H体験?談 過去ログ(S-75)
'08.7.20〜'08.8.29の体験?談(短編)


彼氏と初めて会った日

  • by たける at 7月20日(日)19時04分
  • Number:0720190412 Length:1314 bytes

オレが慎也と初めて会った日は四年前の夏だった。
その日、行きつけのゲイバーで飲んでいたら、店に若い男が入ってきた。
顔は氷川きよしをキリッとした感じのきれいな顔で黒のタンクトップに包まれた体は逆三角だ。
オレは好みだったがあえて気にならぬふりをした。
彼は店のママと仲良く話しをしていてオレも若い店子と話していた。
その内、店は客が増えて騒がしくなり、オレは機会と思い彼に話しかけた。
「よく来るんですか?」
彼は端正な顔で微笑んで
「たまにですね。たけるさんは常連ですか?」
「何でオレの名前を知ってるの?」
「だって、そう呼ばれていたから(笑)」 店子がオレを「たけるさん」と呼んでいたのを聞いていたのだな。
オレは
「名前聞いていい?」
「慎也です。」
いい感じだ。
しばらく2人で色々と話した。
慎也は22歳だった。
オレは30だ。
慎也はタチ寄りのリバらしいがオレは完全なタチだ。
オレは慎也を誘って店を出た。
タクシーでオレのマンションまで行き飲み物を出した。
慎也は洋服屋に勤めてバンドもやっているらしい。
しかもバイで彼女も最近までいたらしい。
きれいな顔でさぞモテただろう。
オレは隣から慎也の方を抱きキスした。慎也の口には酒の味が少し残っていた。オレは慎也のタンクトップの脇から触り乳首を触った。
慎也は
「はぁ…」
と小さく喘ぎ、そのままオレは慎也のタンクをめくりあげた。
小さく綺麗な色の乳首だった。
右手で片側の乳首を弄り片側の乳首を吸った。
「いや…はぁ…」
慎也が感じている声を出した。

続く


彼氏と初めて会った日2

  • by たける at 7月20日(日)19時38分
  • Number:0720193846 Length:1947 bytes

慎也は乳首が大変に感じるらしく何度も喘ぎ声を出した。
オレはタンクトップを完全に脱がして脇やヘソも舐めまくった。
慎也は顔を真っ赤に硬直させていた。
美しい顔が快楽に耐えているのがそそる。
オレはさらに慎也のGパンを脱がした。
黒のボクサーの中は完全に勃起して少し濡れていた。
オレはボクサーの上から触ると慎也は耐えきないようで
「お願い…直に触って…」
オレはボクサーを脱がすとはちきれるように慎也のチンポが現れた。
16センチくらいの形の良いチンポが先から液を漏らしていた。
オレはくわえてフェラをしながら慎也の乳首を片手で弄った。
慎也は体をのけぞらせた。
オレはさらに玉を舐めてやると
「気持ちいいよ!気持ちいいよ!」
と慎也は声をだした。
慎也はオレがまだ何も脱いでないのに気がつくと
「たけるさんも脱いでよ。」
オレはTシャツを脱ぐとさらに慎也の乳首とチンポを責めた。
今度は乳首を舐めながらチンポを手コキしてあげた。
慎也は恍惚の表情だ。
やがて
「いきそう…」
オレは更にチンポを強くしごき乳首を強く吸った。
慎也のチンポから大量の精子が出た。
美しい顔で均整のとれた体の慎也が精子を腹に散らしチンポをヒクヒクさせていたのを見てオレはとても満足だった。
それからシャワーを浴びて慎也の体を洗った。
オレが
「次は入れて良い?」
と聞くと慎也は
「うん…だけどあまり経験ないよ。」
オレは大丈夫、痛くしない…と慎也にキスをしてアナルに指を入れて洗ってあげた。
慎也はハァハァいいながらオレに抱きついた。
シャワーをすませると慎也をベッドに寝かせてアナルにローションを塗って指を入れた。
慎也は少し痛がっていたが我慢していた。
オレは自分のチンポを少し慎也になめさせてゴムをつけると慎也のアナルにゆっくり挿入した。
オレはどんな感じか聞くと
「うん…痛くはないけど異物感が変…」 オレはゆっくりと腰をふり慎也の肩を肩にのせて慎也を犯した。
最初はあまり感じていなかった慎也も次第に感じてきてチンポを再び勃起させた。
オレは慎也の手を自分のチンポにあてがわせると慎也は自分でしこり出した。
オレはさらに興奮して腰を勢いよくふった。
そして慎也の中でいった。
慎也も自分で二回目を出した。
オレは慎也の腹にゴムから出した精子を塗った。
(続く)


彼氏と初めて会った日

  • by たける at 7月20日(日)21時11分
  • Number:0720211159 Length:742 bytes

オレと慎也はそのまま眠ってしまった。
まだ夜が明けぬ頃に目覚めると慎也はおらずバスルームから音がした。
慎也がシャワーを浴びていたからオレも入った。
シャワールームでオレがキスをすると慎也も舌を絡めてきた。
ボディソープを体に塗りながら慎也の乳首や腹やケツを愛撫すると再び慎也は勃起した。
シャワーから出ると慎也を鏡の前に立たせた。
華奢だが胸も腹筋も割れて肩幅もある均整の取れた美しい顔だ。
背中から抱きしめて慎也の乳首とチンポを弄った。
慎也は鏡の前で自分の淫らな姿を見て恍惚な顔をしていた。
タチ寄りのリバと言っていたがネコにむいている。
やがて慎也は三回目の射精をした。
鏡にベットリ精液がついた。

それから毎週、慎也はオレの部屋に来てオレたちは付き合い出した。
慎也ももう26だから美しい顔と体はまだ健在で更に淫らになっている。


サッカー部のイケメン先輩と…

  • by DF at 8月13日(水)17時38分
  • Number:0813173803 Length:2205 bytes

先日の合宿最終日の前夜のことです。
高校に入って初めての夏合宿。ウチの高校はそこそこ県大会を制しているサッカー部です。
私立でサッカー部専用の合宿所があり、部屋は全員個室です。

夕食後、疲労がピークに達した俺は、夜練に備え練習着に着替えてベッドで横になっていた。
しばらくして、横に人の気配を感じたがハッキリおぼえていない。
やがて、股間をさすられている事にビックリして、飛び起きようとしたらいきなり手で口を
ふさがれた。
3年の先輩だった。先輩はイケメンでサッカーもうまく、俺はすごくあこがれていた。

>先輩「声出すなよ」
>俺 「………」(声が出せない)

サカパンの上から俺の息子をさすっていた先輩の手はやがてサカパンの裾から直に入ってきた。

しばらくして、口をふさいでいた先輩の手は離れ、代わりにキスをしてきた。

>俺 「先輩、まずいっすよ」
>先輩「………」

>俺 「先輩、誰か来たらまずいっすよ」
>先輩「鍵掛けといたから大丈夫」

確信犯か?

>俺 「先輩、マネージャーと付き合ってるじゃないすか。バレたら絶対まずいっすよ」
>先輩「バレなきゃいいじゃん」
と、Hに夢中。

やがて、先輩は俺のユニをたくしあげ乳首をなめ始めた。
全くおぼえていないのだが、この時すでにサカパンを脱がされて下半身は露になっていた模様。

俺は勇気を振り絞り、泣きそうな声で
>俺 「先輩、どうしたんですか?マネージャーと何かあったんですか?」
>先輩「俺、お前の事ずっと気になってて」
>俺 「えっ?」
>先輩「お前のサカユニ姿たまんねえんだよ。いつもエロさ出しやがって」
>俺 (恐怖で声が出ないのに、息子は絶好調?)
>先輩「だから、夜練ラスト前のこの時をずっと待ってたんだよ」

先輩はタマをサワサワしてきた。俺は思わず、
>俺 「先輩、サッカーもうまいですけど、こっちのテクも最高っす」

やがて、先輩は俺の息子をしごぎながらフェラをした。
時折、歯を立てたりして。
俺は生まれて初めての体験に興奮した。
>俺 (イケメンに、そして、あこがれの先輩が俺を犯してる…)

>俺 「先輩、誰でもよかったんじゃないですか?」
>先輩「お前じゃないと感じないんだよ。お前が入部してからのおかずは、ずっとお前だから」

>俺 「こんなに気持ち良くしてもらって、俺も何か御礼した方がいいですよね?」
>先輩「お前のイクとこ、俺に見してくれればいいよ」

先輩は左手で息子を高速運動。俺はすぐにイッた。ものすごい量を放出した。
幸い、先輩とユニには飛ばなかったのでセーフ。
その後の夜練は最終日という事もあり、かなりキツかった。

でも、最高の合宿でした!!!


熱い 闘穴

  • by 武藤 海 at 8月16日(土)16時01分
  • Number:0816160151 Length:629 bytes

今年の夏は暑いですね!
俺も去年から

尻が感じる体にさせられて、今年の夏 熱い体験が目白押し…

紹介制のコミュニティサイトで知り合った人と初めてあった時の話をします。

筋肉質でバリタチな彼を探していたら

家からかなりの近い距離にいた いた


お互いの 写メなどをやりとりして

お互い気に入ったので

土曜日の夜に初対面


彼は尋常じゃないマッチョで簡単に言えば


ボディービルダーでした

彼曰く 俺が非常にタイプらしく

くるなり 笑顔で嬉しそうに 会話をしてくれた

そうそう∬俺は160♯48♯で昔から体操をしていた関係上 筋肉質な 体 坊主頭に日焼けってな感じです
尻フェチなんで
尻の手入れは気を使っている 体毛ほとんど皆無 です


熱い 闘穴2

  • by 武藤 海 at 8月16日(土)16時20分
  • Number:0816162038 Length:897 bytes

駅ビルの7階で飯を食べ

お互いの感じを確かめながら 距離を段々縮めていく

それにしても 彼のタンクトップ姿は 彼の為にあるんじゃないかと 思う程、白タンクトップが良くお似合いだ


スボンはビルダーが良く履く特有のダボダボした
感じも 良い感じで

彼の男臭さオーラが俺の感覚を研ぎ澄まされていきそうだ

彼は口下手らしく 物静かな印象があるけど

俺への 感情が溢れでてくるかんじが するらしい

たわいもない
話を済ませ

彼は家へと招きいれてくれた

二人のふわっとした感情が玄関の扉を閉めたのが合図で途端に爆発した。

俺は 彼に抱きついた
彼も大きな体で包み込む様に 俺に抱きついた

改めて体で触れた彼の筋肉はヤバいくらいの 感覚であった


うごめく 体に合わせて彼にキスをした

彼の唇は体に似合わず
柔らかく 段々と濃厚なものへと かわった 口を微かに開けていたから

俺は舌先で押し上げるように彼の口中に舌を挿入した
歯茎を静かになぞるように順序よく舐めていった

彼も負けじと舌を俺に絡めてくる


熱い 闘穴3

  • by 武藤 海 at 8月16日(土)16時42分
  • Number:0816164205 Length:912 bytes

キスだけでも

俺のアソコがおっ立ち始めきた
腰を彼に近づけ 彼のに当たった瞬間俺は驚愕な事実をしる

結構 筋肉質な人や体が大きい人の 息子は 小さいという 勝手な迷信に囚われていたが… 全くの嘘
ヤバい…予想以上の大きさとみた

お互いの唾液が混じりあうなか…彼の息遣いが 聞こえてきた 次に訪れる快楽を予期するかのように、大きくため息をつく。

彼の両手が、静かに俺の尻を触り撫でながらふともも辺りを持ち上げ。

ゆっくりと抱きつきながら
ベッドへと移動をした

ベッドの上でも
濃厚な唾液の絡みあいが続いた

こんなに キスが良いのか?と初めて感じさせてくれたのかも 知れない

お互い膝を立て ベッドのスプリングに体を揺らされながら

お互いの唾液が溢れ落ちる位激しく なっていく

次第に俺の手も彼の彼処を揉みホグシ 彼の大きさも感じていた


唾液が異常なハーモニーを奏でて 静かな部屋に響き渡っている

お互い服を脱がし始めた ドロドロに濡れた

彼のタンクトップを脱がし彼も俺のTシャツを脱がし
お互い上半身裸になった


熱い 闘穴4

  • by 武藤 海 at 8月16日(土)16時54分
  • Number:0816165449 Length:616 bytes

改めて 裸になった 彼の筋肉は尋常ではない

もう 猿になったかのように

『スゲースゲー』
の言葉で唸り 理性を飛ばす位の感覚に陥り始めた

ズボンも脱ぎ お互い下着姿になった
彼のハイレグビキニがより筋肉を際立たせる位に見える

汗と唾液が お互いの体を光らせ まさしくオイルを塗って大会に出ているかのようだ

『ナイスポージング!…』
叫びなくなる

俺はそのまま上体を下げ彼の 体にムシャブリ始めた
(ピチャピチャ)

「∬∬ぁぉうあっ」

彼の乳首を舐め ドロドロになるくらいまで 舐め続けた

「あっああぁあ〜」

結構な喘えぎ声を上げるのて 隣の部屋の住人が気になってるのは俺だけ?

そんなこんな
で辿りついたのは
彼の中心蔵…


中1のとき・・・

  • by シン at 8月28日(木)21時21分
  • Number:0828211756 Length:2794 bytes

中1のときに体験した話書くの下手でごめん    俺は中学に入って野球部に入った。俺は先輩付き合いがうまくないから、先輩とはあまり仲良くなかった。だからエロいことは全然しらなかった。そんなこんなで8月に・・・
たまたま2日連続で部活が休みだったので部活友達の身長が俺ぐらい小さくて顔がかわいいてるきの家に行った。ほかにも友達はきてて合計4人だった。てるきは家がでかいから4人で寝てももまだまだ余裕な部屋だった。不公平だが2人ベッドで2人じべたに寝ることになった。でもやっぱり楽しいのでなかなか寝つけずにゲームしたりボードゲームしたり怪談話をしたりして盛り上がった。怪談話をしてるときに体が大きくて怖そうな顔だがやさしい颯太が「怖くなってきたからそろそろやめて寝ようぜ」と言い出したので3人とも「そうするか」と言って寝ることになった。でもやっぱり寝れずになんか普通なこうじが「みんなはえてる?」といいだした。颯太は「俺ヤバイ(笑)」と言っていたが体が小さくて成長が遅いてるきと俺は「まだ・・・」と言った。すると2人に笑われて「ガキだもんな二人とも」と言われてなんだかはらがたった。するとまたこうじが「皮は?」と聞いてきたから俺はまた「まだ・・・」と言ったでもてるきは「ちょっとむけてる・・・」って言って俺はびっくりした。そんなこんなで明日もまた泊まるからと言うことでもう真剣に眠ることにした・・・。しばらくしてこうじが寝たのでこうじをじべたに(笑)次に驚いたことに颯太が寝たので、てるきと一緒に起きているとてるきが「テレビで今えっちな番組やってるって聞いたから見る?」とあんまりこういうことに興味なさそうなてるきが言ったからびっくりして「いいよ」って言ってしまった。内容はノンケものでしょぼいものですがそのときそんな知識なんかなかったから、2人でめちゃめちゃ興奮して見てしまった。しばらくみてると、てるきがパジャマの上から自分のちんこを揉んでいてすごいパジャマにテントができていた。それを見て俺ももっと興奮して自分のを触っていると、てるきが俺のを触ってきた。俺はしばらく触られるがままにてるきに触らされて、先から汁がでてきてしまっていた。しばらく無言で触ってもらっているとテレビが終わってしまった。だから俺はてるきをおもいっきり押しててるきを倒した。そのまま無言でてるきのパジャマをずらして上から触りまくった。するとてるきが他の二人が寝ているのにもかかわらず声をだして「あっん・・・」とか言ってあえぎだした。それで俺はてるきに抱きついて黙らせた。するとてるきが俺を全部ぬがしてきた。てるきは「たっても小さいね」なんて言ってきた。俺は顔が赤くなってしまっていたらしく、「赤くなってかわいい」なんか言われて。なぜか怒った俺はてるきのを全部脱がした。すると皮が少し剥けていて俺よりも少しでかかった。てるきは恥ずかしいとか言って電気を消した。(最初から消せよ)と思ったが、てるきのにみいってしまった。するとてるきが俺のをしゃぶった。俺は「あっ」と言ってしまった。てるきはそのままぺろぺろ舐めてきて俺は限界にきてしまった。精子はでなかった。俺はてるきのを同じように舐めるとてるきもすぐにいってしまった。てるきもでなかった。そしたらなんかやる気がなくなっててるきに抱きつきながら寝てしまった。

また書きます。


中1のとき・・・A

  • by シン at 8月29日(金)01時24分
  • Number:0829012441 Length:1601 bytes

次の日なにごともなかったように起きた。その日はてるきの親に川へ連れていってもらった。川であそんでる時にみたてるきの筋肉質で真っ黒な体をみて、興奮してたってしまった。それを颯太とこうじに見られてさんざん茶化された。かなり恥ずかしくて泣きそうになった。てるきにも笑われた。川でひととおり遊んでみんなで銭湯に行った。早速脱いでてるきと颯太と隠しもせずに入った。中で颯太に「シン小さいし毛はえてないから小学生みたいや」なんて言われたからてるきの見守るなか取っ組み合いして遊んでいると、こうじがタオルで隠しながら顔を赤くして入ってきた。それをみて俺と颯太で走っていって、「なんでタオルでかくしてるのー?」って颯太が聞くと、こうじは「恥ずかしい・・・」って言って逃げようとしたので俺がこうじをおさえて颯太が脱がすと毛が少しはえた皮がかぶったちんこがでてきた。俺は「こうじも剥けてないやん」って言うとこうじは泣いてしまった。てるきは「やめとけよ。」なんて言ってきて俺達はひとまず中止した。こうじが泣きやんだので謝ってからてるきと体をあらいっこ(笑)しているとてるきが俺のちんこを洗ってきてやり返したりしてると颯太とこうじがきて俺とこうじとてるきに颯太が皮の痛くない剥きかたを教えてくれた。で、一人一人剥いてくれて、てるきはかなり剥けて俺もなかなか剥けてきてよかったがこうじはいたがって剥けないらしく頑張っているとようやく剥けてきて颯太がこうじの亀頭をなでると勢いよく精子がでてきて初めてみる精子に俺とてるきはかなり驚いてた。それをみた颯太が「もしかして初めて?」と聞いてきたから「うん・・・」と2人で答えると颯太が「もしかしてオナニー知らん?」って言われたので「何それ?」ってなって「今日の夜に教えてやる」と颯太が言ったのでほっていたこうじと一緒に風呂を上がってそこから車でてるきの家に帰りました。
また書きます。


小6の時・・・

  • by ヌル坊 at 8月29日(金)09時08分
  • Number:0829090813 Length:2054 bytes

これは小6のとき体験したことです。
当時M君と遊んでいて少しながら気持ちがありました。ある日家で遊んだとき思い切ってM君にこう言いました。
「オナニーって知ってる?」そのとき心臓はドックドク相手の反応を待ちました。それから5,6秒たったときM君
の返事は「知らない」とのことでした。その後M君は帰りました。それから4日ぐらい経ったある日M君と遊びました。
そのときM君がこういいました。「この前言っていたオナニーってなに?」そのときドッキとしてしまいました。
どう答えようか10秒ぐらい悩んだ後パソコンを開きオナニーに関することを検索しました。それをM君に見せました。
そのとき何気にM君の股間を見ると盛り上がっているがわかりました。「ホントは知ってるんじゃないの」と投げかけてみました。
「ばれちゃった?兄ちゃんに2年ぐらい前に教えられて毎日やっているんだ」「ふ〜ん。じゃあフェラとか知ってる?」
そのときのM君の答えは「知ってるよ。やる?」え!っとそのときは思いました。少し考えて「う〜んじゃあやろう」ということになりました。
そしておもむろにM君のズボンを下ろしました。M君のパンツはボクサーパンツでした。パンツが少し濡れているのがわかりました。
そしてパンツの上からチンコを含みました。M君のチンコは14センチほどあり結構大きかったです。M君は「あ、あ〜あ〜」と喘いでいました。
そしてパンツを脱がしチンコを含みました。我慢汁が亀頭をぬらします。思いっきり音を立ててしゃぶりました。M君が「イキそう、はああ、イク!」
そういったとき自分の口の中に精液がなだれこみました。結構出て少しだけ口から出ました。M君のチンコは勃起したままです。そしてまたチンコを含みました。
口の中に残っている精液とM君の我慢汁で「ジュポジュポ」となっています。頭の中が真っ白になり激しくフェラしました。そしてまたM君はイキました。
そして今度は俺の番です。ズボンを脱ぎパンツも脱ぎました。自分もチンコは14センチくらいあり後で聞いたら結構デカかった。と言っていました。フェラされたときの
刺激は今でも覚えています。自分でも無意識のうちに喘いでいました。「はああ、あ〜、あ〜」少しだけイキそうになりました。でも我慢しました。思いっきり出すためです。
そして我慢できなくなりました。「イク!」と言ってイキました。その後放心状態ではあはあ言っていました。そして放心状態が治った時「アナルに入れてみる?」とM君が言いました。