H体験?談 過去ログ(S-105)
'11.7.27〜'11.8.2の体験?談(短編)


まじて、

  • by 拓斗 at 7月27日(水)14時30分
  • Number:0727143030 Length:2052 bytes

その日は残業中からムラムラして、帰り道の途中にある総合運動公園(発展場)により、よく書き込みのある場所に行ってみた。薄暗い中にも人影が…ベンチに座りしばし物色、すると、見た目10代後半から20代ぐらいの爽やかそうな男の子が、隣に座った、Tシャツ半パン姿長い足、ベンチの背もたれに凭れ、足を延ばした。何気に股間が盛り上がっている、俺のちんこも限界で、俺も背もたれに凭れた。その子が俺の股間に気付き、しばらくすると手を延ばして来た。俺のちんこを揉みながら、俺を見詰め舌ずりを始めた。ちんこを出したら、旨そうに舐め始めた。ギラャリーが増えて来たので、車に戻り人影がない所に移動し1BOXの後に移り、二人は全裸になり、その子のちんこも見えた。陰毛が少なく綺麗な肌に俺のちんこより、少しデカイちんこだった。キスをし軽く愛撫して軽く自己紹介、俺175#60#28P18、彼はなんと170#55#15P20の中学生だった。しかもデカマラ、しかしここまで来たら引き下がれず、そのまま続けた。舌の使い方や攻め上手、俺のエロモードにスイッチが…、 するとその子は俺のアナルを指を使って解し始めた。俺はリバだか、あんなデカイちんこは初めてで、彼のなすがままに、されローションを渡すとアナルに塗りガチガチになったちんこがメリメリ入って来る、俺のちんこから我慢汁がダラダラ流れ落ち、ようやく根元まで、入って、何かが当たる感じ、彼のちんこが俺の 中でビクビク動かす。するとおとなしかった。彼がいきなり、そろそろ良いだろ、動かすぞ、と言うと否や激しい傷みと共に快楽に落ちた。次第にガンガン腰を使い喘ぐ俺、ホンマに中学生かよ、と俺はいつの間にか、トコロテンに発射、それに気付き、彼の腰が激しく突きまくる、しばらくすると、生温かい感触がケツに…良かった、とちんこを抜く気配が無く、刺さったまま、キスをしてきてしばらくすると、彼のちんこがケツの中で少しずつデカクなっていく、そのまま二発目に突入した。色々な体勢になすがままにされ二発目は口に出し。満足そうに携帯の連絡をかわし、今でも週に2〜3回お互いやりたい時に俺の家でやりまくっている。今は夏休みだから、泊まりに来て色々なふれーをし、まさか、中学生のセフレにガンガン泣かされ、虜にされている俺、今夜から三日間休みでこの三日間は家の中では、お互い全裸でやりたくなったら、直ぐにケツを差し出さないといけない決まりで過ごします。あと彼の連れも来て複数で…もありで、
また、書きます。


可愛いちんこ体験

  • by なやま at 7月29日(金)09時49分
  • Number:0729094924 Length:4546 bytes

私は少年野球のコーチをしている。もうかれこれ5年になるだろうか。小学生のうちに何か一つの物に熱中できるというのはとても素晴らしいことだと思う。もちろん私も高校まで野球をやっていて子供も好きなので毎週の練習がとても楽しい!子供とは毎日いても飽きないと思う。毎日毎日元気いっぱいだからね!
でも私はいつしかそんな彼らに性的興奮を覚えるようになっていた。そうです。私はいつのまにかショタコンになっていたのです。

去年の夏休み、毎年恒例の夏合宿がある。参加する学年は5年と6年だ。朝から夕方まで厳しい練習をする。そして合宿所に戻りみんなで風呂に入り飯を食って寝る。
私にとってはその風呂の時間が最初のお楽しみの時間だ。

「おぉし、みんな風呂はいるぞ!」
「コーチも入るの?」
「もう汗だくだから入るよ!早く混まないうちに行くぞ!」

みんなを連れて私も一緒に入る。そしてみんなのちんちんを眺めるのだ!

「マジ汗かいたよー」
「おれ風呂で泳ごー!」
「汗でシャツがぬげないー」

など子供たちの賑やかな声が聞こえる。
だか私はそんなものは耳にもいれず、一人一人のちんちんをチェックしていく。

(みんな小さな可愛いちんこだなぁ)
(おっ、健史はちんこは小さいけど玉はデカいなぁ。玉だけなら大人じゃねぇか?)
(修平は小さいなりに亀頭の形がわかるねぇ!)
(さすが5年の陸斗は背が小さいだけあってちんこも可愛いサイズだな)
(駿は背が一番デカいくせにあそこはみんなとかわんねぇな)
(拓海は背が小さいのにあそこだけデカくないか!?みんなツンッて前向いてるのにこいつはデロンと垂れてるぞ)
(明はまた皮が余ってるなぁ!ありゃ全然むけないな)

子供の数だけ様々なちんこがある。みんなまだまだ毛も生えて無く小さな可愛いポークビッツのちんちんだ。

(むけてるやつもいないし、毛も生えてるやつもいないし、みんな一口サイズって感じだな)

私はそんなことを思いながら一緒に湯船に入った。

子供たちはタオルで隠すことなんかせずおおいにはしゃいだ!
走り回ったり、泳いだり、滑ったり。
なのでいろんな角度からちんこを見ることができた!
最も興奮したのは四つん場になってる時に後ろから見た、小さなアナルと小さなタマタマがブラブラしてるところだ。後ろから玉もアナルもケツも舐めまわしたくなる!
あと、1番背のでかい駿と1番小さい拓海が並んでた時。背の大きさとは逆に駿のほうが小さなちんこで、拓海のほうが大きなちんこをぶらさげていた。これは写真にでもおさめたかった。

そんな幸せの時を過ごし、夜は飯を食べみんなでトランプなどをやり過ごした。
そして寝る時間。

「コーチは酔っ払っちゃったからこのままお前らの部屋で寝かしてもらうぞ!」
「いいよー!どこでねる!?」
「じゃあ、寂しくて一人じゃ寝られないってやつと一緒に寝てやるよ〜」
「誰だよそれ〜w」

そんな会話をしながら、私は前々から決めているお気に入りの子のベットにもぐりこんだ。

「ここが近いからここでいいや、ここは誰が寝るところだ?」

もちろん知ってはいるが自然の成り行きに見せるためわざと聞いた。

「ここはオレだよ!」
「おぉなんだ潤か!一緒に寝ていいか?」
「いいよ!そのかわりオレ寝相悪いし、一度寝たら朝まで起きないよ!」
「いいよ、俺も酔ってるから朝まで爆睡だよw」

潤というのは5年のキャッチャーをしている小さな子だ。背は3番目ぐらいに小さくて、中肉中背みたいにちょうどよくお肉もついていて目がぱっちりしてる子役にいそうな可愛い子だ。
性格も人懐っこくて甘えん坊のところもある。
風呂で見た潤のちんこは、とっても可愛いちんこだった。皮もかぶって小さなチンコに小さなタマタマをぶらさげて。きっと玉ごと口に入るぐらいの大きさだろう。

そんな潤と添い寝をして案の定潤はあっという間に寝てしまった。
私は酔いも多少あったが目はぱっちり!だって隣に絶好の獲物がいるんだから!

私は寝たふりをしながら、さりげなく手を潤の腹の上に置いた。

反応なし。

そのまま手を下げてちんこのところへ。

反応なし。

本当に一度寝たら起きないらしい。
親指と人差し指でつまんでみる。
ムニュっとした感触が伝わってきた。
とっても柔らかい。

だかそれに満足せずパンツのなかに手を入れていく

ムニュ

あった!
小さなチンコに小さなタマタマを触った!
本当に柔らかい!ちんこもタマタマも本当に柔らかい!ぷにゅぷにゅしていていくら触っていても飽きないぐらいだ。
それでも起きそうにない潤に、私は大胆にもハーフパンツとパンツを一気に膝までおろしてみた!

それでも起きない。

やった!肉眼で可愛いちんこを確認できた。
そのまま顔を近づけて匂いを嗅ぐ。まだ子供らしい匂いがする。鼻でちんこをパフパフしながら、小さなちんこは私の鼻の穴に先端が入るほど可愛いサイズだった。
そして舐める。味はしない。けどその食感がたまらず舐め続けた!
すると小さいながらもたってきた。とても硬い!小さくて硬い!
そして皮をむいてみる。

なかなかむけない。

けど少しずつやっていくと、ちょっとずつ頭を出した!
真っ赤な頭が見えた!そこまでいくと後は案外簡単にむけた!けど最後のところはひっかなって完全にはむけなかった。
でも半分以上むけたその小さなちんこの匂いを嗅ぐと、

私のちんこと同じ、まさしくちんこ!という臭いがした!

「こんな小さな可愛い子でも、ちんこはちんこなんだな!」

と私はその可愛い男の子と、臭いちんこの臭いのギャップに興奮した。


俺(兄)に初エッチされたことを、弟は一生知らない。

  • by つっちん at 7月31日(日)16時37分
  • Number:0731163727 Length:2601 bytes

12年前の夏、俺は14歳中3、弟が13歳中1の頃の出来事だった。年頃になった弟も常に俺と一緒なのに違和感を自覚し始め、ついのは一緒の部屋にいることを拒絶し始めた。
引き戸で隔てられているだけとはいえ、俺よりも早くに自立心が芽生え始めてきていた弟に、俺は戸惑いと寂しさに加え、不徳ながら苛立ちと憎しみを抱き始めることとなる。

ことの始まりは初夏のとある夜のことだった。エアコンが必要な熱帯夜に贅沢な個室は与えられないのがガキの身分であった俺達にも与えられた待遇だった。
つまり、夏の熱い夜だけは二人を隔てていた引き戸が解放されるのである。俺は帰宅部、弟はテニス少年、熟睡に入る余地は弟に遭ったことまで偶然した、この事がきっかけとなる。
だが発端の方はむしろ完全に俺の経験のほうに委ねられていた。まどろっこしいな、要するに男同士の事に目覚めたのは俺の方で、しかもそれはそういう環境だっただからかもしれない。
俺の初めての体験は中2の修学旅行中のことであった。みんなムラムラ来て、まだ男らしい体つきには程遠いお互いに欲情しあってもおかしくもない歳に、拍車をかけたのはイタズラ好きな奴らで、
俺はもっぱら弄られ放題の側であった。盛られて、勃起してしまい、自他共に俺の性癖を自覚することとなったのだ。

話は俺たち兄弟の夜の部屋に戻る。初めての射精が中1の時だったから、そういえば弟もそろそろなんじゃないかなーと内心に思いながら本棚から参考書を引っ張り出していたときであった。
またがかゆいのか夢のなかに意識を溶かし込んでいる弟が手をパンツの下に突っ込んで股を弄り始めたのだ!俺はすぐにその行為が何を意味するのかを理解するや否や、
学問の聖書をほっぽりだして、俺の人生で最高の体験となる世界に飛び込んでいったのだった。

柔らかく、ちっちゃくて、とても熱い。ほんのり赤みがかった無毛の弟を俺はそれから3,4年の間、ずっと愛撫し続ける。
今でも明瞭に記憶が蘇る。平成11年5月20日午後11時40分、弟の初めての射精は俺の口腔で行われた。小さな亀頭のとんがったちんちん、やわらかな唇、ほどよく柔らかな薄いヘソ。あぁ、これが弟なんだ。弟の味がする。とっても、おいしい。
全部が、全部が俺のものだった。俺は恋に落ちた。絶対に認められない、赤してはならない禁断の想いを抱いてしまっていた。弟は、あの頃のあいつは、他のどんな女よりも綺麗で、かわいかったんだ。


あれから10年近く経つ。弟はあれの無意識的反動からか、すっかりただのチャラ男リーマンになってしまっている。
俺は国立大を出てもうじき留学、博士号を取った後に起業するつもりでいる。
いろいろあったんだ、あれから。その人の内面になる本質と、自己のイメージするその人とは相容れないことによって、特に恋人は葛藤を覚えるものだ。
俺自身出来た大人には成れたつもりはないし、なるとも思えない、今後も。だけど、いくらなんでも酷いぜ・・・俺のものだったのになぁ、あいつは。
本当に、かわいかったんだ。今では見ている夢も違えば、追いかけている世界も違う。
さようなら、あれは子供の頃の、青臭い火遊びだったんだなぁ・・・。


兄と兄の友達

  • by タケト at 8月1日(月)05時27分
  • Number:0801052737 Length:1677 bytes

数年前のことを書きたいと思います。
俺が中学3年の時、一番上の兄は大学2年で、頻繁に兄の友達が遊びに来ていた。色々な友達が来ていましたが、その中に俺が密かに気になっていた人がいました。
その人は沢田さんというイケメンで、兄より少し身長は低め、スリムタイプのズボンをよくはいていたので、プリッと引き締まったケツが魅力的だった。
勿論、スリムタイプのズボンの股間も微妙にモッコリしていてイヤらしい感じだった。

沢田さんが兄の部屋に遊びに来るようになって、俺も少しくらい沢田さんと話すことが増えてきた。沢田さんは中学生の俺に得意気にエロい話題も平気で話すタイプだった。

ある日、いつものように沢田さんが俺の家に遊びに来て、俺の兄は庭でバイクを磨いていた。
兄は『すぐに片付けるから少し待ってて』と庭から大声で言った。
俺は沢田さんとリビングで話をしながら兄を待った。
沢田さんは珍しくバッグを持ってきていた。
沢田さんが『今日、裏DVDを持って来たよ。一緒に見るか?』と聞いてきた。俺は『そんなの見たくないし〜』と断った。
しばらくして兄がリビングにきて、兄と沢田さんはすぐに二階の兄の部屋に向かった。

俺はリビングでテレビを見ていたが、やはり気になってしまい、こっそり二階に上がって、兄の部屋の前で聞き耳を立てた。
2人はDVDの話をしていたが、まだ見てない感じだった。
俺は2人に気づかれないように静かに部屋の前で待機した。しばらくして、兄が『見ようぜ』と沢田さんに声を掛けた。DVDを見ながら2人は話していたが、しばらくして2人の口数が少なくなってきた。
沢田さんが兄に『結構良いDVDだろ?』と聞くと、兄は『おぉ、女のレベルも中々だな』と言った。しばらく2人は時々話しながらDVDを見ていた。
部屋の中から女の喘ぎ声が少し激しくなってきた頃、沢田さんが兄に『やべっ、チンポが濡れてきたよ。ヌキ、やろうか?』と言った。
兄は『気持ち悪いから止めろよ!自分の家に帰ってからヌけよ!』と言った。


兄と兄の友達 (続き)

  • by タケト at 8月1日(月)06時04分
  • Number:0801060421 Length:1883 bytes

すると沢田さんが兄に『我慢出来るのか?俺、マジでヌキたいし、一緒にヌキ、しようぜ!』と言った。
俺は2人の会話を聞いて興奮した。
しばらくして兄が沢田さんに『そうだな、俺もヌキたくなってきたし、ヌくか〜?』と言った。
沢田さんは『おぉ、ヌキやろうぜ〜。微妙に恥ずかしいし、同時にチンポを出そうぜ〜』と言った。兄も『そうだな』と言った。
沢田さんが『じぁ、チンポ出すぞ…せーの!』と言うと、ゴソゴソと物音がした。
2人がチンポを出した!と想像したら俺は興奮しまくりで、俺のチンポも勃起した。
部屋の中から沢田さんが兄に『デカいな〜』と言った。
兄も沢田さんに『お前の方が長くない?』と言った。
ノンケ同士でチンポを比べている声が凄くいやらしかった。
俺は沢田さんのチンポを見たくなった。

部屋からは2人の声が聞こえなくなり、女の喘ぎ声だけが漏れてきた。
俺は兄の部屋の扉を少しズラして中を覗いた。
沢田さんと兄は真横に並んで座っていた。2人ともファスナーからチンポを出して、テレビ画面を見ながらシゴいていた。
2人のチンポはびんびんだった。
沢田さんのチンポは確かに長くて、先っぽは細め、亀頭は既に先走りでテカッていた。
驚いたのは、兄のチンポだった。
沢田さんのチンポよりはほんの少し短かったが太かった!
全体的に大きいチンポで意外だった。
兄がシゴいている姿は見たくなかったが、兄のデカいチンポは魅力的だった。

2人は画面を見ながら、ひたすらチンポをシゴいている。

兄が『ヤバいな〜、そろそろ出そう』というと、沢田さんが『俺、出る…』と言って兄より先に長いチンポにティッシュを当てて射精した。兄もティッシュをチンポに巻き付けて、激しくシゴいてラストスパートをかけ、射精した。
2人はチンポを出したまま、しばらく画面を見ていた。
すぐに2人のチンポは再び勃起していた。
兄は再びチンポをシゴき始めた。
沢田さんも勃起したチンポを軽く触っていたが、2人とも2発目の射精はしなかった。
俺は扉を閉めて、リビングに戻った。

沢田さんと兄のチンポが頭から離れず、俺はずっと勃起していた。
しばらくして、2人が出掛けて行ったので、俺は兄の部屋に行き、2人の射精液が付いたティッシュを見ながら射精した。

(終わりです)


泊ーまーりー

  • by まっきー at 8月2日(火)18時27分
  • Number:0802182710 Length:2803 bytes

この前友達の家で泊まりしたときのこと書きます!
(僕は高3で身長低くて髪もちょっと長めで女の子に間違われるような感じです)
その日の泊まりメンバーはサッカー部3人と帰宅部3人でした(僕含め)
サッカー部3人のうち2人は超イケメン(*^_^*)
そのうち1人は身長182センチあって彼女もち(以下Aとします)、もう1人は165センチくらいだけど顔はまじイケメン(以下Bとします)!でも好きな女子がいます!

では話に入ります!
集りが遅く夜11時呑みスタート!
初っぱなからイッキ(笑)みんなとばしまくりました!
みんなお酒に強いわけではなくすぐ酔いました
僕もはやくもふわふわしてました(笑)
そしたらAがトッポを発見して他の友達2人にに「これでちゅーしろよ(笑)」って言った!言われた友達が「は?じゃあまずおまえからやれよ!」って言った!
そしてAはトッポくわえて僕のほう向いた!内心ドキっとしたけどすぐくわえたらAのほうからちゅー(照)
みんな笑ってた!僕は酔うとちゅーする癖がある(笑)それはみんな知ってる!
そっからはもうAとちゅーしまくり!!!Aの下唇をくわえたりしてた(笑)
んでみんなが買い出しに出ちゃってAと2人きり…また「ちゅー」って言ってAのもとへ接近(笑)しばらく唇と唇をくっつけたままいた!すると舌が入ってきた!!!!!!!
Aはチャラいからかやり慣れててうっとりした(照)そしたらAが「謎の勃起しちゃった(笑)」というから握った(笑)(もう理性なかった)身長高いだけあってでかい!!!しばらく握りながらディープキスが続いた(*^_^*)

んでみんなが戻ってきた!
僕とAは少し離れ眠そうにした(笑)

また呑み直しになり今度はBに抱きついた(笑)Bには日ごろからほっぺたにちゅーとかしてたからいつもみたいにほっぺたにちゅーしてた!んで顔見合せて…ちゅっ!唇ゲット(笑)それから5回はしたかな(笑)

時間は3時をまわり眠くなり布団がひいてある部屋へ移動した!少し語り就寝!そして僕はAの隣へ!またちゅーした!が、むこう酔いが冷めてしまったらしくしかえしてこない(泣)というか酔って気持ち悪そうだった(笑)

…だが、しかし勃起していた(笑)(笑)恐る恐るパンツ中に手を入れ上下運動!身体が反応したが起きないし拒絶しない!だから布団にもぐりこみスウェットとパンツをおろした!

すると大きなモノがどーんって出てきた(笑)そしてすぐさまパクって(照)初フェラがこんなイケメンってー!!って考えたら萌えた(笑)んでひたすらなめ回し上下に動かした!途中 Aから腰を動かし喉の奥までつっこんできて苦しかった…けど嬉しかった(笑)(照)
しばらくするとモノが異様に硬くなりグンって動いた!!!!!と思ったらドピュって!かなり少量だったから飲んでしまった(笑)(その日は彼女とヤってからきたからだいぶ少量だったのだと思う)

それからほどなく僕もAも寝た!
僕は起きてから引かれないか心配だったがAは記憶がないらしく助かった〜
なんかすごい楽しかったなぁ(笑)
それから毎日Aのこと考えてしまいます…
またちゅーしたいなぁ(笑)

まぁとにかく体験談に書くような体験ができてよかった(*^_^*)
あ!自慢させてもらうと学校で一番イケメンって言われてる人とも酔ってちゅーしたことがあります!(笑)あんま覚えてないけど

信じてくれないかもしれませんが全部実話です!
あと長々とすみません!
読んでくれてありがとうございましたー