H体験?談 過去ログ(S-62)
'07.8.3〜'07.8.15の体験?談(短編)


真夜中の母校で

  • by ツカサ at 8月3日(金)02時43分
  • Number:0803023742 Length:3588 bytes

今から約3年前、僕が男に目覚め始めた頃。
ちょうど付き合ってる彼女への愛も冷め始め、そろそろ別の恋にいこうかと思っていたとき。
男とも付き合ってみたい、男ともエッチしてみたいと思い、掲示板に書き込みした。
すると1つ年上のリョウ(だったかな?まぁいいや、仮名としとこう)から返事が来た。
僕は初めて男とエッチ出来る!!と思って、即返事をした。
ただお互い実家暮らしだったから、場所がなくて、仕方なく僕はこう提案した。

「○○○中はどう?そこで待ち合わせしよう?」

そして夜の23時に家を飛び出した。
真っ暗な母校に人の気配がなく、ただ僕は体育館の前で座って待っていた。
リョウからメールが来た。

『知り合いだったらイヤだから、写メ見せて?』

それはこっちもだよw
とか思いながら、写メも見ずに初対面となった。

見た目はカッコ可愛い系で、スリム(だけどチョイ筋肉あり)な体。
っていうかイケメンw
心臓ドキドキした。

少し話をして、リョウが

「じゃあ。。。する?」

って言われて。。。
僕は場所を移すべく、リョウを、
校舎の外の非常階段へと誘導した。

3階と4階の間に、あらかじめ持参したレジャーシートをひき、
そこに二人で腰掛けた。
そしてまずはハーフパンツの上から触りあい。

初めて男に触られた。
そして他の男の股間を触るのも初めて。
すでにレジャーシートに腰掛けた段階でボッキしてた僕は、

「立ってるね。」

という一言に興奮してしまった。
お互い触りあっててたまらなくなったのか、気付くとパンツだけになっていた。
上もいつの間にか脱いでいた。

そのまま触りまくっていると、リョウのトランクスの隙間からチンポが飛び出た。
リョウは照れながら、

「おい、生で触ってるじゃんかw」

と言って興奮していた。
それから結局僕も脱がされ、リョウも脱いだ。

僕は興奮しつつもこう言った。

「俺、男にフェラするのも初めてなんだ。」

リョウは笑いながら、

「へぇ、じゃあやってみる?」
と言って、自分のチンポの根本を触り軽く振り回した。
僕は階段を数段降り、リョウの足の間に入るようにひざまづき、初めてチンポを味わった。

味わったといっても、味はあんまりしなかったけどw

リョウは僕の頭を軽く撫でながら、
「上手いよ。。。ホントに初めて?」
と僕の顔を見てきた。

恥ずかしかった。

そしたら、

「俺もしてあげるよ。」

と言って、僕のチンポを握ってきた。
そして、お互い体勢を変えて、

69。

凄く気持ちよかった。
女とは比べ物にならないくらい、吸い付きといい、感触といい。。。


とにかく頭がおかしくなるかと思った。

するとリョウが、

「やばい。。。出そう。」

と言って、僕のチンポをしごいてきた。
僕もしゃぶりながらしごく。

すると。。。

「うっ。。。イクッ!!」

ドクッドクッドクッ・・・!!

口の中に、生暖かく、とろみのある液が広がった。

僕は初めて口内射精も体験してしまった。
けど、さすがに飲むのは抵抗があったから、その時は持参したティッシュに吐き出してしまった。

するとリョウは、

「ツカサもイケよ。」

と言って、またしゃぶってきた。
今度は僕は寝転がり、リョウがひたすらしゃぶってきた。

リョウのカッコいい顔に備わっている唇が僕のチンポを包んでいる光景に、
僕はとても興奮した。

「ヤバイッ。。。イキそう。。。あっ、イクッ!!イクッ!!」

するとリョウは口を離し、僕は自分の腹にドバドバッと射精した。。。

その後リョウは、僕のチンポを握ったまま、

「気持ちよかった?」

って笑いながら聞いてきた。
恥ずかしかったけど、僕は息を切らしながらうなずいた。

それから僕の腹に飛び散ったザーメンをふき取ると、

時間は夜中の3時。
それから一緒に日の出を見て、リョウとは別れた。

それ以来、リョウとは会わなくなったけど、本当にあの頃はまたリョウに会いたくて、
リョウのいそうな掲示板に何度も書き込みした。

今思うと、初めての男に対する恋心だったのかもしれない。

という訳で、なんだかまとまりのない話になりました。
読み苦しいとは思いますが、ここまで読んでいただいた方、どうもありがとうございました。


ツカサ


【追記】
ちなみに僕は現在22歳。だから当時のリョウは20歳だったのかな。
チンポの大きさは、16センチくらいかな。記憶が曖昧ですけどw


PTA仲間と

  • by マサユキ at 8月10日(金)00時10分
  • Number:0810001034 Length:2015 bytes

俺は32歳で小学生の息子を持つ既婚者だ
昔から男も好きで結婚して子供ができた今も変わってないが、最近は発展場はもちろん飲みにも行けない状態だ

そんなある日、妻が体調を崩したため初めて息子の父兄会に出席した
やはりお母さんが多いなか父親は俺ともう一人だけで自然と隣同士で座りお互いに自己紹介をした
彼は28歳で中肉中背、顔も俺好みの優しげな男前
娘さん2人のよきパパだそうだ
意気投合した俺達はこの後一緒に飲みに行くことになった

行きつけの居酒屋で子育てや会社の愚痴を言いあってるうちに彼の目がすわってきて俺の顔をじっと見つめている
「何かついとる?」笑いながらきいたら
「マサユキさんどっかで会ったことないですか?」と真剣な顔で聞いてきた
「入学式とか運動会とかやない?」と俺
「いやぁ、一緒に飲んだことあるような‥」
途端に俺の記憶に一つの店の名が浮かび思わず
「セイヤ‥」と口走った瞬間彼の顔色が変わった

彼はよく飲みに行ってた飲み屋の店子だった
その後、お互いなぜか気恥ずかしくなり沈黙していたら
店員が「ラストオーダーになりますが?」言ってきたのでこの日はお開きにすることにした


3日後彼から携帯に電話がありまた会うことに
連れて行かれた先はスーパー銭湯
マジ?と思ったが一緒に風呂に入ることになり
少し恥ずかしかったが前は隠さずかけ湯をし露天風呂に
小雨のためか他に客もおらず彼と二人だけ
初めて見た彼の裸は程よく筋肉が付きまさに俺好みで前を隠したタオルが邪魔だったが久々の男の生裸を鑑賞させてもらった
温まったとこでミストに

俺の隣に座った彼は隠していたタオルを外し
「マサユキさんいい身体してますよね、俺なんか腹筋こんなんですよ」と俺の手を取って自分の腹筋に
自然と目に入った彼のチンポは普通くらいの大きさながら徐々に体積を増してきている
俺は無言で手を彼の腹から胸にそして乳首を優しく撫で彼の口唇を奪った

音がするくらい激しく舌をからませお互いのチンポを扱きあう
「しゃぶらせて」彼は俺の足の間に跪ずき一気に勃起したチンポをくわえた
その激しいバキュームフェラに思わず彼の頭を掴み腰を打ちつける

残念ながら他の人が来たため中途半端でミストを出て水風呂に


まだ欲求不満な俺達は仕事で帰れないと家に電話し近くのホテルに泊まることにした
部屋に入るなりディープキスしながらお互いの服を脱がせ勃起したチンポを擦りつけあい抱きしめあった


サッカー少年

  • by だいすけ at 8月12日(日)00時29分
  • Number:0812002951 Length:1650 bytes

地元に少年サッカーチームがある。私の家の近くのグランドで練習をしているため休日にはよく見かけていた。最初は買い物や犬の散歩のときにグランド横を通るぐらいだったがある日からはあえてそのグランドへ行くようになった。
目的はサッカー少年。私は昔から少年へ魅力を感じるようになっていた。そんな中見つけたのがそのサッカーチームの6年生、浩だ。浩は身長160ぐらいと小学生にしては大きいほうだ。体格もがっちりしており小学生のくせに男の魅力を感じさせる。声変わりはまだ完全にはしていないようで顔はまだ幼い。いつもサッカーばかりしているのか肌はこんがり小麦色に焼けている。
そんな浩にある日トイレで偶然一緒になり何気なく隣に並んだ。隣からちらっと浩のあそこを見るとほんのちょっとだけ毛が生えていた。そして問題は大きさだ。身体が大きいのである程度あそこも大きいとは思っていたがそんな予想を遥かに越えるぐらいの巨根だった!通常時ですら13センチはあるのではないか。身体が大きいとはいえ小学生!顔はまだまだ幼さが残り毛も微々たるもの!私はそのギャップに萌え一気に浩のことが好きになり食べたいと思った!

そして運命の日が訪れた。浩が練習後帰り道を1人で歩いているとき、私の家の前にわざとエロ本を投げすてといた。すると浩はそのエロ本に気付き、周りをうかがい誰もいないと確認するとエロ本を拾い走り出していった。私もすぐに後を追い着いた先は練習グランドの倉庫裏。ここは周りを工場倉庫に囲まれているためどこからも見られない。浩はそこでエロ本を読み出した。私は裏から静かに近づき声をかけた。
「それ俺の本なんだけどな」
浩はビックリして声を出せないようだった。
「でもいいよ別に!古いやつだし君も男だもんな!初めて見たの?」
「・・・・・はい。」
私はそんな恥ずかしそうにしている浩が可愛くて仕方がなく、興奮してきた。
「もしかして君立ってきてる?」
と浩に聞くと恥ずかしがりながらうんと答えた。


サッカー少年2

  • by だいすけ at 8月15日(水)00時32分
  • Number:0815003230 Length:1883 bytes

コメントありがとうございます。時間があるので続きを書きます。

浩はたっている事がバレて急に恥ずかしくなったのか座っていながら股間をもじもじさせていた。
「たつなんて男として当たり前なんだから恥ずかしがるなよ!それにたったのをおさめないとだよ」
と浩に言ったら
「でも……」と顔を真っ赤にして黙ってしまったので優しく肩を掴み私のほうを向くように立たせてあげた。
「おお!…………」
私は言葉を失った。この時初めて浩のたったあそこを見た。トイレで見た通常時でも十分大きかったのだか、それが今は完全勃起しておりしかもサッカーパンツを履いたままなのだ。その可愛さ、そしてとても小学生とは思えぬ股間の突き出し具合に萌えた!
私「君すごい大きいね!小学生だよね?」

浩「はい。6年です」

私「6年でこれは大きいよ!友達よりもずっと大きいでしょ?」

浩「はい。友達はみんな小さくて細い……」

私「中身もお兄さんに見せてみてよ!」

浩は恥ずかしがりながらも私の説得に納得しサッカーパンツとトランクスを脱ぎ始めた。
もお生で見る浩のアレは本当にデカイ!!皮は完全に被ってるのに勃起したら16センチぐらいあるんじゃないか!玉も重量感のある立派なのが2つぶら下がっている。

私「すごいねー!オナニーはやってるの?」

浩「……はい」

私はもう我慢出来ず浩を後ろ向きにし、後ろから抱き着いて右手で浩の巨根を握った!

浩「あぁ!やめ……」

私「でも気持ちいいだろ?人に握ってもらうと!」

私は右手で上下にシコシコしてやり、左手で玉を揉みほぐした!
もう浩は声にならないような声であえいでいる。
浩の首筋、髪の毛からは子供ながら汗の臭いがツーンとしたが、それが逆に6年の浩に男さを感じさせた。
私の右手でも余る浩の巨根をシコシコしていると浩が
「出ちゃうよ!」
と言うので一気にシコるスピードを早め絶頂を迎えさせた!
勢いよく浩の精子が飛び散る。

「小学生なのにこんなに精子出るなんてエッチだねー!ここにいっぱい精子が入ってるのかなぁ?」
といいながら浩の玉を弄り回した。

「そんなことっ……ない……あっ…あっ…」

浩は射精をしてもう足がふらふらなのにまた玉を弄られてもぉ自分の力では立っていられないぐらいに脱力してしまった。


俺のゲイ体験談

  • by なおと at 8月12日(日)15時18分
  • Number:0812151508 Length:2517 bytes

今は中ニです、俺の初体験はこんなんでした。。 小学五年の時、近くに住んでいるリョウが家に遊びにきました。 しばらくゲームしてて遊んでいたんですが、 「飽きた」とリョウが言ったためやめることにした。 「でさ〜、昨日公園で○○の奴が・・・」と話していたときのこと。 「ねぇ」とリョウ「ん?」「Hしよ」 一瞬静かになって、やっと頭のなかでリョウが何を言ったのか理解できた俺は 「ハア!?男同士で?!?!」と笑いながら言いました。すると、 「なおと君が好きだから」といってガバッと抱きついてきました。 「わわっ!ちょっ!!」とリョウの熱い体を受け止めていました 「オナニーのやり方ぐらい知っとるやろ?」と変体モード突入状態の顔で問いかけてきました 「知ってるけど、、、わっ!やめっっ!!」リョウは俺のチンコを掴んできてもみ始めました 「くっっ、ちょっ、待っ」押し返そうとしたけどリョウはすごい力。押しかえせない。 ついに勃起してビンビンになった時の俺の当時12cmのチンコをズボンパンツおろして咥え始めました 「あ、、、だめって・・・ちょ・・・」と言いつつ快楽に巻き込まれ、ついに俺もやる気になりました。 激しく口で上下させられるチンコ。その快感に耐えられずに・・・ 「あ、くる。でるでる!あぁ!!」と同時にリョウの口の中でイキました。 リョウは俺のザーメンを全部飲み込んだら今度は自分のチンコを俺に咥えさせました。 「う・・・おぐ・・・」リョウのチンコは勃起時9cmくらい。結構咥えやすく激しく上下に扱きました 「あ。。。で・・る・・・あぁ」そして、リョウのドロドロザーメンを飲み込んだ後、 「あ、なおと君のを僕の中に入れてや」とリョウが言い出しました 「え、入んの?」と聞くと「なんとかなるんじゃない?」とのこと リョウの穴を舐めてぬらし、先ほどザーメンを吐き出したのにまたビンビンになったチンコをリョウの穴にあてました 「あ、、気持ちい・・・」リョウはそれだけで快感を得たらしいです。 「いくよ」と俺が言って、ゆっくり入れていきました。 「ヴぁぁ!痛・・・・いィ・・・」とリョウが言うので 「え、出す?」とききましたが「いや、いい・・・よ」といったのでそのまま奥えと入れていきます。 そして、、、ズボッッというかんじに入りました 「あ、、、痛い痛い!!!」と必死に訴えるリョウですが、そっから先、俺の方が止まりません 「ハァ、い、いくよ!動かすよ!!」 「いやぁ、ヤメ・・て・・」の言葉を無視してイキナリ激しく上下にうごかしました。 「あぁぁ、あぁぁぁ、あああぁぁぁぁぁ!!!!」とリョウは叫び声をあげています 血は全然でません。 「あ、くるくるくる!!!出すよ?出すよ??あぁぁ!!!」 と、リョウの中でザーメンをだしました。 「あ、、熱い・・・気持ちいい・・・」とリョウが快感を得ています。 「はぁ、ハァ、ハァ・・・」俺は息がやっと吸えたように感じました。 そして18:00。「またやろうね!!」と嬉しそうにリョウは帰っていきました。 この日は、初めての初体験であり、俺がゲイに目覚めた日でもありました。続く


ブラジル人と

  • by at 8月13日(月)11時50分
  • Number:0813115047 Length:2273 bytes

子供の頃に住んでた町にはブラジル人が多くいました。学校にもブラジル系の子が何人かいました。小学6年生の時にサントス君というブラジル系の友達がいました。
ある日サントスの家に行ったらサントスのお兄さんとそのガールフレンドがいました。お兄さん達はイチャイチャしていて、ぼくとサントスがいてもお構いなしにTシャツの中に手を入れて大きなおっぱいを揉んだりキスしたりしていました。
サントスの部屋で遊んでいたら、お兄さん達がsexを始めたらしく女の喘ぎ声が聞こえてきました。サントスは慣れてるみたいでしたがぼくは気になって仕方ありませんでした。そんなぼくを気遣ってか、サントスは外へ行こうと誘ってくれましたが、その時にお兄さん達のsexしてるのが見えてしまいました。女の人が椅子に手をついて立ちお兄さんが後ろから抱いていました。お兄さんが腰を引くと太いペニスが少し見えました。
sexの最中にもかかわらずサントスがお兄さんに声をかけるとお兄さんもそれに答えてしゃべりました。女の人も何か言ってましたがポルトガル語混じりで何をしゃべってるのか分かりませんでした。
その日家に帰ってからサントスのお兄さんがやってたことを思い出したら勃起してしまいました。特にお兄さんの太いペニスに興味がありました。
1週間ぐらいしてまたサントスの家に行ったらまたお兄さんがsexしていました。今度は別の女の人でした。サントスの部屋で遊んでいましたがぼくはsexが見たくて何回もトイレに行くふりをしました。ぼくが近くを通ってもお兄さんはかまわず激しいsexをしていました。
その後も何回かサントスの家に行くと時々お兄さんがsexしているのが見られました。相手の女の人は3人ぐらいいたようです。
そしてある日またサントスに誘われて家に行きました。またお兄さんのsexが見られるかと思ったら、家にいたのはお兄さんとブラジル系の男の人ばかりが3人ぐらいでした。今日はsexしないのかと思ったらサントスもその中に入っていって体を触り合ったりし始めました。シャツを脱ぐとみんな逞しい体をしていました。キスも始めちゃって、変だなって思ってたらサントスも全裸になって体舐められたりしてました。
ぼくが唖然としてたらサントスのお兄さんに抱き寄せられて服を脱がされました。「いつも俺のセックス見てたよね」って言われたら抵抗できなくなってしまいました。上半身裸になったらキスされました。僕の初めてのキスはブラジル系のお兄さん。めっちゃエロいきすで、力が抜けて気が遠くなるような感じでした。
ぼくも全裸にされてソファに横にされ、お兄さんに抱かれてキスされながら他の男の人がぼくのチンコいじり始めました。サントスはもう1人の男の人にチンコやお尻を舐められてました。