H体験?談 過去ログ(S-104)
'11.7.8〜'11.7.26の体験?談(短編)


年下の上司に

  • by at 7月8日(金)02時44分
  • Number:0708024449 Length:2959 bytes

自分は38歳で転職してまもなくの事、残業、気付くと終電も終わり、帰る術が無く、次の日は休みだし、サウナでもと、考えて居たら、上司にあたる25歳の聡さんと店長の28歳のアキラさんが声を掛けてきた、正さんも帰れなくなりましたね、これからどうされます、明日休みだし、聡君の家が近いし、三人で呑まないですか、二人とも今風な爽やか系なイケメンだし、三人で買い物してタクシーで15分ぐらいで聡君の家(会社が借りている社宅)レオ〇〇〇だった。1DKの間取りで、聡君は風呂に湯を張り、アキラ君も慣れた様な素振りでボクサーとTシャツになり、正さんも楽な格好にと言われTシャツとボクサーになった。するとアキラ君が正さんって結構派手なボクサーなんですね、と言われ、その日はオレンシ色のローライズだった。アキラ君は白のCKだった、聡君が半パンジャージに上半身は裸、皿にツマミとビールを持って来た、少し盛り上がり、聡君がいいDVDが手に入ってと、セットする、暫くすると、聡君もアキラ君も股間はギンギンにもちろん俺も、トイレに行って、部屋に入ろうとすると部屋の中から、ペチャペチャと音がする、戸の隙間から覗くとアキラ君が聡君の股間に顔を埋めて聡君がアキラ君の髪を掴み腰を使いアキラ君の口で感じて居る、入るに入れ無い状況、アキラ君と覗いて居る俺と目が合った、アキラ君は咥えながら、手招きをする、仕方無く、部屋に入り二人の方に近づくと、聡君が俺の腰に手を回し、俺もボクサーからでかくはち切れそうなチンコを掴み聡君の顔の前に差し出した。迷わすしゃぶり始めた。アキラ君と聡君が二人で俺のチンコを玉を舐め回す。暫くすると、アキラ君が自分の指で自分のケツを解し始めた。アキラ君は見た目背が高く、男らしい感じで、聡君は真逆で少し女性的な感じだ、物腰も優しく、ウケぽかった、アキラ君のチンコは長いが太さは普通ぐらい、少し毛深く、ウケだった、聡君のチンコは長さも太さも言い分は無い超デカマラのタチだ、俺はチンコは19a太さは玉子Lぐらいのカリデカタチだった。アキラ君は俺のチンコを握りながら四つん這いになり、ねだる、聡君がアキラは生が好きだからとローションを渡された、聡君はアキラを跨ぎ俺の顔の前にチンコを差し出した。アキラ君のケツに挿入し腰を使いながら聡君のチンコを口で奉仕しながら、聡君のケツの穴を解してみた、聡君のケツにすんなり指が二本入る、聡君を仰向けに寝かせ聡君の前立腺辺りを三本指で攻める、想像以上にヨガル、アキラからチンコを抜き聡のケツに宛がえるやいなや、吸い込まれる様にめり込む、アキラが聡の口にチンコを入れ俺は聡のケツの締まりに何度もいきそうになり、15分も我慢出来なくなり聡のケツの中に絞り出した。チンコを抜きアキラが直ぐに咥わえて間もなく俺はギンギンになりアキラをガンガンに掘りまくった、聡は俺のケツを解し始めた。聡指が二本入る、聡は俺のケツにチンコをあてがえ、入れ始めた、アキラが段々良い感じになり、俺は二発目をアキラに注入しばらく聡のゆっくりとストロークに慣れて聡か俺のケツの中に絞り出した。若いし量もハンパ無く、流れ込むのが解る、聡がチンコを抜きアキラが俺と跨がり俺のケツを犯し始めた、ケツの中には聡の汁がアキラは容赦無くガンガン掘り出して5分ぐらいでアキラが果てた、次の日の昼前までにそれぞれ、ザー汁がうすくなるまで何発もやり続けた。その日から終末は聡の部屋に集まり、たまには、出会い系で誘い出し複数でやりまくって居るただ、もう少しすると聡が半年間居なくなってしまう…明日は8人でやりまくる予定です。


7年間の思い出@

  • by 晴矢 at 7月12日(火)23時23分
  • Number:0712232348 Length:1087 bytes

初投稿の春矢です。

僕がゲイの世界の存在に気付いたのは、小6の時だった。
付属小学校に通っていたこともあって、毎日電車とバスを使っていた。
春も半ばの頃、帰りの電車が混んでいたので、手すりにつかまって立っていると、
突然、ズボンの中に誰かの手が入ってきて、パンツの上から股間を擦り始めた。
「!?」驚いて手の持ち主をみると、若いお兄さんだった。
その人は、耳元で「僕に付いてきてくれるかな?」と囁いた。
僕は体全体で拒絶したけど、「じゃあ、こうしちゃうよ?」といきなり
強く握りしめてきたので、つい頷いてしまった。
お兄さんは僕が降りる2つ前の駅で降りたので、仕方なく付いて行った。
改札口を通り過ぎて、近くの公園にある公衆トイレの、障害者用個室に入って行った。
恐る恐るその扉をあけると、お兄さんが笑顔で待っていた。
「とりあえず、荷物この上に置こうか」おむつを取り替えるための台をおろして、
僕はその上にランドセルを置いた。
「今からちょっとだけ付き合ってほしいことがあるんだ」そう言って、
ガチャリ。扉の鍵を閉められてしまった。
「痴漢されたことある? ないよね、たぶん」そう言いながら、僕の背後に回って、
お兄さんが僕に密着してくる。

続く(?)


7年間の思い出A

  • by 晴矢 at 7月13日(水)22時16分
  • Number:0713221607 Length:1357 bytes

[続]

僕の制服のズボンのベルトを外しながら、お兄さんが話しかけてくる。
「その制服ってことは付属の子だよね。こんなの初めてかな。」
もうどうにもならないことを理解して、何故か言われるままに動いていた。
さっさと言うこと聞いて終わらせたかったんだと思う。その間に、ズボンは
完全に下ろされていた。「上着が邪魔だね。パンツが隠れちゃってるよ。」
下の方にあるボタンを外された後、何の前触れもなくパンツまで下げられた。
「ひゃっ!」驚いて声を上げたのがいけなかった。「かわいい声出すね」
お兄さんは、まだ皮も剥けていなかったペニスを右手で握って、ゆっくり摩り始めた。
人に触られたことなんて1度もなかったから、抵抗があった。
「や…やめてください…」でも、僕のペニスはどんどん大きくなっていった。
「口ではそういっても、ホラ、こんなに大きくなってるよ」
そのうち、何かがこみ上げてくるような感覚に襲われて、初めての射精をしてしまった。
その時は、何が起きたか分からなくて、呆然としていたけど、お兄さんが説明をしてくれたので、
とにかく恥ずかしいことだということだけ理解した。
僕はすぐに服を着て、外へ出ようとした。ランドセルを手に取ったとき、
自分のものではない携帯電話が台の上にのって、ちかちか光っているのに気がついた。
「あぁ、君の恥ずかしいところ、ちゃんと撮ってあるからね。」お兄さんが済ました顔で言う。
「そんな…」「言うこと聞かなかったら、君の学校にコレばらしちゃうよ?」
頭が真っ白になった。
お兄さんは僕に紙に書いてある場所に明日来るようにとだけ言って、去っていった。


不動屋さんと…

  • by at 7月15日(金)14時41分
  • Number:0715144128 Length:2403 bytes

この前の事、今住んでいるアパートの老朽化のため、新しい住む所を不動屋さんに、店長らしき人が対応して来てきました。数件の物件を見学する事になり、店長さんが、若い店員を呼びつけ、案内を頼んだ、見かけは25歳ぐらいの180センチの長身の可愛い顔立ちの店員桜木君だった、とりあえず、車に乗り5件ほど物件を見に…
車内は暑く桜木君はスーツの上着を脱ぎ、エアコンを強に…3件目の物件で、そこは駐車場付きで5階建ての5階の2Kでバルコニーが広く、風通しが良い部屋だった、桜木君は窓を全て開け放ち、ここの部屋オススメなんですよ、ワイシャツのボタンをはずし、涼んで居た。俺も暑くて、汗かいたし、桜木君もスーツ暑いでしょう、桜木君もパイ、少し服を脱いで涼みません、と言うと、それ良いですね、と二人はボクサー姿に、着てきた服を干し部屋の説明をしてくれた。桜木君の股間が気になって、仕方がない、ボクサーの上からも、玉、竿が歩く度にゆさゆさ揺れる、可愛い顔立ちなのにデカイんだと想像して居た、お風呂を見に行くと、今風のトイレとお風呂の間仕切りがガラスで、俺は先に外へ、桜木君がちょつと待っててもらっても良いですかと、ええと答えた。すると、ジョーとおとが、とっさに、桜木君がオシッコをしていると、浴室に戻って、桜木君と声を掛けたら、用を足しながら振り向いた。ゴメンと言いながら、チンコを覗き、驚き通常時で10センチある、黒いチンコが見えた、スイマセンと言いながら、見せ付ける、俺のチンコも完全にMAX、桜木君は手を延ばし俺のチンコをボクサーの上から触って来た。桜木君チンコもみるみるうちにMAXに20センチ以上はあった。桜木君が俺のボクサーを膝まで下ろし、年下の桜木君に抱き締められ、キスしてきた、舌を無理矢理口に捩じ込まれ、桜木君チンコを触って見た、桜木君はデカイだろ、舐めてよ、と俺の口に押し当てた。普段タチの俺S気の桜木になすがままリードされた。チンコから玉、乳首からケツの穴まで、言われるがまま、玩具された、桜木はデカイのもっと欲しいだろ、ケツは使えるのかとケツを両手で掴まれた。小さく首を横に振った。じゃあ今日から俺の種壺にしてやるよ、濃いキスをし今から、口だけで俺の種を飲み干せ、と口だけで桜木のデかチンコを口、舌を使って数分後腰をふり、官能が絶頂に足した瞬間、喉の奥に大量の液体が流れ込んだ、桜木は綺麗に掃除しろと、一度出した後なのにまだMAX状態のチンコを舐めさせた。桜木は俺の携帯のアドレス番号を桜木の携帯に登録し、夜中でも桜木がやりたくなったら、呼び出された。その都度、ケツの穴を広げられ、今では桜木のチンコの真ん中辺りまで広げられ、桜木も俺のチンコを舐めてくれて、俺の種を飲んでくれる様に、部屋もあの部屋に決まって、桜木は引っ越したら、桜木の友人を呼び複数で俺を廻したいらしく、楽しみにしてますが、少し不安です。
続きはまた、書きます。


高校の同級生とソックスで

  • by ゆうま at 7月23日(土)19時09分
  • Number:0723190928 Length:2299 bytes

男子校に通う高校2年生です。水泳部に入ってます。
去年の秋に初めて体験した同級生の男の子との話を書きます。

去年の秋の部活の後の更衣室で(*^^*)
その時はもうプールじゃなくてラントレだったの。
僕と同級生の2人が片付けとかやってていちばん最後になっちゃったわけ。
2人ともTシャツに短パン、ランニングシューズ姿で戻ってきて.....
僕それまで男同士でHなことしたことなかったんだけど、その同級生(浜尾
京介にそっくりのかっこかわいいい系の子)が僕が着替えようとしていたら、
「足疲れたね」って......

そう言って、「足のマッサージしてやるからそこ座って」って(*^^*)....

ソファーベンチに僕が座ったら彼が最初僕のふくらはぎあたりを揉んでマッサ
ージしてきて、そのあと彼は「じゃ今度足の先ね」とか言って僕のジュースを
脱がして、両足とも白のソックスだけにした。

その時はくるぶしソックスじゃなくて少し長めのスポーツソックスだった。
その足の裏をソックスの上からゆっくり揉みほぐしてきて....

なんかこの時点で僕はドキドキしてきちゃったわけ(#^.^#)

そのあと、彼が「今度はオレにもやって」って言うから、僕も彼の太ももや
ふくらはぎをマッサージして、超ドキドキしながら僕も彼のジュースを脱が
してソックスの上から足の裏をマッサージして.....なんかもうこの時なぜか
僕のあそこが無意識のうちにビンビンになっちゃってた(*^_^*)

それから2人で向き合ってソファーの上に足を載せてお互いの足裏マッサージ
をしてたら彼がくすぐったいとか言って足を動かした時、ちょうど僕の股間に
彼の足が当たって「あれ〜?お前あそこカチカチじゃね?」とかばれちゃって
もう恥ずかしくて赤面してると、彼が「恥ずかしくなんか無いよ。俺もだよ。」
って僕の足をつかんで彼の股間に当てたわけ。

彼のあそこも確かにビンビンになってて、僕が真っ赤になってると、彼が「気
持ちよくしてあげようか」って言ったかと思うと、僕の左右の短パンの隙間か
ら両方の足先を滑り込ませてきて、ボクサーパンツの上から僕のあそこを両方
の足の裏でスリスリしてきた。彼は白にスポーツソックスで上のところにブル
ーのストライプが2本入ったのを穿いてて、その足の裏が僕のボクサーパンツ
と擦れる感触があそこにしっかり伝わってきて、僕はあまりの気持ち良さにす
ぐにイっちゃった(^_^;)

人にいかせてもらったのは実はこれが生まれて初めてで、最初の相手が女の子
じゃなかったけど、かっこいい同級生で超気持ち良かった。パンツの中に出ち
ゃったのはちょっとキモ悪かったけど(笑)

それから僕も彼に同じことをしてあげて、彼もすっごくえろい顔しながら超気
持ち良さそうにパンツの中でイった。

これが彼とのはじめての体験でした(^_^;)


両想い過ぎて

  • by ようしう at 7月26日(火)14時30分
  • Number:0726143011 Length:991 bytes

僕は、高校1年生で、美術科です。
中学生のときから今も付き合っている彼がいるんですけど、その人との体験を書きたいと思います。

彼は野球部員で、僕は、美術部員なんです。彼は付き合う前から違う小学校だったんですけど、仲良くしてくれて人見知りの僕には嬉しかったし、唯一の親友でした。
1年生のとき、同じクラスになってちょうど同じ班になりました。

僕の学校では、1年生は東京の有名なところや観光地めぐり、2年生では宿泊学習、3年生では修学旅行と色々な行事があるんですけど、1年生の校外学習では班別行動が基本的でした。
そのとき僕と彼だけになったとき僕に彼が告白してきました。「1週間後に返事をして。」といっていましたが、正直何が何なのかよく分からないくらいパニくってて1週間があっという間にすぎました。
言っていませんでしたけど僕と彼は毎日一緒に帰ってました。
付き合うか付き合わないか迷ったけれど、僕も彼のことが好きだったので付き合うことになりました。
彼はほんとに純粋で下ネタも言わない(僕もですけど)しかも秀才という僕とでいいの?という子でした。


続きは後で書きます。お読み頂き有難うございました。


両想い過ぎて 2

  • by ようしう at 7月26日(火)15時17分
  • Number:0726151718 Length:1365 bytes

続きです。

付き合い始めてから3日目のとき、彼が誰も周りにいないのを確認してキスしてきました。
軽く「チュッっ」と。
そのときとても幸福な気持ちになりました。

次の日はちょうど土曜日で、僕も彼も親が共働きで一人っ子なので彼の家に遊びにいきました。
彼は僕が彼の部屋に入った瞬間に軽くキスしてきました。そしてそのまま押し倒してベットに寝かせられました。
彼は僕を抱きしめて「Hしていい?」とつぶやくように耳元で聞いてきました。
もちろん僕はその言葉にうなずきました。

彼はまず僕のズボンとパンツを下ろして、僕のペニスとお尻が見えるようにしました。
彼も僕と同じようにペニスを出して「少し痛いかもしれないけど、、。」といって僕を彼があぐらをかいたところにいすに座るように抱き寄せてきました。
僕も彼もちょうど同じ背の高さでペニスも同じくらいの大きさ、体型も同じ痩せ型でちょうどいいカップリングだったみたいでした。

彼はローションみたいなものを取り出して僕の肛門と彼のペニスに塗り付けました。
彼によるといとこの高校生がくれたそうです。
そして僕の肛門に指を入れてきて慣らしてきました。「挿れるよ、、?」といって僕の中に彼が入ってきました。
思ったほど痛くなくすんなりと入りました。
それから彼は僕を抱きしめて上下に動かしてきました。とてつもない快感が僕と彼を襲いました。
5分くらい経ったころに彼は僕の中に射精しました。とても不思議な感覚で熱かったです。
その後僕も射精しました。
二人ともこれが精通でした。


なんか読みにくそうな文ですね。すみません。お読み頂き有難うございました。


両想い過ぎて 3

  • by ようしう at 7月26日(火)15時55分
  • Number:0726153742 Length:1330 bytes

続きです。誰か読んでくれてるかな?

それからも僕と彼はラブラブな日々をおくりました。
Hは2,3日に一回くらいでした。(そんなにハードなことはしませんが。)

1年経って2年生。悲しいことに彼とクラスが離れてしまいました。
彼と僕は泣きながら五回くらい連続でHをしました。
もう会えないわけでもないのに、一生離れ離れになるわけでもないのにとてもかなしかったんです。

僕も彼も自分で言うのもなんなんですが、イケ面らしく非常にもてました。
なんでも僕はかわいいらしいんです。彼は超ハンサム。
で、女子に二人ともよく告白されるんですけど(僕は男に告白されたことも彼を除いて10回いじょうあるんだけど、、。)断っていました。

で話は戻って前に話した校外学習について覚えていますか?
2年生では、宿泊学習があるといいましたよね?
その初日の夜になんと女子のお風呂時間の間(僕たちの学校は泊まったセンターが広かったので大浴場が3つもあり全員入りにいちゃって、しかも女子のリクで1時間もあったんです。)に性教育を受けました。
まだ先生になりたての先生が裸になって男子の体の仕組みや、ペニスについて、また僕らの学年の男子先生全員が(4人いました)勃起したペニスや自慰のしかたなどを教え、2人一組で個室に入って(部屋は全部で4つ)自慰のしかたを教えるといってきました。
周りの男子は大はしゃぎ。僕はそれどころか誰と組もうか迷っていました。何人かの僕に好意を持っている男子が誘ってきましたが、彼がきてくれて組むことになりました。


お読み頂き有難うございました。


両想い過ぎて 4

  • by ようしう at 7月26日(火)16時16分
  • Number:0726161649 Length:827 bytes

続きです


僕たちの番になって部屋に入ると、入ったばかりの3に書いた先生がいました。
先生はまず、射精したことがあるか聞いてきました。
恥ずかしかったけど二人とも「はい」と答えました。
先生はその後色々なペニス関係の質問をしてきました。実はこのとき僕らの周りは約80%の人が陰毛が生えていて、僕と彼はまだ生えていませんでした。
彼はみんなから「イケ面なのに生えてないのかぁ。」といわれていましたが、彼は「そのうち生えるさ」といっていました。
が、彼はそのことについて先生に質問したのです。
「、、。先生はいつちん毛がはえてきましたか?///」
先生はそんな質問に優しく真面目に答えて「3年生になるころは生えるさ」とアドバイスしてくれました。
彼がそんなことを悩んでたと知って、そんなことに気づいてあげられなかった自分は恋人失格だなと思ってしまいました。



がんばって書いています。細かいミスは勘弁して下さい。
お読み頂き有難うございました。