H体験?談 過去ログ(S-113)
'12.1.18〜'12.2.15の体験?談(短編)


淳先輩1

  • by 昌樹 at 1月18日(水)20時37分
  • Number:0118203724 Length:550 bytes

僕が初めて男とセックスをしたのは大学1年生の時。相手は陸上部の淳先輩。淳先輩の部屋に泊まりいった時に「嫌なら次からやらなきゃいいじゃん」とか言われてHをする事になりました。淳先輩のペニスはありえないサイズで25センチくらい。僕のバックに入るとは思えなかくて最初は拒否ったんだけど、すごい力で、嫌われたくなくて、一晩中かけて入るように開拓されてしまいました。先輩が僕の中に完全に収まった時には部屋の中が朝日で明るくなりだしていました。僕はあぐらをかいた先輩に背中を預ける姿勢で挿入されて、姿見にうつった二人の姿、結合部分を先輩は誇らしげに見ていました。


淳先輩2

  • by 昌樹 at 1月22日(日)22時36分
  • Number:0122223640 Length:370 bytes

「昌樹のバックは具合がいい」淳先輩が他の先輩達に言いふらして、僕は淳先輩の部屋で先輩達に毎日のようにバックを犯されました。僕はだんだん感じるようになって、声をもらすようになってしまいました。翔先輩に犯されて、はじめて『トコロテン』をした時は淳が翔先輩を押し退けるようにどかして、いつもより激しくついてきました。翔先輩や他の先輩達の精液があふれてきて、すごい音がしました。


淳先輩3

  • by 昌樹 at 1月23日(月)16時37分
  • Number:0123163754 Length:1324 bytes

太郎先輩に背中を預けて、脚を開かされ結合部分を翔先輩と淳先輩に見せている時でした。「あぐっ!」淳先輩が僕のバック、太郎先輩の間に指を入れてきて、僕の内部をかきまわしだしました。「おわ、ここ太郎の亀頭?」「おう、うわ!やべーくらい気持ちいい!」「痛い!痛い!」「何言ってんだよ!?チンポと指突っ込まれてビンビンになってるくせに!」「うわ!」淳先輩の指が増やされました。「俺のは無理だけど、翔と太郎なら2本挿しできんじゃね?」「嫌!そんな事したくない!」拒否っても無駄でした。一度、太郎先輩のペニスが引き抜かれて、僕の脚は先輩達にがっしりつかまれました。僕の背後に太郎先輩、前に翔先輩。二人はペニスを束ねて僕のバックにあてがいました。メリメリ…。バックが広がりました。「うああ!」「うるせー外に聞こえるだろ!」「あーけっこう防音きくから平気」「いや!いや!」二人はかまわず僕の中に入ってきました。「やべー!昌樹のケツマンが絡み付いてて、翔のペニスがこすれて最高!」「マジ!すげっ!オレ2本挿ししてんだ!」僕は引き抜かれる快感と突き上げられる快感でおかしくなりそうでした。「昌樹、記念撮影してやったぞ」淳先輩が携帯を見せるとそれはは怖いくらいに広がった僕のバックに翔先輩、太郎先輩が激しく出入りしている動画でした。「うわ超エロ!」先輩達はそれを見るとさらに激しくついてきました!「いや!壊れちゃう!」「太郎!いく!いく!」「翔俺も!」「派手に出そうぜ!」「フィニッシュ!」先輩達は熱い大砲のようにザーメンをうちつけてきました!。  


やりましょう!

  • by マサト at 1月21日(土)14時43分
  • Number:0121144326 Length:3094 bytes

僕は中学に入ってから同性を意識するようになり、エッチなことしてみようかなと考え始めていた。
中2になってしばらく経った頃、利用している某掲示板を隅々まで見ていると、
自分が通学に利用しているバスで痴漢されたいという人を発見。
『どうせ年齢偽りのおじさんかな…』と思いつつも、興味を持ってメールを送ると、
僕がいつも乗っている時間よりも前のバスで、赤いさるぼぼが目印だと返信が来た。
ここで、僕は期待値がグンと上がるのを感じた。
なにしろその時間帯のバスは、僕も通っていた(この時点では卒業しているけど)付属小の子が
かなり利用しているからだ。
もしかしたら…と期待を膨らませて、学校が終わった後に時間を調節して指定されたバスに乗った。
ざっとバスの中を見ると、乗っているのは中低学年の小学生と大人たちだった。
でも、入り口付近に小学生の割にかなり背が高い子がいた。
自分の学年には、ここまで背の高い奴はいなかったなぁと思いつつ、その子を見ていると、
ランドセルに赤いさるぼぼが付いていた。 『この子か!?』と驚きながら、
そっと近づいて、股間に触れてみた。その子は驚きもしなかった。
それどころか、股間を前に突き出していた。僕は周りを見て、安全を確認して痴漢を開始した。
もう1度股間に触れた時には、その子の制服半ズボンは大きく盛り上がっていた。
チャックを開けて、直接ペニスを掴んでみると、期待通りペニスは大きかった。
ただし皮は全く剥けておらず、そこだけが小学生だった。
暫く夢中で触っていたら、車内放送「次は終点○○○です」のアナウンスが聞こえたので、
仕方なく手を離して、チャックを元通りにした。
諦めきれずに、ダメもとで手を軽く握って、ゆっくり駅の障碍者用トイレに入ってみた。
正直、来る確立はかなり低いと思っていた。実際、暫く待っても誰も入ってこない。
諦めて外に出ようと荷物を持って扉に向かおうとしたら、さっきの子が入ってきた。

少年は、全体的に日に焼けていて黒く、背は新入生と同じくらいだった。
そのためか、制服はキツそうで、折襟のホックは外れていた。
足もきれいで、背の高さなどから、年齢を偽っても通用しそうだった。

僕は聞いてみた。「君、痴漢されたいの?」と。
少年は「はい」と言って、コクンと首を縦にふった。
それなら遠慮は要らないと、半ズボンを脱がせるべくベルトを外して、
パンツと一緒に下ろしたら、まだ勃起しているペニスがあった。
せっかくだからと、僕は少年のペニスを手で触らずに口に含んだ。
少年はそれには驚いたらしく、おどおどしていたが、抵抗はしなかった。
ネットで学んだように舐めていると、「あっ!」と言って少年は射精した。
僕はそれをすぐに出そうと思ったけれど、意を決して飲んでみた。
味はあまりしなかった。

僕は下半身丸出しのままでいる少年を元に戻しながら聞いた。
「なんで痴漢なんてされたいの?」 「何か女子には興味が無くて…」
「気持ちよかった?」 「初めてだったので…」

僕は軽く自己紹介をしておいた。
同じ付属小卒業で、そのまま中学に進んでいることを話したら、
かなり驚いていた。「先輩なんですか…」と。

最後に、「僕も君と同じだから何かあったら相談していいからね」と
自分の住所を教えて、トイレを出た。
別れ際に少年は「僕、邦治です」と言って、走り去った。

次の日、早速クラスの友達にさり気なく聞いてみた。
そうしたら、良く知っている奴がいて、ココ最近で急に背が伸びた子だとか、
真面目な子だとかの情報を聞くことができた。
自分より2年下だから、あまり交流がなかったにせよ、あんな子がいるのに気づけなかったのが残念だった。
でも僕は自分の欲求がどのような結果になるのかをまだ知らなかった。


やりましょう! A

  • by マサト at 1月24日(火)22時05分
  • Number:0124220515 Length:1427 bytes

邦治と初めて出会ってから暫く、僕は普段どおりに生活していた。
住所を教えたものの、本当に家に押しかけてくることもあまり考えられなかった。
そうしたら、6月直前のある土曜日に驚くことが起きた。
母親に「学校のお友達がきている」と言われて玄関に行くと、私服姿の邦治が立っていた。
『っ!?』 驚いて声をあげそうになったけど、とりあえず邦治の手を掴んで、自分の部屋に連れ込んだ。
母親には部屋で遊ぶからそっとしておいてほしいと言っておいた。

部屋に入ってすぐ、僕は邦治に聞いた。「どうして家に来たの?」
邦治は暫くの間黙っていたが、僕の顔を見て言った。「先輩とやりたくて…」
「やりたい?」 「はい…」
僕は驚きつつも嬉しかった。実は邦治と初めて合った時から、こんな子と付き合えたらいいなぁと思い始め、
邦治を目の前にして、さらにその気持ちが強くなっていったからだ。
このまま上手くいけば、邦治と付き合うキッカケを手に入れることができるかもしれない。

しかし、その日に邦治と部屋の中でやる勇気はなかった。母親がいるので、見つかるかもしれない。
そう考えると、家に誰もいない時にやるしかない。家は両親が共働きで帰りは遅いほうだったので、
母親に帰りが遅くなる日を聞いてみた。答えは来週の金曜日とのことだったので、邦治に提案してみた。
邦治はその日は部活があって、直接来ることになった。
ただ、せっかく来たのに何もしないで帰すのも勿体無かったので、少しだけやることにした。
邦治をベッドの上に下半身裸で仰向けに横たわらせて、そのペニスを手でしごいた。
邦治はそんなに長くもたず、すぐに射精してしまった。
その後は邦治をそっと帰して、その日は終わった。


公衆トイレとの事2

  • by しゅう at 1月23日(月)17時24分
  • Number:0123172455 Length:3633 bytes

進展がありましたので書かせていただきます。
某日、聡史君の家の前で立ってました。
また犯されたいと思いました。
いないのかな?あたりを見渡しました。
帰ろうとした時に後ろに振り向くと
あれ〜しゅうさんじゃん。どうしたの?
声かけてくれたのはここの主の聡史君でした。
聡史:寒いからまあ入ってよ。
ボク:お邪魔します。
すんなりと家に入れてくれました。
部屋はいつもきれいに片付いてました。
聡史:またしてほしいから来たんでしょ。
ボク:うん。
聡史:じゃあ契約書を書いてほしい
ボク:うん。
聡史:うん。じゃなくてハイでしょう。
ボク:はい。
ここに書かれてある内容は
1、聡史様と呼ぶこと。
2、ボクは聡史様の言う事に従います。
3、聡史の家に来たときは裸でいる事。
4、ずっと包茎のままでいること。
5、ボクは25歳なのに小学生にも負けてる小さいおちんちんです。と言う事
と言われた通りに書きました。
契約書とCDで声も撮られてしまいました。
逃げられないようにしっかり写真も契約書も契約するっていう
声も撮られてしましました。
聡史:それじゃ今から裸になろうぜ。
すっかりすっ裸にされてしまいました。
聡史:相変わらずかわいいね。大人なのに(ぷっ)
ボク:・・・・・・・
聡史:ビデオ見ようぜ
ボク:はい。聡史様。
そこに映っていたのはこの前の僕と聡史様と敦君と淳君でした。
ボクは目をそむけてしまったのですが
聡史:おっと目をそむくなよ。ちゃんと見ろよ。
   ビデオの中のしゅうって良い顔だね。
ボク:みないで。
ボクはつい泣き出してしまいました。
聡史:なんで泣いてるの?ビデオの中のしゅうって最高だね。クスクス
ボク:ボクは変態じゃない。
聡史:何を言うんだ。なんで公衆トイレで膝までおろしてるのかな?
ボク:ううう。しくしく
聡史:あそこの公衆トイレって使うのは小学生くらいだよ
   つまり見に来たんでしょ?ちがう?
   ボクは変態だってこと、認めちゃえば。
ボク:ボクは変態です。
聡史:もっと大きな声で言ってよ
ボク:ボクは小学生に負けてる包茎で短小おちんちんしてます。
   変態です。
聡史:誰がそんな事言えって言ったのかな?今日はおあずけだよ。
ボク:まって。
聡史:まあいいや。
すると
極太のロリータを移入しようとしてました。
ボク:そんなの入れないで、やめてやめて
抵抗したが力が入らなくなってしまいました。
ズブッズブッ
根元まで入ってしまいました。
すっかりロリータに入れらてしまいました。
聡史:それじゃスイッチ入れるね。
ボク:スイッチ?
するとお尻の中でブルブルと動き始めました。
ボク:やめてスイッチ切って〜
だんだん振動が小から中にかわり
聡史:透明な汁が出てるよ
   やめたいの?こんなにしちゃってさ
ボク:や・・め・・・な・・・い・・・で・・・
聡史:僕のくわえろよ
   うれしいか・・・・
ボク:は・・・い。う・・れ・・しい・・・・です。
聡史:もっとしゃぶれよ。
   大にしてみるかい?
ボク:うん。
しかうなずくしかありませんでした。
もう我慢できません。聡史君も我慢限界でした。
ボク:これ・・・いれて・・・く・・・ださ・・・い
聡史:なんだって??ちゃんと言えよ
ボク:聡史様のぶっといおちんちん入れて下さい。
聡史;よしよし。いい子だね。
すっかりぶっといロリータを入れられてしまった
ボクのアナルはガバガバでした。
聡史:バックでいいかな?
ボク:う・・・ん
ボクは四つ這いになり
聡史:入れるぞ。
ボク:入れて入れて下さい。
ボクのアナルはぶっといロリータに慣れたせいで
すんなり入った聡史君のおちんちんはボクのアナルに
ズッポリと根元まで入っていきました。
聡史:気持ちいいか?
ボク:はい。聡史様。
パンパンと腰を振ってきました。
ボク:あんあんあんあんあ〜ん。いきそう。
急に激しくなりました。
ボク:あんあんあんあんあ〜ん
聡史:中だししてもいいか?
ボク:良いよ良いよ良いよ中にだして〜
聡史:同時にいこうぜ
聡史:ボク:い〜く。
ドピュードッピューとあふれたボクの精液が
ボクの顔にかかってしまいました。
聡史君の若い大量の精子がボクのアナルに出てました。
聡史:またしようぜ。
後から聞いたのですが敦君と淳君は親の都合で転校しちゃいました。
この後はボクと聡史は定期的にセックスしてます。
2作とも読んでくださって感謝します。
(終)名前は仮名です。


友達が先輩に…

  • by ユウキ at 2月1日(水)21時17分
  • Number:0201211709 Length:655 bytes

高1の時にサッカー部に入ってる翔に「合宿の写真を撮りにきてよ」と頼まれた。写真部で課題を出されてたからちょうどよかったから引き受ける事にしました。合宿は校内だし、ゆるい学校だったんでサッカー部の大樹先輩が「ユウキも泊まってけば?」って言ってくれて泊まる事にした。ユウキの隣で寝てる時だった。同じクラスの憲が大樹先輩に呼ばれて「ちょっとヤバくないすか?」「オマエ誰に逆らってんの?」「大樹にやってもらうのって、すごい事なんだぞ」って先輩達の声が聞こえてきた。翔に聞いたら、大樹先輩のオナニーの相手をさせられる。翔もさせられた事があって、けっこう気持ちいいらしい。憲が泣きそうな声で「あ!」と呻いたあとだった。大樹先輩が「ユウキ、こっちこい」と僕を呼んだんだ。


友達が先輩に…2

  • by ユウキ at 2月1日(水)21時24分
  • Number:0201212420 Length:292 bytes

「大樹先輩。それって約束と違いますよね」翔が大樹先輩に震える声で言った。「そう怒るなよ、翔」他の先輩が翔をなだめる。「じゃあ、翔、オマエ代わりにできる?」翔は僕を見たあと気まずそうな声で「わかりました」と返事した。そして大樹先輩と翔は裸になってお互いのぺニスを握りあってオナニーを始めたんだ。


友達が先輩に…3

  • by ユウキ at 2月1日(水)21時38分
  • Number:0201213839 Length:746 bytes

初めて見た他人の勃起したぺニス。大樹先輩のは20センチ近く、浅黒く野生的で弓なりに反りかえっていた。翔のは15センチくらいでサーモンピンク色で大樹先輩の指で激しく責められていて、透明な液体に包まれだしていた。「もう、オレ」「何言ってんだよ?」大樹先輩は翔の脚を開くとぺニスをこすりつけだした。「マサル、ローションとって」「本当にアナルいっちゃう?」「翔のヤツOKしたし」大樹先輩はローションを翔のお尻に垂らすと指をグッとさしこんだ。「あぐっ!」翔の背中がそる。「うわ、きつ…」「あ!あ!」大樹先輩の指がめり込んだぶんだけ翔の声があがる。「よし、そろそろ合体してみるか」「ユ、ユウキ」翔が僕に手を伸ばす。僕は翔の手を握った。「合体開始!」「うわああ!」僕は息をのんだ。大樹先輩は天井を向いたままのぺニスを握り下へ向けるとゆっくり翔のお尻にいれだしたんだ。


友達が先輩に…4

  • by ユウキ at 2月1日(水)21時48分
  • Number:0201214850 Length:602 bytes

「あ!あ!」翔が半泣きで僕の手を強く握る。大樹先輩は「あ、マジできつい」と言いながら、ゆっくり侵入していった。僕は勃起しだしていた。「痛い!」「痛いとか言って、勃起してんじゃん?」大樹先輩は腰を振りながら言った。「あーやべ最高!ユウキ、翔のヤツ、オマエの代わりなんだからいいヤツだな」大樹先輩が僕を見つめる。僕はドキドキしてしまった。「あ、そろそろいきそう…うおっ!」大樹先輩の腰つきが激しくなる。翔が「いや!いや!」泣きそうな声で言った。「たくさんだしてやるよ!いく!ああ!」先輩の身体が震えた瞬間。翔のぺニスからたくさんの精液が吹きあがってきました。そして僕はトランクスの中に射精してしまいました。


友達が先輩に…5

  • by ユウキ at 2月1日(水)22時00分
  • Number:0201220033 Length:574 bytes

それが終わったあと大樹先輩はあっさりしていた。翔はお尻をぬぐっていた。僕はその仕草にドキっとした。半泣きの翔と僕は校舎内へ行った。翔は落ち着くと大樹先輩は僕にも目をつけていてそれで写真を撮らせた事を説明した。「本当はオレ、初めての相手はユウキとしたかった」「僕でいいの?」翔が頷く。僕は翔をぎゆっと抱きしめた。「さっきの事、忘れなよ」僕はトランクスを脱ぎ捨てて翔のお尻にぺニスをさしこんだ。「あ!ユウキ!」翔の熱い中には大樹先輩の精液が残っていて僕はかき出すように腰をふった。「ユウキ!ユウキ!」「翔!いくよ」翔の腕が僕の背中にしがみつく。「あ!」僕は翔の中に射精しました。


久しぶりの調教

  • by ひろし at 2月8日(水)21時38分
  • Number:0208213816 Length:1676 bytes

先日、久しぶりの調教を受けたので報告を兼ねて書きます。

相手は、何度かメールのやり取りをしてた方で、その日はついに会うことになりました。
わたしは、自分のカラダを責める事になる道具を用意して、待ち合わせ場所に向かいました。道具は、ロープ、ロウソク、エネマグラ、ディルド、ローション、首輪です。

待ち合わせ場所に相手の方はすぐに現れました。 クルマで相手のお家に行き、部屋に案内されます。
部屋に入ると彼は、「じゃあ、脱いで」と言ってきました。
わたしは初めて会って、初めて入った方の家で服を脱ぎ、全裸になりました。
わたしのち○ぽからは既に先走りが出始めています。
彼にベッドに四つん這いになるように言われたためベッドに上がり、彼に尻を向けて四つん這いになりました。 先走り垂らしてるモノからケツマンまで全て丸見えです。
彼は後ろからジックリ観察し、たまに先走り垂らしてるモノをいじって、「何だこれ。いやらしすぎる」などと言っていました。
ジックリ観察し、写真も撮った彼は、わたしを仰向けにしゃぶらせて、首輪を付けました。
脚をM字開脚するように言ってきたので、言われた格好になりました。 いつしても恥ずかしい姿です。
彼は脚に棒をあて、閉じれないように縛りつけました。
先走りがどんどん溢れてるのが分かりました。
初めて会って方の部屋で全裸でM字開脚で縛られているんです。恥ずかしいけど、そのシチュエーションに酔って行くのが分かりました。
彼はわたしを縛りあげた後、また写真を撮り、ち○ぽをいじってきました。
「すげー、こんなに濡れるのか!」先走りでヌチャヌチャになってるのをいじった後、ケツにローションを塗り出しました。ローションを塗った後、エネマグラを入れて来ました。
エネマグラはあまり太くないので、簡単に入ってきました。
彼はエネマグラを動かして、わたしの様子をうかがっています。わたしはちょっと痛みがありましたが、状況に興奮し、声を出して喘ぎ始めてました。

続きは、また後日書きます


久しぶりの調教2

  • by ひろし at 2月12日(日)14時41分
  • Number:0212144104 Length:761 bytes

前回の続きです。

彼はエネマグラを使い、アナルを責め出しました。 たまに、感じる場所に当たり、その時は声出して悶えてました。 やがて彼は手を休めパンツ姿で私の頭をまたぎました。 目の前にパンツ一枚に包まれたチンポがあります。 私は迷うことなく舐め出しました。 それを合図に彼はエネマグラを動かしてきました。 脚を開脚で拘束され、パンツ越しにチンポにしゃぶりつき、アナルを責められていました。 わたしは無我夢中でしゃぶりついていました。 しばらくして彼はわたしから降り、自分も裸になりました。 完全に勃起してました。
彼はわたしが持参したディルドを持ち出しました。 わたしのチンポより太く、長いディルドです。 「こんなの入るのか」と彼は言いながら、わたしの恥ずかしく開脚して丸見えの脚の方に立ちました。 フラッシュが光り、恥ずかしい姿をカメラに撮られました。

続きはまた次回に


久しぶりの調教3

  • by ひろし at 2月15日(水)22時17分
  • Number:0215221713 Length:1849 bytes

彼は私の恥ずかしい姿を撮ると、ローションをお尻に塗りだしました。
指を入れ、ヌチャヌチャと音をさせています。

彼は、「すげぇ。。。 いやらしい。。。」と言いながら、お尻をいじっていました。
やがて、指を抜くと、持っていたディルドを入れだしました。

彼に会う前にアナルオナをしていた私のお尻は、簡単に自分より太い
ディルドを飲み込んでいきました。

このディルドは大きいため、お尻の中の圧迫感が高いです。
初めて、他人にこのディルドを入れられた時は、すごい苦しさと、
恥ずかしさで先走りを垂らしまくった記憶が蘇ります。
この日も、ディルドに押されるように先走りが滲み出すのが分かり
ました。
彼は全部挿入すると、ゆっくり動かしだしました。
膀胱が刺激されているらしく、軽い尿意を感じました。

でも、初めて会った方にち○ぽもお尻の穴も晒し、開脚で
固定され、自分より太いディルドを入れられているという
状況が私の興奮を高め、息遣いを荒くさせていました。
彼は徐々にディルドを動かすスピードを上げていきました。

痛みが出始め、私は「いたい・・・」と呻きながら体を
よじっていました。
でも、彼はその姿に更に興奮したらしく、余計に動きを
激しくしてきました。

彼は向きを変え、私に跨ってきました。
今度は丸裸の彼のち○ぽが目の前にあります。
私は、お尻の痛みを忘れようと、ち○ぽにしゃぶりつき
ました。
でも、それが彼の動きを倍増し、更に激しくお尻を
責めて来ました。

私はあまりの激しさで「痛い!!」と体を仰け反らせました。
すると、彼は勢いを弱め、ち○ぽを押し付けてきます。
私が再びしゃぶると、彼はまた激しく動かし、私が仰け反ると
いうのを何回か繰り返してようやく、彼はディルドを抜いて
くれました。

彼は、「すごいな。。。 痛いと言っているのに、こんなに
濡れている」と言って私の先走りを垂らしたち○ぽを弄って
いました。
実際、ち○ぽは小さく縮こまっていましたが、先走りは異常に
出ていました。
彼にヌチャヌチャ弄られていると、だんだん勃起しだして、
「おっ、起ってきやがった」と彼は楽しそうに弄っていました。

私のち○ぽを起たせると彼は次に蝋燭を持ち出しました。


続きは次回に