H体験?談 過去ログ(S-85)
'09.9.16〜'10.1.6の体験?談(短編)


逆転

  • by 涼太 at 9月16日(水)21時27分
  • Number:0916212749 Length:1474 bytes

この前おれは友達と銭湯に行ってきた。中のいい友達で弘昭って名前。高校三年で身長は二人とも170ちょい。体重はおれが63キロで弘昭が56キロ。弘昭は痩せてるが、筋肉ないわけではない、不思議だ。銭湯ではお互いの裸は見慣れてるからモノを隠したりはしない。おれのモノはけっこうデカい。平常時で11センチくらいあってけっこう太さもある。ちなみにズルムケ。弘昭のは比較的ちっちゃくて5,6センチくらいかなぁ?包茎のかわいいチンコ。ちなみに弘昭は彼女もちの男前。どっちかというと爽やかでかわいい顔してる。性格は気さくで調子者って感じかな。一緒にいてすっごい楽。弘昭は見慣れてるはずなのに『涼太のイチモツでけぇ』って言ってくる。おれはニヤニヤしながら『弘昭お前おれの半分なさそうだもんなwww』といった。弘昭は『くっそ〜羨ましいな〜。普段からでかいから立ったらまじ巨根なんだろうな〜』と羨ましがってる。しかし実際はおれはたってもそこまですごくはない。15〜16位で長さはあまり変わらない。でも太さは半端なくなるけど。この前彼女とはじめましてヤったときは最初ぬれぬれなのに全く入らなくて焦った。彼女も太過ぎるって言ってた。少しずつならしていれたけど、彼女がすぐにいってしまっておれは全然気持ちよくなかった。

おれは弘昭に『お前はどんくらいになんの?どぉせ小さいんだろ?(笑)』っていうと弘昭は『こんくらいかな〜』って長さを示した。けっこうな長さを示したから『はっ!?お前現実受け入れろよ!コレが立つだけだろ?(笑)』というとさすがにむっときたのか『まぢだって!信じてよ!』っていうからニヤニヤしながら『はいはい大きいんですね〜』っとからかった。

このときおれはまさか自分が負けるなんて思ってもいなかったんだ。


逆転 2

  • by 涼太 at 9月16日(水)21時52分
  • Number:0916215243 Length:2584 bytes

弘昭は我が家に泊まりにくることになった。とりあえず家に帰って、後からうちにきた。スウェット。完全にリラックスモードできやがった。そして俺の部屋を散策し始める。別に何を見慣れてもへーきなんでテキトーにしてたら、弘昭はエロビ(DVD)を掘り出した。『うっほ、涼太いいもんもってんじゃ〜ん。見ましょうぜ、デカちん!』と言っておれの股間をもんでくる。おれは『やめんか〜』といいながらも抵抗はしなかった。別に揉まれたくらいじゃびくともしないからね。弘昭は『やべぇ…でけぇチンポ。…よし。さっきの続きだ。コレ見ながら。立たせたの見せ会おうぜ。どーせおれのが負けるかもしれんけど!』おれは負ける気がしなかったから『いいけど、落ち込むぞお前』と言ってオナニー大会をけっこうした。

エロビをつけておのれの股間を揉む二人。スウェットの上からもんでたらおれの方が先に反応仕出した。『弘昭、ちょっと途中経過確認。』『おっけぇ。せぇの』

おれのダラーン
弘昭のポロン

『かわいなぁ』
『やべぇでっけぇ。つか太っ!』

おれはまだ重さで垂れていたが、太さはかなり変わっていた。血管が浮き出てて自分ではグロくてちょっといやだった。一方弘昭のは、全くといっていいほど変化してなかった。多少長くなったかな?

『弘昭、全然たってねぇじゃん』『うん、直接触ってたらそのうちたつよ』『ふーん、じゃめどくせぇから脱いでやろうか。鍵閉めて。』

俺らは二人全裸になってものをいじりはじめた。ほどなくおれのはMaxになって『弘昭おれビンビンなんだけど!』っていうと、『うわっまぢ太ぇ!!…でもあんま長さ変わってないじゃん。涼太普段からでかいけど膨脹しないね〜。』弘昭はニヤニヤしながらいった。なんかいやな予感がした。『弘昭は?』

弘昭のを見るとまだまだ柔らかいようす。でも長さは…え?10センチくらいになってる。でも全然固くなってない!

『弘昭、なんか長くなった?』『いや、まだあんまり長くなってないけど』ふと手をどかすと10センチはこえたチンポがぶら下がった。まだあんまり?って?

『ちょ、長くなってきてるじゃん。まだってどういうこと?』
弘昭はニコニコしながらものをいじり始めた。ブラブラふりまくっていた。最初はポロンとしていたチンポもブランブランとしてきていよいよ15センチくらいになってきた。しかしようやく固くなってきたくらいで。弘昭『う〜ん。たちが悪いな〜…』っていってた。手をはなすとやや立ってるのがわかる。今だいたい同じ位。太さはおれの余裕勝ちだが、長さはこされていく。18センチくらいになったところで『だいたい今Max!ちょっとたちが悪いけど』

太さもまして、すごい迫力。

弘昭は『いや、涼太さ普段めっちゃでかいから絶対20センチ以上いくだろうな〜って思ってたら意外と短いよね』並べてくる。長い…。太さはなんとか俺の勝ちだが、形は弘昭のがいい。カリはっておりすごく綺麗だ。男優でもこんなのなかないないだろう。今考えると普段チンポは小さいけど袋が俺より大きくてアンバランスだなと思ってたら、立ったらちょうどよくなってる。

おれは逆転負けした。


幸せ?![1]

  • by しょう at 9月26日(土)15時20分
  • Number:0926151938 Length:1908 bytes

 この前体験した話を投稿させていただきます。

 僕は心を開いてる人と心を閉ざしてる人がいます。多分当たり前ですよね
 心を開いている友達には大きな声で話しているのですが、その反対の人には、もじもじと…。
 でも最近は、心を閉ざしてた人に徐々に心をあけていってます。

 そんなある日、もう少しで心が開けそうな友達が
「ちょっと、うちに来いよ」
 その友達の家に行くのは初めてで、この機会で完全に開けるかな? って思いながら
「いいよ」
 って答えました。
 部活(演劇)があったのですが、最近は部員の集まりが悪く、キャストの人も大道具を作るという日が多いので、今までに一回も休んだことがない僕が顧問の先生に
「今日は休ませてもらいます」
「主役のお前がか、ぅ〜ん…ま、どうせ今日もセットを作るだけだろうから、いいよ」
「ありがとうございますっ」
 そう言うと、颯爽と学校を出て家に帰り、今日は塾があるから塾の道具を持ってその友達の家に向かいました。
 

 その友達(以後はK)の家に行くと家の前に立っていました。
「おそいから、足が痺れたよ」
 そういわれて、Kがずっと僕を外で待ってくれてたんだって思ったら不思議な感じがした、でもそれが心地よかった。
「中で待ってればよかったじゃん」
「えへへ。。。」
 このときに改めてわかりました。僕はKが好きだって事に。

 それから色々と漫画を読んだり、ゲームをしたりして遊んでました。
「こんなことして僕たち受験生って感じしないよね」
「だよな」
 そんなことをはなしてたらKが、引き出しから何かを漁りはじめた。そして、なにかのパッケージを出して僕に見せた
「っんな!! そ、それって…」
「AVだよ、親父のを借りてきた、ハハハ」
 ハハハって。。。
「お前も興味あるだろ!?」
 返事をしてないのにKは、DVDをセットし始め、セットが終わったら僕の横に座ってDVDをみている。
『…んっ…ぁあん』
 テレビからいやらしい「音」がする。Kは
「すげぇ…」
 顔を赤くしながらテレビを見ているKをみてたらKがこっちを向いて
「なぁ、掘るのってきもちいのかな?」
 掘る??………なっ?!もしかして…ケツ?
「…さ、さぁ? やったことないから…」
「じゃあ、お前で試さしてくれ」
「…………ぇ?! 今なんて??」


次回に続きます。


幸せ?![2]

  • by しょう at 9月26日(土)16時50分
  • Number:0926165058 Length:1502 bytes

「だから、お前で掘るのを試さしてよ、」
 Kはノンケのはず、今見てるのだって普通の女と男のだし、彼女もいるし…。僕はバイだから掘られるのは大歓迎だけど、いやいや、ぅ〜ん…。
 Kはただ試すって言ってるだけ、別に食って掛かるってわけじゃない…。
 Kにやられたら僕、とまらなくなるかも…。
 それにやられ起ったら…変態とかホモかよって言われかねない……。
 でももうたってる、あ! ビデオのせいにすればいいんだ
 そうこうしているうちに、Kが僕のベルトを外しかけている
「あわわ…自分でやるから」
 あ、言ってしまった…
 Kはニヤリって笑って、自分のズボンを下ろし始めてる。
 もう引き返せない。そう悟った僕は、ズボンを下ろした。

「おおぉ、起ってンじゃん」
 祖に一言で耳まで真っ赤になった…。
「Kだって、、、」
「エヘへ、バレてたか」
 そう、僕もKも、パンツの上からでもわかるほど勃起してたのです。
 僕はKにやられるって思ってたっているがきっとKは、僕にやるって思って立ってるのではない…AVで打と…わかってはいるがなんだかがっかり。
「後ろ向いて」
 Kにそういわれ後ろを向きました。するとそこに生暖かい感触…アレではない……舐めまわしている……?! まさか舌!?
 そう思って顔だけ後ろを見るとやはり舌だった。
「な。何してるんだよ!?」
 そういうと、口を離して
「入れやすくしてるんだよ…」
「は!? 普通ローションとかだろ!!」
 Kは、頭をかきながら
「持ってないんだよ…」
 っぐ…仕方ないか。。。指は痛いし
 再び、ケツを舐められて…
「そろそろかな」
 舌が離れたと思ったら、指が入ってきた
「うぐっ!!」
 結局入れるのかよ…だったら最初から…
 つめは切っているようで、ひっかかれる痛みはない。
「よし、いいかな」


 次回へ 


幸せ?![3]

  • by しょう at 9月27日(日)11時57分
  • Number:0927115721 Length:690 bytes

「…ふっぅん……」
 ケツに入れられて感じてる僕って変態?
 まさかノンケのKがこんなことするなんて、もしかして仲間??
「なぁ、痛くない?」
「痛くないけど、何でそんなこと聞くの?」
「恋人にさ、痛いおもいさせたくないから」
 恋人?! あ、彼女か…
 ケツからKのものが出されて、Kが
「こっち向いて」
 言うとうりに後ろを振り向くと、Kの顔が。。。
「目、瞑って」
 っんな!?
「だから、目を閉じて」
 仕方なく目を閉じた。そしたら案の定、kの唇があたった。それだけならまだしも、Kの舌が入ってきた。
「…ん、ぉ、おい!」
 Kの舌を僕は軽く噛みました。
「なんで、キスなんかするの?」
 ぼくがそう聞くと真剣な顔で
「お前に隠してたことがあるんだ」
 もしかしてゲイだ!とか??
「俺、お前のことが好きなんだ」

次回へ


ホームレスのおじさんと

  • by at 10月23日(金)00時57分
  • Number:1023005700 Length:2258 bytes

僕は20の学生です。ある日外を歩いていたらかなりの脂ぎった太っちょのホームレスのおじさんが(年齢は45歳だと言ってました)道の端っこでうずくまっていました・・・。僕は見過ごせずに大丈夫ですか?と声をかけるとお腹が減っていたようなのでお昼に買ったパンを分けてあげたんです。おじさんは僕に何度も俺を言って食べました。僕は他に何かいるものはない?と聞くと・・もう何年も性関係とかしてないから女がほしいといったのですが流石にそれは無理なので断るとおじさんはそっか・・・そうだよなぁ・・といいながら自分の股間を触っていました。僕はなんだかかわいそうになったので勇気をだして「口だけしかできないけど・・・僕でいいならしてあげるけど・・・」といっておじさんの前に座り込んでズボンからおじさんのペニスを取り出しました。それは物凄く大きくなっていてびんびんでした・・・自分は恐る恐る舌をはわせて口に含み、フェラを始めました。最初はびっくりしてたおじさんも僕の頭をつかんで動き始めました。初めて味わうペニスは変な味がして気持ち悪かったですがおじさんは凄く気持ちよさそうでやがて僕の口内に射精しました。口の中に苦く変な味のものが流れ込んできて口をはなすと口からこぼれてしまいました・僕は口の中にのこった精液をごくりと飲み込みましたするとおじさんがあっちにいこうと言い出して全く人気の無い場所に僕を引っ張っていきました。たどり着くなりおじさんはいきなりキスをしてきました・・・ファーストキスでした。舌を絡められて抵抗でませんでした。おじさんはぼくのペニスを弄りながらお互いの服をぬがし、僕を抱きしめながらおっぱいを触ったり吸ったりして執拗にペニスを弄りまくりました。「あ・・・ああ・あん!!や・ん・・」僕はそう喘いでいました。やがて・・正面から抱きしめられたままお尻の固く熱いものがあたりました。僕はなにをされるか悟り抵抗しました「だめ・・・それだけは・・口だけっていったのに・・やめ・・・おじさん!!」といいましたが、ずぶっと音がしたと思うとお腹に凄い圧迫感と異物感が襲い掛かりました「え?・・・あ・・・あーーーく・・う・・い・・た・・抜いて!!おじさん!1抜いてーー!!」と叫びましたがおじさんは腰を振り続けましたやがて僕も痛みから変な感じにかわり「あ・・あ・ああ・・い・・・いい・・あ・・あん!!」と感じ出していました。そして「お・・・おお・・いく・・いくよ・・中でだすよ」「あ・・あ・ああ・あん・・中で・・あ・ああああーーーーーーーー!!」と一緒に果てました。それからしばらくして僕が目を覚ますとおじさんはいませんでした・・。ただ・・「ありがとう」とメモが残されていました。


今だに消えない想い

  • by 将汰 at 12月28日(月)09時18分
  • Number:1228091805 Length:1983 bytes


俺の名前は将汰!これは俺の中Bのころの話です。

俺は中@のころに自分がバイだときづいた

あれは中Bの4月
俺はバスケ部に所属していた 今日はバスケ部に入ってくる新入生紹介の日だ!新入生が1人づつ自己紹介をしていく中 俺は机に頭をつけて寝ていた 自己紹介が終わり部活が始まる 自己紹介を聞いてないので当然 新入生の名前がわからない そんな中 1人の新入生が俺に近づいてきた 彼の名前はマコ 身長はかなり低く 顔は 目がクリッとしてて 顔のバランスが今までみてきたことないくらいに可愛い顔つきをしていた

マコ『将汰先輩!!』
俺『なんか用?』
マコ『今日一緒に帰りませんか?』
俺は唖然としたホまだ会ってわずかしかないのに、どうしてこいつは俺と帰りたいのか、その理由が分からなかったからだ
俺『別いいけど、家何処?』
マコ『東●です』
俺『俺の家と真逆の方向じゃん』
マコ『なら今日家に遊びにきたら駄目ですか?』とごり押しされ 結局来る事に!マコと色々 話しをした 俺に敬語じゃあなくてもいいって言った!そしたらあいつ馬鹿みたいな笑顔で喜んでたんだ その笑顔を見た瞬間 俺の心がドキってしたんだ その日は俺の家でたわいもない話しをして終わり その日から休みの日 部活がえりは毎日一緒にいるのが当たり前になった 休みの日 朝九時ぐらいに俺の家にマコが来た 俺はまだ寝ていたらしく 親が勝手に部屋に上げたらしい!俺はマコに起こされたが 俺は起きなかったらしく その時!!頭がパニックになった 唇が重くなって 口の中に何かが入ってきたのを確認した そう!それはマコの舌俺はマコを蹴飛ばした!あいつの顔見てこう言った
俺『はっ?』
マコ『俺.将汰が好き』俺『…………』
マコ『付き合ってよ?将汰を誰にも取られたくないよ』

あいつは泣きながらそう言った
俺『考えさせて』
そう言ったらマコは部屋から出て行ってしまい帰った

俺は頭がボーとした でも心は正直だった
追いかけないといけないっていう気持ちが徐々に強くなって いくのがわかって俺は自転車であとを追って マコんちに行くとまだ帰ってきてないと言われて 俺はもうあそこしかないと思った!よく二人で遊びにいってた 川岸にある もう使われていない小さな小屋  俺はそこに向かった 小屋に到着して すぐにあいつの自転車が目に止まった 小屋の中から泣き声が聞こえてくるのが分かる
続きまた書きます!


今だに消えない想い

  • by 将汰 at 12月28日(月)09時44分
  • Number:1228094443 Length:1402 bytes

なんか文章下手ですみません↓↓ちなみにこれ実話です!続きかきます!


俺はうずくまって泣いてるマコを後ろから強く抱きしめた

俺『先はゴメン。俺もお前がいないと無理だ 付き合おう!』

そして俺はマコの唇にそっと触れた!

マコはまた泣きだし
俺に抱きついてきた

マコ『ねぇ?将汰と一つになりたいよぉ』
俺は我慢できなくなり マコを軽く押し倒しまた長いキスをした マコの服を脱ぎ 乳首を舐めた マコが喘いでいる顔を始めて見た 俺はマコの下半身に手をおくとガチガチになっていた 下のスウェットまでを脱がせると そこには顔に似合わないものがついていた ※多分俺より少しでかいソ 毛は生えていて それを口に含んだ マコの先が濡れ始めて俺は上下にしごいた 途中で辞め 俺は自分の穴をほぐしてるとマコが大量のつばを穴につけてきて 俺は指を入れられた かなり痛かった だかだんだん痛みに慣れ マコが俺の穴に押し込んできたんだ 死ぬかと思った でもそれは一瞬で マコが腰を振るたびに俺を快感が襲った そしてマコは俺の中に大量の液を流し込むと同時に俺も逝ってしまった その後 俺らは2月に別れた 原因はマコが女の子に何回も告白されるのを見て 俺は焼きもちを焼いて 俺はマコを束縛した 今思えば なんであんな事したんだろうl 好きすぎて 好きすぎて マコを誰にもとられたくなくて あいつが俺の全てだったのに… あれからB年 現在.彼は高@ 俺は高B 別々の高校に通う俺ら あれからB年もたっても いくらあいつとの思い出を俺の中から消そうとしても あの時から俺の心は止まったまま 今だに消えないこの想い 多分 俺はまだ マコを待ってる ずっと ずっと この気持ちが消えるまで…


ゲイじゃないんだけど

  • by みに at 1月1日(金)03時40分
  • Number:0101034049 Length:1190 bytes

高3です。

親友の夏樹という奴との話をします。
最初に言っとくと俺はゲイじゃないす!
ノンケです


夏樹は目が大きくたれていて
爽やか系です。
なぜか脇毛がつるつるで
体毛は少ないです。


そいつと泊まった話をします。




俺はオナニーを三回しかしたことなく夏樹なんて一回もしたことなかった。


夏樹が
どんな感じ?
と聞くので
ふわってなって初めはいっぱいでた!

と言いました。


AVとか見んの?
と聞かれたので

携帯で見てたけどサイト消した
と答えた


見てみようってなり
二人で探していました


ぷにゅむにゅというエロサイトを見つけ二人で見ていました。

夏樹の初を体験させるため
揉み方を教えていました。


最初に俺がビンビンになってしまい
夏樹が面白がってシコってきました

しかも思い切り...



やばいやばい...
パンツんなかやばい...


出しちゃえ出しちゃえ!


ぐちゅぐちゅしこしこ...


ズボンの上から凄い力と速さでちんこをいじってきました


やべぇ..夏樹..まじで...


手で止めても掴まれてやられ続けました


うわっ!うっ!出た!

パンツんなかに出しちゃいました


やべーマジで出たぁ
夏樹は一人関心してました


うわぁ..俺の四回目がぁ...
どんだけシコんだよ人の!


あはっは!


夏樹はウケていた

夏樹はやんねぇのかよ?

俺は家でやる!


とかいって
この後塾に二人で行って
次の日、また二人で遊びました。


続く


ゲイじゃないんだけど2

  • by みに at 1月1日(金)05時54分
  • Number:0101055435 Length:860 bytes



次の日夏樹がうちに来た。


あっ!昨日の夜できた?


時間なくてやってない。


じゃ今やってみよ!


エロサイトの動画を見せながら勃起させました。


夏樹のはもともと半剥けで太いです。


起つとまた太くなりました。


上手く揉めない...
とか言いながら
お前のは?
って夏樹は俺の触ってきたので
今日はお前が頑張れ!


っつってうつ伏せにさせてズボンを下げさせパンツ越しから揉んでました。


夏樹のちんこの先の部分を素早くしこりました。



どう?なんか来ない?


わかんねえ...でもふわふわする。


しこしこしこしこ....
ぐりぐりぐりぐり...


どうだ?夏樹!


あっ!なんか...



そういうとパンツがびっちょりになりました。

夏樹の初精子です!

うわ!きったね!手ついた!


やったー出た!わら


手洗ってくる!ひぃーー臭い!

あはははは!



そんなことで俺らの射精試合は終わりました。



なつは親友であり兄弟のように近い存在でありこんなことも笑いながらできてしまう仲でした。わら


ゲイじゃないんだけど3

  • by みに at 1月6日(水)02時51分
  • Number:0106025135 Length:776 bytes



あけましておめでとうです!


冬休みはずっと夏樹と遊んでます!


あれから会うたびちんこをいじるようになりました


俺がやられたり夏樹をやったり...


昨日と今日は俺がやったのでその話をします!


昨日すげー動画あったから見ようぜ!


そういって二人でAVを見てました

やっぱりエロい半分グロいなぁ...


今日は夏樹出してみろよ!

っていってパンツの上から揉んでました。


夏樹は俺より太く一センチ長いので掴みやすいです。

先ぽのほうを重点的にやりました。



夏樹四つん這いになってみ?

わかった。


パンツ一丁で四つん這いにさせて太ももの間から手を伸ばしてちんこをシコリました。

やばい...ふわふわする...


調子にのった俺はパンツんなかに手を入れ生でもさわりました

おしりや玉も刺激して

約三分で


あっ!あぁぁぁぁ...


夏樹やっぱ早漏だ...



いっぱい出していました!



一日目終わり。