半ズボン少年
- by 俊紀 at 10月21日(土)15時29分
- Number:1021152955 Length:3538 bytes
今じゃ半ズボンなんて絶滅しましたね。
おいらの子どもの頃は普通にいたんですけどね。
夏なんか半ズボンにランニングは普通でしたね。
自分も小6までは半ズボンでした。(随分前だけど。。)
そのころの話しを書きます。
冬でも長ズボンは友達と競ってはかなかった。
夏は結構薄手の半ズボンもあったんだよね。
自分のお気に入りが白い半ズボンで、今思えば結構生地はうすかったね。
上はランニングかな。なぜか靴下はハイソックス履いてたな。
5年くらいから身長が伸びてきて6年には150を越えてた。
もち半ズボンもキツキツになってきてたけど、そんなのは普通だった。
前ももっこりしてきてたけど、春の目覚めもないし
あっけらっかんとしてた。
電車男じゃないけど、小さい頃から秋葉原にはいってた。
4年位からは一人で行ってた。
自分はラジオとか電気部品を買ってきては、組み立ててハンダして。。
なんてよくやってて、パーツをせこせこ買いに秋葉にいってたわけさ。
6年の夏休みにも夏休みの工作のために買いにいった。
ラジオセンターは顔見知りの様に回っていた。
暑かったから自販機でジュースを買って飲んでたら
おっちゃんが「兄ちゃん工作の買い物か?」と話しかけてきた。
「うん。」というと「ウチの店やすくしてるからおいでよ。」と
言われビルの2階に。ちょっと恐かったけど、普通の店だったので
ちょっと安心。他にも中学生なんかいたので。。
パーツも多くて色々見てると「こっちも見ないか?」と言われ
奥の方へ。
そこは倉庫だった。あれ?と思ってると、後から抱きつかれた。
突然でびっくりして声も出ない。
ケツを揉まれ、前も揉まれた。
チンコも少しは成長してたし、毛もちょろちょろ生えてきてた頃。
初めはビックリしたけど、段々気持ちがよくなってきた。
自分でも揉んだことなかったし。
チンコが勃起してきた。ズボンの上からさすられたらたまらない。
完璧に勃ってしまった。
半ズボンもこうなるときゅうきゅうになってきていた。
半ズボンのワキから強引に手を入れてきた。
ブリーフの上から触ってくる。足がガクガクで、立っていられなかった。
床に寝させられた。半ズボンのチャックを降ろされた。
ブリーフがこんもりしてるのが出ている。
おっちゃんが「きもちいいか?」と聞いてきた。「うん。。」と
いうしかなかった。
「毛生えてるのか?」と聞くから「少し。。」と答えた。
半ズボンを膝まで降ろされ、ブリーフだけになった。
「でかいな、」とおっちゃん。
また上から揉まれた。気持ちがよくて勃起も最高潮に。。
ブリーフも膝まで脱がされ下半身はあらわに。
少しは剥けてたけど、上下にしごかれた。気持ちよかった。
腹の奥の方がムズムズしてきた。チンコの先もぬるぬるしてきてた。
おっちゃんがおいらをひっくりかえした。
ケツが見られているのがわかる。
ケツの間に顔を近づけてきたら舐めてきた。
心のなかじゃ「やめろ〜汚いよ〜」と思ってたが声にならず。。
さんざん穴も舐められたらおっちゃんは自分のズボンを降ろし
チンポをおいらのケツにつけた。
え!何するんだ!と思った瞬間、ケツに入れてきた。
初めはいたくて「イタイイタイ!」と言ったがやめてくれない。
結局ずぼずぼと入れられて前後に腰を動かしてくる。
痛かったのも飛び、腹の中が気持ちよくなってきてしまった。
おいらの体を入れながら、上向きにした。
足を広げながら入れられたまま。チンコも勃起しっぱなし。
入れながらおいらのチンコをおっちゃんはしごいてきた。
もう気持ちよすぎてよくわかんなかった。
しょんべん出そうな感じになって「おしっこ出そう!」
とおっちゃんにいった瞬間。射精してしまった。
おっちゃんも「いくいく!」と言っておいらのケツの中で射精した。
初めてでなんだかわかんなかった。
おいらの出した精子をタオルで拭いてくれた。
おっちゃんが「悪かったな。」と言ってくれて
いろんなパーツは袋に入れてタダでくれた。
恥ずかしくてそのまま秋葉の駅へいった。
電車の中で半ズボンの膨らみが気になった。小さなシミが出ていた。
家に帰ってシャワーをあびてしゃがんでチンコを洗っていると
ひりひりしてた。うっと思ったら、ケツの穴からどくどく精子がでてきた。
恐くはなかったけど、結構衝撃的な一日だったのを覚えている。
美術部の先輩に・・・!
- by けいた at 10月28日(土)14時15分
- Number:1028141531 Length:3165 bytes
僕は高一で水泳部に入っています。同じクラスの美術部のSが、「実は頼みがあるんだけどさー。美術部のヌードモデルになるよう頼んでこいって、先輩に言われているだ。やってくれないかなー」って言ってきました。僕が「ヌードなんてやだよ!」と言うと、「お前、良い身体してんじゃん! 競パンでグラウンドまで出てきたりしてるから目立つんだよ。先輩が目をつけて、どうしても描きたいって言うんだよ。」と言われました。Sが先輩に言われて困っているみたいだし、「水着を穿いたままでいいよ。」と言われたので、少し恥ずかしかったけど、やることにしました。
頼まれた日に美術室に行くと、なんと女子の部員もいました! さすがに「勘弁してくれー!」って思ったけど、先輩たちの手前、逃げることもできないんで覚悟を決めました。僕はジャージを脱ぎ、競パン1枚だけの姿になりました。途端に女子部員の「きゃあー!」という声。そして「わーっ!すごいもっこりじゃーん!」とか、男子の先輩も「すげー!ケツの割れ目が見えてるじゃん!」とか言ってきました。水泳部では当たり前のジュニアサイズの競パンも、美術部の皆にとっては強烈だったみたいです。そして、立った姿勢でポーズをとった僕を、皆が写生し始めました。
30分位すると、写生にあきたのか、男子の先輩たちがエロい話をし始めました・・・ もちろん、競パンの中の僕のモノを勃起させるために・・・ 女子も見てるし、僕は勃起しないようにガンバったけど、とうとう、競パンの膨らみは最高潮に達しました! すると、男子の先輩が「休憩!」と言って、もう1人の先輩と一緒に、僕を美術室の横のトイレに連れて行きました。
そして「おまえの○○○がでかくなりすぎて写生にならない。今から俺らがぬいてやる!」と言って個室に僕を連れ込みました。1人の先輩が後ろから身体を押さえてきました。もう1人の先輩が僕の足を持ちました。先輩の前で本気で暴れる訳にもいかないんで、どうしようって思っているうちに、先輩が競パンの上から僕のモノを揉みだしました。
あっという間に僕のモノはビンビンになり、競パンに汁が染みていきました。腕を押さえてる先輩は僕の首筋や耳を舐めてきました。僕が一番感じる部分です! 思わず「あー!」とヨガリ声を出してしまいました。それを聞いた先輩は「すごく、かわいいよ! いつか、けいたのことを犯してみたかったんだよね。」と言ってナメまわしてきました。僕は気持ち良くなってしまい、汁が溢れ出てきました。完全に勃起し、競パンに収まりきれなくなった僕のモノは引きずり出され、先輩の手でナマでしごかれました。イキそうになりました。先輩の服を汚しちゃいけないと思って、「出ちゃいます」って言った時、個室のドアが突然開きました。
そこにはSが女子部員を引き連れて立っていたのです! 僕は「えーっ!」と思いましたが、もう止めれません! 僕は、皆の前で白い液を大量に飛ばしました。それは女子にもかかりました。放心状態のまま、美術室に連れ戻されました。先輩が「これで、もうヌードも平気だろ?」と言い、こんどは全裸で机に座って、少し股を開く感じのポーズをさせられました。
「小麦色の肌に水着の跡がセクシーだなあ。」とSが言いました。すると今度は先輩が「けいた、シコってみろっ!」て言うんです。水泳部でも、良く先輩の命令でシコっていたし、もうここまで来たら、どうでも良いじゃんって思って、自分のモノを触り始めました。女子も見ているんで、さっき出したばかりなのにアッという間に勃起して、グジュグジュという音が響きました。すると先輩が僕のモノを咥え込みました。僕は、その気持ち良さでイキ、先輩の口の中へ出しました!
2回、イってたたなくなっちゃったんで、ヌードモデルは他の日にやり直しました。
デカい弟
- by ソウタ at 10月29日(日)16時21分
- Number:1029162106 Length:2314 bytes
俺の名前はソウタ。もう大学3年になるけど、身長が168センチしかなく、体重も54キロしかないヒョロヒョロの男だ。
それに対して高3で弟のケンスケは身長185センチ、体重80キロもある。なぜ弟の
方が大きいのか。それはケンスケのヤツが高校に入ってからラグビーを始めたからだ。
ケンスケが高校2年の夏休み頃に俺が下宿先から帰省すると、ケンスケの成長は著しいものになってきた。それまで俺
とそんなに変わらなかった身長が175センチにもなっていた。驚いた俺が何でそんなに大きくなったのかを聞いてみると、
野太い声で答えた。
「毎日牛乳飲んで、そんなしょっちゅうちゃうけど筋トレもしたからな。飯もぎょうさん食うたし」
すっかり日焼けして逞しくなった弟に、俺はただただ唖然としていた。ガタイが良くなると自分に自信が付いたらしい
ケンスケは、行動まで大胆になってきた。それまで我が家では食事中にゲップをすることはとんでもないことだと厳しく
しつけられてきた。ところがケンスケは今では平気で「グェップ!」ともの凄いゲップを吐き散らす。母に何故注意しな
いのかと聞いたところ、このあいだ激怒してテーブルをひっくり返し、「もうガキじゃないねんからうるさいこと言うな
や!」と暴れ散らしたらしい。それ以来、父も母もケンスケにはかなわないからと見逃しているという。
「はぁ〜食った食った。ゲェップ!」
さすがに見かねた俺がケンスケに「そのゲップやめろや、汚い」と注意すると、ケンスケはもの凄い形相で俺を睨んで
きた。
「なんやねん。兄貴もたまに帰ってきたぁ思ったら俺に文句言うんか?」
「文句じゃないやろ。注意してんねん」
「あぁん? ええ度胸してるやん、俺に注意するなんて。オカンに聞いたんやろ? 俺が暴れたことくらい……」
「聞いてるよ、そんくらい」
「ほんなら、もう一丁暴れましょか?」
「よしなさい、二人とも。ほら、ケンスケ。デザートのリンゴ」
「ふん。ヒョロヒョロの癖して口だけデカいな、兄貴は」
そう言い残し、ケンスケはリンゴを丸々1個かじりながら2階へ上がっていった。
「いつからあんなんになったんや?」
俺はドキドキしている心臓を落ち着けながら、母に聞いた。
「今年の春から急に。まぁ、反抗期やろうけどね」
「そっか……」
しばらくすると、ズズーン! ズズーン!と2階から激しい物音がしてきた。築20年の古い我が家はさながら地震に
見舞われたかのような揺れが続く。
「なんや?」
「ケンスケのトレーニングや。あの子、いつも8時すぎから筋トレしてんのよ」
それにしても異常な揺れと音だ。
「文句言うたらアカンよ。もの凄いパワーやからどんなことされるやら」
母はすっかりケンスケに怯えているようだった。俺も仕方なく、この帰省中はおとなしく過ごすことにした。
20の会社の先輩と!
- by たけ at 10月31日(火)13時02分
- Number:1031130256 Length:3518 bytes
初めまして、今年高校を卒業したばかりの19歳のタケです。
4月に就職してからの出来事を書きます。
僕は4月に会社に就職しました。
職場には1つ年上の澤○さんって言うかわいぃ系の先輩がいます。
僕は167cmくらいで、澤○さんは160cmくらいで小さく、高校生
みたいな人でした。マジ一目ぼれでした。。。
入社してから1ヶ月くらぃたった時、澤○さんと一緒に夜勤をやる事になりました。
夜の休憩時間に
僕 「澤○さんってかわいぃ感じでもてないっすかぁ?」
先輩 「あんまもてないね。お前くらぃだよ、懐くのは!」
僕 「じゃぁもっと懐いていぃですか?」
先輩 「しょんねぇな」
こんな会話をしていました。僕は最初から澤○さんとエッチしたいなぁなんて
思ってたので、チャンスだと思い、悪乗りして
僕 「じゃぁなつきます♪」
と言って、いきなりズボンの上からチンコを触ってみました。
先輩 「は?なにしてんだよ!」と言いましたが
僕 「懐いて良いって言ったのは先輩っすよ。それにエッチしたいです」
と言ったら、
先輩 「実はオレも。。。」と答えてくれました。
まさか先輩と両思いなんて驚きました。これでエッチができると思ったら
チンコがたってしまいました。
僕 「じゃぁ今からやりましょうよ。」
と言って、ズボンのベルトを外し、ズボンを下げました。
先輩 「なんか緊張するなぁ」
僕 「はい、でも先輩、気持ちよくしますよ!」
と言って、パンツも脱がしちゃいました。
憧れの澤○さんのチンコが目の前にあります。
澤○サンのチンコは身長に見あったもので、包茎でした。
僕は先輩のチンコの皮をゆっくりと剥いたり、戻したりしました。
先輩 「あぁぁ。。。んん。。。」
先からは我慢汁が出ていました。
我慢汁を指で亀頭に広げてあげるとさらに感じました。かわいぃかった!
もっと気持ちよくしたくて、なめちゃいました。そしたら
先輩 「んん。。うぅ。。きたねぇぞ。。。いぃって。」
僕 「先輩、感じてますよ!ホントはもっと舐めて欲しい?」
先輩 「。。。」
僕 「じゃぁやぁめた」と言って中止したら
先輩 「やめるの?」と言ったので。
僕 「じゃぁ舐めて欲しい、チンコ舐めて下さいって言って」と言葉攻めにしました。
先輩 「。。。舐めて下さい」
また先輩の小さな包茎のチンコ皮を剥いてなめてあげました。
今度は玉もなめてあげました。
足を広げて、ケツの穴も舐めてあげました。
そうこうしているうちに、
先輩 「あぁ、気持ちい、あぁ。。。いく、いく」
と言ったので、思いっきりしごいてあげました。
先輩 「あっあっいく!」
と言った瞬間、チンコからドピュ、ドピュ、ドピュっと3回くらい出てきました。
そのうちの一発が僕の顔に付きました。
先輩ははぁはぁして放心状態でした。
僕はそんな先輩の足を広げ、ケツの穴をまた舐めて、指を入れてあげました。
先輩 「あぁ、もぅいぃよ」
僕 「先輩だけ、ずるいっすよ、一緒に気持ちよくなりましょう」
と言って、無理矢理指を入れて穴を広げていきました。
3本入ったところで先輩の穴に僕のチンコをあてがい、挿入しました。
先輩 「んんん、痛い。ゆっくり。」
僕 「先輩、締りがいいっすよ。また先輩立ってるじゃないっすか、元気っすね」
最初はきつかったですが、だんだんケツが緩んできた、動けるようになりました。
ズポズポズポ。
先輩 「んん、あぁぁ。」
僕 「あぁ、気持ちいいっす、もうすぐ先輩行きます」
先輩 「ぁぁ、うぅん。。」
いきそうになったのでピストン全開でかなり早くケツをつきました。
パンパンパンパンパン。
先輩 「あぁぁっぁっぁ。」
僕 「んっん、いきます」
と言って先輩のケツの中でいっちゃいました。
でも澤○さんのチンコまだたっていたので、手でしこしこしてあげました。
さっきいったばっかなのにまたたくさんでました。
かわいぃ顔してるのにって思いました。
僕 「先輩、今日はどうでした?」
先輩 「バカ、気持ちいに決まってるじゃん。もぅ忘れられないだろ!」
って言ってくれました。
それから僕と先輩は夜勤のたびに、寝る間をおしんでエッチしてます。
かわぃぃ年上の澤○先輩がまた好きになっちゃいました。
中篇メニューに登録して欲しいです。
寮生活で体験したこと
- by あのころ at 11月2日(木)13時17分
- Number:1102131746 Length:2235 bytes
以前、半年だけある会社の季節工として寮生活をしたことがありました。
同じ部屋になったのは二つ年下の好青年で、
別に僕の好みというタイプではありませんでしたが、
とても性格のいい奴でした。ただ、何より驚いたのは、
同室の僕がいようがいまいが、着替える時や風呂あがりの時など、
平気で全裸になることでした。
暑い夜など、風呂からあがって、小さな腰タオル一枚で夕涼み。
こっちからはもう丸見え状態でした。
ただ一つ不思議だったのが、あいつがいったい、いつシコってるのかが
全然判らなかったことです。
ある夜、酒飲みながら「おまえ、いつ出してるの?」って聞いたら
彼「全然やってないっすよ。そんな事するまえに寝ちゃいますから」
って大笑い。
例によって腰タオル一枚だった彼は、そういいながら、モノをベロ〜って
いきなり俺に露出したんです。見せるというか、裸になるのはいつものことだった
んで、別に珍しい事じゃなかったんですが、
俺がそのときは妙に興奮してしまい、
「へえ、意外にでかいじゃん?ちょっと抜いてみろよ」
と言ったんです。
彼「ネタないから駄目っすよ」と笑う。
そこで俺は、すかさず、数日前に買っておいたエロ雑誌を出して、
俺の見せてやるよって、貸したんです。
実は、彼にこの雑誌を見せて、抜かせようかなと計画してたんです。
彼「あれ?○○さんこんなの持ってたんですか」ってまたまた大笑い。
そして、その雑誌を見始めたとたんに、彼のがムムっと大きくなったんです。
いつもは包茎だったのが、いきなりそそり立ったんです。
触らないのに即立ち状態です。
以前から、軽くじゃれ合ってたので、
俺も大胆になり、冗談半分で彼のを軽く握ったんです。
俺「おお、硬い!」といったら、
彼「○○さんイヤラシイっすよ」と言うが、さして拒まないのです。
そのうち、こっちも大胆になって上下に激しく揉みはじめたら、
「いやあ、やめてくださいよ」と言いながら大喜び。
酒を手にぬって、それで揉みはじめたら、ついに彼は声を出して。
彼「げげー。いく〜」とかいって、大発射しました。
そして大笑い。とても可愛いやつでした。
その後も何度か、
タイミングをみて彼のを抜かせてもらいました。
彼が、遠距離恋愛してた彼女と電話してる時、
俺が冗談半分で彼のパンツを脱がしたら、
もう完全な勃起状態。さっそく揉んでやったら、
途中からテレフォンセックス状態になってしまい、
彼女の声を電話で聞きながら、天井に届くくらい激しく射精したことも
ありました。
結局は、俺たちの関係はそこまで止まりで、
良くて一緒にオナニーする程度。それ以上の関係には発展しませんでした。
その後彼がどうしているのか、時々思い出しています。