大胆な高校生
- by かずや at 2月19日(日)06時19分
- Number:0219061937 Length:1882 bytes
先週、僕は専門学校からの帰り道にCDを買う為に駅前のショッピングモールに寄った。
CDを買い、幾つかの洋服ブランド店をぶらぶらした。
途中、トイレに行きたくなり、二階のトイレに向かった。
トイレ手前の通路でブレザータイプの制服を着た高校生とすれ違った。
僕はトイレに入り、一番奥の小便器の前に立った。
すぐに先ほどすれ違った高校生が戻ってきて、僕の隣の小便器に立った。
僕は「もしかして…」と思い、隣を見た。
高校生はうつむいたまま、ゆっくりと自分のチンポをしごいている。
高校生のチンポが徐々に大きくなっていった。
僕が見ていることに気がついた高校生は、体を僕の方に少し向けて、マックスになったチンポを僕に見せてくれた。
もちろん僕のチンポもマックスに達していたので、僕も高校生の方に体を少し向けてチンポを見せた。
お互いのチンポを見せ合いながら、マックスのチンポをしごいた。
タイミング悪く、少し年配の人がトイレに入ってきて、個室に入った。
僕は、マックスのチンポをボクサーに押し込んでトイレを出た。
すぐに高校生が僕を追いかけてきて、「時間ありますか?」と話しかけてきた。僕は「あぁ…あるけど…」と緊張して答えた。
高校生は「続き、したいです」と言って、僕の手を握った。僕は「でも、場所が無いよね…」と言った。
高校生が「少し歩いて探しましょ」と言ったので、僕達は当ても無く、しばらく歩いた。
駅前から少し離れたあたりにマンションがあり、高校生はマンションの地下の駐車場に入ったので、僕もついて入った。
駐車場の奥には表から死角になる場所があった。
高校生が僕の股間に手を当ててきた。
僕も高校生の股間を触った。
すぐにお互いのチンポはマックスになり、お互いのチンポを出した。
高校生のチンポは僕のモノより一回り大きなチンポだった。高校生がしゃがみ込んで、僕のチンポをフェラした。僕は気持ち良くなり、少し声を漏らした。
高校生は僕のチンポをフェラしながら、「凄い硬くて、いい形してますね…」と言った。
僕も高校生のチンポをフェラしたくなり、高校生を立ち上がらせた。
高校生のチンポは、凄い角度で上を向いていた。
先走りでヌルヌルしている高校生のチンポを口に入れると、高校生が腰を引くように感じている。
大胆な高校生 続き
- by かずや at 2月19日(日)06時36分
- Number:0219063613 Length:753 bytes
僕が高校生のチンポをフェラし続けると、「すいません…イっちゃいそうです」と言ったので、僕は口をチンポから離して、高校生のチンポを勢い良くしごいた。
「うぅ〜気持ち良い、出るっ」と言って、高校生は周囲に豪快に大量の白い液を飛ばした。
高校生は「お兄さんのイクところもみたいな」と言って、僕もチンポを凄い速さでしごいた。
誰かに見つからないかという緊張状態で僕はイキそうにはなかった。
すると、高校生が自分の股に大量の唾液を塗り、僕のチンポを股に挟んだ。
素股…。
再びマックスになった高校生の大きなチンポが僕の腹に当たり、僕は高校生の股で自分のチンポを擦るようにした。
高校生の柔らかい股に感じてしまい、僕は遂にイってしまいました。
周囲に飛び散った2人の液体を片づけて、駐車場を出た。
緊張していた僕に比べ、平然と大胆な高校生に驚いた。
また会えるといいな。
女装させられて
- by ともき at 2月21日(火)20時01分
- Number:0221200129 Length:2149 bytes
高2です。
今、付き合ってると言うか、セフレのような関係の人がいます。
大学2年生の人で、彼は女装フェチなんです!
僕は、えっちする度に女装させられます。衣装は、セーラー服やワンピースだったり・・・
僕は女装の趣味はありませんが、最近は女装しなと感じなくなってきました。
犯されてる!女の子になっちゃう!って思うと快感が増すような気がしています。
先日は、セーラームーンのコスプレをしました。元々、体も小さくて女性用の服なら何でも着れますが
さすがにアニメキャラのコスプレは恥ずかしかったです。初めてストッキングを履いて、ハイヒールも
履きました。
僕が、着替え終わると早速ベットに押し倒されました。そして、僕の両手を手錠で拘束すると、乳首を
舐められました。僕もチンコはすでにビンビンで、レオタードの締め付けがキツかったです。
「あん・・・あん・・・」と感じていると、僕の股間にローションを垂らしてきました。
レオタード越しにローションでベトベトにされ、チンコをしごかれて僕はすぐにいきそうになりました。
「でちゃう!いっちゃう!」と言う度に、止められて、僕の性感は高まっていきました。
早くお尻に入れて欲しくてお願いすると、目の前に彼のチンコが!僕は必死でしゃぶりました。
しゃぶっていると、レオタードをずらされて、僕のお尻に彼の指が入ってきました。指が3本入ったところで、
お尻の中をかき回されました。僕はこれをやられるとすごく気持ちよくて、声をだして感じていました。
次に四つん這いにされました、やっと入れてもらえると思ってたら、彼は僕の足を舐め始めました。
膝の裏からふくらはぎ・・・舌とストッキングの感触が今までとは違った快感が足からきました。
さらに彼は、ハイヒールを脱がすと足の裏やつま先まで舐めてきました。これはさすがに想定外で、何とも言えない
えっちな感じがしました。僕が、足を舐められて感じていると彼は僕の足を持ち、強制足コキっと言って僕の足でチンコを
しごき出しました。彼の固くて熱いチンコの感覚が足の裏からも伝わってきました。なんだか、気持ちよくて
僕も声をだしていました。だんだんと足コキのスピードがあがり、彼のチンコがさらに大きくなったと思った瞬間!僕の足に
精子をだしました。足の裏を中心に彼の熱い精子がかかりました。僕は、自分の足を見てますますえっちな気分になりました。
彼は、足が気持ちよすぎて出しちゃったって言っていました。そのあと、彼は僕のお尻にバイブを入れて僕のチンコをしごいてくれました。
僕は、あっという間にいってしまいました。
女装させられて(2)
- by ともき at 2月27日(月)21時02分
- Number:0227210210 Length:2271 bytes
日曜日の出来事を書きます。
金曜日の夜に彼とあっていつものように女装(今回はチャイナ服)させられてえっちした帰りに
「日曜日はこれを着てここにおいで」と髪袋を持たされました。
中をみるとセーラー服と白のハイソックス、ローファー、下着(ブラも)入ってました。
さすがに、家からは無理と断ると、「それなら、駅まで迎えに行くから、そこで車の中で着替えて歩いておいで」
と言われました。
僕は、普段から体も小さくレディースものを着てるし、女の子に間違われることもあるし・・・それに、女装して
外を歩くなんて考えただけでもえっちな気分になってしましました。「うん」と結局答え家に帰りました。
家で早速セーラー服を来てみました。結構ミニで大丈夫かなと思いましたが、鏡で自分の姿を見てると我慢ができなくなり
オナニーしてしまいました。
日曜日、午後2時ごろ駅について、彼の車の中で着替えました。彼はその様子を写真をとりながらニヤニヤしてました。
着替え終わると、車から降ろされ、歩いて彼の家まで向かいました。
下を向いて、小走りに歩きました。人とすれ違うたび、あそこがビクビクして心臓が張り裂けそうになりました。
僕は、恥ずかしさと興奮で早くえっちがしたくなりました。彼の家までは10分位の距離ですが、僕には1時間以上に
感じました。彼の家に着いて、ピンポンしましたが、彼はなかなか開けてくません。
「早く開けて・・・僕・・・おかしくなっちゃうよ!」心で叫びました。するとインターホンから「そこでスカートをまくれ」
と命令されました。いくらなんでもそれだけは・・・躊躇していると、彼は「しないならそのまま帰れ」と言いました。
僕の服は彼が持ってるし、このまま帰るなんてできない!僕は周りを確認しながらゆっくりとスカートをまくりました。
「よく見えない!もっとまくれ!」僕のチンコは小さな下着からはみ出てました。「こんな場所で・・・変態だね!いいぞ!はいれ!」
僕はもう奴隷状態でした。部屋に入ると、すぐに手足を拘束されベットに転がされました。
やっとえっちしてもらえる!僕のチンコはもうはち切れそうでした。お尻も疼いて、「はやくして・・・」とお願いしました。
「今日はよく頑張ったからご褒美だよ」と彼はチンコを舐めてくれました。僕はすぐにでもイキそうなりましたが。
彼はイカせてくれません。すると彼のギンギンのチンコを口に入れられました。僕の頭はぼぉっとなって
後はよく覚えていません。何度も何度もお尻を突かれ、あんあんいいながら中出しされ、僕もイキました。
セーラー服は僕の精子でベトベトになりました。「すっかり女の子だな」そう言われ、僕は少し嬉しかったです。
女装したい・・・今はそう思うようになりました。
無愛想なヤツ
- by ゆうた at 3月12日(月)08時35分
- Number:0312083525 Length:1712 bytes
俺は小さな製本会社で働き始めて4年目の26才で、職場には40代〜60才近い人達ばかり。
そんな職場に半年前くらいに中途採用で俺より若い19才のヤツが入社してきたのが香川君だ。
香川君は、暗いというか、無愛想というか、取っ付き難い感じだった。
職場に同世代の人が居ないからなのか、昼ご飯も1人だったし、毎日仕事が終わるとすぐに帰ってしまう。
俺を含めて職場の人達と香川君は打ち解けた雰囲気が無いまま働いている。
香川君は、ボサボサの髪で、古いタイプのメガネを掛けている。
お洒落には興味なさそうな感じだ。
打ち解けることも無いまま半年が経過した先日、俺は香川君と職場以外で偶然会った。
俺と香川君は職場からチャリ通勤出来る範囲に住んでいる。香川君はアパートで1人暮らしだと社長から聞いていた。
俺は何年振りかに近所の銭湯に行った。午後11時過ぎだった。
数ヶ月前に改装した銭湯だが、相変わらず客は少ない。
銭湯の中に入ると、香川君も来たところだった様子で、香川君は上半身だけ裸だった。
俺は一瞬、どのように声を掛けて良いか迷ったが、「おっ!香川君も来ていたのか〜」と言った。
香川君は無言で、首を縦に振った。
それ以上にお互い話す話題もなかったので、香川君はズボンを脱いだ。
香川君はストライプのシワシワのトランクスだった。
香川君はトランクスを脱ぎ、タオルを腰に巻いて、メガネを外して湯船の方に黙って入って行った。俺も服を脱ぎ、風呂に入った。
二階の露天風呂に行くと、香川君が居た。
俺は「マズいな〜」と思ったが、露天風呂に入った。
特別何の会話も無く、露天風呂に浸かっていた。
ふと香川君を見て驚いた。
ダサいイメージだったいつもの香川君とは雰囲気が違っていた。
ボサボサだった髪型がお湯で濡れて、額が全開になり、メガネを外した香川君は意外とイケメンだった。
無言のまま気まずい雰囲気だったので、俺は「仕事、慣れた?」と唐突に聞いた。
香川君はようやく「少しだけ慣れたかな」と答えた。
その後、色々と話題を手探り状態で会話した。
無愛想なヤツ 続き
- by ゆうた at 3月12日(月)09時15分
- Number:0312091514 Length:1951 bytes
しばらくして、香川君がお湯から上がり、露天風呂の岩に腰掛けて涼み始めた。
俺はまた驚いた。
お湯から上がった香川君は、タオルで隠すこと無く、チンポを露出したまま俺の話を聞いている。
香川君のチンポ…デカいっ!
温まってダランとなったチンポ。
見栄剥きすることも無く、僅かに亀頭が露出する程度に皮が被っている。
俺は話をしながら、香川君のチンポを観察した。
メガネを外したら意外とイケメンで、驚く程のデカいチンポ…。
俺は湯船の中で完全に勃起した。
俺が「香川君、チンポデカいよね…」と言うと、香川君が「そうですかね…」と無愛想に言った。
続けて俺は「皮、剥いておいた方がいいよ」と言うと、香川君は無言のまま、自分のチンポの皮を引っ張って、亀頭を露出した。
とことん無愛想だ。
しばらくして香川君は「体、洗ってくる」と言って、露天風呂から去った。
俺はチンポが完全に勃起していたので湯船から上がることが出来なかったが、香川君が去ってくれて助かった。
俺は岩に腰掛けて涼んだ。
相変わらず勃起したまま、俺は香川君のデカいチンポを思い出していた。
素顔は意外とイケメン、しかもデカいチンポ…。
普段はダサいし、無愛想だから…女と付き合ったことがあるのか?もしかしたら童貞?と、色々な想像をしてしまった。
俺のチンポがようやく平常状態になり、洗い場に行くと、香川君が頭を洗っていた。
俺は香川君の隣のカランを使った。
香川君が頭を洗っている間、俺は香川君のデカいチンポを覗き込んだ。
また皮が被っている!
それも可愛く思えた。
頭を洗い終えた香川君は体を洗い始めた。
鏡越しに見ていると、香川君はしっかり皮を剥いてデカいチンポを洗っていた。香川君は体を洗い終わると、「帰ります」とだけ言って、洗い場を去った。
俺は香川君の素顔や、デカいチンポを見ることが出来て良かった。
銭湯から帰って、俺は香川君をネタにシコッた。
まさか、あのダサい香川君をネタにシコるなんて思わなかった。
あの日以来、仕事中の香川君のズボンの膨らみが気になって仕方がない。
あのダサいズボンの中に、デカいチンポがある…と想像してしまう。
恐らくまだ使っていないデカいチンポ…。
さすがに自分でヌくことくらいはしているだろうが、香川君デカいチンポは新品だろう。
いつか香川君のデカいチンポを頂きたいと思っている。
小学生に告られた
- by とうま at 3月14日(水)23時17分
- Number:0314231723 Length:3261 bytes
初めて投稿します、僕は23の大学生です。
23といっても、ものすごい子供っぽい外見らしく、よく中学生か高校生に間違えられます。
友人にも一度、「お前ってあれだな、シバトラみたいだなw」と言われたこともありました。(シバトラとは童顔の警察官が主人公の漫画)
良い事なのか悪い事なのか。。。自分でもよくわからないが、そんなには気にはしていませんでした
今から話す体験は2年前の話である(Hなシーンはないと思います^^;)
僕は喧嘩に強くなりたくて、小学生の頃から合気道をやっている。
自分でいうのもなんだが、何年も稽古をやってきて黒帯まで付けているので、そこそこ強いと思う
僕が通っている道場は小学生から大人まで、いろいろな年代の人たちが通って稽古をしている
特に子供が多く、半分くらいは小学生だ
合気道とは二人一組になって技をかける方とかけられる方に役割を分けて稽古を行う
僕は普段は黒帯同士でやるが、技を教えるために小学生の相手もする
そしてその中で出会ったのが当時小6だった、光(ひかる)くんだ
男の子だが、ぱっちりとしたつぶらな瞳、サラサラの髪の毛、白い綺麗な肌など、女の子のような子だった
とても明るい性格の子で、無邪気に笑った顔がとても魅力的だ
僕にもすぐになついてきて、稽古もよく一緒にやった
「どうだ?少しずつ慣れてきたか?」
「うん、とうま君ってまじ強いねw」
「まあ、何年もやってるからな」
「とうま君は、彼女とかいるんでしょ?」
「いや、残念ながら、今はフリーだぜ」
「え、そうなの!?意外・・・」
「そうか?」
「とうま君ってカッコイイだからモテそうなのに!」
「サンキューwそーいう光も、好きな人とかはいないのか?彼女は?」
「いないよーそんなの!w」
「そうなのか?だって光ってすげえ可愛いし」
「オレ男なんだけど!」
「はははwだってホントに可愛いし、モテそうだぜ」
「そーかなーw」
最初の方は彼のことは何とも思っていませんでした。
しかしある日、その意識が変わることになる
12月のある日、夜の稽古が終わって光と一緒に帰ろうとした時だ
「早いな〜、もうすぐクリスマスだ」
「そうだね」
「光は何かもらえるのか?赤い帽子をかぶってヒゲを生やしたじいさんから」
「ヒゲってw オレはもうサンタなんて信じてないよ〜w」
「あ、そーなのw じゃあもらえるんだったら、何かほしいものあるか?」
「そりゃぁ、まあね・・・」
「何?」
「・・・とうまくん・・・」
「・・・?」よく意味がわからず、しばし固まってた
「・・・ん?俺がいいって?どーいう意味?」
「その・・・もらえるんだったら、とうまくんがいいなー、って・・・」
「え・・・何で?」
「だから・・・とうまくんが好きだから・・・」
「・・・」
「ゴメン、何でもない!」光は急に顔を背いて走り出した
「えっ・・・!」
しばらく混乱してたたずんでいたが、だんだんと何が起きたのかを認識し始めた
・・・まさか、今の告白・・・?
だんだんと光の背中が小さくなっていく
俺ははっとわれに返り、追いかけていって、光の腕をつかんだ
「ちょ、待てって!」
「・・・」光は恥ずかしそうにうつむいている
「光・・・今の、俺の事が好きって、ホントなのか?」
「・・・うん」
その言葉を聞いて、ドキッとしてしまった。
やばい・・・今まで気づかなかったけど光ってすげえ可愛い・・・
俺は無意識に光を抱き寄せ、唇を重ねていた
光はびっくりしたが、嫌がりはせずに体をゆだねました
どれくらい時間がたっただろうか、自然に唇を離し、見つめあった
「俺も・・・光の事、好きになっちゃったみたいだ」
「ほんと?」
「ああ。年、離れてるけど、付き合うか?俺たち」
「うん!」光は満面の笑顔を見せた
俺たちはさっそく手をつないで一緒に帰っていった
こうして俺たちは恋人同士となった。
この後、稽古の日だけでなく、休日もほぼ毎回会ってデートしたり、俺の家で一緒に過ごしたりするが、今日はここまで
幼なじみと
- by だいき at 3月21日(水)01時06分
- Number:0321010259 Length:1292 bytes
最近あったことです。自分は高校二年の剣道部で身長が180ある割と筋肉質な方で彼女はできたこともありませんでした。
ある日幼なじみの敦に会いました。敦はスマートで茶髪の頭のいい不良(笑)。彼女も沢山いました。
ある雨の日傘を忘れた敦が「入れて」と言うので敦の家の前まできたとき、
「お礼にお茶でも」
そう言われ『おばさんにも悪いからいいよ』
と断りましたが、親が旅行中とのことだったので家にあがりました。
敦の部屋で休んだあと剣道部の練習などで眠くなっていた所「眠いん?」
『んー…ねみぃ』
「俺のベッド使えよ」
『お言葉に甘えて』
それで敦の部屋で仮眠を取り始めました
何となく違和感を感じて目を開けると、俺のチンポを敦がしゃぶってました。なにが起きたかわからずにいると、敦と目が合い急に状況がつかめてきて顔が真っ赤になりました。
『何っ…して』
「お前チンコでかいし剥けてんのな」
『ちょっと待って。何で俺のチンコを』
そこまでいってより強くしゃぶられました。敦は涼しい顔で
「だって俺ゲイだもん」
と答えてきて驚きました。女子にモテる敦がゲイだとは思いもしませんでした。敦は強くしゃぶってすぐに気持ちよくなっきて
「感じてる?よな」
そう言われ恥ずかしくなり『違う』と必死に否定しましたが、先の方を歯で軽く噛まれ『あっ』と声がでてしまい慌てて口を手でふさぎましたが、敦は「声出して平気だから」と続けました。
二分ほどでイキそうになり『イクから離してっ…』と頼みましたが敦は「ん」といい口でうけました。
続きます
幼なじみと2
- by だいき at 3月21日(水)01時41分
- Number:0321014153 Length:952 bytes
敦にしゃぶられイった後、敦にズボンを脱がされました。
『な…何すんの?』
と聞くと何かヌルッとしたものを股間に塗られて、おもわず『ひっ…!!何で…え?何っ何だよコレ?』
とパニクったけど、普通に「ローション見たことないのか?」と言われ『ねぇよ!!』と答えました。
それをケツの穴に塗られて指を入れられ始めた。最初は一本だったけど三本まで増やされて、入れたり抜いたりですげぇ拒んだけどキスされて、「痛くしないから」
と言われつい許してしまいました。何度も何度も抜き差しされていつの間にかチンコもまたタってた。声も我慢できなくなって少しずつ、
『あっ…はあ、ふっ…いっ…』
出し始めて「だいきごめん。もう我慢できなそう」
敦がそう言うと、固いチンコが中にはいってきて、奥まで突かれた。もう声なんか分かんなくなって
『ああああっ!』
すげぇ大きい声を出してしまった。五分くらいで敦と一緒にイきました。
中にだされて数秒止まった後、敦に謝られ、
「良かったら付き合って。俺ゲイだし、だいきのこと好き何だけど」
と言われ付き合い始めました。
希望があればまた何かあったら書きます