体育をサボって… @
- by 慎吾 at 2月7日(火)07時27分
- Number:0207072730 Length:788 bytes
俺は現在高2。今でこそ身長ありのそれなりの♂だけれど、中1の初めのころは割と低めで性格も弱めだったから、よく軽めの不良グループにからかわれていた。いじめとまではいかなかったけれど、少し学校に行きにくかった。
そんな俺が強気に出るようになったのは、7月の暑い日のことだった。
その日は俺は風邪気味だったため、1時間目を休んで病院に行き、ついでにカメラ屋で予約していた ‘あるもの’を貰って学校に登校した。ちょうど2時間目の体育が始まったタイミングで、クラスのみんなはグランドに集まっていた。俺は時間がもったいなかったので、体育館裏でジャージに着替えた。
体育館は敷地の北側にあり、裏の2mほどの高さのブロック塀を越えると、なだらかな斜面に木々が生えている場所となっている。そこから聞こえるセミのオーケストラを聞きながら、俺はバックをしょって立ち上がった。
その時、不意に背後から声をかけられた。
体育をサボって… A
- by 慎吾 at 2月7日(火)07時56分
- Number:0207075632 Length:980 bytes
「おい、慎吾。」
驚いて振り返ると、ジャージを着たクラスメートの達也だった。
達也は俺をからかうグループの下っ端。グループの構成員の中で唯一俺と同じクラスだった。部活は野球部(俺はテニス部だよ)で、明るい性格の持ち主だった。
俺はちょっと緊張した。
俺:「あっ、達也。」
た:「お前、こんなところで何してるんだよ。」
俺:「着替え。遅刻して来たんだけど、教室まで行くのめんどかったからさ。」
た:「ふーん。」
どうやら達也自身はサボっていたらしい。
何か考えてる様子だったが、俺は体育に行きたいのとまた何かからかわれそうでここを離れようとした。
「それじゃ、俺行くから。」
俺はそう言って達也に背を向けた。
その時。
ガシッ
いきなり体に重さがかかり、同時に背中が温かくなった。洗剤のいい匂いがした。ショルダーのベルトがのどに食い込み、ちょっとヒリヒリした。
達也が抱きついていた。
「…たつ……や?」
正直ビクビクしていた。何かされるのかな。
た:「行くなよ、慎吾…」
その声を聞いた瞬間、俺はいつもの達也じゃないと思った。確かにからかいはするけど、こんな風に強制した物言いをすることは無かったはずだ。
体育をサボって… B
- by 慎吾 at 2月8日(水)08時08分
- Number:0208080809 Length:1006 bytes
そして…
達也の手が俺の体をなぞる。肩・胸・腹と、軽く揉むような動きで。
俺は内心焦っていた。実はこの時俺はゲイではなかったのだ。
やがて、達也は手を俺のトランクスの中に滑り込ませてきた。
俺:「…っつ!(声にならない)」
た:「へぇ、結構お前モジャモジャじゃねぇか?」
俺:「ぅーっ…! ぁっ!」
た:「うわぁ、何かお前のプニプニしてるな。」
俺:「ぁっ…」
そして達也はそっと俺の耳元で言った。
「…出してやろうか?」
この言葉で呪縛が解け、俺は達也を後ろ手で突き飛ばしていた。
達也は軽くよろめき、3・4歩下がって踏みとどまった。
「はぁ…はぁ…」
俺は自分の呼吸が荒くなっているのを感じながら、達也に向き直った。
俺「そっ、そゆことされても、俺困るんだけど。」
た:「…満更嫌がってるようでもなかったみたいだけどな。」
俺:「うるせぇ!」
俺は顔を真っ赤にして怒鳴った。
すると、達也の目が鋭くなり、俺の方に歩み寄ってきた。俺は後ずさったが、背中が壁に当たり、行く手を阻まれた。
達也が俺の肩の上の方にドンッと手をついた。そして言った。
「俺はお前とヤりてぇんだよ。」
直後、腹に衝撃が走った。俺は息が止まり、そして意識を失った。
野外活動
- by サトル at 2月23日(木)16時20分
- Number:0223162029 Length:2944 bytes
去年の4月。俺は念願の高校へ入学することができた。レスリングをやっている俺としては、ぜひと高校でも続けたい
と親を説得し、結果として県内でレスリング部のある高校へとこうしてやってきた。俺はレスリング自体が大好きやけど
、もう一つ続けている理由がある。それはガタイのいい男たちと遠慮なく触れ合えることや。そして、俺自身のガタイ
がどんどん筋肉で強くなっていくのにも快感を覚えていた。
そして入学して一月もしないうちの4月27日から29日まで一学年野外活動へと出発した。俺はちょっと不満やった。毎
日抜かへんとムラムラしてくるからや(笑)この2日間、クラスの奴らにどうやってバレんと抜くかが俺の大きな課題や
った。風呂場で抜くのはマズイ。かといって部屋の便所じゃ喘ぎ声上げたときにマズイ……。どうしようか。
俺は元々顔がイカツいのもあって、まだそんなに親しい友達もおれへんかった。初日、行きのバスの席もくじ引きで当
たった席やったからもちろん知らんヤツ。けど、そいつはやたら俺の方をチラチラ見てくる。俺は試しにコイツが男好き
かどうか確かめてみようってことを考えてみた。バスの中ですることなんてなかったし。
「ふぅ〜……。暑ッ……」
俺はおもむろに学ランを脱いでカッターシャツ一枚になった。中学から始めたレスリングのおかげで、俺の胸板はフツ
ーの奴らよりは鍛えられていると思う。だからどうしても胸ポケットあたりがふっくら膨らむ。そいつの目線は露骨に俺
のほうへ向かっている。俺は多分、コイツ男好きやなと思ってさらに試すような行動に出てやった。そのままボタンを第
二まで開けて、胸板を露出させたんや。そしたら遂に話しかけてきよった(笑)
「なぁなぁ、スゴい筋肉やなぁ」
「ん? そうか?」
「だってシャツが膨らんでるやん」
「あぁ、なんやお前。そんなトコ見とったんか」
「ん……まぁ……」
ソイツは恥ずかしそうにしとった。よく見たら彫りが深い男前な顔をしてる。
「お前、名前は?」
「モリタ タカアキ」
「タカアキかぁ。俺はサトル。よろしくな!」
俺はわざと胸板が見えるように正面を向いて握手をした。それからボタンを開けっ放しで俺はタカアキと話をした。よ
く調べてみると、タカアキと俺は部屋割りが一緒やった。
(こりゃおもろいコトになりそうや♪)
俺はめっちゃわくわくしてた。部屋の人数は2人から4人。俺らは二人だけやった。宿舎に着いてから、俺はソッコー
布団を出して寝転がった。
「めっちゃ気持ちええわぁ☆」
タカアキは元々おとなしいらしく、何も言わんと部屋の隅で荷物の整理をしてた。俺はこっそり近寄ってタカアキの首
を軽く絞めたった。
「ちょ、ちょ、何するん!?」
「せっかく一緒の部屋になってんから仲良くしよぉや!」
「わかった、わかったから離してぇや。苦しい!」
「しょーがないなぁ」
俺は腕を離してやった。ホンマにむせとった。
「ゴメン! やりすぎたな」
俺は本気で焦って謝った。
「いいよ別に。それよりホンマ力強いなぁ」
涙目でタカアキは言った。
「うん。レスリングやってるからな」
「どおりでガタイええわけや」
「まぁな! ダテに中学からやってへんで。俺の自慢は筋肉だけやから」
「へぇ! そんなスゴいん?」
「へへっ。見るか?」
「えっ……でもさぁ……」
俺は耳元で囁いた。
(男に興味、あるんちゃうん?)
そしたら制服のズボンの股間がフックラしてきた。
「正直やな。鍵閉めとこっか」
「うん!」
俺も悪い気はしなかったので野活開始早々、エロ行為の開始となった。
野外活動A
- by サトル at 2月23日(木)16時34分
- Number:0223163422 Length:1184 bytes
「じゃあ、手始めに二頭筋からいっきま〜す!」
「イエーイ!」
俺とタカアキはノリノリで筋肉ショーを開始した。俺はカッターシャツをめくって思いっきり力を込めた。
「すっげぇ! 太いなぁ!」
タカアキは感激しているようにさえ見えた。俺はちょっと試してみようと思った。
「なぁなぁ、俺の腕にぶら下がってみぃへん?」
「えー? そんなんできる?」
「体重何s?」
「俺は45kgやけど」
「微妙かなぁ……。まぁええわ、やってみよ♪」
俺は試しにタカアキを腕にぶら下がらせた。やっぱり高校1年の俺が同級生を持ち上げるなんて無理やった
(爆)あっという間にバランス崩して倒れこんだ。
「いったぁ〜……」
タカアキは真剣に痛そうにしてた。俺もちょっと痛かったけど、受け身とって無事やった(笑)
「ゴメン! さっきから謝ってばっかりや」
「いいよ。俺も調子にのってしもたし」
「優しいなぁ、タカアキは」
俺はそんなタカアキに真剣に友達になりたいと思われているらしく、やたらと絡んできた。
「なぁ、胸板とか腹筋もスゴいんやろ?」
「えっ? いや、どうやろ……。俺よりスゴい人なんてナンボでもおると思うけど?」
「いいやん! 見せて」
「いや……それはちょっと……」
「……あかん?」
「夜やったら……ええけど」
「やった! 絶対やで!」
「あ、うん……」
タカアキのペースに乗せられているような気もしたが、OKしておいた。
卒業式の日@
- by 慎悟 at 3月12日(日)01時37分
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俺はこないだ高校を卒業した慎悟。 卒業式も終わり担任の話も終わりとりあえず廊下に出た。 廊下は後輩がいっぱいいた。 俺は女子になかなかモテていて写真やボタンを頼まれた。 一応第2ボタンだけ残して後は全部やってしまった。 みんなと別れを済ませて下駄箱に行くと手紙が置いてあった。 「いまから体育倉庫にきてください」とだけ書いてあった。 名前もない。 俺は気になって体育倉庫に向かった。 体育館にはだれもいなく体育倉庫に入ってみた。 そこには1コ下のヤンキー吉田がいた。 吉田は何故か俺になついていた。 先生にはタメ語のくせに俺には敬語をつかっていた。 吉田「手紙読んでくれましたか?」 俺「アレ吉田の手紙!!?」 吉田「……はい」 俺「ばーか、読んだからここに来たんだろ」 吉田「そうっすね(笑)」 吉田はうれしそうだった。 俺「もしかして…お礼参り?」 吉田「違うに決まってるじゃないですか!!!あの…話したいことあって」 俺「なんだ?言ってみろ」 吉田「俺…先輩が好きなんです!!!!」
卒業式の日A
- by 慎悟 at 3月12日(日)15時41分
- Number:0312154154 Length:886 bytes
俺「…えぇ!!冗談だろ!!?」 吉田「冗談じゃないすよ!!俺マジです!!!」 吉田「俺みたいな半端者に優しくてしてくれた人…先輩だけでしたから…」 俺「………」 吉田「ダメ…すか?」 俺「いや…ダメなわけじゃないけど…なんで俺?」 吉田「…覚えてますか?先輩と俺が初めて会ったときのこと」 俺「覚えてるよ!!いきなり因縁つけてきたもんなぁ(笑)」 吉田「あんときは先輩をボコそうと思いました(笑)」 俺「そうなんだ(汗)」 吉田「でもあんとき先輩は俺のことマジでシカトしましたね!!!」 俺「まあ、あんま関わりたくなかったしな(笑)」 吉田「あんとき少しだけ気になり始めたんすよ!!」 俺「マジかよ(笑)」 吉田「そのあとから先輩に良く絡みましたね」 俺「そうだな!!よく絡んできたな」 吉田「先輩と話してるときが一番楽しかったっす」 俺「確かに俺と話すときはよく笑ってたな!!お前の笑顔かわいかったぞ」 吉田「えぇぇ!!!(照)」 俺「照れんなよ!!」 吉田「照れてないすよ!!でも嬉しいす」 俺「俺のこと…マジで好きなんだな…」 吉田「…はい」
卒業式の日B
- by 慎悟 at 3月12日(日)22時45分
- Number:0312224557 Length:768 bytes
俺「じゃあさ、証拠みせてくれないか?」 吉田「証拠ってなにすればいいんすか?」 俺「なんでもいい!!お前の気持ち見せてもらいたいんだ」 吉田「……目つぶってくれますか?」 俺「……うん」 そういうと吉田は俺に優しくてキスをした… 俺「…ん、あぁ」 吉田「先輩…好きです」 俺「俺…これがファーストキスなんだ…」 吉田「マジすか!!?じゃあ先輩はもう俺の物すね(笑)」 俺「そうかもしんね(笑)」 2人で大笑いした。 吉田「いまからどっか行きますか?」 俺「ハラ減ったな!!メシ食いに行くか」 吉田「ハイ!!!」 そして俺達はとりあえずメシを食いに行くことにした。 俺「あ〜食った食った!!!」 吉田「ハラふくれましたし、俺の家に来ませんか?」 俺「おっ!!いいなぁ、そういえば吉田の家初めてだな」 吉田「高校で家呼んだの初めてすよ」 俺「そっか、そりゃ光栄だな(笑)」 こうして俺達は吉田の家に行くことにした。
卒業式の日C
- by 慎悟 at 3月15日(水)18時28分
- Number:0315182819 Length:796 bytes
俺「おじゃましま〜す!」 吉田「今は誰もいませんよ!!俺の親はめったに帰ってきませんよ!!」 俺「そっか…淋しくないか?」 吉田「昔からなんで馴れました!!それに先輩がいますから(笑)」 俺「そっか(照)ありがとう!!」 吉田「俺の部屋に行きましょう!」 俺「オウ!!!」 とりあえず吉田の部屋に入ってみた。 部屋はかなりキレイだった。 俺「なんか想像してたのと違うなぁ(笑)」 吉田「意外っすか?俺キレイ好きすから(笑)」 俺「俺の部屋よりキレイだ」 吉田「ゲームでもしましょうよ!」 俺「よし!!何する?」 吉田「ウイイレしましょうよ」 俺「いいぞ!!!」 吉田「ただやるんじゃつまらないで点が入ったら一枚ずつ服脱ぎましょうよ!!!」 俺「マジかよ(笑)まあいいぞ!!!」 そしてゲーム開始。………15分後 吉田「先輩いい体してますね(笑)」 俺はすでにパンツ一枚に…… また1点… 俺「パンツ脱がなきゃダメ?」 吉田「ハイ(笑)」 俺はパンツを脱いだ。
楽しかった体験。
- by 大野 at 3月13日(月)00時32分
- Number:0313003238 Length:3832 bytes
「大野?Aだけど、今、B先輩の家に居るんだけどさ、Cも居るから、来ねぇ?」
夜中の2時をまわった頃、オレはその電話に起こされた。眠いので、行くのは辞めようか?
と考えたけど、大好きなC(彼氏)も居るからと言うこということで、B先輩の家に向かった。
大通りに面したオレの家は、結構警察とかも通るので、見つからないように、目立たないよう
にして向かった。B先輩の家に着くと、インターホンを鳴らした。
B先輩「入ってイイよ」オレ「おじゃまします」とイイながら入ると中が暗かった。すると、階段の
方から、Aが下りてきて、オレを、B先輩の部屋まで案内してくれた。
ドアを開けると、B先輩やその他、知らない人が計2名、Aも含めて、計5名の人が居た。
オレ「ちーぃっす」B先輩「おぉ、大野、良く来たね」オレ「はい」B先輩「寝てた?」オレ「はい」
という感じで会話は流れて行った…。彼ら(先輩達)は、ゲームをしていて、結構楽しそうだった。
ここに来て初めて、Cが居ないことに気付いたオレは理由を尋ねると、彼らは顔を見合わせて、「クスックスッ」
と笑った。不審に思ったオレは「何で笑うんですか?」と聞くと彼らは口を揃えて、「トイレ」と言った。
オレはトイレに行ってるんだと思っていたが数分たっても来ない。やっぱりおかしい。と思い、「先輩…」と、
理由を尋ねようとすると、D(今日、初めてあう人)が部屋のドアに鍵をした。
オレ「っえ?何?Cは?っん?」と聞くとAが10bほど離れた場所にあるベットを指差した。オレは急いで、見に行こう
とすると、DとE(どちらも、初めてあう人)がオレを押さえた。そしてB先輩が、布団をよけると、Cは全裸で横たわっていた。
「まさかぁ、死んでる?」とさえ思える光景だった、その重い空気のなかAが口を開いた。A「寝てる」 オレ「なんだ、脅ろかすなよ」
というと全員で笑った。しかし、次の瞬間、E?D?がオレを後ろから押さえつけると、オレのジャケットのボタンに手を掛けた。
オレ「何するの?辞めろよ」と振り払おうとするがなかなかの力だった。そのままオレは、シャツやズボンも脱がされて、とうとう、
トランクスだけになってしなった。B先輩「大野、イイ?」と聞いてきたのでオレは頷いた。と言うのもB先輩は結構ルックスも良かったからだ。
すると、A、B先輩、D、Eも全裸になった。みんな結構綺麗に整っていて(体が)チン毛も綺麗に生えていた。特にAには驚かされた。
同じ学年だというのに、身長も5aほど大きくて、チンコも素晴らしかったからだ。雰囲気的に、オレも脱いだ方が良いのかな?と思って、脱ぐと、
B先輩が部屋の明かりを消した。真っ暗になったときは目が慣れていないので、分からなかったが、慣れてくると、AとB先輩はキスしていた。
後で聞いた話によれば付き合っているらしい…。オレもDとEとキスをはじめた、オレの体を二人で舐めてきた。どっちかというと、オレは、感じ
やすいので、声が漏れた。Eの手が股間に伸びてきた。オレはもうビンビンだった。Dのチンコをオレはフェラした。Eはオレのチンコをフェラし、
EのチンコをDがフェラする。とてもエロい光景だった。イきそうになったので「イクゥ」っと言うと、Eはフェラを辞めた。そして「もぉ終わっちゃうとつまんないじゃん」
と言った。次に、オレは、Aと69をした。とてもよかった。B先輩がローションを出してきて、オレのアナルに塗ると、指を挿れてきた。一回で5本入った。
すると、B先輩のモノがオレの中に入ってきた。オレは、Aのチンコをフェラしながらやられた。DとEも次いで4Pの完成。A、B先輩、D、Eはタチ、オレはリバなので、
ウケはすべてオレがやった。その後、全員でオナって、精液をオレの顔に掛けた。一度はやられてみたかったので嬉し?かった。最後に、オレはEにフェラされて、Eの口の中でいった。
初対面の相手なので気まずくなり謝ったら、「いいよ」っていってくれた。その後、朝まで、恋愛話をしたり、Hしたりと楽しかった。途中でCも起き、マスマス楽しかった。
Cは高校が遠くて、たまにしか会えないけど、今でもたまにHしてます。Dとは同じ高校に進み、今では先輩後輩の仲。(たまにHします)Eとは、高校は違うけど、家が近いこともあり、
今では付き合ってます。B先輩とAは今でも付き合っていて、良くやってるらしいです。
今でも、みんなで集まって、良く遊びに行ってます。
END
中学時代の思い出
- by 雄一 at 3月18日(土)16時27分
- Number:0318162443 Length:4238 bytes
下校中、すでに帰宅して遊んでいた友人に出会い、その友人の家に遊びに行った。
家に着くと、いきなりバスタオルを渡され、風呂に入らされた。
風呂から上がると、なんとそこには同級生や、先輩が10数人程居た。
皆は私服だが自分だけパンツ一丁なんていう恥ずかしいシチュエーションで、
さらにいやらしい目で見られているのを察し、だんだんと勃起していくのを感じた。
意識をすればするほど、どんどん起ってきてもうどうしようもなかった。
友人達は、無言のまま僕を床に転がし、パンツの上から勃起を扱き始めた。
大人数で抵抗できない事は明白だったので、もうあきらめて
「もうどうにでもしろ、」と内心観念した。
パンツは、先走りでみるみるスケスケになって一層いやらしく見えた。
そして、「穴からチンポを出して扱け」と言われその通りにした。
すると今度は先輩の一人が下半身だけ裸になり咥えさせてきた。
そして次々と一人5分ほどだろうか、全員のモノをフェラさせられた。
なぜか、最初フェラしたときは、以外に冷静で勃起は収まっていたのだが、
その内僕の事をいやらしい目で見ている事に気づいた。
さすような視線と熱気が羞恥心とM気をくすぐったのか、終わる頃には
またいつのまにか、勃起していた。
フェラが一巡し、場がなごむと今度は僕を輪の中心に座らせた。
一人が亀頭責め、もう一人が乳首を責めた。
さらに一人がいろいろな箇所を責めてき、耳が感じるとわかると、
執拗に耳を責めて来て気が狂いそうな程悶えた姿を晒した。
必死で声を出さないようにするのが、せめてものプライドだった。
そのうちあきらめるだろうと鷹をくくっていたのが間違いだった。
コ一時間がたっても一向に止めてくれない。
途中でラッシュ(あとで知ったが)を吸わされたり、ディープキスをされたり、
言葉でも責められた。もう遥か気が遠くなっていた。
「ほーら、あと1分で亀頭責めが終わるよ?」とカウントダウンが始まった。
「5、4、3、2、1、」
ああ、やっと終わる・・・とほっとしたのもつかの間、
「もうちょっとがんばってみようか?」と、他の奴が横から言ってきて、
続行・・・その繰り返しだった。
結局、10回以上イかされて、指先すら動かない程ぐったりしていた。
次の日は休みということもあり、その日は、そこの家に泊まった。
少し、回復した頃になっても友人達は解放してくれなかった。
僕は、全裸のまま10人以上の男たちに恥ずかしい姿のままでいなければならなかった。
たまらず「どうしたらいいんですか? どうしたら許してくれるんですか?」
と泣きじゃくった。すると先輩の一人が頭を撫でながら
「ごめんな。お前があんまりかわいかったからこんな事してしまったんだ。」
そして、頬にキスをしてくれた。そんな異常な状況なのになぜか僕は、
「いいんです。僕の方こそ・・・」と訳の判らない返しをしてしまった。
その先輩は両手で包み込むように抱きしめてきたので、つい安心感を
感じてしまったのかもしれない。
体中がヒリヒリしていたのだが、Hな雰囲気になっていたし、
回りの友人もいて先輩に恥を掻かせられないと、
変な気を使いそのままHに突入した。
今度は、体中にローションを塗られて
全身ヌルヌルになりながら、僕の方からも先輩のチンポに手を伸ばして
扱いていた。
「しゃぶって・・・」と甘い声でささやかれて、
頭の中も、何もかもがピンク色になったような気がした。
催眠術にかかったかのように自分から口をもっていって、
舌先で転がしたり、クチュクチュと音をさせたり、といやらしく遊んでいた。
なぜか、周りの友達にも挑発するように、よく見えるようにしてやった。
僕と先輩のセックスをオカズに皆がオナニーを始め、なぜだか優越感に浸っていた。
そしてアナルに挿入してきたが、ローションのせいか全く
痛みはなく、快感だけがあった。
気持ちよいスポットを見つけるとそこばかりついて来て声が大きくなった。
すると先輩は、友人のチンポを口にもっていき、僕は自ら咥えこんだ。
口の中のチンポにむしゃぶりつくように激しく上下させ、場が盛り上がった。
結局先輩は3回イき、僕は4回イった。
そして、なぜだかイった回数が違うのは不公平だということになって、
皆が10回ずつ僕のアナルイくまで続けなければならない事に決まった。
しかし一晩でそんな回数が大勢で出来るはずもなく、僕は、何日間にわたって
ノルマを達成しなければならなかった。
だが、その間の数を数える事もなく僕は、仲間内でのおもちゃのような
存在になっていった。
20年近くたった今でもその仲間内から呼ばれおもちゃになっています。
一人の時もあれば、複数の時もありますが、
複数の時は友人のネットワークが広がり
知らない人が混ざっている時の方が多いです。
知人でなくても抵抗がなく、かえって嬉しいと思います。
大人になるとなかなか時間がないもので、
複数が出来る機会がネットワークを通じて増えると、
それだけ頻繁にHな事が出来るからです。
もともとの仲間から広がった新しい仲間の会に呼ばれる機会もあり、
自分ではいい人生を送っているなあ、と思います。