プールにて@
- by 光一 at 8月7日(金)08時13分
- Number:0807081340 Length:828 bytes
はじめまして!光一と言います!たまにチャットにもHALというHNで参加してます。
先日改めて自分が淫乱なんだなぁと再認識させられるような出来事が起こりました。
それは今から1週間前の日曜日。
下着フェチな俺、もちろん他人がどんな下着を履いているか気になるし、自分もいろいろな下着をもっています。
そんなことがあってよくスパ銭やプールに行きます。
その日はなにもすることがなく昼間自宅にて某掲示板を見ていた。
すると◯◯プールにこれから行きます。という書き込みがあり即メールしました。
1分もしないうちにレスが入りました。
『こちらはゲイのプール仲間5人で行くのでよかったら君も一緒にいかない?』と言われた。
何度かメールをやり取りして行くことになった。
支度をしているときにサーフパンツにするか競パンにするか迷っていたら、先日某有名な下着の通販サイトで買った超モッコリのBOX競パンがあるのを思い出した。
続きはまたあとで書きます
プールにて…A
- by 光一 at 8月8日(土)07時36分
- Number:0808073652 Length:1413 bytes
続きです。
俺はBOX競パンを鞄に入れて出発の準備をした。
念のためゴムとローションも用意して履いていくパンツも念入りにチョイス。
この時点でかなり興奮していた俺は、シースルーのローライズボクサーパンツを身にまとった。
車に乗り込みプールへ向かう。
向かう途中にメールがきた。
『目印は何かありますか?こちら白のサーフパンツをサポーターなしで履いて待ってます。』
その姿を想像しただけで俺のチンコはギンギン…
『こちらは超モッコリのBOX競パン履いてます。◯時に到着します』
期待に胸を膨らませ駐車場に着いた!!
『着きました(^0_0^)』
1分もしないうちにレスが来た。
『更衣室内に電波がないから着いたら下着姿で更衣室内のトイレに来てください。そこなら電波が入ります。』
『わかりました。』
俺は足早に更衣室へ向かい来ていた服を脱ぎロッカーへしまいパンツ一枚でトイレ向かった。
トイレには誰も居なかった。
(やっぱり冷やかしかぁ)
トイレを出ようとすると一人のサーファーぽいひとが入ってきた。
下半身に目をやると白いサーフパンツ。
しかもサポーターを履いてないのか水に濡れて透けていた。
もう一度顔をみると、
『もしかして光一くん?』
冷やかしては無かった。
『はい!!』
俺のチンコは一気に勃起した。
『やっぱり。こんなイヤらしい下着だから絶対そうだと思った。俺の名前は、ダイスケ!ダイって呼んで!!』
一気に顔が赤くなった。
『早く着替えて遊ぼうぜ』
『はい。着替えて来ます。』
『おう』
俺はロッカーに戻り水着を出した。
ダイは俺のすぐ隣のベンチに座った。そこからは俺の姿が丸見え。きっと勃起してるのもバレているはず。
続きます。
プールにてB
- by 光一 at 8月12日(水)21時54分
- Number:0812215412 Length:495 bytes
僕は周囲に誰もいないことを確認して履いていた下着を脱ぎ捨て、半立ちくらいまでに収まったチンコを露にした。
案の定、ダイは食いついてきた。
『半立ちのチンコを隠さずに着替えるなんてエロいなぁ』
人前で脱ぐことは抵抗がない俺。むしろダイには見られたかった。
『ここには二人しかいないじゃないですか』
そう言って俺は鞄の中からBOX競パンを出した。
その時ダイの手が俺のチンコに伸びてきた。
『すごくデカイね。勃起したらどうなるんだろう』
軽く扱きながらダイは言った。
俺のチンコは徐々に勢いを増してきた。
プールにてC
- by 光一 at 8月19日(水)13時03分
- Number:0819130331 Length:414 bytes
久々に続きを書きます。
ダイにしごかれた俺は完全に勃起してしまった。
「もうビンビンだね(笑)」
「はい」
俺は俯きながら答えた。
「早く行かないとみんなが待ってるよ」
その言葉を聴いた瞬間我に返った。
急いでBOX競パンに足を通した。
「履けたか?」
コクリとうなずく。
「さあ行くぞ!!」
俺は手を引かれて行った。
プールに着くといきなり背中を押されDIVE。
水面から顔をあげるとダイさんが笑っていた。
続きます
プールにてD
- by 光一 at 8月23日(日)12時14分
- Number:0823121349 Length:730 bytes
お待たせいたしました続きです。
水面から顔を上げるとダイさんが笑っていた。
それまであった俺の中の緊張が一気に解けた。
「ダイさん。いきなり何するんですかぁ(驚)」
「ごめんごめん」
笑いながらダイさんが言った。
するとダイさんと一緒に来ていたと思われる他の4人が集まってきた。
ここで4人の紹介をします。
コウ
178・59・22・競パン
ユウ
188・70・27・競パン
トモ
180・70・20・サーフパンツ
アキラ
177・72・25・サーフパンツ
この四人が集まってきたのだ。
「ダイ。こいつが掲示板の奴?」
口火をきったのはユウだった。
「おう。光一って言うんだ。デカイぜ(笑)」
「何いってるんですか(汗)ダイさん」
「へぇ〜デカイだぁ。」
チンコの話に食いついて来たのは競パンがかなりモッコリしてるコウだった。
続きます。
あれから三年…
- by 将也 at 8月12日(水)21時54分
- Number:0812215413 Length:1200 bytes
俺の名前は将也(ショウヤ)
現在高校生3年生!
このお話は
今から3年前に
さかのぼった所
から始まる、、
あいつとの出会いは
俺が中3の時、俺は
バスケ部に入っていた ある日,新入生が入部してきた、新入部員は10人以上もおり一人ずつ自己紹介が始まった、その中で目にとまったのは身長はかなり低く、目がクリっとした可愛らしい男の子、彼の名前は大雅(仮名タイガ)俺は昔から女にしか興味なかったがこの男の子と出会って俺は変わっていく…それから夏のある日、俺はその大雅に先輩んちに遊びに行きたいと言われ部活が終わり一緒に帰ることにした★俺はバックからタバコを取り出し吸い始める すると大雅が俺の吸うタバコを奪い吸い始めた ゴホッゴホッ 大雅はかなり咳き込み涙目になって こう言った 『先輩の関節キスもーらい!』俺はかなりドキドキした その日から俺の頭にはタイガがずっと出てくるホきずけば夏休みに入り俺は大雅と毎日のように遊んでいた そして夏休みのある日俺の部屋で遊んでいた 俺は寝ていた するとタイガが『お腹減った』という声と同時に俺を起こしてきた シカトをしていたその時、口の中に何かが入ってきたのがすぐに分かった 俺らはかなり長い長いキスをした 誰にも負けないような長い長いキス……
ドキドキが止まらなかった俺はタイガに告った…もちろん返事はokだったm続
文章おかしくなっているところがありますがスルーしてくださいホまた書きますx
あれから三年…A
- by 将也 at 8月14日(金)02時30分
- Number:0814023058 Length:1314 bytes
大雅と付き合って 夏休みのある日 僕は大雅の家に遊び行く事になりました★夜になり同じベッドに入り寝ていると後ろから抱かれて、いきなりキスされましたホ舌を入れてきたりしてかなり興奮しました!キスが終わり大雅の手が俺の股間に行くのが分かり パンツを脱がされて僕のちんこを上下に動かしていました 僕のは勃ったら16cmぐらいで大雅はそれをしゃぶってくれました 僕はかなり気持ちよくなりすぐにいってしまいホ大雅に一つになりたいと告げられ 僕は入れられるのは本当に怖くて まだ心の準備が出来てないと返事しましたm大雅は寂しげに分かったといい その日はそれで寝てしまいました!夏休みの終わりの方に僕は大雅と些細な事で大喧嘩し別れてしまいましたm大雅は顔はかなりかわいいのでいつも学校帰りに告られてるのを何回も見たことがあります でも必ず 『俺大好きな奴がいるから』と断っていました ある日、噂で 大雅に彼女が出来たと耳に入ってきました その日からショックで学校に行かなくなり 部屋でボーとしてる毎日がずっと続きました ある日携帯のディスプレイに大雅とかかれ 電話がかかってきました でも 大雅の声聞いたら 泣きそうだったので出ませんでした 次の日俺は毎日大雅と行ってた場所 にいきました ここで二人でキスもした 抱き合ったりもした 喧嘩もした 仲直りもした なんで別れちゃったの?涙…こんなにもまだ大雅の事好きなのに…泣いて泣いて泣きまくった 気がついたらすっかりまわりは暗くなって帰ろうかしたその時だった…続く 文章下手で すみません↓ホ また書きます
山の学習で友達に…
- by けーぞう at 8月16日(日)00時29分
- Number:0815235229 Length:2746 bytes
僕はいま中学2年生です。これは今年21年の5月でした。5月に山の学習という野外学習がありました。僕はこのとき1班で2班と同じ部屋で寝ることになっていました。僕が寝る部屋には二人のイケメンがいて夜に襲ってみようとおもいました。1日目の夕方学年の男子で風呂にはいりました。このとき学年には7人のイケメンで僕のタイプがいました。7にんのなかには、隠そうとするSとs,N、隠そうとはしないW,Y,T,n,I,がいました全員ほぼ一緒にはいるので4人の全裸は見れるな と思っていました。僕が体を洗っていると隣にIが来ました。Iのちんちんにはまだはえていなくて 5cmぐらいの可愛いちんちんでした。体を洗い終わって湯船にはいったらnがチンチンを見せていて大きかったです平常時で10cmぐらいあり、毛もうっすら生えていました 僕はボサボサに生えていて恥ずかしいので人には見せません。Yがフルちんで歩いているところを見ました。Yのちんちんはちっちゃくて、4cmぐらいです。毛は生えてなくて、無防備でした。みんなが「Sのちんこみたい」といっていたが、Sは 「いやだわぁー なんでみせんといかんのやて」といって見せるのを反対していました。その後Sが湯船からでたとき、後ろからみていると、前は隠していたけど後ろを無防備だったので、後ろから少し見えちゃいました。Sはかなりのイケメンでみんなからも格好いいといわれていたのでみれてよかったです。僕も風呂からでました。
いよいよ寝る時間になって僕はsと隣になりました。まず自分でいろいろオカズにしながらオナニーをしてみんなが寝るのを待っていました。ようやくsが寝たのでまず 手を握って寝たかを確認してから、寝ぼけてちんちんを触ってしまったふりをして、確認したので、完全に寝ていました。まずはちんちんを揉んでみた。それだけではつまらなかったのでパンツの中に手を突っ込んで夢中になっていました。やがてsの唇に僕の唇がいっちゃて キスをしちゃいました。sとは飽きたので次はSとやるためにSの隣で寝るふりをしました。まず手を握ったりして寝ているか確認。 寝ていたのでいきなりキスをした。以外にSの体臭は汗臭くて変だったけど臭いのが自分の好きな臭さだったので思いっきりむぎゅぅ〜ってキスをしました。上着の中に手を入れて。乳首の方に手を突っ込みエロい触り方をしました。僕はいままで何回も夜這いをしてきたのでこれぐらいは簡単でした。いよいよちんちんの方に手を入れる。モッコリとしていたので大きいとは分かっていましたが予想よりも大きかったです。(毎日オナニーしてる僕には負けてるけど)毛は少し生えていて、舐めてみようと思い、舐めることにしました。パンツとズボンをゆっくりと下げてちんちんを出しました。可愛いおちんちんが出てきて匂いを嗅いだ。臭い匂いさわだけど好きだった。チンポを口に入れてチュパチュパした。苦いような甘いような汁がでてもっと激しく舐めてみると、寝ているのに、僕の口の中に発射しました。余りにも大量にでたので、ビックリしながら、全部飲みました。Sはオナニーしていないようで、精液がどんどん出ました。僕は疲れたのでsの隣でもういっかいオナニーをして、sの手でちんちんをぐちゃぐちゃにして、満足して寝ました。
長い文章ですいません。時間があればまたかいてみます。
読んでくれてありがとう。
オカマバーでバイト
- by ゆう at 8月31日(月)22時46分
- Number:0831224633 Length:3617 bytes
ぼくはある地方の片田舎で育ちましたが、そんな田舎町にもオカマバーがありました。
町外れで周りは山と畑みたいなところでしたが、大きな道沿いでよくそこを通るので店の存在は知っていました。オカマバーだと言うことは中学生くらいの頃に噂で知っていました。
高校1年の夏、その店の前を通ると求人の貼り紙がありました。興味本位と居酒屋のバイトと変らないだろうという安易な気持ちで問い合わせてみて、面接を受けることになりました。
夏休み前に面接を受けに行きました。店からは化粧前で服は女だけど顔はおっさんという店のママと普通の(?)男の格好をした若い店員がいました。
面接では簡単な質問があっただけで「さっそくだけど衣装を合わせるから服を脱いで」といわれ、いきなり裸にされてしまいました。
もう採用が決まりなんだ、ということにも驚きましたが、いきなり裸になれとは、何をされるだろうという期待のような恐怖のような気持ちにもなりました。
パンツ1枚まで脱ぐと男の店員がいくつか女物の服を持ってきて、合わせてみました。
「あなたはこれがいいわね。」とママが選んだのは女子校の制服でした。パンツも女物を穿くようにと言われ渡されたパンツと女子の制服に着替えました。
髪型を少し整えられて「これなら合格ね」とさっそくその日から働くことになりました。
夜になってぽつぽつとお客さんが入り始め、ぼくは新人と言うことで挨拶をし、お酒を勧め、多少身体をいじられという感じで、それなりに楽しく接客をしていました。
だんだん酔ってくると胸元を覗き込んだりスカートに手を入れるなど悪戯が過激になってくる客もいて「いやだ、やめてくださいよ〜」と言いながらも笑顔を忘れずに接客していました。
そんな感じで無事に1日目を終え、2日目、3日目と、お客さんのエッチな悪戯を乗り切りながらバイトを続けていき、悪戯されるのも慣れてきた頃・・・
常連さんでぼくを気に入ってくれたお客さんが何人かいて、肩を抱いたまま離さず、お酒を飲みながら胸を揉んだりスカートに手を入れて太ももを撫でるお客さんがいました。
そんなことをされるとぼくも感じやすい年頃だったのでスカートの中ではチンコがビンビンになってしまい、しかも女物のパンティーなので窮屈で先がはみ出してしまったりするような状態でした。
お客さんは「ゆうちゃんカワイイ顔してるけどこっちはどうなのかな〜」とおふざけはエスカレートしてスカートの奥まで手が伸びてきました。
ぼくは「やめてくださいよ〜」と言いつつも笑顔は崩さず、また、どこまで許していいものかとママ達の顔色をうかがいながらオジサンの悪戯に応じていました。
ママはカウンター越しに笑ってみていただけなので、これぐらいされるのが当たり前なんだろうと、お客さんも常連でその辺りはわきまえているだろうからと、されるに任せることにしました。
ぼくが抵抗しなくなるとオジサンははっきりとぼくのチンコを握り、「カワイイ顔してここは立派だねえ。今まで何人に抱かれたんだ?」とエッチな言葉や質問を浴びせながらチンコを愛撫し、さらに胸もはだけさせてブラの上から揉んだりしました。
さらにオジサンはぼくの耳や首筋を舐めたりしたのでぼくはつい「あん」と声を出したら周りのお客さんも気がついてオジサンとぼくの行為に注目し始めました。
するとオジサンはさらに大胆になり、ぼくをソファに押し倒してスカートを捲り上げてぼくのチンコがみんなから丸見えになり、チンコをしゃぶってお尻の穴をいじり始めました。
それまで感じたことのない気持ちの良いフェラでめちゃくちゃ感じてしまい、見られていることなんかどうでも良くなってしまいました。
フェラされている間に男の店員がローションを持ってきて、オジサンはズボンを脱ぐとそれを自分のペニスとぼくのお尻にぬり、ぼくは女の子の格好のまま犯されてしまいました。
1発やり終えるとぐったりしたぼくをそのまま残し、おじさんは満足げに帰っていきました。
初体験ではなかったのでショックはありませんでしたが、ここまでやるとは聞いていなかったのでちょっと驚きでした。
でも1度やってしまうと次からは自分からも積極的になれて、お客さん達に楽しんでもらえました。
高校卒業後は上京し、ママに紹介されたバーや売り専などでバイトをしました。大学を出て就職をするまでは男相手のバイトばかりをしていました。
好きだった会社の先輩
- by DLB at 9月3日(木)10時06分
- Number:0903100623 Length:2418 bytes
新入社員の頃、
とにかく好きになっちゃった先輩がいました。2年も前です。
相手に気づかれないよう、気づかれないようにしてたんですが、
ある時、飲み会帰りの二次会、いや三次会のとき、
結局ふたりきりになったとき「お前、俺のこと好きなんじゃないの?」
と言われ、否定できませんでした。
「俺もお前のことは好きだけど、誤解するなよ。そういう気は全然ないから」
とはっきり言われちゃいました。
ところが、俺がショックを受けたのをみて、その先輩、
「お前、俺と何したいんだよ。まあ言ってみろよ」」と言われたんです。
俺は思いきって「キスしたいです」って言ったんです。
もちろん先輩は「そんなことできるわけないよ」と笑って拒否。
その笑顔をみて、ちょっと心がなごみ、
俺は「じゃあ、先輩のさらわせて下さい」って頼んだです。
酒の勢いってやつですよね。
そしたら先輩「お前、こないだ出張の時、俺が寝てる時触ってたじゃん」
といきなり言い出したのです。
俺はもう真っ青。先輩が寝てると思って、そーっと布団に手を入れて、
実はブリーフの上から恐る恐る触ってしまったんです。
先輩は軽く笑って、「気づいたけど、まあいいか、って許してやったんだ」
と言うのです。
俺はとってもショックでしたが、先輩が笑ったのをみて、
「じゃあ、もう一度触らせて下さい」ってまじで頼んだんです。
そしたら「いいよ」と言うのです。
え?と俺。「じゃあ、先輩の部屋言っていいですか」といったら
「そんなことしたら、お前に犯されちゃうよ」と拒否。
「じゃあ、いつ触らせてくれるんですか」といったら、
「今いいよ」というのです。
俺はおもいきって、向かい合っていた先輩の隣に移動し、
他の奴らから判らない感じで、
まるで秘密の重要な話をしているように先輩の近くに身を寄せて、
思い切って、股間に手を伸ばしました。
そして、ズボンの上から揉ませてもらったんです。
先輩「お、いい感じいい感じ」なんていって笑います。
俺は次に、ベルトの奥の、ズボンのウェストに手を入れて、
いきなりパンツの上を触りました。
先輩は、タバコ吸いながら「いきなり大胆なことするな」と一言。
でも、止めません。
結局俺が、パンツの中に手を入れて、直接モノを揉み始めた時に、
そう、生まれてはじめて先輩のモノと触れた時に、
ストップがかかりました。
先輩「はい。終わり〜」と、俺の手を払いました。
俺はもう、超超勃起の放心状態。
先輩はそんな俺に、「まあ、こんばんは一人で抜いてくれよ」と言って
くれました。
俺はもう、部屋に帰るなり、手を洗わず、手にのこった先輩の感触を
何度も何度も確かめ、そして思い出しながら、
思わず素っ裸になって、抜き抜きまくりました。
先輩の笑顔、先輩のモノの暖かさ、一瞬固くなったあの感じを思いながら、
一心不乱にぬきました。
週明けに先輩と顔を合わせましたら、
またいつもの仕事風景。なんだか、ホッとしました。