H体験?談 過去ログ(S-119)
'12.8.6〜'12.8.24の体験?談(短編)


アメリカのトイレ

  • by じゅん at 8月6日(月)22時18分
  • Number:0806221849 Length:1976 bytes

高校二年の夏休み 俺は二週間ほどアメリカで暮らす親戚の家に遊びに行っていた。
ある日 俺はひとり 買い物などを楽しんでいた。
するとお腹に痛みが…

俺はトイレに駆け込んだ。
トイレの個室の中は落書きだらけ。
用を終えた後も俺は便座に座りながら何気なくその落書きたちを眺めていた。

すると隣の個室から呻くような声が…
俺はふつうに用を足してるのかとその時は思った。

落書きを見ていると隣との仕切りの壁に不自然にティッシュが詰め込まれていた。
(穴あいてる)
そう思った時だった。そのティッシュの固まりがコロンと転がり落ちた。

俺はそのティッシュを取ろうとしたとき
何気なくその穴から隣りの個室をみてしまった。
俺は驚いた。

便座に座った若い男。顔は見えないがその股の間から色白のデカチンが大きく反り返っていた。
隣の男はそのデカチンを握りしめ手を上下に動かしていた。
さっきから聞こえる呻き声は喘ぎ声だったんだ。

気まずいと想いティッシュを詰めようとしたとき 男はその穴に指を這わせた。
(俺にみせてる…)
そう思ったら何故か俺のチンポもジーンズの中でムクムク…
童貞の俺には刺激が強すぎた。

興味本意から俺はその男のオナニーを覗き続けた。
すると紙の切れ端が穴から落ちた。
拾ってみるとそこには走り書きで
『きみのオナニーも見たい』的な事が書かれていた。
俺は興奮のせいもあってジーンズとボクサーパンツを脱いでオナニーしてみた。

コンコンと仕切りを叩く音が聞こえた。
すると隣の男が何か小さな声で話しかけてきた。
『しゃぶらせてくれ』
男は確かにそう言った。
戸惑っていると穴から指が差し込まれ おいでおいでをするよーに動いていた。

俺は完全に性欲に負けた。
びくびくしながらも俺は勃起MAXのチンポを穴に突っ込んだ。
その直後 今までに経験したことない感触が…
俺は声を出さないように必死だった。

『飲んでやるから…』
男の小さな声が聞こえた。
男のしゃぶりかたどんどんスピードをあげていく。
もう限界だった。

俺は身体を何度もびくつかせて、大量のザーメンを男の口に出してしまった。
男はちゅうちゅうと俺のザーメンを吸いとった。
俺が穴からチンポを抜くと バタンっと音が聞こえた。
隣を覗くと男の姿が見当たらない…
(しゃぶってみたかった…)俺はそう思った。

俺は唾液にまみれたチンポを拭きその日は親戚の家へ帰った。


アメリカのトイレ

  • by じゅん at 8月7日(火)16時47分
  • Number:0807164724 Length:2255 bytes

帰ってからも俺はあの事を思い出しオナニーをしていた。
もう一度されてみたい…
そう思って俺はあのトイレに通っていた。
そしてチャンスは意外と早くやってきた。

例のトイレで小をしていたら、ひとりの男が俺の横に並んだ。
スリ筋の男前な白人だった。
するとだ、男は明らかに俺のチンポを覗きこんできた。
俺がえっ!?と思っていたら男は個室の方へ。

なんだ気のせいかなと思ったけど扉を閉める音が聞こえない…
俺は何かに期待しながら個室の並ぶトイレの奥へ。

男は個室の扉を閉めずに立っていた。
ズボンを脱ぎ 日本ではあまり見かけないブリーフ。
そのブリーフ越しにデカチンがくっきり形を表していた。

『一緒にしないか?』
昨日と同じ声だ。
俺は無言のまま頷き男のいる個室に入った。

扉を閉めると男はブリーフをずらし現れたデカチンをしごき始めた。
『きみもしてよ』
男に促され俺もチンポを出ししごいた。

すると男はその場にしゃがみこんだ。
待ち望んでいた瞬間だ。
男は俺の亀頭に軽くキスをすると一気に根元までしゃぶってきた。

あまりの気持ち良さに膝が震えた。

しばらくしゃぶってもらい、俺は男にしゃぶってみたいと言ってみた。
男は微笑むとその場に立ち上がった。
俺がしゃがむと色白のデカチンが目の前に…

俺は思いきってデカチンを口にくわえてみた。
なんとも言えない始めての感触。
男がしてくれたことを真似しながら俺は舌を動かしてみた。

男は感じているらしい。低い喘ぎ声を出していた。
しばらくするとだ、
『ケツに入れてくれ』
男はそう言ってきた。

俺はまだ童貞で やったことないと伝えた。
それを聞くと男は俺を便座な座らせた。
男は再び俺のチンポをくわえると唾液でべちょべちょにした。
すると男は俺に跨がるような体勢になりゆっくりと腰を下ろし始めた。

チンポの先に柔らかいものが当たった。
男は微笑んだ。 俺の童貞卒業の瞬間だった。
急に亀頭が締め付けられた。
チンポはどんどん男のケツに呑み込まれていった。

男は腰を動かし始めた。
口でされるのとはまた違う快感だった。

出そう 俺がそう言うと男はケツからチンポを抜きまたしゃぶってきた。
どうやらこの男はザーメンを飲むのが好きなようだ。
俺はそのまま男の口に射精した。

男は俺のザーメンを一滴も残さずなめとっていた。

男は自分で扱きながら 俺の口元にデカチンを持ってきた。
俺は亀頭を口にくわえた。
その瞬間 生臭い臭いが口の中に広がった。
男のザーメンだった。


驚いたのは男は俺と同じ年だったこと。
かなり大人びた雰囲気だったのに。

その後 帰国するまでの数日間俺はそのトイレに通い 男とザーメンを飲み合っていた。
童貞を卒業したアメリカ。刺激的な夏休みだった。


3人で付き合う事に

  • by はやと at 8月11日(土)18時44分
  • Number:0811184440 Length:3452 bytes

悩み相談も込めて投稿します・・・
俺は高校1年の頃、彼女が居て、結婚を考えるぐらい好きでした。
バイでもなく純粋なノンケでした。
俺自体はずっとサッカーをやってて女子には人気ありました。

ある日、サッカーチームの先輩(30代の男)に「ワールドカップの試合を一緒にみないか」と誘われて、先輩のアパートに行くことになりました。
夜中に試合が終わり、先輩の家に泊まる事になりました(先輩がほろ酔い)。彼が先にシャワー浴びてから、「シャワー浴びて来てよ」と言われ、
従いました。
部屋に戻ると、先ほどサッカーの試合を移してたテレビになんとエロビデオが流れていて一緒にエロビデオを見ることになって、俺はむらむらしてしまいました。

その日は何も無く一緒に寝て帰っただけだったのですが、別の日にまた先輩に誘われて先輩のアパートへ行きました。
同じような流れで、一緒にエロビデオを見る事になって、またむらむらしてしまってあそこがピンピンになっちゃいました。。。
ビデオに夢中の先輩をこそこそのぞいてみると、股のもっこりがぴくぴくして、あそこの形がはっきりと写ってました。
それに気付いた先輩は抵抗する俺のずぼんを無理やり脱がして、あそこが先輩の口にはいっちゃいました。

頭が真っ白になったのを覚えています。初めてのフェラではなかったはずですが・・・ 
この世のものと思えない程気持ち良くて、ふらふらして暫く足が体重を支えきれない感じでした。

女としかやった事がない俺は男のテクにはまっちゃいました・・・?

何度もこんな事があり、先輩の行動はエスカレートして俺のおしりに指を入れたり、おもちゃを入れたりして、おしり開発されちゃいました。
先輩のあそこは少し大きめでそれもガンガン入れられても気持ちいいようになって・・・ 俺変態かな?と思いながらどんどん敏感になっていってました。

彼女が居た俺でも、先輩は俺の事を好きって言ってくれるし、誰よりも俺の事を考えてくれるし、同性の先輩に何か惹かれるものが出てきました。
先輩は色々な人とやってるみたいで、そんな先輩を独占したいと思って、俺からプロポーズしました。
でも先輩には恋人が居るって事で断られました。

ある日、先輩から食事の誘いを受けて、先輩のアパートへ行きました。
そうすると知らない男性が居て先輩と知らない男性と俺の3人で食事する事になりました。
最初は緊張していましたが、聞くと話が面白いし、食べ終わる頃に雰囲気がとても良かったです。

食後、ベッドに呼び出されて2人は俺のずぼんを下して、あそこを口に入れられ、ケツも舐めれ、気付いたら俺の口はちんこ、俺のケツもちんこで2人に半ば強引におかされちゃいました。
でもそれが女とやるのとは比べものにならない程気持ちよくて・・・、少しずつお尻で感じるようになってた俺にはやみつきになっちゃいました。

週2ぐらいのハイペースでケツと口をおかされて、精子を強制的に飲まされたり、中出しされたりと、好きなように使われていました。
その2人の独占になりたいと思って、2人と付き合いたい事を伝えたら、OKしてくれ、3人で付き合う事になりました。
今では2人の性処理道具として毎日奉仕するドMになってしまいました。

2人と付き合いながら、2人の了承の元、彼女も居たけど、彼女に嘘や隠し事ばっかりして、それにこれからもそれを続けないといけないと思うと、心が痛くて彼女と別れました。
元々女好きだけど、今では変態男好きのドMに調教されてしまって、これからもそれが好きだから、自分は自分らしく、3人で付き合おうと思ってます。

3人なので、浮気とかの心配はしてないし、自分自身、やっぱりこの2人と一緒に居たいと思えるぐらい愛してしまってます。
女大好きだったのに、女だとここまで熱くなれなかったし、男の方がHも比べものにならない程気持ち良いし、やっぱり彼女より2人の方が良いです。

ただ、俺はまだ18歳なので、将来もこんな感じで良いかだけが本当に悩んでいます。
出来れば3人で付き合いながら暮らしたいけど、悩みはあります。
3人で付き合ってる人とか同じような人居ますか?
良かったらメール下さい。
peach_2007_3@yahoo.co.jp


成長期 1

  • by 知也 at 8月13日(月)19時52分
  • Number:0813195221 Length:1303 bytes

小学校6年生のときのこと…
僕のクラスで性教育の授業がありました。
内容を男子はゲラゲラ笑ってました。
授業が終わってからも男子の中で変なトークが続きました。
『もぉ毛はえた?』とか、『大きさは?』とか…
次の日学校の体育の時間、水泳でした。
前日の話もあってみんな他人のチンコが気になる様子。
水着の上からモッコリ度をチェックしあってました。
小学校の頃なのであんまり変わりはありませんでしたが、
中には成長が早い人もいて、『デカそう』なモッコリもいました 。
その日の夜、金曜だったので幼なじみの敬太の家へ泊まりに行きました。
敬太は身長体重ともに僕とほとんどかわらない子でした。
そしてまた変なトーク・・・
敬太が『知也、もぉ毛はえたろ??』と言うので、
僕は『いや、まだ生えてない』と答えました。
敬太は少しびっくりした様子で『え?!まだなの??…』と言いました。
『うん、まだ全然。え、もしかして敬ちゃん…??』
『生えちゃってるよ。おかしいかな??』と心配そうな様子。
僕は『別に変じゃないでしょ!(笑)スゲェ〜見せて!!』と興味津々に言いました。
『え〜じゃあ一緒に見せあおうぜ!!』 ということになりました。
せ〜の!!』敬太のチンコが露になりました。
うわっ〜!!敬ちゃんのデカ〜』僕はびっくりしました。
僕の倍くらいあってなんだか大人っぽいチンコでした。
そしてズル剥け…
それにひきかえ僕のは、ちっちゃくて子供っぽかった。
『知也のまだ小さいね、俺のはなんか大人レベル??(笑)』
なんだかショックでした。


成長期 2

  • by 知也 at 8月13日(月)20時18分
  • Number:0813201821 Length:3052 bytes

中学生になると僕のチンコも少ずつし大きくなってきました。
学校で『敬ちゃん、俺もチンコ大きくなってきたぞ!!』と言うと、
『マジで?俺もデカくなってきたよ!!』
僕は『えっ!またデカくなったの??』と言いました。
敬太は『ま〜ね』と自慢げ。
その夜もまた泊まりに行って見せあいをしました。
僕のチンコは前の倍位になったのでそろそろ叶うかなぁ〜と思っていたのですが…
それでも敬太のチンコは僕のよりも一回りも二回りも大きくなっていました。
『知也、大きくなったなぁ』と言うので、
『敬ちゃんでかすぎなんじゃない??』
『知也、計ってみようぜ〜』と敬太が言い出しました。
仕方ないので測定開始。
僕のは勃たないで7cm位で、敬太のは勃たないで8cm位ですが、太さがまったく違いいます。
敬太のは何だかか重量感があって、すでに大人より大きな感じがしました。
敬太は『俺、この前銭湯に行った時すでに親父よりデカかったんだよね〜(笑)』とかいって笑ってた。
『ねぇ敬太、勃たせたらどおなるんだろ??』というと敬太は
『俺のマジで凄いぞ!!』と言って、チンコをブランブランさせ始めました。
すると見る見るうちに巨大化…『でっけぇ〜〜』僕はびっくりしました。
後から計ってみると16cmオーバーで、僕が勃った時よりも亀頭一個分くらい大きかったです。
またまたショックでした・・・
中学三年生になり 身長は僕も敬太も170を越えていました。
敬太には彼女もいます。
そんなある日、敬太と僕は銭湯に行くことがありました。
脱衣所で敬太が『知也、少しはデカくなった??』とか嫌味ったらしく聞いてくるので、
『なったよっ!!見てみろ!!』と言ってトランクスを脱ぎました。
『お〜、なかなか大人になったじゃん!!剥けてるし』と敬太。
『んじゃ敬ちゃんも見せてみろ!!』と言ったら。
『いいけど驚くなよ?(笑)』といってさっとズボンを脱ぎました。
ボクブリはすごくモッコリしていて、迫力がありました。
『うわ〜この時点で負けてるのがわかる(笑)』と僕が言うと、
敬太はボクブリをゆっくり脱いで、だら〜んとしたチンコを出しました。
ざっと見て平常時で12〜13センチはあります。玉もそれに合わせてダラーンとして凄いものでした。
僕は思わず、『すげっ!!』と言ってしまいました。
『まぁな、それより入ろうぜ!!寒いし』 というわけで風呂に向かいました。
周りに居る大人も誰も敬太以下のチンポで、断トツの巨根な敬太。
お風呂に長く浸かっていると、敬太が『熱ちぃ』と言い出して浴槽の淵に座りました。
わざとかわからないけど、その大きなチンコがまる見えになっています。
『改めて見てもデカイなぁ』と僕が言うと、敬太は『彼女にもよく言われる』と言いました。
『え!?エッチしたの??』と聞くと敬太はニヤニヤして、自分のチンコをモミモミ…
片手じゃまったく足りてませんでした。
『彼女にも最初は入らなくて何度も泣かれたよ…』と巨根ならではの悩み。
平常時しかわかりませんが太さも並じゃありません。
タオルでかくしても全然隠れきれてなくて、かえってエロい感じで大きさが強調される。
歩くと鈍くゆらゆら揺れるチンコ…ペニスが羨ましくてなりませんでした。
あとから勃起(半勃ち位?)させてたけど、ボクサーから亀頭がはみ出してた(笑)
夜に敬太の完全勃起させて計らせたら長さが20cmで太さは片手じゃまわらないくらいで、缶コーヒーサイズでした。
夏に水着を着ると、ホントに目立つんです。
バミューダパンツとかだとかえって変に目立つので敢えてブーメラン系でデカさを際立たせてました。
たまに自分で握って見せて周りからは『敬太マジデカすぎだろ!?』とか言われてました。


スーパー銭湯で

  • by King Bath at 8月20日(月)10時04分
  • Number:0820100447 Length:2684 bytes

スペックは176:63:23の普通なやつです。この間かなりヤラシイ体験をしたので書きこみます。


仕事帰りにときどき行くスーパー銭湯で汗を流していたら、その日は週末ということもあり、かなりの人でにぎわっていた。
そんな中、ゲイと思われる方々もたくさんいて、視線をかなり感じた。何かを期待していったわけではなかったが、その日は高校1年生くらいの団体も入浴しており、じっくり裸体とチンポを観察していた。
かなりエロいもの、短いもの、様々あって個人的にはそれで満足していた。

しかし、ときどき視線を感じるのは、腰にタオルを巻いている若い奴だった。しかし、眼鏡をはずしていたこともあり、どんな顔をしているのか全く分からず、ノンケを装った。
露天風呂に移動し、寝風呂?みたいな場所に行って上向きに寝ていると、若い男(顔はよく見えないけど、体はしっかりとしたやつ)がたくさんある中、隣に来てアピールをしだした。
まあ、気になるので、ちらちら見ていると、こちらから何もしないせいか、勃起してるねっていって去って行きました。

その後、「ああ、なんかアクションしとけばな」って思った次の瞬間、さっきの腰にタオルを巻いた奴が一つとなりに座り、片膝を上げ、タオルを軽くずらし、チンポをおれだけに見えるようにしてきた。
それに興奮したおれは、わざとタオルをチンポに充て、勃起しているアピールをした。勇気を出して、「今、何時ですか、目が見えなくて」というと、びっくりした顔で、「さあ?」っと言われ、彼はタオルを腰に巻いて、露天風呂を後にした。完全に後悔した。それで湯船につかって帰ろうと思い、露天風呂から中の白濁の湯に入ったら、さっきのやつが真隣にきた。そして、足を近づけてきた。俺も足をツンツンしてアピールした。すると、大胆にも、玉を触ったり、勃起したチンポをゴシゴシしてきた。それに気づいた周りのやつらは、湯船からでて、若いゲイが近づいてきた。そいつもおれのチンポを触ろうと手を伸ばしてきたが、さっきのやつが湯船から出ようとした。それは嫌だったので、あとから来た若いやつの手を振りほどき、最初に来たやつとの行為を死守した。すると、最初に来たやつと後に来たやつが同時に湯船からでたので、どっちに行こうかなと思ったが、やはり最初のやつについていき、死角になるシャワーブースで隣同士になり、「体にかけて」と言われ、ビンビンがさらにガチガチになって、お互い触りながら、しこっていた。
すると隣におっさんが来て、俺らの行為をブースごとにあるグロリーホールみたいなので見てきた。それが嫌だったので、お互い行為をやめ、おっさんがいなくなるまで何もしなかった。

おっさんがあきらめてはなれた時にまた、乳首をなめたり、立ってグローリーホールに俺のチンポを突っ込んで、やつに食べてもらったり、おれも我慢できなくて、隣のブースに行って、やつのチンポをグチョグチョにしてから食べてやった。したら、「顔にかけて」っていうから、限界だったので、顔にかけてあげると、すごい笑顔でものすごい量の精液をビュンビュン飛ばしていた。悪いなと思ったが、身体をさっと流し、すぐに着替えに戻った。

今度行く時はちゃんとコンタクトして、相手の顔を見れるようにしよっと!!


父の友人

  • by at 8月23日(木)09時40分
  • Number:0823094054 Length:1855 bytes

中1の頃 ある夜父と母が何か話し合っていた。
「あっ 匠。来週からお父さんのお友だちが泊まりにくるからね。」
母がそう言った。
僕はうなずいた。

それから一週間後 学校から帰ってくると玄関に男物の靴が。
リビングにいくと母が知らないおじさんと話しをしていた。
「あら おかえり。この人は徳本さん。お父さんのお友だちでしばらくうちに泊まるから迷惑かけちゃだめよ」
母がそういうとおじさんは僕を見てにっこりすると
「こんにちわ 匠くん!!よろしくたのむよ!!」
と言った。

しばらくしたら父も帰ってきた。
父と徳本さんはお酒を飲みながら話をしていた。
話の内容を聞いていたらおじさんがうちに泊まる理由などがうっすらわかってきた。
元々は父の学生時代からの友人で田舎での仕事がなくなり、こっちに来たらしい。

ぼんやり聞いていたら
「匠!! こいつを部屋に案内してやれ お前の部屋の隣だ」
父にそう言われ、僕はおじさんと二階に上がり 隣の部屋を案内した。

「すまないねー」
おじさんはそう言うと荷物を整理しだした。
「狭い部屋ですけど…あっ あと匠との部屋の仕切りが襖だからうるさくしたら叱ってやってください」
残りの荷物をもってきた母が言った。
そう 僕とおじさんの部屋は壁ではなく 襖で仕切られていた。
なんかやだなーと思いつつも、僕は部屋に戻った。


僕には寝る前の習慣があった。
そうオナニーだ。小5で初射精してからほぼ毎晩シコシコしていた。
オカズは拾ったエロ本。
両親の部屋は一階なので多少声を出してもバレることはなかった。

その夜もいつものように「あー あー」と言いながらオナニーをしていた。
そのときだ。ガタンっと音が…
僕は隣の部屋におじさんがいたのを思い出した。
僕はバレたかも…と思いそっと襖の隙間から隣の部屋を覗いた。
おじさんはTVを見ていて気づいた様子はない。

僕はそれからなるべく静かにオナニーをした。


それからしばらくしたある夜。
小さく女の人の声が聞こえた。その声はあえぎ声。
襖から覗いてみるとTVに女の人の裸体が…
おじさんはエロビデオを見ていた。
おじさんはこちらに背を向けているが手をゴソゴソ動かしていた。

僕はエロビと他の人のオナニーに興奮し隙間を覗いたまましこった。


父の友人

  • by at 8月23日(木)11時57分
  • Number:0823115714 Length:1242 bytes

その数日後の出来事。
その日も僕はベッドに寝転がり習慣のオナニーをしていた。
僕はエロ本に夢中になっていた

その時だ何か視線を感じた。
はっ と襖を見てみると隙間が…
そしておじさんがこちらを見ている…

僕は焦ってブリーフとジャージを上げた。
するとおじさんは襖を開け 僕のそばにきた。
「やめちゃうの?最後までしなきゃ、おちんちん可哀想だよ」
僕が顔を赤くして黙っていたら
「匠くんのマスターベーション見てたら、おじさんも硬くなったよ」
といいながらズボンをずらし大きくなったチンポを見せてきた。
「おじさんが気持ちいいことしてあげるね」

おじさんは僕のジャージを脱がしてきた。
僕は興奮と羞恥心からか抵抗できなかった。

おじさんはブリーフの上から僕の勃起したチンポを握ったり擦ったりした。
「匠くん おちんちん大きいね…」
おじさんはブリーフを脱がした。
「うおっ子供のくせになまいきなおちんちんだ。おじさん負けたよ…剥けるのかな?」僕が無言で頷くとおじさんは優しく剥いてきた。

「立派なおちんちんだなぁ 亀頭もピンクでプリプリだ。おじさんいつも匠くんのマスターベーション見てたんだよ。おじさんはね 大きなおちんちんが大好物なんだ。匠くんのおちんちん とても美味しそう…」

その直後、おじさんは僕のチンポを舐め始めた。
「アッ!!」僕が声を出すと
「大きな声出すとお父さんたち起きちゃう…」
とおじさんは言った。

おじさんはねっとりと僕のチンポをしゃぶり続けた。


父の友人

  • by at 8月24日(金)12時00分
  • Number:0824114953 Length:1440 bytes

「匠くんのおちんちん おいしいよ」
おじさんはそう言いながらしゃぶり続けている。

「おじさん 出ちゃう…」
僕がそう言うと
「じゃあ おじさんの口に出してごらん。匠くんのザーメンの味見してあげよう」
おじさんは僕をイカせようと激しく口を前後に動かした。
「アッ!!」
僕はおじさんの口にイッてしまった。

おじさんはゆっくり僕の精子を味わい飲み込んだ。
「ものすごく濃厚で美味しいよ」
おじさんは精子を吸い出すように僕のチンポをくわえつづけた。

するとだイッタばかりなのに僕のチンポはすぐに固さを増していった。
「おおっ また勃起してきたぞ。さすが若いな。」
おじさんはそう言うと立ち上がり 自分の部屋から小さなボトルをもってきた。

おじさんはボトルからローションを僕のチンポにたらした。
「匠くん すまないね。おじさん我慢の限界だよ。こんなデッカイおちんちん見たら欲しくなっちゃった」
僕は言葉の意味がわからなかった。

その直後だ。おじさんは立ち上がるとズボンとパンツを脱いだ。
そして僕に股がりゆっくりと腰を下ろした。
僕のチンポはいままでに経験したことない締め付けに襲われた。

「匠くんのおちんちんすごいね。中学生とは思えないよ。ちゃんと奥まで届く…」
そう言うとおじさんはゆっくり腰を動かしてきた。

二回目の射精はすぐだった。
「おっ いきそうか?ほら おじさんの中にぶっぱなせ」
おじさんは腰を激しく動かした。

僕はそのままおじさんの中に射精。
するとだ。触っていないのにおじさんのチンポから精子が吹き出した。
「トコロテンて言うんだよ。匠くんのおちんちん気持ち良すぎだよ。
またいつでもしてあげるからね。」

おじさんはそう言うと放心状態の僕を残し部屋に戻った。