温泉で…
- by りゅう at 2月9日(金)01時26分
- Number:0209012633 Length:3021 bytes
先日一人で温泉に行った。俺はこっちの世界は触りあいまでしかやったことがなく、その温泉も発展温泉だとしってて行った。
まず裸になった俺は仮性なので恥ずかしくタオルで隠しながら風呂に向かった。日中だった事もあり、大浴場にはおじいちゃんばかり、テンションが下がりながら風呂につかった。
キョロキョロしていたら外の露天風呂を見つけ早速そこに向かった。
そとは適度に寒く風呂につかるには丁度良い。しばらくつかっていたら俺と年が近い美形のスリム君が一人で入ってきた。
体はしまっていてチンポは隠していて見えなかった
その温泉は不思議な作りで露天風呂の中を通ってしばらく細い道を歩くとミストサウナがある、発展にはもってこいの場所だった
そのスリムな人が露天から上がりミストに向かった。
俺も後から付いていきミストサウナに入った
中は霧で真っ白、人影がなんとか分かる程度で奥にはいると見えなくなってしまう
どこにいるか探すとサウナにはその人しかとわかり急にドキドキしてきた
彼の前を通るとタオルを外してチンポが丸見えだった
すごく大きいが先まで皮が被っていた。
それをみた俺は一気に勃起してしまい隠しきれないぐらいだった
彼から少し離れた所に座りさりげなく股間を見ていたらなんと、包茎チンポをいじりだした
しばらく見ていたが我慢できなくなり思いきって声をかけてみた
俺「いつも来るんですか?」
彼「いつもは夜くるんですよ」
彼「もしかしてこっちの人?」
俺「…はい」
俺「いつもここでしてるんですか?」
彼「奥のほうでやってるよ」
彼「タイプとかあるの?」俺「いや、得にはないですよ」
俺「タイプあるんですか?」
彼「太ってる人がタイプなんだ」
俺は太っているので「よしっ!」と思いながらさらに会話した
俺「俺でも大丈夫?タイプ?」
彼「すごくタイプ、露天から気になってたんだ!」
そう言って隣にくっついてきた
俺「俺まだ触りあいしかしたことないんだけど…」
彼「フェラとかもしたこともされたこともないの?」俺「うん…」
彼「純粋だねっ。チンポしゃぶっても良い?」
俺「お願いします。」
彼「パクッ、ジュパっジュパっんっ!んっ!」
彼「チンポ太くてデカイね!」
俺「すごい気持いいですっ!あっいいっ!気持いい!」
彼「チュパっチュパっジュポっジュポっ」
俺「やばい!イキそうですっあっやばいっ!」
彼「イッていいよっチュパっチュパっ」
俺「あっ!イクっ!イク〜…ビュッ、ドピュ、ピゅっピクッピクッ」
彼「うくっうっんっ…イッパイ出たね!濃くて美味しかったっ」
俺「すごく気持ちよかったです!俺は何したらいいですか?」
彼「乳首舐めてほしい…」俺「分かりましたっペロッ」
彼「あっんっんっはんっ!」
俺は乳首を舐めながら包茎チンポをしごいた
あっというまにギンギンに勃起してしまい我慢汁が沢山出てきた
俺「我慢汁すごい出てる!」
彼「俺我慢汁出やすいんだっあっまじ気持いい!」
トロトロの我慢汁を彼の剥いたチンポにこすりつけながらチンポをしごきつづけた
彼「あっイキそうだよっ」俺「目の前でイク所見たい」
彼は座ってる俺の前に仁王立ちになった
目の前には「あっあっ」とあえぐ彼とビンビンに勃起してるチンポがあり、それを俺がしごいてる。
彼「あっイクっあっあっ出るっ出るっあ〜!」
「ビュッ!ビュッ!ドピュ、ピュッ、ピュ」
大量の濃い精子が勢い良く出て彼はイッた。
精子を舐めると少し苦かった
彼はトロンっとした目をして「ありがとう、気持よかった。」
俺「俺もすごく興奮しました、ありがとうございました」
そう言って俺たちはサウナを出た
今もあの包茎チンポを思い出しながらオナニーをしている
おわり
修学旅行の思い出
- by MK at 2月12日(月)15時01分
- Number:0212145517 Length:4942 bytes
初めて他人のチンチンに触れたときの思い出を書かせてください。
今でも、あの感動は忘れられず、ときどき思い出してオナニーしたりしてしまいます。
中学2年の修学旅行で、僕が通っていた学校は信州・志賀高原にスキーに行きました。お楽しみは夜の入浴時間。気になるクラスメートの裸を見られるうれしさのほかに、僕の学校では先生が一緒に入るという噂があり、それも楽しみでした。
僕らのクラスの入浴時間は食事の後でした。すでに入浴を済ませた他のクラスの連中が「○○先生のめっちゃでっけー」とか言ってるのとか聞いて、すでにドキドキしていました。僕らのクラスは担任のT先生が一緒に入るはず。40歳くらいの細身の社会科の先生でしたが、笑顔がさわやかで、スーツのもっこりも気になっていました。
いよいよ入浴時間。更衣室で、みんなが服を脱いでいきます。もちろん僕も。キョロキョロしながら、すでにチン毛がかなり生えていた僕は、恥ずかしくてタオルで隠しながら脱いでいたのですが、もうクラスメートのほとんどがチン毛はボウボウでした。先生も「ここは硫黄の温泉だから臭いぞ」とか言いながら大胆に脱いでいきます。どうしても目が先生の股間にいってしまいます。トランクスを下げた瞬間にぷりっとした白い尻が見えましたが、後ろ向きになっているので、前は見えない。「さ、入るぞ」と先生が振り向いたときに、ずっと見たかったモノがちらりと見えました。ずど〜んとした感じで、先生が歩いた瞬間にゆさゆさ揺れているのがわかりました。湯気ではっきりとは見えなかったんだけど、それだけで僕は感動で心臓バクバクでした。
浴室に入ってから、さらに感動することがありました。先生のデカチンを間近で見せてもらうことができたのです。
当時、思春期の真っ只中だったので、すでに男に興味があることを自覚している僕だけでなく、ノンケであるはずの他のクラスメートも先生のイチモツに興味があるようでした。「先生の見せてよ」とか大胆に言っている奴もいます。先生は笑顔で「チンチンなんかみんな一緒だぞ」とか言ってました。真面目そうな先生の口から「チンチン」という言葉が聞けるだけで、僕の興奮はさらに高まってしまいました。先生のチンチンを見たクラスメートたちが、「先生のチンポでっけ〜」「太い」とか口々に交わします。「いつ剥けたの?」とか聞いている奴も…。
みんなが自分のチンチンに注目するので、先生も覚悟を決めたようでした。湯船の縁に腰をかけて、脚だけを湯につけて、見たがる生徒たちに堂々と開チンしてくれたんです。僕は、興奮していることを悟られないように、湯船の中で先生に近づきました。僕の目のすぐ斜め前、手が届くところに先生のチンチンがあるんです。サオは15〜16cmくらいで剥けていて、カリはそんなにでかくないけど、でっぷりした感じのチン棒でした。その下にぶらさがっている玉袋も立派で、重そうな金玉ふたつが袋の中で重石のようになって垂れ下がって、湯船の縁にくっついても、なお余るという重量感でした。玉袋の皺まではっきり見えるほどの近さで、僕はもうドキドキで、湯船の中で勃起しているのがばれないようにするのが必至でした。
先生は自分のチンチンを見せながら、性教育みたいな話もしてくれました。「普段皮がかぶっていても、勃起して剥けるようになったら大丈夫」とか言って、自分のチンチンに皮をかぶせてみたり、「もうこんなことしてる奴いるだろ?」とか言って、しごく真似みたいなことをしてくれたり…。気持ち大きくなったような気がしたので、先生も少しだけ興奮して半勃ちしていたのかもしれません。
もう、みんなが先生の立派なチンポ&金玉に釘付けです。それを見て興奮しているクラスメートもいて、みんなに「お前、なに勃ってるんだよ〜」って言われたりして、友だちの勃起チンポも見られてラッキーでした。でも、やっぱり僕は先生の「大人のチンチン」に興味津々で、目を離すことができませんでした。ずっと見たかったものを、やっと見られたというような感動です。
そのうち、クラスメートの一人が先生に「握ってもいい?」と聞きました。先生は「チンチンは男に握らせるもんじゃない」とか笑ってましたが、自分のと大きさを比べたかがっているそのクラスメートが触っても「おいおい、やめろと」とか言って笑っているだけでした。そいつが「うわぁ、マジ太い」とか騒いで、他の何人かも先生のチンチンに手を伸ばしました。一番先生のそばにいた僕は、一番有利な場所にいたので、すかさず先生のチンポに手を伸ばして握ってしまいました。もう、無意識って感じでした。触れるのは今しかない! って思ったんでしょうね。
怪しまれるとまずいので、握っていたのはほんの数秒でしたが、僕にはそれでも大満足でした。やや湿り気があってぬっとりした質感のチンポは、握った瞬間はやわらかいんだけど、中に芯があるような感じがしました。あの触感は今でも忘れられません。やっぱ、チンチンっていいな、僕はチンチンが好きで好きでたまらないんだ、と再自覚した瞬間でした。
先生が嫌がって抵抗したので、お触りタイムはすぐ終わってしまったのですが、ついでに玉袋も触っておけばよかったと、今思い出しても後悔したりします。玉袋を下から持ち上げて、玉の重さとか確認させてもらったらよかったなと。
その先生のチンチンを拝見できたのは、その日が最初で最後でした。でも、その後、授業のときに先生の股間の膨らみを見るだけで、たわわな中身を思い出して、勃起が抑えられなくなりました。先生には「ネッシー」というあだ名が付けられていました。クラスメートが、先生のでっかいチンチンをイメージしたあだ名です。
僕もそろそろ先生と同じ世代に入ります。思春期のゲイには、大人のチンチンをじっくり見たい人も少なくないと思います。なので、僕も銭湯や温泉に行ったときはチンチンをタオルで隠さず、なるべく脚を開いて、堂々と見せるようにしています。もちろん、誰も触ってくれませんがね(笑)
中1の弟に
- by you-dai at 2月12日(月)18時57分
- Number:0212185748 Length:425 bytes
中3の時に2つ下の弟に犯されました。それ以来、時々ケツを使われてます。
おれは中2の時にこの世界を知り、ネットで知り合った高校生と付き合うことになりました。初体験は中2の終わりの頃、両親と弟がいない日に家に彼を呼び、セックスしました。彼の方が年上ですが、彼はネコで、いつもおれが入れる側でした。それ以後、時々会ってエッチしていました。中学生と高校生なのでラブホとかは使えないので、家が留守になる日にお互いの家に行っていました。
中1の弟に(2)
- by you-dai at 2月12日(月)19時03分
- Number:0212190308 Length:370 bytes
中3の秋のことでした。その日は両親が旅行で、弟も部活で1日いないことを前もって聞いていました。彼氏は10時頃家に来て、さっそくエッチしました。
1回エッチして、昼ご飯を食べ、午後から再びエッチしました。
しかしその間に、部活に行っているはずの弟が、いつの間にか帰ってきていたのです。そんなことには全く気づかず、性欲旺盛な中学生だったぼくは3回目に突入しようとしていました。
中1の弟に(3)
- by you-dai at 2月12日(月)19時10分
- Number:0212191027 Length:449 bytes
彼は用があると言って帰り支度を始めてしまいました。おれはトランクスとTシャツを着て彼を玄関まで送りました。まだまだ出し足らないおれは部屋に戻るとベッドに転がり、トランクスに手を入れ性欲をもてあましているちんこを弄んでいました。
不意に弟がドアを開けて入ってきました。おれはものすごく驚きました。オナニーしているところを見られ、もしかしたら今までの行為も見られていたのかも、そう思うとどうしていいのか、パニック状態でした。
弟「兄ちゃん、おれ、見てたよ」
中1の弟に(4)
- by you-dai at 2月12日(月)19時15分
- Number:0212191518 Length:387 bytes
弟の勘違いで部活は午前中だけだったのだそうです。とにかく、おれは男とセックスしているのを見られてしまいました。かなり気が動転していて、何を話したかよく覚えていません。
弟は怒っているようでもあり、信じられない物を見て困っているという風でもありました。
なんで?いつから?あの人だれ?・・・そんなことを聞かれ、おれは言葉に詰まりながらも、下手な嘘を言うよりはと、できるだけ正直に答えました。
中1の弟に(5)
- by you-dai at 2月12日(月)19時23分
- Number:0212192334 Length:446 bytes
話しながら弟の目に涙が浮かんでいました。おれは弟を裏切ってしまったような気がして、弟がかわいそうになり抱きしめようとしました。
「触るなよ、ヘンタイ!」弟はおれを突き飛ばしました。おれは弟に「変態」と言われショックでした。一気に涙があふれてきました。
「ごめん。許してくれ」弟に謝りました。
弟「おれを抱けよ」
俺「え?」
弟「男が好きなんだったらあんな男じゃなくて俺を抱いたらいいだろ!」
弟は俺をベッドに押し倒すと乱暴にシャツとパンツを脱がしました
中1の弟に(6)
- by you-dai at 2月12日(月)19時32分
- Number:0212193218 Length:351 bytes
おれは弟に全裸にされました。弟も服を脱いでブリーフ1枚になりました。弟のブリーフの膨らみに目がいってしまいおれのちんこが反応してしまいました。
弟「お前、本当に男が好きなんだな。ほら、抱かせてやるよ」
俺「・・・」
弟は俺の上にのしかかってきました。弟の股間がおれのちんこに当たり、感じてきてしまいました。おれは理性のたがが外れ弟を抱いてキスしました。
中1の弟に(7)
- by you-dai at 2月12日(月)19時37分
- Number:0212193717 Length:379 bytes
おれは弟を激しく抱きしめました。弟のカラダにちんこを押しつけ、弟もおれに股間を押しつけてきました。
弟のブリーフを脱がしました。弟はまだ毛が少ししか生えてませんでしたが大きさは俺より少し大きかったです。
おれは弟のちんこをしゃぶり、同時にケツの穴に指を入れました。
弟「痛い!」
俺「ご、ごめん」
弟「俺に入れさせてよ。」
俺「やったことないよ」
結局おれが入れられることになりました。
ニンジンが嫌いで(泣)
- by マサキ at 2月14日(水)12時01分
- Number:0214120150 Length:3626 bytes
小学生の時、少年野球をやってました。6年生の時の合宿の時のことです。
僕はニンジンだけはどうしても苦手で夕食の時ニンジンを残そうとしていました。それをコーチに見つかってしまいました。
「お前ニンジン嫌いなのか?」
「は、はい」
「好き嫌いなんか言ってたら強くなれないぞ!他にニンジン嫌いなやつはいるのか!」
1人の4年生と2人の5年生が手をあげました。
「お前たちだらしねえなあ。あとで俺の部屋に来い!」
夜のミーティングと風呂が終わった後、他の3人と一緒にコーチの部屋に行きました。なぜかそこには、生のニンジンが数本・・・
コーチ「なんでニンジン嫌いなんだ?」
僕「えっと、味が苦手で・・・」
コーチ「お前もか?」
4年生「はい」
コーチ「じゃあ、味がわかんなきゃいいんだな?」
僕ら「え、ええ、まあ・・・」
コーチ「口で食わなきゃ味はわかんねえだろ」
僕「えっ、どういうことですか?」
コーチ「食えないならケツの穴に入れてやるよ!」
僕らは言葉を失いました。冗談で言っているのか本気なのか。でも次の瞬間本気だと言うことが分かりました。
コーチ「まずはU(4年生)からだ!お前はこれでいいだろう」
コーチは1番細いニンジンを手に取るとU君を床に押さえつけジャージとパンツをおろしました。そしてU君のお尻にニンジンをぐいぐいと押しつけました。
U「あーっ、痛い!痛いです!!」
コーチ「どうだ!これからは残さず食べるか!」
U「分かりました〜!」
コーチ「次!マサキ!」
コーチは1番太いニンジンを取りました。
僕「す、すいません!今度からちゃんと食べます!」
コーチ「ダメだ!今日残してた罰だ!パンツ脱いでここによつんばいになれ!」
僕は泣きそうになりながらパンツを脱いで四つん這いになりました。ちんちんや裸を仲間に見られるのは風呂や着替えで慣れていましたが、罰で1人だけ脱ぐのは恥ずかしかったです。
コーチ「お前にはしっかりこのニンジンを食ってもらうぞ!」
そういうとコーチはお尻に指を入れてきました。ヌルヌルの何かを塗っていたようで、グチュという音と冷たい感触がありました。
コーチ「ようし、入れるぞ!力入れるなよ!」
ズブッ!
僕「あ〜、痛いです!」
コーチ「我慢しろ!すぐ慣れる!」
コーチは僕のお尻にニンジンを出し入れを繰り返しました。後輩2人は横で不安そうに僕の姿を見つめていました。
しばらくやられていると痛みが違う感覚に変わりました。でも気持ちいいというわけにはいかず黙っていました。でも表情の変化や息づかいでコーチには感じていることがばれたんでしょうね。
コーチ「どうだ、ニンジンはうまいか?」
僕「は、はい・・・」
コーチ「ニンジンが食えるようになったらちゃんと肉もやるからな!」
僕「はい!」
この瞬間、僕は完全に目覚めました(笑)チンコが反応して勃起しだしたのです。完全に勃起したところでコーチはニンジン攻めをやめました。ニンジンを抜かれると僕は腰が抜けたようになってしまいへたれ込んでしまいました。
コーチ「あとはDとSだな。でももう遅いから今日はここまでにしよう!マサキだけ部屋に残れ、ケツに傷がついてないか見てやる」
そう言ってコーチは他の3人を部屋に帰しました。
コーチ「マサキ、大丈夫か?」
僕「はい」
コーチ「本当は気持ちよかっただろ?」
僕「・・・少し」
コーチ「そうだろう!勃起してるもんな!お前はいいケツしてるから素質があると思ってたよ!」
僕「え?」
コーチ「言っただろ、今度は肉をやるって。ニンジンよりチンチン入れた方が気持ちいいぞ!」
そしてコーチが裸になると15cmぐらいのちんちんが出てきました。コーチはジェルを自分のちんちんに塗って僕のお尻に入れてきました。正常位でだきしめながら
コーチ「どうだマサキ!」
僕「あーっ、コーチ!気持ちいいです!!」
コーチ「ようし、いくぞ!」
僕「あーん、コーチ!あっあっあっあっ・・・!」
そんな感じで犯されてしまいました。
コーチは体育会野球部出身。しかしレギュラーではなかったので先輩だけではなくレギュラーの後輩にも犯されたことがあったそうです。
次の日は残りの5年生2人も犯されました。ただし1人はぼくのちんちんで。
それ以来コーチと僕ら3人でやりまくったのは言うまでもありません。(4年生はさすがにまだかわいそうと言うことで、5年生になってから犯しました)
ニンジンは今でも嫌いです(笑)
初エッチ
- by M at 2月15日(木)18時45分
- Number:0215184514 Length:1757 bytes
はじめまして!現在高校1年のMです。(バイですが)これは高1の夏ことについて書きたいと思います。
ある夏のある日、僕がずっと憧れていた雄大(今は俺の彼氏)から電話が来た。
「もしもし、Mさん?これから家に来て勉強教えてくんない?」
僕は自慢じゃないが県内有数の進学校に通っているのでこういう頼みは良くあることだったので
「もちろん!今から行く」
雄大の家は同じ町内で学校では良く喋るがプライベートではまったく関わりがなかった。
「おじゃまします」
「おう!よくきたな」
よく見てみると雄大の服装はタンクトップにジーンズという俺のチンポが早くも反応しそうなものだった。
「今日は誰もいないの?」
「家族で旅行だけど俺は置いてけぼりだ」
今から考えるとよくあるパターンだったがそのときの俺はこれから何が起こるかまったく考えもしなかった。
「暑いからフロはいんない?俺の部屋エアコン壊れちゃって」
「別にいいけど」
「じゃ、一緒に入ろ」
「ヤダよー(笑)」
「まぁいいじゃん。男同士だし、早く荷物置いてきて」
渋々脱衣所に行くとそこには上半身裸の雄大が待っていた。雄大は趣味が筋トレで細身ながらも筋肉隆々で俺のモロタイプの肉体だった。
「Mさん、脱がせて上げる」
そういうと俺の服を脱がせてきた。上から下へ俺のハダカが露になりだんだん俺のチンポは元気になってきてしまった。
ついに俺のパンツを脱がされ俺の元気になったチンポが露になった。俺のモノはビンビンになるとヘソの近くにまでなり(15〜18cm)そんな姿はまだ誰にも見せたことがなくとても恥ずかしかった。
「次は俺のを脱がしてよ」
雄大は早く早くと急かし俺はもうバイがばれてもしょうがないと思い、雄大のパンツを脱がした。出てきたのはなんと20センチ以上あるだろうデカイチンポが出てきた。
「Mさんのチンポ見てたら勃っちゃた」
俺たちはもう我慢できなくなり風呂に入りキスを始めるのだった・・・
エロい描写が少なくてすいません。テストが近いので今度いつ書けるかわかりませんが必ず更新するのでこんな文章でも読んでくれた方々楽しみにしててください。
初エッチA
- by M at 2月16日(金)16時56分
- Number:0216165455 Length:856 bytes
続き
俺はキスなんてものはしたことなく、それも憧れの雄大とできるなんて嬉しくてしょうがなかった。雄大は舌を入れてきたので俺もそれに答えて激しくキスした。
「実はオレ・・・ゲイなんだ。キモいでしょ」
服を脱がされたときから少し思っていたが、まさか雄大がほんとにゲイ・・・俺は嬉しくてたまらなかった。
「俺も雄大が好き」
俺たちは狂ったように互いの体を舐め回した。
「雄大、好きだ・・雄大!」
「俺も、あっ、気持ちいい〜」
この後俺たちは体を洗いっこした。自分の体に泡をつけ相手の体に擦り付けるというものだった。
「Mさん、いっ、いい〜」
俺は自分のチンポに泡を付け雄大の体に擦り付けた。
「Mさんのチンポが、当たってる〜」
最後は雄大を押し倒し、全身を押し付けすりすりさせた。
こんな感じで雄大との初めての事を終わらせた。この後かなり気まずくなりすぐ帰った。でもまだエッチと言えるようなことは出来てない。ここまで来ると早くヤリたいと思う。
実はこの後ついに雄大と・・・・
初エッチB
- by M at 2月16日(金)17時41分
- Number:0216173052 Length:1318 bytes
続き
翌日、俺は昨日のことが忘れられなかった。そんな時電話が鳴った。
「雄大だけど、昨日はなんかゴメン・・・。俺どうかしてた」
「全然良いよ。そんなことさぁ。そんなことより今日も家行って良い?」
「もちろん、ビデオ用意して待ってるから(笑)」
俺は嬉しかった。今度こそ雄大とエッチできる・・そう思って足早に家へ向かった。
「待ってたよ。早く早く!」
部屋に入るとベッドの上にはティッシュとゲイビデオが置いてあった。そして雄大は裸だった。
「なにこれ?」
「これマジいいんだよ。スゲーんだって」
雄大が言うとおり本当にすごかった。なんかジャニ系のイケメン二人(亀梨○也似)のヤツが凄く喘いでいた。
「あっ、ああああああ、イク、イク、イクーーーー」
あっという間に俺のチンポはビンビンになった。我慢できず俺はパンツを脱いだ。
「ヤベー、Mのチンポ超でかいじゃん。俺がイカせてやるよ。」
「あっ、あっ、イイ、雄大、イイ、イイ、イッ、イクーーー」
俺のチンポを激しく上下しあっという間に俺をイカせた。勢い良く飛んだザーメンが雄大の体にかかった。それを手に取り口に持っていった。
「Mのザーメンおいしい。オレもビンビンになっちまった。イカせて」
そう言うと20pはあるだろうチンポを俺の口の前に持ってきた。クチュ、クチュといやらしい音を立てながら俺は雄大のチンポをがむしゃらに舐めまわした。
「はぁ、いい、いい、イクっ、イクっあぁあああああ〜」
「M、エッチしようか」
俺はついに来たと思いドキドキするのであった。
次は念願のエッチについて書きます
銭湯
- by にゆ at 2月21日(水)02時07分
- Number:0221020720 Length:644 bytes
こなぃだ夜這ぃ書いたにゆです。
また書きます。
こなぃだ書いた裕紗と一緒に銭湯に行くコトになった。裕紗のをむっちゃ近くで見れると思うと興奮してぃました。
8時に近くの銭湯へ
結構人がぃて賑やかでした。
早速入るため2人とも服を脱いでいきました。
裕紗の細く小麦色の上半身を見てるだけで幸せでした。
っぃにパンツも脱ぎ二人で中へ入りました。
まず温かくなろぅとぃぅ事でジェットバスに入りました。
最初は学校の話などしてぃましたが、途中でチンコの話になりました。
恥ずかしながら僕はまだ剥けてませんでした。
裕紗は剥けてるのでどんな感じか観察させてと言いました。
すると洗ってるとき見せるょ。と言ってきたので一端風呂から揚がりシャワーで頭身体を洗いました。
銭湯A
- by にゆ at 2月21日(水)02時15分
- Number:0221021504 Length:528 bytes
洗い終えて見せてと言うとこんな感じだょ。と普通に見せてくれました。
ちょい触らせて。というと風呂入ろ。と言われ、また風呂に入りました。
風呂の中では見放題、触り放題。
どんな構造になってぃるかじっくり観察しました。
それでオレ剥けてなぃから思いきり剥いて。と頼みました。最初は裕紗も自分でゃれと言ってきましたが、なんとか説得して剥いてもらぅ事に。
風呂の中で裕紗はオレのチンコを掴み、思いきり剥いてくれました。
痛かったですがちゃんと剥く事が出来ました。
でも勃起するとわかんなぃょ。と言われたので、勃起したまま剥いてもらぅ事に!
銭湯B
- by にゆ at 2月21日(水)02時24分
- Number:0221022415 Length:466 bytes
でもまず見本見せて。
裕紗が勃起するとどんな感じなん?やってー
と言うと渋々OKしてくれて自分のを揉み始めました。
しかし今日は元気がなぃらしく、なかなか起ちません。だからオレが人に揉まれる方がたつょ。と言うと最初は拒否りながらも揉ませてくれました。
風呂の中で裕紗のを掴み、上下にしこりました。
水の中なので動きは遅かったですが少しずつ起ち始めました。
しかし全く興奮しなぃらしく半立ちにしかなりませんでした。
しかしまだまだーと言いながら、ずっと揉み続けました。
続く
銭湯C
- by にゆ at 2月21日(水)15時58分
- Number:0221155820 Length:289 bytes
それからずっーとシコってあげてました。
ゃはりあまり起ちませんでしたが、まぁ半起ちぐらぃ。右に大きく沿ってマジ太さは負けました。
その後は剥け具合を見せてもらぃました。剥けた皮を引っ張ったりして痛い?と聞いても痛くないょーとか言いながら話してました。マジ最高でした。
しゃぶりたかったです。
銭湯D
- by にゆ at 2月21日(水)23時46分
- Number:0221234602 Length:437 bytes
次はオレが起たせるょ!
と裕紗が言ってきたのでドキドキしましたがオレも揉んだので拒否出来ず揉んでもらぃました。
まず皮を剥いてもらい掴んで揉んでもらぃました。
最初は我慢してぃましたが、すぐに完全勃起してしまぃました。
しかしチンコが痛くなったのでやめてもらぃました。
銭湯でのエロい話は以上です。
今度は裕紗んちの風呂に一緒に入って完全勃起がどっちのほうがでかいか勝負すると約束しました。
多分その流れで泊まらせてもらぅので夜這ぃも…。