H体験?談 過去ログ(S-55)
'07.2.22〜'07.3.15の体験?談(短編)


高1のとき

  • by カイト at 2月22日(木)12時00分
  • Number:0222120002 Length:2905 bytes

通っていた塾に時間よりも早く着いてしまい、取り合えず中で待たせて貰おうと思い、中に入りました。入ると生徒は誰もいなくて、先生の姿も見えませんでした。(個別指導の所で先生はバイトの大学生。この日は僕が一番最初の授業だったらしい。)「こんにちはー」と声をかけてみました。すると、トイレから慌てたような先生の声が。「ちょっ、ちょっと待って…」「はーい」と言いつつも、ついトイレまで行ってしまいました。そこで聞いたのは、先生の荒い呼吸。僕はビックリして思わず声を出してしまいました。先生は慌てて「お前もこういう事あるだろ!?」と言い訳をしていましたが、いきなり開き直りトイレから出て来ると、「ヤらせろよ」と言って僕の腕を掴んでトイレに引きずり込みました。抵抗しても先生の方が力が強くてかないません。
先生に「お前、結構可愛いから、目付けてたんだよ」と言われ、僕は少しパニックになり泣きそうになっていました。腕を思い切り壁に押さえつけられ、無理矢理キスをされ、僕は泣いてしまいました。それが先生をさらに煽ってしまったらしく、先生は僕を洋式の便器に無理矢理座らせ、何も言わずにイキナリ自分の勃起したモノを僕の口に押し込んできました。頭を掴まれ、咽の奥までガンガンに突かれ、僕は気持ち悪くて吐きそうになりました。でも先生は「うぅ、気持ちイイ…」と言いながら腰を動かし続け、「うぁっ…あっ…ぅ…」と言ってイき、僕の顔に思い切りザーメンをぶっかけました。嗚咽を漏らす僕にも構わず、今度は僕の股間を触ってきました。慌てて手を振り払おうとしましたが、また腕を押さえ付けられてしまい、ズボンを脱がされてしまいました。下着の上からアソコを揉まれ、徐々に僕のモノも勃ってきてしまい、先生は「どーだ?感じてるか?」と下着をめくってきました。触られた上に勃起したモノを生で見られ、恥ずかしさのあまり、また泣いてしまいました。先生は笑いながら「気持ちよくしてやっから」と言って僕のモノを銜えました。
フェラをされたのは初めてで、気持ちよすぎて思わず声が出てしまいました。「あっ…ぁ…やだ……んあっ…」僕はすぐにイってしまい、先生の口の中に出してしまいました。先生はそれをゴクリと飲み込み、我に返った僕は恥ずかしさと怖さで逃げようとしました。けど先生に腕を引っ張られ、また無理矢理キスされました。さっきまで僕のモノを銜えていた口には、まだ僕の精子が。先生の口の中には僕の精子が残っていて、それを考えたら僕は興奮してしまい、また勃ってしまいました。それを先生に気付かれたくなかったのですが、露わになった僕の股間の変化に先生が気付かない訳がなく、「お前、実は男平気だろ?」と言われ、立たされました。そして数回、僕のモノをシコると、自分の半勃ちのモノを僕のに擦り付けてきました。先生のモノもまたギンギンになり、とても熱かったです。先生は二つのモノを重ねて握り、「ハァ…ハァ…」と荒く呼吸しながら夢中でシコっていました。僕も気持ち良さに負けて、いつの間にか自ら腰を動かしていました。イったばかりだったので、5分くらいで「あっ、あぁぁぁ…」とまたイってしまいました。
一人でイってしまった為、まだギンギンな先生のモノは、また僕の口に突っ込まれ、先生は思い切り腰をふって僕の口の中でイきました。それ以来、先生が大学を卒業して塾のバイトを辞めるまで、わざと他に人がいない時間に授業を入れられ、必ず一回はイかされてました。

終わりです。下手な文章でスイマセン(汗)


友人を無くした日

  • by けい☆ at 3月13日(火)21時40分
  • Number:0313214015 Length:2012 bytes

はじめまして♪初書き込みっす☆僕が高校だった時の事を書こうとおもいます(>ε<)高3の冬休みの事です。僕は自分で自分がゲイって認めれずいました。でも寮生だったので周りはノンケの男ばっかりで夜中にコソコソ、触ったりとかしてました…変態ですね(泣)一応、フェイクで彼女もいました。結構、可愛い子でみんなに面食いとかゆわれてた(笑)ある日、彼女とケンカ別れしてしまい、年末の予定が無くなってしまいました。帰省する予定だったのでせっかくやったら連れと家で飲もうと思い、中学の同級生の童顔でちっこいTくんと高校で後輩、しかも家が近所のYと飲む事にしました。実家に着き、晩飯を食い、さぁ〜飲むかぁと飲みはじめました。僕の実家は飲食をやっていて母が気を使ったのかバイトで僕らと同い年ぐらいの女の子を早めにあげて僕の部屋で一緒に飲む事になりました。ノンケばっかなのでやはり女の子の登場にテンションが上がりガンガン飲みました。十二時を過ぎたぐらいにみんな潰れだし、女の子も帰る事に!僕は外に送りに行きました。ついでに飲み過ぎたので手をつっこんで吐き、部屋に戻りました。部屋は暗く、同級生はベッド、後輩はコタツでねてました。マジでと思いつつ、ベッドで寝る事にし、同級生の横に寝ようとしました。すると同級生が急に抱きつき、キスしてきたんです!僕はビックリしました。同級生は酔っていたので女の子と間違い僕にキスしたんです。たぶん二秒ぐらいだったと思うんですが一瞬で色んな事を考えていました。中学の時はただの同級生だったんですが高校になり、試合であったりすると髪の毛も伸ばし、僕ごのみのイケメンになっていたのでコレはチャンスだと思い、僕から再度、キスし、そのまま下腹部をさわりました。同級生は既に勃起していて、興奮した僕は直ぐに生でさわりました。同級生がなにもゆわないのでこのまま勢いでエッチしてまえと思い、下腹部をシャブリました。同級生は童貞でなんの経験もない奴だったのでかなり感じていたみたいでした。そのまま、ずっとシャブっていたら僕は入れたいとおもってしまいました!そこでアナルをナメようと思い尻を上げ舐めました。これも彼にとっては初体験で素直になめさせてくれました。僕は尻をなめた事がなく、初めて舐めた訳なんですがビックリしました。彼の尻はツルツルで毛もはえていないのです!彼の尻に顔を埋めるのか気持よくずっと舐めていました。


友人を無くした日2

  • by けい at 3月13日(火)22時56分
  • Number:0313225624 Length:1901 bytes

続きです♪
舐め続けていると指を入れたくなってきたので一本入れてみました。するとあんまり深くは入りませんでした…僕も当時は男同士での知識がなく、それ以上どうしたらいいのか分からず、シャブリながら指を入れたり出したりしていました。そして遂に入れようとおもいました。(僕の中では遂にです笑)また尻を上げ蕾に自身を当てました。同級生はなにをされているのかも分からずじっとしていたので入れてしまえと思い、腰をうごかしました。でもはいりませんでした…やはり慣らしたりなかったみたいです…同級生はやっと状況を理解し、コタツに寝ている後輩の方ににげてしまいました…今、下手に動き後輩にばれたら残りの寮生活に支障がと思い、様子をみました。少ししたら後輩がおき、なぜかベットに上ってきました!ラッキーと思いコタツに移動♪案の定まだ同級生の下腹部は勃起!僕は挿入は諦め、下腹部をしゃぶれるだけでもいいと思いまたシャブリだしました。同級生は僕の頭を掴み、上下運動をさらに激しくさせてきました。僕は喜んでシャブリっていました。すると同級生は急にシャブリのを辞めさせてきました。もうアカンのや…って思いました。でも二分ぐらいたつとまたシャブらせてきました。僕は一瞬で理解しました!いきそうだったんだと(笑)それから何回も辞めてはシャブリを続けていました。そろそろアゴが疲れたのでテコキにかえました。先をいじると彼から声がもれました。彼の童顔に似合った喘ぎ声がきこえたのです。僕は興奮し、同じところを何度も攻めました。そしたら急に彼が僕のを生でさわりました。ずっと我慢していたので触られるといってしまいました(泣)すると彼はパっと手をどけ、僕はどうする事もできず、タオルで自分の物を拭いてねてしまいました。次の日ばお互いぎこちなくなり、そのまま連絡をとらなくなりました!高校卒業をするときに中学に挨拶をしに行った時に先生に彼が挨拶をしに来たときいたのでメールしてみたら返信あったのですが一度きりでした…それから少しして電話をしてみたんですが番号を変えていました(泣)この時、僕はなんて事をしたんだろうと凄い後悔しました。本当にごめん…下手くそな文章で申し訳ないです。一応、完結です。寮生だった時の事もリクエストがあればまたかきますねぇ〜


親友の極秘えっち

  • by ko at 3月13日(火)11時10分
  • Number:0313111003 Length:2062 bytes

僕の幼馴染の大悟はYa−Ya−yahの山下翔央(参考http://img299.imageshack.us/img299/8547/image1184oe.jpgの上段の子)に激似の超イケメンなのだ。僕と大悟は幼稚園から一緒で、いえも近く家族ぐるみで付き合っていた。よく遊んだし、お互い隠し事もなくいわば親友であった。でも大悟は僕に一つだけ隠していることがあった。それは…。
高校に入ってから今まで一緒に帰ってきた大悟が急にさき帰っててという日が多くなった。なんだか寂しくなったけど彼女でもできたのかなって思いながら過ごしていた。あんなにイケメンなんだもの。当然といえば当然だ。
でもある日。終礼が終わってからいつものようにひとりで帰った。でも途中で忘れ物に気づいて教室に帰ったら教室はカーテンが閉められ、鍵がかかっていた。そして鍵を取に行こうとするとカーテンが少し開いているのに気が付いた。そしてそこには・・・。
担任の先生に制服を脱がされようとしている大悟の姿があった。必死に自分の乳首を隠そうとする大悟の手を先生が払いのけカッターシャツを脱がせて大悟のピンクな乳首を舐め始めた。窓の鍵が開いてたのでそっと開けた。「っせっせ先生、、、ぁぁッ」目に涙を浮かべる大悟。「金が欲しいんだろ??これくらいしなきゃッ」先生は大悟の顔を舐めまわした。「もっと泣けよ。こんなに可愛い顔してさぁ。ぉらおら」ベルトのホックをはずされ、大悟の青いトランクスの上からちんこを先生が食べ始めた。「お前オナニーしろ!!」先生が一旦手を止めていった。「へっ??」大悟は呆然としていった。「知ってんだろ?オナニー!!早くやれ!!」大悟はコクリと頷いて、自分のトランクスを脱いだ。大悟のちんこのおっきさはよく知っていた。とてもでかい。大悟はちんこを握り自分で乳首を触りながら、オナニーしはじめた。「ぁぁぁぁぁ…」だんだんと手を動かすスピードが上がっていくにつれて、声の大きさが増していった。「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」やりはじめて10分くらいでちんこからいっぱい出た。「1人でそんなに盛り上がっちゃって…。俺も絶えれねえよ…。」先生は大悟が出した精液をゆっくり舐めていった。大悟はオナニー後放心状態になっていた。「ほううら」先生はじぶんのちんこを大悟に咥えさせた。「くえよくえよ…」大悟は力なく言われるがままに食べていた。
 ――――――少し中断。続きまた書きます―――――――


翼と・・・僕

  • by 俊輔 at 3月15日(木)10時56分
  • Number:0315105612 Length:2136 bytes

こんにちは!!中3の俊輔です!!友達とゲイ友になりました!!翼はとても可愛くて・・・かっこいいやつです。そんな翼といろいろしました・・・そのことについて書き込みます。

翼とは小学生のころから仲がよかったです。中1になって翼と同じクラスになった僕はとても嬉しかったです。
*以下 俊輔・・・僕 翼は翼
僕「同じクラスだね。」
翼「そうだな!!また中学でも仲良くしような」
僕と翼は同じバスケ部に入りました。お互い上手くて体育館の裏でいつもサボっていました(笑)
僕「あんな下手な先輩と練習してもしょうがないよな」
翼「俺らのほうが上手いって。」
しーん・・・僕たちは話すことがなくなってしまいました。
僕「・・・今日の晩飯何?」
翼「・・・分からん」
僕「天気いいね」
翼「そうだな。・・・バスケに戻る?」
僕「まだサボりたい。」
翼「そうだな!!」
すると先輩が来ました。
「お前ら何サボってんだ!!すぐ戻って来い!!」
僕「まずっ!!」
慌てて戻ると先輩がこう言いました。
「あそこのゴールにシュート連続10回決めてみろ」
ゴールから大分離れたところから命令されました。(何メートルかは覚えてませんが・・・)
「できなかったら・・・部室でオナニーな!!」
僕「無理ですよ!!」
僕は10回中・・・4回・・・
「はいっ!!部室行き〜!!」
僕「翼ぁ〜!!(泣)」
「翼も部室行きか?」
翼はなんと10回やり全部入りました!!
僕「かっこいい〜!!」
翼「こら・・・抱きつくな・・・」
「ぬぬぅ・・・しゅ・・・俊輔は部室だぞ!!」
翼「・・・下手なくせに後輩がよく指導できるな・・・俊輔を放せよ。」
先輩は呆然としていました。よく言ったぞ!!僕は翼と一緒に帰りました。帰り道。
僕「ありがと・・・」
翼「あいつ(先輩)だって10回中4回だぜ」
僕「ふうん・・・」
翼「あんな下手なのに先輩でいいのかなぁ?」
僕「だめだと思う。」
翼「んん・・・ちょっこトイレ行こうか?」
僕「うん」
翼のかっこいい姿を見てたら色々変なことを考えて翼の顔が見にくくなりました。
翼「はぁぁぁぁ・・・シュート始まってからずっと我慢してたんだぁぁ」
僕「行けばよかったのにぃw(翼の・・・チンコ・・・)」
翼「先輩から・・・離れたくてさ・・・あぁぁ」
僕「何気持ちいい声だしてるの?(もっと出してくれ!!)」
翼「我慢してた分気持ちぃぃぃんだぁぁぁぁ」
僕「ふぅ・・・終わった。シュートの翼かっこよかったのに・・・」
翼「あぁ・・・終わった。今はかっこよくないの?」
僕「いや・・・かっこいい・・・」

いったんここで終わります。続きはリクエストがあったらカキコしますw


翼と・・・僕2

  • by 俊輔 at 3月16日(金)09時17分
  • Number:0316091751 Length:1113 bytes

翼「俊輔の方がかっこいいよ。」
僕「・・・w」
その後バスケの話友達の話をした。そして僕の家の近くに来た。
僕「じゃね。今日はありがとう。」
翼「おう。」
その夜は翼のことを考えて眠れなかった・・・・・・
翼「ぉぃ・・・おい!!!」
僕「うはう?」
朝起きると自分の部屋に翼が!!
翼「8時だよ!!間に合わないぞ」
僕「ええええ!!!!」
遅刻だ!!急いで制服に着替えて歯を磨いて朝食はパスした(笑)
翼「早く早く」
僕「うんうん」
僕たちは学校へ向かい急いで走った・・・ピタ・・・翼がいきなり止まった
翼「・・・今日はサボる?」
僕「へっ?」
翼「だって・・・どうせ半日授業だろ?」
僕「そっか・・・サボろう(爆)」
翼「そ・・・その前に・・・」
僕「?」
・・・いつもの公園でいつものトイレで用を足した。
翼「はあぁぁぁぁぁぁ」
僕「やめてよその声・・・w(俺のチンコが!!!)」
翼「はぁぁぁぁいいよぉぉぉぉ」
僕「・・・!!!!(いやだ〜勃起するぅ)」
翼「おわったぁ・・・ん!?俊輔のチンコ勃起してるぞ?何見たのぉ?」
僕「(よしっ!!告白しよう!!)ああ・・・つば・・・」
翼「あああ!!!!エロ本!!!これかぁw」
トイレの手洗い場の近くでエロ本がおちていた。
僕「う・・・?ううん・・・!!・・・誰か来た!!」
翼「あわわわわ!!持って帰ろうぜ」

ここでいったん終わります・・・


翼と・・・僕3

  • by 俊輔 at 3月19日(月)09時15分
  • Number:0319091501 Length:883 bytes

持って帰ってみるとそれはゲイの本だった。
翼「な〜んだ・・・こんなんならいらねぇや」
僕「そうだよね・・・」
翼はゲイじゃないのか・・・と僕はがっかりだった。
翼「俺が処分するよ」
僕「当たり前(笑)」
翼「俊輔のエロ本見せてよ」
僕「いいよ!!ビデオも貰ったんだ〜!!!」
僕はゲイ・・・じゃなくて普通のエロ本とエロビデオを出した。
翼「きたきたーーーーー!!!!!」
翼は感情の差が激しい。クールのときもあればお馬鹿な時もある。僕はどちらとも好きだがお馬鹿なときの発言の反応に困る。
僕「これ見ようか」
エロビデオを観賞していると翼が
翼「あぁ・・・ムラムラしてきたぁ・・・」
僕「オナニーしたら?」
と僕は冗談半分で言ってみた。しかし翼は・・・
翼「俊輔してくれるなら・・・いいよ」
えっ!?本当?・・・僕は思わぬ言葉にびっくりした。
翼「うそうそ。俺ゲイじゃないからさw笑わそうと思っただけ!!そんな変な顔すんなよ」
僕「・・・見せてよ・・・翼のオナニー・・・」

ここで一回終わります。今日は結構書き込みます。


翼と・・・僕4

  • by 俊輔 at 3月19日(月)09時55分
  • Number:0319095507 Length:1391 bytes

前からの続きです。
僕「見せてよ。翼のオナニー」
翼「いやだね。そんなことしたらゲイじゃん」
僕「ほんとに・・・ダメ?」
翼「ダメ。俺帰るよ。」
翼はゲイがとても嫌そうだった。起こって帰ってしまった・・・
翌日・・・
僕「まだ翼怒ってるかなぁ・・・」
集合場所で待ってるのに翼はなかなか来ない。
翼「よぉう!!!」
僕「・・・」
翼「挨拶できないのはどこのどいつだぁ〜?」
翼が僕のほっぺをぐりぐりしながら言ってきた。
僕「怒ってないの?」
翼「何で?」
僕「昨日・・・」
翼「あれは早く家に帰ってオナニーしたかったの。」
僕「家でしてけば・・・」
翼「俊輔も一人でオナしたかっただろ?」
なんだ・・・そう言う事か・・・wまだ翼がゲイになれるかも・・・
翼「俺・・・昨日は散々言ったけどゲイとか・・・嫌いじゃないから」
僕「そうなんだ(やった〜〜〜〜!!!!!!)」
まだまだチャンスはあった・・・

久々にバスケ部に行った。一・二週間ぶりだった(笑)部室で着替えていると・・・
翼「大変だ!!あの下手な先輩がクビになったぞ」
下手な先輩と言えば部室でオナニーと言ったあの人だ。
翼「なんか・・・噂だと卓球部の下級生に集団で変態な事したんだって」
僕「何人首になったの?」
翼「3年1人に2年2人だ。まぁいいことだw」
僕「そうだよね」
翼「今度の先輩はとても上手いみたいだよ」
その先輩の名は代田さん。前の変態より断然上手いらしい。代田・・・代
僕は代田先輩に話しかけてみた。顔もかっこよくて小柄な3年生の人だった。
僕「代田先輩は10回シュートして何回ゴールに入りますか?」
代「よし・・・見てて。」

結果は・・・?また書きます。少し休憩・・・


翼と・・・僕5

  • by 俊輔 at 3月19日(月)10時36分
  • Number:0319103614 Length:1326 bytes

代田先輩は・・・10回中10回とパーフェクト!!
僕「すごぉ〜い!!!」
代「毎日練習すれば簡単だよ」
僕「(汗)」
それからずっと代田先輩と練習した。そしたらかなり上手くなった!!
代「こんなに練習したからな。10回シュートやってみて!!」
僕「ごく・・・」
あの時は4回だったけど今回は8回入った!!!
代「やったな俊輔〜!!!」
僕「先輩のおかげですよぉ〜!!!」
僕は気分よく帰・・・翼がいない?あれれ?
部室にも居ない。カバンはあるのに?探してみると体育館の裏にいた。
僕「なにサボってんの?あの先輩いるとやる気出るよ。」
翼「ゴメンな腹が痛くてさ」
僕「大丈夫?」
翼「先に帰るね」
その日は代田先輩と帰った。
代「翼は上手いんだけど・・・一匹狼だからなぁ」
僕「一匹狼?」
代「前の練習試合見てたけどほとんど一人で・・・さ」
僕「でも僕とではそうでもないですよ?」
代「このことを翼に言っておいてくれ。」
翌日。登校中翼に言ってみた。
翼「そんなことねぇよ」
今回はマジでかなり怒ってるみたいだ・・・これぐらいのことでと最初は思った。
放課後。いつも通りに2人でバスケ部に行ったけど・・・
代「早くシュート!!速攻!!」
翼「そんなんで上手くなるかよ」
代「ここでは戦略を教えてるんだ。余計な事言うな」
翼「ふ・・・くだらんな」
翼は帰ってしまった。僕は翼を気にしながら代田先輩と練習した。
代「翼は難しいな」
僕「そうでもないですよ」
代「そりゃ・・・お前らは付き合い長いもん」
僕「付き合いか・・・」

これからどうなるか・・・そろそろかなりエロくなりますw期待(?)してください


翼と・・・僕6

  • by 俊輔 at 3月19日(月)11時11分
  • Number:0319111119 Length:1110 bytes

翌日も翼は喋ってくれなかった。
僕「バスケ部・・・」
翼「・・・」
僕「今日の授業・・・」
翼「・・・」
僕「I・my・・・」
翼「me・mine」
僕「バスケ部」
翼「行かない」
僕「ぴぎゃ(汗)」

放課後翼は帰ってしまった。また代田先輩と練習・・・
代「俊輔。今日お前と練習はしない。部室に来て」
僕「えっ!?」
僕は部室に連れられた。
代「俊輔は・・・ゲイなの?」
思わぬ言葉が・・・
代「ああ・・・毎日の翼との行動見てたらそうかなと思って・・・俺は実はゲイで」
僕「・・・僕もです」
代「じゃあ付き合わないか?」
僕は先輩もかっこよくて好きだった。でも翼のほうがかっこよくて可愛くて・・・クールで面白くて。
代「どうだ?」
僕「僕・・・翼の方が好きで」
代「やっぱそうか・・・だったら今すぐ帰れ。翼のとこに行け」
僕「えっ?」
代「翼はゲイだよ」
僕はびっくりした。そしてとても嬉しかった。
僕「なんで知ってるんですか?」
代「つい最近体育館の裏でオナニーしてたんだ。俊輔・・・俊輔・・・って言いながら」
僕「おなか痛くて帰ったときか・・・」
代「その後自分の精子なめて腹痛くなったんじゃないかな(笑)」
僕「(汗)」
代「ほらっ。行った行った!!」
僕「先輩・・・ごめんなさい」
代「いいから行きな」

ここでまた休憩。読んでくれてありがとうです。


翼と・・・僕7

  • by 俊輔 at 3月20日(火)11時43分
  • Number:0320114350 Length:2152 bytes

翼の家。どう声をかければいいか分からなかった。チャイムを鳴らすと・・・
翼母「あっ〜!!俊輔くん。翼は部屋にいるわよ。」
僕「おじゃまします」
翼の部屋にノックして入ると・・・
翼「今勉強してんだよ!!入るなよ!!」
翼はエロ本片手にオナニーしていた。エロ本はあの時公園で拾ったゲイの本だった。翼はそれを急いで隠した。
翼「しゅ・・・んすけ・・・」
僕「バスケ部やめよう」
翼「え!?お前上手になったのに・・・何言ってんの?」
僕「もう翼に嫌な思いをさせたくないんだ」
翼「何・・・?」
僕は翼の目の前に来てキスを軽くした。
僕「・・・自分はゲイです!!翼が好きです」
翼「馬鹿言うな。はははは・・・」
もう一回キスをした。今度は翼の唇を割って舌を入れた。翼も僕のと絡めてくれた。
僕「んんん・・・ぅんん・・・」
翼「ぁん・・・んんぅぅん」
部屋でぺチャぺチャ・・・ジュルジュルと響き渡る。
翼は自分のひざを僕の股間に押さえてぐりぐりしてきた。そして翼のベッドに僕は倒れた。まだ深いキスは続く・・・
僕「んぅん・・・ああぁん・・・」
翼のひざが気持ちいい。僕は下半身がしびれるようだった。
翼「俊輔の乳首舐めたい・・・」
僕「はぁはぁ・・・」
下半身が気持ちいいのに!!今度は上半身までが・・・翼はまず僕の右乳首を舐めた。左は翼が指でいじる。
僕「ぁ〜あん・・・あぁ・・・うぅん」
耐えれなかった。下半身が限界だった。
僕「ああああ!!!下がぁ〜行くぅ!!やばい〜」
翼「まだ行くなよ・・・ぺろぺろ」
右を舐めて次は左を舐める翼・・・
僕「だめだめぇ!!パンツがベタベタになるぅ〜!!」
翼「しゃーないな・・・」
ぶしゃぶしゃ・・・!!僕の精子は僕の腹にとんだ。
翼「なめてやるよ・・・」
僕「また腹が痛くなるよ!!」
翼「何で知ってんだよ!!」
僕「先輩に聞いたよ」
翼「(汗)」
僕「(汗)」
翼「大丈夫!!俊輔美味しいし!!」
僕「(どんなことだよ)」
翼「ぺろぺろ・・・あぁ美味しいよぉ・・・」
最初はフェラしてくれた。どろどろ流れてくる僕の精子を口全体で・・・腹についてるのも舌の先端で舐めてくれた。
翼「これぐらいに今日はしようか?」
僕「ぅん・・・」
翼「俺・・・バスケ部に行くよw」
僕「えっ!?」
翼「俺先輩が嫌いで・・・俊輔とイチャイチャして・・・」
僕「でももう僕は翼のものだよ♪」
翼「ありがとう!!嬉しいぞぉ〜!!」
翼は僕に抱きついてきた。これが2人の始めてのエッチでした・・・

色々応援ありがとうございます。1回目のエッチはこれでした。これからもたびたびエッチする話も書きたいです。リクエストがあったら嬉しいです!!


翼と・・・僕8

  • by 俊輔 at 3月21日(水)09時24分
  • Number:0321092448 Length:1305 bytes

中学校生活3年で翼とは結構エッチをしました。でも今回はあまりエッチじゃないです

エッチした翌日。いつも通り翼を待っていた。
僕「あっ。来た来た。」
翼「おう!!」
僕「ホントに・・・バスケ部行くの?」
翼「当たり前よ」
僕「よかったw」

授業後・・・翼は・・・いた〜!!
代「翼来たじゃねぇか〜!!」
僕「はい!!」
代「・・・で告白したの?」
僕「はい!!」
代「結果は・・・OK?」
僕「はい!!」
代「よし!!今日も俊輔と翼は特別指導だ!!」
僕「はい!!って・・・えぇ〜?」
部室にて・・・
翼「何ですか?」
代「昨日はどこまでいったの?」
僕「それは・・・ねぇ〜」
翼の方を向いて・・・
翼「(向き合わない)まぁ・・・そこそこです」
代「アナル・・・は?」
僕「まだ・・・だよねぇ〜?」
翼の方を向く・・・
翼「(向かない)まだです」
代「やりたいと思うの?」
僕「それは・・・ね?ね?」
翼の方を向く・・・
翼「(向かない)やりたい・・・ですねぇw」
代「じゃあ2人にこれを捧げる!!」
・・・コンドームとローション・・・
僕「ぎゃぼ!?使い方よく知らないよ?僕・・・」
翼「(先輩に)わぁ〜ありがとうございます」
代「どういたしましてw1回はお前らとやりたかったなぁ・・・」
僕「XXXXX(あまりにも恥ずかしい言葉)」
翼「(照)」
代「(照)」

帰り道・・・
僕「これ・・・いつ使う?」
翼「まだ使わないよ」
僕「休日にでも試してみようか」
翼「そうだな」

とうとう休日にアナルを試すことになった僕・・・でも話はここで切ります。楽しみに読んでる方いつもありがとうです。


会社の先輩との和姦?から本気に。

  • by at 3月15日(木)22時53分
  • Number:0315225254 Length:2125 bytes

今年の1月の中ごろ、俺は尋常でない熱と風邪の症状で病院へ行った。
営業のノルマ達成のために入社以来無茶し続けていたのがたたったらしい。インフルエンザでかなりタチが悪かった。
一週間の入院、その後三日間一人暮らしのアパートで様子を見ていた。熱も微熱まで下がり、割と調子が良くなってきたので明日は出社と気を引き締めていた。
夜8時を回って、先輩のMさんが見舞いに来てくれた。入社以来早3年、新人の入らなかった営業所だから余計に俺を可愛がってくれた人だ。仕事として好きだった。
先輩はお茶を出そうと台所に向かった俺を無理するなと制して、コンビニの袋のスポーツドリンクを差し出した。
時に厳しいけど本当に優しくていい先輩だ。先輩は少しふらつく俺を抱き寄せてベッドに連れて行ってくれた。
朦朧とする意識の中、俺は先輩に委ねてしまった。先輩は俺に接吻をした後、俺の上半身に舌を這わせ、悪汗を舐め落とした。
頭がボーっとしていたせいもあって、されるがままだった。胸板、脇、骨盤へと進めて行き、下腹部にまで及んだ。布団に入りっぱなしのせいか、すえた酸っぱい臭いがしていないか気がかりだった。
そんな俺のペニスを優しく舐めてくれた。亀頭を舌先で転がされ、根元まで咥えられ玉まで握って舐めてもらった。ジュポジュポと淫靡な音が室内に響いていた。
俺はその気はない「ノンケ」だったが本気で感じていた。辛抱たまらなくなり口内発射してしまった。
申し訳なさそうに先輩に「…すみません。」と言うと、先輩は「チーズのようにコクのある恥垢で美味かったよ。」と笑っていました。
おもむろに先輩は俺の尻を持ち上げて、四つん這いにさせられた。さらにアナルを指で穿られ、ローションをたっぷり塗られた。
「・・・あっ、あっ、あああっ。」確かこんな甘い呻き声をあげてしまった。初めてで痛いはずだが快感だった。好きな先輩に激しく突き上げられ、根元まで挿入されていた。
益々腰の振りが速く小刻みになる。もう裂けそうで涙目だったが恍惚の表情を浮かべていたんだと思う。先輩が俺の顔を「いい表情だ。」と言ってくれた。
先輩は俺のも扱いてくれて、二人同時にイッた。尻の穴に先輩の白濁液が心地よく浸透して行った。
そのまま眠ってしまった。
翌朝、目を覚ますと、汗を掻いたせいか熱はすっかり下がっていた。先輩は俺の隣で寝息を立てている。俺は本気になった。
先輩とはその日から秘密のオフィスラブをしている。明日は彼の誕生日だ。プレゼントも用意したし、楽しみだ。喜んでくれるかな。
・・・ノロケでごめんなさい。