赤羽 DB2
- by ティーベアー at 10月16日(火)14時12分
- Number:1016141244 Length:754 bytes
飲み会の後の、発展場での体験談(4P)を話します。
金曜日の夜、会社の人達との飲み会がありました。
仕事での業績が達成したのもあり、みんなで打ち上げの感覚で弾けてしまい、気付いたら、家までの終電が無くなってしまいました。みんなは、たまたま家が近いのもあり、そそくさと家に帰ってしまい、俺は帰り途中の赤羽まで行き、漫画喫茶で始発まで時間を潰す事にしました。
俺は個室に入った途端睡魔に襲われ、気付いた時には始発も走っている時間になってました。 深夜パックも6時までだったので 片付けをして、そそくさと店を後にしました。
帰り途中、寝起きと酔いとで良い具合にムラムラしていたのもあり、珍しく(発展場は怖いので) 赤羽の発展場のドアを押し開けました。 早朝タイムでもあり、800円で入館でき、店の人の対応も良かったので、余計に気分良い方向に向かいました。 でも…まさか4Pとは…
赤羽DB2 2
- by ティーベアー at 10月16日(火)15時18分
- Number:1016151818 Length:792 bytes
朝方なのもあり、室内は絡み終えた野郎どもが、大きな鼾をかいて寝ていた。
さすがに今の時間は厳しいよなぁと思いながらも、受付辺りで一服していた。
ふと、受付け辺りのショーケースを見たら懐かしい名前が見えた。試しに買ってみた。金額は結構な額で驚いたけど。
その場で使うのは勇気がいるのでロッカーの中にしまっておいた。
しばらく、ゆっくりしていたらすぐ近くの個室から男同士の甘い声が聞こえ始めた。野次馬の俺は欲望には勝てずに、見にいった。
男二人は向かい合うかの様に座り、競パン跡バッチリの子が野郎風の奴の陰茎をしゃぶっている。
野郎の声も次第に大きくなり始めた すると野郎の方が仰向けに寝て、その上を跨いだかと思うと、競パン君の尻穴の中に挿入を始めた、野次馬を嫌がる事もなく、スッポリと収まった尻穴に、俺はかなりドキドキした。動き野郎が動き出したと同時に競パン君の女みたいな喘えぎ声が、大きくなった。
赤羽DB3
- by ティーベアー at 10月18日(木)13時45分
- Number:1018134508 Length:739 bytes
「凄ぇ〜兄貴!」
甘い声ながらも、激しい声を出している。
俺の気配に感じながらも、奴らの体は、動いている、強弱をつけながら、タチの男の体位は少しづつ変わっていく。
野次馬の俺もしゃがみ込みながら奴達の行為を楽しんでいた。
少しの小休止になった。
ふとっ
競パン君から俺に話をかけてくれた。
「お兄ちゃんも交ざる?」
突然の言葉にビックリしたが、
『見物だけで充分だよ』
と 心にもない、言い訳をしてしまった。
何故かは タチの奴があまり良い顔をしてないから、とは場を崩すからとは言えないからね
競パン君の手は休みながらも、奴の雁を握り上下運動を繰り返している。
俺もそんな姿を見ていて、段々気持が高揚してきた。
先程買った商品を取りに再度ロッカーに向かい、
初使用はここで使う事にした。
袋を破き、いつでも使える状態で先程の現場に舞い戻った。
体験
- by ティーベアー at 10月29日(月)14時59分
- Number:1029145934 Length:744 bytes
先程、盛って奴達の所に戻った。 既に、プレイを再開していた。
早速、瓶の蓋をとり、思いっきり鼻から吸い込んだ。
久しぶりなのか 以前よりも強烈に感じた。
俺は陰茎の裏筋辺りを思いっきり 擦った。
目の前で行われている交尾が俺の気持を淫乱にさせ始める…
先程購入した瓶と一緒にディルドも貸出しがあった。
勿論、借りた… それが自然に俺の尻穴に押し充てられていた。 2回目の吸引で一気に俺の中にディルドが挿入された。
それに、気付いたのか、彼達は四つん這いの体制がこちらに向いた。 そして、俺のディルドをネコの奴が掘られながらも動かしてくる、変な体制もかなりの 気持がハイになっていた。
三人の喘えぎ声が響き渡り、野次馬達も見に来た。
そして、俺の中からディルドを抜き、代わりに奴の陰茎が俺の中に入った。
3連結は始めて
初めての体験だったので気持良かったよ
見られた露出
- by もとき at 10月17日(水)03時37分
- Number:1017033706 Length:1866 bytes
俺は外で全裸になることに興味がある高校生だ。
俺は、ついに勇気を出して実行することに決めた。
だから夜9時くらいに、近くの川に行った。
そこの川岸は、とても広く、道もキレイに舗装されていた。
俺は、服を脱いで見つからない所に隠した。
だから、俺は全裸に靴という状態になった。
次に裸のまま、走り回ったんだ。
俺は、露出して興奮したのか、チンポがギンギンに勃起した。
しばらく走っていて、橋の下に行くと、大学生くらいで不良っぽい3人がいた。
暗くて、全く気付かなかったんだ。
不良達は俺に気付いて
「あいつ、裸じゃね?」と言っていた。
俺は、ヤバイと感じて走って逃げた。
けど、不良達が追いかけてきたんだ…
俺は、足には自信があったけど、すぐに捕まってしまった。
「やっぱ、裸じゃん」
「うわっ、変態かよ」
不良達に色々言われ、俺は顔を上げることが出来なかった。
すると不良の一人が、「服はどこだ?」と聞いてきた。
残りの二人は意味が分からないように、言った不良を見ていた。
俺は渋々、服の所まで案内した。
案内すると、不良に服を奪われた。
俺は「返せよ」と抵抗すると、地面に倒された。
服を取った不良は、
「ここでシコれよ。そしたら返してやるよ」
と言ってきた。
その言葉に二人も、
「いいな、それ!」
「おもしれ〜じゃん」
とオナニーを要求してきた。
服がないと帰れないから、悔しい気持ちいっぱいで、俺はオナニーしたんだ。
「ホントにシコってるよ、ますます変態だな」
そんな言葉に耐え、早く終わらすために激しく動かした。
そのため、すぐにイクことが出来た。
すると、射精したばかりで、ぐったりしてる俺の体の上に、不良が服を投げてきた。
そして、自分のズボンに手をかけたんだ
「何するつもりだ?」
「変態なお前には、ションベンでもかけてやるよ」
「んじゃ、俺も」
と言い全員、チンポを出しションベンを俺にかけてきた。
俺は、体中ションベンまみれで服もビショビショだった。
不良達はそんな俺を見て、笑いながら去っていった。
俺は悔しく、誰にも見つからないように帰った。
あれ以来、川には近づかないようにしている。
けど、露出だけは止められない。あの興奮が忘れられない。
見られた露出2
- by もとき at 10月17日(水)13時54分
- Number:1017135458 Length:1049 bytes
あれ以来、露出が止めれない俺のもう一つの体験です。
俺は、すっかり露出狂の仲間になっていた。
いつでも露出出来るように、毎日ノーパンで過ごしていた。
その日は、俺は夜の公園で露出することに決めていた。
公園のベンチで裸になって、しばらく寝ていた。
横になっていると、トイレに行きたくなって裸のまま向かった。
そこの公園は新しく、トイレは電気がついていてキレイだった。
トイレを済ませて、手を洗うと目の前の鏡が目に入った。
そこの鏡は、大きめで、少し離れると全身が写る。
俺は、鏡に向かってオナニーを始めた。
右手で握り、左手で乳首をいじった。
すると、トイレに中年男性が入ってきた。
男はチラチラと見てきて、便器の前に立った。
俺は興奮して、オナニーを止めず、わざと聞こえるように声を出した。
男はトイレが終わって、手を洗うために俺の横にきた。
男はやっぱりチラチラ見てきた。
男が出ていくと、俺は限界でイッてしまった。
精液はかなり飛んで、鏡にまでかかった。
俺は服を自転車のカゴに入れて、全身に風をあびながら帰った。
さすがに、大通りは無理だから路地を通ったけど…
次はどんな露出しようか考えている。
露出と考えただけで、ギンギンになっちゃう。
見られた露出3
- by もとき at 11月3日(土)13時34分
- Number:1103133434 Length:1539 bytes
「見られた露出」でおなじみの、もときです
今回は、親父とのことを報告します
『』親父 「」俺
俺は、親父と二人で暮らしている
この前、家の風呂が壊れたから、親父と二人で近くの銭湯に行った
その銭湯は古くて、あまり客の来ない所だった
実際にも、その日は俺と親父しかいなかった
脱衣所に入って、俺と親父は離れた別々のロッカーを使った
俺が脱ぎ終わると、親父はすでに中に入って身体を洗っていた
俺は、鏡で自分の身体を眺めたり、体重計に乗ったりしてから入った
俺はタオルを首にかけて、親父の隣に行った
親父は、自分の目の高さにある俺のチンコを見て
『お前、デカイな。見ない間に成長しすぎだろ』
笑いながら言う親父に
「そりゃ、友達の中でも1番大きいからね!親父のも見せてよ?」
俺は、親父の腰にかけてあるタオルを取ってみた
「親父、小さいな!皮もかぶってるし」
親父のチンコは、先まで皮がかぶっていて、6・7cmくらいしかなかった
「俺の勃起させたら、もっと凄いよ」
俺は親父の方を向いて、足を開き軽くしごいた
俺は一週間オナニーしてなく、すぐに勃起した
『本当にデカイな!どれくらいあるんだ?』
「勃起させたら19cmあるよ。平常時でも13cmあるし」
驚く親父をよそに、俺はしごき始めた
『お前、人前でやって恥ずかしくないのか?』
「別に!あんまり気にしないよ。もう何日もしてないから我慢の限界だし」
(人に見られる方が興奮することは、あえて言わなかった)
親父はずっと俺を見てきて、それが更に興奮してすぐにイッてしまった
その後は、たいした会話もなく銭湯を出た
(てゆ〜か、あんま覚えてない…)
今はもう、家の風呂が直って親父と風呂には入らない
けどあれ以来、家で親父の前でもオナニーしている
親父も見てきて、やっぱり人に見られるのは興奮する
初寸止め経験
- by 智宏 at 10月25日(木)14時10分
- Number:1025141007 Length:1260 bytes
高校で寮生活をしていた週末に、寮の風呂で初寸止め経験をした、近場の奴らは帰省して遠方の奴しかいないので少人数しかいない、大風呂、小風呂とあって、俺は小風呂に浸かっていて、ふと小風呂の外にいた奴に見せつけてやろうと冗談で小風呂から、背伸びして、ビンビンのチンポを見せつけてやったら、奴がよってきて俺のチンポを扱き始めた、俺はイキそうになったら、体を湯船に沈め、落ち着いたら、背伸びをして、また奴が扱き始めてを繰り返した。
まだ高校生だった俺は、それらの行為が寸止めだって知るはずもなく、途中で止めたらいかないと信じていた、繰り返され、再びイキそうになり、まだ大丈夫、もうちょっとって思っていると、体が込み上げてくる感じになり、なにって思っていると体に反してチンポの制御が効かない、あっぁぁぁ、おい、馬鹿、やめろって、体をのけぞるような感じでいってしまった。
奴はやったねって感じでニターって笑った。
それからは、やり返してやろうと奴と風呂に入るたびに挑むと金玉を握られ、逆に抜かれてしまって、モルモット状態にされてしまった。
たまに、奴のチンポを扱いてもナカナカいかないので、そうこうしていると結局、俺が抜かれてしまう、しばらくして奴の弱点がわかった、奴の金玉を握りしめて、気持ちよくしてやるよって、俺が石鹸を手につけて、奴のチンポを扱くと奴の表情が変わった、別人のようによがり狂って、おもろかった、そのままいってしまい、それからは俺、奴と風呂に入ると抜きまくった。
白人に掘られた体験
- by 智宏 at 10月26日(金)14時16分
- Number:1026141627 Length:845 bytes
名古屋の発展場、パンクラスは外国人が多い、日本では珍しいオープンな店です。
その日は白人系の大柄な奴がいて俺と奴は視線があってしまった、俺のタイプではないなと思ったが、奴がタオルを外した股間を見て、目を疑った、デカい、長いし太い、奴が俺に寄ってきて、俺はされるがままになった、奴は俺の穴に入れようと、かるくツバをつけて入れようとするが、あまりのデカさに俺も腰が引けてしまいナカナカ入らない、俺は正座をした体位で上半身をおじぎしたような感じになってしまった、そうこうしていると奴がいきなり俺の尻を左右にぐっと開いた、俺は尻穴の力が急に抜けたような感じになって、奴はそれがわかったのか物を突っ込んできた、入るわけがないって思ったのがいきなり突っ込まれ俺の穴の衝撃は凄かった、やられている間、全身にも衝撃が走り、体は震え続けた、奴は俺の穴にぶっ放し、俺の穴をかるくと叩いて行ってしまったが、残された俺はしばらくそのままの体位で痙攣したように震え続けた。
アジア系との体験
- by 智宏 at 10月26日(金)14時43分
- Number:1026144346 Length:639 bytes
名古屋のパンクラスで、白人系にやられ、数日後にアジア系の奴にやられた。
奴は数人のグループで会話をしていた、日本語ではないので、アジア系だとすぐわかる、奴らはタオルを腰に巻いていて、俺はサポーターでいた、俺はチンポを横から出して奴らを挑発した、しばらくして奴が動いた、個室に入り俺と奴は絡み合った、奴の物は長くて堅いカリ型だった、俺は奴の物に腰を降ろそうとするが、さすがに堅い、俺は力を抜いて一気に奴の物を尻穴に吸い込んだ、ぁぁぁって声を上げた、奴が俺の穴を勢いよく出し入れすると、俺のスポットにあたりまくり、俺はよがり狂った、いろんな体位で掘られ続け、俺のチンポもビンビン状態に、奴のチンポを突っ込まれた状態で俺もそのままいってしまった。
中3の夏
- by ケン at 10月30日(火)19時23分
- Number:1030192319 Length:1255 bytes
俺は小1から中2までスイミングスクールに通ってました。通ってた頃からスクール指定の競パンが妙にエロくて見ているだけてヤバい状態でした。スイミングスクールを辞めて半年が過ぎ、受験生だった俺は気晴らしに近所の公園へ散歩に出掛けました。すると、スクールバスを待っていた知り合いの当時小5の男の子が居ました。俺は「オゥ!」と声をかけると「こんにちは」と返してきました。スクールバスの時間がまだ早くて男の子と公園のベンチでスクールの話をする事になり夢中になって、気が付くとスクールバスに乗り遅れてしまいました。俺はヤバイと思い「ゴメン」と謝ると「良いですよ!楽しかったし」と言ってくれました。俺はホッとして「もう少し話す?」と聞いたら「ハイッ!」と言われたので、話を再開しました。急に男の子が「そういえば水着を着たままだった!」と言って俺はドキッとしました。俺は男の子に冗談で「水着見せてくれる?」と聞くと「良いですよ!」って俺は嬉しくて先ずは男の子のズボンの上から触り始めました。男の子は恥ずかしそうに下を向いていました。次にズボンをゆっくり脱がしスクール競パンの上から優しく撫でるように触り男の子のチンコは完全に勃起し、次にお尻の割れ目に沿って中指を立てて触りました。男の子は少し息が荒くなり「気持ち良い?」と聞くと「凄く!でも恥ずかしい」と言い、「じゃあ、家に来る?」と聞くと「うん」と頷きました。俺はすぐに家に連れていき、続きを始めました。
今回はここまで。
中3の夏2
- by ケン at 10月31日(水)02時17分
- Number:1031021700 Length:994 bytes
男の子のチンコはすぐに勃起し水着に染みまで付けていました。最近の子は発育も良く小5でチンコは16センチ位ありました。俺は男の子のチンコをゆっくり扱き、男の子から甘く小さな喘ぎ声が出てきました。「もっと声を出して良いんだよ」と言うと「ハイッ」と答え、激しく扱いたら「あっ、ああ〜っ」っと腰を降りながら喘ぎまくって「ダメ!漏れる!」と言いました。手を止めて競パンの中を覗いて見ました。男の子のチンコは剥けていてしかも毛無し、超エロくて男の子に「舐めても良い?」と聞くと「汚いよ」と恥ずかしそうに言いました。俺はお構い無しに男の子のチンコをパクリ!男の子は「ハゥ〜」と感じ「気持ち良い〜」と連呼してました。しゃぶるのを止めて、チンコをスクール競パンの中にしまい、乳首を弄りながらスクール競パン越しに扱きました。男の子が「漏れる!」と言った瞬間大量に透明の液体がスクール競パンの中に拡がり、男の子のチンコは脈を打っていました。俺は「大丈夫?気持ち良かった?」と聞くと「こんなに気持ち良いのは初めてです」と満足そうに言いました。俺は男の子に「また触らせてくれるかな?」と聞くと「うん」と言ってくれました。
続 中3の夏
- by ケン at 11月16日(金)16時51分
- Number:1116165140 Length:1635 bytes
俺はまた、小5の男の子に会いたくて、少し早めに公園に向かいました。公園のベンチでボーッとしていると男の子が来て「こんにちは」と声をかけてきました。俺も「オス!」と返すと男の子は可愛い笑顔で俺の横に座って来ました。
俺は思い切って「今日も水着を穿いてるの?」って聞いてみました。男の子は「うん」と答えました。俺は「今日も触らせてくれるかな?」と聞くと「良いですよ!」と笑顔で答えてくれました。俺は公園の茂みに誘い、男の子のお尻に食い込んだ半ズボンの上から触りました。スクール競パンを穿いてるのが判るほどのピチピチ半ズボンで興奮し男の子は恥ずかしそうにしていました。俺は半ズボンを膝まで脱がし、水色の色褪せたスクール競パン越しに触り始めました。男の子は完全に勃起し亀頭までハッキリ判るほどでした。俺は男の子の勃起したチンコをスクール競パン越しに扱き、ペロリと舐めるとピクリと反応し、次第に息が荒くなって来ました。俺はお尻を優しく撫でるように触りチンコを扱き男の子は「アッ…ハァウーン」と感じていました。更にスクール競パンの脇からアナルにめがけ、よだれをタラ〜リ垂らし指を挿入しました。男の子は「痛い!」と言い指を入れたまま少し動かずにいました。頃合いを見て俺は、指をコキッコキッと動かし様子を見ました。男の子は体をくねらせ「ハゥ〜ヒィィィ」と感じているらしく、俺が「気持ち良いのか?」と聞くと「うん。でもウンチが出そうです」と答えました。俺は楽しくなり、もっと激しく動かし次に指を2本入れてみました「ダメダメ!」と言いながら男の子のチンコから透明のトロ〜リとした液体が垂れています。指先にヌルッとした感触があり、俺は勢いよく指を抜きました。すると男の子のアナルから
「ブリッ、ブブブビ」っとウンチが漏れてしまいました。俺は「大丈夫?」と聞くと「すいません。ごめんなさい」と謝り、俺はまた「家に来る?」と聞くと頷きました。
続きはまた書きます。
続 中3の夏 2
- by ケン at 11月18日(日)16時36分
- Number:1118163623 Length:1768 bytes
続きを書きます。
男の子のお尻を綺麗に拭き、家に連れていきました。両親は共稼ぎなんで夜まで帰りません。俺は男の子と一緒に風呂に入り、お尻を中心に丁寧に洗いました。たまに乳首を摘まんだりすると、男の子はピクリと感じていました。風呂から出て俺は男の子にまたスクール競パンを穿かせ、ベッドで続きを始めました。
全身を舐め回し、男の子はかなり感じていました。
チンコを扱くと足が突っ張り可愛い声で「アッアッ」っと喘いでいました。
俺は親が隠し持っていたローションを見つけ出し、男の子にお尻を突き出す様に言いました。スクール競パンの上からローションを垂らし指先でアナル中心にマッサージをしました。
「アッ…き…気持ち良い…アッ」っと男の子はかなり感じているらしく、またもやスクール競パンの脇からアナルに指を挿入しました「アッ…ウグ…ワッ…」
俺は2本入れてみました。「イッ…ハゥ〜」
3本目で男の子は
「痛い!ハゥ〜…ハゥ〜」俺は少し動かずにいました落ち着いたのか、男の子のアナルはパクパクしていました。今度は少し開いてみました。アナルが開き中まで丸見え状態です。
「ヒィィィ…アッア〜ン」スクール競パンの前には大きな染みが出来ているのが判りました。開いたアナルにローションを大量に注入し、指を抜きました。
俺は勃起したチンコを男の子のアナルに当ててゆっくり挿入してみました。
「アッ…クゥ…アヒィ」
俺は
「どうだい?痛い?」
と聞くと
「大丈夫です。気持ち良いです。」
と言ってくれました。
俺は少しずつ腰を動かしました。男の子は
「アッアッアッアッ…」
チンコからは止めどなく白い精子がスクール競パンから漏れてしまいました。
俺もイキそうで
「中出ししても良い?」
「はい。任せます」
俺はスピードを上げ男の子の中で大量にブチマケました。男の子はピクピクしながら笑顔で
「気持ち良かったです。またやって下さい。」
俺は内心ビックリでしたが笑顔でOKしました。
その後も男の子とは3回位やりました。その後、男の子は両親の転勤で地方へ行ってしまい終わりました。
長々と読んで頂きありがとうございました。
大学の水泳部
- by せい at 11月6日(火)21時26分
- Number:1106212638 Length:1291 bytes
文章書くのが苦手だけど他の人のを参考に頑張ります
俺は、この四月に大学に苦労して入学した
高校から水泳をやっていたから、水泳部に即入部した
部員は、水泳部専用の寮に入る決まりで、俺も寮に入った
翌日から水着で練習に参加したが、見学や筋トレだけで泳がせてもらえなかった
プールには卒業した先輩たちもいて、まだ練習に参加していた
数日後、練習中に一年生だけ更衣室に呼ばれた
更衣室には部長一人で、部長の前に並んだ
部長の話は、「今日、先輩(卒業した)の最後の練習の日だから、練習後に伝統行事をやるから。その時に、お前達の自己紹介もするから」という内容だった
俺達は、初めて水泳部に伝統行事があることを知り、部長に聞いてみるが笑って答えてくれなかった
練習後、部長が部員全員を集め、俺達一年生を前に立たせ伝統行事が始まった
部長はまず俺達一年生に伝統行事を説明した
それは、卒業する先輩達の水着を一年生が代々受け継いでいくという決まりだった
すると先輩の一人が前に出て、皆がいる前で水着を脱いだ
そして一年生にそれを渡し、その場で着替えさせた。そして着替え終わったら、自己紹介をするよう言ってきた
自分の番になった一年生は恥ずかしそうにしながら、着替えて自己紹介していった
ついに俺の番になって、 渡された水着に着替えていった
着替える時は、先輩に背を向けてはいけないから先輩達にまる見えだった
先輩達の視線に我慢しながら何とか終わった
とりあえず今回はこれで終わります
また書き込みします
大学の水泳部2
- by せい at 11月7日(水)16時43分
- Number:1107164302 Length:608 bytes
また続き書きます
自己紹介の翌日、やっと泳げることになった
初めは一年生だけタイムを測ることになった
二人一組で測るため、俺は仲の良い友達とペアをつくった
俺のペアは1番最初に測るため位置についていると、部長から「負けた方は、一週間裸で練習に参加だから」と言ってきた
俺は絶対負けたくなく、友達も張り切っているようだった
…結果、わずかな差で俺は負けてしまった…
負けた俺はその場で脱がされ、他の負けた一年生も裸にされた
その後、裸のまま練習に参加している俺達に、先輩達は背泳ぎばかりさせてきた
やっぱり丸見えで、女の先輩なんかは笑って見てくる
その後も、先輩達は何度も罰ゲームと言って、裸にさせてくる
大学の水泳部3
- by せい at 11月7日(水)17時42分
- Number:1107174221 Length:1140 bytes
俺の水泳部は、普段オナニーすることを禁止している
破った人には厳しい罰があって、俺は破ったことは無いけど、友達が一回破ってしまった
友達からは、その時先輩達に囲まれて、アソコを靴で踏まれたり小便をかけられた、と聞いた
そんなオナニー禁止だけど、許される日がある
それは大会の前の日だった
俺はその時に、大変な失敗をしてしまった
オナニーが許される日の練習後に、男性はプールに残り、女性は帰っていった
まず、全員が裸になり一年生からオナニーを初めた
前にはバケツが一つ置いてあって、イキそうな人はバケツの中に出すことになっている。精液が空になるまでオナニーを続けさせる
一年生が全員終わると先輩達も始め、俺達は正座で終わるまで待っている決まりだ
先輩達も終わり、俺が立とうとすると、正座で足が痺れて前に倒れてしまった
そのせいで、俺は前にいた先輩をプールに落としてしまった
プールから上がった先輩に必死に謝ったが、怒った先輩はそこにあったバケツを持って中身をかけてきた
バケツの中には、何ヶ月も溜まった部員全員の大量の精液が入っている
見事に全身精液まみれになった俺を残し、全員帰っていった
俺は精液をキレイに洗い流して、先輩の部屋に行って必死に謝った
先輩になんとか許してもらった
先輩を絶対怒らせてはいけない、と思わされた日だった