Tバッカー発展日記
- by ごんぞう at 4月25日(金)10時00分
- Number:0425100001 Length:1768 bytes
夏の暑い盛りに、河岸沿いにシートを並べ 何人かの男達が俯せや仰向けになって日焼けをしている、滅多に訪れる事がないが、岸の上にある野球場で試合があり、欲求が溜まっていたのでどうせならと言う気持ちで皆が帰ったのを見計らってその場に残った 何やら忘れ去られた打ち捨てられた異世界であるような錯覚を覚える いや、確かにある意味では異世界でもあったのだ
あまり綺麗とは言えない 場所は飲み物缶やビニール袋などのゴミの他に 夥しい量のティッシュや、使用済みのコンドームまでが散らばっている
その場には真っ黒に日焼けした人や これから焼くぞと意気込んでいる人がいた
小学の頃からすでに男に興味を持ち、俺は性向をはっきりと自覚していた
新宿生まれ新宿育ちの環境のせいか
中学の入学早々、初体験を済ませた事
性という奥深かさに俺は “淫乱”と言う言葉がコビリついたような生活を送っていた
さて、その日もシートを1番野球場から離れた場所、湾岸道に近い場所に敷いた。
早速上着を脱ぎ、鍛え上げた体を惜し気もなく披露した。
来週には某場所でボディービルの大会に出場するのもあり、体の線は出来あがっていた。
ハーフパンツも脱ぎTバック下着一枚の姿になった
さすがに俺の筋肉質の体は周りから見ても浮いている
皆の目線が背中越しにもよくわかる!
オイルを塗り日焼けを始めた
俯せになっていると、人の気配を感じたので上を見ると、イカニモ触りたがりの野郎がすぐ近くにいた。
「すっげー筋肉っすね!なんかスポーツやってるんすか?」
イカニモ職人風情の野郎が話しかけてきた。
『野球を少々、あとGYM通いかな?』
「やべぇ!!触って良いっすか!」
OKの頷きをしたら奴の職人堅気のぶっとい指で俺の胸を触りだした。
たどり着く先は乳首に彼の指先で愛撫しはじめた。
『あっあああっあ』
露出狂の淫乱な俺は辺り構わず声をあげた。
俺も彼のビキニに手をやり雁首辺りを擦ってやった。
彼の手は俺の日焼け用オイルで良い感じに湿り始めた
「あっあ ぅをぉ〜」
お互いの愛撫で
外野など関係なく自分達の世界に入ったいく
Tバッカー発展日記2
- by ごんぞう at 4月25日(金)10時30分
- Number:0425102954 Length:1141 bytes
彼の厳つい指先も俺の
肉棒へとたどり着き
俺のTバックの上を摩りだした。
抱き、抱かれ、激しく燃え始めた
奴の息遣いは、次に訪れる快感を予期するように、大きな溜息をついた、
彼の職人気質の右手が俺のTバックを脱がした。
Tバックの下のTバックの日焼け跡が現れ
彼は本格的に荒い息遣いと共に稼動した
彼は俺の日焼け跡をなぞるかの様に【ぴちゃぴちゃ】と音をたて舐めてくれた。
彼の下着をも脱がし早速ホの字で亀頭に親しみを込めてしゃぶった
俺達の筋肉同士の絡みあいに
外野の数も少しづつ増えて来てる
唇を合わせ、舌先は、臆病そうに細かな動きで、奴の陰茎を刺激した。
「ぉっ。あ、あぁ」
はち切れんばかりに膨脹した陰茎を吸い、下は亀頭を刺激し右手は陰茎を激しく上下に揉んだ
彼の亀頭が、俺の喉元に当たる
喘ぎ、高まり、悶え、奴は腰を持ち上げる
「あ、いきそう」
さらに短く
俺の唇は、陰茎を捕えたまま、動きを止めた
奴は小刻みに胸を弾ませている。
舌は、静かに奴の亀頭の周りを覆う
奴の全神経は、勃起した亀頭に集中している。
俺の唇は、また陰茎を飲みこみ
深く浅く再度上下に動いた
俺は溜息に応えるかのように、唇からは、時々卑猥な音を漏らした、
俺は、彼の前に後ろ向きで四つん這いになるかのようにひざまづいた。
彼の左手の中指が俺の菊花を摩った
俺と兄とその友達と・・・。
- by 雄治 at 5月11日(日)03時24分
- Number:0511032437 Length:822 bytes
俺は高3の雄治。 そして上には大学生の兄が2人いる。
幼い頃からずっと遊んでいてくれて俺にとっては最高の兄だった。
勉強だって教えてくれる。何だって教えてくれる。
ある夏の日、俺は高1で兄貴は高2の兄(以下「優斗兄(ゆうとにい)」「隆志兄(たかしにい)」)は部活から帰ってくるなり
優斗兄「クラスメートの親が暫く留守だからウチに泊めていい?」
母「そんないきなり言われたって、ああしかたない。」(やけくその様だ)
話がまとまらない結果そのクラスメート1(以下「光輝」)をしばらく泊めることにした。
ウチの言えは少し大きな家なので家族5人(俺、兄2人、父、母)と後5人、計10人は寝場所がある。
父と母で1部屋、俺と優斗兄と隆志兄で1部屋(親の部屋よりやや大きめ)。
光輝は俺達の部屋に泊まることに・・・。
俺(男4人か・・・・・。)変な想像してしまった。
今回はココまでです。
次回から少しずつ俺に変化が・・・。
今回はエロくなくてすみません。
俺と兄とその友達と・・・。 パート2
- by 雄治 at 5月12日(月)01時26分
- Number:0512012625 Length:1572 bytes
続きです。
その日は親が夜遅くまで仕事ということで夕方に出た。
家にいるのは高校生男子4人・・・・・。(初めてのことだ)
晩ご飯は4人で近くのレストランですませた。
そのレストランっていうのも個室式だから、みんなふつうにあぐらかいてた。
食べてる途中で優斗兄が突然俺の膝をさすってきて
俺「んっ ちょっと何すんの?」
優斗兄「ん〜? 雄治って可愛いなぁっおもってさ」
個室だからどいえ、防犯カメラも無い部屋で・・・・・・。
隆志兄「確かに、雄治は芸能人で言うと顔が○○○○っぽいしな。 つうか萌え☆」
隆志兄は俺の後ろに回ってきて、左手はへその辺り、右手は胸に俺を抱きしめた。
友達がいる前で・・・・・、すると光輝は隠し持ってたカメラで撮り始めた。
優斗兄が前に来て方をつかんでそして・・・・・
俺「んっ んん〜・・・」
優斗兄「マジ可愛い☆」
そしてキスされた。
隆志兄は乳首をいじってきて、そして優斗兄はキスと同時にチンポをパンツの中まで手を突っ込んで触ってきた。っていうか揉んできた。
だんだんエスカレートしてついには光輝以外が全裸になった。
もう俺は床に体を置かれ、いっぱいやられた。
優斗兄にフェラされたり、乳首を触られたりめ舐められたり、俺の口に隆志兄のチンポが・・・・・。
優斗兄「(もみもみ)気持良いか?」
俺「んっ うん・・・。」
隆志兄「ほら雄治フェラサボるなよ(笑)」
それからローテーションで俺は兄と光輝に犯された。
出てきた精子が玉袋まで垂れてエロかった。
隆志兄「舐めてみっか?」
といって指ですくって俺の口に入れた。
優斗兄「どう?」
俺「・・・・・(まずい)」
隆志兄「どうなんだ?」
俺「(はっとして)おっ美味しいよ。」
2人と光輝は笑って
光輝「無理すんな。そのうち美味しいって思う時がくるから。」
今回もココまでです。
エロかったかどうかは微妙でしょ?
修学旅行で@
- by 雲 at 5月19日(月)02時32分
- Number:0519022835 Length:3498 bytes
初めて書き込みします。
あまりたいした話じゃないかもしれませんが
興味がれば読んでみてください。
中学2年の修学旅行での話です。
当時、俺は親の転勤で九州に住んでいて、
修学旅行の行き先は大阪でした。
まだUSJもできる前だったので、建設中の様子を
バスの窓から見ていたのを覚えています。
1日目は大きなホテルに泊まり、1班、1部屋で
俺とタケ、ユウキ、カツヤ、シン、ノブ(全員仮名)の
6人で一緒に行動することになっていました。
いろいろバスで見学をした後、
夜、夕食を食べクラスの男子全員で風呂に入りました。
みんな思春期なので、チンコはタオルで隠していましたが
数人はフルチンで堂々としてました。
そのほとんどが、チン毛の生えた奴らでしたが
まったく生えてないチンコをさらしてる奴もいました。
そしてその後
部屋に戻り自分たちで布団を敷いて寝る準備をしていると、
タケがパジャマに着替えはじめました。
それを見ていたユウキが、
「暑いし俺は、パンツ一枚でいい」とトランクス1枚になりました。
それを真似てかシンとカツヤ、ノブは上半身裸とハーフパンツになりました。
結局、パジャマを着たのは俺とタケだけでした。
10時になると、担任が生徒が就寝しているかを確認に来ます。
その時起きて遊んでいるとすごく怒られるので
俺たちは先生が来る前だけ寝たふりをしました。
10時過ぎ、ガチャっと部屋のドアが開き、先生が入ってきます。
そしてみんなが寝ている?のを確認すると、そのまま出て行きました。
ガチャ。ドアが閉まったとたん、
ユウキの「おい、もう大丈夫だぜ」を
合図にみんなは布団から飛び起きました。
電気をつけると先生にバレるので、ルームランプだけつけます。
俺は疲れていて寝たかったのですが、ユウキは眠くないらしく
俺も無理やり起こされました。
すると、定番といっては、定番かもしれませんが
さっそく話題は恋愛の話になりました。
ユウキが言いだしっぺで楽しそうに話しています。
その後、クラスの女子の誰がいいとか、好きだとかから
いつオナニーしたとか、チン毛が生えたとか
次第に、エロい話になっていきました。
突然、シンが「おい、俺チンコ勃ってきた」と言い出しました。
シンはハープパンツを押さえつけ、勃起したチンコの形を見せてきました。
それを見たユウキは、すばやく手を伸ばし、シンのチンコを触りました。
「すっげぇーかって〜。勃起しまくりじゃん」
「しゃぁ〜ねぇじゃん。勃っちまったんだから」
その様子を周りで見ていたカツヤとノブも、
俺も俺もとシンのチンコに手を伸ばしていました。
俺はどーでもいいと思っていましたが、雲も触ってみろよと言われ
しぶしぶ手を伸ばしました。
シンのチンコはあまりでかくはありませんでしたがすごく硬かったです。
ふと見るとタケが顔を赤くしています。
それに気づいたユウキが、タケにちょっかいをだしていました
「おい、タケ、もしかしてお前も勃起してんじゃねぇの?」
「えっ?そんなことない・・・」
タケはあからさまに否定すると、布団にもぐりこんでしまいました。
ユウキは面白がって、タケの布団を引き剥がそうとします。
カツヤとノブも加わって3人がかりでした。
あっというまに布団は剥がされ、タケがチンコを抑えて丸まっていました。
「おい、タケのズボン脱がそうぜ!」
ユウキの一言で、カツヤも、ノブも一斉にタケのズボンを脱がしにかかります。
タケは「やめて!」と抵抗していまいしたが、ユウキはやめようとしませんでした。
しばらく暴れまわっていましたが、ついにタケが折れ「自分で脱ぐからやめて!」と
言い出しました。
それを聞いたユウキ達はタケから離れ、自分の布団の上に戻り座りました。
「おい、タケ、早く脱げよ!」
ユウキは恥ずかしくて、もじもじしているタケをせかします。
でもタケは、「自分だけ脱ぐのは嫌だ」と言い
ズボンにかけた手を動かそうとはしませんでした。
結局ユウキが、「じゃぁみんなで見せ合いっこしようぜ」と言い出し
それにカツヤもノブも賛成しました。
ユウキは振り返ると「おい、雲も脱げよ」と言いい、
俺は嫌だと言おうと思いましたが
タケみたいに飛び掛られても鬱陶しいので、脱ぐことにしました。
SEX
- by だいす at 5月24日(土)04時57分
- Number:0524045719 Length:786 bytes
見た感じで
正樹はGAYではないかと?
直感で感じた
俺と正樹はアメフトで大学に入学した同級生
同じ県外なのも あり
一緒に住む事にした!
ただ、狙いは正樹の
尻の穴…
2DKの部屋で暮らした
そして、俺の直感は的中した!!
一緒に住んでからの初めての夏
俺は家庭の事情で
実家に帰る事になった
その事を正樹に報告した。
だが 急遽帰京が延期となり
俺は 当日ノンビリと部屋にいる事にした!
夕方
正樹が 家に帰ってきた!
その時に直感を感じた俺は
暫く 沈黙を守る事とした
すると
すぐに!
「はぁ はぁ」
微かに 聞こえた
「あはぁ はぅ」
普通の自慰の声ではない
耳を澄ませ 正樹の喘えぎ声が女っぼくなっている
俺の竿にも激しく敏感に響いた!!
ふと ベランダから
見れるのではと?
そっと 正樹の部屋を覗いた
ベランダから 見える
正樹の姿を見て俺は驚愕した 。
SEX2
- by だいす at 5月27日(火)14時44分
- Number:0527144400 Length:571 bytes
部屋の中の正樹は
全裸で四ん這いになり
自分の手で何やら 尻穴の中に物体を挿入していた
びっくり!?したが
興奮は俺の理性を爆発させた
暫く、竿と口から涎を垂らし正樹の裸体での行為を眺めていた。
(ビンポーン)
家のチャイムが鳴った
正樹はな何故か
裸のまんま
玄関に向かった
開けた扉の奥には
イカにも系な熊みたいな体の大きな男がいた…
今の状況は物凄い状況になっていた
部屋に入ってくるなり
二人は激しい:-*接吻を始めた…
正樹の体は
筋肉質な姿を目のあたりにするのは初めてで
況してや友達の交尾を見るなんてこと初めての感覚で今までに感じた事のない感覚に陥ってしまった
SEX3
- by だいす at 5月27日(火)23時24分
- Number:0527232400 Length:819 bytes
接吻が濃厚に なり
お互いの舌先がお互いの口中に泳いでいるのか?
そんな勢いに感じた
ふと こちらを指差し
一旦行為を止めた
そして、俺の方へと
向かってきた!
『…やべぇ気付かれたかかぁ…』
影に隠れた
すると 窓が開かれ
又 野郎の元へと戻っていった
……なんだ…暑いから窓を開けにきたのか?
すると、二人の声が聞こえてきた?
余計興奮しはじめてしまい…
今にも交ざりたい気持ちが起こり始めた。
正樹は彼の タンクトップを脱がし 奴の両乳首を舐めている…
(おっぉぅ スゲー)
そんな 野郎の声はドスの効いた声をしている
野郎の手は 全裸の正樹の竿を扱いている…
正樹の体は小刻みに震え
小さな喘えぎ声をを出し始めた …
正樹の手も 野郎の股間へと移動した
短パンの上から撫でる様に
擦っている
お互いの息遣いも 窓外の俺まで聞こえてくる
…喘えぎ声を上げたら
外まで聞こえるのでは?
チンボの皮が剥けた
- by たかひろ at 6月5日(木)00時29分
- Number:0605002935 Length:2038 bytes
13歳の4月の時にチンボの皮が剥けました!剥けたというよりは友達のお父さんに剥かれちゃいました。それは友達の家族旅行に連れてってもらった時のことでした。夕方にお風呂へ入りに友達と友達のお父さんと3人で入りに行き、その時友達はお父さんの前でも隠さず堂々とチンボをプルンプルンさせながら入っていましたが俺はタオルで隠しながら入りました。友達がトランクスを脱いだ時はしっかり皮が被っていたのですがお父さんに、「皮剥いとけ」とお父さんに皮を剥かれていました。友達は、「うん」と普通でした。チン毛はまだ生えていませんでした。俺はまだ皮は剥けていませんでしたが、チン毛はうっすらと生えかけでした。俺はずっとタオルで隠したままでお風呂を上がったんですがその夜友達と話しながら寝ていると友達はいつの間にか先に寝てしまい俺はしばらく起きていました。トイレに行こうと寝ている部屋から出るとテレビのある部屋でおじさんがお酒を飲みながらテレビを見ていました。おじさんに、「まだ起きてたのか?」と言われて、「あっくんは寝てますよ」と答えると、「たかひろくんはまだ寝ないのか?」と言ってきて「はい、まだ眠くならないんで…」と言うと、「じゃあ、おじさん今からまた風呂に入りに行くから一緒に行こう」と言われましたが軽く答えると、「せっかくの旅行だしいいじゃないか…行こう」と言われてしまい「はい…じゃあ…」と言いおじさんと大浴場に向かいました。服を脱ぎはじめまたタオルで隠していたらおじさんに「これはいらんぞ!どうせこの時間は人いないからいいだろう…」とタオルを取り上げられてしまいました。「よし、入ろう」といい俺は仕方なく手で隠して入る事にしました。中に入ると大浴場なのに誰もいなく貸し切り状態でした。「ほら、誰もいねぇーだろう?タオルなんか必要ないんだよ…男同士だから気にする事はないんだよ!」と後を振り返りながら言われ、「なんだ…まだ隠してるのか(笑)隠さんでもいいぞっ」といいながら椅子に座り体を洗いはじめると、おじさんは、「よし、おじさんが洗ってやるな!立って」と言われ立たされてしまい俺の体を洗いはじめました。俺はそれでも必死に手で隠してるといきなり、「ここもしっかりとな」と無理やり手を払いのけられてしまいその瞬間、「おっ、たかひろくんはチンボに毛が生えはじめてきたのか!うちのあきひろはまだ生えてないんだよな(笑)」といいながらチンボをやけに長く洗われ、
チンボの皮が剥けた
- by たかひろ at 6月5日(木)00時56分
- Number:0605005612 Length:1241 bytes
続きです!
「うちのあきひろに比べて立派なチンボだな…ちょっと皮剥くな」と言われ剥かれかけの時におじさんが、「まだ剥けてないのか?」と気付いた感じで聞いてきて「はい…」と答えると、「じゃあセンヅリもまだか?」と言ってきました。そいう言葉は聞いた事があったけどまだやり方もわからなかったので、「はい…」と恥ずかしかったけど答えました。するとおじさんは、「そっかぁ…よっしゃ、おじさんが全部教えたるわ。あきひろもおじさんが全部教えてやったから、たかひろくんにも教えたるな」といいながら、チンボや金玉を揉まれまくり「チン毛が生えはじめてきたから男としての成長がはじまってるんだよ」と言われ揉まれ続けているうちにたってきてしまい、おじさんはゆっくりとチンボの皮を剥きはじめてきました。完全に剥きあげられると、「生意気なチンボだなぁ(笑)」と言われおじさんの膝の上に座らせられチンボを上下に動かせられ「シコシコ…シコシコ」と笑いながら言われ俺はむずがゆい感じになり体をくねらせていたら、「金玉が縮み上がってきたからもうすぐ気持ちよくなるぞっ!そろそろだな…よし、たかひろくん自分のチンボから何が飛び出してくるかしっかり見とけよ」と勢いよくしごかれて大噴射してしまいました!「これがセンヅリだぞ…白いのが精子って言うんだよ!精通大成功だな(笑)うちのあきひろもこうやって教えてやったんだよ」と終わりお風呂を出ました。あきひろにはいまだに言えないままです!