初めての経験
- by hiro at 9月19日(火)03時33分
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僕が15歳の頃の夏休みの時の初体験を告白します
その日僕は部活の練習に出かけたのだが、どうしても気分が乗らなくて
そのまま練習に行ったふりをしてさぼることにした、で、どこに行ったかというと
昔上映した映画を300円くらいで見られる映画館があって僕はよくここをさぼりの
時間つぶしの場所に利用していた。いつものように300円払って入館して
後ろの方の隅っこの方で映画を見ていると、しばらくして40歳から50歳くらいの
おじさんが僕の隣に座ってきた。こんなにすいてるのに何でかな?とか思いながらも
あまり気にせず映画を鑑賞していると、突然そのおじさんが僕の太ももあたりをなでてきた。
びっくりして”なんだこのおじさん”と思いながらも何も言うことが出来なくてそのままにしていると
だんだんエスカレートしてきて、その手は僕の股間にまで伸びてきました。
そしてついに僕のチ○ポをジャージの上から触ってきたのです。最初のうちは、恥ずかしいのと
”何で男の人が”というので気が動転していたのですが、触られているうちに僕のチ○ポは
勃起しだしたのです。その反応を見ておじさんはさらに過激に僕を触ってきました。
ジャージの上の方に手が移動したと思ったら、中に手が入ってきました。
そしてじかに僕の勃起した物を握ったりさすったりされました
そのころ僕はもちろん童貞でキスの経験すらありませんでしたから
チ○ポを触られたのは言うまでもなく初めての経験です 相手がおじさんであろうが
こんなに気持ちいい体験は初めてだったのでそれからはもう、なすがままにされていました
10分ぐらいたったとき僕はおじさんのチ○ポを握らされていました そして突然耳元で
”トイレに行こう、もっと気持ちよくしてあげるよ”といわれました
もうその時は完全に性欲の虜になっていたので僕は即座に”ウン”とうなずきました
おじさんに言われるままに映画館の奥の方にあるトイレについていきました
そして入ったのはなぜか女子トイレでした。(後で思えばその映画館は女の人が少なかったんです)
トイレの個室に入って鍵を掛けるとおじさんは僕に抱きつきキスをしてきました(もちろんこれが
僕のファーストキスです)続けざまに何度もキスをされそして何度も舌を入れられました
それが終わると今度はおじさんは僕の前にしゃがみとうとうジャージとパンツを一緒に
おろされました。そのとき僕の物は映画館の中からずっと勃起しっぱなしでした
そしてその勃起した物をおじさんは口に含んだのです。実はこのとき尺八という行為があることも
僕は知らなかったのです。おじさんに初めての尺八をされて僕の物はさらに勃起の度合い
を増していきました。そして心の中で”おじさんもっと僕のチ○ポをなめて”と訴えていました
(恥ずかしくて口にはだせなかった) そしておじさんは僕の心の中のお願いが聞こえたわけが
ないのだが、”若い男の子のチ○ポはおいしい”といいながらずっと尺八をしてくれました。
もちろん何分もしないうちに僕はおじさんの口の中に大量に射精してしまいました
結局このときはトイレの中で約2時間ぐらいいろいろ悪戯されて、計3回いかされました。
もちろんおじさんの勃起した物もしゃぶらされて口の中に発射されました。
この日の行為の後も何度かおじさんと会って初めてラブホテルにも行きアナルも体験しました
もう今はこのときのおじさんとは会わなくなったけど
この体験を書いていたらまたあって僕の勃起した物をしゃぶってほしくなりました
でっけえのに可愛い黒猫。1
- by タツキ at 9月24日(日)17時24分
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恋人との初セクについて初投稿。
ゲイって筋肉フェチ多いけど、俺は違うのね。骨っつうか、骨格フェチ。男っぽい骨っぽさがあるじゃん、あれがたまんなく好きでさ。だから細身な奴がいいんだよね。
で、見て愛でてたのが大学のサークルのバンド仲間の奈良くん(仮名)、22歳。
身長は俺よか3センチ高くて、187。んでも65キロちょいって細いから(ひょろくはない)綺麗に骨格出てて、肌も色白だしルーズに着てる黒いYシャツとかが凄まじく色っぽいんだよね。ちなみに顔はなんか猫っぽいから、「にゃーちゃん」とか変なあだ名付けられてる(笑)
俺はまあ、外見ホストっぽいとか言われる茶髪の兄ちゃん。ガタイはそこそこ。
で、サークル合同ライブの後の飲み会で。
奈良くんは自宅から通ってるからお開きにする頃には終電が通ってなくて、仕方ねえから大学から近い俺んちとか他んちに泊まって朝帰りするんだけど、
たまたまその日は俺にお鉢が回ってきたんだわ。
奈良くんは普段顔に出ないくらい酒強いけどその日は相当飲んだらしくふらふらしてて、ザルな俺が「危ないよー」とか言いながら支えて連れて帰る始末だった。夜明け間近な街を180越えた男二人で寄り添って歩いてっから、変な目で見られたけど(笑)
→
2
- by タツキ at 9月24日(日)17時44分
- Number:0924174409 Length:1035 bytes
マンション入ってブーツ脱がせて、ソファに寝かせとけば勝手に寝るだろうなーとか思って放置した。
奈良くんは正直好みだけど、さすがにこん時は「普通のバンド仲間」って前提だから手ぇ出す気もおこんなかったし。
で、半端な時間に寝れるタイプじゃない俺はレコードでも聴くかなーと思って、棚とか漁ってた。
そしたら、
「杉野ー(俺の名字)」
とか辛そうに呼ばれたもんで、「やべ、吐くか?!」と飛んでった。
「大丈夫?吐く?」って聞いても、寝そべったままじっと見上げながら首を横に振るだけ。
「じゃあ水?」
あれこれ世話焼いたりしてたんだけど、全部無言で首振られて、すごいイライラしてたんだけど、最後の最後で
「…かまって。」
って小さい声で言われた瞬間「これはヤバい」と思った。
なんか贔屓目じゃないんだけど奈良くんは凄いイイ匂いがするし、何より普段とのギャップがツボだった
普段は一見近寄りがたい外見もあって周囲から距離置かれてることが多いし、寡黙なクールっぽい子だから。単にシャイなだけなんだけど。
「かまうって、なにすんの?」
「………?(さあ、とか言いたげに首を傾げる)」
「なにされたいの?」
「…わかんねぇ」
「…ひょっとして、甘えたい?」
「……たぶん」
自主映画で
- by あのころ at 9月28日(木)12時31分
- Number:0928123118 Length:2133 bytes
10年前の話です。
当時、ドラマでゲイものが話題になったりしていて、
高校映画部でも「同性愛」をテーマにした自主映画を作ることに
なりました。
配役には、体格が良くて、全裸シーンにOKを出したA君と、
そして後輩のB君が起用されました。
僕は演出助手でした。
脚本のクライマックスは、B君の気持ちに答えようとしたノンケ役のA君
が、B君を受け入れる決意をして、
彼の部屋で、突然全裸になり、B君を受け入れようとする場面です。
撮影や証明班に囲まれたA君に、僕はもうドキドキ。
女子もいたんですが、さすがに席を外してもらい、
そして撮影開始。
A君は、シャツを脱ぎ、ズボンを脱いで、ブリーフ一枚に。
驚くB君。
そのB君の目線で遮られるように、彼の眼前で、
A君はブリーフをおろします。
初めてみたA君の全裸状態。別に気になる奴ではなかったんですが、
全裸を見ると、お尻は締まっていて、いい感じの中肉中背です。
それ以上に、
みんながみている前で
全裸をさらしているA君の恥ずかしさを思うと、
もう、血管が切れるほどの興奮を抑え切れませんでした。
見ちゃいけないと見ちゃいけない思いながら、
僕は「前」が見える場所へ移動しました。
視線の先には、A君の陰部がありました。
ぶらぶら揺れるミニ太系で、身体には全く毛がないのに、
陰毛はすごく濃くて・・・。剥けているのかどうか、
はっきり判りませんでしが、よく見ると剥けています。
ブリーフを脱ぐシーンは、急いで下ろすのかゆっくり下ろすのか、
何度か撮影が繰り返され、
そのたびに、A君の陰部がブラブラと揺れ、はっきり確認できました。、
クライマックスは、
泣きながらB君がA君の裸にすがるシーンです。
何度も撮影をやりなおすうちに、B君が触ったからなのか、
なんとA君のモノが、「元気に」なっちゃったんです。
ちっちゃかったのに、立ったら意外と大きくて、さすがに
撮影は一時中断。でも、誰も笑いませんし、
撮影は真剣そのもの。
最後、制服姿の後輩B君が、全裸のA君を、まるでむしゃぶりつくように
抱きしめ、それを黙って受け入れるA君のシーンは、
僕にはもう、最高の興奮シーンとなりました。
途中、撮影は何度も中断。
そのたびにA君はバスタオルで隠すように
してましたが、それが逆に僕の興奮をそそります。
撮影終了後は、みんながA君の勇気に拍手しました。
バスタオルを急いでまとって、顔をあからめたA君が、
いまも忘れられません。
結局映画はお蔵入りになりましたが、
あのあと、このシーンを思い出しながら、僕は何度抜かせてもらったことか。
出張の時、よって寝てしまった先輩を、いたずらしまくり
- by えろし at 10月13日(金)18時19分
- Number:1013181957 Length:2235 bytes
先輩は、40代前半の短髪で空手をやっている男で、ノンケの既婚の男。
女やHな話が大好きな男で、男っぽい感じなのだが、こっちの世界では、
野郎系?いも系?・・・・・とも言われるかも?
そんな、男!父親!既婚者!ノンケ!女好き!のあそこってどんなもの持っているのかと思い!
出張の時、よって寝てしまった先輩を、いたずしまくり、ボクサーパンツとシャツのみで寝てしまった先輩に、
ボクサーの上から顔を付けて臭いを嗅いでいたが、重圧感はあるな?・・そのうちにチョッとなら見てもいいのではと思い?
パンツのすそから中をのぞいてみると?テカテカシタでかい玉が見えていた!!
竿はどんなものなのかと思い、もう少し中まで覗くと?おお〜良い形したちんぽが!につれ、中へ中えと手か入り、そのうちの、ボクサーパンツの中で手が先輩のちんぽの上にあてがわれていた。
温かくやわらかいものに、ずっしるとした感じが!!
軽くいびきかいているが、前空きのパンツではないので、そう簡単には見れないと思い、パンツの裾から携帯を導入して写真を数枚撮って中を確認してしまった。
良い形のもの?と思い、もっと、じかに見てみたいと思ってしまった。
思い切って、手を裾からガバット導入して、ちんぽをにぎって見たが、起きてしまう様子もなく、鼾をかいているので、裾から持ち出そうとしてみた。
すんなり、持ち出せたので、写真を撮りながら、玉から竿までいじったり揉んだりを重ねて、いたずら開始から30分は立ったか?
多少、先輩のあそこが大きくなって来てるかな?・・・・
鼾はかいたままなのだが?ズル向けのちんぽ立ったが、さすったり、揉んだり、しているうちに、一段と伸びてきた!
ずっしりとでかい、金玉をさすり、亀頭の先端をいじっていると??
完全に最初の物とは違ってきているではないか?!
先端を臭いを嗅いだあと、しゃぶりたかったが、そこまですれば起きてしまうと思い、パンツの中に戻し、両裾から俺の両手を導入し、中できずかれないように、
両手で軽くしごきあげ、玉も身をしながら、裾から写真を撮って記録しながらいると、半立ちになり、徐々にそりあがってきているのがわかった。
1時間弄り回しているうちに、俺のあそこが限界をきたし、パンツの中で爆発を起こしてしまった!!
少し、沿った状態の先輩のちんぽと別れをつげ、俺のパンツの中から、生暖かい物を少しだけ手に取り、
先輩の寝ているお口の元にやんわりと流しいれて終了した。
次の先輩には毛布はかけて置いてやったので、朝何もなかったように、俺も置き。先輩をこんな格好で寝てしまったんだと、起きたが。
朝には、お口から流しいれた俺のミルクは腹の中に入ってしまったようだった。
出張の時、よって寝てしまった先輩を、いたずらしまくり2
- by えろし at 10月13日(金)18時54分
- Number:1013183534 Length:1980 bytes
何回かの出張で、何回もいたずらしまくることになりました。
いつも酒を飲ませてからいたずらしていましたが。
どんどんエスカーレートし、ホテルでパジャマつきのホテルなのに、布団をめくり上げて、
パジャマのズボンはめくりおろして、パンツの裾から股間部分を持ち出して、写真撮るわ、弄繰り回し。
挙句に、冬の寒さなのか、ズルムケチンポも縮みあがったものを、しごきあげてしまっていた!
しごき、玉なめもしたが起きない様子で、いつものように鼾かいているので!
小指をケツ穴にゆっくりあてがって、刺激をし、中に導入してしまった。
すると、鼾がとまり、ドキ!!
少し、そのままの状態にしていると、また、スースーと寝息をかいているので、小指ながら、中をこねこね!!
しながら、ちんぽをこねくり回していると、ありゃりゃ!でかくなってきているでは?
これは、勃起状態の先輩の一物を拝見させていただきたいと思い?
お口に含むと、すごい勢いで勃起状態に!!尽かさず記録してしまった。
ノンケの既婚男の恥ずかしい写真集は30枚にも及んでしまっている。
少し小さいが、カリが傘を開き、立派な形の一物を拝見!
先端を、指でなぞると、先端がてかてかとしてきて、やがて、先端がパックリと口をあけ始め、割目から、大きく開いた穴が2つ!!片方の穴から透明な液体が流れ出てきていた!!え??先走り?
舌を割れ目に差込!ヌルとしてしょっぱい?先走りだ!!
再度、舌を刺し込むと、金玉が縮みあがり、竿がピクピク?寝息がとまり、口を外すと、白い液体が!にゅるーとほんの少し出てしまい、これ以上やったら、起きてしまいバレルと思い、あきらめてしまった。
しかし、白い液体からは、さきいかのような臭いが広がっていた。
これが、本当の男の味なのか??・・・・・・・
こんなもの本人も見たら、恥ずかしくてどうするのだろうと思いつつも終了?
しかし、朝方、先輩の物を触ってみると、なんと、勃起していて、眠りが浅いのか寝がいりをすぐ打つので、写真は取れなかったが、触るたびに、いきり立った、ちんぽが、波打っていた。
この年でも、さすがに男だ!寝ながら朝立ちかと、さわりつずけて射精させてしまうべきだったのか?
その日の先輩の朝の飲み物は、夜中俺が出したミルクの入った、オレンジジュースを準備してあげ、起きる前に、ちんぽで掻き回してあげた濃厚な生ジュースとなりました。
忘れられない!
- by マゾリーマン at 10月16日(月)15時38分
- Number:1016153853 Length:860 bytes
今から10年以上前。私が未だ十代の頃の強烈な初体験の話しです。私は比較的女の子からはモテる方で付き合ったりした事もあったのですがAV女優が旨そうにしゃぶっているのを見て自分でもしてみたくなり、当時の伝言ダイアルで知り合った中年男性とビジネスホテルで会う事にしました。一番声の優しい人を選んだのですが、部屋で先に待っていたその人は身長180センチ以上あって体重は120キロはありそうないかにもモテなさそうなデブ親父でした。不精髭を生やした臭そうな感じでしたが電話で話したときちんちんのデカさは自身があると言っていたしアナルは使わない約束だったので、「一回くらい良いか。」と軽い気持ちで部屋に入ってしまいました。始めのうちはやさしくキスをしながらお互い触りっこなんかして楽しかったのですが、急に力ずくでうつ伏せにされると服を全部脱がされ後ろ手に縛られてしまいました。すると、デブ親父の態度は急に変わり部屋を明るくすると、「口だけで俺の服を全部脱がせろ!」と命令して来ました。
続き
- by マゾリーマン2 at 10月16日(月)16時00分
- Number:1016160018 Length:909 bytes
私は身長174センチで体重は63キロくらいだったのでこの状態からは抵抗出来ないのと怖かったので言う通りにフラフラバランスを崩しそうに成りながら一枚一枚脱がせて行きました。私は全裸なのに凄く恥ずかしかったのですがシャツを脱がせズボンに差し掛かると尋常じゃない股間の膨らみに目が釘づけになってしまいました。チャックを口で下ろしてビキニパンツに差し掛かる頃には私もすっかり興奮し勃起してしまい。バカにされましたが、余計に感じてしまいました。なんとか屈辱に耐えながら靴下まで終わると「なにチラチラ見てんだ!こいつがしゃぶりたいのか!」と髪を掴まれて私の顔を20センチは有りそうな極太にムギュッと押しつけられてしまいました。ムッとするような男臭さとドクドク脈打つ熱いデカマラにすっかりまいってしまった私は鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎながら「しゃぶさせて下さい!」と何度もお願いしていました。両手で髪を鷲掴みにされ私もだらしなく先走りをしたたらせながらしゃぶらせてもらってもう止められなくなって心からデカマラを口全体で味わいました。
続き
- by マゾリーマン3 at 10月16日(月)16時20分
- Number:1016162007 Length:889 bytes
突然生ゴミみたいな匂いと同時にデカマラがビクビクっとすると熱い精液がごぼごぼむせ返るほど口の中に溢れだし私は舌を動かして味わってしまいました。デブ親父は突然引き抜くと髪を掴んで私の顔を上に向かせると私の顔でちんこをふき横に倒されてしまい、その時口の中の精液も全部のんでしまいました。デブ親父はビールを飲んだりテレビをみてしばらく休んでましたが私はそのまま放置され自分の股間を触る事もできずに早くイカせてほしくてたまりませんでした。やっとデブ親父が私の所に来ると今度はベッドに連れていかれ頭の上で縛り直されました。そして私の腹の上に馬乗りになったり背後にへばりつくように体勢を変えながらくすぐり拷問が始まりました。股の付け根を指でグリグリさるたり脇腹や脇の下をくすぐられながら声もでなくなった頃には痺れるような快感がしてきてちょっとペニスをさわられただけでイってしまいました。その後も暫くくすぐられて意識が朦朧としてきた頃俯せにされアナルにローションを塗られグリグリ指で捏ね回されました。
またまた続き
- by マゾリーマン4 at 10月16日(月)16時49分
- Number:1016164942 Length:1583 bytes
「あー。約束破る気だー。」と声に出していましたが尻を持ち上げられるといきなりズブッと根元まで突っ込まれアナルがビリっと音を立てて裂けました。あまりの痛さに叫び声をあげると「ギャーギャーうるせー!」と口にタオルを詰め込まれました。苦しいけど口から出すとデブ親父に怒られるので必死に噛み締め情け容赦の無い突き上げに子供みたいに泣きじゃくってしまいました。時々奥まで腰をしずめられ円を描くように掻き回されて、「ヒーヒー」言っていましたが次第に痺れと一緒に勃起してくると、自分でも信じられないくらい女みたいな声で喘いでいました。急に全部引き抜くといきなり奥まで突っ込むのを何度も繰り返されアナルだけでイってしまいました。その後も顔に掛けられたり随分もてあそばれていたようですが意識が飛んでいて良く覚えていません。気が付くと両手を解かれ尻の周りは血と汗、腹の周りは自分の精液でベトベトになっていてデブ親父もすっかり落ち着いてやさしく髪を撫でたりしてくれました。「シャワー浴びようか。」と言われやっと終わるのかと思いましたがシャワールームに入ると角の方に追い詰められしゃがませられました。「口を開けて舌を出せ!」と言われまたしゃぶるのかと思い従うと臭くて熱〜い小便を私の口目がけてぶっかけてきたのです。顔全体尿まみれになりながらも「ハァ〜ンアァ〜ン」と恥知らずな声をだしながら舌をペロペロ動かしてオナニーしてしまいました。デブ親父は大笑いしてましたがその声に体が痺れて又イってしまいました。終わり
さすがに頭が冷静になってくると自己嫌悪とこんなこと続けてたら頭がおかしくなる。と思いデブ親父とはそれっきり会っていませんし何度か女の子とは付き合ったりはしましたが男とは軽い抜き合いくらいしかしていません。でも、どうしてもこの時の快感と屈辱感が忘れられずにオナニーばかりしています。またされたいなー