夏休みに友達とオナニー&ちんぽ測定した話
- by じゅん at 3月6日(日)18時52分
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170・55 神奈川住みの高2です
去年の夏休みのことを書きたいと思います。
俺は共学の公立高校に通っていて、そこそこ強いバスケ部に入っている。
このときはまだゲイについては全く興味がなく、彼女もいた。
8月の頭ごろ、部活が午前中に終わったのでバスケ部で仲の良い公之、健祐と遊び、ついでに公之の家に泊まっていくことにした。
初めて行った公之の家はかなり広かった。
俺と健祐は驚いたが、「普通じゃない?」と公之は言っていた。
ゲームを少しして7時ごろ、公之が「風呂沸いたから入るか〜。せっかくだし一緒に入ろうぜ(笑)」と言った。
俺は一緒に入ることには全く抵抗はなかったがそれよりも三人一緒に入れる広さに驚いた(笑)
三人で脱衣所に行き、普段見慣れているので三人ともすぐに裸になった。バスケ部だからみんな結構いい体をしている。
夏休みに友達とオナニー&ちんぽ測定した話 2
- by じゅん at 3月6日(日)19時09分
- Number:0306190939 Length:949 bytes
ちなみに二人の特徴は、公之は174・63の細マッチョで、程よい胸板と腹筋がかっこいい。顔は少し垂れ目で睫毛が長く、唇はぷっくりしている。髪型がおしゃれで普通にイケメンの部類。
健祐は175・60で、胸板は公之より薄いし腕の筋肉も負けてる。でも腹筋は綺麗に割れてる。顔のパーツは全体的に公之よりもイケメンで小顔。髪型はおしゃれなんだけど公之のほうが俺は好きかな。つまり顔は健祐、体は公之のほうが俺は好きです(笑)
まず俺と健祐の二人で湯舟に入り、公之がシャワーで汗を流していた。当然二人のちんぽは気になった。
二人とも毛は生え揃っているんだけど、何故か公之は妙にちん毛が薄くてエロかった(笑)
ちんぽは三人とも7、8センチくらいで全員仮性だった(公之は見え剥きしていたので最初は悔しかったが後に仮性と判明(笑))。
みんな長さは同じだけど、公之のちんぽは太めで、カリもでかくて立派だった。色は健祐がやや黒く、俺と公之は全く同じ色だった。あと公之は玉袋が俺達よりでかくて、この段階では俺と健祐よりいいちんぽだな、と思った。
他愛のない話をしながら交互に体を洗い風呂をでた。
夏休みに友達とオナニー&ちんぽ測定した話 3
- by じゅん at 3月6日(日)19時23分
- Number:0306192335 Length:771 bytes
風呂から上がった後は、飯を食ってまたゲームをしていた。暑かったので風呂上がってからは全員ボクサー姿だった。
11時くらいに健祐が「俺AV持ってきた」と切り出し、ゲームをやめて鑑賞することに。
結構濃い内容のやつで、全員ボクサーがテントを張っていた(笑)
公之が「もう我慢できね〜。なあ、一緒にシコろうぜ」と言い立ち上がり、ボクサーを脱いだ。ビンビンになった公之のちんぽがぶるんっと飛び出し、何故か公之は立ち上がったまま扱きだした。
俺と健祐も興奮していたのでボクサーを脱ぎ、ベッドに並んで座ってちんぽを扱いた。健祐のちんぽと自分のちんぽを見比べてみると、健祐のほうが長くて悔しかった。
少しして公之が俺の横に座り、「おまえらもビンビンだなあ(笑)なあ、誰が一番ちんぽでかいか比べてみねえ?」と言った。
この時何故か俺はかなり興奮して賛成した。そして定規でちんぽを測ることになった。
夏休みに友達とちんぽ測定&オナニーした話4
- by じゅん at 3月21日(月)06時58分
- Number:0321065810 Length:770 bytes
公之が持ってきたのは15p定規だったが、意外にも三人ともこれで足りてしまった(笑)
公之が俺と健祐のちんぽを、公之のちんぽを俺が測った。ちんぽと玉袋の境目から亀頭の先までの長さを測った。
結果は
俺…13.5p
公之…13.5p
健祐…14.8p
だった。俺と公之が全く同じ長さで、二人ともびっくりしてちんぽとちんぽをくっつけて比べたりして遊んだ(笑)興奮した。
通常時の段階では公之のちんぽが一番立派だったが、勃起時は健祐が一番長く、1pちょっとでも比べると結構違った。
形は三人とも綺麗だと思う。 あと太さは俺と健祐が3.5pぐらいで公之は4pぐらいあった。公之のちんぽは長さは短めだけど玉袋もたぷたぷしてるし、全体的にずっしりとしたちんぽだった。健祐のちんぽはやっぱり一番長いだけあって、三人の中では一番いいちんぽだと思う。俺のちんぽはカリの張り具合と竿の角度は二人より勝ってたと思う(笑)。
大阪北欧にて【輪姦】
- by りょう at 3月14日(月)14時42分
- Number:0314144241 Length:2056 bytes
先週の金曜から土曜日にかけて、以前から輪姦願望があったボクは、
北欧館に行きました。
到着して直ぐ、風呂にて腸内洗浄を行い、スチームサウナに入ると、
目の前にいきなりいかついタチが勃起チ○ポを見せ付けてくるんです。
サウナの中には、他にも2人いましたが、その二人が出て行くと、そのタチは
チ○ポをボクに触らせ、両乳首を弄び始めました。
ギリギリイカせないように10分くらい遊ばれ、ボク自身も、チ○ポが欲しくなり、
フェラを行い、口内にザー汁をもらいました。
再度身体を洗い、大部屋で休憩していると、いつの間にか寝てしまって
いたんですが、違和感・息苦しさを感じて目を覚ますとビックリ、
いつの間にか両手・口内・アナルの中にチ○ポがあり、寝ぼけまなこなまま、
イラマチオさせられ、全身にぶっかけ、中出しされてしまいました。
でも、自分はまだイケていなかったので、一人のおじさんが「気持ちよくなる
ためにここに来たんやから、イクまで廻したるわ」と耳元でささやき、第2Rが
始まりました。
いつの間にか周りにはタチが取り囲んでいて、大体5時間くらいフェラ・
アナル中出し、手コキ、愛撫が続き、なかなか射精させてもらえず、この時間
の中での記憶が曖昧でした。
最初にイラマチオを強要してきたタチが最終1時間くらいから、アナルを掘って
きたんですが、この時には全身が感じるようになっていたのか、ペニクリからは
ザー汁がダダ漏れ状態で、トコロテン状態で6回目ぐらいまでイッた所までは
記憶にあるんですが、開放され、目が覚めたときには全身に力が入りませんでした。
終わって疲れ果て、寝ている状態でも、タチは近寄ってきて、お腹の中は、
全身に力が戻ってくる頃にはザー汁でタプタプでした。
また、中出しされたザー汁が出てこないようにするためか、アナルにはアナルプラグが
挿し込まれていました。
お風呂に入り、中出しされたザー汁をトイレで搾り出してみると、
かなり出されていたようで、なかなかきれいになりませんでした。
疲れ切っていたボクは、地下の仮眠室で寝ていましたが、目が覚めると
服は剥ぎ取られていて、顔や胸・アナルの中にもザー汁がまた入っていましたが
全く記憶にありません。
以前から輪姦願望があったとはいえ、ここまで廻されると、記憶もなくなるのかと
感心してしまい、また投稿しようとココに書き込んでいるうちに、もう一度
同じように記憶・意識が飛ぶまで、輪姦されたいキモチが沸いてきています。
中学生の頃に
- by 淳 at 3月21日(月)15時42分
- Number:0321154232 Length:1564 bytes
中2の夏休みの夜 親と大喧嘩した。
勉強のこととかでお互いにイライラしてた時期だったから。
僕はイライラからその勢いで家を飛び出した。中学生だからお金もない。
夜遅くだから友達んとこにも行けない。
とりあえずコンビニで立ち読みしてた。
そしたらふと思い出した。
小学生の頃 友達と隠れ家にしていた町外れの公園の倉庫。
公園は薄暗い。
僕は倉庫へ向かった。
(開きますよーに)
僕は祈りながら扉に手を掛けた。
ガラ、ガラと扉が動いた。
僕は中に入った。
電気を付けると薄明るくなった。
大きな公園の倉庫だったのでマットなどがつまれていた。
(ラッキー 布団にしよ)
そう思ったときだった。
いきなり 閉めた扉が開いた。
僕は心臓が飛び出るくらいに驚いた。
すると大学生風のお兄さんが入ってきた。
「ねぇ なにしてるの?」
お兄さんに聞かれ、戸惑っているとお兄さんは僕の横に座った。
「もしかして家出?(笑)」
そう言われ僕は頷いた。
僕も愚痴りたかったから、親の事とかを愚痴ってるうちにだんだんお兄さんに親近感が出てきた。
「なるほどね、俺もそんな時期あったな。家出はしなかったけど」
「(笑)…お兄さんはなんで倉庫に?」
「えー(汗)ちょっと恥ずかしいねんけど…俺 実家が狭いんだよね。だから思い切りやれないんよ オナニー(笑)」
僕は返事に困った。
「中2やったらわかるだろ?(笑)
思い切りやりたいし。ここは俺のオナニー場所(笑)そこの裏 見てみ」
僕が棚の裏を見てみるとエロ本が何冊かあった。
するとお兄さんはそのうちの一冊を手にとった。
「興味あるやろ?」
僕は頷いた。
刺激的な内容に僕のチンチンは勃起していた。
「淳、チンチンたってるだろ?」
僕は苦笑いをした。
「俺もやから気にするな(笑)」
お兄さんは僕の手を掴むと自分の股間を触らせた。
スウェットの上からだったけど勃起しているのがわかった。
中学生の頃に
- by 淳 at 3月21日(月)16時13分
- Number:0321161311 Length:1659 bytes
するとお兄さんは僕の背後に。
そのまま抱きつかれる感じになった。
するとお兄さんの手が僕のジャージのなかに。僕は驚いて動けなくなっていた。
お兄さんはパンツの上から、チンチンを触ってくる。
「ガチガチだね。しかもこの感じ パンツはブリーフだな(笑)
友達にダサい言われるやろ?
まぁ 俺もブリーフ派だけど(笑)。」
僕は動揺で言葉が出なかった。
「俺 男の子もいけるんよ。ほら…」
お兄さんはもう一冊エロ本を取り出した。ゲイ漫画だった。
お兄さんにチンチンを触られながらゲイ漫画を読むと僕も変な気分になってきた。
お兄さんは立ち上げるとスウェットを脱いだ。言ってたとおりのビキニブリーフだった。お兄さんはパンツの横からチンチンを取り出した。
「めっちゃ大きい」
僕は初めて大人の勃起を見た。
「淳も脱いで」
そう言われ、僕もジャージを脱いだ。
「ブリーフ 先走りのシミできてる。」
僕は照れ笑いをした。
お兄さんがオナニーを始めたから、僕もチンチンを取り出しオナニーをしようとした。そしたら
「淳はなんもしなくていいよ。俺がしてあげるから」
そう言うと
なんとお兄さんは僕のチンチンをしゃぶり始めた。
初めての快感だ。
「淳 チンチンでけぇな 口いっぱいだ」
僕はあえぎ声で返事した。
「俺の頭持って。気持ちいいように腰動かしてみな。そのまま出していいから」
僕は言われるままお兄さんの口を犯した。
「いくー」
僕はお兄さんの口の中に精子を発射した。
お兄さんはそのまま僕の精子を飲んでしまった。
するとお兄さんは自分のチンチンをすごい速さでシコり始めた。
「中学生に犯されるなんて…めっさエロい…」そう呟くとお兄さんは大量に射精した。
お兄さんがティッシュをくれたので綺麗に拭いた。
パンツとジャージを履くとお兄さんが
「心配してるやろから家 帰れよ」
と言ってくれた。
僕は頷いた。
僕が倉庫から出ようとしたら
「俺 毎晩だいたいこの時間におるからまたしたい時においで」とお兄さんは微笑んだ。
35年の月日(1)
- by 工場勤務 at 3月27日(日)00時59分
- Number:0327005928 Length:1978 bytes
あれは私がまだ7歳の頃、小学の入学記念に親戚一同で温泉旅行に行ったときのことです
メンバーは、私の家族と祖父母、そして母の弟の叔父が一人です
私は生まれて初めて入る温泉を気に入り、1日に何回も出入りしていました
入っている内に夜も更けて、人が全くいなくなってしまったものですから、私は段々怖くなって、温泉から早く出ようと出入り口へ向かいました
すると、出入り口の戸が自動的に開いたのです。
一瞬ビクッとしましたが、よく前を見ると叔父が立っていました
「お、何だ。まだ入ってたのか」
叔父はそう言うと私の頭をポンと叩き、体を洗い始めました
私の家族は母と弟のみで、父は早くに亡くしていました
そのため、成人男性の裸を見るのは初めてのことで、温泉に入っている時も、主に成人男性の裸を眺めていました。
そして今も気がつくと叔父の体を目で追っていました
まだ、この時は興味本位だったと思います
「何だ、さっきからこっち見て。風邪引くぞ。部屋に戻れ」
叔父の言葉でハッとした私でしたが、どうしても気になったので質問をしてしまいました
「何で大人のおちんちんは僕と形違くて大きいの?」
叔父は一瞬驚いていたようですが、すぐに笑い出し、近づいてきました
「そうかそうか。大人の裸は見たことなかったのか」
「うん。ねぇ、何で?」
「大人になると、何でも大きくなるものさ。お前だって、何時かはこうなる」
私は信じられませんでした
「僕もそうなるの?」
「そうさ。お前もこれからどんどん背も伸びてちんぽは大きくなるし、他にも色んな毛が生えたり、声も野太くなってくる」
そう言いながら、叔父は自分の腋の下を指したり、喉仏を指してました
その時はひとまずそこで話を終えて、部屋へ帰り就寝しましたが、私はあの叔父の裸を忘れられずにいました
その後、小学高学年になった私は第二次性徴期の教育を受け、叔父の言っていたことはこれだったのだとようやく理解できました
そして私の体は少年期に別れを告げ、大人の体へと成長をしていきましたが、普通の人と違うところは、私はゲイとして育っていきました
常に父親世代の人と恋をしていったのです
そして、性徴というよりも白髪が目立ち始め老化を感じ始めた42歳のある日
発展場でいつものようにタイプの男性に声をかけると、思わぬ出会いをすることになりました
話した相手は叔父だったのです
35年の月日(2)
- by 工場勤務 at 3月27日(日)01時35分
- Number:0327013518 Length:1967 bytes
「お前、もしかして○○か?」
叔父は、そう言うと自分の顔をジーッと見てきました
最後に叔父と会ったのは母の葬式でしたので、10年ぶりの再開でした
ですが、まさか叔父もゲイだとは気づかずにいましたし、まさか自分が発展場で声をかけることになるとは……
「Kさん、あの、お久しぶりです……」
私は戸惑ってしまい、何故か挨拶をしていました
そんな態度を見た叔父はあの日のように笑いながら近づいて
きて
「何だ、お前も物好きか。いつからだ?ん?」
「大学入ってからです……」
「そうかそうか。で?やるのか?」
「え?!」
「俺は別にかまわんぞ。お前が誘ってきたわけだし」
私はここで叔父の体を見て気がつきました
私は常にあの温泉の日から、叔父に似た人間を求め続けていました
恋人も皆叔父に似ている人達ばかりでした
現に私の下半身は叔父の体を見て常にムラムラしており、断る理由はありませんでした
俗に言うヤリ部屋に入ると叔父との35年ぶりの裸の再開を果たしました
「おーお前も成長したな、今幾つだったか?」
「今年で42です。」
「そうかそうか。俺もじじいになるわけだ。しかし……上手そうな体になったな?ん?」
そう言うと、叔父は私の最近出てきた腹と胸を揉み始めました
「ん……!」
私は、この時点で叔父に体を委ねていました
「どれ、どれくらい性徴したか身体検査をしてやろう」
そう言うと叔父は私の体を隅々まで触りはじめました
「まず、お前が興味があったちんぽは……何だ、皮かむりか。だが、剥けるだろ?」
叔父は悪戯そうに笑みを浮かべ私の陰茎をゆっくりと剥きました。
垢が少し残っていて恥ずかしかったのを覚えています
「ふむ、男の臭いもするようになったな。色も黒々しい。次は毛だか、さすがにボウボウだな。あの時の子供がこんなに毛むくじゃらになるなんて月日はすごいな(笑)」
叔父は私の性徴過程や老化をネタに言葉で罵りはじめました
私はひどくそれに興奮しました
「ひげも剃り後が青々と残ってるな、ケツ毛もすごい生えてるな」
そう言う度に私の毛の部分を引っ張ります
「声も大分低く野太くなったな、おい、上を向いてみろ」
私が上をむくと、出来上がった喉仏の出っ張りを叔父が指で弾いて遊びます
実は何だかんだで叔父とは性行為をしませんでした
最近は加齢臭もネタにされます(笑)
しかしその罵りが心地よいのです
初体験
- by 拓 at 3月28日(月)12時56分
- Number:0328125654 Length:1685 bytes
初体験は中1の時ネットで知り合った28歳の渉さんとでした。渉さんとの関係は中学卒業するまで続きました。
中学に入る時には僕はゲイだと自覚していました。入学祝いに買ってもらった携帯でサイトを探しゲイの掲示板に書き込みをしました。
沢山のメールが来てその中でメールして一番楽しくて長続きしたのが渉さんでした。
GWに渉さんと会う事になり近くで待ち合わせして迎えにきてくれました。
そのまま渉さんの家に行きました。
僕をベッドに座らせ体を触ってきました。
『あの、僕…こういうの…初めてで…』と言うと『大丈夫。優しくするから』渉さんは僕を寝かさ僕のシャツを捲り上げ乳首を触ってきてズボンを下げパンツ越しにチンチンを軽く撫でるように触ってきました。
『渉さん…くすぐったいです。』
『でも、拓くんのチンチン勃起してるよ?』
渉さんは裸になって大きな勃起したチンチンを僕のチンチンにパンツ越しに押し当てさすってきました。
渉さんのチンチンがパンツの間に入ってきて僕のチンチンと絡ませてました。 渉さんの我慢汁でヌルヌルなって気持ちよく渉さんは腰を振りそのまま僕のパンツの中で射精しました。
そこで初めてパンツを脱がされました。
渉さんのチンチンで僕のタマやチンチンそしてアナルをなぞられました。
今度は四つん這いにされチンチンに小型バイブを装着されアナルにディルドを入れられました。
最初は小さく徐々に太くなっていきました。
その間僕はオシッコが我慢出来ず漏らしてしまい罰として渉さんのチンチンを舐める事になり舐めてました。
しばらく渉さんのチンチン舐めながらアナルとチンチンを責められて『渉さん…出そう…』
そう言うとディルドを抜きチンチンを挿入してきました。
僕は射精していつもより多めの精子が出ました。
少しして渉さんも2度目の射精を僕の中に出しました。
疲れて少し寝て起きると渉さんにフェラとテコキをされ2度目の射精をして渉さんの精子まみれになったパンツを履いて帰りました。
初野外
- by 拓 at 3月30日(水)12時38分
- Number:0330123825 Length:1209 bytes
初体験書いた拓です。
渉さんとは初体験以降も何回か会ってエッチしてました。
中1の夏休みに渉さんと夏祭りに行きました。
渉さんは『夏祭りには浴衣でしょ!!』と言って僕は浴衣を着せられしかもチンチンとタマに遠隔操作出来る小型バイブを装着されました。
渉さんに人混みの中でバイブを強めたり弱めたりされて遊ばれてました。
トイレに連れていかれ
『拓くんのパンツめちゃくちゃ濡れてるね。そんなに気持ちいい?』
『は…恥ずかしいです。』
『拓くんってMだよね〜。じゃ、パンツも脱いじゃおう!』
僕はパンツを脱がされまた人混みの中に連れていかれました。
歩くと浴衣に剥けたばかりの亀頭がこすれて痛いけど気持ちよくて少しして渉さんにしがみついて射精してしまいました。
『出しちゃった?』
僕が頷くと人混みの騒々しい場所から人が来ないような静かな場所に連れていかれました。
渉さんが浴衣を捲ると凄く涼しい感じがしました。
そのまま渉さんに浴衣を脱がされ外で裸にされました。
『拓くん凄く可愛い。』
そう言うとキスをしてきてチンチンを揉んできました。
そしてお尻にローションを塗ってきました。
僕は抱っこされそのまま挿入してきました。渉さんは僕のチンチンとタマに装着していたバイブを強めにしました。
渉さんは僕の中に射精をして少しして僕も射精しました。
それから渉さんの家に行き一緒にシャワーを浴びて帰りました。