大好きなMと。
- by 拓 at 10月2日(土)22時04分
- Number:1002220403 Length:1910 bytes
これは俺が高校3年のときの話だ――。
俺はその頃クラスに好きなやつがいた。
野球部だったMだ。
Mはクラスの中ではムードメーカー的な
存在で、かなり面白いやつだった。
顔はかっこいいという感じではなく、
俺に言わせてみれば笑顔がかなり似合うやつだった。
体つきは細くもなく太ってもいなくて
いい感じに肉がついていて俺のタイプだった。
そんな誰にでも好かれそうなMと
クラスではあんまり目立たない俺は
全く正反対だった。
でも、いつからかMがちょくちょく
俺に対して絡んでくるようになった。
俺はそんなMとの絡みを楽しみに
毎日学校へ行っていた。
いつしか俺は、Mの事ばかり考えて
教室でもMからずっと目が離せなかった。
ちなみに誰も俺がゲイだってことは
知らない……はず。笑
もちろんMは男なんか好きなはずがない。
そう思ってたある日、転機はやって来た。
その日は、提出物が終わらなくて
放課後もずっと学校に残っていた。
教室には何人か残っていて、
もちろんMもいた。
外がも真っ暗になった頃は、
いつの間にか教室には俺とMの2人しか
残っていなかった。
俺もそろそろ帰ろうと思い、帰る前にトイレに行っておこうと
トイレへ向かった。
―ちなみに教室の近くのトイレは故障中で、
一般教室がある棟とは別の棟まで
行かなくちゃならなかった。―
その棟は、理科室などがある棟で
放課後になると人はほとんどいなかった。
俺がトイレに入り用を足していると
誰かが入って来た。
俺はびっくりしたが、入って来たやつの
顔を見てほっとした。
―Mだった―。
M 「おうっ!!Tもう帰んの?」
俺 「うん。」
M 「てか、この棟って人気ないし、
暗いし怖ぇな…」
俺 「早くあっちのトイレ直れば
いいのにね…。」
そんな会話をしながら用を済ませて、
手を洗っていたとき……。
(ちなみに、トイレしてるとき
Mのチンコがかなり気になってた。笑)
M 「Tってさぁ、俺のこと好きだろ。」
俺 「えっ!?いや、す、好きじゃないし!!」
M 「赤くなってる。だってT、いつも
俺のこと見てただろ。」
俺はまじでどうすればいいのか
わからなくなってた。
でもここで思いっきり告白しようと思った。
俺 「……実はね、ずっとMのことが
好きだった!!」
M 「………。」
俺 「………。」
大好きなMと。(続き)
- by 拓 at 10月2日(土)22時05分
- Number:1002220553 Length:1914 bytes
M 「…ごめんっ!!…嬉しいけど俺、
男に興味もったことなくて…。
ほんとごめんっ!!」
俺 「…いいよ。男が好きだなんて
変だもんね…。」
自然と涙が出てきた。
これでもうMとの今までみたいな関係は
終わっちゃうんだろうな…。
そう思うと俺は、トイレを出ようとする
Mにとっさに抱きついた。
どんなに嫌われてもいいから、最後に
Mに触れておきたかった。
俺はMの背中で泣いた。
―何分経っただろう?
Mに抵抗がない。
俺は不思議に思ったが、これをMの同意だと
勝手に認識して
Mのチンコへ手をのばしてみた。
ついに俺は大好きなMのチンコに触れた。
しかしやはり抵抗はない。
俺はそのままMの背後からMのチンコを
揉み続けた。
Mのチンコが俺の手の中でどんどんと
大きくなり、硬くなった。
Mはだんだん息が荒くなる。
M 「ハァ…ハァ…。
っんん…。」
Mがだんだん感じてきた所で
俺はMの肩を掴みこちらを向かせて
壁に押しつけた。
じっと俺の目とMの目が合う。
俺はそのままMの唇に自分の唇をそっと
重ねた。
Mの唇を舌で探ると、Mも舌を絡めてきた。
そのまま俺たちは熱くキスをした。
俺 「ハァ…M…なんで?
男に興味はないんじゃ…」
M 「バーカ、Tが泣いたりするからだよ!!
…その涙見てTが本気なのが伝わってきた。」
俺 「M……。いいの?」
M 「おうっ!!」
俺はそっとMのシャツのボタンに手をかけ、
Mの上半身を裸にした。
そこにはいい感じに肉がついた
Mの上半身が露わになった。
そして俺はMのズボンのチャックにも
手をかけ、Mをボクパン一枚の姿にした。
Mのチンコはもっこりしていて、さっき
揉んだから先走りで少し濡れていた。
俺はゆっくりMのボクパンを下ろした。
Mのチンコが露わになった。
勃起したチンコは完全に剥けていて、
かなり太かった。
俺はそっとMのチンコを口に含み、
優しく舌で弄った。
その度にMは感じて喘いでいた。
舌で弄りながら思いっきり口でしごいた。
M 「あぁっ…ん、もうダメ…出る!!」
俺はそのまま口でしごき続けた。
M 「っはぁんん…っ!!」
Mの濃い精子が俺の口にたくさん飛び出た。
俺はそれをきれいに飲み込んだ。
するとMが、
M 「Tも脱いで。今度は俺がする。」
俺はMの前で全裸になりチンコを
Mに差し出した。
大好きなMと。(続き)
- by 拓 at 10月2日(土)22時06分
- Number:1002220622 Length:915 bytes
Mは俺がやったように口に含みしごいた。
大好きなMにフェラされてると思うと、
俺は一瞬でMの口に射精した。
Mはびっくりして咳き込んだが
俺と同じように俺の精子を飲み込んだ。
俺たちはしばらく全裸で抱き合った。
俺 「M、入れていい?」
M 「…痛いのか?」
俺 「大丈夫!!俺が優しくする。」
Mは静かに頷いた。
俺はMに後ろを向かせ、Mのアナルを
そっと舐めた。
Mは一瞬びくっとした。
舌と指で俺はMのアナルをほぐした。
俺 「M、入れるよ。」
俺はゆっくりとチンコをMのアナルに
もっていき挿入した。
M 「うわっ!!…っく!!」
俺はゆっくりゆっくり時間をかけて
Mの中に入っていった。
チンコが根元まで入り俺はゆっくりと
前後に腰を振った。
そのたびにMは喘いだ。
俺はだんだんと腰の動きを速くした。
M 「あぁんっ…あん!!」
普段のMからは想像できないような声が
トイレの中に響いた。
Mのアナルは締まりがよく俺はすぐに
Mの中で射精した。
初めての体験に俺たちは体力が切れて
Mと俺はつながったまま
しばらく休んだ――。
小5の時…
- by ユ〜スケ at 10月7日(木)14時15分
- Number:1007141515 Length:1476 bytes
はじめまして。
いつも見てるだけなので今回は俺が体験した話しを書きます(^O^)
俺が小学校五年の時の話しです。
その当時は、授業中にメモ用紙を使って友達同士で手紙回しが流行っていました。
俺もよく手紙を書いて回していました。
ある日、自分流でオナニーを発見した時にどうしても誰かにあの快感を伝えたく…
余り仲が言い訳でないO君に授業中に手紙を回しました。
「凄い気持ち良いこと教えてあげようか?」
しばらくして手紙が返って来て中身を見ると。
「どんなこと?」
と書かれていました。
俺は、詳しい内容を書きました。
「昨日、発見したんだけどチンポを握って上下に動かしてると気持ち良くなるんだよ。知ってた?今度やってみなよ。」
と返事を返し、これで話しが終わりだと思っていたが…
また、O君から手紙が回って来た。自分が書いたメモ用紙でなくノートの切り端でした。
「良くわかんないから次の休み時間に一階の職員室前のトイレで教えて。」
と書かれていました。
俺の小学校では2時間目と3時間目の間の休み時間が20分だったので…
しばらく、考えOKを出しました。
絶対にお互い内緒って事で…
休み時間になり待ち合わせだったトイレに行くとすでにO君が待って居ました。
O君「悪いな!お前の言ってた事ってオナニーだろ?」
俺「何それ?」
O君「俺も良く知らないけど…兄ちゃんに聞いた事ある。」
俺「じゃぁ〜やった事あるんじゃん!」
O君「名前だけ知っててやった事ないよ。」
俺「そうなんだ…で、俺はどうしたらいいわけ?」
O君「取り敢えず、個室に入るか。」
そう言って個室に入りました。
一旦ココで切りますね。
下手な文面ですみません…
続きを読みたい方っているんですかね…
また、暇な時に書きます。
小五の時…つづき
- by ユ〜スケ at 10月7日(木)23時59分
- Number:1007235948 Length:1055 bytes
ゆうさんありがとうございます。
続き書きますね。
俺達は、1番隅の個室に入った。
O君「じゃぁ〜やって見せてよ。」
俺「えっ!ここで俺がやるの?」
O君「見せてくれないと俺わからん…」
俺は渋々ズボンとトランクスを少しずらしチンポをシゴキ出した。
O君はそれをジーと見ていました。
するとO君が「気持ちいいか?」と聞くので「気持ちいいよ。O君もやりなよ。」
O君もズボンとトランクスを膝まで下ろした。
なぜかO君のチンポは勃起していました。
右曲がりで半被りそしてチンポが腹に当たるぐらいまで上を向いていました。
しばらく、お互い自分でシゴいていると…
O君「お互いにやり合わない?」
俺「いいよ。」
俺は初めて他人のチンポを握りました。
まして、他人に自分のチンポを握って貰う事すら初めてでした。
俺は夢中でO君のをシゴきました。
しばらくすると…
O君は、「あ〜」と小さく声を漏らし出しました。
O君「スゲー気持ち良くなって来た。」
俺「スゲーしょ」
O君「ヤバい何か変…」
その時、チャイムがなってしまい。
中断しました。
しかし、昼休みにまたこの場所でやろうと言われ約束しました。
昼休みにこれ以上の事に発展する事も知らずに…
また、続き書きますね。
友達におねだり。。
- by やち at 10月9日(土)00時26分
- Number:1009002542 Length:2124 bytes
今私は大学生なのですが、昔からとても仲のよい友達がいて、私はその友達に
ずっと抱かれたいと思っていました。
しかし、相手はノンケだろうからそんなことも言えずに、何年もの月日がたちました。
そしてこの前の夏休みで、2人で長野の方へ1泊2日の旅行に行きました。
運転は友達がしてくれて、ドライブしたあと泊まる旅館の近くの温泉に
入りに行ったんです。
そういえば友達の裸って初めて見るなぁ。。と思いつつ服を脱いでいく友達を
見ていました。 すらっと痩せた体に、剥けきった大人のちんちん。。
私も痩せてはいますが、完全にちんちんは被っており、お世辞とも大人の
ちんちんとは言えません。。
友達にそろそろ剥く練習したほうが、よくない?と言われ、うん。。
と恥ずかしげにうつむく回答しかできませんでした。。
しかし、私の心はもう理性が利きませんでした。 友達のちんちんを
初めて見て、舐めたい!と思いました。
でもそんなことができるわけもなく、旅行は2日目を迎え、帰り道の
奥まった深い山道を通っていました。
対向車もないような寂れた道で、ここを逃したらもう友達のちんちんを
見ることは当分ないと思い、思い切って、
「頼む!一度でいいからお前のちんこを舐めさせてくれない?」
と頼み込んだところ、友達は
「は?何言ってんの?今運転してんだからつまらん冗談はやめてよ」
もちろんそう答えると思って
「いや、冗談じゃないんだ。本気なんだよ!」
ってしつこく頼み込んだら、友達が車を止めて
「じゃ、本気だったら全裸で車から降りて道の真ん中でこっち向いてオナニーしてみw」
と冗談っぽく言いました。
しかし私は、全裸になって本当にやってしまいました。。
私はこんなことしてもう友達関係終わったな。。と思っていました。
友達はただ呆然とするばかり。。車に戻るように言われ、戻った後の車内の
気まずさ。。今でも忘れません。。
私はとにかく謝りました。。 すると友達が、
「分かった。じゃマジでちょっとだけだぞ?」
といってズボンからちんちんを出してくれました。
私は本当にいいの?と言ったら頷いたので、舐めさせてもらいました。
時間にしてほんと数秒だけでしたが、あの味は人生で最高の味でした。。
そのあとは車内は楽しく会話も弾みましたが、友達からはお前勃起しても
剥けないのかよってことを何度も聞かれ、今でもときどき言われます。。
でも友達関係は前よりよくなった?とは思います。。たぶん^^;
つまらない分で申し訳なかったですが、体験談を書かせていただきました。
中学んときに
- by けーじ at 10月10日(日)02時44分
- Number:1010024415 Length:2146 bytes
中学のときに小学生と変な関係を持った話です。
相手はリュータという名で、小学生であると同時に血の繋がらない甥でした。
15歳程離れたいとこの兄ちゃんの子供でしたが、リュータは奥さんの連れ子だったので血縁はありませんでした。
俺は中3で突然小学二年のリュータの「叔父さん」となったわけです。
さておき、いとこの兄ちゃんはアウトドアもインドアも遊び上手で、かなりお気に入りでした。
野球部のない日とかに泊まりがけでよく遊びに行っていました。
結婚後も自然と兄ちゃんの家族に溶け込み、リュータとも仲良くなりました。
リュータの成績はよくないらしいけど愛想はよくて、短い髪がほんま田舎のガキって感じやった。
寝るときは子供同士とゆーことで、リュータと一緒に寝ていました。
しばらくは何もなく、じゃれて疲れて寝るというのが基本でした。
しかし、三泊連続で遊びにいってたときにことは起こりました。
もともとイタズラっぽいリュータは俺の股間を触ってきたりすることはよくありましたが、性的な意味のない小学生のイタズラやと思ってました。しかし、連泊した初日の朝、ふと違和感を感じて目を覚ますとリュータが朝立ちした俺のち○こをトランクスから引っ張り出してしこったりしてたのです。
驚いてどうしたらいいかわからなくなっていましたが、気持ちよかったので寝たふりを続けました。
小2のリュータが「朝立ち」や「オナニー」を理解してたのが何より不思議でしたが、いとこの兄ちゃんの部屋にはエロ本やビデオが目に付くとこにおいてあったりするので、そこから覚えたんやろか、と考えていました。
そんなことを考えている間にリュータは俺の玉を揉み始め、「でかいな〜」と漏らしているのを聞きました。
むけてもいない小2のちんこと比べて大きいのは当たり前やろ…と思いながら好きなようにさせておきました。
玉をいじくり回した後、ついに口に俺のちんこを含み始めたのです。
慣れない感じで亀頭を下がら先まで舐め上げ、カリまでくわえて上下運動。
一回口から離して付け根から先まで舌を押しつけながら舐めてきたり…。
ここまでは何をしとんねんリュータは、と思いながら気持ちいいので放っておきましたが、そのうち自分がいきそうになってしまったのです。
さすがに罪悪感と抵抗感から寝返りをうってリュータから離れました。
その後、しつこくいじられることはなく、諦めたようでした。
その日の日中、みんなで釣りをしているとき、なんだったんだろうあれは、と考えていました。
その日の夜、更に進んだ関係になるとは思わずに…。
それはまた次回。
高校の先輩二人とのH
- by ぼーず at 10月12日(火)19時35分
- Number:1012193503 Length:4455 bytes
自分は今大学で野球してるけいすけっていいます。高校の時の体験を書きます。野球部にすげーイケメンの先輩が4人いました。
健康的な色黒でもちろん坊主。身体も綺麗な筋肉質で、校内でも有名でまさに男が惚れる男!って感じでした。
俺は何故かその4人に可愛がられていました。そこの野球部は上下関係はあまりなく、みんな仲良く楽しくって感じの部でした。
なので部活中の休憩や、帰りなど5人でよくつるんでました。
そんなある日の部活中に、I先輩とO先輩に呼ばれました。いつものようにサボるのかな!?と思って行くと案の定「トイレに行くぞ!」でした。
「はぁーい」とついて行きました。
トイレで小便をしていたらI先輩とO先輩が、どっちのチンポがデカイか比べ始めました。この二人は部内でも有名な巨根でした。
ふざけて見せてもらった事はあるけど、本当に二人共でかくてでかくて。
しかし、今回は真剣に比べだしたのです。すると先輩が「けいすけ!」と俺を呼びました。
先輩に呼ばれて、行くと、「どっちデカイ!?」と聞いてきました。
内心、興奮してやばかったけど、「なんでですか!笑」とかるく流すと
「いーからどっちデカイか見ろよ」と言われました。いつにもなく威圧的で少し怖かったので「わかりました」と言って了解しました。
「じゃあ、個室で」とI先輩。「だな。」とO先輩。
個室に入ると練習着の上から触れと言われました。二人のチンポはフニャフニャ。
でも、異常なくらいのボリューム…思わず「すげーデケェ」と漏らすと
「そんなんわかってんだよ。どっちでけーのかはっきりしろ」と髪を鷲掴みにされました。俺はひざをついてたんですが、イケメンの先輩2人に見下された
事に興奮して俺は勃起。先輩のチンポを触っていると、半端ないデカさになっていきました。
「どっちでかい?」俺「練習着の上からだとわかんないっすよー」というと
「じゃあパンツ脱ごーぜ」と。その瞬間、言葉が出ないほどのでかさのチンポが2本。I先輩のは太さが手首くらいで長さが20cmはあるだろう大きさ。
亀頭は普通で毛深いチンポ。O先輩の太さも手首くらいで長さは19弱。が、亀頭がすごい。
エロくパンパンになった亀頭はただでさえ太いチンポよりもでかく張り出していた。
「どっちもすごいっすが・・・でかさの種類が・・・違います」と俺。
すると先輩が「種類ってなんだよ!笑」「じゃあ、お前が女だったらどっちが欲しい?」ときかれました。俺は思わず「どっちもしゃぶりたいです…。」
先輩達は一瞬驚いた顔をしましたが、I先輩とO先輩は顔を見合わせニヤリと笑うとまずI先輩がガチガチになった20cmのデカマラで顔を殴ってきました。
練習中ということもあり、雄くさい匂いがします。「なんすか!」というとI先輩は
「しゃぶりてぇんだろ?」と言うと髪を鷲掴みにして口に無理矢理ねじ込んできました。二人がかりで押えつけられて抵抗できず、O先輩に目で助けを求めると、
「どっちもしゃぶらせてやるよ。」と言い、顔に唾を吐きかけられました。
それに興奮した俺は、ホモだとばれたし、もうどーでも良くなって自分からI先輩のデカマラをしゃぶり、O先輩のをしごいてあげました。
すると、先輩達もノッてきて、腰を振り出しました。当然、のどにあたって「おぇ」っとなると「大丈夫か?」とやさしくしてくれました。
「大丈夫です。もっと…ガンガン…あと、唾ももっと…」と俺がお願いすると、先輩の表情がまた豹変してI先輩O先輩同時に大量の唾を顔にかけてきました。
そしてその唾を手で集めてO先輩が俺の口に…そして、次はO先輩のデカマラが俺の口に入ってきました。
次にO先輩のが口に入ってきましたが、口をおもいっきり開いてやっと入るくらいの亀頭を綺麗に嘗め回して、無理矢理くわえ込んで丁寧に味わってしゃぶりました。
すると大量の我慢汁がダラダラと流れてきておいしそうに飲むと、それをみて興奮したのか、O先輩の巨大な亀頭からチンポのでかさに比例する大量の精子が出てきました。
顔中にかけられ、それでもまだ出てくる精子をどうしようかアタフタしていると、後ろからI先輩が「飲みてぇんだろ?綺麗に飲み干せよ。変態」と耳元でささやいてきました。
Mっ気たっぷりの俺はその言葉を聞いた瞬間に、溢れ続ける精子を口で受け、顔中の精子を手で集めて綺麗に口に入れてごっくん。
それをみたO先輩は「これで口濯げ」と、俺の口に大量の唾を流し込んできました。おれはそれを飲むと同時に射精。I先輩に見られ、「俺まだなんだけど」
とガチガチのデカマラをまた無理矢理ぶち込んできました。
先輩も興奮したのか、O先輩の精子の匂いを嗅いで「変な気分だけど興奮するな。この匂い」と。その瞬間、I先輩のデカマラからもO先輩以上の量の精子が出てきました。
もちろん、「全部のめ」と言われたので綺麗に飲みました。
すると、先輩二人は突然笑い出し、気まずそうに「なにしてんだろーな!笑」と。
そして、俺に「けーすけ、ほんとゴメン!調子に乗りすぎた。気持ち悪くない?怖かったか?」とすげー心配してくれました。その変わり様に俺も驚き、
「大丈夫っすよ!すげー興奮したし、旨かったっすから!」といいました。先輩二人は「お前ホモだったんだなー。全然気付かなかったー。言えばいーのに!」とあっさり。
それ以来、I先輩とO先輩とはさらに仲良くなって、時々練習サボってトイレで二人の性処理をしていました。