毛だらけの男はいいですね
- by BASARA at 9月9日(土)21時56分
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俺今中学1ねんです、この間ともだちと俺の家で
全裸でベットの中で触りあいをしました。
俺は、スネ毛がジョリジョリで脇毛もはみ出すぐらい
生えていますちん毛はチンコの半分グレイまではえています。
(小学6年のときから)
もう、みんなからは毛だらけの男と呼ばれています。
(全然平気です)
その、友達も同じぐらい毛だらけです。
男が好きになりました
- by BASARA at 9月10日(日)22時49分
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俺今中学1年です。今日部活を3年の人と分け合って、途中から行ったら。
顧問がいない隙に更衣室に私服から、
体操着に着替えに行きました。その時、俺と先輩(佐々木)
は汗がかなりでてて、他の場所で着替えて汗の臭さが臭ったらいけないと
思い更衣室で着替えました。
もう、二人とも汗臭いのは男同士だから気にしていませんでした。
そして、先輩から着替えたらその体を見ていたら
腹筋が割れていたからトッテモ格好よすぎて、みとれていたら。
先輩が(何だ?お前着替えないのか?)と言われ
びっくりして(はい!着替えます)と
言ってもやっぱり、薄く生えている。胸毛と濃く生えてはみ出てる脇毛を
見たらカッコよすぎて、また見てたら先輩が(お前俺のこと気持ち悪いと思ってるべ)
男が好きになりました
- by BASARA at 9月12日(火)18時26分
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この、間先輩とスポーツした後、更衣室で着替えてて
先輩が俺の隣に来て体を嗅がれました。
そしたら、先輩がお前汗臭いぞ!男のにおいがするぞ。
と言われ俺も先輩を嗅いだら先輩も男臭かったです。
男が好きになりました2
- by BASARA at 9月12日(火)18時52分
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そして、先輩があお向けで、パンツ一枚でねっころがりました。
俺は、先輩のあそこを見てしまいました。
パンツの真ん中辺りがもっこりしていました。
言い忘れましたが、先輩中学3年俺中学1年です。
そして、先輩がHの事話そうぜ1と言ってきて
俺は戸惑ったがいいですよって答えました。
先輩がお前もう思春期入った?と聞いてきて俺は、
恥ずかしがりながら、はい、声変わりとかしました。と言ったら
先輩が、毛はどこら辺まで生えてきた?と聞いてきて、俺は
口ヒゲ、あごヒゲ、胸毛、ちくびの毛、スネ毛、脇毛、チン毛です。
と、答えたら先輩がいきなり全裸になりました。
先輩の体は、
あごヒゲが20本ぐらい生えてて、口ひげも剃った後で、腕毛が真っ黒で
胸毛も真っ黒でちくびに20センチぐらいの毛が両方に生えてて、
スネ毛もモモ辺りまでジョリジョリでちんこ親指2本分の
太さと長さでした。脇毛は真っ黒でほとんどは脇からはみ出ていました。
先輩がお前も脱げと言われ脱いだら、ちんこを
しゃぶられてちくびをなめられたりキスしあったりしました。
その後は、服屋に行って先輩が毛を見させるために俺に
タンクトップSと半ズボンSとパンツSを買ってくれました
ハミ毛腰パンで歩きました。
2006夏ーえっちぃなー@≪再≫
- by 祐貴 at 9月10日(日)18時29分
- Number:0910181940 Length:2934 bytes
−−−−−−−−−パソコンから−−−−−−−−−−−−−
※続編を書くのでもう一度載せさせていただきます
僕は16歳で高1の祐貴です。これは僕の幼なじみとの体験です。そうちゃんこと宗市郎はイケメンで背が高くずっと僕が好きだった人です。大起は負けず嫌いで一途でエロく、耕平は背が小さくとってもかわいい人です。みんなサッカー部に入っています。
大起と耕平との関係に今まできづかなかったわけではありません。たしかに手をつないだりしてました。でも二人の間に愛が芽生えてたと知ったのはその時でした。
部室にクラブ着を忘れて夜に取りにいった時、なぜか明かりがついてました。ドアの隙間から中をみたのです。
『誰かにみられたらやばいよぉ』耕平が大起に脱がされながら言った。『しかたないだろ?おれんち今日おかんいるんだからよ』大起は耕平の乳首にキスをした。『やっだぁ〜』耕平は大起を脱がせて言った。『耕平のちっさいちんここんにちは』大起は耕平のちんこをなめてゆく。『あああぁ』徐々に長くなってゆく。そして大起が耕平の上にのってちんこ同士をなすりつけあった。『いつまでこうやって二人でできるかな』耕平が大起の首筋をなめながら言った。『ずっとだよ』大起は力強く言った。『ちゅ〜』耕平はねだるように言った。 長い長いディープキスだった。『大起のお尻久しぶりにあけよぅかぁ』『大丈夫かなぁ』大起は四つん這いになって言った。『指いくよ』耕平が人差し指で掘る。だんだんと指がふえ、四本で『ああああいいん』大起がイッた。『やーだー大起はやぁい!』耕平は大起の床についた精液をなめた。『いれるよ?』耕平が大起のケツにちんこを入れた。大起と耕平が同じリズムで前後に揺れる。『はぁはぁはぁ』耕平が体をふるわせた。『イッちゃったよぉ〜』『久しぶりに逆も悪くないな。』二人はキスをした。
僕はその後知らない。
『みてただろ?』大起は僕に言った。『なにを?』僕は焦って答えた。『いまさらとぼけんなよ!誰にも言うなよ!そうちゃんにもな』『うん』
今まで4人何の秘密もなく過ごしてきた。その均衡がくずれてしまったような気がした。
気がつくと大起に股間をさわられていた。『あっちょっと』『オレ昔から祐貴のこと気になっててさ』ここは公園だった。『あそこいこ?』大起にトイレへとつれて行かれた。『耕平のことどうすんのさ?』『あんなの遊び道具だよ!オナニー代わり!あっでも祐貴は違う。新鮮だからね。』
僕は大起のことを最低と思った。でも下半身は違った。『そんなこと気にする余裕もなさそうだけど…』大起は僕の股間をもみまくった。『して…大起…してぇ〜』自分の予期してなかった言葉にびっくりした。『りょーかい』大起は僕のちんこを加え始めた。『祐貴は耕平よりもだいぶおっきいよ!』『あいあん』なれてない僕は大起に顔射してしまった。『祐貴かわいい〜』大起は気にせず次は乳首をなめ回した。『気持ちいいだろ?ぇっちな気分だろ?』大起は僕にディープキスしてきた。とにかく初めての体験だった。女の子も付き合ってる奴はいるけどまだやったことがなかった。『大起、、初めてだから。』僕はもうやる気満々だった。『はいはい』大起は自分のちんこを僕の顔につけてきた。「あったかい。」僕は今まで感じたことのない感情、欲望が生まれた。と、突然携帯がなった。大起のだ。大起は親だと言ったが、僕にはわかった。耕平だと。そして大起は帰っていった。何もしないまま。僕にこのやるせない感情をおいて−それでも僕は大起を好きになった。片思いでも…
音大、憧れのT先輩と・・・
- by まなぶ at 9月13日(水)07時48分
- Number:0913074554 Length:2466 bytes
俺、初めて会った時から分ってたんだ。T先輩の俺を見つめる視線が熱かったこと。
だから、エヘヘ・・・ちょっとだけ挑発しちゃったりしたんだ。
でも真面目なT先輩は、少し困った風に視線をそらしたり・・・。だから、俺、
T先輩の事がことさら好きになっちゃったんだ。
ピアノ科の俺を声楽科のT先輩がレッスンしてくれるなんて・・・?普通だったら
考えられないけど、T先輩はピアノ科の学生よりもピアノが上手いから、誰も不思
議に思わなかったんだ。先生だって、「T君にしっかり見てもらいなさい。」って
言ってたもの・・・。で、俺は図々しくT先輩の弟子になっちゃったんだよね。T
先輩も、最初はちょっと困っていたようだけど、俺もちょっとは本気で練習したか
ら、「・・・仕方ねぇなぁ。」なんて言いながら、レッスンが始まったんだよね。
でも、俺が怪しげな視線を投げかけると、T先輩は無視する素振りを見せ、逆に俺
が曲に没頭していると、T先輩は俺のことばかり見つめている。俺、先輩の視線、
肌に熱く感じるんだ。そして、段々体中が火照ってくる感じがするんだよね。
ショパンのバラード第1番。アルペジオの始まりに、T先輩は全然満足してくれな
かった。最初は、(俺の一番好きな曲だから、T先輩の為に捧げたい)なんて考え
たりしながら弾き始めたんだけど、ずうっと不満げなT先輩の表情に、次第にイラ
イラしちゃって、それだけに音楽に没頭していったんだ。そして、自分の弾いてい
る音に聴き入るように、一音一音の響きを醸し出し、(何て美しい音楽なんだ)っ
て考え始めたら、体中にT先輩の熱い眼差しを感じてきて、涙が滲んできちゃった
んだよね、俺って。でも、T先輩に聴いてもらって嬉しいって思いながら、練習し
てきた半分ぐらいの辺りまで、止められずに弾き通した。
・・・T先輩、俺の後ろに立って、一緒に楽譜を見ていたら、俺の右の耳元近くに
顔を並べて、俺の首筋に暖かい吐息が柔らかく流れてきた。だから、俺はもう我慢
ができなくなっちゃって、首を後ろに倒してT先輩を見つめ、先輩の首に腕を回し
て唇を奪ってしまったんだ。・・・エヘへ。俺、すごく満足。多分、先輩も・・・。
その夜、先輩のアパートへついて行って、取って置きのCDを聴かせてもらったり、
先輩の宝物という貴重な本や写真も見せてもらった。・・・何と、T先輩はもともと
作曲家を志していて、テレビやラジオにも曲が流れている事が分った!T先輩、尊敬
します!そして、T先輩の事、もっともっと好きになったんだよね。
でも、真面目なT先輩は、俺のことなかなか抱いてはくれなかった。あれから、キス
は何度か・・・。でも、ある一線を越えられないもどかしさが続いた。
しかし、ヤッタゼ!やっとT先輩をゲットした!
それは、俺から先輩へのクリスマス・プレゼントだった。
俺にとっても生涯忘れられない思い出の出来事。
T先輩は、やっぱロマンチストだなぁー、俺と違って・・・。(つづく・・・かな?)
西武新宿駅前のGサウナ
- by 剛 at 9月17日(日)17時41分
- Number:0917174111 Length:2816 bytes
それは、年末の忘年会続きだったある日のこと。 僕は、終電が無くなり、止む無く、駅前のサウナに泊まる事にした。
平日の夜だったせいか、思ったほど人影は無く、深夜1時過ぎだったので、カプセルでは無く、雑魚寝部屋を選んだ。
とは、言うものの神経質な俺が雑魚寝部屋で寝られる訳も無く、結局、サウナの出口にあるリクライニングや低温サウナ
で、横になっていた。 低温サウナは、ぬくぬくしてて横になるには最適で、ちょうど誰も居なかったので、全裸で寝ていた。
暫くすると、人の気配を感じ、目を開けると、すぐ隣に、金髪のイケメンが座っていた。
俺は、眠さとダルさで、何故?わざわざ俺の隣に座っているのか?など気にせず眠り続けた。
気が付くと、股間が妙に痛いことに気付き、起き上がると・・・・何と、そのイケメンが股間にのせたタオルの上から、俺の
チンコをツネッテいた。 俺は、余りの突然の状況に頭が真っ白に成って・・・“ああああっ”と声を上げてしまった。
すると、イケメンは、すぐさま、その部屋から出て行ってしまった。
ノンケのサウナで深夜にイキナリ、イケメンが自分の股間を揉んで来た状況に完全勃起したまま、暫く、その部屋で、タオルで
股間を隠していると、程なく、そのイケメンが戻ってきて、知らん顔で、俺の隣に座ってきた。
俺は、透かさず、タオルを取り、ギンギンに勃起したチンコを見せ、更に立ち上がってイケメンの顔の前に反り返ったチンコを突き出した。
イケメンは、無言のまま、(ここじゃ〜見られるから部屋の隅に行こう)とばかりに、優しくケツに手を当てて誘導してくれた。
不思議な事に、その部屋には誰の入って来なかった。そこで、イケメンは、俺が今まで味わったことも無い速さでフェラを始めた。
俺は、思わずイケメンの頭に手をやりながら・・・“ああああいいよ〜凄くいい最高だよ〜”と言った。
すると、イケメンは、大胆にも、俺を床の上に寝かせて69の体勢に成った。
俺は、いつ誰が入ってくるかドキドキしながら、しゃぶり続けた。
イケメンのチンコは、柔らかくて、どす黒く、太くて、長い、黒人に似た感じのチンコで、俺は、時々声を出しながら、しゃぶった。
程なくして、20才位の学生らしき2人が行き成りドアを開けて入って来た、その瞬間に空気が凍りつき、イケメンも俺も、業とらしく、
起き上がって、前にタオルを当てながら、座りなおした。
その2人は、黙ったまま横に並んで座った。 俺は、その状況で、すっかり、柔らかくなり、暫くボーっとしていた。
すると、、イケメンが、今度は、その2人の前で行き成りオナニーを始めた。 明らかに挑発するかのように、チンコを前に突き出すように、
自慢のチンコを扱き始めた。 普通なら、そこで、出てゆくだろうに、何故か?その2人は、じっと見ていた。 それどころか・・・2人の
股間は、勃起しているように見えた。 イケメンは、2人の内の1人を誘い、自分のチンコをしゃぶらせた。
俺も釣られて、片方の奴を誘って立ったまま互いに扱き合いながら、キスをした。
信じられない光景だったが、嘘のような本当の話だった。 それから、4人でトイレに行き、それぞれに、中で朝までやり捲くり、膝がガク
ガクのまま翌日、会社に出勤した。
あれから、何度か、そのサウナに行ったが、時々、それらしい外人やヤンキー系の野郎には出会うものの、あの時ほどのイケメンには出会えない。
君と俺・・
- by RYO at 9月19日(火)00時44分
- Number:0919004403 Length:4181 bytes
俺は中学3年生の涼介。今好きな人がいます。その人は「将(しょう)」と言う名前ね。将を好きになったのはクラス替えをして一緒のクラスになったときから。将はバレーボール部(以後バレー部)で俺は野球部。将は背が178くらあって顔もまぁまぁで。俺は背が175で顔はまぁまぁかな・・。
=第一歩=
俺と将はすぐに仲良くなりました、休み時間、放課後、休みの日 と、いつも一緒にいました。しかし将が俺を好きなのかわからないまま・・・5月になりました。
俺「将。今日さ放課後ファミマ(ファミリーマート)いこうよ。」 将「ぁ。いいよ。」 俺「やったぁ。んじゃぁ校門で待ってるよ。」 将「わかった。」
放課後・・・
俺「将ーー、」 将「まった?」俺「まったまった、遅いよ」 将「わりぃ、んじゃぁ涼ちゃんにはあとでアイスおごるから。」 俺「ぇ!わーぃ、ありがとぉ」
俺と将は一列に並んで例のコンビニまで歩いていきました、そして 将にアイスをおごってもらって満足満足。
次の日、将と俺はいつものように一緒にいました。が周りから「あの二人ってできてる?」 などの冷やかしを言われるようになり将は少し俺と離れていきました、
俺も将に迷惑かけたくないので少しだけ離れていました、やっぱ将はカッコィィんだな・・将にはいつもダレカがついてる、将の隣は俺のはずだったのに・・・
このごろ・・俺はクラスの大輔が将のそばにいるのが気になるようになりました
そいえば・・このごろ大輔は将の隣にいつもいるな・・・「将は俺がもらう、絶対将は渡さない。」とずっと心に誓っていました。毎日のメールでは将はとても優しくしてくれます・・けど・・将は大輔ともメールをしているというのです。これは俺にとってはかなりショックでした。
学校ではいつも大輔といてとっても楽しそうだ、もう将は俺のコトは・・どうでもいいのかな・・・。そんな風に思ってしまいました、
そこへ俺に一人の女の子(理奈)から手紙がきました。「略 付き合ってください」 あー ラブレターか・・
将は好きだけど・・どうせ俺になんて振り向いてくれない・・だから・・もう理奈と付き合っちゃおうかな・・と思っていました。
その日・・将に このコトを伝えました。 将からの返事は・・「好きなら付き合えばいいじゃん。俺寝るわ バイバイ。」 でした・・なんか・・・寂しいな・・、
とりあえず俺は理奈と付き合うことを決めて、次の日理奈にOKの返事を出しました。付き合うコトが決まってから将は俺とあまりしゃべってくれなくなり、しかもメールもすぐに終わっちゃう感じでした。
「将・・なんで・・? そんなに俺のコト嫌いなの・・?」 と俺は思っていました。
毎日が寂しく、理奈と一緒にいても・・楽しめない日が続きました。 ふと俺はある恋愛小説に出会いました。そこには「もうお前には俺しかいない」というセリフが載っていて・・俺はハッとしました、
俺にはもう将しかいない。将が俺のコト嫌いでもいいから俺は将を絶対振り向かせてみせる。大輔から将を奪ってみせる、 と思いながら理奈に別れのメールを送り、、
将を自分の物にする第一歩を踏み出そうとしています。
=離さないで=
別れたコトをみんなに言うと 「なんでぇ?」「もったいない」「理奈超可愛いのに・・」
とか言われたけど俺は今はそんなこといちいち気にしてられない。将にもしっかりと別れたコトを告げた。
俺は将に少しずつまた近づいていきました。
俺「将〜俺ね理奈と別れた」 将「ぇ。なんで!?」俺「俺はやっぱアイツが好きだから。」 将「アイツって誰だよー。」
俺「内緒だよ。」将は俺の後ろから抱きついてきて 将「お願い、涼ちゃんの好きな人教えて?」 俺「いつか話すよ。」
将「涼ちゃんが言ってくれるまで離さない。」 俺「んじゃぁ、ずっとそのまま離さないでよ。」 将「ダレカい見られたら大変だよ?」 俺「だって俺はまだ好きな人言えないんだもん」
将「んじゃぁもっときつく締めるよ?」 俺「いいよ、」誰もいない放課後の教室で好きな人が後ろから俺を抱いている、俺にとって・・一生このままでいたい。そう思っていました。
コツコツコツ・・・。 足音・・・ 将「やべっ」 将は俺を離し、少し離れていました。そこへ クラスの人がきて俺っちにバイバイーって手を振って教室を出ました。
俺「結局離したね。」 将「だって・・誤解されたら嫌じゃん。」 俺「ぁ まーね・・」 将「涼ちゃんの好きな人はまた後で教えてよ、んじゃぁ俺は帰る。」
俺「一緒に帰ろうよ。」 将「涼ちゃんが言ってくれないから一緒に帰ってやんないもん」 俺「いえないもん・・」 将「うざっ、もういいよ。バイバイ」
俺はちょっとだけ・・・クスッ と笑って・・一人・・家に向かいました。
将との仲は戻ってよかった・・・ ホントに・・ あのままクラスの子がこなかったら・・ずっと抱きしめられてたんだな・・離さないでほしかったな・・。
ずっと・・ずっと・・離さないで・・・・・。
読んでくれてありがとう^^ また続きはいつか書きます。