H体験?談 過去ログ(S-87)
'10.3.22〜'10.5.11の体験?談(短編)


ゲイと僕T〜中1のとき、部室で〜

  • by ヒロキ at 3月22日(月)22時52分
  • Number:0322225227 Length:711 bytes

中1の秋、同級生のKと後片付けをして、部室で着替えをしていた時…
Kがユニフォームを脱いで、パンツ1枚になりました。
それを隣で見ていたから、何気なく僕のアソコが起って、ズボンが
モッコリしました。それを見てKが
「おまえさぁ、勃起してない?俺の裸見て起つんだ…」
そう言って、僕のパンツを強引に下ろすと、僕を仰向けに寝かせて、
アソコを触り始めました。
初めてのことだったから、何が何だか分からなかったけれど、
なんとなく気持ちよく感じて、あえぎ声をあげてしまいました。
そして、「皮もむいた方がいいよな」と皮も思いっきり根元に引っ張られ、
初めて亀頭を見ました。
それから、だんだんKの揉む速さが速くなって、一気に射精しました。
それをKが舐めて、彼が何事もなかったように着替えていたので、
逃げかえるように帰りました。


ゲイと僕U〜中2の宿泊学習にて〜

  • by ヒロキ at 3月22日(月)23時13分
  • Number:0322231335 Length:2157 bytes

この前の秋のことなんか忘れて、楽しく過ごしていた宿泊学習。
部屋長の会議も終わり、早く着替えようと自分の部屋(4人1部屋)に
帰った時、仲良しの3人(A、B、C)と、Kが話をしていました。
K「帰ってきたな」
A「じゃあ、始めようよ」
B「おっしゃ、俺用意してくる」
C「ねぇヒロキ、ちょっと夜遊びしない?」
僕「いいんじゃない?ばれないところあるの?」
A「ついてこいよ」
そういって付いていくと、着いた先は宿泊棟の隣にある研修棟…その日は誰もいなかった。
…Bがカーテンを閉めて、懐中電灯の明かりをつけていた。
「何か嫌な予感がする」と思って、ちょっとトイレ行ってくるよ…と…
もう遅く、Aが鍵を閉めて、部屋の明かりを調節していた。

4人がもう全裸になっていて、Kが僕に近づいてきて、熱いキスを…
そして、学生服を脱がせて、僕を裸にしてから、Cにカメラを持たせて、
「じゃあ、始めるか」というと、アソコを隠している僕の手をハンカチで縛ると、
自分の上に僕を載せて、僕のアソコをしごき始めました。
僕「やめてよ!こんなことしたくないっ!」
K「ふうん…じゃあ、気持ちいいな〜もっとやってほしいなぁ って言ったら
  やめてあげてもいいよ」
僕「気持ちいい〜 もっとやってほしいな〜」というと、
K「じゃぁ、そういうことで」と続けます。
それをカメラで撮られる。
僕はそれからすぐに射精して、自分の腹の上を汚しました。
それをKがすくって、ぼくに強引に飲ませたあと、
僕を四つん這いにすると、アナルに指を入れてきました。
それから、2本、3本…そして、彼のビンビンのアソコが近づいてきて、
どんどん入ってきて、さらに入ってきて、それが入って、出てを
繰り返し、10分もしないうちに、彼が僕のアナルの中に射精しました。
前立腺が押されて気持ちよかったから、「もっと押して〜」「気持ちいい!」
と言っていたと思います。
それから、ABCの順で同じように僕の中で果てられて、
気絶しそうになりました。
最後は、プレジャービーズという玉をアナルに入れられたのを最後に
記憶がありません。
すくなくとも、彼の話を信用するならば、あのあと、僕を部屋まで
運んだあと、パジャマが見つけられずに、かけてあった体操服を着せて
寝かしてくれたそうです。
僕は朝起きて、昨日の快感が忘れられず、4時くらいに1人で起きだして、
トイレでオナニーを自分でやってみました。
Kが僕の後ろに来て、「俺はお前が好きだ」と言われて、
耳をかまれた瞬間、パンツの中で射精してしまいました。
それから、僕は帰ってゲイについて調べました。


ゲイと僕V〜その後〜

  • by ヒロキ at 3月22日(月)23時15分
  • Number:0322231502 Length:114 bytes

それから後、僕らはよくHをすることになり、
それは高校生まで続きました。
今は大学生ですが、さすがに会っていません。


変態なおじさんに(1)

  • by ゆき at 3月25日(木)23時32分
  • Number:0325233219 Length:810 bytes

去年の夏のことです。僕は、学校帰りにいつも寄り道している本屋で立ち読みしてると
すっごい視線を感じて、隣を見るとおじさんが僕のことを見つめていました。
恐くなったから店をでると、おじさんも僕の後からついて出てきました。
「ねぇ。君は高校生?」後ろから話しかけられて僕はびっくりして固まってしまい、
「はい・・・」って下を見て振り返るといきなり腕を掴まれて駐車場に引っ張られてしま
いました。僕は恐くて何も抵抗できずにいると「君の靴下の臭いか嗅がせて」って言われ
ました。「???」なんの事か理解できずに固まってると、おじさんの車の後部座席に乗
せられて、靴を脱がされ足の臭いを嗅がれました。「うわぁ。いいよぉ。いい感じだぁ」
おじさんは僕の靴下を履いたままの足を舐めたり、ほおずりしたり・・・僕は何でもいい
から早く終わって欲しくて目を閉じて耐えてると、「我慢できない、おじさんのちんこを
足で触って」って言われました。


変態なおじさんに(2)

  • by ゆき at 3月26日(金)06時39分
  • Number:0326063925 Length:571 bytes

僕が相変わらず固まっているとおじさんは僕の右足を自分のチンコに押し当てました。
左足は舐められ、右足からは靴下越しにおじさんの熱い硬いチンコの感触が伝わって
来て、いつの間にか僕は勃起していました。「あぁ。可愛い足だねぇ。靴下感じるよぉ」
おじさんは僕の右足で激しく自分のちんこをしごいていました。足の裏を犯されてる!
これまで何度か男の人とえっちはしましたが、それとはまったく違う感覚に僕はすっかり
魅了され、「あぁん・・・いやぁ・・」って声が出でしまいました。
「君のチンコも大きくなってるんじゃない?オナってみて」僕は言われるがままにズボン
を下げてチンコをしごきました。


変態なおじさんに(3)

  • by ゆき at 3月27日(土)08時22分
  • Number:0327082213 Length:714 bytes

「うぅぅ・・・あぁ・・・」僕はどんどん気持ちよくなって足を犯されながら
オナニーしました。おじさんは、さっきより激しく僕の足でしごきながら、「
いいよぉ、小さい足だねぇ、靴下に出していい?」って言いました。僕は、さ
すがにそれは困るから「だめぇ・・・」って言ったけど、おじさんは「出すよ、
出すよ、ああぁぁ、いく!」僕の足の裏に精子を出してしまいました。
僕は靴下越しに熱い精子の感触を感じて、ますます気持ちよくなって、「いやぁ
だめぇ・・・いっちゃう」とうとういってしまいました。
おじさんは、僕の足から靴下を脱がせると、僕の手に1000円を握らせて「これで
新しいの買いな。この靴下はもらっておくね。毎週水曜日はこの場所にいるから、
またおいで」と言いました。僕は、よく頭の中が整理できないまま、家に帰りました。
続く・・・


変態なおじさんに(4)

  • by ゆき at 4月12日(月)20時56分
  • Number:0412205641 Length:1374 bytes

 つづきです。かなり間があいてすいません。って誰も期待してないかな(笑)
次の水曜日、僕はおじさんに会いに行くか迷ってました。でも、下校時間が近づくにつれドキドキしてきて、
またされたい!って思うようになりました。もう一度だけ・・・そう思って行く事にしました。
僕は普段は白い系のスニソをはいてますが、その日は体育があって、体育では靴下が汚れるから普通の白の
スクソを履きます。帰るときはスニソに履き替えますが、おじさんに汚い靴下は申し訳ないかなって思って
前におじさんにもらった1000円で近くのデパートで新品のスニソを買って履いて、駐車場に行きました。
あたりをきょろきょろしながら、おじさんの車に近づくと、おじさんがニカって笑いながら手招きしてきました。
僕は、そのまま車に乗り込むと「今日来てくれると思ったよ、さぁ、足を出して」早速僕の靴を脱がせて足を
舐めようとしました。「ん?これは新しいね?買ったの?」、「はい。さっき・・・」僕がそう答えるとおじさん
は少し怒ったように「そんな、それまで履いていた靴下に履き替えてくれないか?おじさんは、汚れてる靴下が
好きなんだ」、「ありますけど・・・汚いから恥ずかしいです・・・」、「いいから早く!」
僕はかばんから靴下を取り出しました。スニソを履こうと思ってたのに、慌てて取り出したのは体育で汚れた
スクソでした。「おお!これだよ。おじさんそういう普通の白い靴下が一番好きだよ」おじさんにせかされるまま
僕は汚れたスクソを履きました。茶色に足裏は汚れ、少し湿って臭い靴下・・・僕は恥ずかしくて、でも、なぜか
ちんこはたっていました。つづく


変態なおじさんに(5)

  • by ゆき at 7月5日(月)22時17分
  • Number:0705221757 Length:824 bytes

すっごく久しぶりに書きます。実は、今もそのおじさんとの関係は続いてます。
とりあえず、(4)のつづきです。

おじさんは、僕に茶色に汚くなった靴下を履かせました。履かせ終わると、僕の
両足を持ってすごい勢いで臭いを嗅いだり、なめたりしました。僕は、恥ずかしくて
目を閉じて耐えていると、急にあそこが・・・おじさんが僕のちんこを舐め始めました。
クチュクチュって音が聞こえて、僕は本格的にフェラされるのは初めてで、声が出てし
まいました。「気持ちいいのか?ん?どうだ?」おじさんの問いに僕は「あぁん。。。
はあぁん」ってしか言えません、すごく感じてイキそうになりました。「出ちゃう・・・」
僕はやっとの思い出そういうと、おじさんはフェラをやめ、僕の顔の前にちんこを出して
きました。僕は、自然とちんこをくわえました。おっきくて太くて臭いちんこでした。
おじさんは、僕にフェラさせて、自分は僕の足をひたすら靴下越しになめていました。
つづく


求めていたもの

  • by NEL at 4月12日(月)02時32分
  • Number:0412023223 Length:2601 bytes

これは僕が同期の飲み会に参加したときの話です。
思えば、彼もそれを望んでいたのかもしれない・・・

不景気の中、俺の勤めていた会社では休業体制をとることになった。
みんな、その間もがんばって研修をこなしていた。
そんなある日、いつもみんなを明るく取りまとめてる奴:Mが飲み会を企画した。
聞いたところ、その日、家族ごとどっかに行くらしく、彼の家が空くらしい。
そこで、みんなが彼の家に泊まれるその日にしようという話だった。

当日。午後5時くらい。
Mの指定したお店で集まりワイワイと飲んで、絡んで楽しんだ。
Mとも仲良くなりたくて、絡みたかったのだが何分Mは人気者だ・・・忙しくて近づけない。
残念ではあったが、俺は普段絡んでるメンバーと語りながら飲んでいた。
思っていたよりも早く、その飲み会は終わった。
まだ冷めない飲み会メンバー。Mの家に移って2次会をする事になった。

酔いも大分冷め落ち着いてきた俺は、1階で飲んでる奴らから離れ、一人2階のベランダで涼んでいた。
夜風が妙に気持ち良かった。
「・・・何してんだ?」イキナリ後ろから声がした。
そこにはMがいた。
タバコに火を点けながら隣に並んだ。
「くさいよ」冗談交じりに手で仰ぎながら言った。
そこでMと話してると、下から声がした。
「呼んでるぞ?行かないのか?」
「別にいい。今はここに居たい」
少し違和感を覚えたが、流した。だんだんお互い言葉も減り静かになった。
何か気まずいのと恥ずかしい感じがして、俺は部屋の中に戻り座った。
「少し寝る」それだけ言ってMが急に寝始めた。わざわざ俺の隣で。
その間に何回も下にいた奴らの一部が呼びに来ていた。Mは目覚めない。
「寝てるみたいだから。起きたら下に行くように言っておくよ」
そう言って言い聞かせて、下に戻らせた。
無防備な奴。人の気も知らないで・・・
俺はバイで、その時好きな子もいたが、正直こいつにも惹かれていた。
整った顔立ちに、面白い性格。そして、いつも距離を置いてる俺にわざわざかまってきていた。
最初は嫌だったが、それも次第にこいつなりの気遣いだと知った。
男女問わず人気者だ。そんなコイツが羨ましくもあった。
腹に手を乗せた。反応もなく、そのまま寝ている。
ふとイタズラをしようかと思いつき、上半身だけ覆うようにMの顔を覗き込んだ。
「女の子の前でやれば、可愛いとか言われてチヤホヤされるだろうに」
俺は誰に聞こえるのでもなく呟いて、髪を撫でた。
そして、自分がしてる事が恥ずかしくて元の位置に戻った。
そのタイミングでまた下から連中がMを呼びに来た。
Mが眠たそうに起き上がる。
「呼んでたよ。早く行きなよ」俺は促した。
眠たそうにしながら、Mは部屋を出て行こうとする。
その時、足を止めてこちらに振り返った。

「起きてたよ。ずっと」

俺は恥ずかしくなるのと同時に、自分の行動を悔いた。
嫌われてしまった...?
でも、同時に疑問も抱いた。
何故嫌がらなかったのか、ノンケなら気味悪がるだろう。
バツが悪そうにしている俺にM手を振りながら言う。
「ほら、行くぞ」

本当は・・・求めていたのだろうか。
踏みとどまった自分が少し悔しくもあった。


親戚のお兄さん

  • by りょうた at 5月4日(火)09時37分
  • Number:0504093722 Length:2777 bytes

小学6年生の時、親戚のお兄さんが大学受験のためにうちに1ヶ月ほど泊まることになった。
小さい頃には東京に遊びに来たり、僕の家族が向こうの家に行ったりでよく遊んでいた。会うのは3年ぶりだった。メガネをかけて真面目そうだった。優等生っぽい感じだった。でも優しく話してくれるところや笑顔なんかは変らなかった。
僕はお兄さんに会えるのが嬉しかったが、親からは「遊びに来てるんじゃないんだから、勉強の邪魔しちゃダメよ!」と言われていた。
お兄さんが来て何日か目、一緒にお風呂に入ろうと誘われた。一緒にお風呂に入るのはきっと5年ぶり。僕は自分の体が気になり始めた頃でもあり、お兄さんのチンチンが気になった。
お兄さんは服を脱いでも前を隠さずに風呂場に入っていった。僕はチンチンを見られるのがちょっと恥ずかしかったけど、お兄さんはメガネをかけていなければあまり見えないだろうと思ってそのまま隠さずにいた。
お兄さんのちんちんには前に見た時にはなかった毛が生えていた。大きさもかなり大きくなっているように思えた。自分のとは大きさの違うチンチンをぼくはずっと見ていた。
1ヶ月の滞在中何度か一緒にお風呂に入った。その3度目くらいの時だったと思う。背中を流してあげているとお兄さんは少しウトウトしていたようだ。毎晩遅くまで勉強し、入試も続いて疲れていたのだろう。
ふと見るとチンチンが大きくなっていた。まだ半立ちくらいの状態だったが(すごい!勃起してる!)と興奮した僕は、思わずそれに触ってしまった。
手を触れるとピクリと動き、固さを増してだんだん上を向いてさらに大きくなった。カチカチになって真っ直ぐにそそり立ったお兄さんのチンチンの皮を剥いてみた。お兄さんはまだ気がつかないようで、目を閉じて少し下を向いて口を半分開いたままだった。
亀頭の先には透明な汁が出ていた。僕はそれを指先で広げるように亀頭を撫で回した。しばらくお兄さんのちんちんをいじっていると、突然お兄さんがハッと目を覚まし、「ごめんごめん、ついウトウトしちゃった。」と笑って、何事もなかったように体の泡を流して湯船につかった。
それから何日かしてまた一緒にお風呂に入った。またお兄さんがウトウトし始めたのでお兄さんのチンチンを触った。前回よりも少し大胆に、握ってみたり、皮を剥いたり戻したりしてみた。ウトウトしているだけなのにこんなことされて気がつかないはずはないが、僕は気づかれていないと思いこんでいた。
その次にお風呂に入った時、服を脱いだ時からお兄さんは勃起していた。その時にばれていたんだと気がついた。
お兄さんは自分のちんちんを扱きながら「りょうた君もこんな風にやってごらん。」と言った。僕は真似して自分のチンチンを握ってゆっくりと扱いた。途中からお兄さんが僕のチンチンを掴んで両手で自分のと同時に扱いた。
だんだん扱くスピードが速くなって僕も気持ちよくなってきた。最高の気持ちよさになりそうな時、お兄さんのちんちんから白いものが僕の体めがけて飛んできた。3回も4回もかなりの量を噴射した。僕のお腹はお兄さんの精液まみれになった。とても温かくて気持ちが良かった。
それからは一緒にお風呂に入るたびにチンチンを扱き合った。
そしてお兄さんは無事大学に合格し4月から東京で独り暮らしを始めた。僕の家からは電車で20分くらいの所だった。


同じクラスの人が…

  • by 匿名希望 at 5月11日(火)21時05分
  • Number:0511210553 Length:1080 bytes

※名前は全て仮名です。

これは中3の時の話です。
僕は中1の頃はとても大人しくてクラスにはあまり友達はいませんでした。それを狙ってか体育の時間になるとよく話しかけてきたのが小川くんでした。
小川くんはとてもエロい奴で、いつも体育の時間になると僕の横にきて、体操服の紺色の短パンを脱がしたり、後ろから股ぐらを通してちんこを揉んできたりするような奴でした。

とある体育の授業前、いつものように教室で着替えていると、小川くんが僕の横に来ました。いつもなら体操服を脱がされたり、ちんこを触られても無視してたのですが、今日は無視する訳にはいかない状況でした。その時僕は直前に別の人からカンチョーされていたので勃起していたからです。しかもちょうどその時は上は着替え終わってましたが、下は青色のトランクス1枚で、なんとなくあそこの部分がふくれてました。慌てて隠すために短パンを履こうとしたのですが、その前に虚しくも後ろから勃起したちんこを揉まれてしまいました。小川くんは揉んだ瞬間ニヤッとして10秒ほど揉みこう囁きました。
「放課後、体操服でプール横の使われてないトイレにきて。もし来なかったら…分かるよね?」
僕は変なことが噂になっても困るので分かったと返事した。
そして何事もなく放課後を迎えました。


同じクラスの人が…2

  • by 匿名希望 at 5月11日(火)21時10分
  • Number:0511211026 Length:1804 bytes

放課後になり、たまたまその日は日直で僕はさっさと仕事を済ませました。そしてそれから誰もいない教室でまた体操服に着替えました。その後、教室の戸締まりをして、プール横のトイレに向かった。

プール横のトイレはプールの時期は使う人がいるものの、プールの時期ではないので人もこないし、中から鍵もかかるから他の人は誰もこないと小川くんは考えたんだと思います。僕はトイレに入ると小川くんがもう来てました。小川くんは僕が入るとすぐに鍵を閉めました。

小川「やっぱり来てくれたね。さっきは勃起しとったけどなんで?」

僕「他の人にカンチョーされたから…」

小川「ふうん、それにしてもあれは結構太くて大きいみたいやね。」

僕「……」

小川「黙っとってもどうせ脱がされるんやから。」

僕「……」

小川「照れとるんか?まあ大人しくしてたら誰にも言わないから。」

僕「分かった…」

小川「よし、それにしても○○(僕)のがみれるなんて思わんかったわ。今まで○○みたいなおとなしい奴でほっそり体系の奴の中身は見たことないから。しかも体操服姿!」

僕「ふうん…」

小川くんは早速立っている僕の後ろに回り足を軽く開くように言ったので軽く開くと、右手でお尻を触ってきました。そしてだんだん右手が股ぐらを通して前の方にきました。右手が前に来ると、チンポジが右にいっていた僕のちんこを手探りで見つけ根本から握ってきました。僕は気持ちよくてすぐにちんこがむくむくと起って固くなりました。それから1分くらい揉むと、今度は僕の体操服の短パンをゆっくりと降ろして足首まで脱がしてきました。そして小川くんが上は全部脱いで横を向くように言ったので僕はその通りにしました。青色のトランクス1枚でテント状態でいる僕をまじまじと見てニヤニヤしながら小川くんは左手でちんこを、右手でお尻を触ってきました。そして小川くんは気持ちいい?と聞いてきたので、本当は気持ち良かったが、全然!と冗談混じりに答えました。

小川「ホントに?じゃあもっと思いっきりやるよ」

とたんに小川くんはちんことお尻を触るだけでなく、上下に扱ったり、カンチョーをしてきました。凄く気持ちよかったです。


同じクラスの人と…3

  • by 匿名希望 at 5月11日(火)21時11分
  • Number:0511211107 Length:1085 bytes

気持ちよくてたまらなかったのですが、しばらくしても僕はいかなかったのと、トランクスの上からでは飽きたのか、両手がだんだん足の方からトランクスの中へと移動してきました。

僕「あっ、手が中にいく〜!」

小川「そうでもしないと、○○はイキそうもないし(笑)」

僕「やめろよ〜」

小川「そんなにニヤニヤしとるのにやめてほしいはずないやろ(笑)」
小川くんは生でちんことお尻を扱ってきました。
とたんに我慢の限界に近づき、

僕「もうイク〜」

小川「ええい、ちょっとずつ脱がすつもりやったけど、一気に脱がすわ」

小川くんは後ろからトランクスを降ろしてきました。トランクスを降ろした反動で勃起したちんこがビタンと跳ねたとたん、ついに白い液体が2、3発ほど発射されてしまいました…。

小川「おっ、汚ねえ〜!しかも臭いし(笑)」

僕「ふう、気持ちよかった〜」

小川「んじゃもう1回やる?」

僕「もう勘弁してよ〜」

小川「分かった分かった、でも今度から定期的にやらせろよ。んじゃ後よろしく!」

小川くんは何事もなかったように帰って行きました。僕もしばらくはぼーっとしてましたが、飛び散った精液を処理して僕も帰りました。

この後もやはり定期的に同じことを何回か小川くんにされました。

今となっては中学のいい思い出です。