07.11
- by ナオ at 2月5日(日)19時54分
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俺の親友
- by イギリスの日本人 at 2月7日(火)07時49分
- Number:0207074953 Length:3046 bytes
初めて書き込みします。
俺はイギリスで学生やってる18歳です。この間、凄く大胆な事しました。
2003年9月に学位コース(GCSEといいます)を始めた時に、ある男に会いました。
中東イスラエルから来たA(実名は伏せさせていただきます)です。
髪は黒のロン毛、背は普通で俺と同い年でした。Aと俺は性格が正反対・・・でした。
Aは女の子が大好きで目が無く、俺はここに居るとおり同性愛。でもAの悩みは、彼には悪いけど少し心で吹き出してしまいます。
彼はイスラム教徒です。イスラムの教えで、酒ダメや豚肉ダメがあります。
その中「結婚前の性交ダメ」これが彼の悩みです。
いつもヤル事だの女のナニだのという話が多いです。彼が女をヤル時の腰の動きとか、俺の目の前でやる度にエッチな気分になります。
体はすごくいいです。胸筋が立派で、腹筋が割れてて腕は筋肉質で、いわゆるセクシーなスリ筋。
そして何といっても、いつも彼のアソコが気になります。ジーパンはいてても、結構前に突き出してるというか。目立つというか。
「ポジションが悪い」とか言って人前で平気でアソコ部分に手を突っ込む所はすごく美味しいです。
直してもやっぱり前に出てる。目立ってしょうがないです。
そんな感じでもう3年目を迎えました。俺とAは大親友、というか血の繋がってない兄弟。
「彼のアソコを見る」目標を成し得てなかった俺は、今学期、1人暮らしを始めたのをきっかけに、試行錯誤してました。
先週、その目標が叶いました。
A「T(俺)のアソコはどれ位あるんだ?」
いつもの話に、俺は「覚えてない」と言うと、奴は手でこれ位みたいな感じで俺に見せました。
すかさず「今計ってみようよ」と言いました。この一言が成功の鍵でした。
すこし躊躇ってましたが、最後にやっとジーパンの前を開けて、その宝を出しました。
俺のアソコは完全に立ってましたが、気づかれませんでした。
彼のもの、程よい太さと俺の好きな長さでした。そして完全に剥けてました。
イスラム教徒なので、「割礼」を生後数週間でしたからでしょう。小さい頃から剥けている為、成長も良かったのでしょうか。
立派。おれが物差しを出して計りました。
ドサクサに紛れて、もっとパンツを下ろして、玉も拝見しました。
大きい!玉が大きくて、竿が大きくて、18歳のものとは思えないものでした。
後日談で、あの時はすこし寒くて、完全なものじゃなかったらしい。
完全だったら、もっと大きいのかって思いました。あの美しい体に完璧なモノ、本気で女とやったら・・・。
触りたかったけど、ゲイだと思われたくなかったので、やめました。
ここから本題です。
昨日、昼から家に来て数学を勉強してました。
いきさつは忘れてしまいましたが、エロビデオ見てシコロウってなりました。
俺は戸惑うふりをしました。
A「お前がやった後に俺がやる。な。」
ここで考えました。俺がやるふりをして、ある仕事をすればいい。
デジカメでした。ウマーク隠して、奴を盗撮しようと思いました。
ただ電池が余り無く、微妙でしたので、早く終わらせる様促しました。
ビデオは、奴がジーパンを完全に下ろした所で終わってしまいました。電池切れです。
でもカメラは捕らえました。丁度横から撮れたもの。パンツが前に大きく突き出していました。
あの時パンツ下ろしてれば良かったのに。それとも電池を充電してれば・・・。
大きく後悔しましたが、また試してみます。今、充電中です。奴がその大きなものをシコルその姿を撮りたい。
勃起してないのにあの大きさです。勃起したらどうなるんだろう。
でもあのパンツの突き出しだけでも気持ちよくいけます。
成功したらまた書き込みします。
光と…
- by 貴文 at 2月7日(火)15時53分
- Number:0207155319 Length:2024 bytes
僕は今中学3年生。ゲイに目覚めたのは小学6年生の時だった。友達5人で後輩の家に泊まりにいった。夜遅くまでゲームをした。夜2時位になると俺と光以外はみんな寝た。すると…光『俺たちも寝る?』貴文『うん』だが眠れなかった。光に話しかけてみた貴文『起きてる?』光『うん。寝れねぇ〜』貴文『暇だね。』すると光が強引に俺の手を取り光のチンポに近づけた。勃起していた。貴文『何で勃起してんの?』光『わかんねぇ』すると俺の手で光がチンポをしこりはじめた。貴文『やめろよ。自分の手でやれよ。』光が起き上がり『黙れ!!』いきなり俺の腹を殴ってきた。俺はMだから殴られたりされると『あっ』と感じてしまうのだ。光『何感じてんの?ホントはしたいんだろう?』と言われてトイレに連れていかれました。後輩の家のトイレはとても広く余裕で寝れるぐらいありました。光『おい!!俺としたいんだろう』貴文『したくないよ』と言った途端にまた殴られました。だからまた『あっ』と声が出てしまいました。すると光は俺のチンポを揉みはじめました。俺は思わず光を押し倒してしまいました。すると光が怒って殴りズボンを脱がされチンポをおもいっきり握ってきた。貴文『い……たぃ……やめ…って』光『じゃぁしゃぶれ!!』貴文『それは嫌』光が俺の乳首を舐めてきて、貴文『あーーーーーーん』と思わず叫んでしまった。すると光が『うっせぇんだよ』といってまた腹を殴ってきた。もぅ痛すぎて光に『舐めさせてください』って半泣き状態でいうと光が『そうだろう。舐めたいんだろう』貴文『光様の大きなおちんちんを僕の口にください』と言った。そしてチンポを口の奥まで入れられて思わずむせて噛んでしまった。すると光が『痛いだろうが!!もっと優しくできんとか!!』といって俺の尻を10発ぐらい叩いてきました。すると俺は『あっ…もっと叩いて』と言った。すると手が止まり『どがんしたと?』と聞くと光は何もいわない…すると次の瞬間『あーーーー痛い!!』とまた叫んでしまった。光が俺の尻に指を3本おもいっきりいれてきたのです。光『どぅだ?気持いだろう?』貴文『痛い』光『気持いって言え!!』と言って中でえぐりはじめた。貴文『気持い…です。光のチンポが欲しい』光『やっぱお前エロいなぁ〜』と言って俺の尻にいれてきた。光は物凄く早くピストンしてきた。『あっ…アッ…アァ〜ん』光はなかなかイカなかった。あまりに速すぎてケツの穴が裂けそうだった…
大好き
- by だいすけ at 2月11日(土)23時33分
- Number:0211232959 Length:1018 bytes
俺は今中3です。そして俺にはずっと片思いしてきた奴がいる。そいつはSと言う。 自分がゲイだと気付いたのは中3になってからだ。それで今から話すのはつい最近の出来事です。
俺はSと同じクラスで席も一番後ろで隣同士だ。Sは結構女子と話したりする。よく告られたりもしている。彼女もいたことがあった。だからノンケだと思っていた。俺らはよく授業中ちょっかいの出し合いっこをしている。たまにSは消しゴムを俺のアソコに投げてくる。そのたび俺の体は一瞬ビクンッとなる。それを見てSは笑う。
そしてある日Sと帰ってるときに、同じクラスのY子が俺を呼びとめた。そして『ちょっと来て』と言われ、Sをおいて公園に連れていかれた。何かと思うと『前から好きでした。付き合ってください』…俺は告られた。でも俺の頭の中はSしかない。だから『今は受験生だし、付き合うとか考えれない。ごめんな』って言ってすぐにSのもとへ走っていった。けどSはいない。やっぱり待たせすぎて怒ったのかな〜と思い一人で帰った。すると俺の家の前に誰か座ってるよくみるとSだ。俺『ここにずっといたの』S『遅いわボケ』俺『なんでココいんの、お前んち逆じゃん』S『カギ忘れた今日泊めて』
大好きA
- by だいすけ at 2月12日(日)10時33分
- Number:0212103332 Length:1249 bytes
そしてSを泊めることになった。
俺の親父は単身赴任でいないし、母さんはスナックしてるからあまり帰ってこない。ほとんど一人で暮らしてるもんだ。
Sも可哀想な奴で小さいときにおばさんがでていったらしく、親父さんは毎日酔いつぶれてるらしい。
今日はSとの初めてのお泊まりだ!俺は若干何かを期待していた。でもSはノンケだし…まぁそれはおいといて。さっそく俺はSにスウェットと下着を貸した。俺『今日これ着て』S『ありがと。もうお風呂入っちゃダメ?』またあの可愛い顔で見つめてくる。めまいがしそうだった。俺『あ〜全然いいよ』風呂場で風呂の使い方をなんらと説明した。
(一緒に入りたかったなぁ)するとSは脱ぎ始めた上に…
S『なにもたもたしてるん?はよ脱いではよ入ろ!寒いよ』俺『え?!あ…うん』ほんと嬉しい!まさかあのSと一緒に風呂に入れるとは!俺は急いで下着とパジャマを部屋から取り急いで脱いだ。風呂のドアを開けるとSの可愛いおしりが見えた。やばい!ココで起ったらバレると思い手で必死に隠してた。S『あ、やっときた。寒い〜これ水しかでねぇ〜どうすんの』こっちを向いた。Sのちん●が…って俺はどこ見てんだ!俺『ちょっと待って、今お湯だすから』S『あ、だんだん暖かくなってきた!サンキュー』俺『先S体洗う?俺浸かっとくよ』S『まじ?じゃ先洗うわ』俺はずっと見ていた。ボディソープをタオルにつけ腕から洗ってく…腹を擦り、ちん●を手で優しく洗ってく。俺のはもうギンギンだ。
大好きB
- by だいすけ at 2月12日(日)13時42分
- Number:0212134203 Length:1472 bytes
必死に耐えていたけどダメだ!Sは立ち上がり体についた泡をシャワーで流す。すると泡が流れて現れてきたSのちん●は…起っている!すげえでかくて綺麗な形。俺は皮も剥けてないし小さい。羨ましい、と言うより触りたかった。てか、なんで起ってるんやろと思った。S『ん?変わりたい?んじゃ変わろっか』俺がずっと見ていたため変わってほしいと勘違いしたらしい。俺『いいよ、いいよ。俺ゆっくり浸かっときたいし、頭洗えよ』S『そう?いちよう急いで頭洗うよ』
Sは下を向いて頭からシャワーを浴びた。Sが下を向いてるすきにSの全身を眺めていた。とにかく綺麗って言うしかない!毛も色素が薄いからか、あまり生えてない。女みたいな足。やばい!また興奮してきた。ここ2日抜いてないから溜ってるし!
S『洗い終わったよ!はい、交代!』俺『お…おぅ』
湯船から跳ね上がり急いで座った。Sには背をむけて洗ってた。S『だいすけさ〜…』俺『え!?』S『彼女いる?それか好きな人』(なぁんだ。危ね〜起ってること言われるかと思った)俺『あぁ…彼女なんかいねえよ。まぁ好きな奴はおるけど。なんで?』S『今日Y子に呼ばれてたじゃん。あれってやっぱ告られたりした?』俺『まぁいちよう…受験だからって断ったけど』S『そっか。よかっ…』俺『え?』Sは何か言おうとしていたけど止め、顔を赤くした。それがまた可愛い!(何回目の可愛いだ笑)S『それよりなんで背むけて洗ってんだ?もしかして恥ずかしい?意識してんじゃね?』とからかい笑いながら言ってきた。俺はムキになって俺『はぁ?なんでお前なんかに意識しなくちゃいけねぇんだよ。人には悩みってのがあるだろ』っと言った。まぁ実際俺は悩んでた。S『あっそ。俺先あがるわ』とキレながら上がっていった。
隣のエロガキ
- by 昴 at 2月18日(土)14時59分
- Number:0218145912 Length:829 bytes
俺は17歳の高校生です。
俺ん家の隣に裕也っていう中1の子がいます。
その子との話を書きます。
裕也とは幼い頃からよく遊んでました。昔は小さくて俺の事を「お兄ちゃん」て呼んだりして可愛いかった(笑)
でも中学になってしばらくしてからはちょっと生意気に(笑)
身長も俺をゆうに越えていた…
ちなみに俺は160、裕也は175…(笑)
ある日俺は友達と遊んでて家に帰るのがかなり遅くなってしまった。
窓の向こうを見るとまだ裕也の部屋に明かりが付いていた。
「こんな遅くまで起きてんのかぁ」などと思いながら窓の向こうの裕也を観察していた。
裕也が立ち上がって服を脱ぎだした。
着替えかなと思ったが
俺はびっくりした。
裕也のトランクスがビーンとテントを張っていた…
(裕也もオナニーするやなぁ)と考えていたらパンツも下ろした。「デケぇ!?」
俺は思わず独り言(笑)
裕也はこっちに気づかずかオナニーを開始した。
その日は裕也のオナニーを見ながら俺も射精した。
隣のエロガキ
- by 昴 at 2月18日(土)15時23分
- Number:0218152302 Length:1231 bytes
翌日は日曜だった。親も朝から出掛けてて一人のんびり過した。
昼頃、ピンポーンとベルがなった。
「裕也やで!遊ぼうやぁ」
裕也だった。
俺は昨夜の事を思い出して赤面した(笑)
俺「開けるからちょっと待って!!」
裕也とは家で遊ぶ事になった。
いつもの様にゲームで燃えていた。すると、
裕也「どうやった??」
俺「なにがぁ??」
裕也「昴、昨日覗いてたやろ(笑)」
俺「(ドキっ!!)」
裕也「えぇんやで、興奮したし(笑)」
俺「ご、ごめんね」
裕也「怒ってないから(笑)で、どうやった??」
俺「ど、どうって?」
裕也「俺のチンポ」
俺「デカいと思った(笑)」
裕也「マジ♪ありがと」
チュっとしてきた!!
俺はびっくりして飛び退いて、目が点になってしまった。
裕也「ごめぇん(笑)ファーストキスやった??」
俺「う、うん…」
裕也「マジ!?じゃあ童貞?」
俺「うん…」
次の瞬間
俺は押し倒された。
裕也「昴、可愛い…」
俺「俺、年上やから」
などと誤魔化していたら
裕也「関係ない」とまた唇を奪われた。
抵抗したが両手を押さえられ、身長もある裕也にチビの俺が勝てる筈もなかった。
俺は唇を奪われ続けた。
すると口の中にヌルっと何か入ってきた。
初めてのディープキスに力が抜ける…
裕也「キス気持ちいいやろ?」
俺「う…ん…」
裕也は俺にキスしながらシャツを脱がしてきた。
俺「裕也…経験あるん?」
裕也「無い、ビデオで研究した!!」
裕也はキスを止め、俺の乳首を舐めてきた…
隣のエロガキ
- by 昴 at 2月18日(土)15時41分
- Number:0218154129 Length:993 bytes
裕也は俺の乳首を舐めまわす。
ピチャピチャ
俺は初めての快感にもう抵抗出来なくなっていた。
裕也の手がズボンの上から俺のチンポを揉み始めた。
裕也「固くなってるで」
と裕也が耳元で囁く…
裕也の舌がだんだん下に…
俺はズボンもパンツも脱がされた…
裕也「スゲェ…さすが高校生(笑)」
ちなみに俺は身長のわりにはチンポはデカイ方だと思う(笑)
いきなり俺のチンポに暖かいヌルっとしたものが絡まってきた…
チュパ…チュパ…
初めてのフェラ…もうだめだった。
俺「出ちゃ…う」
裕也「いいよ」
裕也は激しくしゃぶる…
ドピュっ!ドピュっ!
と俺は裕也の口の中で発射した。それをなんとゴクン!と飲んでしまった…
俺「飲んだの!?」
裕也「うん…おいしかった♪」
俺「マジ?」
裕也「うん…俺も気持ちよくなりたい…」」
俺「何したらいいの??」
裕也「昴に入れたい♪」
俺「絶対ムリ!!」
裕也「でも、指入ってたよ?」
俺「へっ??」
なんと俺はフェラのあまりの気持ち良さにお尻を広げられているのに気づいていなかった(^_^;)
俺「うそ??」
裕也「ほんと♪ほら…」
裕也はローションを塗り指を入れてきた…
裕也の指が三本がすんなり入る…
隣のエロガキ
- by 昴 at 2月18日(土)15時49分
- Number:0218154954 Length:414 bytes
指が動く…
俺「ん…」
裕也「余裕やん(笑)入れさせて♪」
裕也はズボンを下ろした。
そこには中1とは思えないデカチンが…
裕也はローションを塗りチンポをテカテカにした。
裕也「痛かったら言って」
ズブ…ズブと俺の中に裕也が入ってくる…
痛みはなかった。
裕也が腰を降り初めて
少ししたら
裕也「い、いく…」
と言い俺の腹の上に射精した…
あれから2年がたって裕也も中3。俺たちは付き合ってます♪
あんまエロなくてごめんなさい