H体験?談 過去ログ(S-76)
'08.9.1〜'08.10.4の体験?談(短編)


いつも犯してくれるユルキ君

  • by kaito at 9月1日(月)18時00分
  • Number:0901180048 Length:2200 bytes

初めて会って犯してもらって以来、彼以外とはできない。
高い身長にソフトマッチョで、顔も超イケメン君!なんたって、モデルとかもしてるそうです!
その上、アソコの長さは、犯罪レベル(>_<)
な、なんと、23センチありました!自分が持ってた定規では計りきれなかった(笑)
その巨漢がアナルに入ったらどうなるか、想像できますか?
しかもあの筋肉質な身体から繰り出される、激しい責め。
余りにも気持ち良くて、トコロテンなんか当たり前!失神させられることも多々(笑)

モデルもしてるほどイケメン君で、顔も体格も完璧!その上、あのマラのでかさに、最上級のテク!
もう僕は彼以外愛せません

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昨日、ユルキ君に犯してもらいました!
 
騎乗位で突き上げてもらいました(>_<)
余りに激しくて喘いでるうちに、失神したのか、それから先の記憶はありません。
 
僕が失神している間、何をされたかわかりませんが、
目覚めたときにはお尻の中は、ユルキ君の精液でいっぱいなのがわかりました。
そして何故か僕の小さなチンポにも白い液体が付着していました。
ユルキ君に聞いたところ、失神している間に掘ってたら、勝手に射精してたらしいです。
つまりところ、失神させられてたのに、その間も気持ち良くてトコロテンしちゃったみたいですf^_^;
やっぱユルキ君ってすごい☆彡


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久しぶりにユルキ君に犯してもらいました。

まず、彼の紹介をもう一度したいと思います。聞くところによると186*73*19で、アソコは23センチ。勃起してなくても、15センチはありました。

勃起しなくても普通の人の勃起したくらいのサイズだから、
昨日は、勃起する前に、アナルに入れてもらいました。
さすが、太長のチンポ!!多少腰を振っても抜けない。。。
そのうちに俺の中で、どんどん大きくなっていく。

この感じ想像できますか??

そして、俺の中でマックスになってくれました。
俺は、ユルキ君のテクで感じまくって、大声で喘ぐと、
ユルキ君も興奮してくれて、激しく腰を振って、俺の中でいってくれました。

第2ラウンド開始!!
俺は、ユルキ君のでか過ぎるチンポを咥えて、ユルキ君にご奉仕していました。
ある程度、回復したらユルキ君は正常位で、また犯してくれました。
第1ラウンドとは打って変わって、ゆっくり、まったりと犯してくれました。
俺は、ユルキ君のテクにやられ、トコロテンしてしまいました。。。

やっぱ、ユルキ君にさせてもらうトコロテンはさいこうだねww


先輩と過ごした2年間

  • by こうじ at 9月12日(金)11時14分
  • Number:0912111407 Length:3786 bytes

 これは、俺が高校生の頃の話だ。俺は高校の寮に入っていた。この寮にはいくつかの
「きまり」があった。その一つが「同じ部活の先輩後輩で2人部屋」である。
柔道部かつ寮生は俺と佐藤先輩の2人だけだったから、2年間俺と先輩は同じ部屋だったんだ。
 
 それにしても、寮というのは出会いが少ない。まして部活をしているからなおさらだった。
そういうこともあってか、俺が入部してしばらくしてから、俺は先輩のS的な人体実験の実験材料
というか玩具にされた(俺も先輩もノンケである)。はじめは苦痛と屈辱でいっぱいだったが、
ノンケの俺が「男にやられる」というのは誰にも知られたくなかった。だからずっと堪えるしかなかった。
これは、佐藤先輩に弄ばれた(?)2年間の一部始終である。

 俺の一日は学校・部活が終わって先輩と部屋で2人きりになる時間からはじまるのだった。
俺達柔道部は帰寮時間が遅かったこと。水圧が低くて一斉入浴がままならないこと等の理由で
分散入浴方式が採られた。だからほぼ毎日俺と先輩は食事後に2人で入浴である。
ここにも、俺と先輩の間に入浴の決まりがあった。
 まず、俺は先輩が頭を洗っている間、タオルをチンポで持たなくてはならなかった。
勿論通常の状態では持てないので、先輩の前で「醜態」を晒し続けなければならない。
おまけに先輩が洗い終わるまでの間は「きをつけ」の体勢をとらされ、勃ちを維持しなければ
ならないのだ。万が一タオルを落とすようなことがあれば頭から容赦なく冷水が掛けられた。
そして、俺は特にチンポやケツ穴を念入りに洗うことを指導されていたので、毎回洗い終わってから
先輩の「チェック」を受けなければならなかった。
さらにひどい時は先輩に浴室掃除用のホースをケツの穴に挿入されて腹の中を洗われることもあった。
このときは入浴前に「クソに行け」と先輩から命令があるので、俺は「今日は腸内洗浄の日だな」
と覚悟を決めるのだ。その晩は大体ケツにモノを挿入される日なのだ…。
さらにパンツの着替えは先輩に管理されていた。1日に1枚ずつ先輩から渡されるのであった。
俺は黒のブリーフしか穿くことが許されていなかった。
これは俺が勝手にヌかないようにするためだと思われる。万が一シミが付いていたら黒のパンツは
よく目立つから。

消灯時間が過ぎてからは、いよいよ先輩による人体実験が始まる。その内容は
大体エロ本に紹介されているような「技」を俺に施して身体の反応をみられたりする
ものであった。
惨めにも俺は先輩の好奇心の納まるまで夜な夜なイタブリ続ける運命にあった。

(先輩)「よ〜し。お前!ケツの準備しろ。今日はお前のケツの中を観察してやる」
そういうと、先輩は物理室からパクッたであろう試験管を取り出した。そしてジュワジュワ
と俺の穴に挿入していった。
(先輩)「ほら 力め! 違う!締めるんじゃない!クソするときみたいに力むんだ!」
そういわれながらバシバシケツを叩かれる。するとヌワっと試験管が入っていくのがわかった。
(俺)「ぅう〜あ〜…」思わず声がもれる。
(先輩)「お〜。お前!穴の中になんか入ってるぞ〜。これなんだ〜」
と言いながら俺の穴の中のクソを突っついてきた。俺の腹はすでに下痢の前みたくゴロゴロ
音を立てていた。

また、ある日は「ケツの穴はどこまで広がるか」の実験をされた。これもまた物理室のものであろう
大小さまざまな試験管を小さいほうから順番に挿入されて、限界点を探られるものであった。
特大の試験管は円周およそ13センチのものであった。これは俺の勃った時のチンポの
円周と同じだった(これは先輩によって測定されたものである)。つまりこれが挿入できれは
俺のケツは男とのセックスもできるのだ。
(俺)「先輩!限界です! やばいです!イタイ!イタイです!!」
幸いにも(?)俺のケツは飲み込むことはできなかった。

またある日は、1日にどのくらいの精液が出るのかを観察された。その実験にあたって1週間前から
ヌクことを禁止されていたので、先輩の実験にイクことなく堪えなければならなかった。
実験当日は、コンドームをはめさせられて一晩中先輩に様々な「技」をかけられた。
朝までに6回ほどイッたのだが、液の量は2回目以降増えていかなかったように記憶している。
この実験の後には俺のチンポは赤くなっていた。

またある日は「精液の味」を調べさせられた。俺は先輩の生チンポを無理やり挿入されて
大量の精液を口の中に入れられた。

以上とりとめも無く書き綴ってしまったが、俺と先輩は卒業した今でも上手くやっていっている。


担任の先生と

  • by Ken at 9月13日(土)08時48分
  • Number:0913084855 Length:491 bytes

俺の初体験は中1。
当時担任だった体育の先生。
筋肉もかなりあるし、色黒で短髪でいかにも体育教師って感じだった。
俺は入学してすぐに好きになった。
しかし奥さんがいると聞いて、がっくりしていた。

2学期はじまってすぐのことだ。
2学期は委員会や係りの仕事などそれぞれ忙しいので、生徒は結構学校に残る。
俺は体育委員だった。
もちろん担任が担当だった。
その日の委員会は割とはやく終わったので、先生とずっと話してた。
はじめは友達とかもまざっていたんだけど、長い時間話していたんで俺と担任2人きりになった。


担任の先生と 2

  • by Ken at 9月13日(土)08時58分
  • Number:0913085841 Length:816 bytes

担任がいきなり「なぁ…お前は毎日やってんか?」とシコるジェスチャーしながら聞いてきた。
俺はその頃から割とオープンだったので、「毎日ではないすけど、結構やりますよ」と言った。
「そうか。お前みたいな真面目そうなイケメンでもやっぱやんだな。」とニヤニヤしながら言ってきた。
真面目ではなかったけど(笑)
「先生はじめてオナニーしたのはいつなんすか?」と聞くと「中1だ。お前はどうなんだ?」と聞かれたので「あ…俺も中1っすよ。」と言った。
大好きな先生と…しかも学校の教室でそういう会話に興奮して俺は勃っていた。
担任が「お前のは元気だな。俺はまだ半勃ち程度だぜ。」と言った。
なんだバレてんのかと思い俺は「昨日は抜いてないすからね(笑)」と言った。
先生は俺を押し倒した。
カッコイイ担任の顔はマジになっていた。
「俺な…実言うとお前が好きなんだ。」と言われた。
俺は「俺先生のこと大好きです。先生とヤりたい。」と言ってしまったのだ。


担任の先生と 3

  • by Ken at 9月13日(土)09時19分
  • Number:0913091700 Length:1338 bytes

先生はハーパンの上からシコってきた。
俺も我慢できずに先生の体を触った。
「ビンビンだな。」先生は言った。
俺は先生のチンコをシコった。ワザとらしく「ビンビンだな。」と言った。
先生は笑っていた。
でも本当にビンビンだった(笑)
先生は俺にキスをしてきた。
そして先生は先生のチンコと俺のを重ね、こすりあった。
それから先生は俺を全裸にした。
俺は先生のが見たくて「先生も全部脱いでよ。」と言った。

俺は先生の全裸に惚れ直した。
いい肉体だった。ほぼ180度勃起した上に黒く、脈打っていた。
我慢できずにしゃぶった 。
先生は「嗚呼…嗚呼…。」と喘いでいた。
でも先生も体をずらし俺のをくわえた。しばらく69を続けた。
先生は俺の口から抜くと俺のアナルを舐めた。
当然俺はまだ先生のを舐めていたのだが、先生からは我慢汁がどくどくと流れていた。
先生は指を入れた。時間をかけ、3、4と増やしていた。
俺は思わず「先生…入れてよ。」言った。
先生は意地悪っぽくチンコをノドの奥までやり「欲しいのか?」と言ってきた。
俺はうなずくことしかできなかったが、先生は口から引き抜くとズブっと突っ込んできた。
「痛がんねんだな。ったくエロいゲイ野郎だな。」と言った。
正常位だった。腰を大きく振った。
先生は俺のをシコった。
先生のしごき方は上手すぎた。
教室にはベコベコと音が鳴り響く。誰が通ろうとお互いお構いなしに愛し合った。
キスを交わした。俺はイった。
先生も中に出した。しばらくドクドクいっていた。
先生はアナルから抜くと再びキスをしてきて,微笑みながら「悪かったな。」と言った。


担任の先生と 4

  • by Ken at 9月13日(土)09時57分
  • Number:0913095727 Length:184 bytes

俺と先生は抱き合った。
イッた後なのに裸の先生がそばにいると思うだけで興奮した。
ズル剥け体育教師との初体験。

今でも短髪で色黒でカッコイイ。
そして中3になった今でも時間がある時には…。


隣人

  • by 精二 at 9月29日(月)15時56分
  • Number:0929155658 Length:612 bytes

僕の住んでいるアパートは壁が薄くて、隣の声が良く聞こえてしまうのが悩みの種だ。

ただ 2DKの広さがあるにも拘わらず、びっくりするほどの家賃の安さで決めてしまったが、何故安い?

それもそのはず、目の前がお寺の墓地になっているからだと僕は思う。

でも、一つだけ物凄く嬉しい事があって

それは、隣人には僕の超タイプな男性が住んでいる事。しかもその人は間違いなく僕と一緒のGAYだということ。

確信したのが


蒸し暑さなのか?非常に身体が怠く、もしや?と思い体温計で熱を計ったら、なんと38度を越えていた。

案の定、次の日の仕事は休んだ。汗も、うんっとかき

布団の中でグダーっとしてたら

隣りの部屋から話し声が聞こえてきた。


隣人2

  • by 精二 at 10月2日(木)15時12分
  • Number:1002151125 Length:570 bytes

「暑いからお前も脱げよ」

そんな言葉が聞こえてきた瞬間によからぬ想像が頭の中を駆け巡った。

箪笥の中は隣りとの壁が異様に薄く、目の前にいるのではないかと思う程の聞こえようだ。 俺の体が自然とその箪笥の中に吸い込まれていった。


壁に耳を当て、隣の声に耳を澄ました。

「お前良い筋肉してるじゃん」

『智仁さん程じゃないよ』

「ここ触って良いかぁ?」


『っあああ』


…確信した


永○智仁さんは…


その日、想像だけで
何発も抜いてしまった事は言うまでもない。


その日以降

彼の事を想像しては
欲求を果たしていたが


GAYだと知っている僕の行動はエスカレートいく事となった 。


隣人3

  • by 精二 at 10月10日(金)07時21分
  • Number:1010072105 Length:805 bytes

その日からというもの、
彼へのアプローチが始まった。


翌日は今まで恥ずかしくて愛用の下着(Tバックや尻割れ)を外に干す事が出来なかったが、態と見せつける様に干したり

オナニーの声を聞こえる位い悪戯に喘ぎ声をにだしてみたりした。


悪戯心を抑制させながら徐々に発展させていった。



ある日、出掛けようとした時、計ってなのか?タイミング良く外に出てきた瞬間があった。


お互い、普段とは違うぎこちない挨拶をした。
だが、彼の好奇な目線で
(伝わったなぁ…)
実感した

ある日、彼が近くの銭湯に毎日行ってる事を発見した。


俺も時間に合わせて行く事にしたが、問題がある。

僕の見た目の身体には異常があった


@真っ黒に焼けた身体はTバックの日焼け跡がクッキリオセロの様になっている
A全身の身体を手入れしてあるのもあり体毛がない、得に股間のパイパンは脱毛をしてしまっていた。

だが彼との出会いを大切にしようと心を決めた。


隣人4

  • by 精二 at 10月22日(水)13時08分
  • Number:1022130828 Length:739 bytes

脱衣所の浴室入口横に
大鏡があり、その鏡を背にしたロッカーに荷物を置いた。


近くにはタンニングマシンも設置してあり興味をそそられた。



普段は何千円も払ったりして日サロに出かけていた俺


今の体をKEEPするだけだったら この500円のタンニングマシンで充分だと少し思った。

服を脱ぎ、鏡の前で極めて小さなビキニ一枚の姿になった

我ながら
黒光する裸体に

得も言われぬ感情が生まれてくる。

「俺はナルシストかぁ!」

と心の中で叫んだ(笑)

それも

そのはず、若盛りだった頃に


ブラット・ピットの主演映画

「ファイト・クラブ」

のブラピの体に憧れ

ジムに通い姉の彼(インストラクター)にみっちり仕込まれた関係で

肌を露出すると

その筋肉美でいつも目立っていた。

又、女性の曲線美に憧れていたのもあり

しなやかな
筋肉を造り出す事をも重要視していた。


初体験

  • by ヒロキ at 10月4日(土)00時59分
  • Number:1004005955 Length:1114 bytes

俺が中2の時の話し。
当時、バスケ部に所属していた俺は同じ部内のユウジ先輩とよく遊んでいた。
遊ぶといっても、一緒に買い物に行ったり、街をブラブラ歩く程度だった。
先輩はお世辞にもかっこいいと言える顔ではなかったが、当時すでに身長は180センチあって筋肉隆々の体つきで
よく大学生に間違えられていた。当時の俺は身長160そこそこだったので、先輩と話す時は見上げながら話して
いた。
ある週末の日、部活が終わると先輩が俺のところに来て
「今日家に泊まりこないか?親が旅行に行って誰もいないからやりたい放題だぞ」
と言ってきたので俺は即答でOKの返事をした。一度自分の家に帰ってから着替えて先輩の家に向かった。先輩の
家の呼び鈴を鳴らすと、すぐに先輩が出てきて中に入れてくれた。さらに先輩の部屋に入って床に座りこんだ。
俺が座ると同時に先輩が
「なあ、エロビデオ観ないか?」
と言うので俺は
「いいですね〜。観ましょうよ。」
と返事。俺はそれまでにエロビデオを観たことはあったが、誰かと一緒に観るというのは初めてだった。
男と女が絡み合うものを想像していたが、先輩がビデオを点けた瞬間、テレビに映し出されたのは男と
男が激しく絡み合うものだった。
俺は一瞬固まった。すると先輩が
「俺達もこういうことしようぜ。」
と言ったと同時に俺を押し倒した。


初体験2

  • by ヒロキ at 10月4日(土)01時25分
  • Number:1004012501 Length:968 bytes

俺は仰向けの格好で先輩に両腕をしっかり押さえつけられた。
「ちょっと、先輩!」
俺は抵抗するがガタイのいい先輩と力比べをしても敵うわけがなく、先輩は俺の両腕を俺の頭の上に持ってきて
でかい手1つで俺の両腕を押さえた。こっちは両手なのにビクともしない。
先輩は空いたもう片方の手で俺のTシャツをまくりあげた。それと同時に乳首を舐めてきた。
「あんっ」
俺は思わず声を出してしまった。生まれて初めて人に乳首を舐められた。正確に言うと自分でも触ったことが無かった
から生まれて初めて乳首で感じる快感。
「あっ・・・あん」
先輩の荒々しい舐め方にめちゃくちゃ感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。まもなく、俺の体から力が抜けていった。
それを察した先輩は俺の両腕から手を離し、その手で俺の乳首を触ってきた。
「いやっ先輩・・・ダメっ・・あんっ」
指と舌で同時に乳首をせめられ、快感で頭が真っ白だった。俺のアソコもギンギンになっていた。先輩がそれを見て
「感じてるんだなヒロキ。嬉しいよ。俺もギンギンだよ。」
先輩の下半身を見ると履いていたジャージ越しに先輩のアソコが勃起しているのがわかった。


初体験3

  • by ヒロキ at 10月4日(土)01時51分
  • Number:1004015101 Length:1056 bytes

先輩は俺の乳首を舐めながら俺のジーパンとパンツを脱がせた。そのままギンギンになった俺のアレを触りだした。
「あん!」
気持ちよかった。乳首をせめ方は荒々しかったのに今度はソフトタッチだった。でも、先輩はそれをすぐに止めて
「俺が欲しいのはこっちじゃなくて」
と言うと俺の体をうつ伏せにして四つんばいの格好にさせた。
「きれいなおしりだ」
先輩はそう言うと俺のアナルを舐めてきた。
「あっダメです先輩・・・あっ・・・やぁぁん」
俺はあまりの快感にまた声をだした。いつの間にか抵抗する気は無くなっていた。むしろ、どんどん快感に溺れていくのが
わかった。
「ヒロキのおしり美味しいよ」
という先輩の言葉に恥ずかしくなるが、それがさらに俺に快感をもたらした。
先輩はさらにベットの下に隠していたローションを取り出し自分の指と俺のアナルに塗りたくった。そして指を挿入してきた。アソコは触られていないのに
ギンギンだった。あっという間に指は2本入っていた。
「あはっ・・・やん・・・せんぱぁぁい」
とにかく気持ちよくて俺は腰を横に振ったりしていると
「ヒロキは淫乱だなあ。初めてなのにこんなに感じて。」
先輩は嬉しそうに言うと指を抜いた。
そして自分のアソコにローションを塗りたくった。


初体験4

  • by ヒロキ at 10月4日(土)02時11分
  • Number:1004021116 Length:1129 bytes

俺は四つんばいのまま先輩を待っていた。怖いという感情は無く、早く先輩にアナルをめちゃくちゃにして欲しかった。
まもなく先輩が俺の中に入ってきた。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーん」
先輩はいきなり半分は入れただろうか。でも痛くなかった。とにかく気持ちよかった。
「痛くないか?」
「大丈夫です・・・好きに動いて・・・あんっ」
先輩はすぐに全部入れてきてすごい腰つきで動いてきた。
「せんぱいっ・・・気持ちいいです・・・あはっ・・あん」
声が止まらなかった。先輩のアレが奥の気持ちいいところを刺激してたまらなかった。
しばらく動くと先輩は俺のアナルからアレを抜いた。
「いやぁ・・抜かないでぇ・・もっとぉ」
俺は思わずこんなことを言ってしまった。
「ほんとに淫乱なやつだな。これからもっと気持ちよくしてやるよ。」
そう言うと先輩は正上位の格好で俺の中に入れてきて、そのまま駅弁にもっていった。
「あーーーーーん!すごぉい!奥にあたって・・・あはぁん」
ガタイのいい先輩にそのままガンガンつかれた。まもなく
「ヒロキぃ俺、イキそう」
「あぁん・・・きてぇ・・・あんっあんっ」
先輩はそのまま俺の中に出した。先輩のアレが脈打つのがアナルから感じられた。

その後、先輩のをフェラしたり、騎上位でハメたり、朝までセックス三昧だった。
これが俺の初体験です。