H体験?談 過去ログ(S-45)
'06.8.28〜'06.9.9の体験?談(短編)


初体験

  • by けんた at 8月28日(月)22時14分
  • Number:0828221452 Length:2332 bytes

こんばんは。
おれの初体験は中3の時です。相手は親友のこうきです。こうきの見た目はカワイイ系。というより幼く見えます。(笑)ちなみにおれはイモ系です(汗)
当時おれもこうき彼女がいました。それでこうきの家で遊んでる時にこうきのベッドの下にコンドームを発見したんです!それでおれが「こうき、これどれぐらいで使ってんの〜?」って聞いたら「週1回ぐらいだよ〜」って答えました。
それでお互いの彼女の事とかエッチの話になって、こうきは中1で初体験したって言ってました。おれは彼女がいたけどまだセックスはなくて指マン、手コキぐらいしかしたことありませんでした。
エッチな話をしてたらお互いに勃起してしまって、こうきの股間がものすごく膨らんでました。
すごくでかそうだったので「お前のでかくね?」って言ったら「でかいだろ〜。見せようか?笑」と言ってきたので「見せて」と言ったらあっさり脱ぎ始めました。
それでこうきがトランクス下ろしたらすごくでかくって、顔は幼いのにこんなモノぶらさげてんだ〜とか思いました。そしたらこうきが「お前も脱げ」と言って脱がしてきたのでおれもしかたなく脱ぎました。
おれのは当時13cmぐらいの普通サイズでこうきのは18cmぐらいありました。「こんなでかいの入れたら女痛がるだろ?」と言ったら「もう慣れちゃっておれのじゃないと感じないと思う」とか言ってました。
それでしばらく全裸のままエッチな話をしてお互いのちんちん握ったりしてたんだけど「お前フェラされた事ある?」と聞かれて「まだない」って答えました。そしたらこうきが「おれの彼女フェラしてくれないからさ、やり合わない?」と言っていきなりおれのをしゃぶってきました。
童貞だったおれはあっという間にこうきの口の中に出してしまいました。こうきが「交代!」と言っておれはこうきのばかでかいちんちんをしゃぶりました。全部くわえきれないしなかなかいってくれなかったです。
おれがこうきのちんちんを一生懸命しゃぶってる間にこうきはおれの尻をいじってました。ツバをつけて指を入れたりしてたみたいで、おれもなんか変な気分になっていきました。
こうきが「やっぱ口だけじゃだめだ。入れさせろ!」と言っておれを押し倒すとお尻に巨大チンコを突っ込んできました。
おれは「痛い!」と思ったけど入ってしまったらそうでもなくてこうきがピストンしてるとだんだん気持ちよくなってきました!
こうきに抱かれておれもうれしくなって、女になった気分でした(恥)そのままこうきはおれの中でいって、気が付いたらおれのもまた勃起しててこうきが手でしこっていかせてくれました。
それ以来、おれとこうきはそれぞれ彼女と付き合いつつ、2人でこっそり会ってセックスするセフレになってしまいました。それが中学卒業までの約1年つづきました。


初体験その2

  • by けんた at 9月5日(火)11時08分
  • Number:0905110850 Length:1714 bytes

8月28日に初体験を投稿した者です。こうきと初セックスしたのが中3の5月頃でした。それからは週に1回ぐらいどっちかの家でやってました。都合が合わなくてやれない日が続くと学校のトイレでやった事もあります。
おれもこうきも彼女がいました。こうきはセックス経験済みでしたがおれはまだ手コキとかまででした。こうきとセックスするようになってからなぜかこうきの彼女とも仲良くなりました。おれたちとこうきたちの2組でダブルデートも何回かしました。
夏休みに4人でプールに行った帰りにこうきの彼女の家に行きました。親とかはいませんでした。4人でジュース飲んだりしてたんだけどこうきが「おれ疲れたからちょっと昼寝〜」と言ってどっか別の部屋に行きました。そしたらこうきの彼女も一緒に行ってしまいました。
おれと彼女が残されました。こうきたちは隣の部屋に行ったみたいです。なんかエッチしてる声が聞こえてきました。その声におれたちも反応してしまって、おれと彼女は初体験しました。となりでやってるこうき達の声もだんだん大きくなってくるしおれの彼女も興奮してかなり大きな声になってました。
ことが終わってしばらくしたらこうき達が戻ってきました。また4人になって何事もなかったように話をしました。これが大人というものか、と変な気分でした(違う?)
それから彼女たちとわかれてこうきと一緒に帰りました。そしてこうきの家に寄りました。こうきは「どうだった?」と言っておれの初体験の話を聞きたがりました。おれはこうきを彼女の代わりにしてどんな風にやったか話しました。もちろん勃起してしまったのでそのまま勢いでこうきのお尻に入れてしまいました。
女の穴より気持ちいいと思いました。生で入れたし、締まりも良かったから。その日2発目なのにすぐにいきました。おれがいくと交代してこうきが入れてきました。こうきは最後はちんちんを穴から出しておれの顔に出しました。すごく興奮しました
この日は女とのセックスとこうきのお尻に挿入というふたつの初体験をした日になりました。


中3のときに

  • by 瑠平(りゅうへい) at 8月30日(水)15時24分
  • Number:0830152404 Length:3750 bytes

初めて投稿します瑠平です。今高2で173・57です。
俺が目覚めたのは中2でした。この体験を書きたいと思います笑読みにくいかも知れませんが読んでください笑  中2になって少しかっこいい子はエロい言葉などを普通に使って喋っています。トイレでは普通に扱いてました(まだそのときはしりませんでした笑)ある日の授業は2人で1冊の画用紙を使うため隣の真樹と机をつけることになったことからでした。授業は3時間あって途中で先生が抜けたため自習状態でしたその中一番エロい雅也が制服のズボンを脱いでパンツ姿になるとパンツも脱いでちんちんをだした。俺は大きいと思った。(女子は違う教室にいました笑。)そうしたら隣の真樹が俺の手を持って真樹のちんちんを触らせた。俺はびっくりしたけど真樹のちんちんは勃起していて大きかった。そうしたら今度は俺のちんちんを真樹が触った。俺の耳元で「瑠ちゃん(俺のあだ名)のちんちん小さい〜」といわれて「学校が終わったら部室におって」といわれて俺は「え〜」というと「暇だろ」といわれたので「うん」というと「決まり」といわれた。
授業が終わって部室に行くと(俺と真樹はサッカー部です〜笑)先輩はもう練習を終えていて部室に入ると真樹はパンツ1枚でいた。俺は「ようじは」というと真樹「・・・・・」俺は「かえるよ」と言って出ようとしたら真樹に抱かれた。そしてベルトに手を掛けてズボンを脱がされて俺のちんちんを触った。俺は「恥ずかしいよ」というと「男なら別いいだろ」と言われてパンツの上からチンコを揉んできた。俺のちんちんは少しずつ大きくなってきた。出口付近だったので真樹は俺を引張って壁に俺を押し付けるとパンツを脱がされ俺の勃起したちんちんを見ると真樹は「まだ小さいな〜」言うとまた揉んできて俺は声が出そうになったところで真樹が「声出したかった出せよ」と言うと俺は「あっ〜いや〜ん」と出ると真樹が「瑠ちゃんエロいな」と言われて俺は恥ずかしくて顔が真っ赤になった。そうしたらちんちんに違和感がした。真樹が「出るな。沢山出そうだな」と言うと
俺のちんちんから白いドロっとした液がドビュー〜ドバと出た。真樹は「初めてなら精通おめでと〜」と言った。俺はあまりの気持ちよさに倒れこんでしまった。気づくと全裸で隣に真樹がいた。俺は夢かと思っていると真樹が「俺瑠ちゃんが好きになった」と言うと俺にキスをしてきた。俺は急に真樹がかっこよく見え「俺も今好きになった。」とキスが終わった後言うと真樹が「ホントか」そしてまたディープキスをしてきた。俺は真樹の家に泊まった。次の日から真樹を見るとちんちんが大きくなって体育の着替えのときは勃起をするときもあった。1ヶ月が過ぎある日も勃起をしていると少しエロい駿介が俺のところに来て「瑠のチンコ勃起してるや〜」と言うと俺は「言わないでよ」と俺と駿介しかいなくて駿介は「俺が扱いてやるからチンコ出せ」言われてハーパンに手を出してきて俺はハーパンとパンツを脱がされた。そして駿介は「俺より少しでかいな」と言いながら扱いてきた。俺はその日から1ヶ月ぐらいまったく抜いてなかったので溜まっていたのかすぐにイッた。駿介は「早いな〜最近やってなったな〜笑」と言われて「いつ出した」と言われて「1ヶ月かな」と言うと「溜めすぎ」と言われて駿介は「俺は昨日やったけど今から扱くよ」と言って扱いた。途中「あっ。瑠〜いやあん〜瑠」と言うと濃い白の液がドバドバっと出てきた。俺はびっくりした。そして放課は15分だったので後5分でした俺は駿介と一緒に体育に行った。その日の帰りトイレに入っていると俺の後ろから真樹が「毎日やってるか」と言われて「全然」と言うと「これから毎日トイレでやらない」と言われて俺は「だって疲れるからいいよ」と言うと「俺を好きぎゃないのか」と言われて俺は「・・・好きだけど」と言うと「ハイ決まり」と言われてそのまま個室に入ると一番エロい雅也がいた。俺は雅也のちんちんを見た。そうしたら勃起していて俺は「勃起してる〜」と言うと雅也は「まだ勃起じゃないよ」と言うとまだ大きくなった。そして腹につきそうに勃起すると雅也は「真樹」と言うと真樹はそのちんちんを口にくわえて雅也は「真樹うまいな」と言うと真樹が「ゴホゴホ。ウエ〜」と言うと雅也は「ごめん昨日扱いたからいいかなと思ったらもう溜まってたか」と言った。真樹の口から精液がたれて床にもたれてる。においもあって俺の兄ちゃんよりくさかった。そのあと雅也が「瑠ちゃんのチン舐めたい」と言われた。


全てが出たとき

  • by he at 9月3日(日)14時58分
  • Number:0903145826 Length:3971 bytes

不安でいっぱいだったことを覚えてる。だって初めてだったから。全てが。
そのとき僕は中Bだった。とにかくお金がなかった。両親は離婚し、母親に育てられた。父親の顔は見たこともないし、興味もない。母は隠しているが、身体を売っているようだった。いつも帰りは朝で、顔を見るのはいつも寝顔だった。そんな環境で生まれたからだろう。なんの抵抗もなかった。お金を得るためには。掲示板をみると、「中学生としたい」などといった書き込みが大量にあった。そのなかで一番近くに住んでいる人を選んでメールした。名前は、大地さんだった。
ホテルに入った。始めてあったときの大地さんは抵抗があったのも確かだ。太っていて、決してかっこいいともいえなかった。「何円を希望してるんだい??」実際に相場を知らなかった自分は、「10万円」とぶっきらぼうに答えた。「そんなにはらえるわけねーだろ!!」大地さんはそのまま僕を押し倒した。大地さんの要望で着てきた制服の金ボタンが、その勢いではじけとんだ。脱がされていくことに関して抵抗する気にもなれなかった。「なんぼかわいくても10万は10回してからだよ」大地さんは、僕の乳首を噛み千切るくらいの勢いで舐めた。「あーあーあー」こんなに苦しいもんなんだ?母さんがしてたことって。大地さんの手は股間に回った。「びんびんしちゃって。舐めてほしいいのかコラ!」黙った。黙ってことが進めばいいとおもった。「何とかいえ!!」大地さんは自分のを僕の口に入れた。何もいえない僕はただ加えるだけしかできなかった。「そんなになめてほしいか」大地さんは勝手に解釈し、僕のトランクスを下ろした。ちっぽけな僕のは気持ちと裏腹にいままで見たことないくらい反り返っていた。生暖かい大地さんの舌がゆっくり僕のに触れてくる。「ひゃあああ」声をださずにはいられなかった。「いい声だぜ。ちょっといじめてやろう。」大地さんは僕のケツにいきなり大きな太いバイブを入れた。一度もあけたことなかったケツだから痛みが極度だった。経験したことのないほどの痛みだった。僕は耐え切れずとろうとした。「あまえんなよ!もっと苦しめ!」大地さんは手錠を僕につけ、足を縄で縛った。「スイッチオンだ!」バイブが動き出す。どうすることもできない僕は耐えるしかなかった。何に?確かに痛みは限界を超えていた。でも他の感情があった。早くいかせて。。。ヒクヒクなっている僕のが全てを物語っていた。僕は感じているんだ、と。「はやく〜はやく〜」さっきからビデオを片手にしている大地さんを憎み、睨んだ。「はははは」大地さんは笑うだけ。そして両乳首を洗濯バサミではさんだ。「ああああああああああんんんんん」もう性欲も痛みもとおに限界をこしていた。「いやんやーーあ〜んあ〜ん」いまだバイブの音は鳴り響く。すると大地さんは僕を見てオナニーを始めた。シコシコ。「あああーああーああああああーあああああーあああああああーんッ」5分くらいたって大地さんのから精液が飛び出した。その精液が僕の顔じゅうに飛び散った。それを大地さんは舐めた。「すってほしいか??」大地さんは聞いた。この状況を乗り切るためにはうなづくしかなかった。「はい」すると大地さんは玉袋を舐め始めた。もう我慢はできなかった。「そこじゃないぃあああああああああああああ」どうすることもできない。「ん?どこだ?」大地さんはにやりと笑った。「ち、ちんこを、、、」赤く膨れ上がってる僕のは今にも爆発しそうだった。でも誰かが手をくわえないと噴射はしないのだ。「かわいいなあ」大地さんは僕のを指先で触るだけだった。「まだまだ時間あるんだ〜」大地さんは自分のを僕の口にもう一度入れ、「頭を動かせ!俺をいかせたら考えてやるよ?」にやけながら大地さんは言った。ひっしで頭を動かした。「ぶちゃぶちゃぶちゃ」大地さんは意外に早くいった。「あーマジきもちいい」だいちさんは僕の口から出していった。僕の口の中は大地さんの精液でいっぱいだった。吐き気がしたぼくは嘔吐した。「きたねーなあ。そんな悪いこにはお仕置きをしなきゃな!」大地さんは僕の全身にローションをぬった。あそこを除いて。「ああああああなあなななななななんあんんんんいやあん」ただただ受けることしかできなかった。「抜いて欲しいって10回言え。」僕には考える余地もなかった。「抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。抜いて欲しいです。」涙が出た。なんの涙だろう。きっといろんな意味をもった涙だったに違いない。「んあああんんなあああ」たまっていた全てが出た。全てが。
そのまま寝てしまったらしい。起きたら、大地さんはいなかった。変わりに封筒がおいてあった。


好きな人=ノンケの先輩。No.1

  • by 圭司 at 9月6日(水)23時27分
  • Number:0906232702 Length:1013 bytes

回りにこんな事を話せるヤツがいないんで、ここに書き込ませて貰います。もし同じ体験がある人はアドバイス貰えると嬉しいな。

俺は圭司(ケイシ)、180**69*17。高校二年生。中学受験して男子校に入ったのがゲイになるきっかけだったと思う。
俺の入った中学は中高校一貫校で、ゲイだって噂される先輩が結構いて、色々教えて貰うにはとても都合がよかった。そのおかげで?中学で男の味を知れたし、付き合ったヤツも何人かいた。
そんな感じで俺はとても恵まれた環境で学校生活を送り、恋やセックスは楽しいものだと信じてやまなかった。
中3の秋頃、自分の所属するサッカー部活の先輩であるK先輩に誘われて、生徒会に立候補した。見事に当選し、副会長になった。生徒会のメンバーは会長がK先輩、高校書記が同じ部活の田中先輩、会計がY先輩、中学会長が後輩S、中学書記が後輩のNとなった。
俺を生徒会に入らせたK先輩とは部活後にシャワー室でチンポを触り合うような仲で(笑)、どうも俺に気があるらしかったが、俺の好みでは無かった。
それからしばらくしたある日、生徒会は高3の卒業式に向けて慌ただしく活動していた。K先輩が用事で帰って、最終的には書記の田中先輩と二人に。


好きな人=ノンケの先輩。No.2

  • by 圭司 at 9月7日(木)00時15分
  • Number:0907000948 Length:1019 bytes

田中先輩は男とは思えない位まつげが長くて綺麗な顔をしていた。サッカーはあまり上手くないのだが、親身になって相談に乗ってくれるのでとても人気があった。
田中先輩「なぁ、ケイシ、皆仕事ほって帰るなんて酷いやんなぁ」俺「そっすねーまぁ俺らだけでも頑張りましょう!そんで終わらしてどんなもんだ!って見せ付けてやりましょうよ」って言うと、先輩が綺麗に笑って、「お前はなんていいヤツなんやろなぁ〜大好きだコノ野郎!」って言って俺の頭をガシガシ撫でてきた。それがあんまり可愛くて思わずアソコが張り詰めてしまった。悟られないように足を組んだのを覚えてる。
照れくさくて、「えっ先輩俺の事好きなんすか!ヤダーえっちv」と馬鹿な事を言ってしまった俺。(最悪…)すると、先輩が可哀想な位赤くなってしまって…「アホ!そうゆー意味やないわ」って怒ってしまった。今までのいい雰囲気が…嘘みたいに悪くなってしまい、二人共無言でプリントを作成した。
沈黙に耐えられなくなり、俺「あの…」先輩「ごめん、俺年上の癖に何怒ってんだろな。わりぃ。ケイシ。」そう言ってすまなそうな顔をした田中先輩に、恋をした瞬間に俺は失恋した。

先輩「俺、ホモとかゲイとかあかんねん


好きな人=ノンケの先輩。No.3

  • by 圭司 at 9月7日(木)22時16分
  • Number:0907221545 Length:1037 bytes

「俺、ホモとかゲイとかあかんねん」
……当たり前の事だけどこの言葉で俺は自分でも分からない位傷ついていたらしい。入部したての頃から仄かに慕い続けて来た先輩が俺のような人種を嫌悪している。それだけでショックを受けるには充分すぎた。
動揺を抑えつつ、先輩に尋ねる俺。「なんか理由でもあるんすか?先輩が頭ごなしに否定するなんて珍しいっすね」先輩「あーまぁな。色々あってさ」どことなく影を帯びた言い方が気になった。でも、好奇心より先輩にこれ以上辛い思いはさせたくないという気持ちが勝った。
「そうなんすか。先輩にはいつも俺の相談乗ってもらってるから、なんかあったら俺にも相談して下さいよ?」先輩「はは。お前に心配されたら終わりやな」俺「うわーひでぇ」先輩「冗談やって(笑)」
そんな他愛ない話をしてる中、俺は叶わない恋の痛みで潰れそうだった。先輩への気持ちなんて憧れでおわらせるべきだったのに。…果たして俺は先輩の前で上手く笑えていたんだろうか。

そうこうしている間に仕事も片付き、帰る頃には7時半になっていた。俺は自転車通学で、先輩は電車通学。最寄り駅は帰り道だったので俺が先輩を見送る形になる。
「今日は遅くまで有難うな。皆には俺から叱っておくわ」


高校の体験

  • by at 9月9日(土)17時23分
  • Number:0909172357 Length:539 bytes

高校生になって二年目。中学校三年の三学期あたりカラ話さなくなった友達カラメールが来た。中学校入学した時に一番最初に友達になった人です。最初ゎエロ話をして『他の人のちんこッテ気にならない?』という話になって色ゃ形ゃ長さゃ太さ等につぃてメールのやり取りをしていました。そんな話をしてぃると『今度会って見せ合しょぅ↑』とィウ事になりました(やった↑)と思っていた…しかし前日になり『ヤッパリなしにしなぃ?』と言われ『なんで?』と聞くと乗り気ぢゃなくなったトカ…まぁうまく行き過ぎかと思い当然のコトだと思いました。まぁ少しゎ残念とぃう気持ちもぁりました


高校の体験

  • by at 9月9日(土)17時37分
  • Number:0909173718 Length:529 bytes

↓と思っていた。そのまま時間だけが過ぎそんなコトがぁったのも忘れていた頃当然メールが来た。夏休みに入ってすぐだった
彼『月曜日ひま?』
俺『暇ダケドなんで?』
彼『暇ならォレん家来て?』俺『なにすんの?(大体予想ゎついていたケドね)』
彼『前にやろぅッテ言ってたやつやろぅ』
(やった↑今回ゎホントにやりたぃ)と思い、誘惑するようにメールを帰した当日俺ゎ学校の講習もサボリ午後カラ彼の家に向かった。家の場所をよく覚えてなかったノデ家の前に立っていつもらいました。彼ゎしゃがんでいて股間をみるともぅ起っているのか形が見えました。声変わりもしてい


高校の体験

  • by at 9月9日(土)17時50分
  • Number:0909175007 Length:54 bytes

て一段とカッコヨクなっていた(ォレが思うに…オダギリ似)


高校の体験

  • by at 9月9日(土)18時22分
  • Number:0909182237 Length:518 bytes

部屋に入り昼ドラを見てぃるとやたら歌声が聞こえてきた
俺『お兄ぃるの?』
彼『今日の仕事終わったんだって〜』
(本当にやって大丈夫か?)と思った。お兄さんが入って来たらどぅするんだろぅと…
テレビもNEWSになり二人の間にゎ微妙な空気が流れた。いざするとなるとお互い何も出来ず時間が過ぎ…そんな時メールがきた。そのメールゎ目の前にいる彼カラだ(笑)
『まず動こう。脱ごう』
Bedに移り恥ずかしいカラと言うことで布団を掛けてパンツを脱いだ。
彼『脱いだ?ォレもぅ脱いだょ』
(まじでするんだ。なぜか引いてしまった(笑))
俺『マジで?』
彼…


高校の体験

  • by at 9月9日(土)18時45分
  • Number:0909184552 Length:512 bytes

何も言わずに少し微笑んだ。ォレもパンツを脱いだ。ここにゎ下半身裸の男が二人いる。
彼『まず触る?』
来たぁ〜↑↑念願の彼のを触れる(笑)実は今マデずっと好きだったんです(笑)
69の体育座り版みたぃな感じで触り合いました。思わず
俺『でか!』と口から出るくらいでかかった(笑)ぅれしくてなんか泣きそう(笑)
彼『これカラどぅする?』
ん〜悩みながら彼の尻の穴を触ってみた(笑そしたら彼も俺のを触った
俺『ぇっ』女の子みたぃな声を上げてしまった
彼『感じた?』笑顔でぅれしそぅに言った。
彼『舐めよう』
俺『ぅん』女ッポク
二人で


高校の体験

  • by at 9月9日(土)18時55分
  • Number:0909185523 Length:546 bytes

布団に潜り込みお互いのを舐め合った。ぅれしかった最初ゎシコッテ逝くダケのはずかなんと舐められる。
玉も舐めてあげた彼のがとても大きくて顎が痛かった(笑)
チョットシコッテあげてたら…
彼『ぁっ待った!逝っちゃぅ…』
手を止めたが彼ゎ我慢出来ず逝ってしまった
彼ゎォレを逝かせる為に汗をかきナガラシコッテくれた
カッコイィ&カワイィに変わっていた。ティッシュでしっかり拭いて服を着た。またテレビを見た。すると彼の名前を呼びながらお兄さんが戸を開けた。お兄さんゎォレを見ると出ていった。もぅ少し着替えが遅かったら絶対に見られていた↑↓
そして帰る時間にな


高校の体験

  • by at 9月9日(土)19時06分
  • Number:0909190639 Length:554 bytes


俺『ンヂャァそろA帰るね』
なんかやり逃げッテ感じだった。
その日の夜メールが来た
『今日どうだった?』
俺『ょかった。○○逝くの早かったね』
彼『ォレ早ぃんだょ』だと思った(笑)
そこカラくだらなぃ話をしてメールゎ終わった。
それ以来連絡ゎなぃ↓
まぁ用事がなぃカラ当たり前か(笑)
そのあとォレゎ後悔した↓彼が逝くときフェラしてれば…精子を飲めたのに↓↓↓もぅ終わったコトゎしょうがなぃが…
そしてこの間駅で彼を見た。カッコイィ&スリム&カワイィその時彼の勃起を思い出した。
彼の勃起ゎォレしか知らないはず(笑)
帰ってカラあの時のコトを思い出してォナっ


高校の体験

  • by at 9月9日(土)19時10分
  • Number:0909190955 Length:169 bytes

た(笑)
今でも思い出してォナってる。
そしてなるべく見れるように行動してぃる。見掛けるとなんかドキドキするんだぁ(笑)
『またしょう』ッテメール来ないかなぁ↑↑↑↑↑