温泉で美少年と1
- by 春樹 at 2月3日(火)15時12分
- Number:0203151240 Length:929 bytes
オレは30歳のバリタチのゲイ
一昨年の冬に近畿の某温泉ホテルに一泊した。
オレが体を洗い温泉に浸かると、向かいにまだ高校生ぐらいの男の子が浸かっていた。
黒い髪に切れ長の二重
整った鼻筋に赤いふっくらとした唇
女の子のように美しい顔に白い肌
タイプだ。
ガン見にならない程度に眺めていたら彼が湯船から上がった。
華奢で幼さが残る体
チンポは小ぶりの仮性
印象的だったのはうっすらと生えたヘソ毛
思わぬ眼福に感謝して、オレも風呂から上がった。
次の楽しみは食事だ。
部屋で食べる料理は高くつくので、大宴会場に行く。
田舎の温泉ホテルによくある光景で爺さん、婆さんたちがカラオケしながら宴会してる。
オレはビールと刺身と他に適当なつまみを頼み、一杯やった。
宴会場を見渡すと例の美少年が家族と食事をしていた。
浴衣の上に半纏を着てちょこんと座り、ご飯を食べている。
可愛らしい光景だ。
家族は両親と妹らしい。
それからオレは部屋に戻りしばらくテレビを見ていたが、暇なので自販機までビールを買いに行った。
時計は12時を回っていた。
温泉で美少年と2
- by 春樹 at 2月3日(火)15時34分
- Number:0203153406 Length:1094 bytes
自販機ルームまで行く間にゲームセンターがある。
そこで例の美少年を見つけた。
彼は対戦型格闘ゲームで遊んでいた。
オレも好きなゲームだ。
何気ない顔でオレは乱入した。
彼もなかなか強かったがオレも腕に覚えがある。
彼を負かしたら、再戦してきた。
オレは次はワザとミスして負けてやる。
「強いねぇ」
オレが声をかけると「そんな事ないです」
はにかみながら、笑って答える彼
オレは彼の隣で彼のプレイを見学した。
やがて彼がゲームオーバーになると、話しかけた。
彼は高校二年の優一
優一は隣の県から週末にたまにこの簡易温泉ホテルに家族と来るらしい。
「こんな時間まで遊んでいて親御さんに怒られない?」
「親はもう寝てますよ」
オレは優一を部屋に遊びに来ないかと誘った。
優一は案外、簡単にOKした。
部屋でオレはビールで優一はジュースで何気ない話をしていたが、オレが軽く肩を抱いた時、優一は少し驚いたみたいだが平然としていた。
オレは
(いける)
と確信して優一の浴衣に手を入れて胸を撫でた。
指先に乳首が触れた。
優一は固くなり
「春樹さんはホモ?」
オレは
「そうだよ…優一君があんまり可愛いからね…」
「そうなんだ…」
「エッチして良い?」
「うん…良いよ。」
オレは優一の浴衣を脱がした。
温泉で美少年と3
- by 春樹 at 2月9日(月)16時05分
- Number:0209160538 Length:1083 bytes
オレは優一の浴衣の肩を脱がして露わになった。
乳首を指で触った。
優一は少しビクっとした。
そのまま布団に寝かせて浴衣をはがした。
オレは両方の乳首を指で触りながらヘソを舐めた。
うっすらと生えたヘソ毛が舌にまとわりつく。
優一は体を震わして青ざめていた。
そして優一のトランクスを触るとすでに固くなっていた。
トランクスを下ろすとやや小ぶりのチンコが出てきた。
優一は仮性らしい。
オレが舌で亀頭を舐めるとビクビクとまた震える。
なぜか声を極端に押し殺す子だ。
オレはいったん耳元に口をよせて耳たぶを噛みながら
「声を出していいよ」
囁くと
小さく頷いた。
可愛い
オレは再び、優一のチンコを口に含みフェラした。
優一は
「アァ…アァ…」
と声を出す。
オレは優一の亀頭から口を離して、唾液で湿った亀頭を手の平で転がして刺激した。
優一は激しく体をのけぞらして
「止めて…アァ…止めて…」
と哀願する。
激しく快感に体がついていけないのだろう。
オレは優一の右乳首を口に含みながら亀頭攻めを続けた。
優一は
「いくよ!いく!」
と大きな声で叫ぶとオレの手の中に熱い精液を出した。
その後、優一と再び風呂に行き メール交換した。
今でもたまに会う。
また機会があったら続きを書く。
俺の弟
- by たつや at 2月7日(土)23時55分
- Number:0207234915 Length:1263 bytes
はじめまして。高2のたつやっていいます。としきっていう今中3の弟がいるのですが、
俺が中3の時の体験を書きたいとおもいます。
まずは俺ととしきのプロフィールから・・・
俺は、身長174センチ、体重65キロ、チンコが勃起時で17センチあります。
としきは、身長168センチ、体重63キロ、チンコが勃起時で19センチあります。(((゜д゜)))
始まりは、俺が中3の夏、学校でプールの授業があった日のことです。
その日はたまたま6時間目に1年と3年が合同でプールを使うことになっていて、狭い更衣室の中に、
3年優先で場所を使って、1年は隅のほうで着替えていました。
としきは野球部に入っているのですが、やっぱり野球部ってオープンで、エロいんですね。
3年のこうへいは、何も隠さずに着替えて、すぐに1年のチンコを見にいってた。
ちなみにこうへいのは、まぁ普通って感じですね。ただ、けっこうシコってるみたいで、黒かったです。
それで、こうへいが自分のチンコ1年に見せて、
「お前俺のチンコ見たんだから、お前のも見せろ」
っていってたんです。1年は逆らえないから、海パンの上のゴムを引っぱって、
こうへいにみせてたんです。
そうして、ついにとしきの番が来ました。としきもみんなと同じように見せたのですが、
これまでは「お前のチンコちっさ!勃起したらどれくらいになるんだよ」
とか余裕でいってたのに、今回だけは、
「・・・やるじゃねぇか」
っていったんです。
授業が始まるんで、それだけで終わってしまいました。
また続きます。
俺の弟
- by たつや at 2月8日(日)00時29分
- Number:0208002947 Length:894 bytes
たつやです。
で、授業が終わって、またみんな着替えてるんですね。
まぁ時間的に余裕があったんで、みんな適当に着替えていました。
すると、こうへいが着替えてるとしきのところへ行って(全裸で)、
としきの腰に巻いているタオルをもぎ取ったんです!
最近、自分の弟ながらも、としきのチンコを見ていなかったんで、驚きました。
中1なのに、まだ剥けていないけど、
すでに中3のこうへいよりもデカイし、陰毛もかなり生えそろっていました。
みんなが注目する中で、としきは手で股間を隠し(といっても陰毛が隠しきれてないが)、
「先輩、返してください!」
って言ったけど、返してもらえるはずもなく、
「そこでシコったら返してやるよ!」
といい、パイプ椅子をとしきの前に持ってきて座った。
としきは、しばらくもじもじしていたが、自分のチンコをいじりはじめた。
しかし、いくらいじっても、勃起しなかった。
痺れを切らしたこうへいが、としきに近づいて、
「勃たないんなら、おれがやってやるよ」
といって、としきの股間をつかんだ。
続きます
中学の修学旅行
- by (^w^) at 2月8日(日)21時37分
- Number:0208213715 Length:1151 bytes
僕はゲイだ。
女子には何の興味も無く
男子にばかり目がいく
そんな僕は中学3年
修学旅行の夜にあった出来事について書こうと思う
修学旅行は2泊3日で
京都・奈良だった。
1部屋2人だったので
修学旅行の
前に部屋決めをした。
なんとラッキーな事に
1日目の夜も2日目も
気になってる男子と同じ部屋になった。
風呂は各自の部屋に付いていてそこで入る事になっていた。
そして1日目の夜…
僕とA(仮)は
昼間の楽しかった事などを話した。
A『風呂…どうする?』
僕『え〜どーしよ』
『どっちが先入る?』
A『…一緒に入んない?』
僕『いいけど』
今思えばAも少し
ゲイっぽかったな…
風呂場に入ると
早速Aは脱ぎ始めた
Aはバスケ部で
細身の体に少し筋肉が付いた感じのいい上半身だった
少し見とれてしまった
Aはズボンも脱ぎ始め
その綺麗なふっくらした足が露わになった
パンツ姿のA
…可愛い
Aは身長160pぐらいで
ボクサーパンツを穿いている
少しあそこの所がモッコリしていてエロい…
A『早く脱ぎなよ〜』
僕『あっ…そうだった』
…危ない危ない
完璧に見とれていた
そしてAはパンツのゴムに手をかけてパンツを脱いだ。
Aのあそこは
足と同じくふっくらしていて
結構でかかった。
皮は剥けていて
すごく美味そうだった
俺もさっさと服を脱ぎ
2人は風呂に入っていった
中学の修学旅行2
- by (^w^) at 2月8日(日)21時50分
- Number:0208215024 Length:1175 bytes
お互いに頭と体を別々に洗い
2人で浴槽に入った。
…ホントに可愛いなぁ…
Aに見とれていると
A『ねぇ…』
僕『何?』
A『週何回やる?』
とAは自分のあそこの辺りで
手を上下に動かした。
…オナニー?
…だよな
急にオナニーの話になったので
僕『3回くらい』
と話を合わせた
それからずっとオナニーについて話した
どうやらAは毎日やってるそうだ
今も溜まってて
やりたくてしょうがないらしい
…これはチャンスだと思って
Aに『やらない?』と聞いてみた
するとAは
気持ちいい事に興味があるのだろう
意外と簡単にノってきた
僕たちは浴槽から出て
立ちながら
お互いにキスを交わした
僕も勿論Aも
もうあそこが反応しまくっている
僕はボディシャンプーに手を伸ばし
Aと僕の体に塗りつけて
風呂場の床に寝転んだ
抱きつき
絡み合う2人
本当に可愛い
お互いのあそこを擦り付け
強く抱いた
A『…ぁ…ッ…ん…』
Aは頬を赤く染めて
快感に耐えている
もう一度熱いキスを交わす
Aの舌が入ってきて
僕もそれに応えた
口が離れると
混ざり合った唾が糸を引き
いやらしく垂れた
そのまま見つめ合って
もう一度キスをした
しかし
風呂場ではやりにくい
そこで
僕『ベッドでやらない?』
と聞いてAも了承したので
2人は体に付いたボディシャンプーを洗い流し
部屋に戻った
勿論2人のあそこは
ビンビンだった
生意気デブクン
- by ドラ at 2月16日(月)01時52分
- Number:0216015249 Length:3353 bytes
中学2の時クラスで生意気な、デブがいた。よく人にちょっかいかけてきたから仕返しで、プールの着替え時間に、倒してあおむけにして、海水パンツの上からちんこを足でぐりぐりしてやった。
ちょっとするとちんこがたってきた。もっこりパンツ、みんなにさらさせた。
半泣き状態で謝ってきたけど おもろかったから、パンツもその場で下げてやった。
つるつるの勃起包茎チンコだった。そいつの海パンで、そいつのビンビンのちんこ何度もはじいて遊んだ。
みんな爆笑。
そのまんま外に出して、女子にも見せてやった。
気の強い女子とかがいて、水泳バックでそいつのちんこ攻撃。そいつはもう泣きまくり。
でもあそこはさらにビンビン。
そいつが、先生に言ってやるとか言い出したから、俺ら数人の男子で、一年のクラスまでそいつ引っ張ってった
一年がおもしろがってそいつの皮剥こうとするときは、さすがに笑った。
しまいに、そいつよっぽど興奮したのか、ちんこの先、濡れてきて、一年から変態呼ばわりされとった。
それでその時は終わったけど、それからそいつはいじめらることになった。
それから、数日たって。そいつがまた調子にのりだした。
だから、一年の後輩誘って、そいつ連れてトイレに行った。(その時すでにそいつは泣きそう)
おしっこしたいんだろーとかいって、そいつを小便器に向けた。
ごめんなさいごめんなさい、ばっかいうから、「そうか手伝ってほしいのか〜」って言って
ズボンを後ろから下げた。
でかブリーフ丸見え。それもさげた。
デブケツ丸出し。そいつがズボンとパンツをあげようとしたから、俺が足でズボンとパンツふんずけて、とめた。
でも、そいつ相当恥ずかしいのか、あそこ隠したままいつまでたってもしないから
俺が後ろから両手固めて、「するまで履かせんぞ」って言ってやった。
さらに、一年がそいつの小さいチンコ持って、そいつは顔真っ赤にしながら、おしっこし始めた。
一年がそいつのちんこの向き変えてたりして、爆笑。
けど、次の日。そいつがそのことを先生にちくった。
もちろん激怒されて、職員室によばれた。怒って、俺らはそのデブを教団の上に乗っけて下半身丸裸にする。両足前回に広げてやると、みんな大はしゃぎだった。そいつは小さい玉とチンクラス全員にさらされて泣きそうだった。けどセンコーにちくったからこいつが悪いってことで、 男女交互に教団の前にこさせて、交代交代でデブの性器生で触らせた。男だと大胆で玉握ったり皮剥いたりするやつもおって盛り上がった。
女だと、手の甲をちょびっとつけるだけだったが、面白いのでよしとした。相当女子に触られるの嫌だったらしくて女性が前に来ると必死に丸い頭ぶるぶる振ってたな。触られた瞬間は歯を食いしばってたけどね。
少しするとそいつの性器がひくひく動いてきて、上に持ち上がってきた。
もちろん俺は狙ってたけど、みんな大騒ぎで勃起コールが起きて笑ったわ。
可哀想に、自分でも止められないみたいでむくむく膨らんで小さいの精一杯立たしてたよ。教台の上で足広げて勃起しても小さな竿クラスに突きつけてんの。もう最高。
女子に向かって「みんな、もう一回触れや〜」って言ったら俺が批判食らった。まあ、その割には全員しっかり見とったけどさ。だから、その勃起のおデブちゃんを教台から下ろして、数人でそいつの手引いて、女子のところに近づけた。女子は席立って逃げ回るのに対し、そいつが腰屈めて必死に抵抗する姿は大笑いだったよ。背中押して、蹴り上げて。そいつの腰前に突き出しさして硬いちんこを逃げてる女子に向けながら追わせる。
まあ、おもろいけど、途中で俺ら疲れたから(そいつの体重上)そいつに一人で追わせた。もちろん、女子捕まえたらパンツ返してやるって言ったら泣きそうな顔して教室中情けない姿で走っとった。
デブが下半身丸裸で、さらにアソコ勃たせながらクラスで女子追っかけとるなんて面白い光景ないじゃん。当然、隣のクラスの奴らも見物に来て超盛り上がった。あとでみんなで、これはうちの学校の伝説に残るよなあってネタになった。
友達を身体検査
- by yahhoo at 2月19日(木)10時54分
- Number:0219105433 Length:2176 bytes
高校時代の友達からメール来て、久しぶりに再会したら、なんと彼は、
仕事を「希望退職」させられてて無職だとのこと。
彼はこっちがゲイだとしっていて、実は高校時代に「千円で見せてよ」と
言ったらポロッと見せてくれたことがある奴でした。
再会したら、なんだか昔よりカッコよくなってて、
結局飲んだあと、彼の部屋にいっちゃいました。
酒の勢いで、「体見せてよ」といったら「あ、おまえはそっちだったよなあ」
と笑いながらいって、すぐに上半身裸になってくれました。
なんだか相手も、そういうモードを期待してたみたいで、それをこっちも
微妙に感じたので、「ちょっとお金出すからサービスしてよ」といって、
結局スッポンポンになってもらいました。
服を着てる俺の前で、友達が素っ裸で立っている状況っていうのは、
もうなんというか超興奮もので、すぐに手が伸びちゃいました。
じゃあ、身体検査するからな、といって、
腹筋を触ったり、乳をもんだだりと、彼の身体のいじりたい部分をすべて
触らせてもらいました。
肝心の部分ですが、体毛は薄いのに、あそこの毛は意外に濃い奴で、
軽く皮かぶったモノが毛に隠れちゃう小ささでした。
ところが、タッチして皮をめくったりしてると、「やべ〜感じちゃう」とか
言って、ムクムクと、僕の手のひらの中で固く大きくなっていき、
完全勃起すると14センチ程度の、太くて固いものに大変身しました。
向こうは「恥ずかしい」を連発し、「おまえも脱いで見せろよ」と言われたんですが、
こっちはどうも体に自信がないので、それを断り、
彼の体を堪能させてもらいました。
四つん這いにさせて尻の穴も観察。軽く指を入れたりしながら、
彼の女性遍歴なんかを話してもらいました。
女性経験は二人だけで風俗経験はなし、とのこと。
それなら安全かな?と勝手に解釈し、
ついに彼のモノを軽くしゃぶらせてもらう事にしちゃいました。
しゃぶりはじめると、彼はもう興奮絶頂モードに入り、
結局、ものの数分で「あ、やばいやばい」と言い出し、あわててしゃぶるのを中断。
手でしごきはじめたら、あっという間に逝ってしまいました。
結局こっちも我慢できなくなり、
シャワーを浴び始めた彼のところへいき、「体洗わせてよ」といって、
二人でシャワー浴びながら、彼の背中側から、石けんで彼のモノをしこしこ。
それを続けながら、彼の背中めがけて大発射しちゃいました。
「あ、おまえ出したな」と即気づかれてしまい、大笑いになりました。
友達の身体をお金で買ったような形になっちゃいましたが、
向こうも結構喜んでくれたような気もしたので、多少罪悪感は和らぎました。