H体験?談 過去ログ(S-120)
'11.9.12〜'11.10.10の体験?談(短編)


部活後の楽しみ

  • by 隼人 at 9月12日(水)08時36分
  • Number:0912083642 Length:1739 bytes

俺は中学の三年間 水泳部に所属していた。
泳ぐのも楽しかったが、俺を含め数人の部員しかしらない楽しみがあった。

事の始まりは水泳部に入る直前からだった気がする。
入部届を出しに顧問の先生に提出しにいったんだ。
だけど顧問の先生はいなくて他の先生に聞いたら
「副顧問の谷崎先生に出したらいいよ」と。

俺は谷崎先生を探して指導員室にいった。
「おーどうした?」
俺「入部届を出しにきましたー」
俺は谷崎先生に入部届を渡した。

この谷崎先生。
年は35。水泳体型のいかにもスポーツマンて感じの先生だ。

「大歓迎やぞ〜 時間あるか?あるなら一通りの説明するけど」
俺「はい だいじょぶです」

先生は簡単に水泳部のルールを教えてくれた。
部活のある曜日、大会のこと、冬場の活動内容などなど。
そして水泳パンツの話に。

一応 大会とかにも出場するということで水泳部専用の水泳パンツがあるということだった。 「何枚か残ってたかな?サイズなかったら作るからちょっと来なさい。」
俺は先生について 水泳部の部室へ。
その日は活動がない日だったので、部室はしんとしていた。

「隼人!!おまえ学校のパンツ サイズは?」
俺はいきなり下の名前を呼ばれたので驚いた。
「おー すまん。うちの部はみんな下の名前で呼びあってるからな。」
部の掟?みたいだ。
サイズはMというと先生はパンツを一枚渡してくれた。
「サイズ合うか試しに履いてみろ」
俺「はいっ …更衣室は?」
「そんなもんあるか(笑)」

仕方ないと思い、俺はパンツを広げてみた。
ブーメランに近い形のパンツだった。
(マジで!?はずっ!!)と思いながらも俺はパンツに着替えたんだ。
少しチンポのとこがキツかった。

先生に恥ずかしながらそれを伝えると
「おまえ チンポでかいんか(笑)形 整えたらちょうどいいはずや」
と先生は俺のチンポをいきなり掴みパンツの形を整えた。
するとはじめて人に触られたせいか ムクムク…
「おーすまん すまん(笑) まぁパンツはそれでオッケー。じゃあ明日から頑張れよ」
俺は恥ずかしながら頷いた。

たぶんこれが全ての始まりだったんだ。


部活後の楽しみ

  • by 隼人 at 9月12日(水)12時40分
  • Number:0912124045 Length:2125 bytes

翌日から部活に行くようになった。
新入は俺を含め4人。 それぞれに3年の先輩がついて基礎とかを教えてくれた。
俺についたのは治行先輩。 みんなハルて呼んでいた。
ハル先輩は背は低めだが爽やかな感じで優しい人だった。
「この水着最初恥ずかしかったろ?」
俺「いまでも恥ずかしいです(笑)」
そんな感じの話も気軽にできた。

ある部活の日、その日は顧問の吉田先生はお休みで谷崎先生だけの日だった。
吉田先生は他の部の顧問もしているので毎週木曜は谷崎先生だけらしい。
するとだ谷崎先生が
「隼人!! 今日 補習な。」
いろいろダメなのかなと思いつつ他の部員が帰っていくのを見送った。

残ったのは俺、ハル先輩、あと3年の先輩が一人、2年の先輩が二人。
「今年は隼人だけか(笑)」
ハル先輩はそう言ったが俺には意味がわからなかった そのときは。

10分くらい泳いだときだ。
「よーし 部室集合。」
谷崎先生は補習メンバーを部室に集めた。

「よーし はじめるぞ」
怒られるかと思いどきどきした。
「最初は光樹だな。」
光樹先輩は2年生だ。

「はいっ!!」
光樹先輩は一歩前にでた。
するとだ先生は光樹先輩の前にしゃがみこむとなんと先輩のパンツをずらした。
そして先輩のチンポをくわえてしまったんだ。
俺は驚いた。

するとだ、ハル先輩が小さな声で話だした。
「谷崎先生だけの日はね、あーやって部員のチンコを舐めてくれるんだ。
噂によると先生 デカチン好きなホモらしいよ。ここに呼ばれたてことはデカチンの証拠(笑)」
確かに光樹先輩のチンポはでかい。
そしてそれを見て興奮したせいでみんなパンツの膨らみが凄かった。
もちろん俺も勃起。

「ちなみに自分で触ったらダメだからね」
俺はそう言われ みんなと同じように手を後ろで組んだ。

「出ます!!」
光樹先輩はそう言うと体を震わせたいた。

「次はハル」
ハル先輩のチンポも確かにデカイ。
俺もなんかデカイと思われているのが嬉しかった。

先生は次々に先輩たちのチンポをしゃぶり、ザーメンを飲み干していった。

「最後 隼人!! おまえ精子でるか?」
俺「はい…」
先生は頷くと俺のチンポをしゃぶり始めた。

「1年でそんだけありゃ 将来やばいな」
そんな言葉が先輩たちから聞こえてきたが俺に答える余裕なんてない。
俺はただ先生の舌使いに感じていた。

先生の舌は俺のチンポに絡み付き、吸い付くように動き回っていた。
俺「先生…でます…」
「全部飲むからぶっぱなせ」
俺はそのまま口内射精した。

先生は射精中も巧みに舌を動かし俺のザーメンを一滴も残さず飲み干してしまった。


銭湯で高校生に

  • by マサシ at 9月13日(木)23時54分
  • Number:0913235451 Length:816 bytes

近所の銭湯に行ったときの話です。

サウナに入った後、水風呂に入り、そのまま露天風呂のベッドで寝る
それが僕のいつもの行動パターンです。

銭湯に行くと、タオルはカゴの中に入れておき、隠さずに入る
それもいつもの行動パターンです。
タオル持ち運ぶと、湯船に浸けちゃいけないから、
風呂の淵に置いたりするのが面倒なので、いつもタオルはカゴの中です。

その日は少し小雨が降っていましたが、別に寒いというわけでもなく
サウナで火照った身体を冷ます為、いつものように露天風呂に出て
いつものようにベッドに横になりました。

いつもこの時期、このくらいの時間ならベッドがいっぱいってパターンも
多いのですが、この日は小雨という事で、露天風呂はガラガラ
貸切状態でした。

タオルは無いので、人の多いときには、足を立てたり、組んだりしながら
丸見えにはならないように注意しているのですが、
この日は貸切で、普段より若干ガードは甘くなっていました。


銭湯で高校生に2

  • by マサシ at 9月14日(金)00時04分
  • Number:0914000445 Length:808 bytes

誰もいない、小雨の降る露天風呂のベッドで寝ていると
高校生らしき3人組が露天風呂にやってきて、
僕のすぐ隣のベッドに寝そべってきました。

彼らもタオルを持っていなかったので、
チンコの様子が横目でよく見えました。
って事は僕のチンコも見られているのかな?なんて考えていたのですが

突然、僕の隣に寝ていた子が、「あーやりてー!!」
って叫びながら、チンコを扱き出しました。

最初はちょっと冗談っぽく2〜3回扱くだけだろって思っていたのですが
そのまま扱き続け、とうとう勃起状態になっていました。

それを見ていた、他の2人も、「俺も〜」って感じで
3人でベッドに寝ながら扱き始めました。

見る見るうちに3人共ギンギン状態になってました。

それを見ていた僕もギンギンになったのですが
さすがに勃起しているのを、見ず知らずの高校生に
見られる訳にはいかず、必至に手や太ももで隠しながら
でも目だけは彼らのチンコを追っています。


銭湯で高校生に3

  • by マサシ at 9月14日(金)00時10分
  • Number:0914001014 Length:496 bytes

僕のギンギンに勃起したチンコは、先走りでヌルヌル状態。
太ももで押さえつけているのですが、ヌルヌルが酷く
太ももの下側で暴れまくっている状態で、
隔し続けるのも限界に達しそうでした。

しかし、彼かのそばから離れようにも、内風呂はお客さんがいっぱい
タオルで隠すにも、タオルは内風呂の棚に、カゴに入れて置きっぱなし
そのまま、彼らが立ち去るのを待つしかないような状態でした。

どうにか、静まれ、静まれと心の中では叫んでいるのですが
中々静まる様子はありません。

そんな時、彼らは追い討ちをかけてきました。


銭湯で高校生に4

  • by マサシ at 9月14日(金)00時17分
  • Number:0914001700 Length:601 bytes

彼らは、あろう事か、僕の隣に寝ている子のところに集まって
ちょっとした絡み合いがはじまりました。

上に乗っかって、すまたっぽい動きをしたり
友達のチンコ扱きあって大きさ比べたり、やりたい放題の状態です。

「気持ちいい〜」とか叫んでいます。

僕の勃起して、先走りでヌルヌルになったチンコはとうとう限界を超えて
太ももから、まさに飛び出そうとしています。

横で寝ている人、何も言わずに勃起チンコ飛び出すのもおかしいかと思い
手で隔しながら出して、「お前ら、うつったやんけ!!」
っていいながら、振り向いた彼らの前に、勃起チンコを出しました。

どんな反応を示すか怖かったけど、これしか方法は無いように思いました。


銭湯で高校生に5

  • by マサシ at 9月14日(金)00時23分
  • Number:0914002350 Length:432 bytes

彼らの反応は・・・

「普通勃起するっしょ」とか
「チンコでけーすね」とか
「男なら当たり前」とか
僕の勃起チンコ見ても、悪い印象は無かったようです。

彼らの中で、僕のすぐ横にいた子が、「ちょっと触っていいすっか?」
って手を伸ばしてきたので、そのまま触ってもらうことに。

ついでだから、僕もその子のチンコ触らしてもらって・・・
一通り触りあいっこが済んだら、露天風呂の中でも
人目に付きにくい奥まった場所へ移動して4人で車座になりました。


銭湯で高校生に6

  • by マサシ at 9月14日(金)00時33分
  • Number:0914003327 Length:622 bytes

車座になりながら、お互いにチンコ扱きあいました。

単なる扱きいでしたが、複数プレイ初経験で、ちょっと興奮しました。
 
僕の目の前に座っていた子が、一番にいきました。
「あー・・・」とか「おー・・・」とか叫びながら
沢山精子が飛び出し僕の体にたっぷりとかかりました。

それで一層興奮した僕が次にいって、精子かけられたお返しに
たっぷりとかけ返してあげました。

そんな状態で全員行き終わる頃には、チンコも体もお互い精子まみれという
破廉恥な遊びは終わりました。

すぐ横のシャワーで精子をよく落として勃起が充分に静まってから
内風呂へ戻りました。

彼らは17歳って言ってました。
彼らとはそれっきり、二度と会うことはありませんでした。


ノンケ後輩たちとまさかの(1)

  • by ひろ at 10月3日(水)17時44分
  • Number:1003174337 Length:2234 bytes

俺は大学の時、アウトドアサークルに入っていた。サークルは男女比も半々。
高校まではラグビー、サッカー、野球、陸上などの運動部でバリバリだった奴らが大学に入って、遊ぶのにもってこいのサークルだった。
アウトドアサークルと言っても、長期休みは山などでキャンプもするが、普段の休みには昼間は何かしらのスポーツを公共の施設でやって、夜は飲み会。
お互いの家に泊まるのも日常茶飯事だった。

俺が大学3年の時のことだ。最初は男4人、女3人で飲んでいたが、一人の女がバイトで朝が早いってことで帰ると、それに便乗して女は全員帰ってしまった。
男が4人だけになると当然下ネタになる。もともと体育会系の部活にいたもんだから当然盛り上がる(笑)。

 その時のメンバーは俺(3年、元野球部、170センチ)、
岳(1年、元ラグビー部、165センチ、がっちり短髪で弟っぽい)、
哲雄(1年、元野球部、172センチ、さわやかでアッサリ顔)、
卓也(2年、元サッカー部、168センチ、イケメンだが少し恥ずかしがり)。
 当時、まだ俺は男に興味があったものの、ゲイ動画をオナニーのおかずにするくらいで、女としかセックス経験はなかった。

「この中で彼女いる奴っているんだっけ?」
「俺いないっす!ってか彼女いたことないっす(笑)!」岳が手を挙げて真っ先に答える。
「俺最近別れたばっかっす!まだキスしかしてなかったのにー!!」次に哲雄が答えると、最後に卓也が、
「俺もいないっすよ!」といつになく元気に答えた。
俺は、
「なんだよ!ここにいる奴ら全員右手が恋人かよ!」とおどけると、次の質問にいった。
「じゃあ、お前ら何人の女と経験あんの?ちなみに俺は3人で初体験は中2。」
「すげー!中2っすか?早くないっすか?いいなぁ。」またもや岳が食いつく。
「そういうお前はどうなんだよ?」すかさず哲雄が岳に尋ねる。
「え?俺?彼女いたことないんだよ?もちろん童貞!ピチピチの童貞でーす。」恥ずかしげもなく答える。

「マジで?俺は高1の時に、3年のマネージャーの先輩と初体験!それっきりだけど(泣)。」哲雄が恥ずかしそうに答える。もてそうな哲雄だけに意外だ。
「卓也さんは?」覗き込むように岳が聞く。こういう時の岳はホントに可愛い(笑)。
「俺は高2の時に彼女と。あと、大学入ってから2人くらいかな」
「いいなぁ、俺も早くセックスしたいよー。」岳が横になって手足をバタつかせている。
「セックスったって大したことないぜ。してみると『こんなもんか』って感じだって」
「それはしたことあるから言えるすよ!」
かなり酔いも回っているので、みんな恥ずかしげもなく話は進んでいく。
この時点でまさかあんなことになるとは思わなかったけど。


ノンケ後輩たちとまさかの(2)

  • by ひろ at 10月3日(水)17時47分
  • Number:1003174749 Length:2417 bytes

ノンケ後輩たちとまさかの(2)

「あ!」
ここで岳が何か思い出したように飛び起きる。
「どうした?」俺が尋ねると、ちょっといたずらっぽく話し始めた。
「でも俺、実はフェラされたことはあるんす」「え?」
俺が驚くと、もっと驚きの事実を続けて話した。
「しかも男に!ラグビー部の先輩でゲイの人がいて、その人に頼まれて咥えさせたんですよー。」
「マジかよそれ?」哲雄が聞きかえす。
「マジマジ!!でもスゲーかっこよくていい先輩だったからあんまり抵抗なかったなぁ。
気持ち良くてすぐイッちゃったし(笑)」
あまりにもあっけらかんと岳が話すので、なんかさわやかなようにも聞こえてくるから不思議だ。

「お前、それセックスよりも貴重な体験だぞ!でもフェラってきっと女より男の方がうまいんだろうなぁ。
俺、今までフェラで気持ちいいって思ったことないもんな」
岳に流されてか、卓也もペラペラしゃべりだす。
「俺はたった1度の体験がほぼ逆レイプ状態だったからなぁ。いきなりパンツ下げられてさー」
缶ビールを一気に空けながら哲雄も話しだした。

内心俺はドキドキしていた。こいつら結構あっけらかんとしてんなー。
そこで思い切って言ってみた。
「なんか部屋熱くね?みんな楽な恰好になっていいぞー。」
「マジすか?俺もこの部屋に男4人は暑いと思ってたんすよね」
そういうや否や、岳は上半身裸になり下もボクサーパンツ1枚になった。

「高校の時なんて、俺男子校だったから服着てる時間のが短かったっすもん。」
そんな言葉につられるように全員パンツ1枚になる。
 高校まで運動部だっただけあって全員いいガタイをしている。

「おーっし!今日は朝まで飲むかー!」
俺がそう言うと全員新しい缶ビールを空けて
「かんぱーい!」と高らかに叫び、一気に飲み始めた。

それから1時間ほどすると、いい感じにへべれけになった岳が、
「経済学部1年、相馬岳!脱ぎます!」
と突然言って、パンツを脱ぎだした。

パンツからポロンと出てきた岳のチンコは先っぽまですっぽり被った包茎で、長さは5センチほどであった。
皮もちょっと余ってるドリチンだ。
「はははは!岳のチンコかわいいなぁ!さすが童貞!!」
卓也が指差して笑ってる。普段おとなしめの卓也も酔っぱらって変なテンションだ。

「お褒めの言葉ありがとうございます!!」
「誰も褒めてねーよ(笑)!」俺がすかさず突っ込むが、俺のチンコ3分勃ち(笑)。

「よーし、じゃあ俺も」
そこに哲雄が便乗し、トランクスを脱ぐとこれまたすっぽり被った包茎(笑)。
長さは7センチほどで岳より大きいが細い。

そこでまさかの卓也も、
「俺も脱ぎたくなってきたー!」
と叫んで一気にボクサーパンツを下ろす。
出てきたのは亀頭が半分ほど剥けたチンコ。大きさは哲雄と一緒だが亀頭がでかい!
「あー!卓也さんのチンポちょっと剥けてるー!ずりー(笑)!」
岳が訳の分からないツッコミをする。


生徒に見つかって

  • by 誠二 at 10月7日(日)13時38分
  • Number:1007133817 Length:1399 bytes

俺は28歳の中学の教師だ。 担当は英語。←どうでもいいww 去年からとてもいい経験をしている。 それは放課後、三人の生徒たちに「先生聞きたいことあるんやけど」 と声をかけられたのが始まりだ。 三人とも二年生。 俺が受け持ってるクラスの奴ら。 司 智輝 一宏 の三人だった。 三人とも明るく元気で顔もなかなか整っているので女子から人気がある。 ヤンキーまではいかないがいわゆるやんちゃ系。 俺は期末テストも近いから勉強の質問だと思い 「おぅ 勉強か?じゃああとで三組の教室おいで」 三人は素直に返事した。 生徒の帰ったあと教室でテストの準備をしていると三人がやってきた。 「おぅ どこがわからん?」 俺が質問すると 一宏がおもむろに携帯を取り出した。 一応 携帯は持ち込み禁止 「おまえ 先生の前で堂々と携帯だすなよー」 その瞬間、一宏は俺の前に携帯の画面を突きつけた。 動画が再生されている。 裸の人物が二人。エロ動画だ。 しかも二人とも男。ケツを掘られ喘いでいるのは…俺。 俺は元々ゲイなのだが、20のとき一度 興味本位でゲイビデオに出演したことがあった。その一部がゲイサイトに残っていたんだ。 俺は焦りで声も出なかった。 「これ先生やんな?アゴにホクロもあるし」 俺のアゴには特徴のあるホクロがある。動画にもバッチリ映っていた。 てか俺の動揺ぶりはイエスと答ているも同然だ。 「頼むから誰にも言わんといて…」 俺の言葉に返してきたのは司だった。 司「誰にも言わないよ、ただオレらもやってみたいなぁ」 俺「へっ?なにいってるんだ?」 司「だからオレたちもヤらせてよ。じゃないとみんなに言うで。」 俺はこれ以上なにも言えなかった。


生徒に見つかって

  • by 誠二 at 10月9日(火)14時03分
  • Number:1009140333 Length:851 bytes

「お願いしまーす」
三人はそう言うと俺の困り果てた表情を無視して制服のズボンを下ろし、まだ成長途中のチンポを取り出した。

司 「おい智輝 鍵だけ閉めてきてーや」
司に促され智輝は教室の鍵を閉めた。

目の前に三人の大人でも子供でもないチンポが並んでいる。
しかも三人ともなかなかデカイ。
俺は教師である理性とゲイの本能に揺れ動いた。

一宏「先生 舐めてくださいよー」
この一言で俺はゲイの本能に負けた。

俺はその場にしゃがみ 一人ずつチンポをしゃぶってやった。
「すげー」「やばいくらい気持ちいい」
三人は思い思いの台詞をはく。

完全にスイッチが入ってしまった俺。
(この若いチンポに掘られたい)
そう思ってしまった。

俺「誰かお尻に入れたいやついないか?」
三人は顔を見合わせると司が手をあげた。

俺は鞄に一応忍ばせてあったローションをとり 司のチンポに塗った。
司もだいぶ興奮しているのだろう 俺がお尻をつき出すと予備動作もなくいきなり奥までチンポを捩じ込んできた。


保健室で

  • by 祐輔 at 10月10日(水)00時59分
  • Number:1010005902 Length:3248 bytes

僕が中学2年の時の話です。
部活で体調を崩してしまい、保健室に運ばれました。
原因は貧血でした。顧問の先生はずっとついてくれていて、
とても優しいと思いました。
みんなは外で練習を続けていました。

日曜日だったので、他の部活はやっておらず、学校の校舎内
には誰もいませんでした。

とても辛かったので、寝ていましたが、先生が看病してくれ
ている様子は何となくわかりました。

ただ、そのうちに「楽な格好になろうか」といって、ハーフ
パンツの中に入れていた僕のシャツを先生がいじって、シャツ
出しの状態にしました。

この時は何も感じませんでしたが、「祐輔?大丈夫か?」と
何度も声をかけてくれているのでとても安心しました。

「もう少し楽な格好になろう」

先生はひとり言のようにそう言った瞬間、ベッドに寝ている
僕のハーフパンツを脱がしてきました。
さすがに「えっ?」とは思ったものの、何か考えがあるのだ
ろうと思い、されるがままにして寝ていました。

この格好で寝ていて、少し落ち着いた頃に先生が、僕にこう
言いました。

「お前、股関節固いだろう。足広げてみ」

恥ずかしくてしょうがなかったのですが、ベッドはカーテンに
囲まれているし、他の誰にも見られることはなかったので広げ
ました。
一通りのストレッチをされていく中で、徐々に先生の手が僕の
股間に近づいてきて、

「ここを柔らかくするんだよ」

と解説をしてくれました。

納得した矢先のことでした。
いきなり先生が僕のボクサーブリーフのもものところに手を入
れて僕のペニスを出してきました。すごくびっくりしたのですが、
あまりの恥ずかしさに何も言えませんでした。
当時の僕のペニスは、わずかに毛が生え始め、オナニーを覚えて
1年くらいたっていたので、毎日のように行っていたため、少し
黒ずんでいました。勃起した時には、ピンク色の鬼頭が半分くらい
顔を出す感じだったと思います。

次の瞬間、先生の顔が僕の股間に近づき、僕のペニスはヌメッと
した温かいものに包まれました。体に電流のような快感が走りま
した。

先生が僕のペニスをフェラチオしていました。
先生の顔が上下していました。
だんだん勃起してきてしまいました。
あまりの気持ちよさにため息が出るとともに、オナニーは知って
いてほぼ毎日のように行っていたから気持ちよさは知っていたも
のの、男にフェラされていることへの複雑な心境になりました。

10回ほど先生が僕のペニスを唇でしごいた後、先生は僕の
ボクサーブリーフを脱がしてきました。上がTシャツ、下が裸の
状態にさせられました。

足を大きく広げられ、僕の股間に先生の頭がありました。
皮が完全に剥けているわけではなかったので、口で剥かれました。
その瞬間、びくっとしました。

この間、ずっと会話はなく、僕は「ああっ、んっ、んあっ・・・」
みたいな声をあげていたと思います。ちん毛がほとんど生えていな
かったので、そういう状態のペニスを見られること自体が恥ずかし
かったのですが、それどころではなくなりました。

先生が、金玉の部分やペニスの竿の部分を舐めてきたからです。
金玉を舐められるのもすごかったですが、竿から裏筋にかけて舌で
舐められるのはまたさらにすごい快感でした。

ですが、本当はすごく嫌でした。
ですが、気持ちよさにはかないませんでした。
また、男にしゃぶられたなんて・・・。恥ずかしくて言えません。

結局、最後は鬼頭の部分を中心に口に含まれながら、先生の口の
中に僕は射精しました。先生は僕の精液を飲んでいました。

その後、先生がパンツを穿かせてくれたのですが、その後、パンツ
の上からしゃぶられ、パンツが汚くなり始めました。

たまらず「パンツが・・・」

と言うと、先生は僕のペニスを裾から取り出し、2回目のフェラチオ
をしてきました。フェラチオがこんなに気持ちいいものだとは想像も
していませんでした。

また、しゃぶってほしい。