H体験?談 過去ログ(S-94)
'10.10.15〜'10.10.23の体験?談(短編)


彼氏 〜朝は騎乗位〜

  • by kaz at 10月15日(金)07時48分
  • Number:1015074811 Length:1663 bytes

間があいてしまいました。

夜はDと僕のベッドで一緒に寝ました。寝る前は髪を撫でてくれたり、
ハグハグしたりとイチャイチャモードでした。

そして朝。
二人とも朝勃ちでビンビンです。
D「kazフェラしてくれる?」
僕「いいよ」
と朝からエッチ(笑)
Dのビンビンのチンポをしゃぶっていると、口の中がいっぱいです。
Dが髪を撫でながら、耳元でささやきます。
D「kazはどうして欲しい?」
僕「挿れて欲しい」
D「どこか言わないと分からないよ?」
夜に続いてSモードになっているD。
僕「下の口に挿れてほしい」
D「挿れて欲しかったら自分で挿れてみなよ」
僕「えーっ」
D「出来ないんだったらおあずけだね」
僕「やだ」
D「じゃあ自分で挿れて」
しぶしぶローションを手に取り、自分のアナルをほぐします。
D「自分でほぐしてるkazもそそるねぇ」
僕「なっなに言うんだよ(赤面)」
自分でDにまたがり、ゆっくりと腰をおろして行きます。
D「おっ全部入ったよ」
僕「D動いて」
D「やだ、動くのも自分でしなよ。入れてほしかったのはkazだろ?」
僕はぎこちない動きで、Dの上で動き始める。
D「ほらもっと腰振らないと」
僕「くっ、これ以上むりだよ」
D「しょうがないなぁ。自分で出来なかったからお仕置きするけどいい?」
僕「お仕置きも久しぶりだからしてほしい・・・かも」
D「kazは実はそれが狙いだったんだ(笑)」
僕「・・・・・狙いじゃないけど・・・無理なんだもん」
Dが下から激しく突きあげます。僕はDの上で自分のチンポをし
こりながら朝から喘ぎまくり・・・。
D「くっ・・・もうイクよ。」
僕「中に一杯出して〜。」
僕の中でDのチンポがおっきくなると中ではじけたのが分かった。
Dはチンポを抜いてにこやかに
D「じゃあ自分で出来なかったお仕置きをしよっか。」
と鞄を漁り始めた。
D「今回は久しぶりだからハードなSMプレイをやりたいんだよね〜。
そのために色々道具も揃えたんだよ。」
などと呟きながら・・・。

続きます。


彼氏 〜お仕置き〜

  • by kaz at 10月16日(土)06時18分
  • Number:1016061812 Length:1688 bytes

自分で出来なかった僕は、Dにお仕置きされることに・・・。
道具を色々と手に持って戻ってきたDはSのスイッチが入った目をしている。

D「kazお仕置きするときはどうやって待ってるんだっけ?」
と久しぶりのことでボーっと待ってた僕にDは問いかけながらバラ鞭を入れた。
バシッと音がする。
僕「床で正座です。」
とあわてて床で正座する。Dが近寄り僕に首輪をつける。もちろんリードの鎖がついている。
D「お尻をこっちに向けて高く上げるんだ」
僕「ハイッ」
Dの方にお尻を向けて、四つん這いで高く上げる。
D「ケツマンコひくひくしてるぞこの淫乱。」
とお尻を鞭で打ち始める。
バシッと鞭で打たれるたびに、僕は声をあげた。
D「これを舐めるんだ」
とバイブを手渡される。僕はぺろぺろと舐め始めるんだけど、鞭で打たれるのは続いてる
から、体制が崩れそうになる。
D「動くな。」
僕「ごめんなさい。」
30発ぐらい打たれた後、舐めていたバイブをDが受け取り、僕のアナルに突っ込んだ。
D「したばっかりだから、すんなり入るな(笑)」
そして、ずり落ちないように固定ベルトをされる。
D「今度はこっちを向いて正座!」
僕「ハイッ」
Dの方を向いて正座すると、今度はペニスに勝手にイケないように紐をかけられた。
更に乳首にもクリップのついたバイブを両方につけられる。
D「スイッチオン!」
乳首とアナルのバイブのスイッチが入れられ、僕は身もだえた。
D「じゃあ服を着て出かける用意をしようか。」
僕「!!」
D「今日はこの状態で出かけるのがお仕置きだからね」
僕「許して・・・やっ」
D「ダーメ。今日はハードにするって言ったでしょ。車借りてるから電車には乗らなくてすむよ」
僕「そういう問題じゃ・・・くっ」
D「あーあと今日はホテルに泊まるからね。」

バイブと首輪をつけたまま、服を着る。Dにリードをひかれながらアパートの駐車場に止めてあった
レンタカーに乗り込んだ。

お尻のバイブの振動と車の振動でもう意識が飛んじゃいそうだった。

つづきます。


小学校の時の話

  • by K at 10月18日(月)08時59分
  • Number:1018085904 Length:2509 bytes

小学校の頃サッカー少年でノンケのSとよく裸になって遊んだ。最初はお互いのちんこを見せ合って遊んだのが、
いつの間にか素っ裸で抱き合うようになった。もちろん知識もないし、AVすら見た事ないので抱き合うだけ
だったけど、エッチな事をしているという意識はあって、お互いの体温がキモチ良くて抱き合ってると
それだけで勃起した。Sの家に遊びにいって一緒にファミコンをしたりして、Sの家族がでかけた瞬間、目で合図してお互い服を脱いで
素っ裸になって布団の中でモゾモゾ抱き合った。体温がすげー気持ちよかったし、なんかやんわりした幸福感があって、Sの少年独特の体のにおいは今でも覚えてる。
その感覚がキモチ良くて俺らはいつでも抱き合える場所を探した。押し入れの中とか俺らが秘密基地って呼んでたビルの下の空洞とか、場所がない時は公衆トイレで触り合ったし、一緒に遊園地に行った時も暗いアトラクション
の中で裸になって お互いのちんこを握り合った。今思うとそのアトラクションにはカメラがついてたので、係の人はびっくりしたと思う。「あ、ありがとうございました」って引きつってた気がする。
俺らは同じクラスで、普段は親友だったのを周りも知ってたけど、こういう事して遊んでたのはもちろんお互い黙ってた。
小学校高学年になってひさびさに話したSが俺より先に フェラだのオナニーだのって単語を覚えて言うようになってた。俺もその後オナニーを覚えて
なんとなくSとまた遊んだ時に、家に2人きりになったので俺はSにお前オナニーしてんのかと聞いたら
射精はまだした事がないらしい。Sは精子を見てみたいというので、じゃ見してやろうか と言って、お互い服を脱いだ。Sの体は成長してて、チン毛がちょろちょろ生えていて、脇毛も俺より先に生えてた。
俺はSにチンポを上下にしごくように頼むと、ソファにねっころがった。Sは一生懸命俺のチンポをしごきはじめた。
15分くらい一方的にSがしごいてたので、Sがだんだん疲れてきて まだ?ってしごく手をやめようとした瞬間に絶頂に達して あっ。。と言うと勢いよくぴゅっぴゅっぴゅって精液をとばした。精液は俺の腹の上と、Sの指にたくさんかかった。
Sは一瞬目を丸くしてたけど急いでトイレにティッシュを取りにいってた。俺はまだ慣れない快楽と人前でイった恥で頭がからっぽになったけど、Sはすげーって言いながら精子をふいてくれた。Sとはその後疎遠になったけど、中学生になった時に一回泊まりにいった。
お互い思春期で性の自覚もとっくにあるだろうから、もう無理だと分かってたけど普通に遊んでる時に冗談混じりにだめもとでSを誘ってみたら、最初恥ずかしそうにしてたけど、すぐ「今夜は寝かせないぜ〜って冗談言ってきた。俺は「それ普通男が男に言わんよ」 
みたいな白々しい事言ったけど内心嬉しかった その夜布団の中でしごきあった。フェラはさすがにお互いしなかったけど Sは乳首をずっとぺろぺろ舐めてきて二人で同時にイった。
それっきり会ってないけど 今は面白い思い出になってる。


銭湯での巨根の目撃談

  • by 史人 at 10月19日(火)13時30分
  • Number:1019133056 Length:4586 bytes

俺は高2です。この前スーパー銭湯にいったら、中学生くらいの奴が外の露天風呂でオナってた。
人が少なかったので 堂々としこってたんでガン見してしまった笑
毛が薄くて超でかくて、20センチはあるししかも太すぎ!!!!
目が合ったけど、しこり続けてたしゲイ?だったんかな?射精したら飛びまくりで量がハンパないし びっくりしたよぉ笑

銭湯の洗い場で隣に座った男の子のちんぽがすごかった!!
おそらくまだ小学校高学年か中1くらいで無毛なのに長さは10センチ以上はあり
太さも魚肉ソーセージくらい、白くてかわいい色なのに大きさだけはまさに大人の
ちんぽで、ギャップがすごく、思わず「でけぇ」と言ってしまいました。
その一言で男の子とちょっと目が合いましたが恥ずかしがるわけでもなく特に隠す
こともなく普通に身体を洗いはじめました。
さらに圧巻、掌に石鹸を一杯つけて皮を全快に剥いてシコシコと洗いはじめました。
僕がじっくり見ているのも気にせず、真っ赤な亀頭を全快に剥いてカリ部分のカスを
一生懸命指でこすって洗ってました。そんなことしたら普通勃起しちゃいますよね?
その子も徐々に勃起しはじめ1・2分で完全勃起しました。
とにかく竿が真っ白、亀頭が真っ赤の無毛なちんぽが泡だらけのままおへその辺まで
くっつきびくんびくん震えています。
僕が勃起して18センチ、太さ直径4センチなのですがそれよりも明らかに大きく、
大きさも20センチ以上はあったのではないでしょうか。
彼は完全勃起して少し慌てたらしくシャワーを水にしてちんぽにかけはじめました。
僕は隣でちんぽが半勃起くらいまで戻るまでの一部始終を見ていました。
あの様子だとおそらくオナニーすれば勃起が収まることを知らないか、オナニーして
すっきりしたかったけど隣に僕がいなくて出来なかったか、どちらかでしょう。
もう少し人が少なければ「ガキの癖に生意気なちんぽだな!」と言って彼のちんぽを
握ってやりたいところでした!!



さっき、銭湯にいってきた。浴場は人がいっぱいだった。おれは露天風呂でゆっくりしてた。後から一人で来たらしい高校生の男の子が入ってきた。身長はやや高め、
顔は小さくてモテそう。足がすらーっと長くてすね毛とかムダ毛は一切なし。恥ずかしがって腰にはタオルをまいたまま、厳重にガードしてる。しかし、
そのイチモツは十分に大きいのかモッコりしてしまう。それをまた手で隠してる。湯舟に入るときにチラっと見れた。太っ!!きれいなホウケイだが極太。
細いスラーっとした身体にあんなぶっといのがぶら下がってるのかと…。その子はしばらく浸かって、また立ち上がった。今度は全くガードせずに立ち上がったから、
まる見え。少し立ってしまったのか長くもなって血管が少し浮き出ている。しかしそれでもだらんと垂れている。暑くなったらしく、縁に座っているが、タオルで隠しても風呂の
中にいるおれからは丸見え。全く使ってないのか本当にキレイだ…しかしこれはデカい…。まぁこれだけのスペックなら女の子は逃したりしないと思われるから、
童貞なはずはないだろうな。同じ歳くらいの男の子も沢山いたけど、抜きん出てデカかった。



GW最後の日位に、近所のスーパー銭湯に行きました。
露天風呂に入ってふと隣に居る人を見てみたら、同じクラスの友達でした。
その友達はサッカー部で、体つきも細くてエロくて
女子にモテモテで、学年で1番カッコ良いと言われてる奴で、
男子の理想って感じで、僕も少し好きでした。
僕は普段眼鏡をかけていて、その時はかけていなかったので
僕は近くに行くまで友達に気づかなかったし、
友達も眼鏡をかけていない僕に気づいていないようでした。
声をかけようとしたら、友達が立ち上がって
僕のほうにチ○ポを見せ付けてるみたいに
体をねじって岩によしかかりながら、風呂の外に向けてタオルを絞っていました。
その時に僕に向いていたチ○ポは最高でした!
黒くて、太くて、しっかり剥けていて、亀頭が凄くでかくて普通の卵位でした、
金玉も一つの玉が卵大で太腿の前にダランと下がっていて重そうでした。
チ○ポはもっとでかくて、勃起してないのに亀頭の2.5倍位あって
親指と人差し指を目一杯広げても足りない位の長さでした。
サッカー部の人達が言ってた「こいつ勃起したら25cmある」っていうのが
ふざけて言ってるだけだと思ってたけど、本当だと気づきました。
いつも制服も、ボクブリも、ジャージもありえない位モッコリしてたし、
サッカーユニフォームの時も凄いモッコリで、
走ってる時も、上下左右前にブランブラン揺れてるのがわかったから
(サッカー部はユニフォームの時ノーパンらしい)
大きいとは思ったけど、あんなにとは思わなかったし
目の前40cm位のところで見せられたのでビックリした!
その後、露天風呂と脱衣所が近くてガラス張りで見えるので友達を見ていたら
パンツを穿かないで亀頭を揉みながら電話してました。凄くエロかったです。
電話が終わったら、ノーパンで部活のジャージを着て帰りました。
部活帰りもノーパンだと始めて知りました。
僕が出た時には休憩所の所に立っていたので見ていたら、
凄いモッコリに凄い腰パンをしていました。 カッコ良かった!
エナメルのカバン肩にかけようとして手上げたら
上のジャージとズボンの隙間からチン毛が見えた笑 勃起しそうになった...汗
結構その友達と話すけど、チ○ポを思い出してしまって、
股間にばっかりめがいってしまった…
長いし文章下手ですみません。 
興奮が収まらなくて思ったこと全部書いてしまいました。


かなり遅漏のデカマラに記憶が飛ぶまで掘られた話

  • by 篤志 at 10月19日(火)13時46分
  • Number:1019134642 Length:3033 bytes

地方住みの男女受け良い感じの色黒スジ筋バリウケっす。この間東京のSFから
「久しぶり!今度超デカマラなSF紹介するから3Pやろぜ。デカ過ぎて流石の俺も
ギフしたぐらいデカいぜ」とメールが来た。バリタチかと思っていたらリバだったらしい。
てか俺も17cmだけどそれよりデカイSF19cmが言う超デカマラに惹かれ昨日やること
になった。場所は俺のいつも泊まるホテル。少し前にチェックインしてケツを綺麗にして
2人を待つ。約束の時間少し過ぎた頃2人が来た。SFの好きな格好の穴空き競
パンリング3連で迎える。2人とも手早くシャワ-を浴び競パンを履きSF持参のを打ち
3人とも上がる。3人ともマラにはリング3連してあり、リングマラビン立ちで競パンにテント
をはる。やはりSFが言うだけあって奴のはデカイ。21cmらしい。見たことがないぐらい
半端無いデカさで思わず見入ってしまう。SFに押し倒されて乳首を責められる。
乳首に弱い俺はもう淫乱モード全開だ。2人とかもかなりS入ってるようで責められてか
なりヤバイ。「これ欲しいんだろ、しゃぶれよ」超デカマラを目の前に出されしゃぶる。デカ
過ぎて入りきらないのを無理やり喉マンを犯して来る。暫く喉マンを犯されSFに乳首とか
責められ。SFも「俺のにも奉仕しろよ」と言われデカマラ2本をしゃぶる。 我慢出来な
くなったSFが「俺が解してやるよ」とバックからガン掘りしてくる。前には超デカマラがあっ
て無理やり口に押し込んで来る。 散々ガン掘りしてくるSFは「こんなで根をあげてた
らこいつのデカマラ持たないぜ」と言って責め上げてくる。ケツ締めて何とか30分程でイカ
して無事種付けされる。その間奴はずっと口、喉マンを犯してくる。喉マン犯されて涙目
の俺に「可愛いなお前」と言ってくれた。SFのデカマラが抜かれると種マンに代わりに奴の
超デカマラが確認するようにゆっくりねじ込まれてくる。デカイ!かなりの圧迫感だ。まだ
それでも全部入り切ってないらしく最後に一気にぶち込んできた。と同時に俺はトコロテン
してしまった。トコロテンして大丈夫と思ったのか奴は俺のケツ気にいったみたくガン掘りしてきた。
普段入ってくることがない深いとこまで犯してくる。痛いけど気持ちいい。しかも超デカマラで
かなりの遅漏らしい。そりゃSFもギブになるは。こんなんでガン掘りされたらケツ壊れるはと
思いながら感じてしまう。失神寸前を堪えてケツ締めて何とかイカそうとするが延々ガン掘り
が続く。SFが「こいつの名器だろ」「ああ、すげぇいいぜ。これならいけるかも。キメてても
俺イク前にギブされること多いんだよね」とか会話して奴は余裕の様子。奴に1時間以上ガン
掘られ続けてマジもう無理って寸前に二度目のトコロテンと同時に何とか種付けされて超デカマラが
ケツの中でピクピク動く。少し休憩して追加してもうこの辺から体力的にも無理で記憶なくして
しまったが朝方起きると2人は帰っていったが、ケツから種垂らして身体中種まみれの俺がいた。
昼過ぎでチェックアウトの時間で慌ててシャワ-浴びてホテルを出た。帰りの新幹線の中奴からメール
が来た「SFからメアド聞いた。俺とSF3発づつ種付けさせてもらったぜ。感じてる顔可愛いかった
から大分俺的にも上がったぜ。気に入ったから又やりたいぜ。SFに又掘りたいって言ったら俺は
無理だけど俺の知ってる奴はエロくてかなり良いケツだからそいつ使ってやってて紹介されたけど本当
だったぜ。」SFに自分がケツ痛くて出来ないから代わりに超デカマラに貢物のように差しだれたようだ。
でも「是非又使って下さい」と即メールを返した。メールがきただけなのに新幹線の中でケツが疼き
始めマラがビン立ちになってしまった。


ノンケと…(パート1)

  • by タケシ at 10月23日(土)06時03分
  • Number:1023060322 Length:1846 bytes

僕は専門学校に通う19歳のバイです。先日の体験を書きます。
先日、学校が終わり家に帰っても予定が無かったので、久しぶりにノンケ成人映画館に行った。午後3時過ぎという事もあって館内は客は少なかった。僕は、通路近くの席に座って映画を見た。映画の途中から見たので、大して集中する事もなく、携帯でメールしたりしていた。その内、映画が終わったのでロビーの自販機で缶ジュースを買い、ロビーのベンチでジュースを飲みながら次の映画が始まるのを待った。その時、同じ年齢くらいのヤツが入ってきた。僕は、カッコいい人だな〜と思って目でその人を追った。その人はロビーの奥にあるトイレに入った。僕もトイレに入った。2つ並んでいる小便器にその人は立って用をたしていた。僕は横に立ち、チンチンを出して、用をたしているフリをして、横目でその人のチンチンを見た。結構大きなチンチンだった。その人は手を洗いトイレを出た。僕もトイレを出て、その人を探した。その人はロビーのベンチに座ってタバコを吸っていた。僕は缶コーヒーを買い、横に座った。その人が2本目のタバコに火を点けた。僕は缶コーヒーを飲みながら、その人に「よく来るんですか?」と話し掛けた。その人は「二回目かな」と答えてくれた。
僕は「初めて来たので少し緊張しちゃって」と嘘をついた。
その人は「ふーん、そうなんだ〜。緊張しなくても良いんじゃない?」と笑った。
しばらく話していると映画が始まった。
その人は座席の方に行ってしまった。
しばらくして僕も座席の方に行き、その人が座っている席に近づくと、その人が僕に手を上げるような仕草をして「ココで観れば?」と声をかけてくれた。
僕は隣の席に座った。時々、その人が映画を見ながら「この女、綺麗だな」とか「こんな事、実際には無いよな」と僕に小さな声で話してきた。僕は少しおかしくなってクスッと笑った。僕はその人が映画を観ながら勃起しているのか気になった。
しばらくして、その人が、右手で自分の股間の位置を変えたのが目に入った。
あっ!勃起してるかも〜と僕は思った。
僕は仕掛ける事にした。僕はその人に「勃ってきちゃった…」と言うと、その人も「俺も!」と言って、また右手で自分の股間を触った。


ノンケと…(パート2)

  • by タケシ at 10月23日(土)06時43分
  • Number:1023064320 Length:1961 bytes

僕は映画より、その人のズボンのモッコリが気になって勃起していた。
その人が「悪いけど、シコる為に来たから…チンポ出さしてもらうよ」と言った。僕から仕掛けなくても、その人のチンポを見られるなんて意外だった。
僕も「じゃあ、僕も…」と言ってチンポを出した。
スクリーンの明るさによっては、その人のチンポがよく見えた。その人のチンポは15センチくらいでビンビンだった。その人はスクリーンに夢中で、右手でビンビンのチンポを握り締め、上下にしごいたり…手を止めたり…。僕はその人のシコっている光景を自分のチンポをしごきながら見ていた。スクリーンの女性の喘ぎ声が激しくなると…その人の手も激しくチンポをしごいていた。
しばらくして、その人の息遣いが少し荒れてきて、その人が「やべぇ…イクぅ〜」と言って、両足をパッと広げ、両足の間の床に大量のザーメンを発射した。
僕は突然の大胆な射精に凄く興奮し、僕も真似をして床に射精した。僕はバッグからティッシュを出しチンポと床を拭いた。が、その人はチンポも拭かずに再び自分のチンポをしごいていた。つい先程射精したばかりなのに、その人のチンポはビンビンに勃起していた。僕はフニャフニャになった自分のチンポを出したまま、その人を見ていた。その人は「あぁ、また出そう」と小さな声で言った。より一層激しくチンポをしごいて同じように床に二回目の射精をした。僕はその人にティッシュを手渡すと無言でチンポを拭いていた。
映画が途中だったが、その人に立ち上がりロビーへと出て行った。僕も後を追うようにロビーへ出ると、その人はタバコを吸っていた。
僕が隣に座ると、その人は「ティッシュ、サンキュー」と言って缶コーヒーを買ってくれた。
その後、映画に戻ることなくロビーでしばらく話して楽しんだ。
僕は「凄いな〜短時間で二回もイけるなんて」と言うと、その人は「久しぶりだったし、こんな場所に来れば思い切りヌけるしな」と言って、僕の肩をトン!と叩いて帰って行った。
僕は映画を見る訳でもなく、再び座席に戻った。すると30才くらいのスーツ姿の人が僕のチンポを触ってきたので、僕はチンポを出してフェラしてもらった。
僕もフェラをした。
その人のチンポは先程の人より大きなチンポだった。
僕達はお互いのチンポをしごきあって、射精した。

一日に2人とのエロい体験に満足して帰った。