淡い思い出@
- by リウ at 5月25日(火)20時42分
- Number:0525204211 Length:1303 bytes
もう四半世紀も前の話…
今でこそタダのメタボオヤジだけど、当時中学生だった私は体も気も小さく、力も弱くてずいぶん苛められていた
そんな状況でも、小学校からの友人だったジュン(仮)は私の事をそんなふうに扱わず、いつも一緒に居てくれていた
中学生だからやっぱりエロ話には興味あるわけで…ジュンは年の離れた兄貴がいたので、兄貴が持ってるエロビデオなんかを二人でこっそり見たりしていた
ある日ジュンが私の部屋に遊びに来た時…やっぱりエロ話に花を咲かせていると、ジュンが突然
『なあ…お互いに入れあいしてみやんか?』
と言ってきた
私は一瞬アナルの事かと身構えてしまったが、
『ちゃうちゃう、口でしてみようや』
とジュンが慌てて補足した
私はまだその頃自分にその気があるとは思っていなかったので、躊躇してしまった
するとジュンは無理強いすることはなかったけど、そこはやっぱり欲望満開の中学生のこと、しばらくすると
『なあ、ズボンの上からでええから俺の触ってくれへんか?』って頼んできた
いつも優しくしてくれるジュンなので無碍に断ることもできず、ジーンズの上から彼のビンビンになったペニスをさするようにして触ってみた
私にしろジュンにしろ当時の平均的中学生で女の経験などなかったから、人に触られたことなどあろうはずもなく…しばらくなでたり私が当時オナニーするときにしていたようにペニスの先を爪先でくすぐるようにしていると、あっという間にジュンはパンツの中でイってしまった様子…しばらく恥ずかしそうに枕で顔を隠していた…
淡い思い出A
- by リウ at 5月25日(火)21時05分
- Number:0525210556 Length:1652 bytes
しばらくして今度は彼の部屋でいつも通り一緒にエロビデオを見ていた時…
ジュンが耐えかねたように
『なあ…お前のチンポなめさせてや』
って頼んできた
エロビデオ鑑賞ですっかりエロ気分満開になっていた私は、目隠しすることを条件にジュンの申し出を受け入れた
タオルで目隠しして手探りで私のズボンとパンツを脱がせたジュンは、私よりも色々なエロビデオを見てフェラチオの仕方を研究していて、ビデオの女がしていたようにかなりエロエロなフェラチオをしてきた
くわえるだけてなくサオを横舐めしたり、カリうらに舌を這わせたり…
そうこうしているうちに私もおかしくなってきて
『判ったよ!オレもやってやるよ!』
と言ってしまった
その後二人で69の体制になり、お互いくわえあいながら尻をなであったりしていた
やはり先に攻められていた私の方が早くイってしまい、
『さ、次はオレの番やで!』
と言われて、初めて口にしたペニスを転がすように舐めたり、指先で包皮ごとくすぐるようにしごいたりした
ほどなく彼もフィニッシュを迎え、私の顔に溜まりに溜まった精液をぶちまけた…
その後はなんとなく罪悪感みたいな感じから、繰り返すことはなかった
後日彼から一度だけ誘いを受けたけど、なんとなくやっちゃいけない気がして断ってしまった
今にして思えば、あの時彼の誘いを受けていれば、口だけでなくアナルも許すようになっていたかもしれない
そんな予感が、もしかしたら心の底にあったのかも…
それから四半世紀、もう同性愛の経験をすることなく普通に結婚もし、ノーマルにここまで過ごしてきたけど…
今、ドライオーガズムに興味が出てきて、気がつくと10才下のイケメンの元部下ジュン(偶然にも同じ名前)に、アナルをガン掘りされる事を夢想している私がいる
もうこの年になって、完全にメタボオヤジ体系で、ジュンでなくても相手にしてくれるタチひは居ないんだろうけど…
あまりエロ深い話ではなかったかも…すみませぬ
m(_ _)m
先生
- by S at 6月17日(木)19時40分
- Number:0617194038 Length:4354 bytes
僕は、中学2年です。
昨日スゴいことあったんで書きます
昨日の放課後僕のけっこう若くて好きな先生が
トイレに入ったのを見ました
ソコで僕もトイレに入りました
すると、先生は『○○kっ』
っと言ってきたので、
僕は『あぁ・・・』
って言いました。
その後、僕は先生のチンコを見ました。
あまり見えなかったけど、
けっこう大きかったです。
ソレで、『先生のチンコおっきいね』
っていいました。
先生は照れてました
その後僕は先生のお尻を触りました
すると先生は僕を個室に連れだしました。
その後、
僕は先生に、
『先生のおっきいチンコみしてょ』
と言いました。先生は『いいよ』
と言って見してくれました。
スゴく大きくて、剥けていました
毛はけっこうあったけど、
おなかまではありませんでした。
スゴく亀頭のトコが大きかったです。
僕は、先生に
『オナニーやって♪』
っていいました。
すると先生は、
全部脱ぎました。
そして
チンコをシコり始めました
先生のチンコはだんだん大きくなっていきました。
僕は、はじめは見てるだけでしたが、
後で先生の乳首をいじってあげました。
すると先生は
『あぁぁぁん』
と言って感じていました
先生はスゴく乳首を感じるっぽいです
いっぱい乳首をいじってあげると
『あぁあぁんぁんぁん』
っといいました。
ソコで先生が
『ナメて・・』
言ってきました。
だから僕は先生の乳首をナメました
先生は
『あぁーぁんっっ』
っと言っていました
もう先生のチンコはスゴくおっきくなっていました
ソコで僕は
『先生のチンコ舐めていい?』
と聞きました。
すると・・・
『あぁん 舐めて』
っといいました
だから僕は先生のチンコを舐めてあげました
先生はスゴく感じていました。
先生が
『亀頭って分かる?
上の割れてるトコを舐めて』
っと言ってきんで、ソコを舌でいっぱい舐めてあげました
先生は
『あぁぁぁぁん ○○ィクぅ』
っていいました。
そして先生は果てました
いっぱい精子が出ました
カオにいっぱいかかりました
でも、まだ先生のチンコは大きかったです。
それで、僕は
『オレのもいかせて』
っていいました
そしたら先生は、
『ハァハァ・・・いいよ。
でも、時間ないからまた今度ね』
っていってきました
でも、先生のオナニートカがみれたし
まぁいいやっって思いました
その後先生は服を着て
帰りました。。。
僕はその後少し先生の精子を
洗っていました。
すると・・・
先生が入ってきました。
その先生は、30歳?くらいの
学年の先生でした。
その先生は、
『さっきの見てたぞ』
と言ってきました。
僕は何もいえませんでした
倉庫みたいな場所に僕をつれていかれました
ソコで、
『○○服を脱げ』
と言ってきました
僕は脱ぎました
でも、パンツは脱ぎませんでした
そしたら先生は・・・
『パンツも脱げっ』
と言ってきました
でも、僕は脱ぎませんでした
すると先生は
『じゃぁオレが脱がしてやるコッチ来い』
と言ってきました
僕は少しずつ先生の方に行きました
すると先生は
僕のパンツをゆっくり脱がしました
先生は僕のチンコを見て
『何勃起してんだよ
にしてもデカいな』
と言ってきました
僕はハズかしくなって
チンコが勃ってしまいました
先生は僕を抱えてキスをしてきました
僕は『ハァハァ』
っと言ってスゴく汗をかいてました
先生はキスしながら
僕のチンコをシコってきました
僕はシコられてスゴく気持ちよくないました
そしていきそうになったとき
『あぁぁイクっ』
って言と
『まだだ・・・まだ出すな』
と言われましたそして僕はガマンしました。
そしたら先生は手を止めて
先生も服を脱ぎ始めました
先生のチンコは黒かったです
毛はあまりなかったですが、
チンコは包茎でした。
大きさはちょっと大きかったです
僕は先生に
『オレのチンコを舐めてみろ』
と言われて
いきなり舐めました
すると
『おぉおぉいいぞ』
と言ってきました。
先生は僕の髪をつかんで
より激しくしてきました
アゴがはずれそうでした
先生は
『あぁあぁあぁぅんっ』
と言うと
『○○お前のケツに入れさせろ』
と言ってきました
僕は、はじめはイヤでしたが
先生によつんばいになって
ケツを向けました
先生は、
ローション?みたいな
ぬるぬるしたものを使って
僕のケツに指を入れてきました
僕は感じました。
先生は、
自分のチンコを少しローション?で
シコって僕の中にゆっくり
チンコを入れました
正直スゴくいたかったですが
なんかだんだん気持ちよくなってきました
先生は
『○○ ぉぅっいいぞ』
っといいました
僕はまたもう1度勃起していきました
先生は僕のケツにずぼずぼさしていって
しかも僕のチンコをシコりました
スゴく感じていました
先生は
『ぉぅぉぅおぅっぉぅ
あーーーイクぅー』
と言って、
僕の中にだしました
そして
はずすと
お尻から白いのがいっぱい出ていきました
僕は、
まだ1回も精子をだしてなかったので
『オレのも・・』
と言うと
先生は
『はぁはぁ・・ぉぅ分かった』
と言って
いきなり僕のチンコを舐めはじめました
スゴぉく気持ちよかったです
そして僕は
いきました
先生は
僕の精子をごっくんと
飲み込みました。
『お前の汁おいしかったぞ』
と言いました
そして服を着替えました
外はもう暗かったです
そして帰りました・・・・・
失恋した友達を
- by DANK at 7月1日(木)12時03分
- Number:0701115912 Length:3899 bytes
彼女に振られ、とにかく、メチャ落ち込んじゃった友達がいたんだ。
高校の時だからもう○年前。
あまりの激しい落ち込みに、何度か慰めたけど効果なし。
その友達のお母さんに頼まれて、一泊二日の旅行に連れ出す事にしたんだ。
友達の親が金出してくれて、二人だけの旅行。
金沢へ遊びにいきました。
だけど、彼はやっぱり元気なくて。
その夜に、一緒に風呂入って(初めて彼の裸見たけど、前は完全ガード)
飯を食って、結構おしゃべりして、
じゃあ寝ようってなったとき、
肩を組んで、「元気だせよな」と慰めてやってるうちに、
「降られてから、おまえ、抜いてるの?」って聞いたんだ。
「そんな気になれないよ」と、彼。
「何いってんだよ若いのに」って、浴衣の下から手をいれて、
彼のボクサーパンツを、冗談半分で軽く揉みました。
彼は笑って、「もう使い道ないしなあ」とぽつり。
俺「立たないのかよ?」って、浴衣をまくりあげちゃいました。
でも、彼は別に抵抗せず。
あのときの気持ちは、今でも不思議なんだけど、
お互い、妙に寄り添ってたんだと思う。
無理矢理ってわけでなく、
ただ、俺がさあ、お前興奮させてやるからな、って言って、
ごく自然に、パンツを脱がせてしまったんです。
なんだか、あまりにも出来すぎた展開で、今も信じられないんだけど、
あのときの彼は、
パンツを脱がせても、全くもって抵抗しませんでした。
ただ笑って「無理無理」というだけ。
風呂場では完全ガードだったチン○は、
太めの短め。軽い皮かむりだけど、俺が揉んだら、すぐにむけました。
彼の恋愛遍歴や、好きなタイプなんか聞きながら、
俺が揉んでいると、ようやく半ダチ状態に。苦労しました。
結局俺は、「今日はお前に全てを尽くすぞ」と宣言し、
彼を抱き寄せ、浴衣を脱がせて、素っ裸にしました。
改めてみる彼の身体は、ほんと、きれいな身体だったなあ。
やせ形で、別に筋肉質でもなく、ちょっと肉もついてて。
当時はなぜか、口でくわえるなんていう、大胆な発想は一切なく、
ただただ、彼の身体を揉んだりなでたりして、
必死に勃起させました。
彼が反応したのは、太ももあたりから上にむけて、なでている時。
「おお、ちょっと来たかなあ」というので、必死に揉んでいたら、
完全に勃起。
そそり立つとは正にこれか、と思ったら、またしぼみ、の繰り返し。
時間にして結局、1時間近くそんな事したんだけど、
結局ダメ。
あきらめて、布団に入ることにしました。
彼は浴衣をきて寝ようとしたんだけど、
いいからそのまま寝てろよ、と俺。
電気を消して、結局俺も裸になって、彼と一緒に布団に入り、
再び語り合いました。
話あいながら、ごく自然な感じで、俺は再び彼の身体へ。
真っ暗だったけど、
身体と身体を密着させながら揉んでいたら、彼は再び勃起。
彼「なんだか妙だよなあ。お前の裸感じて、立ったみたいでさ」。
俺「今のお前は病気なんだって。気にするなよ」
結局布団の中で、俺たちは抱き合い、というか、俺が一方的に彼を
抱いたんだけど。
抱いて、愛撫して、乳首を吸って。でも、くわえる事は決してせず。
俺の手の中で、彼のモノがどんどん固くなっていくのが感じられた時、
彼が「なんだか俺、イクかも・・・」とぽつり。
俺「いいよ。頑張れ頑張れ」
彼「あ、そこで止めないで、もう少し上のほう」と、もみ方を催促。
その直後、彼が「ああ」と鈍い声を上げたとき、
彼の身体が震え、次の瞬間 俺の手の平に、
暖かいモノが感じられました。
彼がイッタのがわかりました。
真っ暗の部屋だったけど、暗さに目が慣れた頃で、
彼の恍惚とした顔が、闇の中で確認できました。
数分おいてから、
俺「お疲れさん。ちょっと小さな電気つけるから」といって、
豆球を点灯。
すると、彼の腹の上に、白いものがべったりと流れ出ているのが
判りました。
呆然としている彼の横で、俺は、そばにあったタオルで、
彼のものを拭き取り、チン○もしっかり拭いてやりました。
彼「あ〜あ。ついに出しちゃった」と笑う。
彼が笑ったのを見て、俺はとても安心し、大丈夫大丈夫と、
励ましてやりました。
今から考えると不思議なんだけど、
あの後、俺は抜かなかったんです。彼の射精に興奮したけど、
同時に安堵した感じて、
そのまま、お互い下着をつけたまま、俺は彼を抱くような感じで、
朝までぐっすり寝ました。
彼の裸を思い出して、俺が思いっきり抜いたのは、
家に帰り、一人になってからでした。
その後彼は、ほどなくして学校にも戻り、
俺らは、また普通の日々に戻りました。
その後彼との関係は、微妙に離れていって、
高校卒業と共に、連絡は途絶えました。
結局俺が、ノンケの友達をいかせたというのは、
これが最初で最後の経験になっちゃいましたねえ。
涼
- by ゆうや at 7月1日(木)17時05分
- Number:0701170558 Length:1092 bytes
俺は28歳独身。彼女はいたが2ヶ月ほど前に別れた。
『うちの子、預かってくれへん?』
今年33になる姉から急に電話があった。
姉はできちゃった婚で、その子ども涼は中学3年生になっていた。
今年の高校入試に集中するために、うるさい家よりうちの家で勉強しては?という案らしい。
涼は生まれたときから遊んであげてたので自分の子どもみたいなもの。昔からサッカーがすきで、常に日焼けしている。身長は167くらい。頭も昔からよかった。
おれは承諾し早速次の日から、来ることになった。
『ゆうや兄ちゃん、よろしくたのむわ!わからんとことか教えてな!』
かわいく笑う。幼いけどしっかりしている。思春期特有の顔をしている。
一ヶ月、何事もなく過ぎた。
ご飯を作るのはすきだったので、涼の分まで作った。涼は部活、塾と多忙だったが、しっかり勉強していた。
しかしある日。
洗濯物を取り入れようと涼の部屋に入った時、涼が学ランを着ながらオナニーをしていた。
格好は胸のボタンをあけ、自分の乳首をさわりながら、たったちんこをシコシコさせている。
おれは即座にドアを閉めた。涼は見られたことに気づいていないようだった。
おれはその光景が焼き付いてしまった。
涼のオナニー姿。
考えたらムラムラしてしまう。
そこから涼を意識し始めた。
涼No.2
- by ゆうや at 7月2日(金)02時31分
- Number:0702023151 Length:1442 bytes
「おはよう」
涼はいつも学校に間に合うぎりぎりにおきた。
寝起きの涼はかぼんやりしていてかわいかった。
でも学ランをきると、元気な中学3年生になる。
学ランをきた涼が好きだった。そう好きになってしまっていた。
そんある日。
いつもよりも早く仕事が終わり、6時ごろ家に帰った。
玄関を開けると女の子の革靴があった。
こっそり入り涼の部屋に耳を傾けた。
「ぁはぁ。。ぁぁwww」
女の子の感じる声が聞こえた。
「かな、、乳首ぅまぃで。。」
「涼、、ちょうだぃ。。」
「ぁーっきもちいい、、、はぁはぁ。。。」
そこには今までの涼とは想像もできない涼の声だった。
一部始終俺はその声をきいた。
大きくたったペニスを手で触りながら。
「ゆうやさん、みたやろ?」
わらいながら次の日涼が言った。
「なにがぁ??」
意味深に俺も笑って答えた。
「絶対きずいてるやん!めちゃはずいしww」
そっから涼の恋愛話を聞いた。
初体験は中2の夏。高校生の女の子としたらしい。
ソファーに寝転びながらそんな話をする涼。
正直限界を超えていた。
涼は普段家にいるときも学ランだ。寝る前に風呂に入りジャージに着替える。
「風呂はいるわ」
そういって立ち上がろうとする涼を俺はソファーに押し倒した。
「ぇっ」
目が点の涼。当然だろう。涼からしたら意味不明だ。
「ってこんな感じでかなちゃんとやってたんやろ?」
必死でごまかした。下手な作り笑いをした。
「ぅんっははッびっくりしたww」
涼もまた下手な作り笑いをした。
「じゃぁ風呂行くね?」
すこしたってから涼が言った。
「ゆうやさん、、、たってなかった?」
言葉でだませても身体はだませない。
正直びんびんだった。もぅいい。
ばさッ
俺は涼に抱きついた。
涼No3
- by ゆうや at 7月2日(金)02時53分
- Number:0702025355 Length:1515 bytes
涼はやっぱり俺よりもだいぶちっさい。
「ゆうやさん、、めっちゃたってますやん!笑」
わらってごまかそうとする涼にもっと強く抱きしめた。
「涼もたってんで?」
そう、驚いたことに涼の学ランのズボンはもっこりしていた。
「いやっなんか、その、、、」
いっきにはにかむ涼。
俺は軽くキスをした。
軽くのつもりだった。
気がつけば涼が床に倒れその上に俺が乗りDキスをしていた。
「ゆうやさん、、なんかへん、、」
もはや抵抗しない涼。
俺は学ランの金ボタンをはずしていった。
「ぁ、、、」
白いブラウス。
それを脱がすと黒のタンクトップがあった。
それを強引に脱がし、乳首を出させた。
ちっちゃな乳首。
それをゆっくりとなめた。
「ぁっちょぉ、、、」
涼は絶えず声を出す。
乳首をなめまわしながら、ベルトをはずす。
ズボンを下ろすと青色のボクサーがもっこりさせていた。
「ちょっまじはずいってwww」
すごく笑った。 かわいい。
「ハムハム」
パンツの上からなめた。
「ぁッwww」
乳首は触り続ける。
「はよ、はよぬがしてやっ、、爆発しそ、、、」
すごく青いボクサーがぬれていることに気づいた。
パンツをずらすとちっちゃい包茎のちンこがでてきた。
当然たっているが皮から頭が出ている程度だ。
「ちょぉ、、、ゆうやさん、、ゆうや・・」
「じゅばじゅばww」
激しい音がなった。
溝に沿って舌を動かした。
「ぁっやばいっwwwきもちぃwww」
涼のかおはやっぱりかわいく、必死にイカまいとしている。
俺は金玉を食べた。
「ぅッwwwはぁはぁ、、ゆうやさんって」
片目をつぶった涼。もう限界みたいだ。
もう一回フェラチオをした。
「ゃっぁんはッ」
「どっぴゅっん」
量は少なかったが、生あったかい涼の精液は俺の顔にかかった。
甘いかわいい。。。
ますます好きになった。
ネットで知り合った彼と。。
- by たか at 7月11日(日)20時42分
- Number:0711204207 Length:3783 bytes
サイトで知り合った彼と駅前で待ち合わせし、そのまま彼の家に向かった。
彼は僕より少し背が高く、顔立ちはそれ程ぱっとしない感じだった。
家に入って荷物を置き、先にシャワーに入る。どうせまたいまいち盛り上がらないまま終わ
ってしまうんだろうななどと思いながらも、淡い期待も捨てきれずに入念に股間を洗ってお
く。
シャワーから出てパンツをはくと、彼はお茶を用意してくれてたので、適当な話をしながら
それを2、3口飲む。
飲み終わって「ありがとう」と言って、僕は待ちきれないように先にベッドに横になる。
彼は横になった僕を見下ろしながら、「もう大きくなってる」「乳首触られるの好きなんや
」と言った。僕が「うん、乳首すごい感じる。ちょっと噛んでも痛くないし、気持ちいい。」と言うと、「じゃあ、Mなんやね」と彼は言いながら、僕に近づいて、右の乳首を指先で弄びはじめた
。「あん。。」僕は思わず声を漏らしてしまった。最初からこんな声だすはずやなかったの
に。。
すると彼は僕の乳首に顔を近づけて、今度は舌先で弄びだした。こうなると、僕の喘ぎ声は
更にエスカレートする。「あーんっ!気持ちいい。。」最初は舌先だけだった彼の責め手に
、今度は歯を使った甘噛み、吸い付きが加わってくる。「あぅッ!あ、あっ、そこ気持ちい
いよぅ。。」左の乳首も同じようにして彼の餌食になり、僕のエロスイッチはもう完全に入
ってしまっていた。乳首から脇、腹、徐々に彼の舌が下に下りていく。
「もうこんなに大きくなってる。どれどれ。。」彼はそう言いながら、上を向こうとする僕
の股間を押さえつけてるパンツを優しく下ろしてくれた。彼を求めていきり立つ僕のチンポ
があらわになった。
「俺のも大きいけどね」そう言いながら彼は今度は自分のパンツも下ろした。僕は彼のチンポのあまりの大きさに目を見張った。間違いなく、今までエッチしてきた男の中でもダントツで一番に大きかった。そして、その巨根を自分の中に突っ込みたいと心から思った。
そして、彼の巨根を見て更にビンビンになって張り裂けんばかりに膨れている僕の亀頭の先から、彼は優しくペロペロし始めた。彼のフェラの気持ち良さ以上に、自分が彼のチンポにしゃぶりつきたい一心のほうがが強くて、彼の舌先に喘ぐより先に「僕もしゃぶらせて〜」とおねだりした。
「ウゥン、ウゥン」僕の亀頭を優しく執拗に責める彼の舌先に喘ぐ声が、僕の口を亀頭付近だけでもういっぱいに満たしてくれている彼の巨根のおかげでくぐもって響く。その時僕は心の底から沸いてきた気持ちを声に出すために、少し口を離してこう言った「あ〜っ、おいしい!」実際、そうだった。こんなにも大きく、硬いチンポに巡り会ったのは生まれて初めてだ。彼の巨根にむしゃぶりつきながら、既に彼のことを尊敬し、好きになりかけている自分がいた。
しばらくすると彼はアナルをペロペロなめだした。アナルがヒクヒクしだして、中に入れて欲しいと懇願しだしているのが分かった。彼もそれを察知してか、舌先を僕の亀頭に戻して、アナルに指を突っ込んできた。「あーん、気持ちいいっ!」本当は、今ほおばっているこのぶっとい肉棒を突っ込んでほしいのに。。そして彼は僕の中に入れたその指を、グイッと腹側に曲げてグリグリしだした。「あっ、あっ、そこ、気持ちいいっ!」僕の体の芯の気持ちいいところを突かれているようだった。更にその状態で彼は、急に激しく亀頭をペロペロしだした。ピチャピチャピチャ。。彼の唾液と僕のガマン汁が混ざり合って、彼の舌が激しく音を立てる。そして、そのペースに合わせて今度はアナルに入っていた指を激しくグリグリしだした。「アッ!アアッ!アアッ!、アアンッ!!」僕はあまりの気持ちよさに、彼の指のグリグリに合わせて腰を振りだしてしまっていた。
僕がイキそうになってるのを察知してか、彼は口全体でピストンしだしてきた。チンポは彼の口に、アナルは彼の指に支配されながら、僕は一時しゃぶるのをやめて腰をフリ続けた。「アッ!イキそうッ!アアッ!イクゥッ!、アアンッ!!」そして彼の口の中に思い切りザーメンを飛ばした。
その後、彼に腕枕してもらって、僕は彼の乳首を舐めてあげながら、彼は自分のをしごきながらイッた。さすがに巨根に見合うだけのザーメンの量、飛び方でうっとりした。彼の巨根をしっかり僕の上下の口でイカせてあげたかったが、今回は僕が先にイッてしまったので無理だったのがとても残念だった。
今度するときは、彼にしてもらう以上に僕が彼に奉仕してあげたいと思う。次回を乞うご期待♪