんこは少し俺よりでかくて毛も生えていた。
「何してるの?」
もちろん大田は急いでちんこを隠した。
「まさか・・見てた?」
「うん」
大田は少しして海パンを穿いていた。
もちろん大田のちんこはギンギンにたっていた。
「俺のも見たからお前も見せろよ」
まだ俺は着替えてなかった。だから脱いだ。
おれのちんこがギンギンにたちながら丸出しになった。
「でかいね・・・」
大田が言った。
「お前の方が」
そして指導が終わり着替えるときわざと遅く入った。
おれが海パンを脱いだ。
大田も脱いだ。すると大田が触ってきた。
「感触いいね」
大田は触りながら言った。
おれも大田のちんこをさわった。
二人のちんこはギンギンにたっていた・・・。
また暇なとき書きます。
興奮
- by 岡澤誠 at 1月15日(日)03時13分
- Number:0115031321 Length:386 bytes
今日友達の関と遊んだ。あまり人が来ない所に連れてこられた。
関「あのさおれ・・・。」
関の股間はふくらんでいた。
俺「なに?」
関「ちんこなめさせて!!!」
俺「はぁ?」
関「ていうかHしよう!」
関がねだるのでOKした
すると関が近くに来て俺のズボン・パンツを脱がされた。
関「でかいね」
俺「そんな見るなよ」
俺はギンギンにちんこがたっていた。
関も脱いで二人はちんこ丸出しになった。
つづく・・・
興奮2
- by 岡澤誠 at 1月22日(日)23時04分
- Number:0122225241 Length:513 bytes
つづきです。遅くなってすみません。 二人はチンコを見せ合った。
関「なめさせろよ」
俺「別にいいけどお前もな」
関は俺のちんこを口に入れた。
俺「あっ・・あ〜う〜べへっ!」
思わず変な声を出してしまった。
関はビンビンに立っている俺のチンコを舌でまわしたのだ。
俺「あっ快感」
関は俺のちんこを出した。
関「今度は俺のだよ。」
俺は関のチンコをくわえた。
そして舌でまわしてみた。
関「あ〜〜〜〜〜すげえ気持ちいい!」
それからこのことは一切ないしょにしていたが会うたびにやった・・・。
小学校の校外学習
- by いっちゃ at 1月18日(水)05時54分
- Number:0118054729 Length:1033 bytes
高校3年のいっちゃです!!これは俺が小学校5年の時の体験談o(^-^)o 俺の通ってた小学校では5年生になると林間学習って言う2泊3日の行事がある。内容はウォークラリーをしたり蕎麦打ちの体験をしたり川下りをしたり…正直言って面倒だった。 でも俺には別に楽しみがあった!それは俺が秘かに想いを寄せている秀太と同じ部屋になれた事だ。秀太は俺らが5年生になった時に転校して来た奴で、背が高く肌は小麦色でサッカーが得意、おまけにイケメンだった。俺はその頃から男に興味を持ち始めていたらしく秀太の事が一目で好きになってしまった。 俺は何とか秀太と仲良くなろうと努力したので夏頃には一緒に遊んだりするまでになった。おかけで校外学習のグループ班や部屋割でも秀太と他にもう2人の仲良しの4人組で組めた訳!!
校外学習当日。初日は目的地に着いた後ウォークラリーをやった。他の班はみな制限時間内に帰れたが、俺ら4人の班は道に散々迷ったので制限時間を3時間も超えてしまった…くたくたになって宿泊地に帰るとすぐに風呂に入り夕飯を食べた。夕飯の後は1つの部屋にみんなで集まってトランプをしたり喋っていた。
小学校の校外学習A
- by いっちゃ at 1月18日(水)06時15分
- Number:0118055928 Length:935 bytes
俺らの班はウォークラリーの疲れが出たのか初日なのに4人ともグッタリで消灯の時間になると足早に自分らの部屋に戻った。 俺も正直疲れていから寝たかった。でもお楽しみはこれからだ、この日をどれだけ楽しみにしていたか笑″
案の定俺以外の3人は布団に入るとすぐに寝てしまった。俺は何とか眠らない様にこらえた…
…どれ位たったろう。俺以外の3人はイビキをかいて寝ている。やっとこの時が来たんだ、俺は行動に移す事にした。
俺らは今1つの部屋に布団を縦横に2つずつ並べて寝ている。俺の隣は秀太だ。俺はそっと起き上がると秀太の方に近付いた。秀太はスースーと寝息をたてていて寝顔もめちゃめちゃ可愛い↑↑俺は秀太が起きない様にゆっくりと秀太がかぶっている布団をはいだ。上下グレーのスウェットを来た秀太は仰向けに大の字になって寝ていた。
俺は心臓がドキドキになりながら秀太の太股辺りにそっと触れてみり……全く反応がない。今度は少し強めに太股を撫でてみた…これも反応がない。俺は秀太は完全に熟睡していると判断して大胆な更に行動に移った。
小学校の校外学習B
- by いっちゃ at 1月18日(水)06時42分
- Number:0118064243 Length:964 bytes
俺は秀太の股間部分にそっと手を伸ばしてゆっくりと揉んだ。むにゅっとした感覚がたまらない…俺のちんちんはそれだけでギンギンに勃起していた。 しばらく揉んでいると秀太のものに少し芯が出てきて固くなってきた。俺はかなり危険だけどスウェットのズボンを脱がす事にした。ここでもし起きたら終わりだよな…とビビりつつもこの状況に今までにない程興奮している自分がいた。
…苦労してズボンを脱がせた時には秀太のものは半起ちになっていた。秀太は当時ブリーフだったので布越しだったが触ると生で触れている様な感覚だ。先の部分や裏筋部分を重点的に攻める様に揉むとグングンと大きくなり、熱を持ちブリーフがしっとりとして来た。たまらずパンツ越しに秀太のものにキスをすると、独特の男の匂いとおしっこの匂いが混ざった様な香りと共にビクンAと秀太のものが脈打っているのが伝わってきた。 しばらく勃起したちんちんを触ったり布越しに舐めたりしていたが、俺はもう我慢が出来なくなって勢いに任せてパンツをぐっと一気に下ろした!
小学校の校外学習C
- by いっちゃ at 1月18日(水)07時10分
- Number:0118071059 Length:1071 bytes
一瞬秀太がビクンと動いたので俺は心臓が止まるかと思った…しかしまた規則正しい寝息が聞こえたので安心した。秀太のものは小学生とは思えない程大きくて、当時毛もやっと生えてきた位の奴がほとんどの中秀太のはかなり生え揃っていたと思う。
とうとう秀太自身を直接握った。すごく暖かくて目で見て分かる程ビクンビクン動いている。俺はしばらくそれを上下に擦った後舌の先で亀頭部分を舐めた…先走りがしよっぱくてスゴいHな気持ちだった。亀頭や裏筋、玉などを舐めてそして一気に頬張った。秀太は今だに寝ていたが息を少し荒げていた。口いっぱい頬張りながら手で上下に擦っていると、急に秀太のものが大きくなり「はぁ…ぁ」と小さな声をあげて俺の口の中でイった。しかし勢いがあまり強かったので途中で口から出て床を汚した。俺は全て飲みほすと秀太のちんちんを舐めて綺麗にし急いでパンツとズボンをはかせた。ズボンをはいてからも秀太のズボンの膨らみは治まらずしばらくテントを張っていた。俺は床も綺麗に拭き取ると大満足で床に就いた…
朝目覚めると普通に秀太がおはようと挨拶してきた。他の2人の雰囲気からしてもバレずに済んだらしい…それからは特に何も校外学習は終わったが、今でも時々思い出してはオカズにしているo(^-^)o
初めての体験1
- by 純 at 1月22日(日)02時47分
- Number:0122024715 Length:3003 bytes
みんなの投稿を読ませてもらって、ボクも初体験の話を書こうと思いました。
小さい頃から、ときめくのは同性ばかりで、自分でもおかしいなと悩んでたんです。
女の子とは気の合う友達って感じだったけど、高学年くらいになると冷やかされたりするでしょ。
中学に入る頃には、自分がホモとかゲイなんだってわかっていました。
なんか中途半端で、結構孤独だったんですよね。
体もあそこも小さい方けど、オナニーは6年生からしてたから割と性的には早熟な方だったと思う。
「おかず」は先生とか、近所のお兄さんとかだったけどね(笑)。
そんなボクは映画を見るのが好きで、ビデオよりも映画館派なんです。
親も映画好きだから理解はあって、1人でも観に行ってたんですよね。
今は潰れちゃったけど、○○○○シネマという小さい映画館があって
古めの映画を安く見れたから、たまに利用してたんです。
中1の時、学校の創立記念日に何もすることがなくて、1人でその映画館に行きました。
平日だったせいか、ガラガラ。で、誰も座っていない列に1人で座ったんですよ。
ゆっくり見れるぞと喜んでたんだけど、映画そのものが面白くなくて失敗したなぁと
思ってたんですよね。もったいないし、とりあえず最後まで見ようか・・とか考えてたら
隣に人が座ったの。空いてるのに、わざわざ隣に座らなくても良いのになぁって感じ。
どんな人かなと思って隣をみたら、スーツを格好良く着こなしたサラリーマン風のお兄さん。
ボクは結構スーツ姿に弱い(笑)、それに優しそうなイケメンだったんだよね。
この映画、最後まで見ようって思ったわけです(笑)。
やっぱ退屈だなぁと思った時、隣のお兄さんの手がボクの膝の上に。
置き間違えたのかなぁと思ってたら、だんだん手が太ももの方に上がってくるの。
ゾクゾク、ドキドキしちゃったよ。じわじわ動いて股間まで。
怖さよりも期待とか興味の方が勝っちゃって、無抵抗だったの。
でね、「ボク、可愛いなぁ。」って耳打ちされちゃったんだ。
タイプのお兄さんだったし、なんか嬉しいようなこそばいような気分だったなぁ。
「固くなってる。いいかな?」と聞かれて、「何がいい」かわからなかったけど
ボクはうなずいてしまったんだ。
するとお兄さんにジーパンのジッパーを下ろされちゃった。
もう心臓が口から出そうだった。そしてトランクス越しにあそこをモミモミするの。
「窮屈なジーパンおろそうね。」と言われて腰を浮かせちゃった。
人目は気になったけど、ボク達のまわりには誰もいなかったし、もういいやって感じ(笑)
そしたらトランクスごと膝まで下ろされちゃったの。
やさしくチンチンを握られて、「ここも可愛いんだね。」だって。
小さいし、仮性包茎だからコンプレックスだったのになぁ。
「大きさとか関係ないよ。俺はこれくらいのが好きだしさ。」ちょっとほっとした。
「もしかして、こういうこと初めてかい?」・・・ボクはうなずいた。
「そっか初めてか・・痛いことはしないしないよ。イヤだったらやめるからさ・・・」
ボクは再びうなずいた。
お兄さんのテクニックは凄かったの。あっと言うまもなくボクは射精してしまった。
自分がするより何倍も気持ちよくって、いっぱい出しちゃった。
「さすがに若いなぁ。」お兄さんは苦笑いしてた。
その後すぐに映画館を出て二人で喫茶店に行きました。
お兄さんは24歳。仕事が急にキャンセルになったから時間をつぶしてたんだって。
共通の趣味は映画だから、その話が盛り上がって仲良くなった。
家も3駅違いで結構近いことがわかったの。
それで、次の日曜日にあそびに行くことになったんです。
(つづく)
バイトの後輩
- by 光輝 at 1月26日(木)21時56分
- Number:0126215648 Length:386 bytes
俺は去年の3月からある飲食店でバイトをしている普通の高校三年生です(^O^)/働き出してすぐは高校生の男の子がいなくて残念だった(>_<)新しい男の子が来ればいいのにと思っていたら、働き出して4ヵ月目頃の7月の半ば頃上司から、「今度高一の男の子が新しく入るから色々教えて挙げてね。」と言われた。俺は先輩になった喜びとどんな子なのだろうという期待でその子が入って来るのを楽しみにしていた。
バイトの後輩2
- by 光輝 at 1月26日(木)22時09分
- Number:0126220918 Length:506 bytes
そして待ちに待ったその子が来る日、俺は定時より30分も早くバイト先に向かったp(^^)qそして初対面(と思っていたのは俺だけだった)初めての会話が、俺「中学何処だったん??」後輩(以下S)「先輩何を言ってるんっすか??先輩と一緒のK中っすよ!!」俺「嘘〜おったかぁ〜?俺の事知ってるん??」S「はい光輝君でしょ」みたいな会話をした。本当にその子の事は名前も顔も知らなかった↓↓で因みに遅くなりましたがその後輩といえば身長が175CMぐらいで体形も普通体形、足が長くて肝心の顔はかっこかわいい綺麗な顔してて俺のもろタイブだった。
バイトの後輩3
- by 光輝 at 1月26日(木)22時18分
- Number:0126221834 Length:490 bytes
しかしなかなか仲良くなれずにいた(>_<)そんな感じで数日が過ぎた。である日上司から「夏休みにキャンプに行こうよ」と誘われた。他の人に聞けば毎年恒例らしいが俺は初めてで楽しそうだったので行きますと答えた。しかし参加者のメンバーを聞くと高校生は俺一人だけだった(>_<)だから上司に「高校生俺一人だけだと楽しくなさそうなのでSも連れて行きましょうよ」と頼んでみた そしたら「本人が良いと言えば連れて行ってもいいよ」という返事だった。そして俺はSに無理矢理「はい」といわせた(^O^)
バイトの後輩4
- by 光輝 at 1月26日(木)22時45分
- Number:0126224435 Length:495 bytes
出発の車中で色々と話が出来仲良くなった。キャンプ場に着き焼肉を食べ、温泉に行こうとSを誘った。俺はSのが見れると思った。そして温泉に着き入ったSのあそこは背が高いのに小さく包茎だった。でもその意外性がとても可愛く見えた。温泉の中は広いのに人が少なくサウナーは俺らだけだった。で俺は意を消してSに「なぁS男同士ってどう思う?」と聞いたそしたらS「本人同士が良かったらいいんじゃないっすか?」と言われたので、「じゃあ俺らは?」と言うとSは「光輝君とだったら楽しそうだし優しいから良いっすねぇ」と言ってくれた
バイトの後輩5
- by 光輝 at 2月1日(水)16時56分
- Number:0201165628 Length:506 bytes
続きです
俺「じゃあ俺と付き合って、一緒に働き始めた時からSの事が好きだったんよ」S「良いっすよ。俺も前から光輝君の事好きでした。」って逆に告白されました。それから温泉を出てトイレでSのチンチンをズボンごしに揉むと彼のはそれに反応するかの様に硬くなったので、いじめたくなり、俺「何でこんなに硬くなってんの?」と聞きました。するとSは「そんな分かりきった事聞かないでくださいよ。光輝君が触るからですよ〜」と顔を赤くして答えました。それがなんとも言えないぐらいに可愛く思った私は、Sの唇と自分の唇を重ね合わせました。
バイトの後輩6
- by 光輝 at 2月1日(水)17時06分
- Number:0201170654 Length:502 bytes
俺「ごめん初めてやった?」と聞くと彼はコクンと頷いた。「ごめん」ともう一度謝ると彼は「何で謝るん?何も悪い事してないのに」俺「でも初めてやったんだろ?こんな俺で良かったん?」S「初めての相手が光輝君で嬉しいです。ありがとう」と言ってくれました。今度は何して欲しいと聞くと、Sは真っ赤な顔をして、「俺のチンチン舐めて欲しいです。」と言って自らズボンとトランクスを脱いだ。俺「お前ちんぽでかいなぁ」S「嫌みですか?小さいし包茎なんっすよ!」俺「バレたぁ?」と言ってSがひどいって言いかけた時に彼の物をくわえた。
バイトの後輩7
- by 光輝 at 2月1日(水)17時21分
- Number:0201172119 Length:529 bytes
S「あぁ〜気持ち良い〜あぁ出る〜」と言い終わる前に彼の物から大量の精子が俺の口の中で出た。俺「お前早過ぎじゃわ〜」S「はぁ、早漏なんっすよ」と言った。でも何故か分からないけどまたまた可愛く思ってしまった。彼の全てが可愛い。でそれからというものバイトしながら上司の目を盗んでは制服ごしに触りあっている。エッチの方はといえばアナルは彼が嫌がるので今は舐めあいまでです。彼のチンチンは立派ではないけど俺にとって1番満足の出来るチンチンです。俺のチンチンは彼いわく普通みたいです(>_<)では最後まで読んでくれた人どうもありがとう