友人宅で
- by ゆうた at 7月21日(土)20時06分
- Number:0721194725 Length:4148 bytes
俺は今、高校生活を満喫している16歳のゆうたです。
ここに書き込むにはまだ未熟かなとは思ったんですが、なんだか他の人の投稿を見てどきどきして、仲間入りしたくなってしまったので、思い切って書きます。
高校に入学してしばらくたつと、一定の友達ができますよね。
音楽や総合、色々と男子だけで並んで座ったり、遊んだりができる授業があるんですが、その時ちょうど、親しくなって、しばらくたったその友人と、隣の席の男子に席を交換してもらったんです。
隣に来た友人Rと、しばらく馬鹿騒ぎをしてふざけあった後、なんだか午後の授業なので、眠くなってきたんです。
その時Rも同じだったらしく、あくびを一度したかと思うと、俺の膝に頭を乗せ、膝枕の状態で、また普通に話しかけてきたんです。
俺はその頃まだ、自分がそういった趣味や思考を持つなんて思ってなかったし、中学時代は彼女も居たし、中学の時の男子とも同じように悪ふざけはしていたので、あまり気にしませんでした。
でも、Rは背も高く、鼻も高いし、顔は男から見ても普通にかっこいい。
しかも運動部で活躍もしているから、体格もいい。
そんなRが、膝に頭を乗せ、俺を見上げていると思うと、一瞬どきっとしました。それでも、一度は同性に憧れるもんだし、気のせいだろうと顔を逸らし、俺も目を閉じその時は眠ったフリで済ませたんです。
しばらくして、また総合の授業だとかで、教室を移動し、小さなホールに行き、そこでビデオ鑑賞をすることになりました。
その時もやはり、Rは俺の隣で、ビデオを見ている間中ずっと、俺の肩へ腕が回っていて、意識せずにはいられません。他にも、俺を自分の膝に座らせたりと、過剰なスキンシップばかりで、さすがに俺自身Rをそういった対象として見てるんじゃないかと思いました。
2年に上がっても、クラスは同じで、何故かいつもRの部活の無い日は帰りが一緒でした。
これは親友としての態度なんだと自分に言い聞かせつつ、期待もしていました。
そのまましばらく経ち、テスト週間がきました。
俺たちは相変わらず、仲がよくて、わからない教科も教えあっていました。
テスト当日、その日のテストが全て終了して俺は軽く肩の力が抜けて安心してたんです。
でもまだ残り3日間のテストを考えれば、早く帰らなければと思いました。
Rは俺よりも成績が悪く、勉強を教えて欲しいと言ってきました。
午前でテストは終わっているし、まあいいかと思い、Rの家へ行き、炭酸を1杯飲んで、黙々と勉強しました。
1時間程たって、Rがふと呟いたんです。「お前さ、大きさどんくらい?」俺は何の事か一瞬わからず、え?と返しました。
どうやらRは、普段下品な下ネタを言う割気にしていたらしく、俺はその悩みに付け込んでRのがどれくらいなのか見てみようと思いました。
普通かな、と言って、見る?と促せばRはうなずきました。
俺は顔が赤くなるのを心配しながら、普通を装って、ベルトに触り、緩めにはいているズボンの前を開け、こっそりと見せました。
覗き込むように見ていたRが、「俺のがでかいじゃん」と言って今度は自分の腰パン状態のズボンを下ろし、俺に見せました。
確かにRのは俺より太いし、でかかったです。そのままヘンな空気の中で、お互い黙ってしまい、どうしようかと思案しました。
そうして沈黙が続いていると、Rが、「彼女、居た?中学で」と聞いてきて俺は「一応ね」と答えます。もちろんRは行為に及んだことがあるかを聞いていたので、Hはしたことがないと素直に言いました。Rはそっかあと言ったきり、しばらく考えた様子で、俺に言いました。
擦ってみようよ。と。
俺はその時あまりの驚きに心臓がバクバクいっていて、汗が額に浮かびました。
興味本位なんだろうと思ったけれど、俺はまだ自分がRに気があるなんて認めたくなかったので、断ろうとしました。
でもなんだかその気になってしまったらしいRは俺の答えも聞かずに、トランクスの上から、俺のを触ってきたんです。
もう他人の手の感覚が気持ちよくって、あとは流されるままRのも握り、お互い恐る恐る触り合い、達してしまいました。
終わって気づいた時にはRが机に置きっ放しの炭酸の抜けたサイダーを一気飲みしていて、俺は頭が真っ白でした。
Rは、その後で俺に、女子がゆうた君て色っぽいよね、と噂していたことを教えてくれました。
それで、その気になってしまいこんなことをしてしまったとRが言った時、俺は人の目にそう自分が映っていたらしいことに気づきました。
だからといってRはホモではなく、彼女も欲しがっていたし、俺も、その後の行為にまで進もうとはしませんでした。
それ以降はトイレでRに会うと気恥ずかしいです。でもその後もたまに、そんなことがありました。
授業でじゃれる時もRが俺を好きになればいいのにと、つい考えてしまいます。
ぬるい体験談ですが、俺はこのことが忘れられません。友情は今も続いていますが、いつかそうなってもいいんじゃないかと思ってしまいます。
長ったらしくすいませんでした。
僕はもうゲイ?
- by 悩む男 at 7月23日(月)00時11分
- Number:0723000930 Length:4549 bytes
僕はゲイかどうかわかりませんが、4月に男の人と初体験してから、ゲイの掲示板などに興味を持つようになりました。
僕は中学校を卒業してから、個人経営の印刷工場に住み込みで働いていましたが、その工場が倒産した時にお客さんの紹介で、別の大きな印刷工場に勤めることになりました。
紹介していただいたKさんは、僕のことを心配して時々食事やお酒を飲みに誘ってくれました。Kさんも独身で、飲んだ後は時々一人でソープランドのような所に遊びに行っていたようでした。
ある日僕もソープランドに誘われましたが、32歳の今までお金もなかったこともありますが、あまりセックスには興味がなく女の人とセックスしたことはありませんでした。
そのことをKさんに話したら、「男はそれじゃいけないから、俺がいろいろ教えてやるよ」と言われ、僕もいつか女の人を抱いてみたいとは思っていたので、その日はKさんのマンションに行きました。
ビデオを見ながらでもいろいろ教えてもらえるのかと思っていましたが、僕が風呂から上がると、素っ裸でベッドの上で横になっていたKさんから、こっちに来いと誘われました。
変だなと思ったので躊躇していたら、Kさんは「お前な、女を抱くということは、とことん女を満足させてあげないといけないんだぞ。いきなり女を抱いて、すぐに射精したら男として恥だろう。2時間くらいまでは射精を我慢できるようになるまで、俺が我慢の仕方を教えてやるから、早くこっちへ来い」と言われました。
僕は半信半疑でしたが、女の人とのセックスを覚えたいし、また初めは教えてもらった方がいいのかなと思ったので、Kさんのベッドに行きました。
すぐにパンツを脱がされましたが、他人の前で自分のチンポをさらけ出すのは初めてなので、すごく恥ずかしい気持ちでしたが我慢をしました。
チンポを少し扱かれただけで気持ちよくなって、どんどん大きくなってしまいました。
「気持ちいいか」と聞かれたので「はい、気持ちいいです」と答えたら、「もっと気持ちよくしてやるからな」言われ、今度はチンポと一緒に乳首も弄くられました。
僕はチンポ以上に乳首が感じてしまいましたが、乳首が感じるのは女の人だけと思っていたのですごく驚きました。しかし気持ちよさがますますエスカレートして、たちまち射精してしまいました。その間、3分くらいだったと思います。
「ほら、女の人の前でこんなに早くいってしまったらどうなると思う。女の人はすぐに逃げていってしまうぞ」と言われました。
僕は、確かにそうだろうと思ったので、この際Kさんにしっかり教えてもらおうと決心しました。その日は、4〜5回くらい射精したような気がします。
それからは、週に1〜2回Kさんのマンションに行って教えてもらいましたが、慣れてくるうちに、射精を我慢できる間隔も20分・30分と、どんどん長くなってきました。
一ヶ月位した時にKさんから足を広げるように指示されました。何をするんだろうと思っていたら、お尻の穴にゼリーのようなものを塗られ、それから指を入れられました。
「Kさん、何でこんなおとをするんですか」と聞いたら、「女のオマンコと男のケツ穴の感じ方が似ているんだよ。お前の竿を女のオマンコに入れたときに、女はどんなに気持ちいいか分かってもらうためにやっているんだよ」と言われました。
でも僕は気持ち良いというよりは、ウンチが出そうな気持ちになってしまいましたが、何度か指を入れたり出したりしているうちに、次第に気持ちよくなってきました。
「Kさん、気持ちよくなってきました」と僕が言ったら、Kさんは自分のチンポを僕のお尻に入れ始めました。僕が「痛いから止めてください」と言ったら、僕の広げた両足をしっかり押さえながら「少し我慢するんだ」と言って止めてくれませんでした。
気を失うくらい痛くて、痛い痛いといい続けましたが、そのうちスポット僕の尻穴にKさんのチンポが入ったのがわかりました。
それでもまだ痛さはありましたが、時間が経つに従って気持ちよくなってきて、思わず声を出してしまいました。同時に乳首を弄くられたり、チンポを扱かれたりしているうちに、僕は夢心地の気分になってしまいました。
初めてKさんに教えてもらってから3ヶ月くらいになりますが、その間にお尻にいろんなものを入れられたり、乳首を洗濯バサミで挟まれたり、ロープみたいなもので縛られたりしたので、僕は本当に女の人とセックスする時にはこんなことをするのかどうか疑問に思ってきました。
ある日友だちにこれまでのことを話したら、「お前は馬鹿じゃないか。女の人とのセックスを教えるために、そんなことするなんて可笑しいじゃないか。お前は今まで気がつかなかったのか。Kさんはゲイに違いないぞ。お前を自分の男にしようと調教してんじゃないのか。早く離れないと、お前までゲイになってしまうぞ」と言われ、初めてはっとしました。
確かにセックスを教えると言いながら、いつも僕は攻められっぱなしでしたので、よく考えると何も覚えることはなかったように思えました。
僕はいつかは結婚したいと考えていますので、その後はKさんのマンションに行かないようにしようと考えましたが、誘いの電話が入ると、どうしても僕の足がマンションの方に向いてしまいます。
そればかりではなく、セックスが始まるとつい縛って欲しいとお願いしたり、3回くらいいかせてもらわないと満足できない状態になってしまいました。
この先、自分でも自分をどうしたらいいのか分からなくなってしまいました。
初体験でケツ疼き
- by りゃう at 7月23日(月)20時08分
- Number:0723200846 Length:2010 bytes
俺は今完全にゲイ
だけど、女と付き合う前(思春期が始まった頃)男らしさや挿入する性器に興味がでてきていた。
公衆便所の小便器で横になったタクシー運転手(制服でわかった)をチラッと見ると、半勃ち?と思うくらいの太くて長いチンコに釘付けになった。黒光りしていて真っ赤で竿よりデカい亀頭とブランと下がったキン玉。
便器につくからか、体を少し離してて丸見え
それから大学でラグビーしていた担任やリーマンの半袖から見える太い腕や浮き立った胸筋を目にするとムクムクと勃起してしまうから、学校とか風呂場とかところ構わず射精してた。一日5〜6はしてただろうと思う 授業中に勃つとイス引いたり電車で隣にリーマンが座ると股間をカバンで隠しながら降りる。
数年経った頃伝言ダイヤルで待ち合わせて、事務所でシャブり合いしたりしたが、ケツは怖くて痛そうだし経験なかった
別のオジサンに初めてケツ掘りされたんだ
色黒でガチムチ体型がシャツ越しにもひとめで判った 柔道経験があるって話してて、分厚い胸とぶっとい腕 太股の厚みなんかは最高 話もそこそこにシャワーを浴びた ボディーソープで首から足まで下に下がりながら洗ったんだけど、部屋入る前からギンギンにお互いなってて肩と胸感触に興奮しながらチンコを洗ったら、さっきの運ちゃんみたいな雄々しさを感じる股間だった。
股ぐらに顔を突っ込んで夢中で咥えこんでたら不意に起き出した。ベッドで四つん這いになって膝立ちしたオジサンが頭を掴んで動かすから、マラが喉の奥に侵入して嗚咽が漏れそうだったけれど口いっぱいに突っ込まれてるマラの圧迫感と舌感でむしろ興奮が高まった。
後ろにまわった指が肛門のまわりを撫で始めて 時々くちゅっと音がしたり、穴が変な感覚になって下腹が熱くなってる感じがする
初めて掘られるのに覆い被さる雄らしい肉体と興奮からか、全く痛みを感じなかった。
バック正常位騎乗位まんぐり返し松葉くずし… 鏡でもつれる身体が見えて更に興奮。
カチンコチンのマラが収縮する俺の尻マンに速いピストンで突っ込まれて、なんともいえないある部分を直撃して全く身体に力がはいらない。尿道から透明なネバネバした液が垂れ流し続けていて 胸を撫でられ乳首をシャブられ吸われ気がついたら大声をあげてた
休憩挟んで、咥えたくてたまんなくて四つん這いでマラ目指して部屋を動きまわってた。初めて最後までシたが最高に気持ちくて今もオナネタにしてる
会社でまさか・・・
- by 和樹 at 7月29日(日)17時05分
- Number:0729170518 Length:3756 bytes
私が以前働いていた工場に拓也という人がいました。
彼は金髪で見るからにイケメンで作業着の胸元から見える素肌がとてもセクシーでした。
そして何故か仕事時も普段も常に裸足で靴を履いていました。
足のニオイフェチである私にはそれがとても魅力に感じました。
ある日、仕事中にたまたま更衣室に行った私、
そこで見えた拓也のロッカー(私の3つ隣)
その時私はいけないとわかっていても欲求を抑え切れませんでした。
彼のロッカーを開け、靴を取り出しました。
長く裸足で履いていて黒ずんでいるその靴からはとてもいい香りがしてきました。
そして作業着のズボンを下ろし、靴のニオイを嗅ぎながらオナニーを始めました。
誰か来ないかとハラハラしながらすぐに快感に達しそうでしたが、途中であることを思いつきました。
そして、なんと私は大量のザーメンを彼の靴の中に発射したのです。
好きな人の靴だからこそ今までになく快感でした。
しかもこのザーメンまみれの靴を彼が裸足で履く事を想像すると・・・
仕事後、彼とロッカーで会いましたが、彼は何の違和感もなく私のザーメンが入った靴を裸足で履いて帰りました。
時間が経っていたので乾いたのかもしれませんが・・・
驚いたのは2日後のことでした。
いつもように仕事を終えてロッカーに行くと拓也とすれ違いました。
彼はまるでいいことがあったかのような笑顔で私に「おつかれ」といって帰りました。
そして着替えて靴を履いてさぁ帰ろうかと思った瞬間ある異変に気づきました。
なんか私の靴が冷たいのです・・・
まさか!思い、周りの人に見られないように靴のニオイを嗅ぐと・・・
それは間違いなくザーメンのニオイでした。
・・・ってことは?まさか拓也が??・・・
翌日私はまた仕事中にロッカーにやってきました。
そして前と同じように彼の靴のニオイを嗅ぎながらオナニーを始めました。
その靴には数日前に私が発射したザーメンのニオイが残ってるように感じました。
しばらくして、快感に達しようかとする所に誰かが入ってくる音がしました。
私は慌てて彼の靴をしまい、ズボンを上げて出て行こうかとすると、
「やっぱり和樹お前か!!」
そこに来たのは拓也でした。
彼は怒っているような表情だったので、私はこれはボコられると覚悟しました。
ところが・・・
彼は自分のズボンを下ろすと、
「これ欲しいんだろ?」と言って勃起したチンポを私に向けて来ました。
私が戸惑って躊躇してると、
彼は「口開けろよ」と言って私の口に押し込んできました。
そして自ら腰を振り始めました。
「逃げないって事は俺の読みがあってたんだよな?
俺もお前のこと気になってたから嬉しかったんだぜ?
いつもお前のこと想像してシコッてた(笑)」
「何のこと?」と私が白を切ると・・・
「わかってんだよ、お前が俺のこといつも見てるのと、
こないだ俺の靴にザーメンだしたの。
だから俺もお返しに同じようにしたんだ。
それで感じたからまた今日やろうとしたんだろ??」
彼には私の思いがお見通しのようでした。
しかも彼も私のことを気にしてくれてたなんて・・・
それから少しして、拓也はまだ腰を振りながら
「和樹、顔に掛けていいか?」といったので
私は「いいよ、思いっきりだして!!」と言いました。
「よし!」というと、数秒後
会社の中なのを忘れてるかのように大声で
「あぁー、イクぞー!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・
拓也の濃〜いザーメンが私の顔中に掛けられました。
その後彼は靴を脱ぐと私に、
「和樹仰向けになれよ」といいました。
もう後先考えず、私はロッカーの床に寝転がりました。
すると拓也は私のザーメンだらけの顔に足を押し付けてきました。
「どうだ? いいニオイだろ??」というと、
彼はいつの間にか私の靴下を脱がせてニオイを嗅いでました。
「和樹のもいいニオイだしてるなぁ〜」といってシコリ始めました。
私も拓也の生足のニオイを嗅ぎながら激しくシコリました。
3分もしないうちに私は、
「あ、あ、イク〜!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・
勢いよく飛んだ私の精子は拓也の足にかかりました。
「おぉ〜、凄えなぁ〜、溜まってるんだな〜」
その数秒後、また拓也が
「やべー、イクーーー!!」というと、
足をどかして私の顔の前にチンポを持ってきて、
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・
2度目の顔射をしました(笑)
こういうの好きじゃない人もいるかもしれませんが、
次回に続きます・・・
プールで・・・
- by ま at 8月2日(木)19時59分
- Number:0802195957 Length:4593 bytes
僕は高2です。見た目はひ弱です。
今日近くの区民プールで露出オナニーしてきました。そのプールはけっこう大きく、深さもまあまあで人には絶対ばれないところです。
プールには二人大人の男性とこどもたちが何人かいました。
これならいけるとおもってプールにはいりました。
まずゆうゆうに泳ぎながら時間をすごし、そろそろするか。とプールの隅に移動しました。その時点でぼくは勃起していて海パンをひざまで
さげたときにはビンーと上をむきました。そこでかわいい中くらいのこどもたちなどが見ている中
ぼくはしこしこしこりました。たぶんきずいていましたが、見てみぬふりをしているようでした。
そして何回かそれを繰り返し、精子がでそうになったとき地元でよくタバコなどすってたわむれている悪の中学生の男たち3人がプールにはいってきました。
なんだか強そうでマッチョ体つきでぼくはびびりました。
だけど僕のはそれを見てまたゲンキになり勃起し、なかなかおさまりませんでした。
もう露出はあぶないなとおもいながらも海パンをそのこらにばれないよに脱いだりていました。時々海パンを下まで脱いで全裸のまましこったり泳いだりしていました。
そのときです。そのこたちが近くにいて目があいばれてしまったのです。僕はあせって海パンをあげようとしますがなかなかあがりません。
どうにかして海パンをあげたころには見た中学生は友達のところへ言ってこっちを見ながらなにかにやにや笑いながらはなしていました。しまった!ぼくは恥ずかしくて死にそうなおもいでした。
自分より年下の子たちにプールで露出してることがばれた!僕はだれかにゆわれたらどうしよう。
それに悪そうなあのこたちだったらゆうに違いない。
僕はかなりあせりました。
水の中に顔をしずめいろいろと考えていると、ちかくにそのこたちがちかずいてきたのです。僕は泳いで自然なように逃げましたが。そのこたちはずっとついてきます。
プールサイドにあがろうとしましたが、
ちんぽはこんな状況なのにピンたちしていてあがるにも近くには大人の人たちや女性たちがいたので恥ずかしくてあがるにあがれませんでした。そうこうする間に例のこたちが
すぐ近くまできて隅のほうに追い詰められていました。
僕よりぜんぜん身長も高く、おびえていました。すると、3人のなかの一人が笑いながら、「ゆっちゃおっかな〜」といってきました。僕は、ドキっ!としました。「お願い。やめてくれ!」
といってゆわないでもらおうとしました。しかし、「う〜ん、確かに露出がばれたら恥ずかしいな笑」
「俺らのゆうこときいてくれたらいいよ。」といってきました。
「うん わかった どんなこと?」と聞き返すと、「まず海パンぬいでよおれらが囲んでばれないようにしてるから」と笑いながらゆってきました。僕はしょうがなく海パンを脱ぎました。するとそのこたちはすぐさまに僕の海パンをとったのです。「返してくれ!」
「やだ 笑」といって人がいるほうになげようとしたりするのです。僕はそれだけはやめてくれといいながら右手でちんこをかくして取り返してもらおうとしましたが、そのこたちは海パンをひとごみのなかに投げ込みました。「うわっ!!!」人たちは海パンにまだきずいてません。
しかしきずくのも時間の問題。僕は全裸のまま大勢の人のなかに泳いでとりにいきました。みんなぎりぎりきずいていなくてきせきでした。僕はなんとか海パンを取り戻しました。
僕は恥ずかしくてしにそうだったけど、なぜかちんぽは上をむいていました。ちゅうがくせいのこたちは大笑いしています。「いいかげんにしろ!」僕は怒りましたが、海パンを水の中で一生懸命はきながらの姿ではなんの強さもかんじません。中学生のこたちは
「そんなことゆうならゆおっかな〜」なんていいながら一人はどこかにいきました。
そして僕はなきそうになりましたが、なんpんかしてそのこがもどってきて防災のけいたいをもっていたのです。まさか!僕はおもいました。
「プールんなかでしこってよ!笑とってやるから!ピロン(動画の音)」といってきたのです。僕はとてもみじめだけどいまは従うしかありません。
ばれないようにまた海パンを下げました。そしてそのこたちに「これは預かり」といわれとられてしました。
僕はプールの中でみんなにみられるか心配だったけどしこりました。
顔は水中にうずくめました。するとけいたいが僕のほうにむいていました。僕のこの姿をきっちりと動画に納めています。僕は恥ずかしいけど、
びんびんに勃起し、なぜか興奮していました。顔までうつされているので、もうどうにもなりません。そしてしこっているうちに一人が「なめろよ」といってきました。
動画にもうつされているなか、僕は一人のこの海パンをずらし、息のできない中おとこのこのチンポをフェラさせられました。僕は何回も水からかおを出し、
息をし、また水の中に入りフェラをし繰り返しました。そして「いく」といって男のこは僕の口で射精しました。まだ僕は射精していませんでした。
海パンはまだこどもたちがもっています。するとその海パンをもって3人ともプールサイドにあがり。「精子だしたら、返してやる」といってまた動画をとりはじめました。
僕は全裸でプールの中でオナニーしました。ほかの人は何人かこっちをみてなにか話しいます。しかし、それになぜか興奮してしまい、そこで射精しました。3人は笑い転げながら、「海パンを大勢の人たちのいる中に投げ込み去っていきました。」僕はもう泣きながら、海パンを全裸でとりにいって水のなかにうずまくまりました・・・