H体験?談 過去ログ(S-98)
'10.2.21〜'10.3.13の体験?談(短編)


職場の上司と

  • by 雄大 at 2月21日(月)15時24分
  • Number:0221152406 Length:1984 bytes


自分は雄大(ゆうだい/仮名)と申します。179cm、65kg、25歳のゲイです。初めてオナニーしたのが小5で、男性との初体験が14歳の時ですね。若かった…(笑)タチしか経験した事が無いです。

今回は23歳の時に経験した事について書きたいと思います。


大学を卒業した俺は、一人暮らしをしているアパートから電車で約30分程度の距離にある会社で働く事になっていた。

社会人になる為、短めの黒髪。
大学ではサッカーをやっていたので体格は良い方かと……。だからスーツが少しきつかった事を覚えている。

(ちなみに俺の顔は、水嶋ヒロに似ているとよく言われたので悪くは無い方かと^^;)

会社に出勤するなり会議室みたいな所へ案内された。入ると俺と同じ新入社員の奴等が何人かいたが女が多かったので俺は黙って窓の外を眺めていた。

暫くすると上司らしき人が部屋に入ってきた。

これが将さん(しょう/仮名)との初めての出会いだった──…

将さんは184cm、70kg、当時28歳で坊主に近い黒髪短髪。大学時代はラグビーをやっていたらしく体格がガッチリしていて、爽やかな笑顔が素敵だと思った。顔は誰にも似てない…。顔の雰囲気は沖縄出身の方って感じかな(笑)

将さんは入るなり大声で…、

「この中に田中雄大って奴はいるか?いたら返事をしてくれ」


俺は吃驚したが恐る恐る左手を挙げて立ち上がった。

『あの…俺が田中ですが…』
「アハハ、君が田中君か。君、此所は◎◎部署に入る子達の部屋だよ?君が入る部署は△△だろ?」
『………へ?』
「だから此方へ来なさい、案内してあげるから」

俺は部署を間違えていたようだ。正確に云えば、俺を案内した香水くさい女が間違えたようだ。恥ずかしかった為顔を伏せながら鞄を持つと、急いで将さんの後を追いかけた。すると、先に歩む将さんが気を遣ってくれたのか俺に話しかけてくれた。

「お前さん天然かい?」

『へ?天然では無いかと…。』

「部署を間違える子初めて見た」

『申し訳ございません』

「ハハ、謝るなって。可愛いと言っただけなんだから。俺の名前は鈴木将だ。もっと詳しく言えば田中君の教育係りって訳よ」

『あ!田中雄大と申します!これから宜しくお願い致します』

「名前は知ってるっつうの!宜しくね、田中君」

そう言って歩きながら俺の髪をワシャワシャと撫でてくれた。手首から僅かに香る香水の匂いが凄く色っぽかった。 

<続く>


職場の上司と(2)

  • by 雄大 at 2月21日(月)15時49分
  • Number:0221154043 Length:1485 bytes


エレベーターで上がり、部署に案内されると皆が笑顔で迎えてくれた(爆笑している人もいた)

『迷惑をかけてしまい本当に申し訳ござ…!』と頭を下げて言う途中、将さんが「良いっつうの!」と頭を叩いた為俺は舌を噛んだ。

説明や自己紹介も終え、俺は毎日頑張っていこうと決意した。


───────

入社してから約3ヶ月後。将さんの教え方が上手く俺は仕事を順調に進めていた。ゲイだとカミングアウトしていないが、スキンシップが多かったので何となく(将さんもゲイなのか…?)と疑問を抱いていた。

そんなある日、仕事を終えた俺は帰る前にトイレで小便していた所…隣に将さんがやってきた。


「上がりか?」
『はい』
「俺も上がりだわ。」
『お疲れ様です』
「堅い言葉は良いっつうの。それよりもデカイなぁ…勃起するともっとデカイんじゃねーか?」

そう言って俺のチンコを上から眺めてくる将さん。最近抜いていなかったので俺は将さんの視線だけで半勃起してしまった。

「勃ってるじゃん」
『すいません…!最近抜いていなかったので!』

ゲイだと思われたくなく俺は隠すようにしまおうとした。(俺の兄貴の友人が職場の奴にゲイだとバレて虐められた…という話を前に聞いたので(-_-;))

しまおうとすると…将さんが俺の手首を掴んでそれを阻止した。ふと隣を見たら将さんのチンコは臍につきそうな程反り返っていた。

『あ……。』
「君も此方の野郎なんだろ?」
『ゲイって事ですか?』
「うん」
『はい…鈴木さんもですか?』
「そうだよ」

ビクンビクンと揺れる巨根。
触りたくてウズウズしていたら、将さんが俺の手を引っ張り個室に誘導した。

『ちょ……。』
「お互い勃起しちゃったし気持ち良い事をしてから帰ろうや」

そう言うと勃起した俺のを口に含んだ。


サッカー部の後輩

  • by しゅん at 2月21日(月)22時56分
  • Number:0221225642 Length:3197 bytes

僕は高校2年生。サッカー部に入っている。僕は高校で初めて後輩というものができた。
その1年生部員の中に、カイトという一年生がいた。カイトは身長が170Cmくらいで色白の少年だった。髪の毛はちょっと長めで、どちらかというとジャニーズ系だ。とても笑顔が可愛い少年だった。

ある日の放課後、カイトが部室に一番乗りで着替えていた。
僕が部室にはいると、
カイト「あっ、先輩こんにちは」
僕「おう」
という感じの会話から始まった。カイトは、頭についたワックスがぐしゃぐhさにならないように気を使いながらワイシャツを脱いでいた。それを僕はずっと見ていた。真っ白な肌が見えた。すこし、脇に毛も生えている。さすが思春期の1年生。するとカイトは
カイト「俺、先にグランドにいってますね」といった。
カイトが部室を出た時に、なんだかカイトの制服が気になり、ロッカーを開けてみた。すると、香水のいいにおいがロッカーに漂っていた。しっかり制服はハンガーにかけられていた。ワイシャツに鼻を近づけてみた。ちょっとした汗のにおいと香水がまざって興奮した。

後日、部活が休みの人に放課後カイトが裏門の近くで誰かを待っているのを見た。するとしばらくすると彼女らしき人がカイトに近づき、どこかに歩いた。僕はとても気になり、あとをつけていった。カイトたちは公園に2人で座り、手をつないでいた。僕は少しドキドキしながら見ていた、すると彼女の方からカイトの方に唇を近付けた。そしてそっとタッチ。
カイトはちょっとのけぞった。いやなのか…。そして彼女の方は帰って行った。
するとカイトは、山の方に入って行った。そして、地面に座り、ポケットの中からセブンスターを取り出し、一本口にくわえた。
僕「たばこ吸うんだ…。」
そして、ゆっくり火をつけカイトはたばこを吸い始めた。ゆっくりと…。

翌日の放課後、僕はカイトを放課後捕まえ、一緒にかえることにした。
僕「昨日公園にいただろ??あれ彼女?」
カイト「まあ…でも昨日で別れました。なんかいろいろあって」
僕「そうなんだ…。今日暇?」
カイト「はい」
僕「俺の家こいよ」
カイト「じゃあ、おじゃまします」
そして僕の家についた。自分の部屋までカイトをあげ、おれはお茶をいれに行ってきた。
部屋にもどるとキョトンとした顔で、座っていた。とても可愛かった。
僕はなんかエロい話がしたくなり、カイトに振ってみた。
僕「カイトってさ、オナニーってする?」
カイト「オナニーってなんですか?」
僕「え?知らないの?ちんこをしこるんだよ」
カイト「痛くないですか?」
僕「気持ちいぞ」
カイト「教えてください」
という感じでカイトのちんこを見る機会がやってきた。
制服の茶色いベルトをそっと外し、茶色のトランクスが見えた。
そして俺は、カイトのあれを手に取り、上下に動かした。
カイト「あん。。。」
5分くらいすると、いった。そしてカイトは果てた。目をなかなか開かないカイトをベッドに寝かした。
寝顔がとても可愛い。そして俺は、カイトの唇に自分の唇を合わせた。煙草の味だ。こんなに可愛いのにたばこなんて…。
そして舌を絡めた。乳首を吸った。そしてちんこにしゃぶりつく。濃い精液だ。脇のにおいを嗅ぐ。あ〜〜〜
それからカイトを家まで送った。

次の日、体育倉庫でカイトが彼女とセックスしているところを見てしまった。
2人は、はじめ抱きついていて、カイトが上になり軽く唇を合わせた。それから彼女の制服を脱がし、ブラジャーに出を駆け、乳首にそっと唇をあてた。彼女はビックっとした。しかし、そこからもう一度カイトは舌を使ってなめていた。
そして下着に手をかけ、自分のちんこを持ち穴にゆっくり入れた。
たぶん初めてだったのだろう。体重のすべてを乗っけて刺した。彼女はかなり痛そうだったが、カイトは何とも言えない顔だった。
そこから何度か腰をぎこちなく動かし、果てた。


セフレ@

  • by 志紀 at 3月2日(水)09時59分
  • Number:0302095920 Length:1408 bytes

現在22歳の志紀です。

中1〜高2迄の間会社員で秀さんというセフレがいました。

知り合ったのはインターネットの掲示板で初めて会った時秀さんは38歳で俺は12歳でした。


秀さんの嗜好で会った時必ず紙オムツを履かされおしっこはオムツにしてました。


初体験は中1のGWに秀さんと4度目会った時に秀さんの家に泊まりに行きました。

秀さんの家に着きリビングに行くと膝に乗せられチンチンを揉まれ服を脱がされ裸にされました。
立たされて俺のチンチンが秀さんの顔の前に行きそのままフェラをされました



秀さんも裸になり手にローションを塗りその手で俺のチンチンを扱き始めました。

俺はまた秀さんの膝に乗せられ股の間に秀さんの勃起した大きいチンチンがありローションでヌルヌルしてチンチンの先っぽで俺のお尻の穴から玉までさすってきました。

それがくすぐったくて、でも気持ちよくてチンチンも扱かれてあっという間に射精してしまいました。

秀さんがイく瞬間チンチンの先っぽだけ俺のお尻の穴に入れ中に射精してきました。

その後一緒にシャワー浴びに行きました。

シャワーから上がると秀さんに子共用スーパーBIGのテープ式紙オムツを履かされパジャマを着てその日はご飯を食べ寝ました。


朝目が覚めると秀さんが上にまたがり俺のチンチンを舐めていて目の前に勃起したチンチンがあって秀さんは扱いてました。

そのまま舐められて秀さんの口の中で射精して少しして秀さんも射精しました。

秀さんの精子が顔に沢山垂れ落ちてきて上も下も精子だらけになってしまいました。

その後秀さんに綺麗にしてもらってご飯を食べて車で俺の家近くまで送ってもらいました。


セフレA

  • by 志紀 at 3月4日(金)10時40分
  • Number:0304104027 Length:625 bytes

中1の夏休み秀さんと海に行きました。

海に着くと人気のない岩場に連れて行かれ服を脱がされ裸にされました。


秀さんはしゃがんで俺のチンチンを舐め始めました。

秀さんの指示で一週間オナニーをしてなかった俺はあっという間に射精してしまいました。

疲れてしゃがみこんだ俺の目の前に秀さんの勃起したチンチンがあり俺は手で扱きました。

秀さんに口でして欲しいと言われ最初は舌だけで舐め徐々に慣れてきて口の中に入れました。

秀さんのチンチンは大きく口の中で舌を動かすのがやっとでした。

秀さんは腰を動かしてきて射精の瞬間奥までチンチンを入れて精子がそのまま喉を通っていきました。

その後もう一回舐めてもらって射精して帰りました。


僕が目覚めた日…

  • by at 3月3日(木)14時46分
  • Number:0303144604 Length:2455 bytes

僕がゲイになったのは、16歳の夏でした。
相手は家の隣のアパートに住んでいた某有名大学の学生で僕の家庭教師でした。
彼の家に行って、夕方から夜遅くまで、週1回勉強していました。
彼はラグビー部に所属し、ムキムキの体育会系のイケメンでした。

僕は部活の後に彼の家により、勉強を始めました。
勉強を始めて数時間すると、部屋が二人の熱気でムワッとし始め、2人とも服を脱ぎました。
ムキムキの彼に対し、僕は痩せ型で細マッチョくらいの体型でした。
彼は勉強をしながら、
「もっと鍛えなきゃ、体で負けちゃうぞ」
と言って、僕の胴に手を回してきました。あまり気にしてなかったですが、これが第1段階だったんだと思います。
「そういえば、聞いたことなかったけど、潤って彼女はいるの?」
と彼は聞いてきました。僕は告白されたことはありましたが、高1にしては初で付き合ったことはなく、オナニーすらほとんどしないほどでした。
僕の答えを聞いて、彼は
「その年でそんなに抑圧してると体に悪いぞ」
と笑っていましたが、たぶん、僕がそういう知識に乏しいことを知ってチャンスだと思ったのでしょう。しばらくして、
「気持ちいいことしてみようか?」
と言ってきました。唐突な言いだしで僕は戸惑いました。
「え、どういうこと?」
と笑ってごまかそうとしましたが、彼はじっと僕の顔を見ていました。
しばらくの気まずい沈黙の後、
「な、しよう?つか、もう我慢できない」
っと言って、彼は僕を抱きよせてキスしました。
初めてのキスでした。彼はキスでフリーズ状態の僕を後ろから抱きかかえると、ベッドに寝かせ、僕のズボンを膝まで脱がしました。
彼は僕の乳首を舐め始めました。彼は経験豊富でとてもうまく、僕は
(乳首ってこんな気持ちいいのか…)
と思っていました。彼は僕のチンコが大きくなってきているのを確認すると、僕を起こし、後ろに回りました。
彼が僕のチンコに手をかけてようやく、僕は
「ちょっと、待って」
と彼の腕を抑えましたが、彼の太い腕は止まらず、僕のチンコをしごきました。
僕は剥いたことはなかったのですが、彼はガチガチになったチンコの亀頭を剥き出しにして、クネクネとどこから取り出したかもわからないローションまで使って、ゆっくりとマッサージしてきました。
「そこ…は、ダッ……ダッメェ!はぁぁぁ、気持ち〜よぅ」
と息絶え絶えになるほどの気持ちよさでいた。
「可愛い顔してるのに、マラはでかいんだな」
彼に耳元でさ囁かれて、僕も段々彼に身をゆだねていきました。
「イキたい?」
彼が聞いたころには僕のチンコは爆発寸前で
「早くぅ…お願い…」
僕が懇願すると、彼はしごきを早めました。ギュっと握られて、ごしごしと大きな手でしごかれる気持ちよさはすごくて、
「あぁぁぁぁぁぁ!」
と絶叫しながらイッてしまいました。
すごい量が出て、彼は
「こんだけ出れば、次のはローションいらずかな?」
と笑っていました。



次回は「次」を書きたいと思います。


僕が目覚めた日…(2)

  • by at 3月17日(木)18時41分
  • Number:0317184127 Length:1013 bytes

とろとろとした僕の精液を指につけると、彼は僕のおしりの穴をさすり始めました。
思春期の僕にとって、男性との性経験でも、破壊力は抜群で、その時にはただただ快楽を求める動物になっていました。
僕が抵抗しないことで、僕が男性を受け入れたのだと確信したのか、彼は人差し指でおしりの穴をぐりぐりと愛撫しました。
彼が、
「トイレをするときみたいに、力入れて」
と言うので、言う通りにすると、彼の人差し指が中に入ってくるのを感じました。
「んっ」
と体は跳ね上がりましたが、痛くはありませんでした。
彼の人差し指によって、アナルは広げられて、中指も入れられるようになりました。
彼が優しく広げてくれて、僕は何とも言えない快感を感じました。
彼は
「アナルで射精できるんだよ」
と言い。僕の前立腺をこりこりとマッサージしてきました。
何度もいきました。その中で何度も、失神しかけましたが、そのたびに彼は手を休めてくれて、ゆっくりと僕のアナルが彼のものを受け入れられるようにしていってくれました。
そして、彼がとうとう、ズボンを脱ぎました。
彼のものは大きめできれいな形でした。波打つようにカチカチになっていて、先走っていました。

次に回します


近くの大学の学者と

  • by まさと、 at 3月13日(日)19時52分
  • Number:0313195215 Length:4320 bytes

中学二年の時、家から数分の所に国立大学があり、夜中によくゴミ捨て場に、エロ本をアサリに行ってました。エロ本と言っても、グラビア程度で、たまに写真集があり、大学の中のゴミ捨て場を、二、三ヶ所 回るって、校舎のトイレに行く、そこでシコシコしていた。と、ある日、エロ本を持って、トイレに行くと、二つある個室の一つが使用中で、なおかつ、中からグチョグチョと音が、ドアの隙間から覗くと、大学生がオナニー中で、大人のチンコはあまり見たことが無い、とくに、勃起したのは、いつも同級生や先輩ぐらいで、必死に隙間から覗居ていた。中の学生も覗いている俺に気付いたのか、見せ付ける。暫くすると、「カチャ」と鍵が…ドアが開く、中には背の高いサファ系の学生が、あれ! お前大学生と違うな、と!つぶやく、学生は俺の腕を掴み個室に連れ込んだ、ドキドキしながら、学生を見た。学生は白いビキニ一枚だ、ビキニの横からは黒くてデカイ大人のチンコがギンギンに、学生が見たいんだろ、オラ!と俺の頭を掴み自分の股間に、目の前でビクビク動かす、デカイチンコからはダラダラと我慢汁が、迷わずそのまま口をあ
け目の前のチンコを咥えた、学生はびっくりしてのか、口からチンコを抜いた、俺は下から、学生を見上げ、舐めさせて下さいとねだると、学生は俺の着ていたジャージを脱がせた俺はブリーフ一枚にされ、学生は俺を抱き寄せてキスをして良いのと、目を見つめて、言った。頷いた、学生が濃厚なキスをし舌をからめながら、学生はブリーフの上から俺のチンコをシゴク、耳を舐め首筋、乳首、脇に舐められた、普段しているエッチとは違う快感に、負けじと俺もデカイチンコを口にホウバッテ無我夢中に舐めいた、学生は俺の頭を両手で持ち、歯をたてるな、良いな、じゃあ舌を口の中で動かせろと、俺は必死に動かし、学生は激しく腰を振りだした。学生は五分ぐらいで、口の中にクグッと突き込まれ、口の中におびただしい、生暖かい、生臭い液体が流れ込んだ。学生は頭を両手で持ち上げ、口の中のを飲み干せと言うので、ゴクリと喉を鳴らし飲み干した。学生は俺を後ろから抱きケツの割れ目に自分の半立ちのチンコを押し当てて、耳元に息を掛けながら、俺のチンコをシゴク、あまりにも気持ち良さにすぐに俺は…
その学生は服を着ろと、身支度してトイレを後にした、学生は別棟の研究室に…
部屋の中は広い部屋を半分に区切ってあり、奥に連れて行かれ、そこはロッカーが並んで二段ベッドとソファーがあって、部屋の隅にサァーフボードがあって、学生はちょっと待ってろ〜と言うと研究室を出て行った。少ししたら、学生は二人の先輩らしき人を連れて帰って来た。すると二人はソファーに座る俺を挟むように座り何気に体を触る、二人は裸になり、俺を裸にした、二人は座る俺の顔の前にチンコをさらし出した。するとさっきの学生(祐司)、が舐めたいだろと言う、二人(俊弥)背の低い色白スリ筋(翔)ガッチリ、色黒、二人とも祐司に比べて小さいが太くて、ヤリチンコだ、二人は交互にしゃぶらせると、翔さんが俺の後ろに座り、俺の乳首やチンコを撫でる、俊弥さんは頭を押さえ腰を降る、祐司さんも裸になり、ローションを片手に参加、四つん這いにされ、翔さんが俺のケツの穴を解し出した。普段ウケの俺すんなり指なら入る、三人はコイツエロィ中学生だな〜と言うと、やられたいのか、ケツの穴に欲しいのか…咥えながら頷いた。俊弥さんが俺を仰向けに寝かせ、俊弥さんのチンコが穴にローションを塗りチンコを当てて一気に入った。ゆっくり腰を動かしながら、イヤらしい目で見下ろされる、力の抜けた俺にケツの穴に力を入れろと言う俊弥さんの動きが早くなる、口には翔さんと祐司さんのチンコが…俊弥さんが、あぁ、と倒れ込む、俺のケツの中にビクビク脈打つ、チンコを抜くと翔さんがローションを垂らし、有無を言わずに、ぶち込んだ。翔さんチンコは中太で反り返しで腰を動かすとカリが前立腺にあたる、はじめてだった快感に浸りながら、俊弥さんが乳首を舐めたり、噛まれたり…気持ち良さに俺は知らずのうちに、イッてしまい、俊弥さんは俺のザーメンを舐めていると翔さんのチンコが奥にあたる感じで止まった、熱い感じが体の中に走った。翔さんはチンコを抜くと俺の顔の前にチンコを突きだし、オラ!綺麗にしろとしゃぶらせた、祐司さんが俺の手を掴みソファーにてを付かせ、ケツをつきだされ、祐司さんのチンコが穴に入った、ケツの中には二人の汁がまだ、だが祐司さんのチンコは二人よりもデカイし長い、腰が動くだびに、グチョグチョと音が、祐司さんは二人に良い感じにマンコになって最高だとガンガン突かれる、二人より腰の動きがイヤらしい、祐司さんの息が荒くなると、自分で寸止めを何度か する俺はは頭が真っ白だ三十分突かれ祐司さんは中でイッた。翔さんがティシュでケツに栓をした。少し休めと、俊弥さんが少しするとチンコにゴムのリングを付けて俺の方に来た、あ〜ぁ…結局この日三人に二回づつ廻された。三人の車を教えてもらい、車が止まっていて、研究室の電気がついていれば、居るからと、何度か通い、三人以外の人ともやった、またに勉強も教えてくれたから良いかな、
俺、だんだんエロくなっちゃう、
また、続きを…