いじめ
- by たかし at 9月15日(土)15時54分
- Number:0915155413 Length:3500 bytes
これは、僕が高校生のときに実際にあった体験です。
僕がいた高校は男子校でした。
学校はとても評判が悪く、不良がいっぱいいました。
先生たちも生徒が怖いためか、見て見ぬフリをしています。
僕は真面目な方で、よく不良にいじめられていました。
そんなある日、体育の授業があって着替えようとしていると、クラスメートのA君に呼ばれ、トイレに連れてかれました。
A君は、僕をいじめているグループのリーダーでした。
トイレにつくと、
「脱げ。」
と、いきなり言ってきました。
僕は、訳が分からなかったです。
今までは、A君達のパシリをするぐらいでした。
脱げなんて、一回も言われたことがありませんでした。
僕が色々考えていると、A君がイライラしてきて
怒鳴りました!
「脱げって言ってるだろ!!早くしろよ」
「えっ…なんで??…」
「いいから脱げよ!!」
僕は恐くなって、おそるおそる脱ぎました。
僕は下着一枚になりました。
「これで良い?…」
「パンツも脱げ!」
「えっ!…でも…」
「いいから脱げよ」
A君は無理矢理、僕の下着を持って脱がせました。
驚いた僕は両手で、必死にアソコを隠しました。
その間に、A君は脱いだ僕の服を奪い取りました。
「僕の服、どうするの?……」
「後で返してやるよ、それまで裸でいろ!!」
「えっ…そんな…授業はどうすんの?」
「もちろん裸のままで出ろよ」
「いやだよ!!恥ずかしいよ」
「口ごたえすんな!」
怒鳴ったA君は、裸の僕を連れてトイレから出ました。
すでに授業は始まっていて、生徒の姿はありませんでした。
僕のクラスはすでに体育の授業が始まっていて、運動場にいました。
僕は裸のまま、無理矢理A君に運動場に出されました。
先生とクラスの人は僕を見て驚いていました。
けど、先生は見て見ぬフリをしました。
僕が裸のまま授業を受けていると、A君達は面白がって、僕を地面に倒すと靴でアソコを踏み付けてきました。
「ぅわ!! やめてっ」
泣き叫ぶ僕を見て、更に靴でグリグリと踏んできました。
そうしていると、
「うわっ、こいつ勃起してきてるし!」
「踏まれて感じてんのか? とんだドMだな」
僕は恥ずかしくて、ずっと下を向いてました。
授業が終わって、すぐに走って逃げました。
校内に入って、人に見られないように人があまり来ないトイレの個室に入って泣いていました。
気がつくと、すでに外は真っ暗でした。
どうやら、泣きながら眠ってしまったようです。
トイレから出て、自分の教室に行くと、ゴミ箱に僕の服がありました。
急いで服を着ると、家に帰りました。
朝になって、学校に行くため外に出ると、A君が家の前にいました。
「よぉっ!」
「…なんでいるの?」
「いいから来い」
言われたまま黙ってついていくと、人目のない場所に連れてかれました。
すると、無理矢理A君に全部脱がされました。
「ここでオナニーしろよ!!」
僕は恐くて、ゆっくりとアソコを握り、動かしました。
僕は早く終わってほしい気持ちでいっぱいで、早く動かして、すぐに出してしまいました。
それを見ていたA君は、自分のズボンに手をかけてファスナーを下ろし始めました。
そして、ズボンと一緒に下着も完全に下ろすと……僕のモノと比べられないほどデカイ、A君のアソコが出てきました。
A君のはすでに大きくなっており、A君はソレを僕の顔の前に突き出しました。
「舐めろ」
「そんなこと出来ないよ!」
僕は必死に抵抗したが、無理矢理、口の中に入れられました。
とても苦しくて、泣いていました。
「歯立てたら、ブッ殺すぞ」
僕は恐くて恐くて、必死に歯を立てないようにして舐めました。
すると、A君からハァハァとした息が聞こえてくると、A君が腰を揺らし始めました。
すると、A君の手が僕の頭を押さえると、さっきより激しく腰を動かしました。
「もうイク! しっかりと飲めよ」
そう言うと同時に、僕の口の中に苦い液体がそそがれました!
それを吐き出すことも出来ず、飲みこんでしまいました。
やっと開放されて、息をととのいていると、ズボンを着たA君が、
「気持ち良かったぞ!また頼むぞ」
そう言って、笑いながら歩いて行きました。
僕は静かに泣きながら、その場を後にしました。
普通の友達だったはずか…@
- by ケースケ at 9月24日(月)16時01分
- Number:0924160141 Length:2001 bytes
始めまして!今17歳高2のケースケです。
友達との事話ます
俺はギャル男でいつも一緒にいるツレがいてそいつ名前はタクマ。
この前いつもの様に俺ん家にタクマがいて暇してたらいきなりあちーとか言ってタクマが脱ぎ始めた。
ケースケも脱げば?と言われ脱いだらいきなりタクマが近づいてきて綺麗に焼けてるなぁなんて言いながら腕や足、腹まで触ってきた。
俺はなんだこいつと思いながらもそうかぁ?なんて受け流した。
そうしてるうちにお互い体を触りあっていて俺はすっげぇヤリたくなってきた。
でも男なんてした事なかったから気持おさえてたらタクマがケースケのチンコって小さそうだよな言ってきたから、お前よりはでかいって言ったらお互い見せあう事に( ̄▽ ̄)
仕方なく脱いだらタクマのは身長があるせいかわかんねぇけどでかいし剥けてるし毛深かった。
俺はやべぇ負けたと思いながらタクマに見せた。案の定小さいだの言われ落ち込んでたら(笑)勃起したらでかくなるのかな?とか馬鹿にした口調で言うからむかついてそうだよばぁかって言ってしまった…
結局勃起するハメになって見せたら、俺と同じくらいじゃんと言ってタクマも見せてきた。
そしてついに俺は性欲の我慢ができなくなりふっきれ男同士ってしてみたくない?と聞くとタクマはした事ないの?気持いいぜと言って俺をベッドに…
そう、タクマはバイだったんだ!
いきなりキスされ最初はどうしていいかわからなかったが一度ふっきれたしと思い俺もその気になりキスした。
やがてディープに変わり口元から首、チクビ、へそ、チンコへと舐められて俺はもうギンギン!
始めて男にフェラされて気持良くなってると、タクマが俺のもと言いながら69の体制に。
始めはこんなん舐めんのかよ…と思ったが仕方なく舐めてみるとエロい気分になってきて無我夢中で金玉とかも舐めていた。
そうしてる俺はイキそうになってしまい
うっイキそう!
と言ってタクマの口に出した…
それを出すのかと思ったら飲み込んでおいしいよと言われ、よし俺もと思いジュポジュポといやらしくフェラ
タクマも気持ち良さそうに声出してきて、ついにはイッた。
俺はタクマも飲んでくれたんだからって飲み込んだ…
なんとも言えない味がした…(笑)
この後どうするのかと思ってたらタクマが仰向けになり挿れてと言われた。
俺は実は挿れられたかったが、言わずにわかったなんて言ってタクマのケツに顔を近付けた。
友達だったはずか…A
- by ケースケ at 9月24日(月)16時18分
- Number:0924161858 Length:961 bytes
タクマのケツはチンコと違って毛が少なかった
そしてこのまま挿れるの?と聞くとタクマが
いきなりはダメだよ、指とかでほぐしたり舐めたりするの!
俺はまず舐めてみた…味は特になくてペロペロ舐められる程だった。
そして指を挿れてみるとタクマがあえぐ感じに声を出してきて俺は興奮しまくった!2本挿れていじっているとそろそろ挿れて!ゴムも付けろよと言われて、ゴムを付けて挿入。
マンコとは違ってアナルなわけだからキツくて、気持ち良かった。
俺がリズミカルに腰を打ち付けるとタクマはアッアッアッハッハァッって言う。それがたまんなくて病み付きになり、長い時間腰をふった。やがて俺はイキ抜くといつもより多い量がゴムにあった。
俺らは疲れて、そのあと一緒に風呂を入り一緒のベッドで裸で寝た。
あれから数週間だが今だにタクマは俺ん家に居候、そして暇さえあればヤッている。
今日は日サロのシャワー室でしゃぶってもらった。
俺もタクマもバイではなくゲイになってしまった。ちなみに俺はタチで、タクマはウケ。
これからも二人で仲良くヤッてこうと思う。
読んで頂いたかた長文、乱文失礼致しましたm(_ _)m
友達の
- by 真太 at 9月25日(火)00時00分
- Number:0925000007 Length:1264 bytes
部活(サッカー)が終わり、友達と銭湯によったときのこと。弘毅(友達)はおれよりちょっと背が高くて綺麗な顔したイケメン。だがエロい(笑)その日はできたばかりの銭湯に二人でよって帰った。といってもそろそろ一ヶ月ほどになる。時間は夕方4時過ぎ。まだ誰もいなかった。弘毅が「よっしゃ、だれもいないじゃん」とはしゃぎだす。オレよりでかいイケメンがやけに子供っぽいのはなんか拍子ぬけだ。まず汗だくになった身体を洗った。弘毅が髪を洗ってるときふと目がしたに…
「うわっ、弘毅、お前チンコでっけぇな」すると弘毅は「エッチ。ただで見てんじゃねーよ」と返してきた。が、しかしデカイ。太いし長い。玉袋もすごい重量感だが玉には毛がない。
次はおれが髪を洗ってるとき…「お前チンコちっさいな(笑)」と弘毅が言う。
「ウ、ウルセー。このデカチン野郎!」「悪口になってるか?ホレ」と今度は弘毅がこっちを向いて見せびらかす。「まぢででけぇ(笑)」「デカイだろ〜?全然起ってないんだぜ。」おれは「たしかにお前スパッツのモッコリハンパじゃねぇもんな」弘毅「だろ?マジ自慢なんだよね(笑)っとか言ってみた」おれ「自慢と言うか自信はあるだろ〜そんだけデカけりゃ」弘毅「まぁね。」おれ「ちょ、横に並んでみて」と言って二人で鏡の前に…
おれ「あちゃー、ここまで違うかぁ…」弘毅「おお〜確かにデカイなおれ(笑)」おれのチンコがけして小さいわけでわない。普通くらいだが、弘毅のが大きくて大人と子供みたいだ。
つづく…
友達のU
- by 真太 at 9月25日(火)00時13分
- Number:0925001323 Length:1001 bytes
弘毅とおれのチンコの差は大きく、「おれたったらそのくらいになるし…」というと弘毅は「オレが起ったら…ね(笑)」と言ってニヤニヤしてきた。
次に二人でサウナに行くことにした。二人しかいないので、タオルも巻かずに歩いて行くと弘毅のチンコはユーラユーラと揺れていた。弘毅が「デカイと揺れて困るんだよね〜」「黙れ(笑)」変な会話のままサウナへ。
「あ、暑い…」おれは少しサウナが苦手なのを思いだした。弘毅「おれは平気。」という。おれがまた話をもどす。「お前ヤったことある?」(現在高二)弘毅は「もち」「相手びっくりしない?でかさに」「けっこうね(笑)最初は入らないことが多いし、入れてたら即イカせちゃってオレがイク事が少ない。」そりゃまぁそぉだろう。
弘毅が「ぁぁなんかムラムラする。ちょっとデカくなってきたし(笑)」といってM字開脚っぽく見せる…。おれ「つか、お前始めからデカいんだから(笑)」「今はまだでかいぞ!」「うわぁ…」おれはまじまじとみてしまった。おれ「太いなぁ、うらやましい…」弘毅「だろ?あ、おさまってきた。そろそろ出るか」といって俺らは出る。
弘毅「今からお前んちいこうぜ」おれ「いいよ」
続く
友達のV
- by 真太 at 9月25日(火)00時51分
- Number:0925005158 Length:2691 bytes
俺ん家に着いた。弘毅はつくなり、「エロ本どこかある?」と言ってきた。おれ「お前それ目的か(笑)」「まぁね(笑)だってムラムラして収集がつかねぇ」といって制服のズボンのモッコリを見せつけてくる。おれ「お前さっき収まったじゃん。またなんで起ってるの?」弘毅「あれは一時的に…早くエロ本とてっしゅ!」おれ「ひとんちでヌくとか考えられないやつだな(笑)」といいながらも「いいモノ見れるし」と付け足して「ヘイお待ち!これすげぇよ↑↑」といってとっておきを渡す。
しばらくして弘毅「うお〜まじスゲェこれ。ヤバイビンビンになってきた。」と言って股間を見せる。驚いたことにベルトの上にはみ出して、へそを越えていた。太さも並じゃなく、弘毅の大きな片手でも足りないほどだった。弘毅「ごめん脱ぐね。」といって巨大なイチモツを引っ張り出す。へそを軽々超えたやつのイチモツは両手で持ってもまだ余裕がある。おれ「デカっ…何センチあるの?」と聞くと、弘毅「普段は15位、起ったら…」といって何回握れるかを確かめる。
一、二、三!?
弘毅「三握りだから…20と何センチだろ??それよりも今まじ気持ちイイ…」弘毅は目をつぶり気持ち良さそうな顔してる。「ァ…ハァ…ハァ」そしてオレが「頼むから汚すなよ(笑)」と言うと弘毅は「ゴメン!!ウッ…。多分ムリ!ヘヘッ。…ンァ…もぉ我慢できねぇ…ァァでももう少し…ンァ」と言って手を緩める…弘毅は静かに「んァ…んァ…ハァハァ」と気持ち良さそうに息を吐く…。
「ヤバイ…抑えらんねぇ…ンアッッ!!!ィイクッ!!!アン…」と言って信じられない勢いで発射しやがった。「ンア〜ンア〜〜〜ハァハァハァ…まだまだ…ハァはぁ…ンン〜〜…」となんどもチンコで力み、見たこともないほどの回数飛ばす。
「ンハァ…気持ちエエ〜〜〜…ハァハァ………ふぅ…ァぁすっきり…。」といいながらもまだチンコをしごいてる…おれが「マジ量多いな。きたねー…(笑)たまってた?」と聞くとしごき続けながら「いや〜?毎日欠かさずヌいてるよ。若いから当たり前じゃん(笑)」おれ「じゃいつもこんなに大量に?」弘毅「おれタンクハンパなくでかいっしょ?」確かにオレのかるく倍はある玉袋だ。弘毅「それに今日はエロ本がすごのと、他人に見られての一人エッチは初めてでまじ興奮した(笑)」とド変態発言。そしてしごく手を止めた下には今だに半勃起程度、といっても超デカチンがぶら下がっていた…
おれ「自分で弘毅片付けろよ、キレイに!!」
弘毅「オウ!でももぉ一回位イケちゃいそう…」と言ってエロ本に手を伸ばすとまたすぐにイチモツが巨大化していく…血管がビキビキに入ったエロいデカイペニスはまだまだ精力を持て余しているようだった…弘毅「女とヤりてぇ。あと二回くらいイかないと、収まりそぉにないわ(笑)」
おれは部屋に置いておいたからの500_ペットボトルと弘毅のモノを見比べてペットボトルがいつもより小さく見えた。
やつの巨大なチンコと片手では覆えない玉袋を見て底無しなんだなと実感して、劣等感に苛まれた。そりゃこんなもの見たら、それだけでヌレヌレになる女もいるだろうし、入れられなんかしたら悲鳴をあげるに決まっている。
イケメン弘毅、そのチンコデカすぎる…
嵐のキャンプ場
- by ゆう at 9月29日(土)03時17分
- Number:0929031725 Length:1396 bytes
39歳です.20年位前キャンプ場でバイトしたとき22歳の圭一さんと一緒の部屋になりました.サッカーの和似の池面です.学生のとき夏休みが来るとここでアルバイトしていました私は、3年彼は2年目のアルバイトスッカリ仲良くなってみんなで楽しくバイトをしてました。お盆も過ぎてバイトも終わりかけたころ、一緒に風呂に入って今までは、気にとめていなかったけど圭一さんの裸に萌えました.目の前にずる剥けの彼自身、湯船の中で勃起しました.出るに出れない状態でした。「ゆうまだでないのか」「もうすこし」。ボッキを収めて風呂から上がると彼がいつもトランクスなのに、ハイレグのビキニをはいていました。やや毛深い彼の股間の周りからは身毛がとても興奮しました。その夜嵐になりました。彼は、疲れて寝ていました。半分は、白半分は黄色のビキニにTシャツ1時間みているうちにがまんできなくなりかれのビキニの上にそっとてをおきました。生地も薄いのでマラの形もよく分かります。心臓は爆爆言って汗だく状態でした。でも触っていると彼自身がむくむく大きくなってきました。思わずビキニの上からほお擦りしたり咥えたりしました。すると彼が私の方に下半身を向けてきたのでOKだと確信してビキニの上から咥えたりはみ毛を見たりしていたけど彼の勃起がひどいのでビキニを脱がせて彼自身咥えました。口のなかで30分暗いしごいていると(行く、いく)と彼がいいました。うんぬん咥えたまま返事をしました「おまえ、そんなことあーーーーーーーーー」どぷゅーどぴゅどぴゅーーごっくん「けいいちすごくおいしよ」2かいめもくちでうけてはんぶんはのんであとは、かれにくちうつしであげました
嵐のキャンプ
- by ユウ at 9月29日(土)12時05分
- Number:0929120332 Length:794 bytes
次の日仕事が終わって部屋に戻ると彼が言いました。「俺昨日お釜に犯された夢みたんやとても可愛い岡までおまえにようにとったわー」そういって布団に僕を押し倒しました。「お前ホモか男が好きか」と僕の顔を覗き込んでキスをしてきましたとても濃厚なディープキスです僕の体がとてもほてりました。「昨日と同じことして暮れやお前の好きなセクシーパンツはいてきたからな」ジーパンを脱ぐと彼は僕の顔に股間をうずめてきました理性を無くした僕はピンクのビキニの上からしゃぶりました彼をあお向けにして股間を責めるとビーンとマラがおったってビキニからはみ出しました開放してあげようと僕はビキニを脱がせました。汗と尿で鼻を突くような匂いだけど彼のだからとてもいい香りでした。匂いをかいでいるとほしかったらやるわといったのでもらいましたそして彼自身を咥えましたムチャクチャ小便くさかったけどすごくはんさむなのでくちでぬぐいました。
嵐のキャンプ3
- by ユウ at 9月29日(土)12時40分
- Number:0929124039 Length:466 bytes
しゃぶっていると先走りの汁が出てくるので思い切り吸い付きました。「ああ−−−−」彼が声を出します。19センチのイケメンの巨根が僕の口の中で果てました。今度は彼が僕のマラをしゃぶってきました。10分くらい咥えてて古希にに変わりましたオイルでてこ記されて「行く行くー」というと再び口マンして繰れて本当にいーってもいいのと3回くらい聞きなおすと遠慮戦と俺の口の中にぶっ放、せゃ、いく−−−−彼は口で受けて5分位僕のマラをくわえた後思い切り吸いついてきたのでとてもくすぐったかった
初めての野外SEX
- by たいち at 10月10日(水)09時34分
- Number:1010093129 Length:2396 bytes
俺は今までDVDや本でのオナニーしかなく発展場行く勇気ないし、掲示板見ても怖く相手に出来なかった。
その勇気が出ないまま月日が流れてこれだっと思った掲示板での人と初SEX
俺は今までアナルをいじってオナニーしていたせいか相手のもすんなり受け入れることができ、初めてなのほんとにって言われた。
初めて入れてもらい初Hを経験してチンポのおいしさを知った俺。
それで、味を占めてか掲示板に慣れを抱いたか3回目の相手と会うことにした。
合う時間を決めて待ち合わせ。
でも、相手はなかなか来ない。
あ〜これが・・・なんて思い一度自宅へ。
それから1時間ぐらい経ってからか相手の人からメール。
今から向かうので・・・まだいいですか?っと
俺はこのときオナニーの最中。
それをとめてまた会う約束していたところへ。
相手は俺が付いてすぐ来た。
どこでする?ってたずねてきて少し寒い外。
とりあえずこっちでこれ見てみ〜って俺の手を相手のチンポへ
相手はギンギンだった。
ちょっとした木の陰で相手はズボンを下ろし生のを出て触らせた。
「君みたいな子とできるの幸せだな〜若いし・カッコイイし・・・俺顔見ただけで反応した」
そういいながら今度は「ここでこすって」って始まりしこり始めた。
その時、空から雨が降ってきて中断。
「あ〜せっかく気持ちよくなってたのに」っと相手がいい車の中で公衆トイレでやろうっと話になった。
移動中、俺は強制的に手でしこったりフェラしたり・・・相手がいつも使用すると言うトイレまで車の中でのプチSEX。
そのトイレについてから鍵を書けセックス開始。
相手のをしこっていたら俺のズボンを下ろされ拝見された。
俺のは半立ち。
その後、二人でしこりあいがスタートされた。
相手は行きそうなのを何回もストップを掛け中断したり、こすったりの繰り返しそれを繰り返しているうちに相手から、
「君の中に入れたいけど、俺君の見てたら入れてほしくなっちゃった。生堀してくれない?」っと言われた。
でも、俺は病気になるのも怖いのでゴムをつけたいっと発言。
俺ははっきり言ってこの時、初めてタチを経験することに。
今までオナニーでも入れてやっていて2回目までも相手の人のを入れてもらっていた。
3回目でタチ。
経験少ない俺はどうしようって考えていた。
その時相手の手が「そうかゴムつけるのかもったいないな〜」なんていいながら俺のチンポにゴムをつけ始めその上にローションを塗った。
相手はアナルにローションを塗って指を入れ始めた。
2本いきなり入れて広げ3本入ったところで「タチ初めてだよね。君のは太いし結構いい大きさだからタチに向いてるよ」っと言い俺のをしこり「この中に入れて」
っと言ってきた。
最初、入らないので相手の手で俺のチンコをつかみここっと誘導。
相手から「思いっきり入れていいから、奥まで沈めて」って言うのだがとりあえず先まで入れてみた。
初めての野外SEX2
- by たいち at 10月12日(金)17時00分
- Number:1012170056 Length:933 bytes
先まで入れたときびっくりした。
気持ちよかった。
ゆっくり入れていこうとしたら相手が腰を振り根元までズッポリ入れられてしまった。
「あ・・・久しぶり。そのまま立って黙って」っと言われ相手が腰を振り始めて来た。
ゆっくり振って見たり先まで出してみたり締め付けられたりした俺はあっという間に中で1発出してしまった。
「もう出たんだ気持ちよかった?まだ元気だね生で掘ってほしいな・・・」
なんていいながらゴムをはずされまずは口でしゃぶられた。
「ゴムと精液の味がするな。ぜんぜん萎えないね」って言われながらしゃぶられアナルに指を入れられ掘られた。
「君のアナル自分で開発したんだよね。すごいほぐれて指2本も入ってるよ」
「気持ちいいんだ。カウパーも出てきてる」
音を立て公衆トイレで立ったまま犯され続けた俺。
そのまま2度目も早くいきたいのにじらしながらそのまま続けられた。
ビンビンに1度イッタの?と思うほど立ったチンコを見て自分でもびっくりと興奮が冷めなかった。
相手のも何もしてないのにビンビンになったままでそのまま2ラウンドへとSEXを初めた。