H体験?談 過去ログ(S-79)
'09.1.3〜'09.1.20の体験?談(短編)


-THE 逃亡中-

  • by ライム at 1月3日(土)22時26分
  • Number:0103222608 Length:4521 bytes

初投稿です|ω・)
中学生です|ω・)
ヨロシクです|ω・)ノ
M要素多しです|Д・)ノ



-THE 逃亡中-

中学校が終わり、放課後。俺達はいつもの小学校で鬼ごっこを始めた。
人数は10人。ルールはサバイバル。これは、鬼が自分を鬼ではないと嘘をついても良し。逆に、鬼ではないのに鬼だと偽って、誰かを嵌めても良しという、まさにデスルールだった。
時刻は夕方を過ぎていて、辺りは真っ暗。校庭に鬼がいても気付かない位だ。
俺はみんなを呼び集め、手っ取り早くジャンケンで鬼を2人決める。このルールだと、2人の方が面白いからだ。
鬼は、友達の中の2人に決まり、60数える間に、俺達は四方に逃げた。





――残り30分…。
開始してから早々、友達の1人、『K』が手招きで俺を呼び寄せた。
まだ校庭で鬼は数えている。俺はKの方へ走っていった。

「何々?化石でも発見したの?」

冗談混じりに言ってみる。これは自分の性格上ごく自然な事だ。
するとKは、

「違うよ!……思い出したんだ。……絶対に見付からない場所を、ね」

と言い(ツッコミは忘れずに)、ニヤリと笑うと、親指でくいっ、と背後のプールを指差して見せた。

「……おぉ!その手があったか!…でも、どうやって入る?」

俺が訊くと、Kは再びニヤリと笑いながら、プールのフェンスに向かって歩いていく。
Kの意図がハッキリと分かり、俺は再び、

「……おぉ!その手があったか!…流石、卒業生は違うな〜」

同じ文章を使い褒めてみた。…ツッコミ無しだ。
気を取り直し、Kの後を付いていく。フェンスの横に並んだ時。

『あ〜っ!!何で俺なんだよ〜っ!?』
『真っ暗の中で携帯使ってたら当たり前だろ!』
『ひぃ〜!ヘルプ、ヘルプ〜!!』
『よし…タッ…チ〜ッ!いてて、足捻った〜』

暗闇で見えないが、今さっき俺達がいた場所が、何やら修羅場になっているようだった。心の中で謝っておく。
振り返ってみると、Kは既にプールサイドにいた。フェンス越しに手を振っている。
俺も負けじとフェンスを乗り越え、暗闇のプールサイドに降りた。
ルールを振り返ると、ここは禁止の場所。しかし、まだ始まったばかりだから良い、と自分に言い聞かせる。

「ふぅ…何か、初めて。暗闇のプールって」
「いや、ここだと見付かる可能性があるから…」

Kが辺りを見渡し、男子更衣室や女子更衣室の扉を見付ける。
Kは男子、俺は女子更衣室の扉を何度か引いてみた。しかし、どちらも厳重に鍵が掛かっていて、開く筈がない。

「ちっ!女子更衣室に入ってみたかったな〜…!」
「うわー!何考えてんだよ〜!……ん?」

俺が馬鹿な事を言うと、Kがもう一つ扉を見つけ出した。1番フェンスに近い扉だ。その上には、トイレと書かれている。

「…もしや…便所?」
「そうとしか…まぁ、取り敢えず開くかどうか…」

勢いよく、Kは扉を引いた。すると、予想外。扉はギィ、と音を立て開いた。

「えぇ〜…何でトイレだけ開くんだよ…」
「…まぁ、ほら。運が良いってことじゃね?」

Kはそう言うと、トイレの中へ抵抗無く入った。
狭いトイレの中は当たり前に真っ暗で、俺も入ったが、Kの居場所が分からないくらいだ。
…いや、本当に何処にいるんだ…?

「ありゃ?…おいおい…隠れんなって〜…!」

返事は無かった。Kはたまに俺をからかう癖がある。また始まったと思い、無視してトイレから出ようと扉に手を掛けた。





――残り20分…。
その時だった。突然、後ろから肩を掴まれ、びくっ、と振り返る。

「うわっ!…まぁ、俺は予想してたけどさ〜」
「ホント暗いの苦手だよね〜。あはははは!」

苦手分野を笑われ、少しだけ頭に来る。とにかく本当に暗い場所は嫌いなので、俺は、

「はいはい、臆病ですよ〜だ。…ほら、出よ」
「え〜!折角隠れたんだから良いじゃんか〜!まだ居ようぜぃっ!!」

呼び掛けたが、まだKは隠れる気だ。仕方ないな〜、そうしよっと。
そう考えて振り返ろうとした瞬間。Kが耳元で呟いた。

「突然ですが…我慢大会〜!」
「…はい?…我慢…大会…って…何を…?」
「…ん〜、例えば…えい」

Kは小さい掛け声と共に、背を向けていた俺の胸を服の上から触った。いきなり何事なんだろうか。一応、無視しておく。
すると、調子に乗ったのかKは、背後から更に激しく胸を触ってきた。

「あのさー…一体、さっきの我慢大会って何の………あ…」

俺の上半身はTシャツ一枚。
その上からKが胸を触っていたが、この時、何故か声が出てしまった。
Kが人差し指で、乳首の周りをすぅ、となぞったからだ。
始めて感じる気持ち良さに、俺は快感を覚えた。Kは乳首を弄らずに、周りを責めてくる。

「うりうり〜。…お、君はここが感じる部位なのかね?」

悪戯っぽく訊かれたが、俺は答えたらKがやめてしまうのではないか、と思い、あえて黙り込んだ。
すると、表情は見えないがKは、

「ふーん、やっぱり気持ちいいんだぁ〜。…ほれほれ〜」
「…ん……ぅん……」

不敵に笑って、遂に、服の上から俺の乳首を人差し指でちょんちょん、と弄り出した。
服の生地が擦れて、気持ち良さが増しているのが分かる。
俺は気持ち良さの余り、両手を扉に当てて、完全に抵抗をしない体制をとった。
Kは楽しいのか、乳首を指で弄っては、周りをなぞる事を繰り返している。しかし、その行為が…何とも…気持ち良かった。

「ふふふ〜、ドMだねぇ〜」
「な…別にMじゃ…あっ…!」

否定しようとすると、Kは俺の尻を指でなぞり始めた。



………続く。


2児のパパがSMで泣かされる

  • by しょうご at 1月15日(木)18時18分
  • Number:0115181839 Length:1108 bytes

※SM系が苦手な人はとばして下さい!


この前サイトでSM好きの50代のおっさんと知り合いました!俺がSMを見てみたいとお願いしたら簡単にOKしてくれて次の週末までには男を呼んでやるから見に来いよ!と言ってくれたので週末におっさんの家に行く約束をしました!そしてついにその日がやってきて俺はおっさんの家に向かいました。チャイムをならすとおっさんが出てきて中へ入れてくれた…でも中は薄暗い雰囲気でやけに静かでした。そして奥の部屋へ近づくに連れて男の喘ぎ声が聞こえはじめてきました。俺はスゲーとか思って緊張していたら、おっさんが手前の部屋に俺を案内して奥の部屋の状況を教えてくれました。部屋にはおっさんともう一人Sの奴がいるみたいで、餌食になっている男は2歳と4歳の子供を持つノンケの40歳の男だと教えてくれました。でもなんでノンケが?って聞くとある事情を説明してくれた…どうやらその40の男AさんはそのおっさんBにお金を借りてるらしくてなかなかお金を返せないみたいでおっさんに逆らえないみたいでした…おっさんは返せないからお仕置きをするしかないだろう…とにやけていました。説明を聞き終わり、いよいよ奥の部屋へと案内してくれました…
奥の部屋の扉の前にくると声にならないような喘ぎ声がしっかりと聞こえました…つづく


2児のパパ…続き

  • by しょうご at 1月15日(木)18時27分
  • Number:0115182738 Length:435 bytes

扉を開けるとAさんがCさんにお仕置きを受けている最中でした…
Aさんは足をくの字に曲げられて縛られていて足がのばせないようにされていてその足の間を棒で固定されて上から縛られ吊されていました…手も上から吊されていて口には猿轡をされていて顔を歪めながら喘いでいました。ケツにはバイブが突っ込まれていて抜けないようにガムテープで止められていてCさんに亀頭攻めをされていました。俺ははじめて見るSMに興奮してつい夢中でみてしまいました。つづく…


2児のパパ…続き

  • by しょうご at 1月16日(金)01時21分
  • Number:0116012129 Length:1099 bytes

Bさんは、「じっくり見ていけよ」と俺にいうと、Cさんに「もっと泣かせてやれ」と命令していました。Cさんは「おら、男らしく泣いてみろや」とケツを叩いたりバイブをグリグリと押し込んだりしてAさんを弄んでいました。Aさんは目に涙をためながら顔が歪んで泣き喘いでいました。するとBさんが今度は交代してAさんを四つん這いにして足を広げさせ両足首を棒で固定し両手を股の間から引っ張りその棒に固定した。ケツは思いっきり高く突き上げさせられBさんは金玉を揉みはじめ「もっとお仕置きしたるから覚悟しろよ」といい金玉も縛り上げその縛り上げてる紐も棒へ結ばれ固定されていました。両足首に固定されている1本の太い棒には手と金玉が結ばれちょっとでもAさんが動けば自然に金玉が引っ張られる状態でケツを掻き回されはじめた。Bさんは「ほら、動いたら金玉が痛いぞ…」とAさんに言っていました。微妙に動くAさんは何か言っているような感じだったけど猿轡をされているため、うぅ…あぁ…とかしか聞こえませんでした。Cさんは「うるせぇ…サルだなぁ…黙れ」とケツを叩き上げ、 次にBさんはガムテープで止めてあったバイブを抜き、ロウソクを手にした。かなり太いロウソクでした。Bさんは男泣きするAさんなどお構いなしにケツにロウソクを刺して火をつけた…


ホモなのか

  • by フジマ at 1月15日(木)20時29分
  • Number:0115202935 Length:3626 bytes

フジマといいます。4年程前から、とある作家さんのところでアシスタント業をしています。
現在23歳 今更ですが結構モテた方だし(自称)、ホモというワケではなかったはずでした。が・・

その作家さんAさん現在31歳(自称・元イケメン) 部屋は汚く、風呂も週に2・3回、自炊もできず、なんだか
人の成れの果てを見た様な気持ちになったのが最初の印象。
ただ俺は家事とか得意で、世話焼きな方なのでアシスタント業をしつつ身の周りのお世話を
していました。
1つ原稿があがるとまた次の締め切りといったカンジなので、ほとんどAさん宅に缶詰状態・・
少し休みをもらって戻ると元の汚部屋に・・・そんな毎日の中で次第に「この人には俺がいなくては!」と勝手の思い込み始めました。

2年近く経った頃にはソレが恋だと確信していたワケなのですが、どうしたものかとダラダラ悩む日々。
そんなこんなで現在に至るのです。
流石にね、臆病な俺でもね、思い切る事ってあるもので、聞いてみたんです。
俺「Aさん、俺のこと好きですか?」
A「ああ、俺にはお前がいねーと どうにもならねー。締め切りもどうにもならねーしメシもどうにもならねー」
・・・微妙。なのに少し喜んでしまう自分がいます。

そこで俺は努力を決意し、こういったサイトで男同士のSEXを勉強、A氏の好きなギャルゲーの制服に似た物をドン○ホーテで
購入(ガッツリなオタクではないけど)。そう、色仕掛けです(男だけど)!

そして再度、今度はきちんと告白を!
俺「ねぇ、Aさん 俺ホモなんですよ(たぶん)。Aさんの事が好きっス」
A「ああ、缶詰で頭イカレたか。コレ終わったら休みやるから、ガマンして。」

とゆーわけで強行手段に出るのです。
原稿があがって飲み明かし、爆睡しているAさんの服を脱がしました。
先日購入したギャルゲーの服を着用し、学習の成果を活かすべくフェラしました。
Aさんが目を覚まし「お!お前!何やって・・!?」
俺は必死なのと恥ずかしいのとで「コ・・コレ!この服どうですか!?」とか言ってしまいました(泣)
Aさんには「あほか!」みたいなこと言われた気もしますが、そのまま がむしゃらにモノを舐め続け、見事射精!・・・勝った!!

もう勢いしかないし、これを逃すわけにはいかない!と思った俺は必死でした。自分のモノをシゴきあげ、無理やりキスをしながら
どうにか事を済ませようと口説きました。
俺「いいじゃないですか!ここだけの事です!誰も見てません!誰も知りません!」
あとは入れてしまえば!と、ここで問題なのが体格差なわけで、A氏180cm超え・俺170cm。やっぱり俺のケツに入れるのが
普通?そういうのって男同士は関係ないのですか?
まあ、その時は何せ必死だったので自分のケツにAさんのモノを突っ込もうとしたのですが、うまく入らない!苦しいし、痛いしー!
もう本当に泣きたくなった時、Aさんが俺の脚を広げ 指をケツの穴に・・!
俺「ギャ!!」
覚悟していましたが、自分からやろうとしましたが、今までに無い感覚に足をジタバタしてしまい、しかも何だかウ○コ出そうだし(泣)
そのまま指を何本か入れられ、チ○ポも入れられ・・・覚悟してました。してたんだけど!!
(痛ええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!)
こんなに痛えの!?声にならないし!学習して覚悟して臨んだのに・・・・失神しました。(俺よ死ね)
やっぱりアレなんです。俺って臆病なのでオナニーの時とか自分の指1本入れるかどうか位しか出来なくて。

次の日、目を覚ますとAさんが横にいました。
A「わりぃ。なんか・・わりぃ・・オレ、ホモになったんかなー」
俺「実は俺、ホモってワケじゃないんです(たぶん)。でもAさんの事好きっす。俺の事、好きですか?」
A「わかんねぇ。とりあえず その服やめろ」(←ギャルゲーっぽいやつ)
あ、そういえば。・・・めちゃくちゃ恥ずかしい。もう絶対着ません。

俺は現在でもAさんの所でアシスタントを続けています。セックスも度々しています。(メシの後とか)
今では痛さで失神する事も無くなりました。
最近ですが、Aさんが俺の事を恋人として認めてくれつつある様な気がします。(自惚れでなければ)
でも俺は臆病なので、「俺の事、好きですか?」があれ以来聞けないでいます。
ちなみに、自分がホモになったのかは今でもナゾです。

読み辛い文章を長々とすみませんでした。


野球部倉庫の中で・・・

  • by SHO-B at 1月18日(日)23時56分
  • Number:0118230051 Length:1530 bytes

日が沈むのが早くなるある11月の日、僕はいつものように
高校の野球グラウンドの横にある野球部専用の用具倉庫に入ろうとした。
なんだか人の気配がしたので何気なく窓から覗いてみると監督が居るのが見えた。
監督は社会人野球を引退したばかりで32歳と若く、そのせいかとても部員に厳しい監督だった。
みんな監督には軽々しく会話ができないような雰囲気の人だった。
一年生で部内でも特に上手くもない僕は用具係や草むしり、球拾いばっかりだったので
特に監督と話すことも無い。
倉庫で二人きりになるのが嫌だったので少し窓から様子を伺う事にした。

ふと、監督の下に頭が見えた。
正座で座らされている人がいるらしい。
誰が居るのか見てみたくなって違う窓から見てみる事にした。
三年生の副主将の高田先輩だった。いつもは笑顔で面倒見のいい高田先輩が泣きそうになりながら監督の前で正座させられている。
(説教か〜。あんな監督に怒られたら泣いちゃいそうだよ。)
と思いながら窓の外で見ていた。

すると、高田先輩が立ち上がってユニフォームを脱ぎはじめた。
(え、何する気なんだろ)
あっという間に高田先輩は全裸になった。
監督の前で直立不動で立っている。監督はそれを冷たい目で見据えている。
(体罰なのかな…嫌だな…)
と思いつつも高田先輩の体に少し見惚れていた。
身長は170cmくらい、程よく肉付きのいい体。何といってもケツが大きくプリっとしていて目が釘付けになる。

監督は高田先輩に何か指示を出したようだ。
高田先輩は机に手を付いて、大きく尻を突き出した。穴が見えそうなくらい突き出している。
監督は手で思いっきり先輩の尻にビンタをし始めた。窓の外にも微かにビシッと聞こえてくる。
何度もビンタをしているうちに先輩の尻は赤くなっていた。

僕は興奮して、その場から離れる事が出来なかった…


野球部倉庫の中で・・・(2)

  • by SHO-B at 1月18日(日)23時44分
  • Number:0118234448 Length:2582 bytes

高田先輩の顔が見えなかったがどんな顔してるんだろうと思ったが、
ここで僕が動くと倉庫の中の監督に見つかると怖いと思って窓の外の木の陰でじっと見る事にした。
監督は疲れたのか尻を叩くのを止めて尻を揉みしだいていた。
(何で、ケツバットなのに服脱がしてるんだろう?しかも何か揉んでるし…)
色々疑問に思い始めていたが次の監督の行動でただの体罰ではないと気付いた。
監督は自分の指につばを塗ると高田先輩の肛門を弄っているようだった。
(!!!!)
高田先輩は机に手を付いているが、背中が微かにピクピクしているのが見えた。
そして、監督は高田先輩を机に乗せて仰向けにさせた。先輩の顔が見えた。
いつもの丸っこい愛嬌のある顔では無く、監督に哀願している顔になっていた。

監督は仰向けになった先輩の股を広げた。先輩はM字開脚みたいな体勢になっている。ようやく僕の位置から高田先輩のチンポが見えた。
少なめな陰毛の下に少し太めのチンポがあった。皮は先までかぶっているようだ。
高田先輩のチンポを見て僕は思わず勃起してしまった。
(これから何が起こるんだろう…)
僕は最初は恐怖だったが、次第に期待をし始めていた。

監督は指を先輩の肛門に挿したようだ。先輩の「ウウッ」という呻き声が微かに聞こえる。
監督は指を出したり入れたりしている。先輩はその度に体をうねらせ呻き声をあげている。
そのうちに監督は先輩のチンポを揉み始めていた。
先輩の皮が剥かれたり被されたりしてるのを見て僕は腰がガクガクしてきた。
もう僕のパンツの中は先走りでグチョグチョになっている。
先輩のチンポは徐々に大きくなってくる。先輩は時々監督の顔を見ていたが
最初の泣きそうな顔から感じている顔に変わってきているようだ。凄くエロい顔になってきている。
その後も監督は責める手を緩めず、先輩の乳首、首筋、脇腹などを指で弄っている。
先輩はどんどん体のうねりを大きくさせて、時々体を大きくのけ反らせている。
(すげー、先輩。すげー感じてるんだ…)
監督は先輩から離れた。あれ、と思っていると監督は下のジャージとトランクスを下げた。
監督のチンポがちょっと見える。太くは無いが長い。そして僕や高田先輩のより黒い!!
ギンギンに反って剥けきったチンポを高田先輩の肛門にあてがった!
(!!!マジか!セックスするってこと?!)
女も男も未経験な僕は生セックスは初めて見る。
しかも自分の身近な監督と先輩のセックス…
僕のチンポも痛いくらいに勃起してジャージから先走りが染み出ている。

監督のチンポが少しづつ高田先輩の尻に埋まっていく。
先輩は腕を噛んで声を出さないようにしているようだけど、「ウーッ!ウーッ!」と声が漏れている。
(痛いだろうな…)と思いながら僕はジャージ越しに自分のチンポをしごいていた。
監督はゆっくり腰を動かす。監督の割と締まったケツがピクピクしている。
徐々に腰の動きが早くなっていく。高田先輩は手を突っ張らせて痛みを我慢しているみたいだ。
監督の喘ぎ声が微かに聞こえる。僕も窓の外でジャージ越しにしごきながら「はあ…はあ…」と息が荒くなってきた。


後輩と成り行きでやってしまった

  • by kaz at 1月20日(火)12時47分
  • Number:0120124724 Length:4066 bytes

バイト帰りに大学の後輩のD君と二人、居酒屋に行ったあと終電が無くなりお泊りしたときのこと。
僕はバイ、D君はノンケ(だと思っていた)ってことで、泊まったホテルで高校時代の元カノの話で盛り上がってました。
初体験の話とか、どういうSEXをしてたかとか・・。
で、ふとD君の股間を見るとテントが。
僕「ん?D、勃ってんじゃん。最近抜いてる?」
D「最近、相手もいないんで溜まってるんですよね〜。そういう先輩こそ勃ってますよ。」
僕「まぁあんな話をしてたら、なっちゃうよなぁ。」
D「そうですよね〜。」

D「先輩ってなんで彼女とヤる時も受け身なんですか?もっと攻めましょうよ」
僕「なんとなくそうなっちゃったんだよな〜」
D「ひょっとして、先輩男とでもできるんじゃないですか?」
僕「(後輩がノンケだと思ってたので)さぁねぇ、ヤったことないから分かんない(とごまかす)。」
すると後輩の方からこんなセリフが飛び出して僕がビックリしました。
D「僕も男とヤったことないんですけど、このまま悶々としたまま寝るのもアレなんで、先輩してみません?」
僕「・・・そうだね。抜いてから寝たいし・・・ヤろうか」
ってことで、期待してなかったんだけどヤることに。
ダブルの部屋でお互いのベッドに座って向かい合って話してたのを、僕が彼のベッドに移動し隣に座る。
で、話に出てきてたように、軽くフレンチキス。D君の方から舌を絡ませ始めディープキスに。
僕は手を彼の股間に持って行き、ズボンの上から撫でる。
我慢できなくなり、彼のズボンのチャックを下ろし彼のチンポを取り出し口に含みます。
D「先輩、元カノにはできなかったんですけど、イマラチオしてもいいですか?」
と有無を言わさず、頭を両手で持たれ彼のチンポが口マンを犯し始めます。
D「先輩、こんなことされて感じてるんですが?やっぱり受け身体質なんですね〜」
D「先輩、口の中に出していいですか?」
って聞かれても答えられないし(笑)。口の中で彼のチンポが一段と大きくなったと思ったら濃いミルクが口の中へ。「ゴクン」と飲み込んで彼を見上げると、

D「先輩、飲んでくれたんですか?」
僕「そりゃ、あんなことされたら飲んだ方がいいかな〜と思って」
D「別にそこまでは期待してなかったんだけどな〜」
スーツ汚しちゃまずいし、二人とも裸になる。
再びベッドに二人で座って、キス。今度はD君に押し倒され・・・

D「先輩、僕まだ溜まってるし、挿入れてもいいですよね?」
僕「・・・いいよ」
そしたら、彼のカバンからローションが(なんで持ってたんだか/笑)。

D「先輩のお尻もうヒクヒクしてますよ。いやらしいですね〜」
ってローションをつけた指が入って来た。

僕「んっ」
D「先輩、声は我慢しないで下さいね」
って言うや否や指が僕の中をかき回し始める。
彼の元カノは指でされるのが好きだったらしく指の本数当てゲームなんてやってたんだとか。
D「先輩、先輩のお尻っていっぱい指飲み込んでますよ〜。今何本だと思います?」
僕「んっ、あんっ、3本?」
D「ぶーっ、まだ2本です。」

D「先輩のチンポもビクビクしてますね。一回出しちゃいましょうか?」
と空いてる手で僕のチンポをしごきだす。
僕「やめっ、そんなことされると出ちゃう」
D「出しちゃいましょうよ。まだ夜は長いんですよ〜」
と中に入ってる指がかき回すリズムにあわせて、僕のチンポを扱く指に感じてしまい、出ちゃいました。

D「先輩、すごいイイ顔してますよ。イク時」
僕「そっ、恥ずかしいだろ」
D「もっとそんな顔が見たいんで、そろそろ挿入れますね」
中に入ってた指が抜かれ、彼のチンポが入って来た。

D「先輩の中、結構いいですよ。はまってしまうかも」
僕「んっ、あんっ・・・」
D「先輩乳首も勃ってますよ。気持ちいいんですか?」
僕「・・・気持ちいいよっ・・・」
メリハリの利いた腰の動きで、僕の中を突き上げ、僕は女の子顔負けのあえぎ声をしてしまう。

D「先輩の声、無茶苦茶そそりますよ〜。」
僕「・・・もう、ダメっ、んっ、イクっ・・・」
D「僕、女の子と生でヤったことないんで、折角だから中出ししてもいいですか?」
僕「・・・んっ、Dのミルク中に出してっ・・・」
D「先輩、かわいいっ」
Dの腰が激しく突き上げるように動きながら、舌を絡ませキスをする。
僕の中でDのチンポが大きくなったと思ったら、一度イってるのにもかかわらず大量のミルクを奥まで注ぎ込まれた。

繋がったままぎゅっと抱きしめられて、
D「先輩、これからも付き合ってもらっていいですか?」
僕「体だけの関係だったら、断るよ」
D「いやっ、その恋人としてってことなんですけど」
僕「僕でよければ・・・付き合って下さい」

というわけで今では一人暮らしの僕の家で毎日ラブラブの毎日です。
彼にはSっ気が僕にはMっ気があるので、ソフトSMなんかもやりはじめました。それはまた後日気が向いたらってことで。