ジャージフェチ
- by オサム at 1月8日(月)18時38分
- Number:0108183856 Length:2484 bytes
俺は高校の時、弓道部に所属していた。野外弓道場は男臭く、汗臭かった。部員達
はアシックスやプーマなどのジャージを着て練習していた。A先輩はいつも黒のアシックス
のジャージ上下着ていた。当時裾絞りが主流で、みんなピチピチしたジャージを着ていた。
A先輩はいつも挨拶代わりに、ジャージの股間を触ってきた。つい俺のチンコはたってしまう。
そして後ろからだきつかれたりもした。先輩の汗臭い匂いと、生あたたかさが後ろから伝わって
きた。俺はプーマのジャージ上下を買い、坊主にした。俺も運動部に入ったんだという自覚が
じわじわわいてきた。夜は10時までライトをつけて練習する。俺も2年になると新入部員が入って
きた。俺は先輩にされたようなことを後輩にした。「オラオラ!おめぇら調子こくなよ!俺はホモ
なんだよ!甘くみんなよ!」と叫びながら、後輩の股間をけったり、ビンタしたり、股間を擦り
あわせたりした。後輩の中には「先輩!カッコいいっす!先輩に尽くしたいいっす!」というもの
もあらわれた。俺は後輩連中を連れてチャリンコで町を走り回っていた。合宿も楽しかったね。
チンコや乳首もみながら後輩に説教したりもした。
俺は3年になると、部活を引退し、ハンバーガーショップのバイトをしていた。俺は貧乏だったので、
部活のジャージを私服に着ていた。大学生のバイトもいて、「ジャージじゃん!カッケ−!俺もジャージ
着てみっかな」なんて言っていた。その大学生が「俺んちこない?」と言ってきたのでその人の
アパートへ行った。大学生はジーパンをぬぎ、アシックスのジャージをはいた。「これ、高校の時
からはいてるやつだからピチピチなんだよね!でもジャージだと楽だし」大学生の男のあかしはくっきり
していた。テレビをみながらくつろいでいると、「おめぇどこみてんの?」と大学生は言ってきた。
俺は「いや別に」と言った。「隠さなくてもいいじゃん?おめぇホモだろ?」大学生は言ってきた。
大学生は俺の股間に手を伸ばし触ってきた。「たってるじゃん?俺もたってるよ!」大学生は
俺の股間をもみ始める。「オラァ!オラァ!いつまでもすましてんじゃねぇぞ!コラァ!」
大学生は態度が急変し、俺のジャージを脱がし、生チンコをさわりはじめた。そしてしゃぶりはじめ
た。しばらくすると、「尻だせ!」と言われた。「アナルはだめっす!」俺は断ると、大学生は
「じゃぁジャージ履いたままでいいから後ろ向け!」大学生は後ろから「オラ!オラ!オラ!」と
叫びながら、ピストン運動をはじめた。「オメェのジャージ姿見たときから、俺のチンコビンビン
だったんだよ!ずっとオメェを犯したかったぜ!」大学生は言った。それからその大学生もジャージ
姿でバイトにくるようになった。それからというものそこのバイトはジャージで出勤するのが流行り
はじめた。俺は今は調理の仕事をしている。白衣の下はいつもジャージ。後輩にもジャージをはくように
命じ、時どき股間を触ったりしてストレス解消してるぜ!
神からの贈り物―光
- by 卓也 at 1月24日(水)16時19分
- Number:0124161817 Length:3886 bytes
そのとき僕(卓也)は中Aだった。正直繰り返される毎日に嫌気が差してなにもかも無駄にみえた。顔も生まれつきよくなかったためか、女にはまったくもてなかったし陰気な性格のため友達も少なかった。人生に楽しいことなんかまったくないものと思っていた。そんな時に光に出会った。
光は中二の二学期に転校生として僕らの学校にやってきた。外見は小池鉄平に激似の超イケメンだった。光はたまたま僕の隣に空いていた席となった。周りが誰も知らない不安からか「友達になってよ。」と言われ、「うん。」と僕は自然に答えた。
光はとにかく女に持てた。まず僕らの学校では茶パツなんていなかったし、かっこよかったし、運動神経も抜群だった。ぼくはそのころ男には目覚めてなかったから、ただうらやましいと思うばかりだった。でも不思議と光は彼女を作らなかった。その理由が後になって光の話でわかったのだ。
その話は学校の帰りの公園で話してくれた。
「おれの父さん転勤ばっかで、家族全員でそのたびに引越ししなくちゃならないんだ。だからあと3ヶ月もしたらここもたぶんでなくちゃならないと思う。だからつくったってさみしいだけじゃん。」そういう光の表情はどこかさみしそうだった。
せっかくできた友達を失うのはつらい― 一緒にずっといたい― あらためて僕と光の間の友情を感じた。
それから僕らは1日1日を大切に過ごしていった。取りこぼさないように。後悔しないように。でもある日僕の家に光が学校帰りのまま泣きながら入ってきた。「卓也〜ッ」涙が出てた。思いっきり僕の胸に飛び込んできた。「どうしたんだよ??」そうとしか言えなかった。「うちの父さんと母さんが離婚するって」そのあとの光の話を整理するとこうだった。
父親の頻繁な転勤に対して母親が怒り、その理由に光の学校があげられ、母親が引き取ることで離婚が成立したというのものだった。
「僕のせいだ、ぼくのせいだ・・」そうなく光に僕はどうすることもできなかった。ただ抱きついてくる光の背をなでてやることしか―――。
「ありがとう。」それから10分だっただろうか、それくらいで涙でぬらした顔を僕にむけた。「涙、舐めて―」光がそういった。とまどう僕に光がいった。「舐めないと泣き止まないから…」ぼくはゆっくりと光の顔に舌を近づけた。ぼくが光の顔を舐めるたびに光の涙がまた溢れてきた。
かわいい―――そうおもった瞬間僕の頭の中で何かのスイッチが入れられた。
僕の、光の顔を舐めていた舌は光の唇へと移った。キスをした。それもずっとずっと深いキスを――。「ぺちゃぺちゃ」舌と舌が互いの全てを舐めつくそうと精一杯に何かを求めて動き回った。ぼくはキスをしながらそっと光の制服の上を脱がせた。その間ずっと光は目をつぶっていた。光のピンクの小さな乳首をぼくは親指、人差し指、中指――とゆっくりなでまわした。「あはぁぁん。」感じた光は僕の口から口を離した。
「光は―初めて?」とぼくが光に小声でささやくとコクリと光はうなずいた。僕もはじめてで何をすればいいのかわからず、とにかく自分の服を脱いだ。そして光の乳首を舌で舐めた。そしてへそも十分に舐めた。「卓也、優しくしてょ…」光は泣きながらも笑顔でいった。ぼくは光のベルトをはづし、ズボンをずらした。そこにはトランクスから必死に頭を出そうとする僕より小さなちんこがあった。そこに僕は顔を近づけた。「あったかいよ、光のちんこ。」そういってトランクスを脱がせた。まだ包茎の光のちんこは僕よりだいぶ小さかった。「ちっちゃいな―」僕が言うと「ぅん。早く気持ちよくして、、、」光はじれったく言った。
僕は光のちんこをすっぽり口に入れた。そして上下に揺らした。「ぁぁんぁんん…」光が喘いだ。僕が光のちんこから口をはなすと光の精液がぼくの顔に噴射した。「あああああぁぁぁん」声と同時にベトベトニになった僕の顔をあやりながら光は舐めていった。「ごめんなぁ卓也。」「光のばかぁ」
そしてそのまま光はぼくのちんこをフェラした。「ぉおっきィ―!!」光はそういった。「光もうだめ…」ぼくはそういって光を四つん這いにさせた。「なんかまかないとだめなんじゃない?」光がそういったので僕は制服のネクタイをちんこに巻いて光のアナルにぶち込んだ。「あぁあぁあぁあぁ」「いぃいぃいぃ」「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」二人どうじにいった。光の精子は制服に飛び散った。
その後精子まみれになった僕らの制服を一緒になめあって、もういちどキスをした。「親が分かれてもお前には俺がいるだろ??」ぼくは光に言った。
今後のために感想を書いてくれたらうれしいです。
早すぎた罰ゲーム。
- by K多 at 1月25日(木)07時42分
- Number:0125074242 Length:1978 bytes
少し女性との絡みがあります。苦手な方は読まないでください。…絶対に。
オレがこんな風になってしまったのは、すべてアイツのせいなんだ。
《リュウくん》
優しい声。己の欲望のまま動く体。
そして、女。
『ん…ぐっ……くふ』
「…」
オレはある、一人の女を犯してる。声は出さない。だしたらバレる。
『…いやっ…あっあっあっ』
バックで腰を振る。ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ音がなる。
目隠しされた女。数人の男どもに押さえつけられ、身動き一つできない。
オレのケツだけが、上下に大きく動く。周りの男どもの股関もガチガチのようだ。
そもそもの始まりは、一つのゲームから始まった。
友達の家。昼間。
クーラーの音がカタカタと響いていた部屋で三人、オレと友達のタキ…そしてもう一人。タキの“姉貴”の三人で遊んでいた。
当時オレとタキは小学三年生。姉貴はたしか…中学生くらいだったような気がする。
おもにTVゲームの対戦で、その頃はスーファ〇しかなくて。友達の家ではよくマリカーとかぷよ〇よをやっていた。
ごく普通に言えば、仲良く見えるのだろう。実際も仲良かった。
ただ、オレはどうしても“あれ”だけは慣れなかったんだ。
『はい負けた人は罰ゲームね』
友達の姉貴が話す。オレと、そのタキの顔が濁る。内心(またか…)と思った。
いつも、タキの姉貴が指揮をとる。そしてルールも姉貴が決める。
毎回姉貴とあともう一人、男が一人選ばれて、負けたほうは勝った人の言うことを一つなんでも聞かなければならない。
当時のオレとタキはゲームは好きだったが強くはなくて、必ずと言っていいほど姉貴が勝っていたのだ。
ゲームが始まる。しかし始まってまもなくしても一向に勝つ気配がないタキ。
余裕でゲームを進めていく姉貴。
『はいアタシの勝ち〜』
「…」
困った顔をするタキ。そんなタキの様子など見飽きたと言わんばかりに、タキの手をとり部屋の隅にある押し入れの中へと連れていく。
『じゃあリュウくんはそこで待っててね』
そういいながら、押し入れの中へと入っていく。静まり返る部屋。
少し開いた押し入れのふすまから、小さく声がする。
(ほら…はやくパンツ脱いで)
オレはわかっていた。なにをされるのか。
ふすまの隙間からは声がもれる。
〈姉ちゃん…〉
(ん…ふっ)
くちゅくちゅと気味の悪い音がする。
あれが始まると、5分くらいは出られないんだ。
続きます。
早すぎた罰ゲーム。2
- by K多 at 1月25日(木)08時12分
- Number:0125081240 Length:2011 bytes
静かな部屋に、ふすまの隙間から妙な音がする。
“ズッズッ…じゅるっ…くちゅう”
当時のオレなんかは、まだガキだしよくわかっていなかったんだ。ただ、気持ち悪かっただけ。
以前にオレがされたときのことを思い出して、なんだか嫌な気分になった。
しばらくして、二人が出てくる。
『おまたせ』
狭くて暑い押し入れにいたせいか、それともまた別の理由もあってか…二人とも顔が赤かった。
タキはため息をつきながら、体育座りでオレの横に体を縮めて座った。
『じゃあ次はリュウくんとね』
姉貴がオレにコントローラーを差し出す。しぶしぶ受け取り、姉貴とオレとの対戦が始まった。
…強い。
案の定といったところか。結局勝ちそうにもならないまま、オレの負けでゲームが終わった。
ゆっくりと視線を左にいる姉貴の顔へとやる。目があう。
『残念〜オシかったね。じゃあルールはルールだから』
そういってオレの手をつかみ、あのさっきまで二人が入っていた押し入れへと連れていかれる。
その姿を苦笑しつつも、ため息まじりにタキが見つめる。悟るオレ。
姉貴は、押し入れの奥にたたんである布団の上にオレを転がすと、光が差し込んでいたふすまがゆっくりと小さくなり、そして真っ暗になった。
密室の部屋。視界ゼロの部屋。
『じゃあリュウくん…』
オレはその続きの言葉を聞かなくともわかっていた。
カチャカチャとベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーッとチャックを下までおろした。
「…はい」
パンツ姿になるオレ。白いブリーフ。
暗闇で見えなくて、どこから姉貴の手がくるのかわからなかった。ただオレの伸ばした足元の間に姉貴がいるということ以外は。
しばらくして、サッ…とオレの太ももに手が触れた。ビクッとするオレ。そして徐々にそのままオレの股関へとスルスル手を伸ばしていって、その手はオレのチンチンへと触れた。
ブリーフごしにチンチンを指でクニクニと揉まれる。オレは内心気持ち悪いと思ったが、されるがままだった。
“もみもみ…クニュクニュクニュ”
姉貴の指はいやらしく、オレのチンチンをもてあそんでいた。
そしてしばらくして、今度はゆっくりとオレの白いブリーフを両手で下にズルズルとおろす姉貴。
暗闇で見えはしないが、急に股関が涼しくなったような気がした。
そしてふいに、チンチンに生ぬるい感覚がオレを襲う。じっとりとした、あの感覚。
“ちゅる…ちゅ…ちゅうぅ〜”
舌がやらしく動く。
続きます。
会社の後輩はら
- by 達哉 at 2月6日(火)18時56分
- Number:0206185623 Length:3668 bytes
会社の後輩のはらがすごくかっこいい。 4歳下の23歳で野球やってたせいか
筋肉質の身体してます。おれはバイです。中学の頃から下着女装してます。
2人で福岡に出張でダブルに泊まりました。夜は中州の居酒屋に行って その後
ラウンジとおさわりに行ってホテルに帰りました。はらがホテルの有料観ようって言い出して2人で
観ました。2人とも軽装でしたので 勃起してるのはわかりました。はらが「やりてー」って言って
トランクスを脱いでせんずりはじめました。部屋はテレビの明かりだけでしたがかなり丸見えでした。
はらのは結構大きくて反っててきれいな形してました。俺ははらのをみてかなり興奮してましたが
おさえてました。一応パンテイを履いてたからです。この日は薄いブルーの紐ぱんで
後ろがレースのフリルがついてるのをはいてました。
はらが「たつさん しないんですか?」
たつや「俺はいいよ」
はら「そうっすか きもちいいっすよ」
しばらくして
はら「なんか ものたりねっすねー デル呼びません・? たつさん」
たつや「デル 呼ぶ金ねーよ そんなにものたりねーなら 俺が手コキしてやるよ」
お互い酔ってたから 言ってしまって はらのベットに行ってはらは呆然と俺の行動
を見てました。手に触ると暖かくて大きかった。心臓パクパクしながら手コキしました。
久しぶりだったからとても緊張しました。はらは目を閉じて「お〜〜あ〜〜」っていってました。
はらは「久しぶりに自分以外の手はいいっすねー たつさん気持ちいいっすよ」
おれは「もっと気持ちよくしてあげるよ」って俺は言って咥えました。
はらは「うわ〜〜うそでしょう〜〜〜たつさん それは〜〜〜〜あ〜あ〜あ〜〜〜」
おれもかなり必死に音鳴らしながら咥えました。
おれ「はら〜きもちいいか?」はら「は〜い〜〜 かなりいいです〜〜おおお〜〜」
3分くらいしてたら はら「やばいっす もう〜いきそう〜〜あああ〜〜あああ〜
たつさん〜〜もう〜〜いきます〜〜あああああああ〜あっ〜あっ〜」
って 俺の口の中にいきました。
はらは「たつさん すいません ありがとうございます。」
「本当によかったです。 」
おれは「はら、このことは2人だけの秘密な!」
はら「はい もちろんですよ でもたつさんはぬかなくてもいいんんすか?
おれが手コキしますよ」
おれ「ありがとさん でもな〜」
はら「なんすか?」
おれ 「今から言う事誰にも言うなよ 俺 下着女装しててバイなんだ。」
はら 「まじっすか?へ〜〜〜 そうっすか〜〜 でもみたいっすね」
「みせてくださいよ 」って言って 俺のバスロープを剥ぎ取りました。
「おおお〜〜 まじすげっすよ 触りますよ」って上から触ってきました。
みるみる勃起してきてはらは「立ってきましたよ〜 くるしいでしょう〜?」
って紐を解きました。「おおお〜〜^ けっこうでかいじゃないですか 俺も咥えて上げますよ」
じゅるじゅると音出して咥えてくれました。はらのをみるとまた勃起してて69の体位で俺も咥えました。
はらにおれは「 はら おしりでよければ入れてもいいぞ」って言ったら
はらは「まじっすか?入れたいけどゴムねーし」
俺はもしかの為にゴム3枚とローション持ってきてました。
はらにゴムつけて アナルに塗ってバックから入れてもらいました。
はじめかなりの痛みでした。
はらは「おおお〜〜〜〜初めてのアナルはきついっすね たつさんいいっすよ
ああ〜〜〜〜あ〜〜〜〜 まじ 女よりいいかも あ〜〜〜はあ〜はあ〜」
おれも突かれながらはあはあ 言ってよがってました。
正常位になってはらはおれのを手コキしながら突いてくれました。
はらも俺もいきそうで おれは「はら おれいきそうやわ〜〜〜」
はらは「おれもやわ 一緒にいきましょうや」って言ってほぼ一緒にいきました。
俺の精子は勢いよく顔のあご付近まで飛びました。
その日はこれでシャワー浴びて一緒に寝たけど 朝8時頃 目が覚めて 朝立ちしてる
はらのチンポを咥えてるとはらが「なに またしたいの?って言っておきて
1回しました。それから帰りは飛行機で帰って 俺のアパートで2回しました。
それからほとんど 毎日のようにはらに突かれてます。
はらもゲイじゃないけど たつさんならいいって言って突いてくれます。
おかげで下着の数もかなり増えました。最近はメイド服やスクール水着 制服 ブルマ
色々と服まで女装してます。
恋人ウッド
- by ユウ at 2月8日(木)05時22分
- Number:0208052242 Length:3905 bytes
3年前に出会ったウッド。夜の公園をウロウロしてるとベンチに居た彼が自分の
モノをズボンの上から撫でてた立ち止まって見てたらジッパーを下ろして硬くて
凄く大きなモノを見せてくれた。思わずベンチに並んで座って握ってた。彼は私を
抱き寄せてキスしてきた、その上手なことデイープキスで舌をネットリと絡めて
吸ってくれた、ウットリしてしまい彼の硬い大きなモノを掴みながらキスして
最高に感じた。彼は私の首に手を回して硬くなった自分のモノを咥えさせようと
強く抱き寄せてきた。周りに誰も居ないことを確認して思いっきり咥えて
しゃぶってあげた。口の中でズキンズキン鼓動を打つのがわかって根元まで
咥えた。彼は我慢出来なくなり私を誘って近くのホテルに誘った。小さなホテルで
男同士でも普通に入れた。直ぐに男性従業員が来てお金を払うとコンドームを
二個くれた。二人っきりになったら彼は私を強く抱きしめてまたデイープキス
彼は背も高くガッチリした男らしい顔つきでタイプだった。もうされるがままに
抱きしめられてた。裸にされて乳首へのキス本当に上手、こんなに上手な人は
生まれて初めてだった。シャワールームに連れていかれて又キス今度は首、耳、
背中、お尻、足首まで舐めてくれた。私も彼の硬い大きなモノを口に含み
袋から先っぽまでしゃぶってた。彼はもう屹立して私の乳首をいじり舐めて
くれた。そしてベッドに運ばれてキス、私はもう狂ったように咥えて亀頭の
周りを飽きることなく舐め回した。彼は我慢出来なくなったらしく私を裏返しに
して背中からお尻を舐めまわす。お尻を叩きながら開いて自分の唾を落として
濡らせてくれた。私はずっと彼のモノを握りながら入って来るのを待った。
彼は私のお尻の回りを硬いモノでグルグル回して焦らしてた。体を少し横向き
にされて乳首を吸ってきた。もう我慢出来ないので彼のモノを掴んで私の
お尻に引っ張り寄せた。私は女のような悲鳴を上げたので彼はますます興奮し
又キス、乳首舐めで責めてきた。もう気が狂うような快感で彼を待った。
彼が入ってきた瞬間、私も思いっきり深く彼を迎える姿勢をとった。私の
喘ぎ声を聞いて彼はズンズンかき回してきた、もうどうにでもしてという気持ち
になった。私の反応を見ながらゆっくり激しく腰をグラインドしてくれた。
生まれて初めて女になった気がして彼を本当の恋人と思った。彼は激しく
グラインドして私の乳首を吸いながら果てた。ドクドクという動きがはっきり
感じられた。果てた後も彼は入れたまま乳首を吸いキスしてくれた。そのままで
回復を待ってるようだった。10分後にはもう硬くなって二回目をしてくれた。
こんなに優しく女にしてくれた男は初めてだった。ホテルを出て別れる時に
携帯の番号を教えあい週に一度は会おうと約束した。彼からの電話を待つ気持ちは
女そのものになれた。それから週に一度必ず会って抱いてくれた。ある時に
私のお尻になぜかテイッシュが少し残っててるのを見て突然怒り出し、誰と
浮気したんだと責められた。浮気なんてするはず無い私に取っては彼が唯一の
恋人だと泣いて許しを請い彼が落ち着くまでずっと抱きしめてた。しばらくして
彼が強く抱きしめてくれ激しいキスをしてくれた、私の好きな乳首舐めも
してくれた。私も彼の硬い大きなモノを咥えて満足してくれるまで1時間くらい
しゃぶってた。そのうちいつもの優しい彼に戻り横向きで乳首を舐めながら
大きなモノをゆっくり深く入れてくれた。もう最高に気持ちよく二人で激しく
グラインドしあった。彼は私を後ろ向きにしてベッドに手をつかせてバックから
深く差し込んできた。部屋中がミラー貼りなので何処を見ても彼がバックから
責めてる様子が見える。私のお尻を抱えて挿入部を見ながらズンズン入れて
きた。悲鳴をあげてヨガリ声を出すので彼はますます興奮して激しく責めて
きた。いつも私の反応を見ながら必ず乳首を舐めながら放出してくれた、
彼は鉄鋼所で働くブルーカラーだった。いつも私に一緒に暮らしてくれと言う
いいんだけど一緒に暮らしたら多分毎日2・3回は抱かれそうで仕事出来ないと
思い週に何度でもいいから呼び出していいと伝え我慢してもらった。デートも
一緒に食事や映画を見て女そのものに扱ってくれた。人目も気にせず私を
抱き寄せながら歩きキスもしてくれた。回りの人に見られても平気で、そういう
彼を頼もしく幸せを実感した、本当にこの彼の子供を生みたいなんて思うように
なった。彼は外人なので周囲の目も気にしないのかも知れないけど嬉しかった。
もう何百回抱いてくれただろう飽きることなく益々愛してくれる彼。女って
こんな気持ちになるんだと思う。未だ彼とのことをたくさん聞いて欲しいけど
次の機会にしますね。